JPH06273488A - Ic試験装置 - Google Patents

Ic試験装置

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JPH06273488A
JPH06273488A JP5060325A JP6032593A JPH06273488A JP H06273488 A JPH06273488 A JP H06273488A JP 5060325 A JP5060325 A JP 5060325A JP 6032593 A JP6032593 A JP 6032593A JP H06273488 A JPH06273488 A JP H06273488A
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JP
Japan
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analog
pin
switch
waveform
test
Prior art date
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JP5060325A
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English (en)
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Masao Sukai
昌郎 須貝
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ部1の発生器や測定器及びアナログ
インターフェース部(PEC)の種類を減らして、設計
工数の縮減と、製造・管理の簡素化を図る。 【構成】 任意波形発生器(WG)2及び波形測定器
(WM)3は高精度用、汎用及び高速用のものがそれぞ
れ1つに統合化され、1:1に対応するアナログPEC
に接続される。n個のアナログPEC7は1種類に共通
化されており、アナログ出力ピン29と、同ピン29を
WG2に接続するスイッチSW1 と、アナログ入力ピン
30と、同ピン30をWM3に接続するSW2 と、アナ
ログI/Oピン31と、同ピン31をRF信号発生器
4、時間測定器5及びDC測定器6のいずれかにそれぞ
れ接続するSW3 ,SW4 ,SW5 とが実装される。ま
たPECには必要に応じアナログI/Oピン31をWG
2及びWM3の一方にそれぞれ接続するSW6 ,SW7
や、較正用のSW8 がそれぞれ実装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はIC試験装置に関し、
特にロジック(ディジタル)信号及びアナログ信号が混
成されているICを試験することのできる所謂ミックス
ドシグナル・テストシステムのアナログ部及びアナログ
インターフェース部の構成に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来のIC試験装置のアナログ部1は、
図2に示すように、互に独立した3種の任意波形発生
器、即ち、高精度低周波用の任意波形発生器(以下WG
という場合もある)2a、汎用高周波用WG2b及び高
速信号用WG2cより成る任意波形発生器2と、互に独
立した3種の波形測定器、即ち、高精度低周波用の波形
測定器(以下WMという場合もある)3a、汎用高周波
用WM3b及び高速信号用WM3cより成る波形測定器
3と、RF帯域信号発生器4、時間測定器5及びDC測
定器6で構成されている。
【0003】これらのWG2a,2b,2cや各WM3
a,3b,3c等はアナログインターフェース部7a〜
7iをそれぞれ介してDUT(device unde
rtest)ボード8に接続される。アナログインター
フェース部はアナログ・ピン・エレクトロニックス・カ
ード(PEC)とも呼ばれ、インターフェース用のプリ
ント基板より成り、IC試験装置のテストヘッド9に実
装される。PEC7n(n=a,b,c…)にはDUT
ボードと接続するためのコンタクトピンやスイッチなど
が実装される他、WG2,WM3等のDUTのできるだ
け近くに配したいごく一部の回路又は部品も実装され
る。
【0004】DUTボード8は一般にユーザ側で用意す
るもので、DUTとその周辺回路(例えばICの外付用
のL,C,Rやバッファーや、スイッチなど)を実装し
たプリント基板で、テストヘッド9の上部に装着され
る。なお、前記アナログ部1のほとんどはロジック部1
0と共にIC試験装置のメインフレーム11に収容され
る。アナログ部1の発生器や測定器(符号2,3,4,
5,6)はそれぞれ必要に応じ複数個備えられ、それに
対応してPEC 7nも増加される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のIC試験装置の
アナログ部1を構成する発生器や測定器及びアナログイ
ンターフェース部(アナログPEC)7nは種類が多い
ため、設計工数が大きくなると共に製造及びその管理が
複雑となる欠点があった。この発明の目的は、従来の欠
