JPH06275055A - ビデオカセットテープレコーダのテープ使用量記録及び判読装置 - Google Patents

ビデオカセットテープレコーダのテープ使用量記録及び判読装置

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JPH06275055A
JPH06275055A JP6004760A JP476094A JPH06275055A JP H06275055 A JPH06275055 A JP H06275055A JP 6004760 A JP6004760 A JP 6004760A JP 476094 A JP476094 A JP 476094A JP H06275055 A JPH06275055 A JP H06275055A
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microcomputer
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Sung-Chol Park
ソン チョエル パーク
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ビデオカセットテープレコーダの
テープ使用量表示及び判読装置に関し、録画内容の長さ
が容易に判かるようにすることを目的とする。 【構成】 テープ残量検出部と、制御信号を発生するマ
イクロコンピュータと、ビデオ信号を混合するためのミ
キサー部と、記録処理部と、モニターと、再生処理部
と、水平同期信号検出部と、デコーダー部と、同期分離
部と、制御信号発生部と、遅延部と、第1〜第3スイッ
チング部とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカセットテープ
レコーダに関し、特に録画時間に対する情報を記録し、
記録された情報内容を検出してテープを効率的に使用出
来るようにしたビデオカセットテープレコーダのテープ
使用量記録及び判読装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通常、
ビデオカセットテープレコーダはカウンターを使用し
て、テープの走行量を表示している。テープが走行され
るとリールセンサーから発生されるリールパルスをチェ
ックし、テープの走行方向に対するデータによるカウン
ター動作を遂行してテープの走行量が確認出来き、また
テープの残量が確認出来る。
【0003】しかし、このような技術によればテープの
開始位置からテープの終了位置(ここで、テープの開始
及び終了位置はテープのハードウェア的な開始と終了位
置を意味する)までの長さ(残量)を表示することが出
来るが、テープに実質的に記録された部分の長さがわか
らない問題があった。本発明の目的は、テープに録画さ
せた内容の長さが容易にわかるようにしたビデオカセッ
トテープレコーダのテープ使用量表示及び判読装置を提
供することにある。
【0004】本発明の他の目的は、テープのある部分で
もテープの残り長さが容易にわかるようにしたビデオカ
セットテープレコーダのテープ使用量表示及び判読装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、現在
の位置でテープの終了位置までの残量を検出するための
テープ残量検出部と、キー信号による制御信号を発生す
るマイクロコンピュータと、マイクロコンピュータの制
御信号によって録画される内容のビデオ信号と再生され
る内容のビデオ信号を選択するための第1スイッチング
部と、マイクロコンピュータの制御信号に該当する情報
信号と第1スイッチング部で選択されたビデオ信号を混
合するためのミキサー部と、マイクロコンピュータの制
御信号によってミキサー部の出力信号を2つの出力端子
中の1つの出力端子に送るように選択するための第2ス
イッチング部と、第2スイッチング部の1つの出力端子
に連結されてミキサー部の出力信号をテープに記録可能
な状態に処理するための記録処理部と、第2スイッチン
グ部のもう一方の出力端子に連結されてミキサー部の出
力信号をでディスプレイするためのモニターと、テープ
に記録されたビデオ信号を再生するための再生処理部
と、再生処理部で再生されるビデオ信号中のN番目の水
平同期信号後のビデオ信号をサンプリングするための水
平同期信号検出部と、水平同期信号検出部でサンプリン
グされたビデオ信号の内容を判読するためのデコーダー
部と、ミキサー部で出力されるビデオ信号の垂直同期信
号と水平同期信号を検出するための同期分離部と、水平
同期信号後のN番目の水平同期信号が入力される時制御
信号を発生するための制御信号発生部と、制御信号発生
部の制御信号を所定時間遅延するための遅延部と、遅延
部によって遅延された制御信号と制御信号発生部で発生
された制御信号をマイクロコンピュータの制御信号によ
って選択してマイクロコンピュータに出力するための第
3スイッチング部とを備えることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明によるビデオカセットテ
ープレコーダのテープ使用量記録及び判読装置のブロッ
ク図であって、現在の位置でテープの終了位置までの残
量を検出するためのテープ残量検出部10と、キーパッ
ド21のキー信号、例えば録画キー信号、再生キー信
号、残量表示キー信号等による制御信号を発生するマイ
クロコンピュータ20と、マイクロコンピュータ20の
