JPH06273762A - バックライト用の光拡散シート及びその製造方法 - Google Patents

バックライト用の光拡散シート及びその製造方法

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JPH06273762A
JPH06273762A JP5085475A JP8547593A JPH06273762A JP H06273762 A JPH06273762 A JP H06273762A JP 5085475 A JP5085475 A JP 5085475A JP 8547593 A JP8547593 A JP 8547593A JP H06273762 A JPH06273762 A JP H06273762A
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JP
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light
light diffusion
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diffusion layer
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JP5085475A
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Katsuhiko Seki
勝彦 関
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 光損失を減少し、光透過性及び光拡散性を高
くして、高輝度面発光を得ることができる光拡散シート
及びその製造方法を提供する。 【構成】 バックライト用の光拡散シートが、基材及び
その表面又は裏面に設けられた光拡散層と、その上に、
線幅40〜 200μmの突起が平行に一定間隔に配されたパ
ターン又はドットパターンの突起集光層とにより構成さ
れ、光拡散層及び突起集光層の素材が0.02〜40μmの超
微粒子結晶性有機蛍光体7〜60%と残部有機合成樹脂バ
インダーとよりなることを特徴とするバックライト用の
光拡散シート。0.02〜40μmの超微粒子結晶性有機蛍光
体を有機合成樹脂バインダーで有機蛍光体の固形分が7
〜60%となるように調合したインキを、全面に印刷塗布
して光拡散層を形成し、然る後同じインキを、基材の他
面又は光拡散層の表面にスクリーン印刷塗布して突起集
光層を形成するバックライト用の光拡散シートの製造方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイパネ
ル、表示パネル等の照明具として用いられるバックライ
トに使用される光拡散シート及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネルのバックライト
として、例えば特開平1-241590号公報に開示されたもの
がある。バックライトとしてはエッジ方式と直下型のも
のがある。
【0003】エッジ方式は、アクリルの導光板の裏面に
市松模様の乱反射層を形成し、且つ反射板を積層してい
る。また導光板の面発光となる表面には、光を拡散する
光拡散シートを設けている。そして、直管状の蛍光ラン
プが導光板のエッジに沿って配設されている。蛍光ラン
プが出した光は、導光板のエッジから内部に導かれ、裏
面の光拡散層で反射して表面の光拡散シートにて拡散さ
れていくようになっている。また光拡散層の間から裏面
側へ向かった光は、反射板で反射されて表面側へ向かう
ようになっている。しかも光拡散シートに入った光がむ
らがあって、光損失が多い。従って、光の利用効率が低
く、その改善が望まれている。
【0004】直下型のものは、ハウジングに複数の直管
状の蛍光ランプを並列に配置し、このハウジングの開口
を閉じるように光を拡散する拡散板を設けている。そし
て前記拡散板と蛍光ランプとの間には、さらに射出され
る光を均一化する為に、アルミのドットパターンを蒸着
したフィルム(ライティングカーテン)を配置してい
る。蛍光ランプから出た光は、ハウジングの内面に設け
られた反射板で反射されて、拡散板方向へ向かうことに
なる。この場合、蛍光ランプの真上と蛍光ランプの側部
の上とでは、光の強度が違う為に、ライティングカーテ
ンにより、光の通過量を制御し、均一化しようとしてい
る。しかし、ここでは、アルミ蒸着を行い、反射率85〜
90%、透過率0%の正反射であり、損失が10〜15%生
じ、光の利用効率が低下している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、光拡
散シートの光損失を減少し、光透過性及び光拡散性を高
くして高輝度面発光を実現し、光源及び光量を有効に利
用した高輝度のバックライトを得ることのできる光拡散
シート及びその製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のバックライト用の光拡散シートは、基材と該
基材の表面又は裏面に設けられた光拡散層と、その光拡
