JPH06280285A - 土砂輸送の中継方法及び装置 - Google Patents

土砂輸送の中継方法及び装置

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JPH06280285A
JPH06280285A JP9049693A JP9049693A JPH06280285A JP H06280285 A JPH06280285 A JP H06280285A JP 9049693 A JP9049693 A JP 9049693A JP 9049693 A JP9049693 A JP 9049693A JP H06280285 A JPH06280285 A JP H06280285A
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Toru Kuzuhara
徹 葛原
Shozo Ikeda
省三 池田
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、前段圧送管にバックプレッ
シャーを与えず、土砂吐出による騒音や圧送用空気によ
る悪臭のない土砂輸送の中継方法及び装置を得るにあ
る。 【構成】 前段圧送管と後段圧送管間に介挿した土砂中
継装置を土砂と空気を分離する2基のサイクロン型タン
クにより形成し、これらを交互に作動せしめる土砂輸送
の中継方法及び装置。前段圧送管からの空気は、浄化
し、圧縮して上記タンクから後段圧送管に対する土砂の
排出、圧送に用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土砂輸送の中継方法及び
装置、特に高濃度の土砂を管路で長距離連続輸送する場
合の土砂輸送の中継方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高濃度の土砂を管路で輸送する場
合は、図5に示すように圧送機1のピストンにより土砂
に圧力をかけ土砂を圧送管2で圧送し輸送する方法(ピ
ストンポンプ圧送)が用いられているが、圧送管2内に
かかる圧力が大きいため特殊な圧送管が必要であり、圧
送機1台では長距離の輸送ができず、長距離輸送する場
合は同じ圧送機を直列に並べて用いる必要があった。
【0003】このため、近年においては、土砂をより長
距離輸送する場合には、ピストンポンプ圧送の代わりに
圧縮空気を利用した土砂の輸送方法(空気圧送)を用い
ている。
【0004】この圧縮空気を利用した土砂の輸送方法
(空気圧送)とは、圧縮した空気の膨張エネルギーを利
用して土砂を圧送するものであり、圧送管2内の連続し
た土砂の中にコンプレッサーによって圧縮した空気を送
り込み、空気と土砂の塊(プラグ)を圧送管2内に交互
に並ばせた土砂プラグ流を形成して土砂を長距離管路輸
送させるものである。
【0005】かかる空気圧送では、ピストンポンプ圧送
に比べて同じ長さの圧送管であれば、空気の塊が管内に
ある分、圧送管内面と土砂の接触面積が小さく摩擦力が
小さいので、圧送機の土砂押し出し圧力を小さくでき、
その結果、圧送機が必要とする土砂圧送圧力を小さくす
ることができるとともに、特殊な圧送管を使用する必要
がない。また、ピストンポンプ圧送に比べ圧送圧力が小
さいので同じ圧送圧力の圧送機であれば管路を比較的長
くとることができる。
【0006】然しながら上記空気圧送では、塊(プラ
グ)状の土砂を空気圧で輸送しているため輸送距離が長
くなると圧送管の管端付近で圧力が低下してプラグ状の
土砂を圧送することができず輸送が困難になる。かかる
場合圧送機の土砂の押し出し圧力を上げても限度があ
り、空気圧送距離は1,500〜2000m程度が限界
となる。
【0007】このため土砂の輸送目的地が上記の距離よ
り遠い場合、途中で中継を要する必要がある。かかる中
継方法としては図5のピストンポンプにおける方法と同
様に空気圧送機を直列に並べて、中継地点で圧送管から
送られてきた土砂及び空気を一度大気に放出し、再度、
圧送機により空気圧送する方法と、図6に示すように圧
送管2内の空気の圧力が小さくなった地点で直接圧送管
2にコンプレッサー3等を用いて圧縮空気を注入して圧
力を高める方法が考えられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、空気圧送
機を直列に並べる方法では、中継地点で一度圧送されて
きた土砂及び空気を大気に放出するため連続した圧送が
できず、また圧縮された空気が大量に開放されることに
よる低周波の大きな衝撃音や、土砂特有の悪臭を放つ等
公害の原因となるという欠点がある。
【0009】また、直接圧送管に圧縮空気を注入して圧
力を高める方法ではもとの空気圧送(前段圧送)にも圧
力(バックプレッシャー)が加わることになるため中継
地点まで土砂等が輸送されにくくなり、その結果かかる
