JPH0629014U - 接続装置 - Google Patents
接続装置Info
- Publication number
- JPH0629014U JPH0629014U JP6909992U JP6909992U JPH0629014U JP H0629014 U JPH0629014 U JP H0629014U JP 6909992 U JP6909992 U JP 6909992U JP 6909992 U JP6909992 U JP 6909992U JP H0629014 U JPH0629014 U JP H0629014U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- lead wire
- connection
- holder
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/20—Coupling parts carrying sockets, clips or analogous contacts and secured only to wire or cable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
- H01R13/05—Resilient pins or blades
- H01R13/055—Resilient pins or blades co-operating with sockets having a rectangular transverse section
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2107/00—Four or more poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/26—Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/28—Coupling parts carrying pins, blades or analogous contacts and secured only to wire or cable
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数本のリード線を保持した状態で、各リー
ド線を各ターミナル片に同時接続できる。 【構成】 リード線ホルダ10に複数のリード線挿入室
16が形成され、ホルダ10の側壁11に複数のリード
線装着溝17が開設されている。各リード線18の端末
に接続端子19が固着され、各リード線18の端末に固
着された接続端子19がリード線挿入室16内に挿入さ
れ、各リード線18がリード線装着溝17内に装着され
て各リード線18がホルダ10で保持されている。ホル
ダ10に保持された各リード線18がターミナル片26
側へ移動されることにより、各ターミナル片26が接続
端子19の接続部22内に挿入されている。 【効果】 複数本のリード線を各ターミナル片に一括し
てそれぞれ接続できる。
ド線を各ターミナル片に同時接続できる。 【構成】 リード線ホルダ10に複数のリード線挿入室
16が形成され、ホルダ10の側壁11に複数のリード
線装着溝17が開設されている。各リード線18の端末
に接続端子19が固着され、各リード線18の端末に固
着された接続端子19がリード線挿入室16内に挿入さ
れ、各リード線18がリード線装着溝17内に装着され
て各リード線18がホルダ10で保持されている。ホル
ダ10に保持された各リード線18がターミナル片26
側へ移動されることにより、各ターミナル片26が接続
端子19の接続部22内に挿入されている。 【効果】 複数本のリード線を各ターミナル片に一括し
てそれぞれ接続できる。
Description
【0001】
本考案は、接続装置に関し、特に、複数本のリード線を各ターミナル片にそれ ぞれ電気的に接続するものに係り、例えば、ファンモータやワイパモータの制御 回路に接続された複数本のリード線と、ファンモータやワイパモータの捲線に接 続されたターミナル片群とを接続する接続装置に利用して有効なものに関する。
【0002】
従来、自動車等の車両に搭載されるファンモータやワイパモータにおいては、 ブラシのピグテールに接続されたターミナル片と、電源回路に接続されたリード 線とを接続するに際して、ターミナル片の先端中央部に凹形状の縦溝が開設され 、この縦溝内にリード線の端末が挿入されてはんだ付けされる接続方法が採用さ れている。
【0003】 ところが、この接続方法においては、リード線の端末がターミナル片の縦溝に セットされた後、はんだ付けされるまでの間、リード線の端末をターミナル片に 固定させておくことが困難である。すなわち、リード線の端末がターミナル片の 縦溝に挿入されただけでは、リード線の端末が縦溝から外れることがある。
【0004】 そこで、リード線の端末がターミナル片の縦溝に挿入された後、ターミナル片 の先端がかしめ加工によって閉じるように変形され、リード線の端末が縦溝に挟 持されて固定される接続方法が採用されている。
【0005】
しかし、従来の接続方法においては、リード線の端末がターミナル片の縦溝内 に挿入される都度、ターミナル片を変形させるかしめ加工を実施しなければなら ない。このため、複数本のリード線が各ターミナル片にそれぞれ接続される場合 には、リード線毎にターミナル片を変形させるためのかしめ加工を行わなければ ならず、接続作業が面倒である。
【0006】 本考案の目的は、複数本のリード線を保持した状態で、各リード線を各ターミ ナル片にそれぞれ接続することができる接続装置を提供することにある。
【0007】
本考案に係る接続装置は、複数本のリード線がホルダにそれぞれ装着され、こ のホルダに装着された各リード線の端末が同数個のターミナル片にそれぞれ電気 的に接続されている接続装置において、 前記ホルダは絶縁材料が用いられて両端面開口の箱形状に形成されているとと もに、中空部が複数の仕切板によって仕切られて複数の接続端子挿入室が形成さ れ、かつ、その側壁に複数個のリード線保持溝が各挿入室に対向されて開設され ており、 前記各リード線の端末に接続端子がそれぞれ機械的かつ電気的に接続されてい るとともに、各接続端子には接続部が前記ターミナル片を嵌入可能なJ字形状に 形成されており、 これら接続端子は前記各接続端子挿入室に1個宛挿入されているとともに、各 リード線はその接続端子付近が前記各リード線保持溝にそれぞれ嵌入されて保持 されており、 このホルダに挿入された各接続端子における前記接続部に前記各ターミナル片 がそれぞれ嵌入されていることを特徴とする。
