JPH06290658A - ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置 - Google Patents

ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置

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JPH06290658A
JPH06290658A JP5095098A JP9509893A JPH06290658A JP H06290658 A JPH06290658 A JP H06290658A JP 5095098 A JP5095098 A JP 5095098A JP 9509893 A JP9509893 A JP 9509893A JP H06290658 A JPH06290658 A JP H06290658A
Authority
JP
Japan
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cable
mark tube
discriminator
mark
tube
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5095098A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Asano
文夫 浅野
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Canon Semiconductor Equipment Inc
Original Assignee
Nippon Typewriter Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Typewriter Co Ltd filed Critical Nippon Typewriter Co Ltd
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Publication of JPH06290658A publication Critical patent/JPH06290658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配電盤等に布設されるケーブルの配線先等の
仕様を表示するケーブル仕様判別体(マークチューブ)
をケーブルに自動的に装着するケーブルへのケーブル仕
様判別体装着装置において、ケーブル仕様判別体の長さ
を変更しても確実に装着が行えるようにする。 【構成】 ケーブル3を搬送し、かつ所定の長さに切断
するケーブル搬送部6と、マークチューブ4をケーブル
3の搬送経路に備えられるマークチューブ収容体2の収
容室2aに供給するマークチューブ搬送手段1を設け、
ケーブル3の搬送方向に対応させマークチューブ4を収
容室2aのケーブル3の搬送方向側に載置する。ケーブ
ル3のマークチューブ4への挿入がスムーズに行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブルへのケーブル仕
様判別体の装着装置に関し、詳しくは配電盤、制御盤の
配線作業などの際に、ケーブル仕様を表示するマークチ
ューブや端子台用記名板をケーブルに自動的に装着する
ことのできるケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来配電盤、制御盤の配線作業等の際の
ケーブル仕様判別体として、マークチューブ並びに端子
台用記名板等が考案されている。このマークチューブ並
びに端子台用記名板等をケーブルに備えるには、まずケ
ーブル仕様判別体に所定の数字や文字を書く作業、この
ケーブル仕様判別体を所定長さに切断する作業、ケーブ
ルを所定長さに切断する作業およびケーブル仕様判別体
をケーブルに装着する作業等を行わなければならなかっ
た。従って作業者は各作業専用の装置を用いてケーブル
仕様判別体を備えたケーブルを提供していた。そこで、
このケーブル仕様判別体をケーブルに備える一連の作業
の効率を上げるためこれを自動化する装置も考案される
ようになった。
【0003】
【発明が解決すべき課題】しかしながらこのようなケー
ブル仕様判別体を自動的にケーブルに備えるケーブルへ
のケーブル仕様判別体の装着装置は、ケーブル仕様判別
体の長さを変えられないといった欠点があった。またこ
の装置はマークチューブ専用あるいは端子台用記名板専
用の装置であった。本発明の目的とするところは、ケー
ブル仕様判別体をケーブルに備える一連の作業を自動化
すると共に、ケーブル仕様判別体の長さの変更を可能と
したことにあり、およびケーブル仕様判別体の種類の変
更を可能としたことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーブルの搬
送部と、ケーブルの切断手段と、ケーブルの搬送経路に
配置され、かつ、ケーブルの行き先等の仕様を表示する
ケーブル仕様判別体を保持するケーブル仕様判別体保持
手段と、ケーブル仕様判別体を前記ケーブル仕様判別体
保持手段に供給するケーブル仕様判別体搬送手段とを備
えたケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置におい
