JPH06290608A - 屋外用照明器具 - Google Patents

屋外用照明器具

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Publication number
JPH06290608A
JPH06290608A JP7234693A JP7234693A JPH06290608A JP H06290608 A JPH06290608 A JP H06290608A JP 7234693 A JP7234693 A JP 7234693A JP 7234693 A JP7234693 A JP 7234693A JP H06290608 A JPH06290608 A JP H06290608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
cover
head cover
end plate
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP7234693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Igawa
正夫 井川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP7234693A priority Critical patent/JPH06290608A/ja
Publication of JPH06290608A publication Critical patent/JPH06290608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、雨水が支柱ヘッドカバーの内
部に浸入してもランプソケットの絶縁性能が低下する恐
れがないとともに、構造が簡単で組立て性を向上できる
屋外用照明器具を得ることにある。 【構成】支柱21と、上下両端が夫々開口された筒形をな
し支柱21の上端部に被嵌された支柱ヘッドカバー22と、
このカバー22の上端部に被嵌してねじ止めされたキャッ
プ状のカバー端板27と、底壁34を有しこの底壁34と対向
する上端が開口された有底筒状をなし、前記端板27にそ
の中央部を貫通して取付けられたソケット収容筒体31
と、底壁34に固定して前記筒体31内に配置されたランプ
ソケット35と、前記筒体31の上端開口を通して前記ソケ
ット35に口金部をねじ込んで取付けられるランプ35と、
前記筒体31の上端部33b に取付けられて、内周縁をラン
プ35の下部周面に接する防水パッキン42とを具備したこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば庭園灯などに使用
される屋外用照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の屋外用照明器具の要部を示
す断面図であって、同図中1は支柱、2は支柱ヘッドカ
バー、3はカバー端板、4はソケット収容筒体、5はラ
ンプソケット、6はランプ、7は防水パッキン、8は支
柱1内に配線されてランプソケット5に接続されたリー
ド線、9はリード線をソケット収容筒体5の外底面に保
持するリード線ホルダ、10は支持アーム、11はラン
プカバーの横桟である。支柱ヘッドカバー2は、支柱1
の上端部に被嵌されて、その下部を螺挿して支柱1の上
端部に押し付けられる複数の取付けねじ12を介して支
柱1の上端部に固定されている。この支柱ヘッドカバー
2がその上端部に有した隔壁2aは、その周縁を支柱ヘ
ッドカバー2の上端部内周面に溶接止めして取付けられ
ている。この隔壁2aの中央部にはソケット収容筒体4
の上端フランジ4aがねじ13で止められている。ソケ
ット収容筒体4は、有底筒状であり、その底壁4b上に
はランプソケット5が取付けられている。
【0003】カバー端板3は、キャップ状をなしている
とともに、支柱ヘッドカバー2の上端部に被嵌され、こ
のカバー端板3を上方から通って隔壁2aに螺合された
ねじ14を介して固定されている。カバー端板3の中央
部には上向きの短い円筒からなるパッキンホルダー3a
が溶接止めされており、このホルダー3aには防水パッ
キン7が取付けられている。
【0004】前記ランプ6は、パッキンホルダー3aの
内側に通されて、その下端部に有した口金をランプソケ
ット5にねじ込んで取付けられている。このランプ6の
下部周面に防水パッキン7の内周縁が弾性的に接触され
ている。この接触により、ランプ6の周面を伝う雨水の
ランプソケット5側への浸入を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記構成において、防
水パッキン7の採用と、キャップ状のカバー端板3を支
柱ヘッドカバー2の上端部に被嵌させたことにより、通
常の場合、ランプソケット5に対する防水を確保でき
る。しかし、台風に代表されるような強風を伴う雨天の
場合には、雨水が浸入してランプソケット5に至る恐れ
がある。
【0006】すなわち、強風を伴う場合には、支柱1お
よび支柱ヘッドカバー2の外面に当たった雨水が、強い
