JPH062702A - 作動検知センサ付エアシリンダ - Google Patents
作動検知センサ付エアシリンダInfo
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- JPH062702A JPH062702A JP18159492A JP18159492A JPH062702A JP H062702 A JPH062702 A JP H062702A JP 18159492 A JP18159492 A JP 18159492A JP 18159492 A JP18159492 A JP 18159492A JP H062702 A JPH062702 A JP H062702A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】エアシリンダの作動を検知するスイッチを、こ
のエアシリンダに一体に組み込む。これにより、小型
化、組み付け作業の簡略化を図る。 【構成】ピストン2は、エアポート15からシリンダ筒
1内への圧縮空気送り込みにより、第一の圧縮ばね6に
抗して、右方に移動する。変位部材7を、第一の圧縮ば
ね6よりも弱い第二の圧縮ばね22により、右方に押圧
しておく。金属棒16は、この変位部材7と共に変位す
る。非作動時には、(A)に示す様に、金属棒16と1
対の端子部材23、23とが接触しない。作動時には
(B)に示す様に、金属棒16が第二の圧縮ばね22の
弾力によって変位し、金属棒16と1対の端子部材2
3、23とが接触する。
のエアシリンダに一体に組み込む。これにより、小型
化、組み付け作業の簡略化を図る。 【構成】ピストン2は、エアポート15からシリンダ筒
1内への圧縮空気送り込みにより、第一の圧縮ばね6に
抗して、右方に移動する。変位部材7を、第一の圧縮ば
ね6よりも弱い第二の圧縮ばね22により、右方に押圧
しておく。金属棒16は、この変位部材7と共に変位す
る。非作動時には、(A)に示す様に、金属棒16と1
対の端子部材23、23とが接触しない。作動時には
(B)に示す様に、金属棒16が第二の圧縮ばね22の
弾力によって変位し、金属棒16と1対の端子部材2
3、23とが接触する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る作動検知センサ付
エアシリンダは、例えば産業用ロボットに組み込んで、
このロボットに細かな動きをさせると共に、実際に動作
が行なわれたか否かを電気的に検知する為に利用する。
エアシリンダは、例えば産業用ロボットに組み込んで、
このロボットに細かな動きをさせると共に、実際に動作
が行なわれたか否かを電気的に検知する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】工場等で各種製品の組立作業を自動的に
行なう為、各種ロボットが使用されている。又、このロ
ボットの変位部を動かす為にエアシリンダを組み込み、
制御器からの信号に基づいてこのエアシリンダへの圧縮
空気の給排を行なう事が、一般的に行なわれている。
又、このエアシリンダに、例えば磁気センサ、近接セン
サ等のセンサ類を付設し、このエアシリンダが上記制御
器からの信号に基づいて実際に作動したか否かを検出す
る事も、従来から行なわれている。
行なう為、各種ロボットが使用されている。又、このロ
ボットの変位部を動かす為にエアシリンダを組み込み、
制御器からの信号に基づいてこのエアシリンダへの圧縮
空気の給排を行なう事が、一般的に行なわれている。
又、このエアシリンダに、例えば磁気センサ、近接セン
サ等のセンサ類を付設し、このエアシリンダが上記制御
器からの信号に基づいて実際に作動したか否かを検出す
る事も、従来から行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の作動検知セン
サ付エアシリンダは、エアシリンダとマイクロスイッチ
とを一体化する事により、狭い設置空間への組み込みを
容易にするものである。
サ付エアシリンダは、エアシリンダとマイクロスイッチ
とを一体化する事により、狭い設置空間への組み込みを
容易にするものである。
【0004】産業用ロボットの変位部に組み込むエアシ
リンダには、例えば外径が4mm程度と、小型のものがあ
る一方、このエアシリンダの作動を検知する為のセンサ
類(例えば磁気センサ)は、このエアシリンダよりも大
きな場合が多い。この為、設置空間が狭い場合には、上
記エアシリンダ及びセンサ類をこの設置空間に組み込む
為の設計が難しくなってしまう。
リンダには、例えば外径が4mm程度と、小型のものがあ
る一方、このエアシリンダの作動を検知する為のセンサ
類(例えば磁気センサ)は、このエアシリンダよりも大
きな場合が多い。この為、設置空間が狭い場合には、上
記エアシリンダ及びセンサ類をこの設置空間に組み込む
為の設計が難しくなってしまう。
【0005】更に、上記変位部を組み立てる場合、上記
エアシリンダに圧縮空気を給排する為のエアホースを接
続すると共に、上記センサ類に信号取り出し用の導線を
