JPH062624B2 - ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方法および装置 - Google Patents
ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方法および装置Info
- Publication number
- JPH062624B2 JPH062624B2 JP9486587A JP9486587A JPH062624B2 JP H062624 B2 JPH062624 B2 JP H062624B2 JP 9486587 A JP9486587 A JP 9486587A JP 9486587 A JP9486587 A JP 9486587A JP H062624 B2 JPH062624 B2 JP H062624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- white background
- belt conveyor
- conveyor
- chain conveyor
- glazed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はベルトコンベヤで搬送される施釉された白地
（焼成前の瓦素地）をコンベヤ前端において，その上方
を通過するオーバーヘッド型チェーンコンベヤに吊り下
げて，ガイドレールによって姿勢制御されたハンガーで
すくい上げた後，ハンガーをガイドレールによる規制か
ら解放してハンガーに載せた瓦を急勾配の状態を保持し
て搬送し，この搬送中に施釉白地を急速かつ奇麗に乾燥
させることにより，葺き上げたとき，下の瓦と接する個
所に隙間のできない葺き上げができることを目的とした
ノシ瓦等瓦類における施釉白地搬送方法および装置を製
瓦業界に提供するものである。
（焼成前の瓦素地）をコンベヤ前端において，その上方
を通過するオーバーヘッド型チェーンコンベヤに吊り下
げて，ガイドレールによって姿勢制御されたハンガーで
すくい上げた後，ハンガーをガイドレールによる規制か
ら解放してハンガーに載せた瓦を急勾配の状態を保持し
て搬送し，この搬送中に施釉白地を急速かつ奇麗に乾燥
させることにより，葺き上げたとき，下の瓦と接する個
所に隙間のできない葺き上げができることを目的とした
ノシ瓦等瓦類における施釉白地搬送方法および装置を製
瓦業界に提供するものである。
第４図は従来の施釉白地の搬送装置の略線正面図であ
り，図においてＫは施釉白地の搬送装置，Ｃは施釉機Ｙ
によって釉薬Ｇを施釉された白地Ｗを搬送するベルトコ
ンベヤ，ＳはこのベルトコンベヤＣの先端に設けられた
ストッパー，ＯはベルトコンベヤＣの上方に設置された
オーバーヘッド型チェーンコンベヤ，Ｈはオーバーヘッ
ド型チェーンコンベヤＯの水平部，Ａは上昇部，Ｂは湾
曲部を示し，Ｔはオーバーヘッド型チェーンコンベヤＯ
に等間隔に取り付けられた取付具，Ｌは白地Ｗを水平姿
勢で保持して乾燥させるＬ字型ハンガー，ＰはＬ字型ハ
ンガーＬを吊り下げるピンを示すものであり，施釉機Ｙ
によって施釉された白地Ｗは，ベルトコンベヤＣによっ
て矢印Ｘ方向に水平に搬送され，先端のストッパーＳに
より制止されるとオーバーヘッド型チェーンコンベヤＯ
に吊下され，水平部Ｈを矢印Ｘ′方向ない進行してきた
Ｌ字型ハンガーＬは，ベルトコンベヤＣの先端で，第５
図に示すような水平姿勢で停止している白地Ｗの下面
を，第６図に示すＬ字型ハンガーＬの水平底桿Ｄ，Ｄに
すくい上げられ，第４図に示すようにオーバーヘッド型
チェーンコンベヤＯの上昇部Ａを矢印Ｘ″方向にほぼ水
平姿勢を保って上昇搬送させる。搬送されている間に乾
