JPH06278476A - 電気自動車のバッテリキャリア支持構造 - Google Patents

電気自動車のバッテリキャリア支持構造

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Publication number
JPH06278476A
JPH06278476A JP6521493A JP6521493A JPH06278476A JP H06278476 A JPH06278476 A JP H06278476A JP 6521493 A JP6521493 A JP 6521493A JP 6521493 A JP6521493 A JP 6521493A JP H06278476 A JPH06278476 A JP H06278476A
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JP
Japan
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battery carrier
vehicle body
vehicle
flange
support structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6521493A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Harada
淳一 原田
Keiji Kunikita
圭二 国北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Toyota Motor Corp, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Publication of JPH06278476A publication Critical patent/JPH06278476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 落ち止め防止用に専用部品を設けることな
く、車体前方から衝撃力が作用した場合にバッテリキャ
リアが車両から落下するのを防止する。 【構成】 バッテリキャリア12のフロントサブフレー
ム15との当接部となる前壁部12Aの車幅方向両端部
近傍には、被係合部としてのフランジ25がそれぞれ車
体前方へ向けて設けられており、フランジ25の先端部
は車幅方向から見た形状が前端部が尖った楔形状となっ
ている。フランジ25と略対向するフロントサブフレー
ム15の部位には、車体後方下側へ向けて傾斜した係合
部としての傾斜面15Aが形成されている。この傾斜面
15Aの上方に位置するフロントサイドメンバ16の部
位には、車体後方上側へ向けて傾斜した係合部としての
傾斜面16Aが形成されており、バッテリキャリア12
が前方へ移動した場合に、フランジ25の先端が傾斜面
15Aと傾斜面16Aとの間に挟み込まれ係合状態とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の車体下部
にバッテリキャリアを支持する電気自動車のバッテリキ
ャリア支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】排出ガスや騒音のない無公害車としての
電気自動車は、動力源としてACモータあるいはDCモ
ータとバッテリを用いるのが大勢であり、通常このバッ
テリは、バッテリキャリアに収納され、このバッテリキ
ャリアが車体の床下等に取付けられている。
【0003】ところで、一般に自動車は、車体前方から
作用する衝撃力を減少させるため、フロントサイドメン
バー等の車体骨格部材が変形するようになっている。
【0004】しかしながら、バッテリを搭載した電気自
動車では、一般の自動車よりも車両重量が増大するた
め、運動エネルギを吸収するには、その分フロントサイ
ドメンバー等の車体骨格部材の強度を上げる必要が生
じ、このことがさらに車両重量を増大させていた。この
ため、車体前方から衝撃力が作用した場合に、バッテリ
を収納したバッテリキャリアを車両から切り離し車体前
方へ相対移動させることで、車体前方から衝撃力が作用
した場合に、フロントサイドメンバのエネルギ吸収負担
量を低減する電気自動車が提案されている(米国特許
4,058,182号)。
【0005】また、これらの電気自動車のバッテリキャ
リア支持構造においては、図9に示される如く、車両7
0から切り離されたバッテリキャリア72が路上74に
落下しないように、車両70とバッテリキャリア72と
をリンク76で互いに連結することも考えられている
(特願平4−46704号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示される電気自動車のバッテリキャリア支持構造では、
車両70にバッテリキャリア72の落止め用のリンク7
