JPH06268816A - イメージセンサの駆動回路 - Google Patents

イメージセンサの駆動回路

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JPH06268816A
JPH06268816A JP5078896A JP7889693A JPH06268816A JP H06268816 A JPH06268816 A JP H06268816A JP 5078896 A JP5078896 A JP 5078896A JP 7889693 A JP7889693 A JP 7889693A JP H06268816 A JPH06268816 A JP H06268816A
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JP
Japan
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power supply
voltage
supply voltage
led
image sensor
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JP5078896A
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English (en)
Inventor
Yukio Ogawara
幸雄 大河原
Jun Sugano
順 菅野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光部の電源電圧の低下に伴うセンサ出力電
圧の低下分を補償し、イメージデータの読取りを常に良
好に行い得るようにしたイメージセンサの駆動回路を提
供する。 【構成】 電源電圧供給部2からイメージセンサのLE
Dアレイへ供給される電源電圧VLED の電圧値をA/D
変換部3でディジタル化して読み取り、制御部1から電
源電圧供給部2に印加されるVLED 制御信号の発生期間
をその電圧値に基づいて設定することによって電源電圧
LED の供給時間、即ちLEDアレイの露光時間を設定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージセンサの駆動
回路に関し、特に読取対象媒体に光を照射する発光部を
有し、この照射光に基づく読取対象媒体からの反射光を
受光する構成のイメージセンサを駆動する駆動回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のイメージセンサは、例えば、プ
リンタに装備されて印字すべき文字データ等のイメージ
データを読取対象媒体から読み取るために用いられる。
このイメージセンサの構成の概略を図4に示す。同図に
おいて、LEDアレイ41によって発光部が構成されて
おり、このLEDアレイ41から発せられる光は、レン
ズ42を通して読取対象媒体(図示せず)に均一に照射
される。この読取対象媒体からの反射光は、プリンタの
スペース方向と同方向に直線状に配列されたN個の受光
エレメントからなる受光部43にレンズ42を通して導
かれる。
【0003】受光部43からのN個の出力信号はシフト
レジスタ44に供給される。このシフトレジスタ44
は、トリガ信号による起動時に受光部43からのN個の
出力信号をクロック信号に同期させてシリアルのアナロ
グ出力信号として送出させる。このシリアルアナログ出
力信号は、増幅器45で増幅されてセンサ出力信号とし
て導出される。なお、図4において、VLED はLEDア
レイ41の電源電圧、GLED はLEDアレイ41の接地
レベル、VDD,GND,VSSはイメージセンサ内部回路
の各種の電源電圧である。
【0004】図5は、イメージセンサの駆動回路の従来
例を示す回路図である。本駆動回路は、LEDアレイ4
1のオン/オフ及びシフトレジスタ44の起動を行うた
めのものであり、LEDアレイ41に供給する電源電圧
LED をオン/オフ制御するVLED 制御信号、シフトレ
ジスタ44を起動するトリガ信号及びクロック信号を発
生する制御部46を備えている。本駆動回路には更に、
回路電源VCC(例えば、+5V)ラインとLEDアレイ
41の正側電源ラインとの間に接続されてLEDアレイ
41を駆動する駆動トランジスタQ2 、この駆動トラン
ジスタQ2 をVLED 制御信号に応じてオン/オフ制御す
るスイッチングトランジスタQ1 及び抵抗R1 〜R3
らなり、LEDアレイ41に電源電圧VLED を供給する
電源電圧供給部47が設けられている。
【0005】次に、上記構成の駆動回路の動作について
説明するに、VLED 制御信号が高レベル(論理“1”)
となることにより、トランジスタQ1 ,Q2 が共にオン
状態となり、駆動トランジスタQ2 を介して回路電源V
CC(+5V)がLEDアレイ41の電源電圧VLED とし
て供給される。図6に、イメージセンサの駆動タイミン
