JPH06286888A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH06286888A JPH06286888A JP5096609A JP9660993A JPH06286888A JP H06286888 A JPH06286888 A JP H06286888A JP 5096609 A JP5096609 A JP 5096609A JP 9660993 A JP9660993 A JP 9660993A JP H06286888 A JPH06286888 A JP H06286888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- wall
- cut
- paper feed
- feed cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙カセットを筐体内に格納したままでカッ
ト紙を補給することを目的とする。 【構成】 カット紙１０２を搬送させるべく給紙カセッ
ト１０３からカット紙を送り出すよう動作する給紙手段
１０４を、筐体の壁と兼用の給紙カセットの壁１０１の
開放に連動して解除する解除手段（軸１０５等）によっ
て解除する。
ト紙を補給することを目的とする。 【構成】 カット紙１０２を搬送させるべく給紙カセッ
ト１０３からカット紙を送り出すよう動作する給紙手段
１０４を、筐体の壁と兼用の給紙カセットの壁１０１の
開放に連動して解除する解除手段（軸１０５等）によっ
て解除する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ、複写機、
ファクシミリ等の記録装置に関する。
ファクシミリ等の記録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、カット紙が複数枚収納され、給紙
時には筐体外に取り出され、動作時には筐体内に格納さ
れる給紙カセットを有する記録装置において、カット紙
を補給する際には、給紙カセットを筐体外に取り出すし
かなかった。Ａ３サイズ以上の大きなカット紙を収納で
きるような給紙カセットを有する記録装置ともなると、
給紙カセットを筐体外に取り出すための大きな空間が必
要になるため、居室内での機器のレイアウトが制限され
るという問題点があった。給紙トレイの前壁を開放でき
るようにしたものとして、実開平２−４８２７号公報に
示されるようなものがあるが、その目的はカット紙の補
給時の紙詰まりを防止することであるため、上記の問題
点の解決には至っていない。
時には筐体外に取り出され、動作時には筐体内に格納さ
れる給紙カセットを有する記録装置において、カット紙
を補給する際には、給紙カセットを筐体外に取り出すし
かなかった。Ａ３サイズ以上の大きなカット紙を収納で
きるような給紙カセットを有する記録装置ともなると、
給紙カセットを筐体外に取り出すための大きな空間が必
要になるため、居室内での機器のレイアウトが制限され
るという問題点があった。給紙トレイの前壁を開放でき
るようにしたものとして、実開平２−４８２７号公報に
示されるようなものがあるが、その目的はカット紙の補
給時の紙詰まりを防止することであるため、上記の問題
点の解決には至っていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点を解決するためのものであり、その目的は、給紙カセ
ットを筐体内に格納したままでカット紙を補給すること
にある。更に、カット紙の補給時に、給紙手段にカット
紙が引っ掛ることがないようにすることを目的とする。
点を解決するためのものであり、その目的は、給紙カセ
ットを筐体内に格納したままでカット紙を補給すること
にある。更に、カット紙の補給時に、給紙手段にカット
紙が引っ掛ることがないようにすることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、記録
用のカット紙が複数枚収納され、給紙時には筐体外に取
り出され、動作時には筐体内に格納される給紙カセット
を有する記録装置において、前記カット紙を搬送させる
べく前記給紙カセットから該カット紙を送り出すよう動
作する給紙手段を、筐体の壁と兼用の前記給紙カセット
の壁の開放に連動して解除する解除手段を設けた。
用のカット紙が複数枚収納され、給紙時には筐体外に取
り出され、動作時には筐体内に格納される給紙カセット
を有する記録装置において、前記カット紙を搬送させる
べく前記給紙カセットから該カット紙を送り出すよう動
作する給紙手段を、筐体の壁と兼用の前記給紙カセット
の壁の開放に連動して解除する解除手段を設けた。
【０００５】請求項２の発明は、給紙カセットには、カ
