JPH06281731A - 移動体識別装置 - Google Patents
移動体識別装置Info
- Publication number
- JPH06281731A JPH06281731A JP6882193A JP6882193A JPH06281731A JP H06281731 A JPH06281731 A JP H06281731A JP 6882193 A JP6882193 A JP 6882193A JP 6882193 A JP6882193 A JP 6882193A JP H06281731 A JPH06281731 A JP H06281731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- waves
- signal
- interrogator
- interference
- Prior art date
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- Pending
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数台の質問器と応答器が近くに設置して使用
される場合でも、正常に交信できるようにした移動体識
別装置を提供する。 【構成】移動体に付帯される応答器Bと、応答器Bの保
持するデータを電波を用いて非接触で読み書きする質問
器Aからなる移動体識別装置において、質問器Aが放射
する搬送波の2次の高調波成分を質問器Aの受信部にお
ける周波数混合器14の局部発振信号として用いる。
される場合でも、正常に交信できるようにした移動体識
別装置を提供する。 【構成】移動体に付帯される応答器Bと、応答器Bの保
持するデータを電波を用いて非接触で読み書きする質問
器Aからなる移動体識別装置において、質問器Aが放射
する搬送波の2次の高調波成分を質問器Aの受信部にお
ける周波数混合器14の局部発振信号として用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電波を用いて非接触で
移動体を識別するための移動体識別装置に関するもので
あり、例えば、生産ラインの自動化等に用いられるもの
である。
移動体を識別するための移動体識別装置に関するもので
あり、例えば、生産ラインの自動化等に用いられるもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の移動体識別装置のブロッ
ク図である。図中、Aは質問器、Bは応答器である。こ
の従来例において、応答器Bが保持しているデータを読
み取る場合には、まず、質問器Aの搬送波発振器20で
発振した高周波信号を分岐器30で分岐し、一方を周波
数混合器24の局部発振周波数端子に入力し、他方をア
ンテナ23aを通じて読取り電波として放射する。この
電波をアンテナ27で受信した応答器は、この電波をメ
モリ29に記憶されたデータに従って変調器28で変調
し、再びアンテナ27によって放射する。質問器Aは、
応答器Bによって再放射された電波をアンテナ23bに
よって受信し、その信号を周波数混合器24によって検
波した後、中間周波数増幅器25によって増幅し、符号
復調器26によって復調することによって応答器Bのデ
ータを読み取ることができる。
ク図である。図中、Aは質問器、Bは応答器である。こ
の従来例において、応答器Bが保持しているデータを読
み取る場合には、まず、質問器Aの搬送波発振器20で
発振した高周波信号を分岐器30で分岐し、一方を周波
数混合器24の局部発振周波数端子に入力し、他方をア
ンテナ23aを通じて読取り電波として放射する。この
電波をアンテナ27で受信した応答器は、この電波をメ
モリ29に記憶されたデータに従って変調器28で変調
し、再びアンテナ27によって放射する。質問器Aは、
応答器Bによって再放射された電波をアンテナ23bに
よって受信し、その信号を周波数混合器24によって検
波した後、中間周波数増幅器25によって増幅し、符号
復調器26によって復調することによって応答器Bのデ
ータを読み取ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
移動体識別装置においては、質問器と応答器をそれぞれ
複数台近くに設置して使用した場合、質問器が交信しよ
うとする応答器からの返信波よりも、近くに設置された
他の質問器からの質問波の方が高いレベルの信号として
受信されることがある。そして、質問器の搬送波と他の
質問器の搬送波の周波数に差が有れば、その差周波数の
信号が周波数混合器より出力される。そして、各質問器
に使用される発振器のばらつき等により周波数差が大き
いときは、応答器からの返信信号と近い周波数成分を持
つ信号となり、しかも返信信号よりもレベルが高いた
め、正常な交信ができなくなるという問題点があった。
移動体識別装置においては、質問器と応答器をそれぞれ
複数台近くに設置して使用した場合、質問器が交信しよ
うとする応答器からの返信波よりも、近くに設置された
他の質問器からの質問波の方が高いレベルの信号として
