JPH0628258Y2 - 二軸押出機の駆動装置 - Google Patents

二軸押出機の駆動装置

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JPH0628258Y2
JPH0628258Y2 JP8166088U JP8166088U JPH0628258Y2 JP H0628258 Y2 JPH0628258 Y2 JP H0628258Y2 JP 8166088 U JP8166088 U JP 8166088U JP 8166088 U JP8166088 U JP 8166088U JP H0628258 Y2 JPH0628258 Y2 JP H0628258Y2
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JP
Japan
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shaft
gear
screw
screw shaft
intermediate gear
Prior art date
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JP8166088U
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JPH029527U (ja
Inventor
英樹 水口
誠吾 花田
幸夫 福地
順二 川本
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、二軸押出機の駆動装置に関し、特に、1本の
揺動軸に設けられた駆動歯車を揺動させることにより、
各中間歯車への等分の負荷伝達並びに自動的な歯当りを
得るための新規な構成に関する。
[従来の技術] 従来、用いられていたこの種の二軸押出機の駆動装置と
しては、種々提案されているが、その中で代表的な構成
について述べると、第6図から第8図に示される特開昭
56−143847号公報に開示された構成、及び、第
9図から第11図に示される特開昭56−143846
公報に開示された構成を挙げることができる。
まず、第6図から第8図に示される第1従来例の場合、
互いに僅かな間隔で平行に設けられた第1スクリュ軸1
と第2スクリュ軸2のうち、第2スクリュ軸2の駆動ピ
ニオン3が第1〜第4中間歯車4〜7、駆動ピニオン8
及び駆動歯車9を介して駆動されることにより、前記各
スクリュ軸1及び2が同一方向に回転するように構成さ
れており、駆動ピニオン3と駆動ピニオン8は、互いに
半径方向に運動可能に設けられることにより、自動歯当
りを可能としている。
又、第9図から第11図に示される第2従来例の場合、
互いに僅かな間隔で平行に設けられた第1スクリュ軸1
と第2スクリュ軸2のうち、第2スクリュ軸2の駆動ピ
ニオン3が第1〜第4中間歯車4〜7、駆動ピニオン8
及び駆動歯車9を介して駆動されることにより、前記各
スクリュ軸1及び2が同一方向に回転するはように構成
されており、各中間歯車4〜7及び駆動歯車9が揺動枠
10に取付けられて同時に揺動することにより、自動歯
当りを可能としている。
尚、いずれの従来例の場合も、より詳細な構成について
は各公報に開示されているため、ここでは説明を省略し
ている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の二軸押出機の駆動装置は、以上のように構成され
ていたため、次のような課題を有していた。
すなわち、第1従来例の場合には、駆動ピニオン3と駆
動ピニオン8を互いに半径方向に運動可能に構成しなけ
ればならず、又、第2従来例の場合には、各中間歯車4
〜7及び駆動歯車9が揺動枠10に取付けられて同時に
揺動される構成であるため、移動する歯車の数が多く、
部品点数が多くなり、コストアップとなっていた。
又、運転中における振動及び騒音の増大にもなつてい
た。
本考案は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、1本の揺動軸に設けられた駆動歯車を揺
動させることにより、各中間歯車への等分の負荷伝達並
びに自動的な歯当りを得るようにした二軸押出機の駆動
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案による二軸押出機の駆動装置は、入力軸からの駆
動により所定の回転方向に回転する第1スクリュ軸と、
前記第1スクリュ軸と平行に設けられると共に同一方向
に回転する第2スクリュ軸と、前記第2スクリュ軸に設