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該バックガイドは、前記壁の開放により倒れ、
閉鎖により起き上がるようにした。
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該バックガイドは、前記壁の開放により倒れ、
閉鎖により起き上がるようにした。
【０００６】請求項３の発明は、給紙カセットには、カ
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該サイドガイドとバックガイドを移動させる移
動レバ−を前記壁の近傍に設けた。
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該サイドガイドとバックガイドを移動させる移
動レバ−を前記壁の近傍に設けた。
【０００７】
【作用】請求項１の発明は、カット紙を搬送させるべく
給紙カセットからカット紙を送り出すよう動作する給紙
手段を、筐体の壁と兼用の給紙カセットの壁の開放に連
動して解除するようにしたので、カット紙の補給を小さ
な空間で確実に行なうことができる。
給紙カセットからカット紙を送り出すよう動作する給紙
手段を、筐体の壁と兼用の給紙カセットの壁の開放に連
動して解除するようにしたので、カット紙の補給を小さ
な空間で確実に行なうことができる。
【０００８】請求項２の発明は、給紙カセットには、カ
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該バックガイドは、壁の開放により倒れ、閉鎖
により起き上がるので、カット紙補給時にバックガイド
が邪魔になることがない。
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該バックガイドは、壁の開放により倒れ、閉鎖
により起き上がるので、カット紙補給時にバックガイド
が邪魔になることがない。
【０００９】請求項３の発明は、給紙カセットには、カ
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該サイドガイドとバックガイドを移動させる移
動レバ−を壁の近傍に設けられているので、サイズのこ
となるカット紙でも容易に補給することができる。
ット紙の位置を決めるサイドガイドとバックガイドが設
けられ、該サイドガイドとバックガイドを移動させる移
動レバ−を壁の近傍に設けられているので、サイズのこ
となるカット紙でも容易に補給することができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１１】図１，２は、本発明の一実施例であるプリ
ンタの正面図と斜視図である。
ンタの正面図と斜視図である。
【００１２】まず、請求項１の発明について説明する。
１００は記録装置としてのプリンタであり、その側面に
は開閉可能な壁１０１が設けられている。カット紙１０
２は、この壁を開放することにより、プリンタに格納さ
れた給紙カセット１０３に補給可能となる。そして、給
紙カセット１０３に収納されたカット紙１０２は、上方
にある画像形成部に搬送されるべく、搬送ロ−ラ１０４
に突き当てられる。尚、本実施例においては、給紙カセ
ット１０３は２つ設けられている。
１００は記録装置としてのプリンタであり、その側面に
は開閉可能な壁１０１が設けられている。カット紙１０
２は、この壁を開放することにより、プリンタに格納さ
れた給紙カセット１０３に補給可能となる。そして、給
紙カセット１０３に収納されたカット紙１０２は、上方
にある画像形成部に搬送されるべく、搬送ロ−ラ１０４
に突き当てられる。尚、本実施例においては、給紙カセ
ット１０３は２つ設けられている。
【００１３】図３，４は、プリンタから取り出された状
態の給紙カセットの側面図、斜視図を示している。この
ように給紙カセットをプリンタから取り出した状態でカ
ット紙を補給しても構わない。
態の給紙カセットの側面図、斜視図を示している。この
ように給紙カセットをプリンタから取り出した状態でカ
ット紙を補給しても構わない。
【００１４】図示したように、壁１０１を開放すること
により、軸１０５が左方へ押し出され、長穴１０６を左
方へ移動させるので、支点１０７に軸支された棒１０８
は右に回転する。すると、棒１０８に固定されているコ
−ナ−セパレ−トの分離爪１０９が上昇する。このよう
にすることによって、プリンタに給紙カセットを格納し
たままでカット紙を補給するときに、分離爪１０９にカ
ット紙が引っ掛ることを防止できる。尚、壁１０１と軸
１０５とは連結されているわけではないので、カット紙
によって分離爪１０９が上昇したからといって、一度閉
鎖した壁１０１が開放されるということはない。