受信されることがある。そして、質問器の搬送波と他の
質問器の搬送波の周波数に差が有れば、その差周波数の
信号が周波数混合器より出力される。そして、各質問器
に使用される発振器のばらつき等により周波数差が大き
いときは、応答器からの返信信号と近い周波数成分を持
つ信号となり、しかも返信信号よりもレベルが高いた
め、正常な交信ができなくなるという問題点があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、複数台の質問器と
応答器が近くに設置して使用される場合でも、正常に交
信できるようにした移動体識別装置を提供するにある。
のであり、その目的とするところは、複数台の質問器と
応答器が近くに設置して使用される場合でも、正常に交
信できるようにした移動体識別装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、上記
の課題を解決するために、図1に示すように、移動体に
付帯される応答器Bと、応答器Bの保持するデータを電
波を用いて非接触で読み書きする質問器Aからなる移動
体識別装置において、質問器Aが放射する搬送波の2次
の高調波成分を質問器の受信部における周波数混合器1
4の局部発振信号として用いることを特徴とするもので
ある。すなわち、本発明の移動体識別装置は、質問器A
の搬送波発振器10の発振周波数の2次の高調波信号を
周波数混合器14の局部発振周波数信号として使用し、
応答器Bの返信信号の2倍の周波数成分と局部発振周波
数信号との差周波数の信号を中間周波数信号として周波
数混合器14より取り出して使用することにより、他の
質問器からの干渉波の上限周波数の増加分よりも、中間
周波数周波数の増加分を大きくしており、これによっ
て、干渉波と信号波の周波数差を大きくしてフィルタ等
による弁別を可能としているので、干渉波による交信エ
ラーを防止することができるものである。
の課題を解決するために、図1に示すように、移動体に
付帯される応答器Bと、応答器Bの保持するデータを電
波を用いて非接触で読み書きする質問器Aからなる移動
体識別装置において、質問器Aが放射する搬送波の2次
の高調波成分を質問器の受信部における周波数混合器1
4の局部発振信号として用いることを特徴とするもので
ある。すなわち、本発明の移動体識別装置は、質問器A
の搬送波発振器10の発振周波数の2次の高調波信号を
周波数混合器14の局部発振周波数信号として使用し、
応答器Bの返信信号の2倍の周波数成分と局部発振周波
数信号との差周波数の信号を中間周波数信号として周波
数混合器14より取り出して使用することにより、他の
質問器からの干渉波の上限周波数の増加分よりも、中間
周波数周波数の増加分を大きくしており、これによっ
て、干渉波と信号波の周波数差を大きくしてフィルタ等
による弁別を可能としているので、干渉波による交信エ
ラーを防止することができるものである。
【0006】
【作用】以下、本発明の作用を具体的に説明する。質問
器Aに使用している搬送波発振器10の周波数偏差を±
△f、応答器Bの変調周波数をfbとすると、従来の干
渉波の最高周波数成分fm1 は2△fとなる。また、従
来例では周波数混合器14より出力される中間周波数f
i1 は変調周波数fbと等しくなる。従って、干渉波と
中間周波数が等しいとき、つまり、fm1 =fi1 のと
き、交信は不能となる。
器Aに使用している搬送波発振器10の周波数偏差を±
△f、応答器Bの変調周波数をfbとすると、従来の干
渉波の最高周波数成分fm1 は2△fとなる。また、従
来例では周波数混合器14より出力される中間周波数f
i1 は変調周波数fbと等しくなる。従って、干渉波と
中間周波数が等しいとき、つまり、fm1 =fi1 のと
き、交信は不能となる。
【0007】次に、上記のような2台の質問器Aの搬送
波信号の周波数の最大偏差2△fと応答器Bの変調周波
数fbが等しい場合に、本発明の移動体識別装置を使用
したとすると、局部発振周波数信号である2次の高調波
の周波数偏差は、基本波の周波数偏差が±△fであるか
ら±2△fとなる。従って、局部発振周波数信号と他の
質問器の搬送波との差として周波数混合器14から出力
される干渉波の最高周波数成分fm2 は3△fとなる。
また本発明においては、応答器Bの返信信号の2倍の周
波数成分と局部発振周波数信号との差周波数の信号を中
間周波数信号として周波数混合器14より取り出して使
用するため、中間周波数信号fi2 は、|2f−2(f
+fb)|=2fbとなる。
波信号の周波数の最大偏差2△fと応答器Bの変調周波
数fbが等しい場合に、本発明の移動体識別装置を使用
したとすると、局部発振周波数信号である2次の高調波
の周波数偏差は、基本波の周波数偏差が±△fであるか
ら±2△fとなる。従って、局部発振周波数信号と他の
質問器の搬送波との差として周波数混合器14から出力
される干渉波の最高周波数成分fm2 は3△fとなる。
また本発明においては、応答器Bの返信信号の2倍の周
波数成分と局部発振周波数信号との差周波数の信号を中
間周波数信号として周波数混合器14より取り出して使