6を複数個設ける必要があるため、重量増加及びコスト
アップになるという不具合がある。
【0007】本発明は係る事実を考慮し、落ち止め防止
用に専用部品を設けることなく、車体前方から衝撃力が
作用した場合にバッテリキャリアが車両から落下するの
を防止することができる電気自動車のバッテリキャリア
支持構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気自動車のバ
ッテリキャリア支持構造は、車体下部でバッテリキャリ
アを支持し車体急減速時に前記バッテリキャリアが車両
に対して前方へ相対移動しエネルギを吸収する機構を備
えた電気自動車のバッテリキャリア支持構造であって、
前記バッテリキャリアが当接する位置に設けられ前記バ
ッテリキャリアが当接する部位に係合部を備えた車体骨
格部材と、前記バッテリキャリアの前記車体骨格部材と
の当接部に設けられ前記バッテリキャリアが前記車体骨
格部材に当接した場合に前記係合部に係合する被係合部
と、を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の電気自動車のバッテリキャリア支持構
造では、車体急減速時にバッテリキャリアが車両から切
り離され、車両に対して前方へ相対移動し車体骨格部材
に当接するが、バッテリキャリアの車体骨格部材との当
接部に設けられた被係合部が、車体骨格部材のバッテリ
キャリアとの当接部に設けられた係合部に係合する。従
って、落ち止め防止用に専用部品を設けることなく、車
両から切り離されたバッテリキャリアが路上に落下する
のを防止できるため、重量増加及びコストアップとなら
ない。
【0010】
【実施例】本発明の電気自動車のバッテリキャリア支持
構造の第1実施例を図1〜図7に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0012】図7に示される如く、本実施例に係る電気
自動車の車体10のフロアパンの下には、バッテリ11
が収納されたバッテリキャリア12が設けられており、
バッテリキャリア12の車幅方向外側には、ロッカ13
が車体前後方向に沿って配置されている。バッテリキャ
リア12の車体前後方向前側には、バッテリキャリア1
2の前壁部12Aと所定距離を開けて車体骨格部材とし
てのフロントサブフレーム15が車幅方向に沿って配設
されている。
【0013】図1に示される如く、フロントサブフレー
ム15は車幅方向両端部が、車体前後方向に延びる車体
骨格部材としての一対のフロントサイドメンバ16にボ
ルト17とナット19とで固定されている。
【0014】図7に示される如く、フロントサブフレー
ム15の車幅方向両端部には、サスペンションアーム1
8が取付けられており、フロントサブフレーム15の車
体前方には、図示しないモータマウントを介して車輪を
駆動させるためのモータ20とリダクションギア22か
らなるモータ部24が配設されている。
【0015】図4に示される如く、バッテリキャリア1
2は、車体前後方向に長い矩形の箱状とされ上部が開口
されており、フロントサブフレーム15との当接部とな
る前壁部12Aの車幅方向両端部近傍には、被係合部と
してのフランジ25がそれぞれ車体前方へ向けて設けら
れている。
【0016】図1に示される如く、フランジ25は、フ
ランジ25の下部を構成するアンダパネル25Aと、フ
ランジ25の上部を構成するアッパパネル25Bとで構
成されている。アンダパネル25Aの後端部は、バッテ
リキャリア12の前壁部12Aに溶着されており、アッ
パパネル25Bの後端部は、バッテリキャリア12の前
壁部12Aに形成された切欠き12Bを通り、梁部12
Cに溶着されている。また、アンダパネル25Aの前端
部とアッパパネル25Bの前端部とは、互いに接近する
方向へ傾斜し、それぞれの先端が互いに結合されてお
り、フランジ25の先端部は車幅方向から見た形状が前
端部が尖った楔形状となっている。
【0017】フランジ25と略対向するフロントサブフ
レーム15の部位には、車体後方下側へ向けて傾斜した
係合部としての傾斜面15Aが形成されている。また、
この傾斜面15Aの上方に位置するフロントサイドメン
バ16の部位には、車体後方上側へ向けて傾斜した係合
部としての傾斜面16Aが形成されており、バッテリキ
ャリア12が前方へ移動した場合に、フランジ25の先
端が傾斜面15Aと傾斜面16Aとの間に挟み込まれ図
1に想像線で示される係合状態になる。
【0018】図4に示される如く、バッテリキャリア1
2の開口縁部からは、車幅方向外側へ向けて水平に側部
フランジ12Dが延設されており、この側部フランジ1
2Dには、車体前後方向に沿った短尺の長孔26が複数
個穿設されている。
【0019】図5に示される如く、長孔26の後端部に
は拡径部26Aが形成されている。また、バッテリキャ
リア12の側面12Eには、鋼棒が2つに折り曲げられ
略U字型とされたエネルギ吸収ガイド28が、長孔26