接続する必要があるが、狭い設置空間一杯に上記エアシ
リンダ及びセンサ類を組み込んだ場合、上記接続作業が
面倒になる。
エアシリンダに圧縮空気を給排する為のエアホースを接
続すると共に、上記センサ類に信号取り出し用の導線を
接続する必要があるが、狭い設置空間一杯に上記エアシ
リンダ及びセンサ類を組み込んだ場合、上記接続作業が
面倒になる。
【0006】本発明の作動検知センサ付エアシリンダ
は、上述の様な事情に鑑みて発明されたものである。
は、上述の様な事情に鑑みて発明されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の作動検知センサ
付エアシリンダは、シリンダ筒と、このシリンダ筒の内
側に、気密に且つ軸方向に亙る変位自在に嵌装されたピ
ストンと、このピストンに対し、軸方向一方に向く弾力
を付与する第一のばねと、上記ピストンよりも軸方向一
方の側に設けられ、上記シリンダ筒内に圧縮空気を給排
するエアポートと、上記シリンダ筒内で上記ピストンよ
りも軸方向一方に寄った部分に、軸方向に亙る変位自在
に支持され、上記ピストンが上記第一のばねの弾力に基
づいて変位した場合に、このピストンにより軸方向一方
に押圧される変位部材と、上記シリンダ筒の軸方向一端
に支持された、絶縁材製のセンサケースと、このセンサ
ケースに軸方向に亙って形成され、その端部を上記シリ
ンダ筒内に開口させた副シリンダ孔と、この副シリンダ
孔内に軸方向に亙る変位自在に嵌装され、上記変位部材
が上記ピストンにより押された場合にこの変位部材によ
って軸方向一方に変位させられる、導電材製の導通部材
と、この導通部材に対し軸方向他方に向く弾力を付与す
る、上記第一のばねよりも小さな弾力を有する第二のば
ねと、それぞれの一端を上記副シリンダ孔の内周面から
突出させた、少なくとも1対の導電材製端子部材とを備
える。そして、この1対の端子部材の一端同士は、上記
第二のばねの弾力に基づいて上記導通部材が軸方向他方
に変位した場合にのみ、この導通部材を介して電気的に
導通する。
付エアシリンダは、シリンダ筒と、このシリンダ筒の内
側に、気密に且つ軸方向に亙る変位自在に嵌装されたピ
ストンと、このピストンに対し、軸方向一方に向く弾力
を付与する第一のばねと、上記ピストンよりも軸方向一
方の側に設けられ、上記シリンダ筒内に圧縮空気を給排
するエアポートと、上記シリンダ筒内で上記ピストンよ
りも軸方向一方に寄った部分に、軸方向に亙る変位自在
に支持され、上記ピストンが上記第一のばねの弾力に基
づいて変位した場合に、このピストンにより軸方向一方
に押圧される変位部材と、上記シリンダ筒の軸方向一端
に支持された、絶縁材製のセンサケースと、このセンサ
ケースに軸方向に亙って形成され、その端部を上記シリ
ンダ筒内に開口させた副シリンダ孔と、この副シリンダ
孔内に軸方向に亙る変位自在に嵌装され、上記変位部材
が上記ピストンにより押された場合にこの変位部材によ
って軸方向一方に変位させられる、導電材製の導通部材
と、この導通部材に対し軸方向他方に向く弾力を付与す
る、上記第一のばねよりも小さな弾力を有する第二のば
ねと、それぞれの一端を上記副シリンダ孔の内周面から
突出させた、少なくとも1対の導電材製端子部材とを備
える。そして、この1対の端子部材の一端同士は、上記
第二のばねの弾力に基づいて上記導通部材が軸方向他方
に変位した場合にのみ、この導通部材を介して電気的に
導通する。
【0008】
【作用】上述の様に構成される本発明の作動検知センサ
付エアシリンダの場合、非作動時、即ち、エアポートを
通じてのシリンダ筒内への圧縮空気の送り込みが行なわ
れていない場合には、第一のばねの弾力に基づいてピス
トンが、シリンダ筒の軸方向一方に向けて移動する。こ
のピストンの移動に基づいて、このピストンと共に移動
する部分と、変位部材と共に移動する部分とが衝合し、
この変位部材が第二のばねの弾力に抗して、軸方向一方
に変位する。この様に、上記変位部材が第二のばねの弾
力に抗して変位した場合には、この変位部材によって導
通部材が軸方向一方に押され、この導通部材が1対の端
子部材の一端から離れる。従って、この1対の端子部材
同士が導通する事はなく、エアシリンダが作動している
事を示す信号が出される事もない。
付エアシリンダの場合、非作動時、即ち、エアポートを
通じてのシリンダ筒内への圧縮空気の送り込みが行なわ
れていない場合には、第一のばねの弾力に基づいてピス
トンが、シリンダ筒の軸方向一方に向けて移動する。こ
のピストンの移動に基づいて、このピストンと共に移動
する部分と、変位部材と共に移動する部分とが衝合し、
この変位部材が第二のばねの弾力に抗して、軸方向一方
に変位する。この様に、上記変位部材が第二のばねの弾
力に抗して変位した場合には、この変位部材によって導
通部材が軸方向一方に押され、この導通部材が1対の端
子部材の一端から離れる。従って、この1対の端子部材
同士が導通する事はなく、エアシリンダが作動している
事を示す信号が出される事もない。
【0009】作動時、エアポートを通じてシリンダ筒内
に圧縮空気を送り込むと、上記ピストンがシリンダ筒内