燥が行われるのであるが，釉薬Ｇが塗られた白地Ｗは第
５図に示すように，ほぼ水平姿勢であるため，釉薬溜り
Ｇ′が白地Ｗの両側下縁部Ｗ′に残り，乾燥が遅くな
り，乾燥後の下縁部Ｗ′に凹凸ができ，仕上がりが醜い
ばかりでなく，葺き上げたとき，下の瓦と接する部分に
隙間を生じて円滑な葺き上げができないという欠陥があ
った。
り，図においてＫは施釉白地の搬送装置，Ｃは施釉機Ｙ
によって釉薬Ｇを施釉された白地Ｗを搬送するベルトコ
ンベヤ，ＳはこのベルトコンベヤＣの先端に設けられた
ストッパー，ＯはベルトコンベヤＣの上方に設置された
オーバーヘッド型チェーンコンベヤ，Ｈはオーバーヘッ
ド型チェーンコンベヤＯの水平部，Ａは上昇部，Ｂは湾
曲部を示し，Ｔはオーバーヘッド型チェーンコンベヤＯ
に等間隔に取り付けられた取付具，Ｌは白地Ｗを水平姿
勢で保持して乾燥させるＬ字型ハンガー，ＰはＬ字型ハ
ンガーＬを吊り下げるピンを示すものであり，施釉機Ｙ
によって施釉された白地Ｗは，ベルトコンベヤＣによっ
て矢印Ｘ方向に水平に搬送され，先端のストッパーＳに
より制止されるとオーバーヘッド型チェーンコンベヤＯ
に吊下され，水平部Ｈを矢印Ｘ′方向ない進行してきた
Ｌ字型ハンガーＬは，ベルトコンベヤＣの先端で，第５
図に示すような水平姿勢で停止している白地Ｗの下面
を，第６図に示すＬ字型ハンガーＬの水平底桿Ｄ，Ｄに
すくい上げられ，第４図に示すようにオーバーヘッド型
チェーンコンベヤＯの上昇部Ａを矢印Ｘ″方向にほぼ水
平姿勢を保って上昇搬送させる。搬送されている間に乾
燥が行われるのであるが，釉薬Ｇが塗られた白地Ｗは第
５図に示すように，ほぼ水平姿勢であるため，釉薬溜り
Ｇ′が白地Ｗの両側下縁部Ｗ′に残り，乾燥が遅くな
り，乾燥後の下縁部Ｗ′に凹凸ができ，仕上がりが醜い
ばかりでなく，葺き上げたとき，下の瓦と接する部分に
隙間を生じて円滑な葺き上げができないという欠陥があ
った。
上記の従来例のように，水平姿勢でベルトコンベヤ上を
搬送されてくる施釉された白地を逆進してくるＬ字型ハ
ンガーですくい上げ，水平姿勢で周回搬送中に乾燥させ
る方法では，釉薬溜りが白地の両側下縁部にでき，乾燥
しにくく，乾燥後の仕上がりも凹凸があって不体裁であ
るばかりか，葺き上げ後，下の瓦との接触部分に隙間が
できるという問題点があった。
搬送されてくる施釉された白地を逆進してくるＬ字型ハ
ンガーですくい上げ，水平姿勢で周回搬送中に乾燥させ
る方法では，釉薬溜りが白地の両側下縁部にでき，乾燥
しにくく，乾燥後の仕上がりも凹凸があって不体裁であ
るばかりか，葺き上げ後，下の瓦との接触部分に隙間が
できるという問題点があった。
この発明は，かかる問題点を解決するためになされたも
ので，簡単な装置で施釉された白地を乾燥に適した姿勢
で搬送し，迅速かつ美麗に乾燥を行うことを目的とした
ものである。
ので，簡単な装置で施釉された白地を乾燥に適した姿勢
で搬送し，迅速かつ美麗に乾燥を行うことを目的とした
ものである。
この発明は上述の問題点を解決するため，オーバーヘッ
ド型チェーンコンベヤに吊下されるＬ字型ハンガーの代
わりにＵ字型ハンガーによって水平姿勢の白地をすくい
上げてから前傾のほぼ直立姿勢に保持して周回搬送中に
乾燥させるもので，釉薬が下辺に急速に溜まってちぎ
れ，滴下することにより，釉薬溜りをなくし，急速な乾
燥と凹凸のない奇麗な下辺をもつため，葺き上げた後，
下の瓦との間に隙間のない施釉白地が得られるものであ
る。
ド型チェーンコンベヤに吊下されるＬ字型ハンガーの代
わりにＵ字型ハンガーによって水平姿勢の白地をすくい
上げてから前傾のほぼ直立姿勢に保持して周回搬送中に
乾燥させるもので，釉薬が下辺に急速に溜まってちぎ