風の力によって前記外面を伝わり、支柱ヘッドカバー2
とカバー端板3との間のわずかな隙間Gを通って支柱ヘ
ッドカバー2の上端からしぶかれるようにしてその内側
に浸入する。
【0007】ところで、支柱ヘッドカバー2は既述のよ
うに隔壁2aを有し、これにはランプソケット5を収容
したソケット収容筒体4の上端フランジ4aがねじ止め
されているため、既述のようにして浸入した雨水が隔壁
2aの上面を伝わってソケット収容筒体4内に至り、ラ
ンプソケット5の絶縁性能を低下させてしまうという恐
れがある。
【0008】また、前記従来の構成では、支柱ヘッドカ
バー2が溶接止めされた隔壁2aを有しているととも
に、カバー端板3が溶接止めされたパッキンホルダー3
aを有しており、しかも、隔壁2aにソケット収容筒体
4をねじ13で固定する構造であるため、部品点数が多
く構造が複雑であり、それに伴ない組立て性も良くない
という問題もあった。
【0009】本発明の目的は、雨水が支柱ヘッドカバー
の内部に浸入してもランプソケットの絶縁性能が低下す
る恐れがないとともに、構造が簡単で組立て性を向上で
きる屋外用照明器具を得ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の屋外用照明器具は、支柱と、上下両端が夫
々開口された筒形をなし前記支柱の上端部に被嵌された
支柱ヘッドカバーと、この支柱ヘッドカバーの上端部に
被嵌してねじ止めされたキャップ状のカバー端板と、底
壁を有するとともに、この底壁と対向する上端が開口さ
れた有底筒状をなし、前記カバー端板にその中央部を貫
通して取付けられれたソケット収容筒体と、このソケッ
ト収容筒体の底壁に固定して前記ソケット収容筒体内に
配置されたランプソケットと、前記ソケット収容筒体の
上端開口を通して前記ランプソケットに取付けられるラ
ンプと、前記ランプソケット収容筒体の上端部に取付け
られて、内周縁を前記ランプの下部周面に接する防水パ
ッキンとを具備したものである。
【0011】
【作用】前記構成において、支柱ヘッドカバーは、これ
とカバー端板との間を通ってしぶかれるようにして浸入
する雨水を、上面で案内してランプソケット側に導く部
位を備えていない単純な筒形である。そして、ソケット
収容筒体をカバー端板に貫通させて取付けたので、この
筒体の周壁が、しぶかれるようにして浸入する雨水の浸
入部とランプソケットとの間に位置されて、ランプソケ
ットに対する遮水壁となるとともに、この周壁の外周面
に付着した雨水は下方に伝い落される。
【0012】このように支柱ヘッドカバー内に浸入した
雨水がランプソケットに伝い至る経路が存在しないとと
もに、浸入した水をランプソケットに対してソケット収
容筒体で遮るから、支柱ヘッドカバー内に浸入した雨水
がランプソケットに到達するおそれがない。
【0013】また、カバー端板を利用して、これにソケ
ット収容筒体を貫通させて取付けたので、特別にソケッ
ト収容筒体を支持する部分を支柱ヘッドカバーに取付け
る必要がないとともに、ソケット収容筒体の上端部を防
水パッキンの取付け部として利用したので、カバー端板
にパッキンホルダーを取付ける必要がない。したがっ
て、部品点数を削減できる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明の一実施
例を説明する。図3は本発明の一実施例に係る屋外用照
明器具全体の構成を示す斜視図であり、この照明器具
は、支柱21と、この上端部に取付けられた支柱ヘッド
カバー22と、このカバー22に突設された複数本のア
ーム23を介して支持されたランプカバー24と、この
カバー24内の中央部に配置されたランプ25とを備え
ている。
【0015】支柱21は上下方向に延びるとともに上端
が開口された金属の角筒であり、図1に示されるように
その上端部21aはこれより下側部分よりも少し細く形
成されており、この上端部21aの下端には週報港に連
続する段部21bが設けられている。
【0016】支柱ヘッドカバー22は上下両端が夫々開
口された角筒である。このカバー22は、その下端を支
柱21の段部21bに当接させて支柱21の上端部21
aに被嵌されている。図1および図2に示されるように
支柱ヘッドカバー22は、その下部を螺挿して前記上端
部21aに押し付けられる複数本の固定ねじ26により
支柱21から外れ止めされている。
【0017】この支柱ヘッドカバー22の被嵌により、
支柱ヘッドカバー22の外面と支柱21の上端部21a
よりも下側部分の外面とは面一に連なるとともに、支柱
ヘッドカバー22の内面と前記上端部21aの外面との
間には間隙Aが形成されるようになっている。
【0018】図1および図2に示されるように支柱ヘッ
ドカバー24の上端部は、支柱21の上端部21aより
も少し高い位置にあって、この上端には、支柱ヘッドカ
バー24の上端開口を塞ぐ金属製のカバー端板27が被
嵌されている。カバー端板27は開口閉鎖部27aの周
縁に下向き突縁27bを折り曲げてキャップ状をなして
いる。
【0019】このカバー端板27は、その下向き突縁2
7bに設けた通孔28に外側方から水平に通したねじ2
9を、支柱ヘッドカバー22の上端部に設けた螺孔30
