JPH06292767A - ゲームデータの転送システム - Google Patents
ゲームデータの転送システムInfo
- Publication number
- JPH06292767A JPH06292767A JP5107739A JP10773993A JPH06292767A JP H06292767 A JPH06292767 A JP H06292767A JP 5107739 A JP5107739 A JP 5107739A JP 10773993 A JP10773993 A JP 10773993A JP H06292767 A JPH06292767 A JP H06292767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game data
- terminal device
- cartridge
- storage device
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者側にはいち早く好みのゲームを入手で
きる一方、メーカーにはゲームの種類ごとに在庫管理を
行う必要のない、ゲームデータの転送システムを開示す
る。 【構成】 多数のゲームデータを保有し、これらのゲー
ムデータを衛星通信でサイクリックに送信するホスト局
と、上記ゲームデータを受信する端末装置とからなり、
この端末装置は上記受信したゲームデータをファイル単
位で蓄積する大規模記憶装置と、上記端末装置とは別の
半導体記憶装置を搭載したカートリッジに上記大規模記
憶装置から選択した１つのゲームデータを書き込むため
のインターフェイスと、上記書き込み指示をするための
操作パネルとからなる。
きる一方、メーカーにはゲームの種類ごとに在庫管理を
行う必要のない、ゲームデータの転送システムを開示す
る。 【構成】 多数のゲームデータを保有し、これらのゲー
ムデータを衛星通信でサイクリックに送信するホスト局
と、上記ゲームデータを受信する端末装置とからなり、
この端末装置は上記受信したゲームデータをファイル単
位で蓄積する大規模記憶装置と、上記端末装置とは別の
半導体記憶装置を搭載したカートリッジに上記大規模記
憶装置から選択した１つのゲームデータを書き込むため
のインターフェイスと、上記書き込み指示をするための
操作パネルとからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信によって端末
装置に伝送したゲームデータを別の記録媒体に転送し
て、この記録媒体を利用してゲームを楽しむための一連
のシステムに関するものである。
装置に伝送したゲームデータを別の記録媒体に転送し
て、この記録媒体を利用してゲームを楽しむための一連
のシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来からコンピュータゲームは盛んであ
るが、市販のゲーム専用装置ではゲームデータが書き込
まれたカートリッジを購入して、これをゲーム装置に装
着して楽しむものであった。また、パーソナルコンピュ
ータにおいてもゲームを楽しむことができ、コンピュー
タ通信によってゲームデータを伝送することができる
が、料金徴収を考えれば業務用としてはこの方式を採用
することはできない。
るが、市販のゲーム専用装置ではゲームデータが書き込
まれたカートリッジを購入して、これをゲーム装置に装
着して楽しむものであった。また、パーソナルコンピュ
ータにおいてもゲームを楽しむことができ、コンピュー
タ通信によってゲームデータを伝送することができる
が、料金徴収を考えれば業務用としてはこの方式を採用
することはできない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のよう
にゲームデータが書き込まれたカートリッジを購入し
て、これをゲーム装置に装着して遊戯をする方式であれ
ば、利用者側は自分が欲しいカートリッジを特定して購
入しなければならない。しかし、人気があるゲームの場
合には注文が殺到し、欲しい時期に欲しいゲームを入手
できないという問題がある。また、メーカーにとって
も、どのゲームが良く売れるのか事前に予想することが
困難であり、製造過多になって不良在庫が多発する反
面、人気があるゲームは追加製造が追いつかずに販売の
機会を逃してしまうという問題もある。
にゲームデータが書き込まれたカートリッジを購入し
て、これをゲーム装置に装着して遊戯をする方式であれ
ば、利用者側は自分が欲しいカートリッジを特定して購
入しなければならない。しかし、人気があるゲームの場
合には注文が殺到し、欲しい時期に欲しいゲームを入手
できないという問題がある。また、メーカーにとって
も、どのゲームが良く売れるのか事前に予想することが
困難であり、製造過多になって不良在庫が多発する反
面、人気があるゲームは追加製造が追いつかずに販売の
機会を逃してしまうという問題もある。
【０００４】本発明ではこれらの利用者側、およびメー
カーが従来有していた問題を同時に解決するものであ
り、利用者側にとってはいち早く好みのゲームを入手で
きる一方、メーカーにとってはゲームの種類ごとに在庫
管理を行う必要のないゲームデータの転送システムを開
示することを目的とするものである。
カーが従来有していた問題を同時に解決するものであ
り、利用者側にとってはいち早く好みのゲームを入手で
きる一方、メーカーにとってはゲームの種類ごとに在庫