制御信号によって録画される内容のビデオ信号と、再生
される内容のビデオ信号を選択するための第1スイッチ
ング部31と、マイクロコンピュータ20の制御信号に
該当する情報と第1スイッチング部31で選択されたビ
デオ信号を混合するためのミキサー部32と、マイクロ
コンピュータ20の制御信号によってミキサー部32の
出力信号を出力端子(A,B)中の一方の出力端子に送
るように選択するための第2スイッチング部33と、第
2スイッチング部33の出力端子Aに連結されてミキサ
ー部32の出力信号をテープに記録可能な状態に処理
(例えば、周波数変調)するための記録処理部61と、
第2スイッチング部33の出力端子Bに連結されてミキ
サー部32の出力信号をディスプイするためのモニター
70と、テープに記録されたビデオ信号を再生するため
の再生処理部62と、再生処理部62で再生されるビデ
オ信号中のN番目の水平同期信号後のビデオ信号をサン
プリングするための水平同期信号検出部41と、水平同
期信号検出部41でサンプリングされたビデオ信号の内
容を判読するためのデコーダー部42と、ミキサー部3
2で出力されるビデオ信号の垂直同期信号と水平同期信
号を検出するための同期分離部51と、垂直同期信号後
のN番目水平同期信号が入る時に制御信号を発生するた
めの制御信号発生部52と、制御信号発生部52の制御
信号を所定時間遅延するための遅延部53と、遅延部5
3によって遅延された制御信号と制御信号発生部52で
発生された制御信号をマイクロコンピュータ20の制御
信号によって選択してマイクロコンピュータ20に出力
するための第3スイッチング部54とで構成される。
【0007】キーパッド21を通じてキー信号(予約録
画キー信号または録画キー信号)がマイクロコンピュー
タ20に入力されるとマイクロコンピュータ20は、録
画モードを遂行するための制御信号と録画時間に該当す
るコード信号を出力する。マイクロコンピュータ20の
制御信号によって第1スイッチング部31は記録される
ビデオ信号を選択して、第2スイッチング部33は記録
処理部61に連結された出力端子Aを選択し、第3スイ
ッチング部54は制御信号発生部52の出力信号を選択
する。
【0008】マイクロコンピュータ20のコード信号は
ミキサー部32で記録されるビデオ信号の任意の位置で
ビデオ信号と混合される。混合される位置設定は図2
(A〜C)を参照して説明する。同期分離部51ではビ
デオ信号(図2(A)の波形)の垂直同期信号と水平同
期信号を検出し、制御信号発生部52では垂直同期信号
後のN番目の水平同期信号が入る時に制御信号を発生す
る(図2(C)の波形)。
【0009】制御信号発生部52の制御信号は、第3ス
イッチング部54によって選択されてマイクロコンピュ
ータ20に印加され、マイクロコンピュータ20は制御
信号発生部52の制御信号に同期されたコード信号をミ
キサー部32に出力し、ミキサー部32によってコード
信号とN番目の水平同期信号区間のビデオ信号が混合さ
れる(図2(B)の波形)。結局、記録されるビデオ信
号はN番目水平同期信号後にコード信号が載った状態に
記録処理部61によって周波数変調されてテープに記録
されることになる。
【0010】さらに、キーパッド21を通じてキー信号
(再生キー信号)がマイクロコンピュータ20に入力さ
れるとマイクロコンピュータ20は再生モードを遂行す
るための制御信号を発生する。マイクロコンピュータ2
0の制御信号によって第1スイッチング部31は再生処
理部62の再生ビデオ信号を選択し、第2スイッチング
部33はモニター70に連結された出力端子Bを選択
し、第3スイッチング部54は制御信号発生部52の出
力信号を遅延する遅延部53の出力信号を選択する。
【0011】この時、現在再生されるテープの再生残量
を知らせる再生残量キー信号が入力されると、同期分離
部51はミキサー部32を通じた再生ビデオ信号(図3
(A)の波形)の水平同期信号と垂直同期信号を検出す
る。制御信号発生部52は垂直同期信号後のN番目の水
平同期信号が入る時制御信号(図3(C)の波形)を発
生し、遅延部53は制御信号発生部52の制御信号を所
定時間遅延した後(図3(D)の波形)、第3スイッチ
ング部54に入力する。遅延された制御信号は第3スイ
ッチング部54によって選択されてマイクロコンピュー
タ20に入力されてマイクロコンピュータ20は遅延部
53の遅延された制御信号によって、ディスプレイ可能
な残量判読信号を発生し、ミキサー部32を制御して再
生ビデオ信号と混合することになる(図3(E)の波
形)。
【0012】マイクロコンピュータ20で発生される残
量判読信号は水平同期信号検出部41とデコーダー部4
2を通じて求めることになる。即ち、水平同期信号検出
部41は再生されるビデオ信号のN番目の水平同期信号
を検出してサンプリングし(図3(B)の波形)、デコ
ーダー部42はサンプリングされた信号から記録時に混
合されたコード信号を判読して記録時間の情報量を求め
る。デコーダー部42の判読情報はマイクロコンピュー
タ20によってミキサー部32で再生ビデオ信号と混合
され、モニター70にディスプレイ出来るように制御さ
れて再生残量キー信号入力時にモニター70を通じてデ
ィスプレイされることになる。
【0013】図4は残量情報の各種例を示した図面で、
残量情報は再生ビデオ信号に載せているコード信号とテ
ープ残量検出部10の出力信号を使用してマイクロコン
ピュータ20で発生されることになる。テープの記録内
容の開始位置をS、その開始位置Sで該当記録内容の終