て、ケーブルの搬送方向に対応させ、ケーブル仕様判別
体保持手段でのケーブル仕様判別体の位置を変えること
を特徴とする。
【0005】
【実施例】図1〜6は、本発明の装置の一実施例で、図
4に本装置の全体図を示し、図1〜図3、図5及び図6
に本装置の動作を分かりやすくした詳細図を示す。これ
らの例はケーブル仕様判別体としてマークチューブを用
いた場合のケーブルへのケーブル仕様判別体の装着装置
の実施例を示しており、図7に示すようなケーブルを製
作する。
【0006】マークチューブ搬送装置1はマークチュー
ブ4を後述するマークチューブ収容体2に供給するもの
である。このマークチューブ搬送装置1は、マークチュ
ーブの保持部1aと、この保持部1aをケーブルの搬送
方向に沿って移動させる移動機構部1bと、保持部1a
を回転させる回転機構部1cより構成されている。
【0007】ケーブル3及びマークチューブ4は図4に
示すように巻線3A、4Aの束状態にあり、これを各々
の搬送装置により本体内へと搬送し、本体内での一連の
作業により7図に示すような状態で排送装置9へと送り
出されている。
【0008】ケーブル搬送部6はケーブル3を搬送する
もので、複数のケーブル搬送ローラ6a、6b、6c
と、ケーブルの搬送量を測定するケーブルの送り量測定
装置6dと、ケーブルを次の工程に案内するための複数
のケーブル搬送ガイド6e、6f、6gより構成されて
いる。
【0009】マークチューブ収容体2はケーブル搬送部
6によるケーブルの搬送経路の途中に設置されており、
このマークチューブ収容体2は上下に分割するよう構成
され、図示しない駆動源、例えばソレノイドによって開
閉駆動し、これを閉じたときに内部にマークチューブを
収容する収容室2aと、ケーブルを収容室2aに案内す
る案内部2bが設けられている。
【0010】抜け止めプレス7a、7bおよびケーブル
切断手段8はケーブル搬送部6によるケーブルの搬送経
路の途中に設置されており、抜け止めプレス7a、7b
はケーブルに装着されたマークチューブが抜け落ちない
ようにケーブル3に図7に示す曲部3bを作成するもの
であり、ケーブル切断手段8はケーブル3を所定の長さ
に切断するものである。
【0011】マークチューブ搬送部10はマークチュー
ブ2をマークチューブ搬送装置1に向けて搬送するもの
で、複数のケーブル搬送ローラ10a、10b、10c
と、マークチューブ搬送ガイド10d、10eにより構
成されている。このマークチューブ搬送部10の搬送経
路途中にはマークチューブ2にケーブルの行き先等の情
報を印字する記録装置5が設けられており、この記録装
置5は熱転写方式を用いており5aは記録ヘッド、5b
はインクリボン、5cプラテンである。
【0012】マークチューブ切断手段11は、マークチ
ューブ4を切断するためのものであり、記録ヘッド5a
と共にマークチューブ4の搬送中はマークチューブ4の
搬送経路から離れた位置に移動している。
【0013】次に本体内での一連の作業を図1〜図3、
図5〜図6を用い説明する。始めに本装置の待機状態ま
でを説明する。先ずケーブル3はその先端がケーブル搬
送ガイド6eに案内されケーブル搬送ローラ6aに取り
込まれ、このケーブル搬送ローラ6aにより図1中矢印
A方向に移動される。
【0014】次に、ケーブル3がケーブル切断装置8を
通過するまで移動されるとケーブル搬送は停止され、ケ
ーブル3は図7の端面3aのようにマークチューブ4に
挿入しやすいようにケーブル切断装置8により斜めに切
断される。先端部を切断されたケーブル3は、後述する
切断後のマークチューブ単材4bがマークチューブ収容
体2に置かれるまで待機状態で停止される。なお、切断
された使用しないケーブル3cは自重によりケーブル搬
送経路より除去されている。
【0015】一方、マークチューブ4は、マークチュー
ブ搬送ローラ10a、10b、10cにより搬送され
(図1中矢印B方向)、その先端がマークチューブ搬送
装置1の保持装置1aまで移動される。この状態では、
マークチューブの記録装置の5の記録ヘッド5a並びに
マークチューブ切断手段11はマークチューブの搬送の
支障とならない位置に移動している。
【0016】マークチューブ4はマークチューブ搬送装
置1の保持部1aまで搬送されると搬送が停止され、図
2に示すように保持部1aにより保持され、マークチュ
ーブ切断手段11により切断される。切断された使用し
ないマークチューブ単材4bは、マークチューブの搬送
装置1の保持部1aにより保持された状態で、マークチ
ューブ搬送装置1の移動機構1bにより移動(図1中矢
印C方向)された後、保持装置1aによる保持を解除し
マークチューブの搬送経路より除去される。
【0017】続いてマークチューブ搬送装置1が図1に
示す位置に戻り、マークチューブ4は前記の搬送方向と
は逆向きに搬送され所定の記録位置で停止する。これで
ケーブル及びマークチューブの準備がされたことにな
る。
【0018】続いてマークチューブへの所定の文字の印
字と、ケーブルへのマークチューブの装着が行われる。
まず、マークチューブに所定の文字を印字するためマー
クチューブの記録装置5の記録ヘッド5aがマークチュ
ーブ4を押しつぶすようにインクリボン5b介して圧
し、続いて記録を開始する。
【0019】マークチューブ4は、記録装置5により所
定の記録をされるとともに、矢印B方向に所定長さまで
搬送された後、停止する。マークチューブ4は搬送停止