れ，滴下することにより，釉薬溜りをなくし，急速な乾
燥と凹凸のない奇麗な下辺をもつため，葺き上げた後，
下の瓦との間に隙間のない施釉白地が得られるものであ
る。
この発明の作用を説明すると，ベルトコンベヤ上を水平
姿勢で搬送されてきた施釉された白地が先端のストッパ
ーで制止されているところへ上方に設置されたオーバー
ヘッド型チェーンコンベヤにより吊下されて逆進してき
たＵ字型ハンガーの軸の両端が前記ベルトコンベヤとオ
ーバーヘッド型チェーンコンベヤとの中間に設置された
ガイドレールに案内されてほぼ水平姿勢にまで前倒しと
なり，Ｕ字型ハンガーのＵ字型のフックで前記ベルトコ
ンベヤ上の先端で停止中の白地をすくい上げ、Ｕ字型ハ
ンガーはオーバーヘッド型チェーンコンベヤの上昇部を
登りはじめると，Ｕ字型ハンガーは前記ガイドレールに
案内されて吊下がり状態に戻る。Ｕ字型ハンガーは白地
を載置するとやや前傾の姿勢となるように重心位置が設
定されているので，白地を載置したＵ字型ハンガーはほ
ぼ直立姿勢で周回搬送をする。施釉された白地は第２図
に示すように，余剰の釉薬Ｇは白地Ｗの下端に集合して
釉薬溜りＧ′となるが直ぐに滴下するので，余分の釉薬
Ｇは除去されるため，乾燥は迅速となり，乾燥後の下縁
部Ｗ′の仕上がりも凹凸がなく奇麗であるばかりか，葺
き上げ後，下の瓦との接触面に隙間ができないので円滑
で良好の葺き上げができる。
姿勢で搬送されてきた施釉された白地が先端のストッパ
ーで制止されているところへ上方に設置されたオーバー
ヘッド型チェーンコンベヤにより吊下されて逆進してき
たＵ字型ハンガーの軸の両端が前記ベルトコンベヤとオ
ーバーヘッド型チェーンコンベヤとの中間に設置された
ガイドレールに案内されてほぼ水平姿勢にまで前倒しと
なり，Ｕ字型ハンガーのＵ字型のフックで前記ベルトコ
ンベヤ上の先端で停止中の白地をすくい上げ、Ｕ字型ハ
ンガーはオーバーヘッド型チェーンコンベヤの上昇部を
登りはじめると，Ｕ字型ハンガーは前記ガイドレールに
案内されて吊下がり状態に戻る。Ｕ字型ハンガーは白地
を載置するとやや前傾の姿勢となるように重心位置が設
定されているので，白地を載置したＵ字型ハンガーはほ
ぼ直立姿勢で周回搬送をする。施釉された白地は第２図
に示すように，余剰の釉薬Ｇは白地Ｗの下端に集合して
釉薬溜りＧ′となるが直ぐに滴下するので，余分の釉薬
Ｇは除去されるため，乾燥は迅速となり，乾燥後の下縁
部Ｗ′の仕上がりも凹凸がなく奇麗であるばかりか，葺
き上げ後，下の瓦との接触面に隙間ができないので円滑
で良好の葺き上げができる。
第１図はこの発明の実施例を示す正面図であり，１は施
釉白地の搬送装置，２は施釉機Ｙにより釉薬Ｇを施釉さ
れた白地Ｗを矢印Ｘ方向に水平搬送するベルトコンベ
ヤ，３はこのベルトコンベヤ２の駆動モーター，４はベ
ルトコンベヤ２の先端のストッパー，５はベルトコンベ
ヤ２の上方に設置されたオーバーヘッド型チェーンコン
ベヤ，６はこのオーバーヘッド型チェーンコンベヤ５の
水平部，７は同，湾曲部，８は同，上昇部，９はオーバ
ーヘッド型チェーンコンベヤ５に所定間隔毎に取り付け
られた取付具，１０はベルトコンベヤ２とオーバーヘッ
ド型チェーンコンベヤ５との中間に設置されたガイドレ
ール，１１はこのガイドレール１０の保持具，１２は白
地Ｗをすくい上げてやや前傾した直立姿勢で乾燥のため
周回搬送するＵ字型ハンガーである。
釉白地の搬送装置，２は施釉機Ｙにより釉薬Ｇを施釉さ
れた白地Ｗを矢印Ｘ方向に水平搬送するベルトコンベ
ヤ，３はこのベルトコンベヤ２の駆動モーター，４はベ
ルトコンベヤ２の先端のストッパー，５はベルトコンベ
ヤ２の上方に設置されたオーバーヘッド型チェーンコン
ベヤ，６はこのオーバーヘッド型チェーンコンベヤ５の