で軸方向他方に向け、上記第一の圧縮ばねの弾力に抗し
て変位する。この変位に基づき、上記変位部材を軸方向
一方に押圧していた力が解除され、上記導通部材が第二
のばねの弾力に基づいて、軸方向他方に変位する。この
様に、上記導通部材が第二のばねの弾力に基づいて変位
した場合には、この導通部材が1対の端子部材の一端に
接触して、この1対の端子部材同士が導通し、エアシリ
ンダが作動している事を示す信号が出される。
に圧縮空気を送り込むと、上記ピストンがシリンダ筒内
で軸方向他方に向け、上記第一の圧縮ばねの弾力に抗し
て変位する。この変位に基づき、上記変位部材を軸方向
一方に押圧していた力が解除され、上記導通部材が第二
のばねの弾力に基づいて、軸方向他方に変位する。この
様に、上記導通部材が第二のばねの弾力に基づいて変位
した場合には、この導通部材が1対の端子部材の一端に
接触して、この1対の端子部材同士が導通し、エアシリ
ンダが作動している事を示す信号が出される。
【0010】
【実施例】図1〜3は本発明の第一実施例を示してい
る。円管状のシリンダ筒1の内側にはピストン2を、気
密に且つ軸方向(図1の左右方向)に亙る変位自在に嵌
装している。即ち、上記ピストン2の外周面に形成した
凹溝3にパッキング4を装着し、このパッキング4の外
周縁を上記シリンダ筒1の内周面に摺接させている。
又、上記ピストン2の片端面(図1の右端面)中心部に
は、ロッド5の基端(図1の左端)を結合している。こ
のロッド5の先端部は、上記シリンダ筒1の開口端部に
固定した蓋体(図示せず)の中心孔を貫通して、このシ
リンダ筒1から突出し、ロボットの変位部等を駆動す
る。
る。円管状のシリンダ筒1の内側にはピストン2を、気
密に且つ軸方向(図1の左右方向)に亙る変位自在に嵌
装している。即ち、上記ピストン2の外周面に形成した
凹溝3にパッキング4を装着し、このパッキング4の外
周縁を上記シリンダ筒1の内周面に摺接させている。
又、上記ピストン2の片端面(図1の右端面)中心部に
は、ロッド5の基端(図1の左端)を結合している。こ
のロッド5の先端部は、上記シリンダ筒1の開口端部に
固定した蓋体(図示せず)の中心孔を貫通して、このシ
リンダ筒1から突出し、ロボットの変位部等を駆動す
る。
【0011】上記蓋体の内面と上記ピストン2との間に
は、第一のばねである第一の圧縮ばね6を設け、このピ
ストン2に対して、軸方向一方(図1の左方)に向く弾
力を付与している。
は、第一のばねである第一の圧縮ばね6を設け、このピ
ストン2に対して、軸方向一方(図1の左方)に向く弾
力を付与している。
【0012】又、上記シリンダ筒1内で上記ピストン2
よりも軸方向一方に寄った部分(図1の左側部分)には
変位部材7を、軸方向に亙る変位自在に支持している。
この変位部材7は、図2に示す様な形状を有する本体8
の端部で、上記ピストン2の端部と衝合する部分に、弾
性材製の緩衝部材9を嵌着支持して成る。そして、この
変位部材7は、上記ピストン2が上記第一の圧縮ばね6
の弾力に基づいて図1の左方に変位した場合に、このピ
ストン2端部との衝合に基づき、軸方向一方に押圧され
る。
よりも軸方向一方に寄った部分(図1の左側部分)には
変位部材7を、軸方向に亙る変位自在に支持している。
この変位部材7は、図2に示す様な形状を有する本体8
の端部で、上記ピストン2の端部と衝合する部分に、弾
性材製の緩衝部材9を嵌着支持して成る。そして、この
変位部材7は、上記ピストン2が上記第一の圧縮ばね6
の弾力に基づいて図1の左方に変位した場合に、このピ
ストン2端部との衝合に基づき、軸方向一方に押圧され
る。
【0013】又、上記シリンダ筒1の軸方向一端には、
センサケース10が支持されている。このセンサケース
10は、何れも絶縁材により造られた、図3に示す様な
本体11と、この本体11に外嵌固定される筒状のカバ
ー12とから成る。この内の本体11の片端面(図1の
右端面)には、円管状の接続筒部13を設けている。そ
して、上記シリンダ筒1の一端部をこの接続筒部13に
外嵌し、更にその端縁部を内方に向けかしめ付ける事に
より、上記本体11とシリンダ筒1とを、がたつきなく
接続している。尚、必要に応じてこの本体11とシリン
ダ筒1との接続部に、気密を保持する為のパッキングを
設けても良い。
センサケース10が支持されている。このセンサケース
10は、何れも絶縁材により造られた、図3に示す様な
本体11と、この本体11に外嵌固定される筒状のカバ
ー12とから成る。この内の本体11の片端面(図1の
右端面)には、円管状の接続筒部13を設けている。そ
して、上記シリンダ筒1の一端部をこの接続筒部13に
外嵌し、更にその端縁部を内方に向けかしめ付ける事に
より、上記本体11とシリンダ筒1とを、がたつきなく
接続している。尚、必要に応じてこの本体11とシリン
ダ筒1との接続部に、気密を保持する為のパッキングを
設けても良い。
【0014】上記センサケース10を構成する本体11
の中心部には副シリンダ孔14を、軸方向に亙り形成し
ている。この副シリンダ孔14の一端は、上記本体11
の他端面に形成したエアポート15に通じ、他端は上記
