JPH06276152A - 分配合波回路 - Google Patents

分配合波回路

Info

Publication number
JPH06276152A
JPH06276152A JP5059115A JP5911593A JPH06276152A JP H06276152 A JPH06276152 A JP H06276152A JP 5059115 A JP5059115 A JP 5059115A JP 5911593 A JP5911593 A JP 5911593A JP H06276152 A JPH06276152 A JP H06276152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
signals
output
wave
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5059115A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Horikawa
浩二 堀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5059115A priority Critical patent/JPH06276152A/ja
Publication of JPH06276152A publication Critical patent/JPH06276152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力端子数,出力端子数が多い場合や各入力
端子と各出力端子との距離が長い場合でも、小さな回路
規模で簡単に構成できる分配合波回路を提供する。 【構成】 E/O81〜8Mは、入力端子91〜9Mから入
力された電気信号CH1〜CHMを、波長λ1〜λMを有
し、かつそれぞれの周波数差が電気信号CH1〜CHM
周波数に比べて十分大きなM波の光信号に変換する。光
分配器101〜10Mは、E/O81〜8Mから出力される
光信号をLm波の光信号に分配する。光合波器121〜1
Nは、光分配器101〜10MのN個の出力端から出力
され、光伝送路網11を経て、M個の入力端から入力さ
れた、光信号を合波して出力する。O/E131〜13N
は、光合波器121〜12Nから出力された光信号を電気
信号k(CH1+CH2+……+CHM),k(CH1+C
2+……+CHM),・・・k(CH1+CH2+……+
CHM)に変換し、N個の出力端子141〜14Nから出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の入力端子から
それぞれ入力された複数種類の信号を分配し、分配され
た信号のうちのいくつかの信号を合波して複数の出力端
子から出力する分配合波回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、M個の入力端子21〜2Mのそれ
ぞれから入力されたM種類のマイクロ波信号RF1〜R
Mを分配し、分配されたマイクロ波信号をそれぞれ合
波してN個の出力端子31〜3Nから、マイクロ波信号α
(RF1+RF2+……+RFM),α(RF1+RF2
……+RFM),・・・,α(RF1+RF2+……+R
M)として出力するM:Nの分配合波回路1の概念を
表すブロック図である。なお、αは分配合波回路1内に
おけるマイクロ波信号の損失率、あるいは増幅率に関す
る係数である。
【0003】このような分配合波回路を従来のマイクロ
波回路技術を用いて構成した例を以下に示す。図4は従
来の分配合波回路の第1の構成例を示すブロック図であ
る。ハイブリッド型分配合波器4は、第1,第2入力端
からそれぞれ入力されたマイクロ波信号を分配し、分配
されたマイクロ波信号をそれぞれ合波して第1,第2出
力端からそれぞれ出力する。
【0004】これにより、M個の入力端子21〜2Mのそ
れぞれから入力されたM種類のマイクロ波信号RF1
RFMが各ハイブリッド型分配合波器4において分配さ
れ、分配されたマイクロ波信号は、各ハイブリッド型分
配合波器4においてそれぞれ合波されて最終的にN個の
出力端子31〜3Nから、マイクロ波信号α(RF1+R
2+……+RFM),α(RF1+RF2+……+R
M),・・・,α(RF1+RF2+……+RFM)とし
て出力される。
【0005】また、図5は従来の分配合波回路の第2の
構成例を示すブロック図である。分配器51〜5Mは、M
個の入力端子21〜2Mのそれぞれから入力されたM種類
のマイクロ波信号RF1〜RFMをそれぞれ分配してN個
の出力端からそれぞれ出力する。合波器71〜7Nは、分
配器51〜5MのそれぞれのN個の出力端から出力され、
同軸線路や導波管等によって構成されたマイクロ波線路
網6を経て、それぞれのM個の入力端から入力された、
分配されたマイクロ波信号を合波してN個の出力端子3
1〜3Nから、マイクロ波信号α(RF1+RF2+……+
RFM),α(RF1+RF2+……+RFM),・・・,
α(RF1+RF2+……+RFM)として出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の分配合波回路において、入力端子数Mおよび出力端
子数Nが少ない場合には、特に問題はないが、入力端子
数Mおよび出力端子数Nが数十、数百、数千、・・・と