用するため、中間周波数信号fi2 は、|2f−2(f
+fb)|=2fbとなる。
【0008】従来の干渉波と中間周波数信号の関係にこ
れらを代入すると、fm2 =0.75×fi2 となる。
したがって、図3に示したように、干渉波の最高周波数
成分fm2 は、中間周波数信号fi2 の0.75倍の周
波数となり、フィルタ等で弁別が可能となり、干渉波の
影響のない正常な交信が可能となる。
れらを代入すると、fm2 =0.75×fi2 となる。
したがって、図3に示したように、干渉波の最高周波数
成分fm2 は、中間周波数信号fi2 の0.75倍の周
波数となり、フィルタ等で弁別が可能となり、干渉波の
影響のない正常な交信が可能となる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の移動体識別装置の実施例であ
る。この装置においては、まず、質問器Aの搬送波発振
器10より搬送波を発生し、アンテナ13aより放射す
る。また、搬送波発振器10より発生した搬送波の2次
の高調波成分を分波器11によって弁別し、高周波増幅
器12に入力して増幅した後、周波数混合器14の局部
発振周波数端子に入力するものである。一方、応答器B
では、質問器Aより放射された電波をアンテナ17で受
信した後、メモリ19に保持している固有のデータに従
って変調器18を用いて搬送波を変調し、再びアンテナ
17によって放射する。そして、質問器Aでは、その電
波をアンテナ13bで受信し、周波数混合器14によっ
て局部発振周波数信号と受信信号の2倍の周波数信号の
差の周波数信号を中間周波数信号として出力する。そし
て、その信号を中間周波数増幅器15によって増幅した
後、復調器16によって復調し、データを識別すること
ができる。
る。この装置においては、まず、質問器Aの搬送波発振
器10より搬送波を発生し、アンテナ13aより放射す
る。また、搬送波発振器10より発生した搬送波の2次
の高調波成分を分波器11によって弁別し、高周波増幅
器12に入力して増幅した後、周波数混合器14の局部
発振周波数端子に入力するものである。一方、応答器B
では、質問器Aより放射された電波をアンテナ17で受
信した後、メモリ19に保持している固有のデータに従
って変調器18を用いて搬送波を変調し、再びアンテナ
17によって放射する。そして、質問器Aでは、その電
波をアンテナ13bで受信し、周波数混合器14によっ
て局部発振周波数信号と受信信号の2倍の周波数信号の
差の周波数信号を中間周波数信号として出力する。そし
て、その信号を中間周波数増幅器15によって増幅した
後、復調器16によって復調し、データを識別すること
ができる。
【0010】質問器Aと応答器Bの交信中に、近接した
他の質問器から放射された信号が、アンテナ13bに受
信されたとしても、本発明の移動体識別装置は、質問器
Aの搬送波発振器10の2次の高調波信号を周波数混合
器14の局部発振周波数信号として使用し、応答器Bの
返信信号の2倍の周波数成分と局部発振周波数信号との
差周波数の信号を中間周波数信号として周波数混合器よ
り取り出して使用しているので、他の質問器からの干渉
波の上限周波数の増加分よりも、中間周波数の増加分を
大きくすることができ、従って干渉波と信号波の周波数
差を大きくしてフィルタ等により弁別することが可能と
なる。
他の質問器から放射された信号が、アンテナ13bに受
信されたとしても、本発明の移動体識別装置は、質問器
Aの搬送波発振器10の2次の高調波信号を周波数混合
器14の局部発振周波数信号として使用し、応答器Bの
返信信号の2倍の周波数成分と局部発振周波数信号との
差周波数の信号を中間周波数信号として周波数混合器よ
り取り出して使用しているので、他の質問器からの干渉
波の上限周波数の増加分よりも、中間周波数の増加分を
大きくすることができ、従って干渉波と信号波の周波数
差を大きくしてフィルタ等により弁別することが可能と
なる。
【0011】
【発明の効果】本発明においては、他の質問器からの干
渉波の上限周波数の増加分よりも、中間周波数の増加分
が大きくなるので、干渉波と信号波の周波数差を大きく
して干渉波をフィルタ等により抑圧することが可能とな
り、従来の移動体識別装置に比べて耐干渉特性に優れた
移動体識別装置を実現することができる。
渉波の上限周波数の増加分よりも、中間周波数の増加分
が大きくなるので、干渉波と信号波の周波数差を大きく
して干渉波をフィルタ等により抑圧することが可能とな
り、従来の移動体識別装置に比べて耐干渉特性に優れた
移動体識別装置を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の移動体識別装置のブロック図である。
【図3】本発明の動作説明のための周波数特性図であ
る。
る。
A 質問器 B 応答器 10 搬送波発振器 11 分波器 12 高周波増幅器 13a アンテナ 13b アンテナ 14 周波数混合器 15 中間周波数増幅器 16 復調器 17 アンテナ 18 変調器 19 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に付帯される応答器と、応答器