により、軸１０５が左方へ押し出され、長穴１０６を左
方へ移動させるので、支点１０７に軸支された棒１０８
は右に回転する。すると、棒１０８に固定されているコ
−ナ−セパレ−トの分離爪１０９が上昇する。このよう
にすることによって、プリンタに給紙カセットを格納し
たままでカット紙を補給するときに、分離爪１０９にカ
ット紙が引っ掛ることを防止できる。尚、壁１０１と軸
１０５とは連結されているわけではないので、カット紙
によって分離爪１０９が上昇したからといって、一度閉
鎖した壁１０１が開放されるということはない。
【００１５】次に、請求項２の発明について説明する。
図５は給紙カセットの斜視図であり、図６，７，８は動
作を説明する側面図である。給紙カセット１０３には、
バックガイド２００とサイドガイド２０１が設けられい
る。バックガイド２００につけられた軸２０２は、溝２
０３を通じてラック２０４の上にはめられており、ラッ
ク２０４に従動してバックガイド２００は移動する。ま
た、軸２０２の先には足２０５があり、バックガイド２
００と足２０５とは一体化されている。そして、足２０
５の先端２０６は、溝２０３を通じてレ−ル２０７に嵌
め込まれている。先端２０６は、レ−ル２０７に沿って
摺動するよう拘束される。その結果、ラック２０４上の
支点２０８を中心にバックガイド２００と足２０５は回
転する。尚、バックガイド２００が直立より右方向に回
転しないように、ストッパ２０９が設けられている。
図５は給紙カセットの斜視図であり、図６，７，８は動
作を説明する側面図である。給紙カセット１０３には、
バックガイド２００とサイドガイド２０１が設けられい
る。バックガイド２００につけられた軸２０２は、溝２
０３を通じてラック２０４の上にはめられており、ラッ
ク２０４に従動してバックガイド２００は移動する。ま
た、軸２０２の先には足２０５があり、バックガイド２
００と足２０５とは一体化されている。そして、足２０
５の先端２０６は、溝２０３を通じてレ−ル２０７に嵌
め込まれている。先端２０６は、レ−ル２０７に沿って
摺動するよう拘束される。その結果、ラック２０４上の
支点２０８を中心にバックガイド２００と足２０５は回
転する。尚、バックガイド２００が直立より右方向に回
転しないように、ストッパ２０９が設けられている。
【００１６】レ−ル２０７は、ガイド２１０によって給
紙カセット１０３のカット紙が載置される面２１１に垂
直方向にのみ移動可能なように制限されている。レ−ル
２０７は、その下面に凸部２１２を有しており、給紙カ
セット１０３の壁１０１に係合された棒２１３の軸方向
の動きによって、壁１０１に連動して上下移動する。レ
−ル２０７が上下動すると、バックガイド２００もそれ
に連動して倒れる。そして、足２０５は、バックガイド
２００に対して角度を有し、バックガイド２００が壁１
０１方向にのみ倒れるようになっている。また、バック
ガイド２００が復帰しやすいようにバネ２１４を設けら
れている。
紙カセット１０３のカット紙が載置される面２１１に垂
直方向にのみ移動可能なように制限されている。レ−ル
２０７は、その下面に凸部２１２を有しており、給紙カ
セット１０３の壁１０１に係合された棒２１３の軸方向
の動きによって、壁１０１に連動して上下移動する。レ
−ル２０７が上下動すると、バックガイド２００もそれ
に連動して倒れる。そして、足２０５は、バックガイド
２００に対して角度を有し、バックガイド２００が壁１
０１方向にのみ倒れるようになっている。また、バック
ガイド２００が復帰しやすいようにバネ２１４を設けら
れている。
【００１７】次に、請求項３の発明について説明する。
図９は、給紙カセットの斜視図である。尚、この給紙カ
セットは、前述した給紙カセットとは異なり、壁１０３
側からカット紙を搬送部へ送り出すタイプのものであ
る。この発明においては、プリンタに給紙カセットを格
納したままで収納可能なカット紙のサイズを変更できる
ように、給紙カセット１０３に可動式のバックガイド２
００とサイドガイド２０１を設けてある。ラック３００
に設けられたレバ−３０１は、壁１０３の近傍に設けら
れており、レバ−３０１を壁１０３に平行して左右に動
かすと、ピニオン３０２とラック３０３とによってバッ
クガイド２００が前後に移動するため、位置を変更でき
る。また、ラック３０４に設けられたレバ−３０５は、
壁１０３の近傍に設けられており、レバ−３０５を壁１
０３に平行して左右に動かすと、左側のサイドガイド２
０１が左右に移動し、ピニオン３０６とラック３０７に
よって、右側のサイドガイド２０１が左右に移動する。
このように、レバ−３０１とレバ−３０５を動かすこと
により、補給するカット紙のサイズに適応させる。
図９は、給紙カセットの斜視図である。尚、この給紙カ
セットは、前述した給紙カセットとは異なり、壁１０３