なる場合には、第1の構成例においては、各ハイブリッ
ド型分配合波器4の数が増加するとともに、各ハイブリ
ッド型分配合波器4間の接続が複雑になってしまうとい
う欠点があった。いっぽう、第2の構成例においては、
分配器5および合波器7の数が増加するとともに、分配
器5および合波器7と、マイクロ波線路網6との接続線
路数が増加し、それらの接続も複雑になってしまうとい
う欠点があった。したがって、第1および第2の構成例
いずれの場合にも、回路規模が膨大なものになってしま
うという問題があった。
【0007】また、各入力端子2と各出力端子3との距
離が隔てられた場所に分配合波回路を構築する場合に
は、各入力端子2とハイブリッド型分配合波器4等の各
構成要素、各構成要素と各出力端子3とをそれぞれ接続
するマイクロ波線路網の規模が膨大なものとなってしま
う。この発明は、このような背景の下になされたもの
で、入力端子数および出力端子数が多い場合や各入力端
子と各出力端子との距離が隔てられている場合でも、小
さな回路規模で簡単に構成することができる分配合波回
路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、M(M≧
2)個の入力端子から入力されたM種類の電気信号を、
それぞれLm(Lm≧1,m=1〜M)個に分配し、Lm
個に分配された電気信号のうち、別々の入力端子から入
力されたいくつかの異なる電気信号を合波してN(N≧
〔Lmの最大値〕)個に分類し、N個の出力端子から出
力する分配合波回路において、前記M個の入力端子から
入力されたM種類の電気信号を、それぞれ波長が異な
り、かつそれぞれの周波数差が前記M種類の電気信号の
周波数に比べて十分大きなM波の光信号に変換するM個
の電気/光変換手段と、該M個の電気/光変換手段から
それぞれ出力される1波の光信号をそれぞれLm波の光
信号に分配するM個の光分配手段と、該M個の光分配手
段からそれぞれ出力されるLm波の光信号を伝送する
(L1+L2+・・・+LM)個の光伝送手段と、該(L1
+L2+・・・+LM)個の光伝送手段によってそれぞれ
伝送された光信号のうち、Kn(1≦Kn≦M,n=1〜
N,L1+L2+・・・+LM=K1+K2+・・・+KN
波の光信号をそれぞれ合成するN個の光合波手段と、該
N個の光合成手段から出力されたN波の光信号を、それ
ぞれN種類の電気信号に変換し、前記N個の出力端子か
ら出力するN個の光/電気変換手段とを具備し、前記
(L1+L2+・・・+LM)個の光伝送手段は、前記M
個の光分配手段のそれぞれLm個の出力端を、前記N個
の光合成手段のうちのLm個の光合成手段のいずれかの
入力端にそれぞれ接続するとともに、前記N個の光合成
手段のそれぞれKn個の出力端を、前記M個の光分配手
段のうちのKn個の光分配手段のいずれかの入力端にそ
れぞれ接続することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、入力端子数および出力端子
数が多い場合や各入力端子と各出力端子との距離が隔て
られている場合でも、分配合波回路を小さな回路規模で
簡単に構成することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例による分配
合波回路の構成を示すブロック図である。電気/光変換
器(E/O)81〜8Mは、M個の入力端子91〜9Mから
それぞれ入力されるM種類の電気信号CH1〜CHMに基
づいて、それぞれ異なる波長λ1〜λM(λi≠λj,i=
1〜M,j=1〜M,i≠j)を有するM種類の光信号
をキャリアとして強度変調する。ここで、m番目(m=
1〜M)のE/O8mに入力される電気信号CHmの周波
数をωm、波長λmを有する光信号の周波数をΩmとする
と、強度変調された光信号の周波数成分は、サブキャリ
ア(Ωm+ωm/2)および(Ωm−ωm/2)である。す
なわち、電気信号CH1〜CHMは、電気/光変換器(E
/O)81〜8Mにおいて、波長λmを有する光信号のサ
ブキャリア(Ωm+ωm/2)および(Ωm−ωm/2)に
変換される。
【0011】また、光分配器101〜10Mは、E/O8
1〜8Mからそれぞれ出力される光信号をそれぞれN波ず
つに分配してN個の出力端からそれぞれ出力する。光合
波器121〜12Nは、光分配器101〜10Mのそれぞれ
のN個の出力端から出力され、光ファイバケーブル等に
よって構成された光伝送路網11を経て、それぞれのM
個の入力端から入力された、M種類の光信号を1波ずつ
合波して出力する。ここで、光合波器12n(n=1〜
N)から出力される、合波された光信号は、(1)式で
表される。
【数1】
【0012】光/電気変換器(O/E)131〜13
Nは、光合波器121〜12Nからそれぞれ出力された光
信号を2乗検波して、(1)式に含まれる(2×M)個
の周波数成分{Ωm±(ωm/2)}の差分(ビート信
号)をそれぞれN個の出力端子141〜14Nから出力す
る。ここで、(2)式からビート信号の周波数成分とし
ては、{M×(2×M−1)}個が考えられるが、
(3)式に示すM個の周波数成分以外は、光信号のキャ
リアの周波数成分を含み、非常に高い周波数となる。
【数2】
【数3】 また、O/E131〜13Nが応答できる周波数範囲は限
られている。したがって、(3)式に示すM個の周波数
成分以外は、O/E131〜13Nが応答できる周波数範
