JPH0629047Y2 - サスペンションユニット - Google Patents

サスペンションユニット

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JPH0629047Y2
JPH0629047Y2 JP6661488U JP6661488U JPH0629047Y2 JP H0629047 Y2 JPH0629047 Y2 JP H0629047Y2 JP 6661488 U JP6661488 U JP 6661488U JP 6661488 U JP6661488 U JP 6661488U JP H0629047 Y2 JPH0629047 Y2 JP H0629047Y2
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JP
Japan
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hydraulic pressure
pressure
valve
output circuit
actuator
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JP6661488U
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JPH01168308U (ja
Inventor
政徳 神田
浩行 清水
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両姿勢及び車高調整が可能なサスペンショ
ンユニットに関する。
(従来の技術) 従来、車両姿勢及び車高調整可能なサスペンションユニ
ットとしては、例えば、特開昭62−289420号公
報に記載されているようなものが知られている。
この従来装置は、各車輪側部材と、車体側部材との間に
介装したアクチュエータと、該アクチュエータの作動圧
を指令値にのみ応じて変化させることが可能な圧力制御
弁と、該圧力制御弁に指令値を出力する制御装置とを備
えたもので、制御装置からの指令値に基づき圧力制御弁
から出力される流体圧に応じアクチュエータをストロー
クさせて各車輪位置の車高を変化させることにより、車
両姿勢を制御するものである。
ところで、アクチュエータのロッド入出分の流体流量
は、アキュムレータと圧力制御弁とに分れて流れるが、
その時の流量比は、アクチュエータ〜アキュムレータ間
とアクチュエータ〜圧力制御弁間の流体抵抗によって決
まり、その流量比によってアクチュエータ圧力変動(伝
達力特性)が決定される。
このような従来のサスペンションユニットの場合、初期
設定により伝達力特性が決定されるものである。
(考案が解決しようとする課題) このように上述のような従来のサスペンションユニット
にあっては、アクチュエータ〜アキュムレータ〜圧力制
御弁の流体圧制御システムは、個々の特性が初期設定の
ままで可変でないため、以下のような問題があった。
即ち、ポンプの故障により吐出圧が上昇しないときや、
駆動ベルトが切れて供給液圧がなくなる等のように、液
圧源側に異常が生じ、圧力制御弁の液圧供給側の圧力が
低下すると、出力液圧が低下し、これにより、伝達力が
低下して、操縦安定性が悪化するものであった。
本考案は、このような問題点に着目して成されたもの
で、液圧源に異常が発生した場合でも操縦安定性が得ら
れるサスペンションユニットを提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するため本考案のサスペンションユニ
ットでは、車軸側部材と車体側部材との間に介装され、
内部の流体液圧に応じて車高変化可能に形成されたアク
チュエータと、該アクチュエータに出力回路を介して接
続され、出力回路への液圧をコントローラからの制御信
号に基づき変化させることが可能な圧力制御弁と、前記
出力回路の途中に設けられ、液圧吸収可能に形成された
アキュムレータと、該アキュムレータと圧力制御弁との
間の出力回路に設けられ、前記圧力制御弁の液圧供給側
の圧力をパイロット圧とし、供給液圧が所定圧より低く
なると流量を絞るよう形成された可変オリフィスと、を
設けた。
(作用) 本考案のサスペンションユニットでは、液圧供給源が正
常で所定以上の液圧が発生している場合には、この液圧
供給側の液圧をパイロット圧とする可変オリフィスは、
大きく開かれる。
従って、出力回路における圧力制御弁〜アキュムレータ
間の流動抵抗は、初期設定の状態であり、設計値通りの
伝達力が得られ、所定の操縦安定性及び乗り心地が得ら
れる。
次に、ポンプの故障や駆動ベルトの切断等により液圧供
給側に異常が発生し、供給液圧が所定以下となると、こ
の供給液圧をパイロット圧とする可変オリフィスは、流
量を絞る。これにより、アクチュエータにおけるロッド