グを示す。イメージセンサにて読取対象媒体からイメー
ジデータを読み取る際に、VLED制御信号をある一定時
間tだけ高レベルとすることにより、LEDアレイ41
に電源電圧VLED を供給し、LEDアレイ41を発光さ
せる。その後、トリガ信号を送出してシフトレジスタ4
4を起動することにより、受光部44からのアナログ出
力電圧がクロック信号に同期して順次シリアルに出力さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来の駆動回路では、LEDアレイ41の電源電圧
LED として回路電源を駆動トランジスタQ2 を介して
供給しているため、駆動トランジスタQ2 のコレクタ‐
エミッタ間電圧VCE分の電圧降下が生じ、実際にLED
アレイ41に供給される電源電圧VLED の電圧値が規定
の電圧値(本例では、+5V)よりも低下することにな
る。一方、イメージセンサにおいては、図7(A)の特
性図に示すように、LEDアレイ41の電源電圧VLED
が低下すると、図6に示すセンサ出力信号のレベルが低
下することになる。また、電源電圧VLED の供給時間、
即ち露光時間tは一定であるため、図6(B)の特性図
からわかるように、露光時間tを延長しない限り、セン
サ出力電圧の向上は望めない。
【0007】このように、露光時間tが一定であること
により、LEDアレイ41の電源電圧VLED の低下に伴
ってセンサ出力電圧が低下すると、読取り時にイメージ
センサのアナログ出力電圧をA/D変換する際の基準電
圧を設定し直さなければ、イメージデータの読取りを良
好に行えないという問題点があった。本発明は、上記課
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、発光部の電源電圧の低下に伴うセンサ出力電圧の低
下分を補償し、イメージデータの読取りを常に良好に行
え得るようにしたイメージセンサの駆動回路を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による駆動回路は、読取対象媒体に光を照射
する発光部を有し、この照射光に基づく読取対象媒体か
らの反射光を受光する構成のイメージセンサの駆動回路
であって、発光部に電源電圧を供給する電源電圧供給手
段と、発光部に供給される電源電圧の電圧値を検知する
検知手段と、この検知手段によって検知された電圧値に
基づいて電源電圧供給手段による電源電圧の供給時間を
設定する手段とを備えた構成となっている。
【0009】
【作用】実際に発光部に供給される電源電圧の電圧値を
検知し、この電圧値に基づいて発光部への電源電圧の供
給時間、即ち発光部の露光時間を設定する。イメージセ
ンサにおいては、発光部の電源電圧が例えば低下する
と、センサ出力電圧が低下することから、発光部の露光
時間を規定の電圧値に対応した規定の時間よりも長く設
定することで、電源電圧の低下に起因するセンサ出力電
圧の低下分を補償できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す回路図で
あり、図4に示す構成のイメージセンサの駆動回路に適
用した場合を示す。図1において、制御部1からは、L
EDアレイ41に供給する電源電圧VLEDをオン/オフ
制御するVLED 制御信号、シフトレジスタ44を起動す
るトリガ信号及びクロック信号が出力される。VLED
御信号は、ベース抵抗R1 を介してスイッチングトラン
ジスタQ1 のベースに印加される。このスイッチングト
ランジスタQ1 のコレクタ出力は、ベース抵抗R2 を介
して駆動トランジスタQ2 のベースに印加される。駆動
トランジスタQ2 のベース‐エミッタ間にはバイアス抵
抗R3 が接続されている。
【0011】駆動トランジスタQ2 は、回路電源V
CC(例えば、+5V)ラインとLEDアレイ41の正側
電源ラインとの間に接続されており、スイッチングトラ
ンジスタQ1 によってオン駆動されることにより、回路
電源VCCをLEDアレイ41にその電源電圧VLED とし
て供給する。これらトランジスタQ1 ,Q2 及び抵抗R
1〜R3 により、LEDアレイ41に電源電圧VLED
供給する電源電圧供給部2が構成されている。この電源
電圧VLED はA/D変換部3にも供給される。A/D変
換部3は、基準電圧発生部4で発生される基準電圧を基
準としてLEDアレイ41に供給される電源電圧VLED
の電圧値をA/D変換し、例えば8ビットのディジタル
信号として出力する。
【0012】上記構成の駆動回路を有するイメージセン
サを装備したプリンタの制御系の構成の一例を図3に示
す。図3において、CPU11はROM12に格納され
たプログラムにしたがってヘッド制御部13及びシステ
ム制御部14を駆動制御する。ヘッド制御部13はヘッ
ドドライバー15を介して印字ヘッド16を駆動する。
システム制御部14は、操作部スイッチ回路部17の各
スイッチの信号の読取り制御、モータドライバー18,
