JPH06276655A - 相対回転体の電気配線構造 - Google Patents

相対回転体の電気配線構造

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JPH06276655A
JPH06276655A JP5527193A JP5527193A JPH06276655A JP H06276655 A JPH06276655 A JP H06276655A JP 5527193 A JP5527193 A JP 5527193A JP 5527193 A JP5527193 A JP 5527193A JP H06276655 A JPH06276655 A JP H06276655A
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JP
Japan
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electric cable
spiral
machine body
machine
bodies
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Pending
Application number
JP5527193A
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English (en)
Inventor
Teruo Kabeuchi
輝夫 壁内
Katsuhiko Mukono
勝彦 向野
Michihiko Kamata
充彦 鎌田
Kazunori Tsujimoto
和則 辻本
Tomomasa Kawabata
等真 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 互いに同芯状に相対回転する第1機体3と第
2機体1とに電気ケーブル48の一端側と他端側とを各
別に取り付け、電気ケーブル48を第1機体3と第2機
体1との間で螺旋状に巻いて癖づけし、この螺旋状に癖
づけされた電気ケーブル48の螺旋内に挿通させて電気
ケーブル48を支持させるための支持棒56を、第1機
体3と第2機体1の一方から他方に向けて第1、第2機
体3、1の軸芯上に延出してある。 【効果】 摺り接触接点を使用せずに中間で分断されて
いない電気ケーブルを、もつれさせたり捻れたりするこ
となく支持棒の周りに回転させることができるから、ノ
イズの発生を回避した状態で相対回転体同士を電気接続
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相対回転体の電気配線構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の相対回転体の電気配線構造
においては、例えば図7に示すように、推進管に内装さ
れた状態で推進管の後端部から延出する電気ケーブル4
8を、巻き取り部(第1機体の一例)の筒状の回転軸2
5の内周側で分断し、回転軸25内に位置する電気ケー
ブル48a部分と、回転軸25の外側で基台(第2機体
の一例)側に取り付けられた電気ケーブル48b部分と
を、周知のブラシを使用した摺り接触接点70を介して
接続するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では前記摺り接触点70において上記のようにブラシ
を用いたものでは、そのブラシの摺り接触のためにノイ
ズが発生し易く、各種の制御機器や計測機器に悪影響を
及ぼすという欠点があった。このノイズ発生という欠点
を解消するものとして、回転軸に対して回転胴を相対回
転自在に装着して、電気ケーブルを分断することなく前
記回転胴に巻き取ることも考えられるが、そのように構
成した場合、回転胴の回転に伴って電気ケーブルが捻ら
れてしまい、電気ケーブルの耐久性が極端に低下しやす
くなるという問題点がある。本発明は、上記従来の欠点
を解消し、摺り接触点を使うことなく相対回転体同士を
電気接続できる相対回転体の電気配線構造を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる相対回転体の電気配線構造の第1
の特徴構成は、互いに同芯状に相対回転する第1機体と
第2機体とに電気ケーブルの一端側と他端側とを各別に
取り付け、前記電気ケーブルを前記第1機体と第2機体
との間で螺旋状に巻いて癖づけし、この螺旋状に癖づけ
された電気ケーブルの螺旋内に挿通させて前記電気ケー
ブルを支持させるための支持棒を、前記第1機体と第2
機体の一方から他方に向けて前記第1、第2機体の軸芯
上に延出してある点にあり、また、第2の特徴構成は、
互いに同芯状に相対回転する第1機体と第2機体とに電
気ケーブルの一端側と他端側とを各別に取り付け、前記