けられた第2スクリュ軸用歯車と、前記第2スクリュ軸
と平行に回転自在に設けられ前記第1スクリュ軸の小歯
車と噛合する大歯車を有するスリーブ軸と、前記第2ス
クリュ軸と平行に設けられ、その一端が前記スリーブ軸
内に同軸状に配設されると共にスプライン結合部を介し
て前記スリーブ軸と結合する揺動軸と、前記揺動軸に設
けられその上下位置に配設された第1中間歯車及び第2
中間歯車と噛合する駆動歯車と、前記第2スクリュ軸の
上下位置に配設され前記第2スクリユ軸用歯車と噛合す
ると共に前記第1中間歯車と噛合する第3中間歯車及び
前記第2中間歯車と噛合する第4中間歯車と、前記駆動
歯車を有する前記揺動軸の他端を揺動自在に支持する揺
動軸受部とを備えた構成である。
[作用] 本考案による二軸押出機の駆動装置においては、駆動歯
車を有する揺動軸に一端がスプライン結合部を介して回
転伝達を受け、その他端が揺動軸受部によって揺動自在
に支持されているため、駆動歯車は前記第2中間歯車の
軸心を中心としてわずかに揺動することができ、自動的
に歯当りを調整することができる。
又、第1スクリュ軸の駆動によって回転される揺動軸の
回転は、第1〜第4中間歯車を経て第2スクリュ軸の第
2スクリュ軸用歯車に伝達されると共に、揺動軸がトー
ションバーと同一の作用をなし、等分の負荷伝達を行う
ことができる。
[実施例] 以下、図面と共に本考案による二軸押出機の駆動装置の
好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説
明する。
第1図から第5図迄は、本考案による二軸押出機の駆動
装置を示すためのもので、第1図は第2図のB−B線に
よる断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第2
図のD−D線による断面図、第4図は第2図のE−E線
による断面図、第5図は第4図の要部の拡大側面図であ
る。
図において符号20で示されるものは、枠体であり、こ
の枠体20の操作側20aには減速比で変えるためのチ
ェンジレバー21が設けられており、このチェンジレバ
ー21に隣接する位置には、外部の図示しない駆動モー
タ等によって回転する入力軸22が一対の軸受23及び
24により回転自在に設けられている。
前記枠体20の前記入力軸22に隣接する位置には、伝
達軸25が一対の軸受26及び27を介して回転自在に
設けられ、前記入力軸22に形成された第1段小歯車2
8は、前記伝達軸25に形成された第1段大歯車28と
噛合し、前記伝達軸25には第2段小歯車30が形成さ
れている。
前記伝達軸25の中央部には、公知の構成よりなる変速
機構部31が設けられ、前記チェンジレバー21によっ
てこの変速機構部31を切換えることにより、減速比を
適宜変えることができるように構成されている。
又、前記伝達軸25の側端には、例えば、エンコーダ又
はタコジェネレータ等からなる回転計32が設けられ、
この伝達軸25の回転数が検出できるように構成されて
いる。
前記枠体20のほぼ中央部には、一対の軸受33及び3
4を介して第1スクリュ軸1が回転自在に設けられてお
り、この第1スクリュ軸1と僅かな間隔でこれと平行に
第2スクリュ軸2が、一対の軸受35及び36を介して
回転自在に設けられ、これらの各スクリュ軸1及び2
は、同一方向に且つ同一回転速度で回転するように構成
されている。
前記枠体20における前記第2スクリュ軸2に隣接する
位置には、軸受38及び39により回転自在に設けられ
たスリーブ軸40Aが設けられており、このスリーブ軸
40Aの端部内壁には前記軸受38にほぼ対応してスプ
ライン受部40Aaが形成されている。さらに、このスリー
ブ軸40A内には前記第2スクリュ軸2と平行に位置して
設けられた揺動軸40の一端40aが同軸状に設けら
れ、この一端40aの外周に形成されたスプライン部4
0aBは前記スプライン受部40Aaと結合し、前記スプラ
イン受部40Aaとスプライン部40aBとによりスプライ
ン結合部37を構成している。
前記揺動軸40の他端40bは前記枠体20に設けられ
た揺動軸受部41に軸支されており、上下方向には不動
且つ横方向にはわずかに揺動可能となるように構成され
ている、さらに、前記スリーブ軸40Aの外周には第3
段大歯車40Cが設けられ、この第3段大歯車40Cと
スリーブ軸40Aとは、キー部40Bを介して結合さ
れ、回転方向には一体に回転する。
前記第1スクリュ軸1には、第2段大歯車1a及び第3
段小歯車1bが設けられ、この第2段大歯車1aは前記
第2段小歯車30と噛合すると共に、この第3段小歯車
1bは前記スリーブ軸40Aに設けられた第3段大歯車