【0008】
前記した手段によれば、接続端子がそれぞれ固着された各リード線の端末が各 リード線挿入室内にそれぞれ挿入され、各リード線がリード線装着溝内に装着さ れると、複数本のリード線がリード線ホルダに保持される。ホルダの上部と底部 は開口されているため、一方の開口部側へターミナル片が配されて、各ターミナ ル片が接続端子先端側の接続部内に挿入される。
【0009】 この状態で、接続端子の接続部とターミナル片とがはんだ付けされると、各リ ード線がホルダに保持された状態で、接続端子とターミナル片とが固着され、各 リード線の端末が各ターミナル片にそれぞれ電気的かつ機械的に接続されること になる。
【0010】
図1は本考案の一実施例である接続装置を示す各図であり、(a)は組み付け 途中を示す斜視図、(b)は組立状態を示す一部切断正面図である。図2は接続 端子を示す各図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図、( d)は接続端子とターミナル片との接続方法を説明するための斜視図である。
【0011】 本実施例において、本考案に係る接続装置は、4本のリード線を4本のターミ ナル片に同時に装着し得るように構成されており、ホルダ10を備えている。こ のホルダ10は高さの低い略直方体の箱形形状に形成され、その上面と下面とが それぞれ開口されている。そして、相対向する長辺側の一対の側壁11と12と の間には仕切り板15が3枚、長手方向に等間隔で、短辺側の両側壁13、14 と平行に延在するように配されて、両側壁11、12と一体的に架設されている 。したがって、各側壁11、12、13、14および各仕切り板15との間には 4室の接続端子挿入室16がそれぞれ形成されている。
【0012】 長辺側の一方の側壁(以下、第1側壁という。)11にはリード線保持溝17 が4個、各接続端子挿入室16とそれぞれ連通するように開設されており、各リ ード線保持溝17はリード線18を保持可能な略逆U字形状にそれぞれ形成され ている。
【0013】 4本のリード線18はファンモータやワイパモータに給電するとともに、その 運転を制御する駆動制御装置(図示せず)に接続されており、各リード線18の 端末には接続端子19が固着されている。接続端子19は装着部20と固着部2 1と接続部22とが一体的に形成されている。装着部20および固着部21は略 U字形状に形成されている。
【0014】 接続部22は固着部21におけるU字形状の底部から装着部20と反対向きに 突設されており、装着部20および固着部21のU字形状に対して90度だけ捩 じれた略J字形状に折曲形成されている。
【0015】 そして、接続部22は後記するターミナル部に突設されたターミナル片が嵌入 可能にJ字形状に屈曲形成されており、この接続部22の端部には下側テーパ部 23と上側テーパ部24とが形成されている。下側テーパ部23は接続部22内 にターミナル片が挿通される際のガイドとなるように形成されている。また、上 側テーパ部24は接続部22内にターミナル片が挿入された後、接続端子19が はんだ付けされる際のはんだ溜まりとなるように形成されている。
【0016】 そして、各リード線18の端部における被覆部が装着部20に装着されて、装 着部がかしめ加工されることによって、リード線18が接続端子19に固定され る。さらに、固着部21がかしめ加工されることによって、リード線18の端末 が固着部21に固着されるとともに、接続端子19がリード線18に電気的に接 続された状態になる。
【0017】 他方、ファンモータやワイパモータのハウジング(図示せず)における外面に はターミナル部25が形成されている。ターミナル部25にはターミナル片26 が4個、ハウジングの内側からそれぞれ突出されて、前記した4室のリード線挿 入室16の配列ピッチと同じピッチをもって1列に整列されている。各ターミナ ル片26は略矩形の平板形状に形成されており、先端側にはテーパ部27が形成 されている。
【0018】 なお、各ターミナル片26はハウジング内において、ファンモータやワイパモ ータにおけるブラシ装置のピグテールおよびその駆動電気回路を開閉するオート ストップスイッチ等に接続されている。
【0019】 次に、リード線群とターミナル群との接続作業およびその作用を説明する。
【0020】 各リード線18が各ターミナル片26にそれぞれ接続されるに際して、予め、 各リード線18の端末に各接続端子19が前述したように、それぞれ機械的かつ 電気的に接続される。
【0021】 各リード線18はホルダ10に、接続端子19がホルダ10の底部側からリー ド線挿入室16内に挿入され、リード線18の接続端子19付近における被覆部 がリード線装着溝17内に挿入されることにより、それぞれ装着される。
【0022】 リード線挿入室16内に挿入された接続端子19は、各側壁11、12、13 、14および各仕切り板15によってその移動が阻止され、各リード線18がホ ルダ10にそれぞれ保持される。
【0023】 この状態で、ホルダ10の底部側がターミナル部25の上方に配され、ホルダ 10がターミナル部25側へ移動される。このとき、各ターミナル片26が接続 部22内に嵌入されるように位置合わせされながら、ホルダ10がターミナル部 25側へ移動されると、各接続端子19の接続部22内に各ターミナル片26が それぞれ嵌入される。
【0024】 この状態で、接続部22とターミナル片26とがはんだ付けされると、接続端 子19とターミナル片24とが固着されるとともに、電気的に接続された状態に なる。なお、接続部22とターミナル片26とは確実に電気的かつ機械的に接続 された状態になっているため、はんだ付けは省略してもよい。
【0025】 以上説明したように、本実施例によれば、複数本のリード線18がホルダ10 によって保持された状態で、各リード線18を接続端子19を介して各ターミナ ル片26に同時に接続させることができるため、複数本のリード線18を各ター ミナル片26へそれぞれ接続するための作業を容易に行うことができ、作業性の 向上に寄与することができる。
【0026】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない 範囲において、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0027】 例えば、リード線およびターミナル片の数は4個に設定するに限らず、任意の 複数個に設定することができる。