点を解決して、アナログ部及びアナログインターフェー
ス部の種類を減らして、設計工数の縮減と、それらの製
造及びその管理の簡素化を図ろうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1の発明は、任意波形発生器及び波形測定
器がそれぞれn(2以上の整数)個と、RF信号発生
器、時間測定器及びDC測定器がそれぞれ少くとも1個
とより成るアナログ部と、各n個の前記任意波形発生器
及び波形測定器とそれぞれ1:1に対応し、共通のDU
T(device under test)ボードとイ
ンターフェースするn個のアナログインターフェース部
(ピン・エレクトロニックス・カード)と、前記アナロ
グ部及びアナログインターフェース部を制御する制御部
とを有するIC試験装置である。
【0007】前記任意波形発生器及び波形測定器は、前
記制御部により制御されて、高精度試験、汎用試験及び
高速試験のいずれにも対応できるものである。また前記
アナログインターフェース部は、第1スイッチと、その
第1スイッチを介して対応する1個の前記任意波形発生
器に接続される出力ピンと、第2スイッチと、その第2
スイッチを介して対応する1個の前記波形測定器に接続
される入力ピンと、第3、第4及び第5スイッチと、そ
れら第3、第4及び第5スイッチをそれぞれ介して前記
RF信号発生器、時間測定器又はDC測定器のいずれか
に接続される共通のアナログI/Oピンとを有するもの
である。
【0008】(2)請求項2の発明では、前記(1)項
に記載のIC試験装置において、前記アナログインター
フェース部が、前記アナログI/Oピンを対応する前記
任意波形発生器又は波形測定器にそれぞれ接続する第6
又は第7スイッチを具備するものとされる。 (3)請求項3の発明では、前記(1)又は(2)項に
記載のIC試験装置において、前記インターフェース部
が、対応する前記任意波形発生器と波形測定器との間を
接続又はその接続を解放する較正用スイッチを具備する
ものとされる。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図1に図2と対応する部
分に同じ符号を付して示す。この発明では、任意波形発
生器(WG)2及び波形測定器(WM)3はそれぞれ1
種類に統合される。その統合された各n(2以上の整
数)個のWG2及びWM3に、少くとも各1個のRF信
号発生器4、時間測定器5及びDC測定器6とを加えて
アナログ部1が構成される。1組のWG2及びWM3に
1:1に対応して1個のアナログインターフェース部
(アナログPEC)7が設けられる。1枚のDUTボー
ドには複数のアナログインターフェース部(1種類しか
ない)7が接続される。
【0010】任意波形発生器2では、予めメモリ21に
記憶された波形のディジタルデータが高精度用DAC
(D/Aコンバータ)22、汎用DAC23及び超高速
用DAC24にそれぞれ供給され、アナログ波形に変換
される。それらのアナログ波形は切替器25で切替・接
続され、高精度用DAC22の出力は高精度用増幅器2
6へ、高速用DAC24の出力は高速用増幅器27へ、
また汎用DAC23の出力は前記いずれか一方の増幅器
に入力される。高精度用増幅器26及び高速用増幅器2
7の出力は切替器28で一方が切替・選択されてPEC
7に入力され、スイッチSW1 を介してアナログ出力ピ
ン29に印加され、波形出力Wo として図示していない
DUTボードに供給される。切替器25,28はテスト
システム制御部50により制御される。
【0011】DUTボードからのアナログ波形入力Wi
はPEC7のアナログ入力ピン30に入力され、スイッ
チSW2 を介して波形測定器3に入力され、切替器32
で切替えられ、高精度用増幅器33又は高速用増幅器3
4のいずれかに供給される。それら増幅器33,34の
出力は切替器35で切替・接続される。高精度用増幅器
33の出力は高精度用ADC(A/Dコンバータ)36
又は汎用ADC37へ、また高速用増幅器34の出力は
高速用ADC36又は汎用ADC37へ入力され、ディ
ジタルデータに変換されて、それぞれメモリ39に記憶
される。切替器32,35はテストシステム制御部50
により制御される。
【0012】RF信号発生器4、時間測定器5及びDC
測定器6はスイッチSW3 ,SW4及びSW5 をそれぞ
れ介して共通のアナログI/Oピン31に接続される。
更にアナログI/Oピン31は必要に応じスイッチSW
6 又はSW7 を介してPEC7のスイッチSW1 の任意
波形発生器2側又はスイッチSW2 の波形測定器3側に
接続される。またPEC7のスイッチSW1 の任意波形
発生器側とスイッチSW2 の波形測定器3側との間に必
要に応じ較正用のスイッチSW8 が挿入される。これら
のスイッチSW1 〜SW8 はテストシステム制御部50
により制御される。
【0013】アナログI/Oピン31は必要に応じスイ
ッチSW3 〜SW7 の内の1つをオンにして、いずれか
の発生器又は測定器を選択することができる。任意波形
発生器2は、スイッチSW1 又はSW6 の一方をオンに