第2機体を回転自在に支持する回転支軸を前記第1機体
に設け、前記電気ケーブルを前記第1機体と第2機体と
の間で螺旋状に巻いて癖づけし、この螺旋状に癖づけさ
れた電気ケーブルを収容する収容空間を前記回転支軸内
に形成してある点にあり、その作用効果はそれぞれ次の
通りである。
【0005】
【作用】つまり、上記の第1の特徴構成によれば、図6
(イ)に示すように、電気ケーブル48の一端側と他端
側とを各別に取り付けてある第1機体3と第2機体1と
の間で電気ケーブル48を螺旋状に巻いて癖づけし、第
1機体3と第2機体1の一方から他方に向けて前記第
1、第2機体3,1の軸芯上に延出した支持棒56を、
前記螺旋状に癖づけされた電気ケーブル48の螺旋内に
挿通させてこの支持棒56で電気ケーブル48を支持し
てあるから、第2機体1に対して第1機体3が相対回転
すると、それに伴って螺旋状に癖づけされた電気ケーブ
ル48が、支持棒56の周りで螺旋の巻き方向か或いは
その逆方向に誘導されて回転し、一定回転した後に第2
機体1に対して第1機体3が逆回転すると、電気ケーブ
ル48が逆に回転する。このように第1、第2機体3,
1の相対回転に伴って、電気ケーブル48はその螺旋の
巻き方向か或いはその逆方向に誘導されて回転したり逆
回転したりするから、電気ケーブル48が捻じれるとい
うことがない。しかも、電気ケーブル48は螺旋状に癖
づけされているから巻もどりが円滑に行われ、この螺旋
状に癖づけされた電気ケーブル48は上記のように支持
棒56で支持してあるから、電気ケーブル48が径方向
に移動したり、他部材に干渉したり絡みついたりするこ
とがない。
【0006】また、上記の第2の特徴構成によれば、図
6(ロ)に示すように、互いに同芯状に相対回転する第
1機体3と第2機体1とに電気ケーブル48の一端側と
他端側とを各別に取り付け、前記第2機体1を回転自在
に支持する回転支軸55を前記第1機体3に設け、前記
電気ケーブル48を前記第1機体3と第2機体1との間
で螺旋状に巻いて癖づけし、この螺旋状に癖づけされた
電気ケーブル48を収容する収容空間Sを前記回転支軸
55内に形成してあるから、収容空間Sの内壁によっ
て、電気ケーブル48はその螺旋の巻き方向か或いはそ
の逆方向に誘導されて回転し、そのために電気ケーブル
48が捻じれるのを防止され、しかも、前記収容空間S
を形成する壁で規制されて、電気ケーブル48が径方向
に移動したり、他部材に干渉したり絡みついたりするこ
とがない。さらに、前記収容空間Sは回転支軸55内に
形成してあるから、例えば他に収容空間を形成する場合
に較べて電気配線構造をコンパクトにできる。
【0007】
【発明の効果】従って、第1の特徴構成によれば、摺り
接触接点を使用せずに中間で分断されていない電気ケー
ブルを、もつれさせたり捻れたりすることなく支持棒の
周りに回転させることができるから、ノイズの発生を回
避した状態で相対回転体同士を電気接続できる相対回転
体の電気配線構造を提供することができた。また、上記
の第2の特徴構成によれば、前記第1の特徴構成により
生じる効果と同様の効果が生じるのに加え、電気ケーブ
ルの収容空間を形成するにもかかわらず電気配線構造を
コンパクトにできる相対回転体の電気配線構造を提供す
ることができた。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図5に示すように、多数の推進管Tを屈曲自在に
連結してなる推進ユニット5(推進工法用推進体の一
例)と、この推進ユニット5を第1、第2施工ピット
A、B間の地中に送りだすための推進ユニット送り出し
機構7とを設け、第1施工ピットAの地上部外方で車両
30上に推進ユニット巻装用ドラム6を設け、第2施工
ピットBの地上外方にフレキシブルパイプ保持装置2を
それぞれ設置して推進工法用フレキシブルパイプ埋設装
置を構成してある。
【0009】前記推進工法用フレキシブルパイプ埋設装
置によるフレキシブルパイプ埋設方法について説明する
と、まず、推進ユニット5に、第1、第2施工ピット
A、B間の地中を推進させてそこに地中穴を形成し、そ
の地中穴内に挿通させた推進ユニット5の先端部に、フ
レキシブルパイプ保持装置2の巻き取りコルゲート管1
1(フレキシブルパイプの一例)の一端部を連結し、そ
の後、推進ユニット巻装用ドラム6で推進ユニット5を
巻き取り、それに伴って、コルゲート管11を地中に引
きずり込んで埋設する。図5は、コルゲート管11を地
中に埋設している状態を示している。
【0010】本発明にかかる相対回転体の電気配線構造
の一例は、前記推進ユニット巻装用ドラム6に設けてあ
り、この電気配線構造については推進ユニット巻装用ド
ラム6の全体的な構成を説明した後で詳しく説明する。
【0011】図1、図2、図3に示すように、前記推進
ユニット巻装用ドラム6を構成するに、巻き取り部とし
ての推進ユニット巻き取り用リール3(第1機体の一