19を介しての改行モータ20及びスペースモータ21
の駆動制御、I/F制御信号ドライバー22を介しての
I/F部への制御信号の入出力制御、I/F双方向性バ
スドライバー23を介してのホストパーソナルコンピュ
ータ24に対するデータの入出力制御を行うとともに、
図1における制御部1としての作用をもなす。
【0013】RAM25は、データの一時的な格納場所
及びCPU11が動作するために必要なレジスタとして
使用される。不揮発性メモリであるE2 PROM26
は、プリンタの各種の状態(改行ピッチ、用紙の頭出し
位置等)を電源オフ時にも記憶保持するために用いられ
る。イメージセンサ27のアナログ出力電圧は、A/D
変換部28に供給されてA/D変換される。A/D変換
部28は、基準電圧発生部29で発生される基準電圧を
基準としてイメージセンサ27からのアナログ出力電圧
を数ビットのディジタルデータに変換する。
【0014】このディジタルデータは、2値化回路部3
0で“1”,“0”の2値化シリアルデータに変換さ
れ、さらにパラレルデータ変換部31で8ビットのパラ
レルデータに変換されて選択回路部32へ供給される。
選択回路部32は、イメージセンサ27からのアナログ
出力電圧を、A/D変換部28でディジタル化されたデ
ータとして直接CPU11にて読み取るか、もしくは2
値化回路部30で2値化されかつパラレルデータ変換部
31でパラレル変換されたデータとしてCPU11にて
読み取るかのデータの選択を行う。なお、33はプリン
タ操作部のLED回路部である。
【0015】次に、上記構成のプリンタの制御系の回路
動作について説明する。イメージセンサ27からは、図
4に基づいて先に説明したように、N個の受光エレメン
トの各アナログ出力電圧がシリアルに出力される。この
シリアルアナログ出力電圧は、A/D変換部28でディ
ジタル化され、さらに2値化回路部30で“1”,
“0”の2値化シリアルデータに変換された後、パラレ
ルデータ変換部31で8ビットのパラレルデータに変換
され、選択回路部32を経てアドレスデータバスAD0
〜AD7を通じてCPU11にて読み込まれる。
【0016】CPU11にて読み込まれたデータはシス
テム制御部14を通じてI/F双方向性バスドライバー
23を経てホスト側のパーソナルコンピュータ24へ送
信される。ホスト側では、このデータをホスト側のCR
T等の画面上に表示するか、又はそのデータをI/F双
方向性バスドライバー23を通じて再度プリンタ側へ送
信する。プリンタ側では、そのデータを受信することに
より、各ドライバー15,18,19を駆動し、印字改
行の動作を実行する。
【0017】次に、本発明による駆動回路において、L
EDアレイ41に電源電圧VLED を供給するに当り、C
PU11によって実行される露光時間の設定の処理手順
について図2のフローチャートにしたがって説明する。
なお、この処理ルーチンは、プリンタの電源オン時に実
行されるものとする。CPU11は先ず、電源電圧供給
部2に対してVLED 制御信号を発生させるべくシステム
制御部14(図1における制御部1)を制御する(ステ
ップS1)。VLED 制御信号が印加されることにより、
電源電圧供給部2からLEDアレイ41へ電源電圧V
LED が供給される。次に、CPU11は、この電源電圧
LED の電圧値をA/D変換部3でディジタル化して得
られる8ビットのデータをアドレスデータAD0〜AD
7を通じて読み取る(ステップS2)。
【0018】ここで、図3のROM12内には、あらか
じめ、電源電圧VLED のアナログ値データをA/D変換
したときの各電圧値に対応する8ビットデータがV1
MまでのMバイト格納されている。そこで、CPU1
1は、これらデータと実際に読み取ったデータVM ′を
順次比較し、VM =VM ′となるまでこの比較処理を繰
り返す(ステップS3)。ROM12内には、V1 〜V
M までの各電圧値8ビットデータに対応する露光時間の
データも格納されていることから、CPU11は次に、
ステップS3で認識した電圧値データに対応した露光時
間データを選択し、この露光時間データをもとにプログ
ラムにて作成されたソフトタイマーに対し露光時間デー
タをセットし、LEDアレイ41の露光時間tを設定す
る(ステップS4)。
【0019】実際のイメージデータの読取りの際には、
システム制御部14から電源電圧供給部2へ出力される
LED 制御信号は、図6に示すように、設定された露光
時間tの期間だけ高レベルとなる。そして、その露光時
間tが経過した後、システム制御部14からイメージセ
ンサ27のシフトレジスタ44(図4参照)に対してト
リガ信号及びクロック信号が送出されることにより、イ
メージセンサ27からシリアルアナログデータが出力さ
れ、その読取りが実行される。
【0020】上述したように、プリンタの電源投入時に
おいて、LEDアレイ41に供給される電源電圧VLED
の電圧値を検知し、この検知した電圧値に基づいてLE