囲外のビート信号となり、O/E131〜13Nにおいて
熱雑音として変換されることになる。
【0013】さらに、O/E131〜13Nの後段の電気
回路が応答できる周波数範囲も限られている。そこで、
図2に示すように、各E/O81〜8Mにおいてキャリア
として用いられる光信号の周波数Ω1〜ΩMの間隔を、電
気信号CH1〜CHMの周波数ω1〜ωMに比べて十分大き
くすることにより、この実施例による分配合波回路は、
(1)式に含まれる(2×M)個の周波数成分{Ωm±
(ωm/2)}の組み合わせから得られる周波数成分の
差分のうち、周波数ω1〜ωM以外に対しては応答せず、
入力される電気信号CH1〜CHMの総和に比例した電気
信号成分k(CH1+CH2+……+CHM)のみを出力
し、不要信号成分を出力しない。なお、kは分配合波回
路内における電気信号および光信号の損失率、あるいは
増幅率に関する係数である。また、図2において、符号
1〜aMはE/O81〜8Mにおいて強度変調された光信
号の下側波帯のスペクトラム、符号b1〜bMはE/O8
1〜8Mにおいて強度変調された光信号の上側波帯のスペ
クトラムである。
【0014】ここで、例えば、電気信号CH1〜CH
Mを、従来と同様、マイクロ波帯の信号とし、キャリア
としての光信号に1.3μm帯の光信号を採用するとと
もに、各光信号の波長の間隔を1nmに設定すると、キ
ャリアとして用いられる光信号の周波数Ω1〜ΩMは、1
70GHz前後の周波数間隔となる。また、O/E13
1〜13Nが応答できる周波数範囲をマイクロ波帯に設定
すれば、このマイクロ波帯を越える高周波信号はO/E
131〜13Nにおいて検出されずに熱雑音に変換され
る。
【0015】以上説明した例のように、キャリアとして
用いられる光信号の周波数Ω1〜ΩMの間隔を設定し、1
2オーダ程度で周波数が異なるマイクロ波信号を伝送
する場合には、O/E131〜13Nにおいて検出される
電気信号は、入力端子91〜9Mから入力された電気信号
CH1〜CHMの成分のみとなる。また、上述した一実施
例によれば、キャリアとして用いられる光信号のコヒー
レンシーは要求されないので、制御の困難な光領域にお
ける位相制御は必要なく、簡単な構成で分配合波回路を
実現することができる。
【0016】以上説明したように、上述した一実施例に
よれば、マイクロ波信号の分配合波回路に光回路技術を
適用することにより、マイクロ波信号に比べて超短波、
超広帯域、低損失である光信号の特長を活かすことがで
き、入力端子数および出力端子数が多い場合や各入力端
子と各出力端子との距離が隔てられている場合でも、小
さな回路規模でマイクロ波分配合波回路を簡単に構成す
ることができる。以上、この発明の実施例を図面を参照
して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限ら
れるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力端子数および出力端子数が多い場合や各入力端
子と各出力端子との距離が隔てられている場合でも、分
配合波回路を小さな回路規模で簡単に構成することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による分配合波回路の構成
を示すブロック図である。
【図2】O/E131〜13Nにそれぞれ入力される光信
号のスペクトラムの一例を示す図である。
【図3】M:Nの分配合波回路1の概念を表すブロック
図である。
【図4】従来の分配合波回路の第1の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】従来の分配合波回路の第2の構成例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1〜8M E/O 91〜9M 入力端子 101〜10M 光分配器 11 光伝送路網 121〜12N 光合波器 131〜13N O/E 141〜14N 出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 M(M≧2)個の入力端子から入力され
    たM種類の電気信号を、それぞれLm(Lm≧1,m=1
    〜M)個に分配し、Lm個に分配された電気信号のう
    ち、別々の入力端子から入力されたいくつかの異なる電
    気信号を合波してN(N≧〔Lmの最大値〕)個に分類
    し、N個の出力端子から出力する分配合波回路におい
    て、 前記M個の入力端子から入力されたM種類の電気信号
    を、それぞれ波長が異なり、かつそれぞれの周波数差が
    前記M種類の電気信号の周波数に比べて十分大きなM波
    の光信号に変換するM個の電気/光変換手段と、 該M個の電気/光変換手段からそれぞれ出力される1波
    の光信号をそれぞれLm波の光信号に分配するM個の光
    分配手段と、 該M個の光分配手段からそれぞれ出力されるLm波の光
    信号を伝送する(L1+L2+・・・+LM)個の光伝送
    手段と、 該(L1+L2+・・・+LM)個の光伝送手段によって
    それぞれ伝送された光信号のうち、Kn(1≦Kn≦M,
    n=1〜N,L1+L2+・・・+LM=K1+K2+・・
    ・+KN)波の光信号をそれぞれ合成するN個の光合波
    手段と、 該N個の光合成手段から出力されたN波の光信号を、そ