側からカット紙を搬送部へ送り出すタイプのものであ
る。この発明においては、プリンタに給紙カセットを格
納したままで収納可能なカット紙のサイズを変更できる
ように、給紙カセット１０３に可動式のバックガイド２
００とサイドガイド２０１を設けてある。ラック３００
に設けられたレバ−３０１は、壁１０３の近傍に設けら
れており、レバ−３０１を壁１０３に平行して左右に動
かすと、ピニオン３０２とラック３０３とによってバッ
クガイド２００が前後に移動するため、位置を変更でき
る。また、ラック３０４に設けられたレバ−３０５は、
壁１０３の近傍に設けられており、レバ−３０５を壁１
０３に平行して左右に動かすと、左側のサイドガイド２
０１が左右に移動し、ピニオン３０６とラック３０７に
よって、右側のサイドガイド２０１が左右に移動する。
このように、レバ−３０１とレバ−３０５を動かすこと
により、補給するカット紙のサイズに適応させる。
【００１８】本発明における給紙カセットとは、いわゆ
る給紙トレイも含んでいる。
る給紙トレイも含んでいる。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の記録装置によれば、カット紙
を搬送させるべく給紙カセットからカット紙を送り出す
よう動作する給紙手段を、筐体の壁と兼用の給紙カセッ
トの壁の開放に連動して解除するようにしたので、カッ
ト紙の補給を小さな空間で確実に行なうことができる。
を搬送させるべく給紙カセットからカット紙を送り出す
よう動作する給紙手段を、筐体の壁と兼用の給紙カセッ
トの壁の開放に連動して解除するようにしたので、カッ
ト紙の補給を小さな空間で確実に行なうことができる。
【００２０】請求項２の記録装置によれば、給紙カセッ
トには、カット紙の位置を決めるサイドガイドとバック
ガイドが設けられ、該バックガイドは、壁の開放により
倒れ、閉鎖により起き上がるので、カット紙補給時にバ
ックガイドが邪魔になることがない。
トには、カット紙の位置を決めるサイドガイドとバック
ガイドが設けられ、該バックガイドは、壁の開放により
倒れ、閉鎖により起き上がるので、カット紙補給時にバ
ックガイドが邪魔になることがない。
【００２１】請求項３の記録装置によれば、給紙カセッ
トには、カット紙の位置を決めるサイドガイドとバック
ガイドが設けられ、該サイドガイドとバックガイドを移
動させる移動レバ−を壁の近傍に設けられているので、
サイズの異なるカット紙でも容易に補給することができ
る。
トには、カット紙の位置を決めるサイドガイドとバック
ガイドが設けられ、該サイドガイドとバックガイドを移
動させる移動レバ−を壁の近傍に設けられているので、
サイズの異なるカット紙でも容易に補給することができ
る。
【図１】本発明の実施例に関わるプリンタの側面図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例に関わるプリンタの斜視図であ
る。
る。
【図３】本発明の実施例に関わる給紙カセットの側面図
である。
である。
【図４】本発明の実施例に関わる給紙カセットの斜視図
である。
である。
【図５】請求項２記載の発明の実施例に関わる給紙カセ
ットの斜視図である。
ットの斜視図である。
【図６】請求項２記載の発明の実施例に関わる給紙カセ
ットの側面図である。
ットの側面図である。
【図７】請求項２記載の発明の実施例に関わる給紙カセ
ットの側面図である。
ットの側面図である。
【図８】請求項２記載の発明の実施例に関わる給紙カセ
ットの側面図である。
ットの側面図である。
【図９】請求項３記載の発明の実施例に関わる給紙カセ
ットの斜視図である。
ットの斜視図である。
１０１ 壁 １０２ カット紙 １０３ 給紙カセット １０４ 搬送ロ−ラ １０５ 軸 １０６ 長穴 １０７ 支点 １０８ 棒 １０９ 分離爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０３Ｇ 15/00 １０１ ３０９ 7369−2Ｈ
Claims (3)
- 【請求項１】 記録用のカット紙が複数枚収納され、給
紙時には筐体外に取り出され、動作時には筐体内に格納
される給紙カセットを有する記録装置において、前記カ
ット紙を搬送させるべく前記給紙カセットから該カット
紙を送り出すよう動作する給紙手段を、筐体の壁と兼用
の前記給紙カセットの壁の開放に連動して解除する解除
手段を備えることを特徴とする記録装置。 - 【請求項２】 前記給紙カセットには、カット紙の位置
を決めるサイドガイドとバックガイドが設けられ、該バ
ックガイドは、前記壁の開放により倒れ、閉鎖により起
き上がることを特徴とする請求項１の記録装置。 - 【請求項３】 前記給紙カセットには、カット紙の位置