入出分の流体流量はアキュムレータへ流れるようになっ
て、伝達力が増加されるもので、よって、圧力制御弁の
出力液圧低下による伝達力の減少が補われ、操縦安定性
が確保される。
(実施例) 以下、本考案実施例を図面に基いて説明する。
まず、構成を説明する。
第1図は本考案一実施例のサスペンションユニットを示
す全体図であって、図中PはエンジンEにより駆動さ
れ、タンクTから作動液を吸い込んで吐出するポンプを
示し、このポンプPからの液圧供給回路1に吐出され
る。また、この液圧供給回路1には、ポンプPからの吐
出圧を検知する圧力センサ1aと、ポンプPの吐出圧を
ドレーン回路2へリリーフするリリーフ弁1bと、ポン
プPから吐出された液圧を蓄えるアキュムレータ1c
と、このアキュムレータ1c内に蓄えられた液圧の逆流
を防止するチェック弁1dとが設けられている。
前記液圧供給回路1は圧力制御弁3に接続されている。
この圧力制御弁3は、バルブボディ31と、バルブスプ
ール32とプレートバルブ33とソレノイド34とを備
え、かつ、前記液圧供給回路1,ドレーン回路2及び出
力回路4に接続されていて、コントローラ5からの制御
信号ciを入力して、この制御信号ciに応じた出力液
圧OPを出力回路4に出力可能に形成されている。
即ち、前記バルブボディ31には、前記液圧供給回路1
に接続された第1入力ポート31a〜第1背室31b〜
連通孔31c〜バルブ孔31d〜プレートバルブ収納室
31e〜第1ドレーンポート31fを介してドレーン回
路2に至る経路が形成されている。尚、第1入力ポート
31aには固定オリフィス31iが設けられている。
そして、前記プレートバルブ収納室31e内に前記プレ
ートバルブ33が摺動自在に設けられていて、このプレ
ートバルブ33の摺動により前記バルブ孔31dとで形
成される絞りの量が変化して、第1背室31b内の液圧
が調整される。
尚、前記プレートバルブ33は、図中中心線よりも上側
が絞りを最も開いた場合を示し、中心線よりも下側が絞
りを閉じた場合を示している。また、このプレートバル
ブ33は、スプリング33aにより、絞りを開放する側
に付勢されていて、ソレノイド34に制御信号ciが入
力されて磁力が発生すると、その磁力により絞りを狭く
する側に摺動するようになっている。
また、前記バルブボディ31にはバルブ穴31gが形成
されていて、このバルブ穴31g内に、バルブスプール
32が摺動自在に設けられている。
即ち、前記バルブ穴31gには、液圧供給回路1に接続
された第2入力ポート31hと、ドレーン回路2に接続
された第2ドレーンポート31jが形成されていて、バ
ルブスプール32を摺動させることで、ランド32a,
32bにより両ポート31h,31j間に形成された出
力液圧制御室31kと両ポート31h,31jとの間の
絞り量を変化させて出力液圧制御室31kの液圧を調整
可能に形成されている。
また、前記バルブスプール32の一端は前記第1背室3
1b内に配置され、この第1背室31b内の液圧を出力
液圧増圧方向(図中左方向)に受圧するようになってい
る。一方、バルブスプール32の他端は前記出力液圧制
御室31k内の液圧が導入される第2背室31m内に配
置され、この第2背室31m内の液圧を出力液圧減圧方
向(図中右方向)に受圧するようになっている。そし
て、バルブスプール32の他端にはリターンスプリング
35が設けられ、このリターンスプリング35の付勢力
と両端面での受圧力とが釣り合うべくバルブスプール3
2が摺動されることで出力液圧制御室31kの液圧制御
が成されるものである。
さらに、この第2背室31m以内に配置されるランド3
2cに弁体部32dが形成されると共に、この弁体部3
2dに対応したバルブボディ31には弁座部31nが形
成されていて、弁体部32dが着座状態となることで、
出力液圧制御室31kと出力回路4側との連通を遮断可
能な第1フェイルセーフ弁36が構成されている。
尚、図中31pは出力液圧制御室31kの液圧を第2背
室31m側に導く連通孔である。
また、前記バルブスプール32内には、第2フェイルセ
ーフ弁37が内蔵されている。即ち、バルブスプール3
2には第2背室31mと第2ドレーンポート31jを連
通する連通孔32dが穿設され、この連通孔32dの途
中に弁座32eが形成され、かつ、この弁座32eに着
座するようスプリング32fに付勢されてリテーナ32
gに支持されたチェックボール32hが設けられてい
る。従って、前記第2背室31m及び出力回路4が所定
液圧以上に上昇した場合には、チェックボール32hが
弁座32eから離れ、第2背室31m及び出力回路4の
液圧がドレーンされるようになっている。
前記出力回路4の先端には車高調整アクチュエータ6が
設けられている。この車高調整アクチュエータ6は、ば
ね上の車体側部材101とばね下の車軸側部材102と
の間に介装され、両者101,102の間隔を調整する