の車体前方側の端部より前方に位置するように固着され
ている。エネルギ吸収ガイド28は、上下の支持部28
A、28Bが互いに平行とされており、上の支持部28
Aは下の支持部28Bより車体後方へ位置するように配
設されている。エネルギ吸収ガイド28の上下の支持部
28A、28Bの隙間には、薄板状のエネルギ吸収プレ
ート30が上下の支持部28A、28Bの外周面に当接
した状態で挿通されている。このエネルギ吸収プレート
30は、塑性変形可能な部材で成形されており、車体後
方側の端面には、取付孔32が穿設されている。この取
付孔32には、車体下方から長孔26へ挿通されたボル
ト34が挿入されている。
【0020】図3に示されるように、このボルト34
は、ロッカ13のインナプレート13Aに溶着されたウ
ェルドナット38に締着されている。これによって、バ
ッテリキャリア12は、ボルト34とウェルドナット3
8によって、所定の締付力でロッカ13に保持されてい
る。
【0021】図6に示される如く、エネルギ吸収プレー
ト30の一端はボルト34とウェルドナット38によっ
て、ロッカ13のインナプレート13Aに固定されてい
る。
【0022】図2に示される如く、ロッカ13の後部の
アウタプレート13Bの下端部には、車幅方向内側へ向
け台形状に突出した落ち止め防止爪13Cが形成されて
おり、バッテリキャリア12のフランジ12Dの後部に
は、この落ち止め防止爪13Cより若干大きく、落ち止
め防止爪13Cが通過可能な台形状の切欠き12Fが形
成されている。従って、切欠き12Fに落ち止め防止爪
13Cを通すことで、バッテリキャリア12をロッカ1
3に取り付けることが可能となっている。また、バッテ
リキャリア12がロッカ13から離れた場合には、バッ
テリキャリア12がロッカ13に対して車体前後方向へ
若干移動することによって、バッテリキャリア12のフ
ランジ12Dが、落ち止め防止爪13Cに係合してバッ
テリキャリア12が路面上に落下するのを防止できるよ
うになっている。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。車体急
減速時に、バッテリキャリア12は慣性力によって、保
持していた運動エネルギを消化するために車体前方へ移
動しようとする。
【0024】ここで、この運動エネルギが、ボルト34
とウェルドナット38の締付力によって生じるバッテリ
キャリア12のフランジ12Dとロッカ13との摩擦力
より大きくなると、バッテリキャリア12に車体前方へ
の滑りが生じ、ボルト34に支持された状態でバッテリ
キャリア12は、長孔26にガイドされ車体前方へ移動
する。
【0025】この時、図6に示すように、バッテリキャ
リア12の側面12Eに設けられたエネルギ吸収ガイド
28の上下の支持部28A、28Bは、一端がロッカ1
3に固定されたエネルギ吸収プレート30の両面と摺動
しながら、エネルギ吸収プレート30を順次屈曲させ、
車体前方(図6の矢印A方向)へ移動する。これによっ
て、エネルギ吸収ガイド28が側面に固着されたバッテ
リキャリア12の運動エネルギは、エネルギ吸収プレー
ト30を変形させる変形力に変換され吸収消化される。
【0026】さらに、バッテリキャリア12が車体前方
へ移動すると、ボルト34が長孔26の拡径部26Aか
ら抜けるが、図1に示される如く、バッテリキャリア1
2のフランジ25の先端がフロントサブフレーム15の
傾斜面15Aと、フロントサイドメンバ16の傾斜面1
6Aとの間に、挟み込まれ係合状態(図1の想像線の状
態)となるとともに、バッテリキャリア12の後部にお
いては、バッテリキャリア12のフランジ12Dが落ち
止め防止爪13Cに係合する。従って、落ち止め防止用
に専用部品を設けることなく、車体前方から衝撃力が作
用した場合にバッテリキャリア12が車両から落下する
のを防止することができる。
【0027】なお、本実施例では、バッテリキャリア1
2の被係合部としてのフランジ25が、係合部としての
フロントサブフレーム15の傾斜面15Aとフロントサ
イドメンバ16の傾斜面16Aとの間に係合する構成と
したが、被係合部はフランジ25に限定されるものでは
なく、他の部材でも良い。また、係合部もフロントサブ
フレーム15の傾斜面15Aとフロントサイドメンバ1
6の傾斜面16Aとに限定されるものではなく、他の部
材でも良い。
【0028】次に、本発明の電気自動車のバッテリキャ
リア支持構造の第2実施例を図8に従って説明する。
【0029】図8に示される如く、本実施例には、第1
実施例のエネルギ吸収ガイド28及びエネルギ吸収プレ
ート30が設けられていない。このため、車体が急減速
した場合には、バッテリキャリア12が慣性力によって
車体前方へ移動し、バッテリキャリア12が図7に示さ
れるモータ部24及びフロントサブフレーム15へ衝突
することによって、バッテリキャリア12の持つ運動エ
ネルギが吸収されるようになっている。
【0030】なお、本実施例の他の部位の構成は、第1