例)を、回転軸芯方向視で4角形に形成して、その回転
軸25が鉛直になるように基台1(第2機体の一例)上
に配置し、リール3の下端縁部にリール支持用車輪21
をその周方向に複数設け、他方、この車輪21を受ける
環状のレール20を基台1に設け、リール3を回転駆動
させる回転駆動装置4をリール3の内方に設けてある。
【0012】前記基台1は、角パイプ部材製の正方形状
枠体28に、リール3の高さのほぼ2分の1の高さの回
転軸支持台18を設けて構成してある。この回転軸支持
台18の上面部には、その側方に回転駆動装置支持板1
7を延設してある。また前記回転軸支持台18には、図
4に示すように、リール3を回転自在に支持する筒状の
回転支軸55を鉛直に載置固定してある。
【0013】前記リール3の構成について詳述すると、
角パイプ部材で1対の4角形状の枠体8を形成して、そ
れらを回転軸25周りに同芯状に上下に離間配置し、両
枠体8同士及び両枠体8と前記回転軸25とを角パイプ
部材等で一体に連結し、図2に示すように、前記上下一
対の枠体8間に、リール3の全周にわたってリール3の
一側面につき3本のチャンネル部材30を、互いに間隔
を空けた状態で外側から掛け渡して固着し、巻き取り推
進ユニット5を受け止めて支持する推進体掛止用フック
10を、前記チャンネル部材30の上下に多数段にわた
って配設してある。
【0014】前記回転軸25は円筒状のもので、リール
3の高さのほぼ2分の1の長さでリール3の上部側より
に設けてあり、ベアリングを介して基台1側の前記回転
支軸55に回転自在に外嵌し、もって、リール3が基台
1側の前記回転支軸55によって回転自在に支持される
ように構成してある。
【0015】図2、図4に示すように、前記推進体掛止
用フック10は、一辺が推進ユニット5の径よりもやや
大きめの正方形の板金製で、リール3の側面に沿う方向
の両端部側で推進ユニット5を支持するように前記方向
の中央部に凹部60を形成してある。また、リール3に
巻き取られた推進ユニット5を一巻き毎に支持できるよ
うに、その上下方向のピッチを推進ユニット5の径より
もわずかに大きく設定し、さらに、推進ユニット5を確
実に支持できるように、外周側の端部ほど高くなるよう
に傾斜させて前記チャンネル部材30に取り付けてあ
る。
【0016】前記回転駆動装置4は、回転駆動装置支持
台17に取り付けたモーターMに駆動スプロケットS1
を、また、リール3の回転軸25の下端部に従動スプロ
ケットS2をそれぞれ外嵌固着し、それらを互いに噛み
合わして構成してある。
【0017】次に本発明にかかる相対回転体の電気配線
構造について説明する。図4に示すように、前記電気配
線構造を構成するに、前記推進管Tに内装された状態で
最下段の推進体掛止用フック10上の推進管Tの後端部
から延出する電気ケーブル48の一端側をリール3の下
端部に、他端側を基台1にそれぞれUボルト63で取り
付け、前記電気ケーブル48をリール3と基台1の間で
螺旋状に巻いて癖づけし、基台1側の回転支軸55内
に、前記螺旋状に癖づけされた電気ケーブル48を収容
する収容空間Sを形成し、この螺旋状に癖づけされた電
気ケーブル48の螺旋内に挿通させて前記電気ケーブル
48を支持させるための支持棒56を、前記基台1から
リール3の上端面側に向けて回転軸25の軸芯上に延出
してある。さらに詳述すると、推進管Tの後端部から延
出した電気ケーブル48を、リール3の外周部側の鉛直
の角パイプ部材に下から上に沿わせてリール3の上端部
側まで持ち上げ、その上端部側の水平の角パイプ部材内
に挿通させて回転支軸55の上端部近傍まで引き込み、
回転支軸55内の前記収容空間Sに上から下に挿通させ
ると共に、回転軸支持台18内を通して基台1側に導い
てある。前記電気ケーブル48は、複数本の導電線48
aを蛇腹状の可撓管で構成される可撓性筒状体48Aに
内装して構成してあり、かつ、前記可撓性筒状体48A
は、各導電線48aの外表面に比べて、より滑り易い素
材で構成してある。
【0018】前記支持棒56は下端部を基台1に固定す
ると共に、上端部をリール3の上端部に取り付けた円板
の貫通穴に緩やかに挿通させてある。
【0019】〔別実施例〕上記の実施例では、推進工法
用フレキシブルパイプ埋設装置の推進ユニット巻装用ド
ラム6に設けてある相対回転体の電気配線構造を例にと
って説明したが、本発明にかかる相対回転体の電気配線
構造は、このような推進ユニット巻装用ドラム6に限ら
ず相対回転するもの同士の電気配線構造の全てに適用で
きる。また前記収容空間S内に前記支持棒を設けない構
成であってもよく、さらに、前記収容空間Sを形成する
ことなく、前記支持棒56を基台1からリール3に向け
て回転軸25の軸芯上に延出しただけの構成であっても
よい。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】推進ユニット巻装用ドラムの一部切欠き正面図