方法においても輸送距離に限界を生じせしめるという欠
点があった。かかる場合においては、圧縮空気を注入す
る地点に前段圧送中の土砂等に注入圧縮空気によるバッ
クプレッシャーがかからないようにバルブを設けること
も考えられるが、この場合においてもバルブにより土砂
等の圧送が遮られるため連続した効率の良い圧送を困難
とするという欠点があった。
【0010】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の土砂輸送の中継
方法は、前段圧送管からの土砂と空気の混合物を第1の
タンクに導入して土砂と空気を分離し土砂を貯蔵する第
1の工程と、上記第1のタンクに圧縮空気を加えてこの
タンク内の土砂を後段圧送管内に圧送する第2の工程
と、上記第2の工程中、上記前段圧送管からの土砂と空
気の混合物を第2のタンクに導入して土砂と空気を分離
し土砂を貯蔵する第3の工程と、上記第2のタンクに圧
縮空気を加えてこのタンク内の土砂を後段圧送管内に圧
送する第4の工程とより成ることを特徴とする。
【0012】また、本発明の土砂輸送の中継装置は、空
気と土砂を分離し土砂を貯蔵する2基のタンクと、前段
圧送管からの土砂と空気の混合物を上記2基のタンクの
夫々に交互に導入するための手段と、上記タンク内の土
砂を後段圧送管に空気圧送するための手段を有すること
を特徴とする。
【0013】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0014】本発明においては図1に示すように、前段
圧送管4と後段圧送管5との間に土砂中継装置6を介挿
せしめ、この土砂中継装置6を図2及び図3に示すよう
に、空気と土砂を分離して土砂を貯蔵するサイクロン型
の2基のタンク7a,7bと、このタンク7a,7bの
土砂入口と上記前段圧送管4との間に介挿した土砂と空
気の混合物導入バルブ8a,8bと、上記タンク7a,
7bの土砂出口と上記後段圧送管5との間に介挿した土
砂排出バルブ9a,9bと、上記タンク7a,7bに夫
々設けた泥面上限センサー10a及び泥面下限センサー
10bと、上記一方のタンク7aの泥面上限センサー1
0aが上記タンク7a内に一定量の土砂が溜まったこと
を検知したとき上記導入バルブ8a及び排気バルブ11
aを閉じ、導入バルブ8b及び土砂排出バルブ9aを開
く制御機構と、上記一方のタンク7aの泥面下限センサ
ー10bが上記タンク7a内の一定量の土砂が排出され
たことを検知したとき上記土砂排出バルブ9aを閉じ、
排気バルブ11aを開く制御機構と、上記他方のタンク
7bの泥面上限センサー10aが上記タンク7b内に一
定量の土砂が溜まったことを検知したとき上記導入バル
ブ8b及び排気バルブ11bを閉じ、導入バルブ8a及
び土砂排出バルブ9bを開く制御機構と、上記他方のタ
ンク7bの泥面下限センサー10bが上記タンク7b内
の一定量の土砂が排出されたことを検出したとき上記土
砂排出バルブ9bを閉じ、排気バルブ11bを開く制御
機構と、上記タンク7a,7bの上面に設けられた前段
圧送管4から圧送されてきた空気を排出するための排気
バルブ11a,11b及びタンク7a,7b内に溜まっ
た土砂を土砂排出バルブ9a,9bを介して後段圧送管
5へ排出するための圧縮空気注入管12a,12bと、
この圧縮空気注入管12a,12bに空気切替バルブ1
3を介して接続したコンプレッサー14と、上記排気バ
ルブ11a,11bから排出された空気を溜めるケーシ
ング15と、このケーシング15と上記コンプレッサー
14間に介挿した、上記ケーシング15内の空気を浄化
するフィルター16と流量調整バルブ17とを有する流
量調整タンク18と、上記コンプレッサー14からの圧
縮空気を上記後段圧送管5内に導入するための圧送用空
気注入管19とにより構成する。
【0015】本発明の土砂輸送の中継装置は上記のよう
な構成であるから、上記導入バルブ8aと排出バルブ1
1aを開いて一方のタンク7aに前段圧送管4からの圧
送土砂を導入すると、サイクロン効果により、即ちタン
ク7a内に接線方向に流入した土砂と空気の混合物が円
筒内壁に添って旋回しながら下降し、この間に土砂に遠
心力が働いて土砂は壁方向に移動することにより、土砂
と空気は分離され、空気は排気バルブ11aを介してタ
ンク7aからケーシング15内に排出され、土砂は一方
のタンク7a内に貯留される。
【0016】一方のタンク7a内に所定量の土砂が溜ま
ると泥面上限センサー10aと制御機構が働いて導入バ
ルブ8a及び排気バルブ11aが閉じこれと同時に導入
バルブ8bが開き前段圧送管4からの土砂は空になって
いる他方のタンク7bに吐出されると共に、一方のタン
ク7aの土砂排出バルブ9aが開き、コンプレッサー1
4からの排出用の圧縮空気が空気切替バルブ13を介し
て一方のタンク7aに注入され、一方のタンク7a内の
土砂が土砂排出バルブ9aを介して後段圧送管5に排出