の保持するデータを電波を用いて非接触で読み書きする
質問器からなる移動体識別装置において、質問器が放射
する搬送波の2次の高調波成分を質問器の受信部におけ
る周波数混合器の局部発振信号として用いることを特徴
とする移動体識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882193A JPH06281731A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 移動体識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882193A JPH06281731A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 移動体識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06281731A true JPH06281731A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13384769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6882193A Pending JPH06281731A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 移動体識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06281731A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004051879A1 (ja) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Amplet,Inc. | 非接触icカードシステムにおける質問器 |
JP2010243412A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波モジュール |
JP2011196900A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 送受信装置およびイメージング装置 |
RU2631117C1 (ru) * | 2016-07-04 | 2017-09-19 | Акционерное общество "Государственный Рязанский приборный завод" | Способ и система определения координат цели в системе запрос-ответ |
RU2666360C1 (ru) * | 2016-04-18 | 2018-09-07 | Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации | Способ и система для определения координат цели в системе "запрос-ответ" |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP6882193A patent/JPH06281731A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004051879A1 (ja) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Amplet,Inc. | 非接触icカードシステムにおける質問器 |
JP2010243412A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波モジュール |
JP2011196900A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 送受信装置およびイメージング装置 |
RU2666360C1 (ru) * | 2016-04-18 | 2018-09-07 | Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации | Способ и система для определения координат цели в системе "запрос-ответ" |
RU2631117C1 (ru) * | 2016-07-04 | 2017-09-19 | Акционерное общество "Государственный Рязанский приборный завод" | Способ и система определения координат цели в системе запрос-ответ |
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