シリンダ筒1内に開口している。
の中心部には副シリンダ孔14を、軸方向に亙り形成し
ている。この副シリンダ孔14の一端は、上記本体11
の他端面に形成したエアポート15に通じ、他端は上記
シリンダ筒1内に開口している。
【0015】この副シリンダ孔14内には導通部材であ
る金属棒16を、軸方向に亙る変位自在に嵌装してい
る。但し、この金属棒16の外周面と上記副シリンダ孔
14の内周面との間には、圧縮空気が自由に流通出来る
だけの隙間を存在させている。又、上記金属棒16の中
間部2箇所位置には、小径部17、18を形成してい
る。この内、一方(図1の右方)の小径部17は、前記
変位部材7の本体8の端面に形成したスリット19内に
位置させると共に、この小径部17よりも先端寄り(図
1の右端寄り)の係止部20を、スリット19の奥に存
在する収納部21に挿入している。従って、上記金属棒
16は上記変位部材7と共に、前記シリンダ筒1及びセ
ンサケース10の軸方向に変位する。
る金属棒16を、軸方向に亙る変位自在に嵌装してい
る。但し、この金属棒16の外周面と上記副シリンダ孔
14の内周面との間には、圧縮空気が自由に流通出来る
だけの隙間を存在させている。又、上記金属棒16の中
間部2箇所位置には、小径部17、18を形成してい
る。この内、一方(図1の右方)の小径部17は、前記
変位部材7の本体8の端面に形成したスリット19内に
位置させると共に、この小径部17よりも先端寄り(図
1の右端寄り)の係止部20を、スリット19の奥に存
在する収納部21に挿入している。従って、上記金属棒
16は上記変位部材7と共に、前記シリンダ筒1及びセ
ンサケース10の軸方向に変位する。
【0016】一方、上記変位部材7の一部で、前記シリ
ンダ筒1の内周面と摺接する大径部35の片面と、前記
接続筒部13の端面との間には、第二のばねである第二
の圧縮ばね22を設けている。従って、上記金属棒16
には上記変位部材7を介して、軸方向他方(図1の右
方)に向く弾力が付与される。但し、この第二の圧縮ば
ね22の弾力は、前記第一の圧縮ばね6の弾力よりも小
さくしている。
ンダ筒1の内周面と摺接する大径部35の片面と、前記
接続筒部13の端面との間には、第二のばねである第二
の圧縮ばね22を設けている。従って、上記金属棒16
には上記変位部材7を介して、軸方向他方(図1の右
方)に向く弾力が付与される。但し、この第二の圧縮ば
ね22の弾力は、前記第一の圧縮ばね6の弾力よりも小
さくしている。
【0017】更に、前記センサケース10には、1対の
端子部材23、23を支持している。例えば断面が正方
形の金属棒をL字形に折り曲げて成る、各端子部材2
3、23は、それぞれ導通部24と端子部25とを有す
る。そして、この内の導通部24、24を、上記センサ
ケース10の本体11の放射方向に形成した挿入孔2
6、26に、上記本体11の外周面側から挿入してい
る。又、上記端子部25、25の基部(上記導通部24
寄り部分)は、それぞれ本体11の外周面に軸方向に亙
って形成した凹溝27、27に嵌装している。尚、上記
各挿入口26、26の内面と各導通部24、24の外周
面との間には、必要に応じて接着剤等による封止を施
す。
端子部材23、23を支持している。例えば断面が正方
形の金属棒をL字形に折り曲げて成る、各端子部材2
3、23は、それぞれ導通部24と端子部25とを有す
る。そして、この内の導通部24、24を、上記センサ
ケース10の本体11の放射方向に形成した挿入孔2
6、26に、上記本体11の外周面側から挿入してい
る。又、上記端子部25、25の基部(上記導通部24
寄り部分)は、それぞれ本体11の外周面に軸方向に亙
って形成した凹溝27、27に嵌装している。尚、上記
各挿入口26、26の内面と各導通部24、24の外周
面との間には、必要に応じて接着剤等による封止を施
す。
【0018】この様に各端子部材23、23を上記本体
11に装着した状態で、この本体11にカバー12を外
嵌し、上記各端子部材23、23が本体11から外れる
のを防止する。この状態で上記1対の端子部材23、2
3の導通部24、24の先端は、前記副シリンダ孔14
の内周面から突出するが、互いに接触しない状態とな
る。又、上記各端子部25、25の先端は、上記本体1
1並びにカバー12の端面から突出し、前記エアポート
15と平行に、且つ、このエアポート15を挟んだ状態
で配置される。
11に装着した状態で、この本体11にカバー12を外
嵌し、上記各端子部材23、23が本体11から外れる
のを防止する。この状態で上記1対の端子部材23、2
3の導通部24、24の先端は、前記副シリンダ孔14
の内周面から突出するが、互いに接触しない状態とな
る。又、上記各端子部25、25の先端は、上記本体1
1並びにカバー12の端面から突出し、前記エアポート
15と平行に、且つ、このエアポート15を挟んだ状態
で配置される。
【0019】又、前記金属棒16に形成した他方の小径
部18は、上記1対の導通部24、24の間に位置させ
る。この小径部18の外径Rは、上記導通部24、24