して、アナログ出力ピン29又はアナログI/Oピン3
1のいずれかに接続される。同様に波形測定器3は、ス
イッチSW2 又はSW7 の一方をオンにして、アナログ
入力ピン30又はアナログI/Oピン31のいずれかに
接続される。これらアナログ出力ピン29、アナログ入
力ピン30及びアナログI/Oピン31は1組とされ、
1枚のアナログPEC7に装着される。
【0014】1台のIC試験装置のテストヘッドにはn
個のアナログ用PEC7が実装される。従って、同一I
Cの異なるピンに対して同時試験が行える。また1枚の
DUTボードに、DUTソケット及びIC周辺回路の組
を複数組実装すれば、複数のDUTに対して同時試験が
行える。較正用スイッチSW8 を用いて任意波形発生器
2の出力を波形測定器3におり返して、相互に較正する
ことが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
従来それぞれ3種類あった任意波形発生器(WG)2及
び波形測定器(WM)3は各1種類に統合化され、これ
ら統合化されたWG2及びWM3各n個に少くとも各1
個のRF信号発生器4、時間測定器5及びDC測定器6
を加えてアナログ部1が構成され、アナログ部のそれら
複数のWG2及びWM3と1:1に対応し、かつ前部符
号4,5及び6の1つを必要に応じて選択するようにし
て、同一種類のn個のアナログインターフェース部(ア
ナログPEC)7がテストヘッドに実装される。
【0016】従って、アナログ部1を構成する発生器
及び測定器類の種類は5種類(従来は9種類)に、また
アナログインターフェース部7は1種類(従来は9種
類)にそれぞれ減少される。よって、それだけアナログ
部1及びインターフェース部7の設計工数が縮減できる
と共にこれらの製造及びその管理を簡素化できる。 またアナログ部の各ユニットやインターフェース部の
故障時においても、種類が少いので、交換などによるバ
ックアップが容易となる。
【0017】この発明によればアナログインターフェ
ース部は1種類であり、これらを単純に増やすだけで、
同時測定(試験)に容易に対応できる。 アナログインターフェース部に較正用スイッチを設け
れば、任意波形発生器2と波形測定器3の相互の較正が
容易に行える。 ユーザにおいても、アナログインターフェース部が1
種類であるのでDUTボードの設計が容易となる効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】Aは従来のIC試験装置の要部のブロック図、
BはAのテストヘッド9の概要を示す平面図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意波形発生器及び波形測定器がそれぞ
    れn(2以上の整数)個と、RF信号発生器、時間測定
    器及びDC測定器がそれぞれ少くとも1個とより成るア
    ナログ部と、各n個の前記任意波形発生器及び波形測定
    器にそれぞれ1:1に対応し、共通のDUT(devi
    ce under test)ボードとインターフェー
    スするn個のアナログインターフェース部(ピン・エレ
    クトロニックス・カード)と、前記アナログ部及びアナ
    ログインターフェース部を制御する制御部とを有するI
    C試験装置であって、 前記任意波形発生器及び波形測定器は、前記制御部によ
    り制御されて、高精度試験、汎用試験及び高速試験のい
    ずれにも対応できるものであり、 前記アナログインターフェース部は、第1スイッチと、
    その第1スイッチを介して対応する1個の前記任意波形
    発生器に接続される出力ピンと、第2スイッチと、その
    第2スイッチを介して対応する1個の前記波形測定器に
    接続される入力ピンと、第3、第4及び第5スイッチ
    と、それら第3、第4及び第5スイッチをそれぞれ介し
    て前記RF信号発生器、時間測定器又はDC測定器のい
    ずれかに接続される共通のアナログI/Oピンとを有す
    るものであることを特徴とする、 IC試験装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のIC試験装置におい
    て、前記アナログインターフェース部が、前記アナログ
    I/Oピンを対応する前記任意波形発生器又は波形測定
    器にそれぞれ接続する第6又は第7スイッチを具備する
    ことを特徴とする。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のIC試験装置にお
    いて、前記インターフェース部が、対応する前記任意波
    形発生器と波形測定器との間を接続又はその接続を解放
    する較正用スイッチを具備することを特徴とする。
JP5060325A 1993-03-19 1993-03-19 Ic試験装置 Withdrawn JPH06273488A (ja)

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