後、マークチューブ搬送装置1の保持部1aにより図2
のように保持され、その後マークチューブ切断手段11
により切断される。
【0020】切断されたマークチューブ単材4aは、マ
ークチューブの供給装置1の保持部1aに保持された状
態で移動機構部1bにより一旦矢印C方向に移動され、
続いてマークチューブの回転機構部1cにより矢印D方
向に回転され図3に示すようにマークチューブ収容体2
に向けて移動される。次に移動機構部1bにより、図5
においてマークチューブ単体4aの左端部がマークチュ
ーブ収容体2の収容室2aのケーブル進入方向側の端部
(図中左側)と一致するように移動される。
【0021】マークチューブ単材4aがケーブル搬送経
路位置に移動したらマークチューブ単材4bの保持を解
除する。これでマークチューブ単材4aはその左端部が
マークチューブ収容体2の収容室2aの左側面と近接し
た位置に載置される。
【0022】この収容体2はマークチューブ単材4aが
納まるまでは図3に示すようにケーブル搬送経路にマー
クチューブ搬送装置1の保持部1aが入り込めるように
開いた状態にあり、マークチューブ単材4aが納められ
マークチューブ搬送装置1の保持部1aが次のマークチ
ューブ単体を受け取るため移動(矢印E方向に回転)す
るとマークチューブ単材4aを把持するように閉じる。
【0023】マークチューブ収容体2にマークチューブ
単材4aが収容されると、それまで待機状態であったケ
ーブル3を矢印A方向に移動させる。ケーブル3はマー
クチューブ収容体2の案内部2bにより案内されマーク
チューブ単材4aの内径に挿入されるが、このときマー
クチューブ単材4aは収容室2a内のケーブル3の挿入
方向側(図中左側)に近接して置かれているので案内部
2bを通過したケーブル3はスムーズにマークチューブ
単材4aの内径に挿入される。
【0024】ケーブル3がマークチューブ単材4aに完
全に挿入され、マークチューブ収容体2及び抜け止めプ
レス7bを通過したらケーブル3の搬送は停止され、抜
け止めプレス装置7bにより図7に示すような曲部3b
を形成する。
【0025】その後ケーブル3は、所定長さをケーブル
搬送部6の送り量測定装置6dにて確認しながら矢印A
方向に搬送され、所定の長さに達したら停止されケーブ
ル切断手段8により切断される。切断後、再びケーブル
3は同じ方向に移動され、図6に示すようにケーブル3
の端面3aがマークチューブの収容装置2を離れた位置
で停止し、次のマークチューブ単材4aが収容装置2に
納められるまで待機状態となる。
【0026】続いて、2本目のマークチューブ4の装着
がされる。まず、前記と同様にマークチューブの搬送装
置1によりマークチューブ単材4aはマークチューブの
搬送経路からマークチューブ収容体2に移動される。
【0027】この2本目のマークチューブ4の装着のと
きは、ケーブル3の搬送方向が1本目の場合と異なり、
図6に示すようにマークチューブ収容体2の下流側(図
中右方向)からとなるので、2本目のマークチューブ単
材4aはマークチューブ収容体2の収容室2aのケーブ
ル挿入方向側の側面(図中では右側面)にマークチュー
ブ単材4aの端部(図中では右端部)が近接して納めら
れようマークチューブ搬送装置1を移動させる。
【0028】マークチューブ収容体2にマークチューブ
単材4aが収容されると、それまで待機状態であったケ
ーブル3は、ケーブル搬送部6により図6中矢印F方向
に移動し、マークチューブ収容体2の案内部2bにより
案内されマークチューブ単材4bの内径に挿入されて行
く。このときケーブル3の挿入方向は一本目のマークチ
ューブの逆方向であるが、マークチューブ単材4aは収
容室2a内の図中右側に近接して置かれているので案内
部2bを通過したケーブル3はスムーズにマークチュー
ブ単材4aの内径に挿入される。
【0029】ケーブル3がマークチューブ単材4aに完
全に挿入され、マークチューブ収容体2、および抜け止
めプレス7aを通過したらケーブル3の搬送は停止さ
れ、抜け止めプレス装置7aにより図7に示すような曲
部3bを形成する。続いて、ケーブル3は、矢印A方向
にケーブル搬送部6により排送装置11へと排出され一
連のマークチューブをケーブルに備える作業が終了す
る。
【0030】なお、本実施例でのケーブル3およびマー
クチューブ4の搬送の停止位置の判断は、特に開示して
いないが、一般的に知られるモータの回転制御や図示し
ないセンサによって行っている。
【0031】また本発明の別の実施例として、前述する
第1の実施例のマークチューブ搬送装置等の一部の装置
を交換することにより、図8に示すようなケーブル仕様
判別体の一つである端子台用記名板12を使用するケー
ブルへのケーブル仕様判別体の装着装置について、図9
および図10を用いて説明する。
【0032】まず、端子台用記名板12は図示しない記
録装置により所定の記号等が記録され、丸型端子16に
取り付けられた後、図示しない搬送装置によってケーブ
ル搬送経路へと搬送される。
【0033】端子台用記名板12の長さに応じてケーブ
ル搬送経路への位置を変えてケーブル搬送経路へと移動
した端子台用記名板12は図9に示すようにケーブル3
が上流側(図中左側)より移送される場合には、挿入側
をケーブル3に向けて端子台用記名板保持装置13aに
保持される。
【0034】端子台用記名板12の場合のケーブル3の