【図2】推進ユニット巻装用ドラムの一部切欠き平面図
【図3】推進ユニット巻装用ドラムの正面図
【図4】推進ユニット巻装用ドラムの断面図
【図5】フレキシブルパイプ埋設装置の全体図
【図6】(イ)本発明の作用図 (ロ)本発明の作用図
【図7】従来技術の断面図
【符号の説明】
1 第2機体 3 第1機体 48 電気ケーブル 55 回転支軸 56 支持棒 S 収容空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻本 和則 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内 (72)発明者 川端 等真 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに同芯状に相対回転する第1機体
    (3)と第2機体(1)とに電気ケーブル(48)の一
    端側と他端側とを各別に取り付け、前記電気ケーブル
    (48)を前記第1機体(3)と第2機体(1)との間
    で螺旋状に巻いて癖づけし、この螺旋状に癖づけされた
    電気ケーブル(48)の螺旋内に挿通させて前記電気ケ
    ーブル(48)を支持させるための支持棒(56)を、
    前記第1機体(3)と第2機体(1)の一方から他方に
    向けて前記第1、第2機体(3)、(1)の軸芯上に延
    出してある相対回転体の電気配線構造。
  2. 【請求項2】 互いに同芯状に相対回転する第1機体
    (3)と第2機体とに電気ケーブル(48)の一端側と
    他端側とを各別に取り付け、前記第1機体(3)を回転
    自在に支持する回転支軸(55)を前記第2機体(1)
    に設け、前記電気ケーブル(48)を前記第1機体
    (3)と第2機体(1)との間で螺旋状に巻いて癖づけ
    し、この螺旋状に癖づけされた電気ケーブル(48)を
    収容する収容空間(S)を前記回転支軸(55)内に形
    成してある相対回転体の電気配線構造。
  3. 【請求項3】 前記螺旋状に癖づけされた電気ケーブル
    (48)の螺旋内に挿通させて前記電気ケーブル(4
    8)を支持させるための支持棒(56)を、前記回転支
    軸(55)内で前記第1機体(3)と第2機体(1)の
    一方から他方に向けて前記第1、第2機体(3)、
    (1)の軸芯上に延出してある請求項2記載の相対回転
    体の電気配線構造。
JP5527193A 1993-03-16 1993-03-16 相対回転体の電気配線構造 Pending JPH06276655A (ja)

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JP5527193A JPH06276655A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 相対回転体の電気配線構造

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JP5527193A JPH06276655A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 相対回転体の電気配線構造

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JPH06276655A true JPH06276655A (ja) 1994-09-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998037006A1 (de) * 1997-02-24 1998-08-27 Piller-Gmbh Aufwickeleinrichtung
JP2014519805A (ja) * 2011-06-17 2014-08-14 アイパルコ ビー.ヴィ. 単・複ライン巻き上げ・巻き戻し装置

Cited By (3)

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WO1998037006A1 (de) * 1997-02-24 1998-08-27 Piller-Gmbh Aufwickeleinrichtung
JP2014519805A (ja) * 2011-06-17 2014-08-14 アイパルコ ビー.ヴィ. 単・複ライン巻き上げ・巻き戻し装置
US9620948B2 (en) 2011-06-17 2017-04-11 Ipalco B.V. Device for unwinding and winding up one or more lines

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