Dアレイ41への電源電圧VLED の供給時間、即ちLE
Dアレイ41の露光時間tを設定するようにしたことに
より、実際にLEDアレイ41に供給される電源電圧V
LED に電源電圧供給部2における駆動トランジスタQ2
のコレクタ‐エミッタ間電圧VCE分の電圧降下が生じて
も、これに起因するセンサ出力電圧の低下分を補償でき
るので、イメージデータを常に良好に読み取れることに
なる。
【0021】なお、上記実施例においては、実際にLE
Dアレイ41に供給される電源電圧VLED の電圧値が規
定の電圧値よりも低下した際に露光時間tを制御する場
合について説明したが、電源電圧VLED が低下した場合
に限られるものではなく、例えば回路電源VCCが高すぎ
て電源電圧VLED の電圧値が規定の電圧値よりも上昇し
た場合にも、それに対応した露光時間tを設定すること
により電源電圧VLEDの上昇に起因するセンサ出力電圧
の上昇分を補償することができる。
【0022】また、上記実施例では、トランジスタのコ
レクタ‐エミッタ間電圧VCEに起因する電圧低下分は回
路毎にある程度決まった値であることから、露光時間t
の設定をプリンタの電源投入時に行うとしたが、これに
限定されるものではなく、イメージデータの読取りの度
に行うようにすることも可能である。これによれば、何
らかの要因で電源電圧VLED がイメージデータの読取り
の度に変動するような場合にも対処できることになる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、イメージセンサの発光部に供給される電源電圧の
電圧値を検知し、この検知した電圧値に基づいて発光部
への電源電圧の供給時間(発光部の露光時間)を設定す
るように構成したことにより、発光部に供給される電源
電圧に変動が生じても、これに起因するイメージセンサ
の出力電圧の低下分を補償できるので、イメージデータ
を常に良好に読み取れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるイメージセンサの駆動回路の一実
施例を示す回路図である。
【図2】露光時間tを設定する処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】本発明による駆動回路を有するイメージセンサ
を装備したプリンタの制御系の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図4】イメージセンサの概略構成図である。
【図5】イメージセンサの駆動回路の従来例を示す回路
図である。
【図6】イメージセンサの駆動タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【図7】イメージセンサの特性図であり、(A)はLE
Dアレイの電源電圧とセンサ出力電圧の特性を、(B)
はLEDアレイの露光時間とセンサ出力電圧の特性をそ
れぞれ示している。
【符号の説明】
1 制御部 2,47 電源電圧供給部 3,28 A/D変換部 4,29 基準電圧発生部 11 CPU 13 ヘッド制御部 14 システム制御部 16 印字ヘッド 20 改行モータ 21 スペースモータ 24 ホストパーソナルコンピュータ 27 イメージセンサ 41 LEDアレイ 43 受光部 44 シフトレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読取対象媒体に光を照射する発光部を有
    し、この照射光に基づく読取対象媒体からの反射光を受
    光する構成のイメージセンサの駆動回路であって、 前記発光部に電源電圧を供給する電源電圧供給手段と、 前記発光部に供給される電源電圧の電圧値を検知する検
    知手段と、 前記検知手段によって検知された電圧値に基づいて前記
    電源電圧供給手段による電源電圧の供給時間を設定する
    手段とを備えたことを特徴とするイメージセンサの駆動
    回路。
JP5078896A 1993-03-11 1993-03-11 イメージセンサの駆動回路 Pending JPH06268816A (ja)

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JP5078896A JPH06268816A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 イメージセンサの駆動回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002517744A (ja) * 1998-06-05 2002-06-18 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電子回路

Cited By (1)

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