ことにより車高調整可能に構成されている。
即ち、シリンダ6aの下端が車軸側部材102に取り付
けられ、また、このシリンダ6aに摺動可能に挿入され
て、シリンダ6a内部を上側圧力室6bと下側圧力室6
cとに区画するピストン6dに連結されたピストンロッ
ド6eの上端が車体側部材101に取り付けられてい
る。尚、前記ピストン6fには図示を省略した小孔が穿
設され、この小孔により両圧力室6b,6cが連通され
ている。
また、このピストンロッド6eは中空に形成されその中
空部分により出力回路4の液圧が下側圧力室6cに導入
され、このピストン6dにおける両圧力室6b,6cか
らの受圧力の差によりピストンロッド6eが摺動し、そ
のストローク変化により車体101と車軸側部材102
との間隔を変化させ車高を調整可能に形成されている。
尚、この車高調整アクチュエータ6は、図示を省略した
車体の4輪の各位置に設けられると共に、これら車高調
整アクチュエータ6に対応して圧力制御弁3もそれぞれ
独立して設けられ、この4箇所の車高を調整すること
で、車両の姿勢を制御可能とすることができるものであ
る。
また、前記出力回路4の途中には、ガスばねを形成して
サスペンションスプリングとして機能するアキュムレー
タ4aが設けられ、このアキュムレータ4aへ至る並列
の第1分岐回路4b及び第2分岐回路4cには、それぞ
れ、減衰バルブ4d,4eが設けられている。
さらに、このアキュムレータ4aと圧力制御弁3との間
の位置の出力回路4には、可変オリフィス7が設けられ
ている。この可変オリフィス7はこの位置の出力回路4
の作動液の流量を制御するもので、前記液圧供給回路1
の供給液圧SPをパイロット液圧PPとして作動する。
即ち、第2図に示すように、液圧供給回路1の供給液圧
SP(パイロット液圧PP)が所定液圧以上である場合
には、通路断面積Sが最大S1となり、パイロット液圧
PPが所定液圧よりも低い範囲では、パイロット液圧P
Pに比例して通路断面積Sが狭くなるよう作動するもの
である。
ところで、前記コントローラ5は、車高調整アクチュエ
ータ6のストローク量を検知する変位センサや、車体に
生じる上下、左右、前後方向への重力加速度を検知する
Gセンサや、車速センサ等を含む入力センサ群8及び前
記圧力センサ1aから入力される信号に基づき、例え
ば、水平等の目標状態を形成すべく、各圧力制御弁3に
対して制御信号ciを出力する。
また、圧力センサ1aからの信号に基づき、液圧供給回
路1の供給液圧SPが所定液圧以下となった場合には、
駐車時もしくは異常発生時として前記制御信号ciの出
力を停止するよう構成されている。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ)正常時 ポンプP等液圧供給系が正常であるとき、圧力センサ1
aからの信号に基づき、コントローラ5は、目標車両姿
勢及び車高を形成すべく、ソレノイド34に対して制御
信号ciを出力する。
こうしてソレノイド34が励磁されることで、プレート
バルブ33が摺動し、第1背室31eに制御信号ciに
対応した液圧が形成され、それによって、バルブスプー
ル32が摺動し、第1背室31bの液圧に応じた出力液
圧OPが出力回路4に出力される。
従って、液圧調整アクチュエータ6が出力液圧OPに基
づき作動して、制御信号ciに対応した車両姿勢及び車
高が形成される。
ところで、ポンプP等が正常に作動し、液圧供給回路1
の供給液圧SPが所定以上であるときには、出力回路4
の途中に設けられた可変オリフィス7は、通路断面積S
が最大となっていて、車高調整アクチュエータ6の伝達
力は、設計値通りとなっている。
(ロ)異常時 ポンプP等に異常が生じて液圧供給回路1の供給液圧S
P(パイロット液圧PP)が所定以下となると、可変オ
リフィス7では、この液圧に応じ通路断面積Sが狭めら
れる。
このように出力回路4の圧力制御弁3側が狭められる
と、車高調整アクチュエータ6がストロークしたときに
出力回路4との間に生じる、ピストンロッド6eのシリ
ンダチューブ6aへの入出分に相当する作動液の流れ
は、アキュムレータ4a側、つまり、減衰バルブ4d,
4eへ流れる流量が増加されることになる。よって、供
給液圧SPの減少により低下される伝達力が減衰バルブ
4d,4eで発生する減衰力で補われるものである。
次に、供給液圧SPがさらに低下すると、圧力センサ1
aからの信号によりそれが検知されてコントローラ5か
らの制御信号ciの出力が停止される。
これにより、第1背室31bの液圧がドレーン圧(大気
圧)となり、バルブスプール32は左行され、第1フェ
イルセーフ弁36が閉じられる。
つまり、弁体部32bが弁座部31nに着座して出力回
路4側の液圧が封じ込められる。
そして、液圧供給回路1の液圧が完全に無くなると(大
気圧となると、)可変オリフィス7の通路断面積Sは0
となり、伝達力は、アキュムレータ4aの減衰バルブ4