の間隔Dよりも小さく、従って、各導通部24、24の
先端面と上記小径部18の外周面とが接触する事はな
く、各導通部24、24が小径部18の中間位置に存在
する限り、上記1対の端子部材23、23同士が電気的
に導通する事もない。
部18は、上記1対の導通部24、24の間に位置させ
る。この小径部18の外径Rは、上記導通部24、24
の間隔Dよりも小さく、従って、各導通部24、24の
先端面と上記小径部18の外周面とが接触する事はな
く、各導通部24、24が小径部18の中間位置に存在
する限り、上記1対の端子部材23、23同士が電気的
に導通する事もない。
【0020】即ち、図1(A)に示す様に、前記変位部
材7の端面と接続筒部13の端面とが当接する迄、上記
変位部材7が移動した場合には、上記各導通部24、2
4の先端が、上記小径部18の丁度中間に位置するが、
同図(B)に示す様に、上記変位部材7が前記第二の圧
縮ばね22の弾力に基づいて変位した場合には、上記各
導通部24、24の先端部側面が上記小径部18の端面
に接触し、上記1対の端子部材23、23同士が、金属
棒16を介して電気的に導通する。
材7の端面と接続筒部13の端面とが当接する迄、上記
変位部材7が移動した場合には、上記各導通部24、2
4の先端が、上記小径部18の丁度中間に位置するが、
同図(B)に示す様に、上記変位部材7が前記第二の圧
縮ばね22の弾力に基づいて変位した場合には、上記各
導通部24、24の先端部側面が上記小径部18の端面
に接触し、上記1対の端子部材23、23同士が、金属
棒16を介して電気的に導通する。
【0021】一方、図4は、上述の様に構成される本発
明の作動検知センサ付エアシリンダに、作動用の圧縮空
気を給排する為のエアホース34と、作動検知の電気信
号を取り出す為の導線28、28とを示している。この
内のエアホース34は、ウレタン、ナイロン、塩化ビニ
ル等の、可撓性を有する材料により造られ、その端部
を、前記エアポート15に外嵌自在としている。
明の作動検知センサ付エアシリンダに、作動用の圧縮空
気を給排する為のエアホース34と、作動検知の電気信
号を取り出す為の導線28、28とを示している。この
内のエアホース34は、ウレタン、ナイロン、塩化ビニ
ル等の、可撓性を有する材料により造られ、その端部
を、前記エアポート15に外嵌自在としている。
【0022】又、各導線28、28は、図5に示す様な
3層構造としている。高伸縮糸である芯材29の周囲に
は、金属箔、極細銅線等の導体30を、螺旋状に巻回し
ている。そして、この導体30の周囲に、ウレタン等の
伸縮性に優れた材料により造られた絶縁被覆層31を設
けている。そしてこの様な導線28、28は、上記エア
ホース34の外周面の直径方向反対位置に、瞬間接着剤
(例えば、東亜合成化学株式会社製の『アロンアルファ
201F』)により接着して、これらエアホース34と
導線28、28とを一体として取り扱い自在とする事に
より、狭い部分への配線、配管作業の容易化を図ってい
る。
3層構造としている。高伸縮糸である芯材29の周囲に
は、金属箔、極細銅線等の導体30を、螺旋状に巻回し
ている。そして、この導体30の周囲に、ウレタン等の
伸縮性に優れた材料により造られた絶縁被覆層31を設
けている。そしてこの様な導線28、28は、上記エア
ホース34の外周面の直径方向反対位置に、瞬間接着剤
(例えば、東亜合成化学株式会社製の『アロンアルファ
201F』)により接着して、これらエアホース34と
導線28、28とを一体として取り扱い自在とする事に
より、狭い部分への配線、配管作業の容易化を図ってい
る。
【0023】上述の様なエアホース34を上記エアポー
ト15に接合すると共に、上記導線28、28を前記1
対の端子部材23、23の端子部25、25に接続する
場合、図4に示す様に、各部材34、28の端部を切り
揃えておく。そして、上記エアホース34の開口端を上
記エアポート15の先端に対向させると同時に、上記各
導線28、28の端面を、上記端子部25、25の先端
に対向させる。この状態から、上記エアホース34を上
記エアポート15に、上記各導線28、28を上記各端
子部25、25に、それぞれ押し付ければ、一挙動で、
エアホース34とエアポート15との接続、並びに上記
導線28、28と端子部材23、23との接続を行なえ
る。
ト15に接合すると共に、上記導線28、28を前記1
対の端子部材23、23の端子部25、25に接続する
場合、図4に示す様に、各部材34、28の端部を切り
揃えておく。そして、上記エアホース34の開口端を上
記エアポート15の先端に対向させると同時に、上記各
導線28、28の端面を、上記端子部25、25の先端
に対向させる。この状態から、上記エアホース34を上
記エアポート15に、上記各導線28、28を上記各端
子部25、25に、それぞれ押し付ければ、一挙動で、
エアホース34とエアポート15との接続、並びに上記
導線28、28と端子部材23、23との接続を行なえ
る。
【0024】即ち、上記押し付け作業により、上記エア
ホース34の端部がエアポート15に外嵌される。同時