に螺合させることによって、支柱ヘッドカバー22に固
定されている。
【0020】カバー端板27にはその開口閉鎖部27a
の中央部を上下方向に貫通して金属製のソケット収容筒
体31が溶接止めされている。なお、溶接部32は部分
的ではなく、ソケット収容筒体31の全周に渡りとぎれ
ることなく行われている。ソケット収容筒体31は、上
端が開口された円筒壁33の下部に、この円筒壁33の
下端に対して上げ底となる位置に前記上端の開口と対向
する底壁34を溶接止めして形成された有底円筒状をな
している。底壁34の中央部には通孔34aが設けられ
ている。
【0021】このようにカバー端板27と一体化された
ソケット収容筒体31の大部分は、支柱ヘッドカバー2
2の支柱21への取付けにより支柱21の上端部21a
の内部に挿入配置されるようになっている。このソケッ
ト収容筒体31の底壁34上面にはランプソケット35
が取付られている。このソケット35の取付けは図2に
示されるようにランプソケット35をその上方から挿通
する2本のねじ36を底壁34に通し、この底壁34の
下面においてナット37を夫々螺合して締付けることに
よりなされている。
【0022】底壁34の通孔34aには支柱21内に配
線される+側、ー側の電源用リード線38が通されてお
り、これらは図2に示されるようにランプソケット35
の底部の充電部35aに夫々ねじ止めされて、このソケ
ット35の内部の図示しないソケット端子金具に電気的
に接続されている。また、39はアース用のリード線
で、これはねじ40を介して円筒壁33の下端部にその
外側から電気的に接続されるようになっている。
【0023】図2および図3中41は前記各リード線3
8,39が通されるリード線ホルダ金具であり、これは
前記2本のねじ36の内の一方が通されて、これに螺合
したナット37の螺合により底壁34の下面に取付けら
れている。このリード線ホルダ金具41、ねじ36の先
端部、およびナット37等は、ソケット収容筒体31の
円筒壁33における底壁34より下側部分、換言すれば
水切り用筒体下端部33aで囲まれて、この下端部33
aの内側に収容されている。
【0024】前記ランプ25は、その口金部をソケット
収容筒体31の上端開口を通してランプソケット35に
着脱可能にねじ込んで取付けられている。このランプ3
5のバルブの大部分はソケット収容筒体31の上方に突
出されている。
【0025】前記ソケット収容筒体31における円筒壁
33の上端部33bは、パッキンホルダーとしてカバー
端板27から上方に突出されており、この部分には耐熱
性に富むゴム製の防水パッキン42が取付けられてい
る。このパッキン42は、その上部内周面に複数のリッ
プ部42aを有しており、これらリップ部42aをラン
プ25の前記バルブの下部周面に密接させて設けられ、
それによりバルブの周面を伝い落ちる雨水がランプソケ
ット35側に浸入することを防止するようになってい
る。
【0026】また、前記複数本のアーム23は支柱ヘッ
ドカバー22の上部から放射方向に夫々突設されてお
り、その先端は図3に示されるようにランプカバー24
のカバー枠24aに連結されている。ランプカバー24
はカバー枠24aに多数本の横桟24bを互いに平行に
横架して形成されている。
【0027】このような構成を備えた屋外用照明器具
は、その防水パッキン42のリップ42aがランプ25
のバルブの下部周面に密接していることにより、このラ
ンプ25を伝い落ちる雨水を、防水パッキン42で遮る
ことができる。
【0028】ところで、台風時のように強風を伴う雨天
においては、強い風の力によって支柱ヘッドカバー22
等に吹き付けられた雨水が、このカバー22とカバー端
板27の下向き突縁27bとの間の僅かな隙間Bを通っ
て、支柱ヘッドカバー22内にその上端から浸入するこ
とがある。
【0029】しかし、支柱ヘッドカバー22はその中心
方向に水を導くような構成を備えていない単純な筒体で
あるから、前記のようにして浸入した雨水の大部分は、
支柱ヘッドカバー22の内面に沿って流れ落ち、支柱ヘ
ッドカバー22の内面と支柱21の上端部21aの外面
との間の間隙Aを通り、そして、支柱21の段部21b
と支柱ヘッドカバー22の下端との合い面間を通って外
部に排出される。
【0030】また、支柱ヘッドカバー22内に浸入する
際にしぶかれて浸入した一部の雨水は、カバー端板27
を貫通したソケット収容筒体31の円筒壁33で遮られ
て、この円筒壁33の外面に沿って流れ落ち、円筒壁3
3の水切り用筒体下端部33aから下方に滴下される。
【0031】このように前記構成の屋外用照明器具に
は、支柱ヘッドカバー22内に浸入した雨水がランプソ
ケット35に伝い至る経路が存在しないとともに、浸入
した水をランプソケット35に対してソケット収容筒体
31で遮ることができるから、支柱ヘッドカバー22内
に浸入した雨水がランプソケット35に到達することが
ない。したがって、台風時等において雨水が支柱ヘッド
カバー22の内部に浸入しても、ランプソケット35の
絶縁性能が低下する恐れがない。
【0032】また、前記屋外用照明器具の構成によれ
ば、ソケット収容筒体31をカバー端板27に貫通させ