水平部，７は同，湾曲部，８は同，上昇部，９はオーバ
ーヘッド型チェーンコンベヤ５に所定間隔毎に取り付け
られた取付具，１０はベルトコンベヤ２とオーバーヘッ
ド型チェーンコンベヤ５との中間に設置されたガイドレ
ール，１１はこのガイドレール１０の保持具，１２は白
地Ｗをすくい上げてやや前傾した直立姿勢で乾燥のため
周回搬送するＵ字型ハンガーである。
第２図はこの発明により搬送中の白地Ｗの姿勢を示す斜
視図で釉薬溜りＧ′が白地Ｗの下縁部Ｗ′を滴下する状
態を示す。
視図で釉薬溜りＧ′が白地Ｗの下縁部Ｗ′を滴下する状
態を示す。
第３図は前記Ｕ字型ハンガー１２の詳細な斜視図で，図
において１３はフック部，１４は連結部，１５は取付
板，１６はピン１７（第１図参照）が挿通するピン孔，
１８は左右のフック部１３，１３を連結する軸，１９は
前記ガイドレール１０，１０に係合して転動自在の前記
軸１８の両端に軸着したベアリングを示す。なお、この
ベアリング１９は，軸１８の両端がガイドレール１０上
を円滑に移動すれば，必ずしも必要とするものではな
い。
において１３はフック部，１４は連結部，１５は取付
板，１６はピン１７（第１図参照）が挿通するピン孔，
１８は左右のフック部１３，１３を連結する軸，１９は
前記ガイドレール１０，１０に係合して転動自在の前記
軸１８の両端に軸着したベアリングを示す。なお、この
ベアリング１９は，軸１８の両端がガイドレール１０上
を円滑に移動すれば，必ずしも必要とするものではな
い。
この発明は施釉機により施釉された白地を水平姿勢でベ
ルトコンベヤ上を搬送して先端で停止させ，上方を逆進
するオーバーヘッド型チェーンコンベアに吊下されたＵ
字型ハンガーのフック部にすくい上げてやや前傾した姿
勢を保持して周回搬送中に余分の釉薬を縦方向に滴下さ
せて釉薬溜りを残さないで乾燥するようにしたので，乾
燥時間が著しく短縮され，乾燥後，白地の下縁部に凹凸
のない奇麗な白地ができるばかりか，葺き上げたとき
に，下の瓦と接する部分に隙間が生じないので，良好な
葺き上げができる瓦製品ができる効果は極めて大きい。
ルトコンベヤ上を搬送して先端で停止させ，上方を逆進
するオーバーヘッド型チェーンコンベアに吊下されたＵ
字型ハンガーのフック部にすくい上げてやや前傾した姿
勢を保持して周回搬送中に余分の釉薬を縦方向に滴下さ
せて釉薬溜りを残さないで乾燥するようにしたので，乾
燥時間が著しく短縮され，乾燥後，白地の下縁部に凹凸
のない奇麗な白地ができるばかりか，葺き上げたとき
に，下の瓦と接する部分に隙間が生じないので，良好な
葺き上げができる瓦製品ができる効果は極めて大きい。
第１図はこの発明の実施例の略線正面図，第２図は同，
乾燥搬送中の白地の姿勢説明斜視図，第３図は本発明の
搬送装置におけるＵ字型ハンガーの拡大斜視図，第４図
は従来技術の略線正面図，第５図は同，乾燥搬送中の白
地の姿勢の説明斜視図，第６図は同，Ｌ字型ハンガーの
拡大斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １：搬送装置、２：ベルトコンベヤ ４：ストッパー ５：オーバーヘッド型チェーンコンベヤ １０：ガイドレール、１２：Ｕ字型ハンガー １３：フック部、１７：ピン １８：軸、１９：ベアリング Ｇ：釉薬、Ｇ′：釉薬溜り Ｗ：白地、Ｙ：施釉機
乾燥搬送中の白地の姿勢説明斜視図，第３図は本発明の
搬送装置におけるＵ字型ハンガーの拡大斜視図，第４図
は従来技術の略線正面図，第５図は同，乾燥搬送中の白
地の姿勢の説明斜視図，第６図は同，Ｌ字型ハンガーの