に、先端が尖った各端子部25、25が、各導線28、
28を構成する芯材29の外周面と絶縁被覆層31の内
周面との間に押し込まれる。絶縁被覆層31が十分な伸
縮性を有する為、この押し込み作業は円滑に行なわれ
る。そして、芯材29の外周面と絶縁被覆層31の内周
面との間に押し込まれた各端子部25、25は、上記芯
材29の周囲に巻回された導体30と接触して、上記各
端子部25、25と各導線28、28とを電気的に導通
させる。尚、エアホース34及び導線28、28とエア
ポート15及び端子部材23、23との接続部には、防
水の為、或は機械的強度保持の為、例えば熱収縮チュー
ブ等による保護層を設けても良い。
ホース34の端部がエアポート15に外嵌される。同時
に、先端が尖った各端子部25、25が、各導線28、
28を構成する芯材29の外周面と絶縁被覆層31の内
周面との間に押し込まれる。絶縁被覆層31が十分な伸
縮性を有する為、この押し込み作業は円滑に行なわれ
る。そして、芯材29の外周面と絶縁被覆層31の内周
面との間に押し込まれた各端子部25、25は、上記芯
材29の周囲に巻回された導体30と接触して、上記各
端子部25、25と各導線28、28とを電気的に導通
させる。尚、エアホース34及び導線28、28とエア
ポート15及び端子部材23、23との接続部には、防
水の為、或は機械的強度保持の為、例えば熱収縮チュー
ブ等による保護層を設けても良い。
【0025】尚、上記エアホース34の外周面に各導線
28、28を接続する位置は、直径方向反対側に限定さ
れるものではなく、上記各端子部25、25の配置(直
径方向反対側に限定されない)に合わせて適宜定める。
28、28を接続する位置は、直径方向反対側に限定さ
れるものではなく、上記各端子部25、25の配置(直
径方向反対側に限定されない)に合わせて適宜定める。
【0026】前述の様に構成され、上述の様にエアホー
ス34と導線28、28とを接続された本発明の作動検
知センサ付エアシリンダの作用は、次の通りである。
ス34と導線28、28とを接続された本発明の作動検
知センサ付エアシリンダの作用は、次の通りである。
【0027】先ず、非作動時、即ち、エアホース34か
らエアポート15への圧縮空気の送り込みが行なわれ
ず、従ってシリンダ筒1内に圧縮空気が存在していない
場合には、第一の圧縮ばね6の弾力に基づいてピストン
2が、図1(A)に示す様に、シリンダ筒1の軸方向一
方に向けて移動する。このピストン2の移動に基づい
て、このピストン2の端面が変位部材7に固定した緩衝
部材9と衝合し、この変位部材7及び金属棒16が第二
の圧縮ばね22の弾力に抗して、軸方向一方に変位す
る。
らエアポート15への圧縮空気の送り込みが行なわれ
ず、従ってシリンダ筒1内に圧縮空気が存在していない
場合には、第一の圧縮ばね6の弾力に基づいてピストン
2が、図1(A)に示す様に、シリンダ筒1の軸方向一
方に向けて移動する。このピストン2の移動に基づい
て、このピストン2の端面が変位部材7に固定した緩衝
部材9と衝合し、この変位部材7及び金属棒16が第二
の圧縮ばね22の弾力に抗して、軸方向一方に変位す
る。
【0028】この様に、上記変位部材7と共に金属棒1
6が上記第二の圧縮ばね22の弾力に抗して変位した場
合には、1対の端子部材23、23の導通部24、24
の先端が上記金属棒16の小径部18の中間部に位置
し、この金属棒16と上記導通部24、24の先端とが
接触する事がない。従って、上記1対の端子部材23、
23同士が導通する事はなく、前記導線28、28を通
じてエアシリンダが作動している事を示す信号が出され
る事もない。
6が上記第二の圧縮ばね22の弾力に抗して変位した場
合には、1対の端子部材23、23の導通部24、24
の先端が上記金属棒16の小径部18の中間部に位置
し、この金属棒16と上記導通部24、24の先端とが
接触する事がない。従って、上記1対の端子部材23、
23同士が導通する事はなく、前記導線28、28を通
じてエアシリンダが作動している事を示す信号が出され
る事もない。
【0029】作動時、エアホース34からエアポート1
5に圧縮空気を送り込むと、この圧縮空気は副シリンダ
孔14を通じて、シリンダ筒1内に送り込まれる。この
結果、図1(B)に示す様に、上記ピストン2がシリン
ダ筒1内で軸方向他端に向け、上記第一の圧縮ばね6の
弾力に抗して変位する。この変位に基づいて、上記ピス
トン2が変位部材7を押圧している力が解除される。こ
の結果、この変位部材7及び金属棒16が、第二の圧縮
ばね22の弾力に基づいて、軸方向他方に変位する。
5に圧縮空気を送り込むと、この圧縮空気は副シリンダ
孔14を通じて、シリンダ筒1内に送り込まれる。この
結果、図1(B)に示す様に、上記ピストン2がシリン
ダ筒1内で軸方向他端に向け、上記第一の圧縮ばね6の
弾力に抗して変位する。この変位に基づいて、上記ピス
トン2が変位部材7を押圧している力が解除される。こ
の結果、この変位部材7及び金属棒16が、第二の圧縮
ばね22の弾力に基づいて、軸方向他方に変位する。
【0030】この様に、上記金属棒16が第二の圧縮ば
