JPH06287104A - キトサンを含有する木酢又は木酢水,溶液 - Google Patents

キトサンを含有する木酢又は木酢水,溶液

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JPH06287104A
JPH06287104A JP5098889A JP9888993A JPH06287104A JP H06287104 A JPH06287104 A JP H06287104A JP 5098889 A JP5098889 A JP 5098889A JP 9888993 A JP9888993 A JP 9888993A JP H06287104 A JPH06287104 A JP H06287104A
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JP
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chitosan
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Minoru Tomita
稔 富田
Eiji Kobayashi
榮治 小林
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Hokkaido Soda Co Ltd
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Hokkaido Soda Co Ltd
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    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05FORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
    • C05F1/00Fertilisers made from animal corpses, or parts thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高濃度のキトサンを含有するにもかかわら
ず、保存安定性の良いキトサン含有木酢又は木酢水溶液
を提供する。 【構成】 アルデヒド類が不活性化又は除去された木酢
水溶液中に、キトサンを溶解状で含有させたことを特徴
とするキトサンを含有する安定な木酢又は木酢水溶液。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキトサンを含有する安定
な木酢又は木酢水溶液及び植物活性剤に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】木酢及びキトサンが植物活性剤として作
用し、これらを農園芸用土壌に施すことにより、それぞ
れ植物に対する病害抑制効果及び生長促進効果が得られ
ることは知られている。従来、キトサンを含む木酢液は
既に提案されている。例えば、特開平1−207216
号公報によれば、木酢液にキトサンを溶解させた溶液全
体をアルデヒドでゲル化した木酢ゲル化物が提案されて
いる。この木酢ゲル化物は、全体が弾性のゲル化物であ
ることから、脱臭剤や消臭剤等の用途に適しているもの
の、噴霧器により噴霧することができず、農園芸用の植
物活性剤として適用することは困難であった。また、特
開平4−95005号公報には、木酢濃度が50wt%
の木酢水溶液に1wt%のキチン質(キトサン)を溶解
させた溶液が記載されている。しかし、この溶液の場
合、保存安定性が未だ不十分で、長時間貯蔵すると、そ
の中に溶解するキトサンがゲル化するという問題があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高濃度のキ
トサンを含有するにもかかわらず、保存安定性の良いキ
トサン含有木酢又は木酢水溶液を提供することをその課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、アルデヒド類が不活
性化又は除去された木酢水溶液中に、キトサンを溶解状
で含有させたことを特徴とするキトサンを含有する安定
な木酢又は木酢水溶液が提供される。
【0005】本発明において用いる木酢は、従来公知の
ものであり、広葉樹等の木材を乾留して得られる乾留液
である。このものは、アルコール、アルデヒド、有機
酸、エステル、ケトン、アミン、炭化水素等の各種の有
機物質を含有するもので、その全有機物濃度は6〜14
wt%であり、その水含有量は86〜94wt%であ
る。
【0006】本発明のキトサンを含む木酢又は木酢水溶
液を得るには、先ず、木酢又はこの木酢に水を加えた木
酢水溶液を用意し、この液中に含まれるアルデヒドを不
活性化するか又は除去する。アルデヒドの不活性化又は
アルデヒドの除去は、アルデヒドに対して反応性を有す
る低分子物質、例えば、亜硫酸水素塩やヒドラジン化合
物を用いて行うことができる。亜硫酸水素塩としては、
水溶性のものであればよく、亜硫酸水素ナトリウムや、
亜硫酸酸水素カリウム等が挙げられる。ヒドラジン化合