て取付けたので、特別にソケット収容筒体31を支持す
る部分を支柱ヘッドカバー11に取付ける必要がないと
ともに、ソケット収容筒体31を取付けるためのねじを
不要とできる。しかも、ソケット収容筒体31の円筒壁
33における上端部33bを防水パッキン42の取付け
部として利用したので、カバー端板27にパッキンホル
ダーを取付ける必要がない。
【0033】このように部品点数を削減できるので、構
造が簡単であるとともに、組立て性も向上できるもので
ある。
【0034】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、支柱21はその段部21bを省略して太
さが各部同じ構成とし、その上端部21aに支柱ヘッド
カバー22を被嵌させてもよい。また、カバー端板27
に対してこれを貫通するソケット収容筒体31は、溶接
によらず接着剤を用いてカバー端板27に取付けてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の屋外用照明
器具によれば、支柱ヘッドカバー内に浸入した雨水がラ
ンプソケットに伝い至る経路が存在しないとともに、浸
入した水をランプソケットに対してソケット収容筒体で
遮るから、支柱ヘッドカバー内に浸入した雨水がランプ
ソケットに到達することがなくなり、したがって、台風
時等において雨水が支柱ヘッドカバーの内部に浸入して
も、ランプソケットの絶縁性能が低下する恐れがない。
また、特別にソケット収容筒体を支持する部分を支柱ヘ
ッドカバーに取付ける必要がないとともに、カバー端板
にパッキンホルダーを取付ける必要がないので、部品点
数を削減でき、したがって、構造が簡単になるととも
に、組み立て性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る屋外用照明器具の要部
の構成を示す断面図。
【図2】同実施例に係る屋外用照明器具の要部の構成を
分解して示す斜視図。
【図3】同実施例に係る屋外用照明器具全体の構成を示
す斜視図。
【図4】従来例に係る屋外用照明器具の要部の構成を示
す断面図。
【符号の説明】
21…支柱、 22…支柱ヘッド
カバー、25…ランプ、 27…カ
バー端板、27a…開口閉鎖部、 27b
…下向き突縁、29…ねじ、 3
1…ソケット収容筒体、33…ソケット収容筒体の円筒
壁、 33b…ソケット収容筒体の上端部、34…ソケ
ット収容筒体の底壁、 35…ランプソケット、42
…防水パッキン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱と、 上下両端が夫々開口された筒形をなし前記支柱の上端部
    に被嵌された支柱ヘッドカバーと、 この支柱ヘッドカバーの上端部に被嵌してねじ止めされ
    たキャップ状のカバー端板と、 底壁を有するとともに、この底壁と対向する上端が開口
    された有底筒状をなし、前記カバー端板にその中央部を
    貫通して取付けられたソケット収容筒体と、 このソケット収容筒体の底壁に固定して前記ソケット収
    容筒体内に配置されたランプソケットと、 前記ソケット収容筒体の上端開口を通して前記ランプソ
    ケットに取付けられるランプと、 前記ランプソケット収容筒体の上端部に取付けられて、
    内周縁を前記ランプの下部周面に接する防水パッキンと
    を具備した屋外用照明器具。
JP7234693A 1993-03-30 1993-03-30 屋外用照明器具 Pending JPH06290608A (ja)

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JP7234693A JPH06290608A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 屋外用照明器具

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JP7234693A JPH06290608A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 屋外用照明器具

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JPH06290608A true JPH06290608A (ja) 1994-10-18

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JP (1) JPH06290608A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137721B1 (en) * 2004-06-14 2006-11-21 Rao C Gireesh Weatherproof outdoor pivoting light assembly
JP2011096515A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具

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