ね22の弾力に基づいて変位した場合には、図1(B)
に示す様に、この金属棒16の一部が、1対の端子部材
23、23の導通部24、24の先端に接触して、この
1対の端子部材23、23同士が導通し、エアシリンダ
が作動している事を示す信号が出される。尚、上記ピス
トン2が図1(B)の状態から更に右方に移動した場合
でも、変位部材7はそれ以上移動しない為、このピスト
ン2の端面と変位部材7に付属の緩衝材9の端面とは離
れる。
ね22の弾力に基づいて変位した場合には、図1(B)
に示す様に、この金属棒16の一部が、1対の端子部材
23、23の導通部24、24の先端に接触して、この
1対の端子部材23、23同士が導通し、エアシリンダ
が作動している事を示す信号が出される。尚、上記ピス
トン2が図1(B)の状態から更に右方に移動した場合
でも、変位部材7はそれ以上移動しない為、このピスト
ン2の端面と変位部材7に付属の緩衝材9の端面とは離
れる。
【0031】次に、図6は本発明の第二実施例を示して
いる。本実施例の場合、導通部材として、前記第一実施
例に於ける金属棒16に代えて鋼球32を使用し、第二
の圧縮ばね22aにより直接この鋼球32を、軸方向他
方(図6の右方)に向け押圧している。
いる。本実施例の場合、導通部材として、前記第一実施
例に於ける金属棒16に代えて鋼球32を使用し、第二
の圧縮ばね22aにより直接この鋼球32を、軸方向他
方(図6の右方)に向け押圧している。
【0032】又、副シリンダ孔14内に、軸方向に亙る
変位自在に挿入された、絶縁材製の変位部材7aは、そ
の先端部に、1対の導通部24、24の間を通過可能
な、小径の突き出し部33を設けている。
変位自在に挿入された、絶縁材製の変位部材7aは、そ
の先端部に、1対の導通部24、24の間を通過可能
な、小径の突き出し部33を設けている。
【0033】エアシリンダの非作動時には、図6(A)
に示す様に、第一の圧縮ばね6の弾力に基づいてこの突
き出し部33が、上記1対の導通部24、24の間に進
入し、上記鋼球32を両導通部24、24の間から突き
出す。この結果、上記1対の端子部材23、23同士が
導通する事がなくなり、前記導線28、28を通じてエ
アシリンダが作動している事を示す信号が出される事も
なくなる。
に示す様に、第一の圧縮ばね6の弾力に基づいてこの突
き出し部33が、上記1対の導通部24、24の間に進
入し、上記鋼球32を両導通部24、24の間から突き
出す。この結果、上記1対の端子部材23、23同士が
導通する事がなくなり、前記導線28、28を通じてエ
アシリンダが作動している事を示す信号が出される事も
なくなる。
【0034】又、エアシリンダの作動時には、同図
(B)に示す様に、ピストン2の移動に基づいて変位部
材7aが、このピストン2の移動方向(図2の右方向)
に移動自在となり、この変位部材7a及び鋼球32が、
第二の圧縮ばね22aの弾力に基づいて、図6の右方に
押される。そして、この鋼球32が上記1対の導通部2
4、24の間に進入し、1対の端子部材23、23同士
が、上記鋼球32を介して、電気的に導通する。
(B)に示す様に、ピストン2の移動に基づいて変位部
材7aが、このピストン2の移動方向(図2の右方向)
に移動自在となり、この変位部材7a及び鋼球32が、
第二の圧縮ばね22aの弾力に基づいて、図6の右方に
押される。そして、この鋼球32が上記1対の導通部2
4、24の間に進入し、1対の端子部材23、23同士
が、上記鋼球32を介して、電気的に導通する。
【0035】尚、変位部材7aとセンサケース10又は
シリンダ筒1との間には、この変位部材7aの変位量を
制限する為のストッパ機構を設けて、上記ピストン2が
図6の右方に大きく移動し、ピストン2と変位部材7a
とが離れた場合にも、この変位部材7aが副シリンダ孔
14から抜け出す事のない様にしている。その他の構成
及び作用は、前述した第一実施例と同様である為、同等
部分には同一符合を付して、重複する説明を省略する。
シリンダ筒1との間には、この変位部材7aの変位量を
制限する為のストッパ機構を設けて、上記ピストン2が
図6の右方に大きく移動し、ピストン2と変位部材7a
とが離れた場合にも、この変位部材7aが副シリンダ孔
14から抜け出す事のない様にしている。その他の構成
及び作用は、前述した第一実施例と同様である為、同等
部分には同一符合を付して、重複する説明を省略する。
【0036】
【発明の効果】本発明の作動検知センサ付エアシリンダ
は、以上に述べた通り構成され作用する為、エアシリン
ダとセンサ類とを独立して設ける場合に比べて小型に構
成出来、しかも取り扱いが容易になる。この為、産業用
ロボット等、エアシリンダを組み込んで構成される各種
機械装置の小型化、製造工程の簡略化に基づく製作費の
低廉化を図れる。
は、以上に述べた通り構成され作用する為、エアシリン
ダとセンサ類とを独立して設ける場合に比べて小型に構
成出来、しかも取り扱いが容易になる。この為、産業用
ロボット等、エアシリンダを組み込んで構成される各種
機械装置の小型化、製造工程の簡略化に基づく製作費の