され、圧送用空気注入管19から圧縮空気が注入され目
的地まで空気圧送される。
【0017】土砂が排出されると一方のタンク7a内の
泥面下限センサー10bと制御機構が働き、土砂排出バ
ルブ9aが閉じ、排気バルブ11aが開き、一方のタン
ク7a内の空気はタンク7a内から排気バルブ11aを
介してケーシング15内に排出される。
【0018】上記一方のタンク7aから排出されたケー
シング15内の空気は、流量調整タンク18内に入り、
フィルター16で清浄化された後コンプレッサー14で
吸入され、後段圧送管5への土砂の圧送及び一方及び他
方のタンク7a、7b内の土砂を排出するために再利用
される。
【0019】一方、前段圧送管4からの圧送土砂が導入
バルブ8bを介して他方のタンク7bに導入され、以下
一方のタンク7aの場合と同様の動作がなされ、上記2
基のタンクで上記の動作を交互に行なうことにより連続
的に土砂の中継がなされるようになる。
【0020】図4は上記動作サイクルを示す。なお、空
気圧送のためには一つのタンク内の土砂を受け入れる時
間より土砂排出に要する時間を短くする必要があり、図
4における待機時間はそのために設けられたものであ
る。
【0021】なお、以上の説明は、前段の土砂輸送が空
気圧送の場合であるが、ピストン又はポンプ圧送であっ
ても同様に中継可能である。
【0022】
【発明の効果】上記のように本発明の土砂輸送の中継方
法及び装置によれば、前段圧送管へのバックプレッシャ
ーを防いで連続した土砂の圧送を可能とし、大気中に空
気を排出せず、従って大気を汚さず悪臭も放たず、前段
圧送管からの土砂吐出による騒音レベルもケーシングに
よる防音効果により小さくすることができる等大きな利
益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の土砂輸送の中継方法の説明図である。
【図2】本発明の土砂輸送の中継装置の説明用平面図で
ある。
【図3】本発明の土砂輸送の中継装置の説明用正面図で
ある。
【図4】本発明の土砂輸送の中継装置の中継動作サイク
ル説明図である。
【図5】従来の土砂輸送の中継方法説明図である。
【図6】従来の土砂輸送の中継方法説明図である。
【符号の説明】
1 圧送機 2 圧送管 3 コンプレッサー 4 前段圧送管 5 後段圧送管 6 土砂中継装置 7a タンク 7b タンク 8a 導入バルブ 8b 導入バルブ 9a 土砂排出バルブ 9b 土砂排出バルブ 10a 泥面上限センサー 10b 泥面下限センサー 11a 排気バルブ 11b 排気バルブ 12a 圧縮空気注入管 12b 圧縮空気注入管 13 空気切替バルブ 14 コンプレッサー 15 ケーシング 16 フィルター 17 流量調整バルブ 18 流量調整タンク 19 圧送用空気注入管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前段圧送管からの土砂と空気の混合物を
    第1のタンクに導入して土砂と空気を分離し土砂を貯蔵
    する第1の工程と、上記第1のタンクに圧縮空気を加え
    てこのタンク内の土砂を後段圧送管内に圧送する第2の
    工程と、上記第2の工程中、上記前段圧送管からの土砂
    と空気の混合物を第2のタンクに導入して土砂と空気を
    分離し土砂を貯蔵する第3の工程と、上記第2のタンク
    に圧縮空気を加えてこのタンク内の土砂を後段圧送管内
    に圧送する第4の工程とより成ることを特徴とする土砂
    輸送の中継方法。
  2. 【請求項2】 空気と土砂を分離し土砂を貯蔵する2基
    のタンクと、前段圧送管からの土砂と空気の混合物を上
    記2基のタンクの夫々に交互に導入するための手段と、
    上記タンク内の土砂を後段圧送管に空気圧送するための
    手段を有することを特徴とする土砂輸送の中継装置。
  3. 【請求項3】 上記タンクがサイクロンである請求項2
    記載の土砂輸送の中継装置。
  4. 【請求項4】 上記タンク内で分離された空気を浄化し
    て上記空気圧送手段に加える手段を有する請求項2又は
    3記載の土砂輸送の中継装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108678766A (zh) * 2018-07-03 2018-10-19 中国铁建重工集团有限公司 一种掘进机出渣系统及掘进机设备

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285427A (ja) * 1988-09-21 1990-03-26 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 泥土圧送装置におけるタンク切換方法

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