散層又は基材の上に、線幅40〜 200μmの突起が平行に
一定間隔に配されたパターンの突起集光層又は40〜 200
μmのドットパターンの突起集光層とにより構成され、
前記光拡散層及び前記突起集光層の素材が0.02〜40μm
の超微粒子結晶性有機蛍光体7〜60%と残部有機合成樹
脂バインダーとよりなることを特徴とするものである。
【0007】このバックライト用の光拡散シートの製造
方法は、基材の一面に、0.02〜40μmの超微粒子結晶性
有機蛍光体を有機合成樹脂バインダーで有機蛍光体の固
形分が7〜60%となるように調合したインキを、全面に
印刷塗布して光拡散層を形成し、然る後同じインキを、
線幅40〜 200μmの突起が平行に一定間隔に配されたパ
ターン又は40〜 200μmのドットパターンで基材の他面
又は光拡散層の表面にスクリーン印刷塗布して、突起集
光層を形成することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように本発明のバックライトの光拡散シ
ートは、基材と該基材の表面又は裏面に設けられた光拡
散層と、その光拡散層又は基材の上に、線条配列パター
ンの突起集光層又はドットパターンの突起集光層が設け
られてなるものであるから、光が当ると光拡散層の発光
体である超微粒子結晶性有機蛍光体が光エネルギー及び
光波長により励起され、均一に拡散発光する。一方突起
集光層のレンズ効果により集光されて光損失が減少す
る。従って、光透過性が高くなり、且つ光拡散性が高く
なって、高輝度面発光となる。また、上記のように本発
明のバックライト用の光拡散シートの製造方法は、基材
上に同じ素材で光拡散層と突起集光層の二層を設けて光
拡散シートを作るのであるから、容易に高輝度面発光の
光拡散シートを得ることができる。
【0009】
【実施例】本発明のバックライト用の光拡散シート及び
その製造方法の実施例を図によって説明する。先ずエッ
ジ方式の液晶ディスプレイ用バックライトを図1によっ
て説明すると、1はアクリルの透明な導光板であり、厚
さ約3mm±1mm、横 203mm、縦 135mm程度である。この
導光板1の裏面には、図2に示すように横方向のエッジ
側から入光側の反対側に向かって塗布面積が次第に大き
くなる光反射用の網点グラディションパターン(ドット
パターン)1aが印刷塗布されて層が形成されている。
単位ドットの面積は、入光面側に近づくにつれて小さく
なっている。ドットパターン1aの印刷された層の面に
は、厚さ0.05〜 0.2mm程度の反射板2が配設されてい
る。導光板1の表面には、光を拡散する光拡散シート3
が配設されている。導光板1の横方向のエッジには、こ
のエッジに沿って直管状の蛍光ランプ5が配設されてい
る。即ち、蛍光ランプ5は、ランプ保持体4のU字溝内
に保持し、U字溝の開口により光拡散シート3、導光板
1、反射体2を挾み付けるようにランプ保持体4を取り
付けた上、そのランプ保持体4の長手方向の両端部を、
コ字型の弾性を有するクリップ6により挾み付けて固定
する。図1は、片側のエッジに対して、ランプ保持体4
及び蛍光ランプ5を取り付けた状態を示しているが、他
方の対向したエッジにも同様にランプ保持体及び蛍光ラ
ンプが取り付けられる。導光板1の裏面側にドットパタ
ーン1aの層を形成しているのは、導光板1の内部にお
いて蛍光ランプ5から入射した光に乱反射を生じさせ
て、光が光拡散シート3側の射出面側へ出るようにする
為である。この場合、ドットパターン1aの単位ドット
の面積を、入光側の反対側に近づくにつれて大きくして
いるのは、光拡散シート3側から射出される光量が面全
体的に均一化されるようにする為である。つまり光源か
ら遠い位置では光の減すい分の反射量を多くするように
している。また、光拡散シート3側からさらに反射して
戻ってきた光もあるが、この光は、反射板2により再度
光拡散シート3側の射出面側へ反射されることになる。
【0010】このようなエッジ方式の液晶ディスプレイ
用バックライトに於ける導光板の本発明による光拡散シ
ートの一実施例を説明すると、図3に示すように導光板
1の図11に示す如く基材1の表面に、0.02〜40μmの超
微粒子結晶性有機蛍光体、本例ではジオキサジン系結晶
性有機蛍光顔料が50%と残部が有機合成樹脂バインダ
ー、本例ではポリエステルポリマーよりなる光拡散層2
と、その上に同じ素材よりなる線幅 100μmの突起が平
行に縦向きに50μm間隔に配されたパターンの集光層3
とにより光拡散シート4が構成されている。
【0011】この光拡散シート4を作る本発明の製造方
法は、0.02〜40μmの超微粒子結晶性有機蛍光体、本例
ではジオキサジン系結晶性有機蛍光顔料を有機合成樹脂
バインダー、本例ではポリエステルポリマーで前記蛍光
体の固形分が50%となるように調合したインキを、基材
1の表面の全面に印刷塗布して光拡散層2を形成し、然
る後同じインキを、線幅 100μmの突起が平行に縦向き
に50μm間隔に配されたパターンでスクリーン印刷塗布
して集光層3を形成するものである。
【0012】次に本発明による光拡散シートの他の実施
例を説明すると、図2に示すように基材1の表面に、0.