低廉化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す断面図で、(A)は
非作動状態を、(B)は作動状態を、それぞれ表わして
いる。
非作動状態を、(B)は作動状態を、それぞれ表わして
いる。
【図2】変位部材を表わしており、(A)は図1の左方
から見た図、(B)は同じく上方から見た図、(C)は
(B)のX−X断面図。
から見た図、(B)は同じく上方から見た図、(C)は
(B)のX−X断面図。
【図3】センサケースの本体を表わしており、(A)は
図1の左方から見た図、(B)は同じく上方から見た
図。
図1の左方から見た図、(B)は同じく上方から見た
図。
【図4】導線を付属させたエアホースの端部斜視図。
【図5】導線を示しており、(A)は一部を除去して示
す端部斜視図、(B)は端面図。
す端部斜視図、(B)は端面図。
【図6】本発明の第二実施例を示す断面図で、(A)は
非作動状態を、(B)は作動状態を、それぞれ表わして
いる。
非作動状態を、(B)は作動状態を、それぞれ表わして
いる。
1 シリンダ筒 2 ピストン 3 凹溝 4 パッキング 5 ロッド 6 第一の圧縮ばね 7、7a 変位部材 8 本体 9 緩衝部材 10 センサケース 11 本体 12 カバー 13 接続筒部 14 副シリンダ孔 15 エアポート 16 金属棒 17、18 小径部 19 スリット 20 係止部 21 収納部 22、22a 第二の圧縮ばね 23 端子部材 24 導通部 25 端子部 26 挿入孔 27 凹溝 28 導線 29 芯材 30 導体 31 絶縁被覆層 32 鋼球 33 突き出し部 34 エアホース 35 大径部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 狗飼 聡毅 東京都練馬区小竹町1丁目8番1号 菱星 電装株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ筒と、このシリンダ筒の内側
に、気密に且つ軸方向に亙る変位自在に嵌装されたピス
トンと、このピストンに対し、軸方向一方に向く弾力を
付与する第一のばねと、上記ピストンよりも軸方向一方
の側に設けられ、上記シリンダ筒内に圧縮空気を給排す
るエアポートと、上記シリンダ筒内で上記ピストンより
も軸方向一方に寄った部分に、軸方向に亙る変位自在に
支持され、上記ピストンが上記第一のばねの弾力に基づ
いて変位した場合に、このピストンにより軸方向一方に
押圧される変位部材と、上記シリンダ筒の軸方向一端に
支持された、絶縁材製のセンサケースと、このセンサケ
ースに軸方向に亙って形成され、その端部を上記シリン
ダ筒内に開口させた副シリンダ孔と、この副シリンダ孔
内に軸方向に亙る変位自在に嵌装され、上記変位部材が
上記ピストンにより押された場合にこの変位部材によっ
て軸方向一方に変位させられる、導電材製の導通部材
と、この導通部材に対し軸方向他方に向く弾力を付与す
る、上記第一のばねよりも小さな弾力を有する第二のば
ねと、それぞれの一端を上記副シリンダ孔の内周面から
突出させた、少なくとも1対の導電材製端子部材とを備
え、この1対の端子部材の一端同士は、上記第二のばね
の弾力に基づいて上記導通部材が軸方向他方に変位した
場合にのみ、この導通部材を介して電気的に導通するも
のである、作動検知センサ付エアシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159492A JPH062702A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 作動検知センサ付エアシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159492A JPH062702A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 作動検知センサ付エアシリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062702A true JPH062702A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16103543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18159492A Pending JPH062702A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 作動検知センサ付エアシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062702A (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18159492A patent/JPH062702A/ja active Pending
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