実施例と同様になっており、第1実施例と同様な効果を
有する。
【0031】
【発明の効果】本実施例の電気自動車のバッテリキャリ
ア支持構造は、車体下部でバッテリキャリアを支持し車
体急減速時にバッテリキャリアが車両に対して前方へ相
対移動しエネルギを吸収する機構を備えた電気自動車の
バッテリキャリア支持構造であって、バッテリキャリア
が当接する位置に設けられバッテリキャリアが当接する
部位に係合部を備えた車体骨格部材と、バッテリキャリ
アの車体骨格部材との当接部に設けられバッテリキャリ
アが車体骨格部材に当接した場合に係合部に係合する被
係合部と、を有する構成としたので、落ち止め防止用に
専用部品を設けることなく、車体前方から衝撃力が作用
した場合にバッテリキャリアが車両から落下するのを防
止することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造を示す側断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造を示す車体斜め後方下側から見た斜
視図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造のバッテリキャリアを示す車体斜め
前方上側から見た斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造のバッテリキャリアの側部を示す車
体斜め前方上側から見た斜視図である。
【図6】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造のバッテリキャリアの取付け状態を
示す断面図である。
【図7】本発明の第1実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造が適用された車体を示す車体斜め後
方下側から見た斜視図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る電気自動車のバッテ
リキャリア支持構造のバッテリキャリアを示す車体斜め
前方上側から見た斜視図である。
【図9】従来例に係る電気自動車のバッテリキャリア支
持構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 車体 12 バッテリキャリア 13 ロッカ 15 フロントサブフレーム(車体骨格部材) 15A 傾斜面(係合部) 16 フロントサイドメンバ(車体骨格部材) 16A 傾斜面(係合部) 25 フランジ(被係合部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体下部でバッテリキャリアを支持し車
    体急減速時に前記バッテリキャリアが車両に対して前方
    へ相対移動しエネルギを吸収する機構を備えた電気自動
    車のバッテリキャリア支持構造であって、前記バッテリ
    キャリアが当接する位置に設けられ前記バッテリキャリ
    アが当接する部位に係合部を備えた車体骨格部材と、前
    記バッテリキャリアの前記車体骨格部材との当接部に設
    けられ前記バッテリキャリアが前記車体骨格部材に当接
    した場合に前記係合部に係合する被係合部と、を有する
    ことを特徴とする電気自動車のバッテリキャリア支持構
    造。
JP6521493A 1993-03-24 1993-03-24 電気自動車のバッテリキャリア支持構造 Pending JPH06278476A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6521493A JPH06278476A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 電気自動車のバッテリキャリア支持構造

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JP6521493A JPH06278476A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 電気自動車のバッテリキャリア支持構造

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JPH06278476A true JPH06278476A (ja) 1994-10-04

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JP (1) JPH06278476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183947A (ja) * 2007-01-26 2008-08-14 Mitsubishi Motors Corp 電気自動車のバッテリ搭載構造
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