【0028】
以上説明したように、本考案によれば、複数本のリード線がホルダによって保 持された状態で、各リード線の端末を各ターミナル片に一括してそれぞれ接続す ることができるため、複数本のリード線を一度に複数のターミナル片に接続する ことができ、接続作業の作業性の向上に寄与することができる。
【図1】本考案の一実施例である接続装置を示す各図で
あり、(a)は組み付け途中を示す斜視図、(b)は組
立状態を示す一部切断正面図である。
あり、(a)は組み付け途中を示す斜視図、(b)は組
立状態を示す一部切断正面図である。
【図2】接続端子を示す各図であり、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は接続端子と
ターミナル片との接続方法を説明するための斜視図であ
る。
(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は接続端子と
ターミナル片との接続方法を説明するための斜視図であ
る。
10…ホルダ、11、12、13、14…側壁、15…
仕切り板、16…接続端子挿入室、17…リード線保持
溝、18…リード線、19…接続端子、20…装着部、
21…固着部、22…接続部、23…下側テーパ部、2
4…上側テーパ部、25…ターミナル部、26…ターミ
ナル片、27…テーパ部。
仕切り板、16…接続端子挿入室、17…リード線保持
溝、18…リード線、19…接続端子、20…装着部、
21…固着部、22…接続部、23…下側テーパ部、2
4…上側テーパ部、25…ターミナル部、26…ターミ
ナル片、27…テーパ部。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本のリード線がホルダにそれぞれ装
着され、このホルダに装着された各リード線の端末が同
数個のターミナル片にそれぞれ電気的に接続されている
接続装置において、 前記ホルダは絶縁材料が用いられて両端面開口の箱形状
に形成されているとともに、中空部が複数の仕切板によ
って仕切られて複数の接続端子挿入室が形成され、か
つ、その側壁に複数個のリード線保持溝が各挿入室に対
向されて開設されており、 前記各リード線の端末に接続端子がそれぞれ機械的かつ
電気的に接続されているとともに、各接続端子には接続
部が前記ターミナル片を嵌入可能なJ字形状に形成され
ており、 これら接続端子は前記各接続端子挿入室に1個宛挿入さ
れているとともに、各リード線はその接続端子付近が前
記各リード線保持溝にそれぞれ嵌入されて保持されてお
り、 このホルダに挿入された各接続端子における前記接続部
に前記各ターミナル片がそれぞれ嵌入されていることを
特徴とする接続装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6909992U JPH0629014U (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 接続装置 |
CA 2122915 CA2122915A1 (en) | 1992-09-07 | 1993-09-06 | Connecting device |
PCT/JP1993/001254 WO1994006174A1 (fr) | 1992-09-07 | 1993-09-06 | Connecteur |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6909992U JPH0629014U (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629014U true JPH0629014U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13392844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6909992U Pending JPH0629014U (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 接続装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629014U (ja) |
CA (1) | CA2122915A1 (ja) |
WO (1) | WO1994006174A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960030493A (ko) * | 1995-01-24 | 1996-08-17 | 프랭크 에이. 오울플링 | 전기 배전박스 |
WO2002007268A1 (fr) * | 2000-07-14 | 2002-01-24 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Connecteur électrique et connecteur de culot |
JP2020145151A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 三菱電機株式会社 | 端子台 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007011105A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Hermetic compressor |
US7311526B2 (en) | 2005-09-26 | 2007-12-25 | Apple Inc. | Magnetic connector for electronic device |
US7351066B2 (en) | 2005-09-26 | 2008-04-01 | Apple Computer, Inc. | Electromagnetic connector for electronic device |
US9791634B2 (en) | 2008-09-30 | 2017-10-17 | Apple Inc. | Magnetic connector with optical signal path |