を決めるサイドガイドとバックガイドが設けられ、該サ
イドガイドとバックガイドを移動させる移動レバ−を前
記壁の近傍に設けたことを特徴とする請求項１の記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096609A JPH06286888A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096609A JPH06286888A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286888A true JPH06286888A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14169612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5096609A Pending JPH06286888A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7429041B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for feeding sheet using retractable edge guide for guiding lateral edge of sheet |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5096609A patent/JPH06286888A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7429041B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for feeding sheet using retractable edge guide for guiding lateral edge of sheet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03166135A (ja) | 踏子操作のモジュール式巻き上げ給紙装置 | |
| JPS6150860B2 (ja) | ||
| US5184734A (en) | Sheet delivering mechanism | |
| JP2006264979A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06286888A (ja) | 記録装置 | |
| JP2674091B2 (ja) | 作像装置 | |
| JP2005141111A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0632917Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH082697A (ja) | 画像形成装置の縦型給紙トレイ | |
| JP3229071B2 (ja) | シート排出装置 | |
| JP2002284363A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| CN100524057C (zh) | 图像形成装置 | |
| JP4117014B2 (ja) | 用紙搬送機構及びこれを用いた両面印刷装置 | |
| JP2000109223A (ja) | シート材積載装置及び画像形成装置 | |
| JPH0339933B2 (ja) | ||
| JP2022044979A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06135577A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JP3328464B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2987191B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP2931086B2 (ja) | 大量給紙搬送装置のバックフェンス装置 | |
| JP2576906Y2 (ja) | ソータ | |
| JP2006069677A (ja) | 用紙排出機構ならびにこれを搭載した用紙後処理装置および画像形成装置 | |
| JP3803593B2 (ja) | 縦型給紙カセットおよび給紙装置 | |
| JP2003212363A (ja) | 給紙カセット | |
| JPH0679935A (ja) | 小型プリンタ |