管理を行う必要のないゲームデータの転送システムを開
示することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明では上述した目的
を達成するために、基本的には、多数のゲームデータを
保有し、これらのゲームデータを衛星通信でサイクリッ
クに送信するホスト局と、上記ゲームデータを受信する
端末装置とからなる構成とした。そして、端末装置は上
記受信したゲームデータをファイル単位で蓄積する大規
模記憶装置と、上記端末装置とは別の半導体記憶装置を
搭載したカートリッジに上記大規模記憶装置から選択し
た１つのゲームデータを書き込むためのインターフェイ
スと、上記書き込み指示をするための操作パネルとから
なり、装着したカートリッジに対して選択したゲームデ
ータを書き込むという手段を採用した。
を達成するために、基本的には、多数のゲームデータを
保有し、これらのゲームデータを衛星通信でサイクリッ
クに送信するホスト局と、上記ゲームデータを受信する
端末装置とからなる構成とした。そして、端末装置は上
記受信したゲームデータをファイル単位で蓄積する大規
模記憶装置と、上記端末装置とは別の半導体記憶装置を
搭載したカートリッジに上記大規模記憶装置から選択し
た１つのゲームデータを書き込むためのインターフェイ
スと、上記書き込み指示をするための操作パネルとから
なり、装着したカートリッジに対して選択したゲームデ
ータを書き込むという手段を採用した。
【０００６】
【作用】ホスト局と端末装置とは衛星通信によって連絡
されており、ホスト局から端末装置に対して一方向通信
手段を実現している。この通信モードによってホスト局
が保有しているゲームデータをサイクリックに伝送する
という作用を行う。また、端末装置は受信したゲームデ
ータから、利用者が指定したゲームデータをカートリッ
ジに書き込むという作用を行うもので、インターフェイ
スがカートリッジの格納部分として機能する。
されており、ホスト局から端末装置に対して一方向通信
手段を実現している。この通信モードによってホスト局
が保有しているゲームデータをサイクリックに伝送する
という作用を行う。また、端末装置は受信したゲームデ
ータから、利用者が指定したゲームデータをカートリッ
ジに書き込むという作用を行うもので、インターフェイ
スがカートリッジの格納部分として機能する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。先ず本発明では基本的な構成として、ホ
スト局と、これを中心とした複数の端末装置からなる。
そしてホスト局から端末装置に対しては衛星通信によっ
てゲームデータを送信している。ゲームデータの送信モ
ードは一方向通信であり、端末装置からホスト局に対し
ては通信は行われない。端末装置からホスト局に対して
情報を伝送する必要があるときには、電話などの別の通
信媒体を利用することになる。そして、ホスト局からは
複数のゲームデータがパケット通信によってサイクリッ
クに通信されている。
って詳述する。先ず本発明では基本的な構成として、ホ
スト局と、これを中心とした複数の端末装置からなる。
そしてホスト局から端末装置に対しては衛星通信によっ
てゲームデータを送信している。ゲームデータの送信モ
ードは一方向通信であり、端末装置からホスト局に対し
ては通信は行われない。端末装置からホスト局に対して
情報を伝送する必要があるときには、電話などの別の通
信媒体を利用することになる。そして、ホスト局からは
複数のゲームデータがパケット通信によってサイクリッ
クに通信されている。
【０００８】上述したシステムを基準として、端末装置
は図１に示した構成が採用されている。ここで、１は端
末装置全体を制御するための制御用ＣＰＵ、２は衛星通
信用のアンテナ、３はチューナ、４はサイクリックに伝
送されてくるゲームデータをファイル単位で管理し、蓄
積するためのハードディスク装置あるいはＭＯディスク
装置などの大規模記憶装置、５はゲームデータを大規模
記憶装置４から別の記憶媒体に書き出すための指示を行
うときに操作する操作パネル、６は制御用ＣＰＵ１が各
種の処理を行うときに利用する作業領域であるＲＡＭで
ある。次に７はカートリッジのインターフェイスであっ
て、ゲームデータをカートリッジに書き出す場合にカー
トリッジを挿入する部分である。
は図１に示した構成が採用されている。ここで、１は端
末装置全体を制御するための制御用ＣＰＵ、２は衛星通
信用のアンテナ、３はチューナ、４はサイクリックに伝
送されてくるゲームデータをファイル単位で管理し、蓄
積するためのハードディスク装置あるいはＭＯディスク
装置などの大規模記憶装置、５はゲームデータを大規模
記憶装置４から別の記憶媒体に書き出すための指示を行
うときに操作する操作パネル、６は制御用ＣＰＵ１が各
種の処理を行うときに利用する作業領域であるＲＡＭで
ある。次に７はカートリッジのインターフェイスであっ
て、ゲームデータをカートリッジに書き出す場合にカー
トリッジを挿入する部分である。
【０００９】次に、図２はカートリッジ基板の概略平面
図であって、８はプリント基板、９はインターフェイス
７のコネクタの規格と一致させたコネクタ、１０は半導
体記憶装置である。記憶装置１０はゲームデータの一般
的なデータ量を考慮してサイズが決定されるが、本実施
例では３個用いている。ただし個数は問わないものとす
る。記憶装置１０は端末装置において容易に書き込みで
きる性格でなければならない。たとえば記憶装置１０と