d,4eのみにより発生されることなる。
尚、上記のように圧力制御弁3において第1フェイルセ
ーフ弁36が閉状態となったときに、車輪が段差に乗り
上げる等することにより、ピストンロッド6eが大スト
ロークして出力回路4の液圧が異常に上昇した場合に
は、第2フェイルセーフ弁37が開かれてドレーンさ
れ、車高調整アクチュエータ6や配管等の破損が防止さ
れるものである。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが具体的な
構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の要
旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本考
案に含まれる。
例えば、実施例では、可変オリフィスとして、パイロッ
ト液圧が所定以下となると、パイロット液圧に対し1次
比例の関係で通路断面積が変化するものを示したが、こ
れに限られず、2次や3次の比例関係で変化したり、段
階的に変化するのもの等を用いてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のサスペンションユニ
ットでは、液圧供給側に異常が発生して供給液圧が低下
した場合には、可変オリフィスが圧力制御弁〜アキュム
レータ間の出力回路の流量を絞るようにしたため、供給
液圧の低下に伴なう伝達力の低下が補われ、このような
異常発生時における操縦安定性が確保されるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のサスペンションユニットを示す
全体図、第2図は実施例のサスペンションユニットにお
ける可変オリフィスのパイロット液圧(供給液圧)と通
路断面積との関係を示すグラフである。 1…液圧供給回路 2…ドレーン回路 3…圧力制御弁 4…出力回路 4a…アキュムレータ 5…コントローラ 6…車高調整アクチュエータ 7…可変オリフィス 101…車体側部材 102…車軸側部材 SP…供給液圧 PP…パイロット液圧 OP…出力液圧 ci…制御信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車軸側部材と車体側部材との間に介装さ
    れ、内部の流体液圧に応じて車高変化可能に形成された
    アクチュエータと、 該アクチュエータに出力回路を介して接続され、出力回
    路への液圧をコントローラからの制御信号に基づき変化
    させることが可能な圧力制御弁と、 前記出力回路の途中に設けられ、液圧吸収可能に形成さ
    れたアキュムレータと、 該アキュムレータと圧力制御弁との間の出力回路に設け
    られ、前記圧力制御弁の液圧供給側の圧力をパイロット
    圧とし、供給液圧が所定圧より低くなると流量を絞るよ
    う形成された可変オリフィスと、 を備えていることを特徴とするサスペンションユニッ
    ト。
JP6661488U 1988-05-20 1988-05-20 サスペンションユニット Expired - Lifetime JPH0629047Y2 (ja)

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JP6661488U JPH0629047Y2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 サスペンションユニット

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JP6661488U JPH0629047Y2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 サスペンションユニット

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Publication Number Publication Date
JPH01168308U JPH01168308U (ja) 1989-11-28
JPH0629047Y2 true JPH0629047Y2 (ja) 1994-08-10

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ID=31292013

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JP6661488U Expired - Lifetime JPH0629047Y2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 サスペンションユニット

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