US7841776B2 (en) | 2008-09-30 | 2010-11-30 | Apple Inc. | Magnetic connector with optical signal path |
US8535088B2 (en) | 2009-10-20 | 2013-09-17 | Apple Inc. | Magnetic connector having a unitary housing |
US8888500B2 (en) | 2011-06-30 | 2014-11-18 | Apple Inc. | Robust magnetic connector |
US9065205B2 (en) | 2011-08-11 | 2015-06-23 | Apple Inc. | Connector insert having a cable crimp portion with protrusions and a receptacle having label in the front |
US11424573B2 (en) | 2020-09-24 | 2022-08-23 | Apple Inc. | Magnetic connectors with self-centering floating contacts |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1465126B2 (de) * | 1963-11-30 | 1972-01-27 | AMP Inc , Harrisburg, Pa (V St A ) | Elektrische fassungsbuchse |
JPS539910Y2 (ja) * | 1972-07-31 | 1978-03-15 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP6909992U patent/JPH0629014U/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-06 WO PCT/JP1993/001254 patent/WO1994006174A1/ja active Application Filing
- 1993-09-06 CA CA 2122915 patent/CA2122915A1/en not_active Abandoned
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960030493A (ko) * | 1995-01-24 | 1996-08-17 | 프랭크 에이. 오울플링 | 전기 배전박스 |
WO2002007268A1 (fr) * | 2000-07-14 | 2002-01-24 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Connecteur électrique et connecteur de culot |
US6908345B2 (en) | 2000-07-14 | 2005-06-21 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd | Electric connector and socket connector |
JP2020145151A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 三菱電機株式会社 | 端子台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2122915A1 (en) | 1994-03-17 |
WO1994006174A1 (fr) | 1994-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0629014U (ja) | 接続装置 | |
US5131853A (en) | Low profile receptacle terminal for soldering to a circuit board | |
EP0810122A2 (en) | Flat cable connection structure | |
US20170310191A1 (en) | Contacting arrangement between a stator and a circuit board | |
KR20150138426A (ko) | 배터리 커넥터 시스템 | |
KR20010112943A (ko) | 전기 윈도우 또는 선루프 모터용 모터 하우징 및 폴 웰 | |
EP0384686A1 (en) | Small-sized electric motor | |
JPH0615501Y2 (ja) | 小型モータ | |
US7891987B2 (en) | Electric junction box | |
US7575444B2 (en) | Structure for fixing connection terminal to wiring board and method of fixing connection terminal | |
JPH06325804A (ja) | 電気コネクタ | |
US5563467A (en) | Electromotor brush holders using a punched grid | |
EP1478078B1 (en) | Electric motor | |
JP3916990B2 (ja) | リード線結線構造 | |
JP3720642B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPH1069933A (ja) | コネクタ接続装置およびそのコンタクト保持構造 | |
CN218631831U (zh) | 接触器及用于接触器的接线片 | |
JPH065147U (ja) | コネクタ | |
JP7154975B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH1141749A (ja) | バスバー固定構造 | |
JPH09298857A (ja) | モータの端子装置 | |
JP3363006B2 (ja) | コネクタと電線との接続用治具 | |
JPH1197116A (ja) | 差し込みプラグ | |
JPH0624373U (ja) | モータの接続装置 | |
JPS6127084Y2 (ja) |