02〜40μmの超微粒子結晶性有機蛍光体、本例ではジオ
キサジン系結晶性有機蛍光顔料が50%と残部が有機合成
樹脂バインダー、本例ではポリエステルポリマーよりな
る光拡散層2と、その上に同じ素材よりなる40〜 200μ
mの横方向のエッジ側から中央に向かって次第に塗布面
積が次第に大きくなるドットパターンの集光層3′とに
より光拡散シート4′が構成されている。
【0013】この光拡散シート4′を作る本発明の製造
方法は、0.02〜40μmの超微粒子結晶性有機蛍光体、本
例ではジオキサジン系結晶性有機蛍光顔料を有機合成樹
脂バインダー、本例ではポリエステルポリマーで前記蛍
光体の固形分が50%となるように調合したインキを、基
材1の表面の全面に印刷塗布して光拡散層2を形成し、
然る後同じインキを40〜 200μmのドットパターンでス
クリーン印刷塗布して集光層3′を形成するものであ
る。
【0014】上記各実施例で判るように本発明のバック
ライト用光拡散シート4、4′は、基材1の表面に、超
微粒子結晶性有機蛍光体を基体とする光拡散層2が全面
に設けられ、その上に同じ素材よりなる線条配列のパタ
ーンやドットパターンの集光層3、3′が設けられてな
るものであるから、光が当ると光拡散層2の発光体であ
る超微粒子結晶性有機蛍光体が光エネルギー及び光波長
により励起され、均一に拡散発光する。一方突起集光層
3や3′のレンズ効果により集光されて光損失が減少す
る。従って、光透過性が高くなり、且つ光拡散性が高く
なって、従来の1層のみの光拡散シートに比べ輝度が10
%〜15%程高くなり、高輝度面発光となる。尚、上記実
施例では、光拡散層の上に集光層を設けた光拡散シート
について述べたが、本発明はこれに限るものではなく、
図3及び図4に示す如く集光層3、3′を光拡散層2上
ではなく、反対側の基材1の上に設けた光拡散層シート
でもよいものである。
【0015】
【発明の効果】以上の通り本発明のバックライト用の光
拡散シートは、基材と該基材の表面又は裏面に設けられ
た光拡散層と、その光拡散層又は基材の上に、線条配列
パターンの突起集光層又はドットパターンの集光層が形
成されてなるものであるから、光が当ると発光体である
超微粒子結晶性有機蛍光体が光エネルギー及び光波長に
より励起され、均一に拡散発光し、一方突起集光層のレ
ンズ効果により集光されて光損失が減少し、光透過性が
高くなり、且つ光拡散性が高くなって、高輝度面発光と
なる。従って、光源及び光量を有効に利用した高輝度の
バックランプを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライト用の光拡散シートの一実
施例を示す図である。
【図2】本発明のバックライト用の光拡散シートの他の
実施例を示す図である。
【図3】本発明のバックライト用の光拡散シートのさら
に他の実施例を示す図である。
【図4】本発明のバックライト用の光拡散シートのさら
に他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 基材 4、4′ 光拡散シート 2 光拡散層 3、3′ 集光層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックライト用の光拡散シートが、基材
    と、該基材の表面又は裏面に設けられた光拡散層と、そ
    の光拡散層又は基材の上に、線幅40〜 200μmの突起が
    平行に一定間隔に配されたパターンの突起集光層又は40
    〜 200μmのドットパターンの突起集光層とにより構成
    され、前記光拡散層及び前記突起集光層の素材が0.02〜
    40μmの超微粒子結晶性有機蛍光体7〜60%と残部有機
    合成樹脂バインダーとよりなることを特徴とするバック
    ライト用の光拡散シート。
  2. 【請求項2】 基材の一面に、0.02〜40μmの超微粒子
    結晶性有機蛍光体を有機合成樹脂バインダーで有機蛍光
    体の固形分が7〜60%となるように調合したインキを、
    全面に印刷塗布して光拡散層を形成し、然る後同じイン
    キを、線幅40〜200μmの突起が平行に一定間隔に配さ
    れたパターン又は40〜 200μmのドットパターンで基材
    の他面又は光拡散層の表面にスクリーン印刷塗布して突
    起集光層を形成することを特徴とするバックライト用の
    光拡散シートの製造方法。
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