拡大斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １：搬送装置、２：ベルトコンベヤ ４：ストッパー ５：オーバーヘッド型チェーンコンベヤ １０：ガイドレール、１２：Ｕ字型ハンガー １３：フック部、１７：ピン １８：軸、１９：ベアリング Ｇ：釉薬、Ｇ′：釉薬溜り Ｗ：白地、Ｙ：施釉機
Claims (2)
- 【請求項１】ベルトコンベヤ上を搬送してきて先端で制
止させた平置姿勢の施釉白地を，このベルトコンベヤの
上方に設置されたオーバーヘッド型チェーンコンベヤに
吊下されて逆進してくるＵ字型ハンガーを，前記ベルト
コンベヤとオーバーヘッド型チェーンコンベヤとの中間
に設けられたガイドレールによって強制的にほぼ水平姿
勢に前傾させ，このＵ字型ハンガーにより前記水平姿勢
の施釉白地をすくい上げ，急勾配姿勢に保持して搬送
し，周回搬送中に余分の釉薬を滴下させて乾燥すること
を特徴とするノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方
法。 - 【請求項２】先端にストッパーを設けたベルトコンベヤ
と，この上方に前記ベルトコンベヤの走行方向と逆進す
るように設置されたオーバーヘッド型チェーンコンベヤ
と，このオーバーヘッド型チェーンコンベヤに所定間隔
に取り付けた取付具にピンを介して前後揺動自在に吊下
したＵ字型ハンガーと，このＵ字型ハンガーに設けた軸
の両端が転動自在または滑走自在に係合し，かつ前記ベ
ルトコンベヤとオーバーヘッド型チェーンコンベヤとの
間に設けたガイドレールとを具備したことを特徴とする
ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486587A JPH062624B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486587A JPH062624B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476980A JPS6476980A (en) | 1989-03-23 |
| JPH062624B2 true JPH062624B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14121933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9486587A Expired - Lifetime JPH062624B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ノシ瓦等瓦類における施釉白地の搬送方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062624B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790541B2 (ja) * | 1989-04-15 | 1995-10-04 | コオメイ工業株式会社 | 白地瓦ハンガー |
| JP4822723B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-11-24 | 日本工機株式会社 | 吊り下げ式伸縮扉 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9486587A patent/JPH062624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476980A (en) | 1989-03-23 |
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