してＲＯＭを用いた場合には特殊な書き込み装置が必要
であるから一般的には不適切である。最適な条件として
は、容易に書き込むことができると同時に書き込まれた
データを保持することができる必要がある。コスト面を
考慮するとＳＲＡＭがこの条件に適している。ただし、
ＤＲＡＭを用いてバッテリーでバックアップしてもよ
い。
図であって、８はプリント基板、９はインターフェイス
７のコネクタの規格と一致させたコネクタ、１０は半導
体記憶装置である。記憶装置１０はゲームデータの一般
的なデータ量を考慮してサイズが決定されるが、本実施
例では３個用いている。ただし個数は問わないものとす
る。記憶装置１０は端末装置において容易に書き込みで
きる性格でなければならない。たとえば記憶装置１０と
してＲＯＭを用いた場合には特殊な書き込み装置が必要
であるから一般的には不適切である。最適な条件として
は、容易に書き込むことができると同時に書き込まれた
データを保持することができる必要がある。コスト面を
考慮するとＳＲＡＭがこの条件に適している。ただし、
ＤＲＡＭを用いてバッテリーでバックアップしてもよ
い。
【００１０】上述した構成において一連の動作を説明す
ると、先ずホスト局からはゲームデータがサイクリック
に伝送されている。ここで、ゲームデータとは特定のゲ
ームに必要なプログラムとグラフィックスなどのマップ
データなどを全て含むものとする。ホスト局から伝送さ
れるゲームは、たとえばホスト局が保有しているゲーム
データ全てを対等の条件でサイクリックに伝送すること
もできるし、最新のゲームデータに優先して伝送時間を
与え、新しいゲームデータほど伝送機会を多くすること
も自由である。これらの方法は主にホスト局における営
業上での選択にすぎない。一方、各端末装置ではアンテ
ナ２およびチューナ３を介してゲームデータが次々と受
信され、大規模記憶装置４に蓄積される。この場合、既
に大規模記憶装置４に蓄積されているゲームデータは重
ねて記憶する必要がないので、制御用ＣＰＵ１がこれら
を比較して重複するゲームデータは読み飛ばされる。こ
のような手段によって端末装置には多数のゲームデータ
が蓄積される。
ると、先ずホスト局からはゲームデータがサイクリック
に伝送されている。ここで、ゲームデータとは特定のゲ
ームに必要なプログラムとグラフィックスなどのマップ
データなどを全て含むものとする。ホスト局から伝送さ
れるゲームは、たとえばホスト局が保有しているゲーム
データ全てを対等の条件でサイクリックに伝送すること
もできるし、最新のゲームデータに優先して伝送時間を
与え、新しいゲームデータほど伝送機会を多くすること
も自由である。これらの方法は主にホスト局における営
業上での選択にすぎない。一方、各端末装置ではアンテ
ナ２およびチューナ３を介してゲームデータが次々と受
信され、大規模記憶装置４に蓄積される。この場合、既
に大規模記憶装置４に蓄積されているゲームデータは重
ねて記憶する必要がないので、制御用ＣＰＵ１がこれら
を比較して重複するゲームデータは読み飛ばされる。こ
のような手段によって端末装置には多数のゲームデータ
が蓄積される。
【００１１】続いて、利用者が図２に示したカートリッ
ジにゲームデータを書き込む場合には、先ずカートリッ
ジを矢印の方向からインターフェイス７に装着した後に
操作パネル５を操作して、大規模記憶装置４に現在蓄積
されているゲームデータから好みのゲームデータを選択
する。この場合、現在大規模記憶装置４にどのようなゲ
ームデータが蓄積されているのか、オペレータに知らせ
るために、ディスプレイインターフェイス１１を設け、
端子１２を介してディスプレイ（図示せず）を接続する
ことによって、視覚的に把握することができ、便利であ
る。そうすると、制御用ＣＰＵ１はＲＡＭ６を作業領域
として大規模記憶装置４から必要なファイルを読みだ
し、予め定められたフォーマットに従ってカートリッジ
の記憶装置１０にデータを順次書き込んでいく。この作
業が完了すると、カートリッジにはゲームデータが書き
込まれ、いわゆるゲームカートリッジが作成される。こ
のカートリッジは、たとえば既存のコンピュータゲーム
機に利用できる形状・構造としておけば、それらを既に
所有している利用者にとっては非常に有効に活用するこ
とができる。
ジにゲームデータを書き込む場合には、先ずカートリッ
ジを矢印の方向からインターフェイス７に装着した後に
操作パネル５を操作して、大規模記憶装置４に現在蓄積
されているゲームデータから好みのゲームデータを選択
する。この場合、現在大規模記憶装置４にどのようなゲ
ームデータが蓄積されているのか、オペレータに知らせ
るために、ディスプレイインターフェイス１１を設け、
端子１２を介してディスプレイ（図示せず）を接続する
ことによって、視覚的に把握することができ、便利であ
る。そうすると、制御用ＣＰＵ１はＲＡＭ６を作業領域
として大規模記憶装置４から必要なファイルを読みだ
し、予め定められたフォーマットに従ってカートリッジ
の記憶装置１０にデータを順次書き込んでいく。この作
業が完了すると、カートリッジにはゲームデータが書き
込まれ、いわゆるゲームカートリッジが作成される。こ
のカートリッジは、たとえば既存のコンピュータゲーム
機に利用できる形状・構造としておけば、それらを既に
所有している利用者にとっては非常に有効に活用するこ
とができる。
【００１２】なお、端末装置をゲーム遊戯者がそれぞれ
保有する場合には、大規模記憶装置４から一度書きだし