切断装置14はマークチューブの場合とは異なり、ケー
ブル3内の導線がむき出される形に切断するものであ
り、この切断装置14によって切断されたケーブル3は
端子台用記名板12の取り付けられた丸型端子16に挿
入される。次に端子台用記名板保持装置13aに備えら
れるプレス手段15を閉じてケーブル3に丸型端子16
を圧着する。
【0035】同様に、図10に示すようにケーブル3が
下流側(図中右側)より移送される場合には、端子台用
記名板12を図9の場合とは逆方向に向けて端子台用記
名板保持装置13bに保持し、その後上流側からの挿入
した場合と同様の作業が行われ、図8に示すような形態
で端子台用記名板12を備えたケーブル3は排送装置へ
と排出される。
【0036】またこの端子台用記名板12は、丸型端子
16にケーブル3を圧着した後取り付けることも可能で
ある。また端子の種類は丸型端子に限るものではない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
へのケーブル仕様判別体装着装置はケーブル仕様判別体
としてのマークチューブ並びに端子台用記名板等をケー
ブルに備える一連の作業をケーブル搬送経路が一つの場
合でも自動化可能とし、ケーブルの搬送方向に対応さ
せ、ケーブル仕様判別体収容手段でのケーブル仕様判別
体の位置を変えることで、ケーブル仕様判別体としての
マークチューブ並びに端子台用記名板等の長さが変更し
ても装着可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置の上
面図
【図2】第1の実施例におけるマークチューブ搬送手段
の側面図
【図3】第1の実施例におけるマークチューブ搬送手段
の側面図
【図4】ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置の全
体図
【図5】第1の実施例におけるケーブル搬送部の拡大図
【図6】第1の実施例におけるケーブル搬送部の拡大図
【図7】マークチューブを装着したケーブルを示す図
【図8】端子台用記名板を装着したケーブルを示す図
【図9】第2の実施例におけるケーブル搬送部の拡大図
【図10】第2の実施例におけるケーブル搬送部の拡大
【符号の説明】
1 マークチューブ搬送装置 1a 保持部 1b 移動機構 1c 回転機構部 2 マークチューブ収容体 2a 収容室 2b 案内部 3 ケーブル 4 マークチューブ 4a マークチューブ単材 5 記録装置 5a サーマルヘッド 5b インクリボン 6 ケーブル搬送部 7a、7b 抜け止めプレス 8 ケーブル切断手段 9 排送装置 10 マークチューブ搬送部 11 マークチューブ切断手段 12 端子台用記名板 13a、13b 端子台用記名板保持装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルを搬送する搬送部と、ケーブル
    の切断手段と、ケーブルの搬送経路に配置され、かつ、
    ケーブルの行き先等の仕様を表示するケーブル仕様判別
    体を保持するケーブル仕様判別体保持手段と、ケーブル
    仕様判別体を前記ケーブル仕様判別体保持手段に供給す
    るケーブル仕様判別体搬送手段とを備えたケーブルへの
    ケーブル仕様判別体装着装置において、ケーブルの搬送
    方向に対応させ、ケーブル仕様判別体保持手段でのケー
    ブル仕様判別体の位置を変えることを特徴とするケーブ
    ルへのケーブル仕様判別体装着装置。
JP5095098A 1993-03-31 1993-03-31 ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置 Withdrawn JPH06290658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5095098A JPH06290658A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置

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JP5095098A JPH06290658A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置

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JPH06290658A true JPH06290658A (ja) 1994-10-18

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ID=14128414

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JP5095098A Withdrawn JPH06290658A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ケーブルへのケーブル仕様判別体装着装置

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Legal Events

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Effective date: 20000704