40Cと噛合していることにより、前記入力軸22の回
転は、前記第1段小歯車28、第1段大歯車29、第2
段小歯車30、第2段大歯車1a、第3段小歯車1b、
第3段大歯車40C及びスプライン結合部37を介して
前記揺動軸40に伝達される構成である。
前記第2スクリュ軸2はに、第2スクリュ軸用歯車42
が形成され、この第2スクリュ軸用歯車42は、前記揺
動軸40に設けられた駆動歯車8に対して互いに離間し
た状態で配設されている。
前記枠体20における前記揺動軸40の駆動歯車8の上
下位置には、第1中間歯車4及び第2中間歯車5がこの
駆動歯車8を上下方向から挟持する状態で噛合すると共
に、四個の軸受43を介して回転自在に配設されてお
り、前記揺動軸40の他端40bは、第4図及び第5図
にて示されるように、前記揺動軸受部41と第2中間歯
車5の軸5aとの間にアーム45が設けられていること
により、矢印Aで示す上下方向には不動に保持され、前
記揺動軸受部41により第2中間歯車5の軸心を中心と
して左右方向に揺動するように構成され、前記駆動歯車
8も同様に揺動するように構成されている。
尚、前記揺動軸40及び駆動歯車8が揺動した場合の変
化量は、前記スプライン結合部37のバックラッシュで
吸収すると共に、この揺動軸40がトーションバーと同
一の作用をなすように構成されている。
前記第2スクリュ軸2に形成された第2スクリュ軸用歯
車42の上下位置には、第3中間歯車6及び第4中間歯
車7がこの第2スクリュ軸用歯車42を上下方向から挟
持する状態で噛合すると共に、四個の軸受44を介して
回転自在に配設されており、これらの各中間歯車6及び
7は前記各中間歯車4及び5に噛合している。
本考案による二軸押出機の駆動装置は、前述したように
構成されており、以下に、その動作について説明する。
まず、図示しない電動機を介して入力軸22が回転され
ると、第1段小歯車28、第1段大歯車29、第2段小
歯車30及び第2段大歯車1aを介してスクリュ軸1が
所定の回転数及び回転方向で回転される。
前記第2段大歯車1aに入力された回転力の半分は第3
段小歯車1bを介して第3段大歯車40cに伝達され、
更にスリーブ軸40A、スプライン結合部37及び揺動
軸40を介して駆動歯車8に伝達される。
前記駆動歯車8には、第1中間歯車4及び第2中間歯車
5が噛合しているため、駆動歯車8に伝達された回転力
は各々1/2ずつ前記各中間歯車4及び5へ伝達される。
これらの各中間歯車4及び5に伝達された回転力は、第
3中間歯車6及び第4中間歯車7を介して第2スクリュ
軸用歯車42に入力される。
すなわち、前記各中間歯車4及び6が一方の系列のアイ
ドラ歯車組となり、前記各中間歯車5及び7が他方の系
列のアイドラ歯車組を構成している。
前述のようにして、1/2ずつ分割された回転力は、第2
スクリュ軸用歯車42で再び加え合わされ、第2スクリ
ュ軸2が駆動される。
これによって、第1スクリュ軸1と第2スクリュ軸2
は、同一方向に同一回転速度で回転する。前記駆動歯車
8から第2スクリュ軸用歯車42への回転力の伝達の
際、各中間歯車4及び6を通る経路と各中間歯車5及び
7を通る経路との二系列となっているため、駆動歯車8
及び第2スクリュ軸用歯車42の噛合している歯の負荷
は1系列の場合の1/2となる。すなわち、これらの各歯
車8及び42の歯に発生する応力を従来と同様にする
と、従来の2倍の回転力を伝達することができる。
前述の回転伝達状態において、揺動軸40の他端40b
が揺動軸受部41によって、揺動するため、駆動歯車8
が第2中間歯車5の軸心を中心として左右方向に揺動
し、揺動軸40がトーションバーと同様の作用をなすこ
とにより、歯当りが自動的に調整されると共に、各中間
歯車4及び5に対する等分の負荷伝達が達成される。
[考案の効果] 本考案による二軸押出機の駆動装置は、以上のように構
成されているため、次のような効果を得ることができ
る。
すなわち、駆動軸に設けられた1個の揺動自在な駆動歯
車のみで歯当りを達成することができ、大巾な部品点数
の削減によるコストダウン、及び、低振動及び低騒音化
を達成することができる。
又、駆動歯車1個のみの揺動により、各中間歯車に対す
る等分の負荷伝達が極めて順調に行われ、二倍のトルク
伝達を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図迄は、本考案による二軸押出機の駆動
装置を示すためのもので、第1図は第2図のB−B線に
よる断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第2
図のD−D線による断面図、第4図は第2図のE−E線