たゲームデータは消去するようにしてもよい。一方、端
末装置を特定の基地に設置する場合には、大規模記憶装
置４の容量は大きいほど良く、多数のゲームデータを格
納できるようにしておく。また、一度書きだしたゲーム
データであっても消去は行われない。
保有する場合には、大規模記憶装置４から一度書きだし
たゲームデータは消去するようにしてもよい。一方、端
末装置を特定の基地に設置する場合には、大規模記憶装
置４の容量は大きいほど良く、多数のゲームデータを格
納できるようにしておく。また、一度書きだしたゲーム
データであっても消去は行われない。
【００１３】
【発明の効果】本発明では、ホスト局から端末装置に対
してサイクリックに伝送されるゲームデータを一旦大規
模記憶装置に格納しておき、利用者は何も書き込まれて
いないカートリッジに対して好みのゲームデータを書き
込むことができるようにした。従って、メーカー側にと
ってはホスト局にゲームデータを登録するだけで需要者
に対してゲームソフトを供給することができ、ゲームカ
ートリッジの在庫管理や在庫調整をする必要が皆無とな
った。
してサイクリックに伝送されるゲームデータを一旦大規
模記憶装置に格納しておき、利用者は何も書き込まれて
いないカートリッジに対して好みのゲームデータを書き
込むことができるようにした。従って、メーカー側にと
ってはホスト局にゲームデータを登録するだけで需要者
に対してゲームソフトを供給することができ、ゲームカ
ートリッジの在庫管理や在庫調整をする必要が皆無とな
った。
【００１４】一方、利用者にとっても何も書き込まれて
いない汎用のカートリッジを購入し、これをインターフ
ェイスに装着するだけで好みのゲームソフトが書き込ま
れたカートリッジに変換することができ、品切れの心配
をする必要がなくなる。また、汎用のカートリッジは初
期化された半導体記憶装置が搭載されているだけなの
で、在庫調整を厳格に考慮する必要がないと同時に、量
産に向いた体制を整えることが容易になる。
いない汎用のカートリッジを購入し、これをインターフ
ェイスに装着するだけで好みのゲームソフトが書き込ま
れたカートリッジに変換することができ、品切れの心配
をする必要がなくなる。また、汎用のカートリッジは初
期化された半導体記憶装置が搭載されているだけなの
で、在庫調整を厳格に考慮する必要がないと同時に、量
産に向いた体制を整えることが容易になる。
【図１】端末装置を示すブロック図
【図２】カートリッジの基板構成を示す平面図である。
１ 制御用ＣＰＵ ２ アンテナ ３ チューナ ４ 大規模記憶装置 ５ 操作パネル ６ ＲＡＭ ７ インターフェイス ８ プリント基板 ９ コネクタ １０ 半導体記憶装置
Claims (1)
- 【請求項１】多数のゲームデータを保有し、これらのゲ
ームデータを衛星通信でサイクリックに送信するホスト
局と、上記ゲームデータを受信する端末装置とからな
り、この端末装置は上記受信したゲームデータをファイ
ル単位で蓄積する大規模記憶装置と、上記端末装置とは
別の半導体記憶装置を搭載したカートリッジに上記大規
模記憶装置から選択した１つのゲームデータを書き込む
ためのインターフェイスと、上記書き込み指示をするた
めの操作パネルとからなることを特徴とするゲームデー
タの転送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107739A JPH06292767A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゲームデータの転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107739A JPH06292767A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゲームデータの転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292767A true JPH06292767A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=14466732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107739A Pending JPH06292767A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゲームデータの転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10216360A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Taito Corp | アーケード用ゲーム装置 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP5107739A patent/JPH06292767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10216360A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Taito Corp | アーケード用ゲーム装置 |
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