物としては、水溶性のものであればよく、ヒドラジン水
加物やフェニルヒドラジン等が挙げられる。木酢又は木
酢水溶液に対する亜硫酸水素塩の添加割合は、液中に含
まれる全アルデヒド1当量に対して、1.5〜3.0当
量、好ましくは2.0〜3.0当量である。ヒドラジン
化合物の添加割合は、液中に含まれる全アルデヒド1当
量に対し、1.0〜3.0当量、好ましくは2.0〜
3.0当量である。亜硫酸水素塩及びヒドラジン化合物
の添加割合が前記範囲より少ないと、液中に含まれるア
ルデヒドの不活性化が不十分になり、一方、前記範囲よ
り多く加えても、格別の利点は得られない。木酢又はそ
の水溶液に対して亜硫酸水素塩又はヒドラジン化合物を
加えると、液中のアルデヒドはその亜硫酸水素塩又はヒ
ドラジン化合物と反応して、アルデヒドとしての反応性
を失い、不活性化される。アルデヒドと亜硫酸水素塩又
はヒドラジン化合物との反応生成物は、必要に応じて、
これを液中から分離除去することができ、これによっ
て、アルデヒドの除去された木酢又はその水溶液を得る
ことができる。
【0007】本発明においては、前記のようにして木酢
又はその水溶液中のアルデヒドを不活性化又は除去した
ものに対して、キトサンを添加する。キトサンとして
は、その極限粘度式より求めた平均分子量が31,00
0〜12,000、好ましくは20,000〜12,0
00の範囲にあるものの使用が好ましい。キトサンの分
子量が前記範囲より大きくなると、キトサンの溶解性が
悪くなるため、キトサン濃度の高い溶液を得ることが困
難になる。キトサンは、粉末状又は溶液状で添加するこ
とができる。キトサンを溶液状で添加する場合に用いる
キトサン溶液としては、キトサンを酢酸、氷酢酸、クエ
ン酸等の有機酸や、塩酸等の無機酸を溶解させた酸性水
溶液にキトサンを10〜3wt%、好ましくは10〜5
wt%溶解させたものを用いることができる。
【0008】本発明のキトサンを含有する木酢水溶液に
おいて、その木酢濃度は98.5〜30wt%、好まし
くは97.5〜50wt%であり、キトサン濃度は5〜
1.5wt%、好ましくは5〜2.5wt%である。ま
た、木酢とキトサンとの重量比は、木酢100重量部に
対し、キトサン17〜1.5重量部、好ましくは10〜
2.6重量部の割合である。
【0009】本発明のキトサンを含有する木酢又は木酢
水溶液は、用途によってはそのまま適用することもでき
るが、一般には、水で希釈して適用される。このような
水希釈液においては、その木酢濃度は0.5〜0.07
wt%、好ましくは0.5〜0.1wt%、キトサン濃
度は0.08〜0.001wt%、好ましくは0.05
〜0.0025wt%である。
【0010】
【発明の効果】本発明のキトサンを含有する木酢又は木
酢水溶液は、植物活性剤として、植物の葉茎に対して散
布したり、植物の生育している土壌に対して散布するこ
と等により適用される。液中に含まれる木酢成分は病害
細菌の増殖を抑制する作用を示し、キトサンはキチナー
ゼ等の酵素の働きを活発化させて持続的に病害菌の抑制
作用と植物生長促進作用を示す。
【0011】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。なお、以下において示す%はいずれも重量%であ
る。また、使用した木酢に広葉樹から得られた乾留液を
6カ月以上の貯蔵後、タール分を除去したもので、p
H:約2.7、有機酸(酢酸として):5〜5.5%、
アルデヒド類(CHO基として)0.7〜0.9%の特
性を有する。
【0012】比較例1 極限粘度式より求めた平均分子量:約12,000のキ
トサン粉末を濃度5.0%の氷酢酸水溶液に溶解し、キ
トサン濃度:5%、粘度:30〜50cpsのキトサン
溶液CT−5を得た。別に、木酢を水で2倍量に希釈し
た濃度50%の木酢水溶液W−50を得た。次に、前記
で得たキトサン溶液CT−5と木酢水溶液W−50を混
合して、下記の混合液A、B、Cを得た。 (混合液A)キトサン溶液CT−5:20gと木酢水溶
液W−50:30gを混合した後、水50gを混合した
もの(キトサン濃度:1%、木酢濃度:15%)。 (混合液B)キトサン溶液CT−5:30gと木酢水溶
液W−50:30gを混合した後、水40gを混合した
もの(キトサン濃度:1.5%、木酢濃度:15%)。 (混合液C)キトサン溶液CT−5:40gと木酢水溶
液W−50:30gを混合した後、水30gを混合した
もの(キトサン濃度:2%、木酢濃度:15%)。 前記のようにして得られた混合液の保存安定性を調べる
ために、混合液を室温に放置したところ、いずれの混合
液も一夜でゲルを生成した。
【0013】比較例2 木酢300gに濃度35%の過酸化水素水15g、2
2.5g及び30gをそれぞれ添加混合した後、70℃
に加熱して、過酸化水素処理された木酢液I(過酸化水
素水添加比:15/300)、木酢液II(過酸化水素水
添加比:22.5/300)及び木酢液III(過酸化水
素水添加比:30/300)を得た。次に前記で得た木
酢液I、II及びIIIと、前記キトサン溶液CT−5を用
いて、表1に示す組成の混合液A〜Fを得た。これらの
混合液の安定性を調べるために各混合液を室温で放置し
たところ、混合液A〜Dはいずれも一週間でゲル化し、