    れぞれN種類の電気信号に変換し、前記N個の出力端子
    から出力するN個の光/電気変換手段とを具備し、 前記(L1+L2+・・・+LM)個の光伝送手段は、前
    記M個の光分配手段のそれぞれLm個の出力端を、前記
    N個の光合成手段のうちのLm個の光合成手段のいずれ
    かの入力端にそれぞれ接続するとともに、前記N個の光
    合成手段のそれぞれKn個の出力端を、前記M個の光分
    配手段のうちのKn個の光分配手段のいずれかの入力端
    にそれぞれ接続することを特徴とする分配合波回路。
JP5059115A 1993-03-18 1993-03-18 分配合波回路 Pending JPH06276152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5059115A JPH06276152A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 分配合波回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5059115A JPH06276152A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 分配合波回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06276152A true JPH06276152A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13103999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5059115A Pending JPH06276152A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 分配合波回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06276152A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100305258B1 (ko) 광전송시스템및그에이용되는광송신장치및광수신장치
US7539419B2 (en) Optical transmission system for radio access and high frequency optical transmitter
JP4252219B2 (ja) 光ノード装置及び該装置を備えたシステム
JPH0385834A (ja) 光周波数多重送信装置、及び、光周波数多重伝送装置
US6831775B2 (en) Method and apparatus for wavelength conversion
JP3789784B2 (ja) 光直交周波数分割多重伝送方式及び伝送方法
JP4637014B2 (ja) ミリ波無線通信システム、ミリ波無線通信方法
US7421209B2 (en) Optical wavelength multiplexing FSK modulation method
JPS6043929A (ja) 光分散補償方式
JPH0256130A (ja) 光環状網
JPH06276152A (ja) 分配合波回路
Morales et al. Silicon nitride integrated optical beamforming network for millimeter wave photonics systems
KR20110011522A (ko) 테라헤르츠 연속파 발생 장치 및 방법
JPH0119778B2 (ja)
JPS6281136A (ja) 波長多重光受信装置
RU2798435C1 (ru) Способ передачи информационных потоков в волоконно-оптической сети связи
Mitsolidou et al. Microwave Photonic filter with reconfigurable bandwidth and tunable central frequency aimed for flexible satellite payloads in Ka-, Q-,-V band
JP2002261700A (ja) 高周波信号発生装置
KR100264950B1 (ko) 궤환잡음이 없는 파장다중방식(wdm) 통신용 파장가변광 추출/투과필터
JP4413688B2 (ja) ミリ波光源
CN113346958B (zh) 微波信号处理方法、倍频混频器及微波信号处理系统
Kuri et al. Performance evaluation of wavelength division multiplexed radio-over-fiber de-multiplexer in frequency-modulated continuous-wave signal delivery systems
JP2000201110A (ja) 光伝送装置
JP4150232B2 (ja) 光伝送システム
US20180356598A1 (en) Phase Adjustment Device for Two Light Waves