による断面図、第5図は第4図の要部の拡大断面図、第
6図から第11図迄は従来の二軸押出機の駆動装置を示
すもので、第6図は第1従来例を示す構成図、第7図は
第6図の(II)-(II)線による断面図、第8図は第6図の
(III)-(III)線による断面図、第9図は第2従来例を示
す構成図、第10図は第9図の(II)-(II)線による断面
図、第11図は第9図の(III)-(III)線による断面図で
ある。 1は第1スクリュ軸、1bは小歯車、2は第2スクリュ
軸、4は第1中間歯車、5は第2中間歯車、6は第3中
間歯車、7は第4中間歯車、8は駆動歯車、22は入力
軸、37はスプライン結合部、40は揺動軸、40Aは
スリーブ軸、40aは一端、40bは他端、40cは大
歯車、41は揺動軸受部、45はアームである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川本 順二 広島県広島市安芸区船越南1丁目6番1号 株式会社日本製鋼所内 (56)参考文献 特開 昭56−143846(JP,A) 特開 昭56−143847(JP,A) 特開 昭59−167239(JP,A) 特開 昭62−62039(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力軸(22)からの駆動により所定の回転方
    向に回転する第1スクリュ軸(1)と、前記第1スクリュ
    軸(1)と平行に設けられると共に同一方向に回転する第
    2スクリュ軸(2)と、前記第2スクリュ軸(2)に設けられ
    た第2スクリュ軸用歯車(42)と、前記第2スクリュ軸
    (2)と平行に回転自在に設けられ前記第1スクリュ軸(1)
    の小歯車(1b)と噛合する大歯車(40c)を有するスリーブ
    軸(40A)と、前記第2スクリュ軸(2)と平行に設けられ、
    その一端(40a)が前記スリーブ軸(40A)内に同軸状に配設
    されると共にスプライン結合部(37)を介して前記スリー
    ブ軸(40A)と結合する揺動軸(40)と、前記揺動軸(40)に
    設けられその上下位置に配設された第1中間歯車(4)及
    び第2中間歯車(5)と噛合する駆動歯車(8)と、前記第2
    スクリュ軸(2)の上下位置に配設され前記第2スクリュ
    軸用歯車(42)と噛合すると共に前記第1中間歯車(4)と
    噛合する第3中間歯車(6)及び前記第2中間歯車(5)と噛
    合する第4中間歯車(7)と、前記駆動歯車(8)を有する前
    記揺動軸(40)の他端(40b)を揺動自在に支持する揺動軸
    受部(41)とを備え、前記駆動歯車(8)は前記第2中間歯
    車(5)の軸心を中心として揺動するように構成したこと
    を特徴とする二軸押出機の駆動装置。
JP8166088U 1988-06-22 1988-06-22 二軸押出機の駆動装置 Expired - Lifetime JPH0628258Y2 (ja)

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JP8166088U JPH0628258Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 二軸押出機の駆動装置

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JP8166088U JPH0628258Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 二軸押出機の駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH029527U JPH029527U (ja) 1990-01-22
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ID=31306436

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JP8166088U Expired - Lifetime JPH0628258Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 二軸押出機の駆動装置

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JPH029527U (ja) 1990-01-22

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