混合液E及びFは10日間でゲル化した。
【0014】
【表1】
【0015】実施例1 木酢を水で2倍量に希釈した木酢水溶液(木酢濃度:5
0%)に対し、それに含まれるアルデヒド基1当量当
り、1当量、2当量及び3当量の割合で亜硫酸水素ナト
リウム(NaHSO3)を添加し、溶解させた後、室温
において16時間又は40時間保持して、亜硫酸水素ナ
トリウムをアルデヒド基と反応させた。分子量の異なっ
たキトサンを酢酸水溶液に溶解してキトサン溶液CT−
6(キトサン濃度:6%、酢酸濃度:2.5%)を調製
した。これらの各溶液について、その室温における粘度
を測定した。次に、前記で得たアルデヒド基の不活性化
処理を行った木酢水溶液と、前記で得たキトサン溶液C
T−6とを混合して、キトサン濃度が3%、木酢濃度が
50%の各種混合液を得た。この混合液を室温で放置し
てその安定性を評価した。その結果を表2に示す。ま
た、表2には、6%キトサン溶液の粘度と木酢中のアル
デヒド不活性化条件をあわせて示す。
【0016】
【表2】
【0017】実施例2 木酢(原液)に対し、亜硫酸水素ナトリウムを、アルデ
ヒド基1当量に対し、1.0〜3.0当量の割合で添加
し、室温において16時間保持した。次に、このように
してアルデヒド基の不活性化処理された木酢に対し、種
々の量のキトサンを粉末状で添加し、溶解させて、キト
サンを含む木酢液Aを調製した。このようにして得た木
酢液Aの粘度とその保存安定性を調べた。その結果を表
3に示す。なお、表3における試料1は、アルデヒド基
を不活性化処理した木酢に対してキトサンを溶解する過
程においてゲル化した。
【0018】
【表3】
【0019】実施例3 実施例2で示したアルデヒド基1当量に対する亜硫酸水
素ナトリウムの添加量が2.5当量と3.0当量である
アルデヒド基の不活性化処理された木酢に、氷酢酸を添
加し、次いでこの液に実施例2で示したキトサンを粉末
状で加えて溶解させた。このようにして得た木酢液Bに
ついて、その粘度と保存安定性を調べ、その結果を表4
に示す。なお、表4中に示した酢酸添加率は、木酢と氷
酢酸の合計量に対する氷酢酸の割合(wt%)である。
【0020】
【表4】
【0021】実施例4 木酢に対し、その中に含まれているアルデヒド基1当量
当り、ヒドラジン水和物(NH2NH2・H2O)を1.
0〜3.0当量の割合で添加し、溶解させた。この溶液
を室温で16時間反応させた後、生成した沈殿物(アル
デヒドとヒドラジンとの反応物)を除去した。次に、前
記のようにしてアルデヒドの除去処理された木酢に対し
て、キトサン溶液CT−6(キトサン濃度:6%、酢酸
濃度:2.5%、粘度:50cp)を等量比率で混合し
た。この混合液Aの保存安定性を調べ、その結果を表5
に示す。
【0022】
【表5】
【0023】
【参考例】下記液A、B、Cを用いてホーレン草の植物
活性試験を行った。 A液:表2に示した試料No.13のキトサン含有木酢
水溶液を水で100倍に希釈した液 B液:キトサン溶液CT−6を水で200倍に希釈した
液 C液:木酢を200倍に希釈した液 温室2m2の試験区を4面作った。この試験区に100
g/m2の割合で肥料(コープ苦土入S677)をまくと
同時に1リットル/m2の割合でA液、B液、C液をそ
れぞれ試験区に散布した。肥料と散布液が土になじむ様
に数回、土を撹拌し1週間後に種をまいた。発芽後17
日目のホーレン草の背丈は次の様であった。
【0024】
【表6】 (注)背丈は試験区内の5点から10本を取りこの平均
値である。以上の結果からキトサンを含有する木酢溶液
の高い植物活性が認められた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルデヒド類が除去又は不活性化された
    木酢又は木酢水溶液中に、キトサンを溶解状で含有させ
    たことを特徴とするキトサンを含有する安定な木酢又は
    木酢水溶液。
  2. 【請求項2】 キトサン濃度が1.5〜5重量%である
    請求項1の木酢又は木酢水溶液。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の木酢又は木酢水溶液又
    はその希釈液からなる植物活性剤。
JP5098889A 1993-04-01 1993-04-01 キトサンを含有する木酢又は木酢水,溶液 Pending JPH06287104A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000030356A (ko) * 2000-02-24 2000-06-05 이장희 키토산이 함유된 목초액
CN103880562A (zh) * 2014-04-17 2014-06-25 西藏国策环保科技股份有限公司 一种植物生长调节剂的制备方法

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KR20000030356A (ko) * 2000-02-24 2000-06-05 이장희 키토산이 함유된 목초액
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