了位置までの長さをT、テープのハードウェア的な終了
位置をE、現在アクセスされているテープの位置をPと
すると、最初の再生開始位置からテープのハードウェア
的な終了位置までの残量時間はE−Sになり、現在のテ
ープの再生位置からテープ終了位置までの残量時間はE
−Pになり、現在のテープ再生位置から該当記録内容の
終了位置までの再生残量はT−Pになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テープにビデオ信号を記録する時記録長さに対する時間
情報をビデオ信号の所定位置にミキシングして記録し、
再生時に時間情報を検出及び判読して再生残量を求め、
その再生残量を所定の表示位置のビデオ信号にミキシン
グして画面に表示出来るようになる。さらに、ビデオカ
セットテープレコーダの再生時にテープの再生残量が表
示されるので使用者に便利である。
【0015】本発明の実施例ではビデオカセットテープ
レコーダに対して説明しているがオーディオカセットテ
ープレコーダやその他の記録再生装置に適用も出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオカセットテープレコーダの
テープ使用量記録及び判読装置のブロック図である。
【図2】図1の装置の記録動作時の各部の波形図(A〜
C)である。
【図3】図1の装置の再生動作時の各部の波形図(A〜
E)である。
【図4】本発明によってテープの各種残量を求める例を
示す説明図である。
【符号の説明】
10…テープ残量検出部 20…マイクロコンピュータ 21…キーパッド 41…水平同期信号検出部 42…デコーダー 51…同期分離部 52…制御信号発生部 53…遅延部 61…記録処理部 62…再生処理部 70…モニター

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在の位置にてテープの終了位置までの
    残量を検出するためのテープ残量検出部と、 キー信号による制御信号を発生するマイクロコンピュー
    タと、 該マイクロコンピュータの制御信号によって録画される
    内容のビデオ信号と再生される内容のビデオ信号を選択
    するための第1スイッチング部と、 前記マイクロコンピュータの制御信号に該当する情報信
    号と、前記第1スイッチング部で選択されたビデオ信号
    を混合するためのミキサー部と、 前記マイクロコンピュータの制御信号によって前記ミキ
    サー部の出力信号を2つの出力端子中の1つの出力端子
    に送るように選択するための第2スイッチング部と、 前記第2スイッチング部の1つの出力端子に連結されて
    ミキサー部の出力信号をテープに記録可能な状態に処理
    するための記録処理部と、 前記第2スイッチング部のもう一方の出力端子に連結さ
    れて前記ミキサー部の出力信号をディスプレイするため
    のモニターと、 テープに記録されたビデオ信号を再生するための再生処
    理部と、 該再生処理部で再生されるビデオ信号中のN番目の水平
    同期信号後のビデオ信号を、サンプリングするための水
    平同期信号検出部と、 該水平同期信号検出部でサンプリングされたビデオ信号
    の内容を判読するためのデコーダー部と、 前記ミキサー部で出力されるビデオ信号の垂直同期信号
    と水平同期信号を検出するための同期分離部と、 水平同期信号後のN番目水平同期信号が入る時に、制御
    信号を発生するための制御信号発生部と、 該制御信号発生部の制御信号を所定時間遅延するための
    遅延部と、 該遅延部によって遅延された制御信号と前記制御信号発
    生部で発生された制御信号を、前記マイクロコンピュー
    タの制御信号によって選択し、前記マイクロコンピュー
    タに出力するための第3スイッチング部とを備えること
    を特徴とするビデオカセットテープレコーダのテープ使
    用量記録及び判読装置。
  2. 【請求項2】 前記ミキサー部で混合されるマイクロコ
    ンピュータの情報信号は、テープの記録時に録画時間に
    該当するコード信号である請求項1に記載のテープ使用
    量記録及び判読装置。
  3. 【請求項3】 前記ミキサー部で混合されるマイクロコ
    ンピュータの情報信号は、テープの再生時にはコード信
    号とテープ残量検出部の残量検出信号と現在のテープの
    位置信号によって計算した計算信号である請求項2に記
    載のテープ使用量記録及び判読装置。
  4. 【請求項4】 前記計算信号は最初の再生開始位置から
    テープ終了位置までの残量時間に該当する信号である請
    求項3に記載のテープ使用量記録及び判読装置。
  5. 【請求項5】 前記計算信号は現在のテープ位置からテ
    ープ終了位置までの残量時間に該当する信号である請求
    項3に記載のテープ使用量記録及び判読装置。
  6. 【請求項6】 前記計算信号は現在のテープ位置から録
    画された部分の終了位置までの残量時間に該当する信号
    である請求項3に記載のビデオカセットテープレコーダ
    のテープ使用量記録及び判読装置。
JP00476094A 1993-01-21 1994-01-20 ビデオカセットテープレコーダのテープ使用量記録及び判読装置 Expired - Fee Related JP3350589B2 (ja)

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