JPH0626248Y2 - 手術用顕微鏡架台 - Google Patents
手術用顕微鏡架台Info
- Publication number
- JPH0626248Y2 JPH0626248Y2 JP1988150151U JP15015188U JPH0626248Y2 JP H0626248 Y2 JPH0626248 Y2 JP H0626248Y2 JP 1988150151 U JP1988150151 U JP 1988150151U JP 15015188 U JP15015188 U JP 15015188U JP H0626248 Y2 JPH0626248 Y2 JP H0626248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- microscope
- arm
- support
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は実体顕微鏡、特に医師が微細な手術を行う際に
術部を拡大観察するための手術用顕微鏡に好適な架台に
関する。
術部を拡大観察するための手術用顕微鏡に好適な架台に
関する。
（従来技術） 実体顕微鏡は手術や検査等の医療用や研究用及び工業用
等に広く使用されている。医療用で主に微細な手術を行
なうためにものを一般に手術用顕微鏡と称しているが、
特に脳神経外科の顕微鏡下手術においては、手術用顕微
鏡の位置決め、患部への焦準操作の円滑さ、容易さが特
にきびしく要求され、また、手術中に頻繁に行なわれる
観察角度の変更に要する時間を極力短くしなければなら
ない。即ち手術用顕微鏡は術者の邪魔になることなく、
作業空間の所望位置に迅速かつ適確に位置決めされかつ
その位置に確実に固定できるようにスタンドや天井懸架
部に支持されていなければならない。また最近では、術
中に各種症例を記録するために手術用顕微鏡に写真撮影
装置を取付けたり、医師や看護婦の教育のために手術用
顕微鏡にＴＶカメラを取り付け手術の様子を手術室内の
モニターに映し出すことが多くなっている。その結果、
手術用顕微鏡が重くなるため、上記操作性を保ったまま
手術用顕微鏡の荷重を補償するアーム及び架台が必要で
ある。
等に広く使用されている。医療用で主に微細な手術を行
なうためにものを一般に手術用顕微鏡と称しているが、
特に脳神経外科の顕微鏡下手術においては、手術用顕微
鏡の位置決め、患部への焦準操作の円滑さ、容易さが特
にきびしく要求され、また、手術中に頻繁に行なわれる
観察角度の変更に要する時間を極力短くしなければなら
ない。即ち手術用顕微鏡は術者の邪魔になることなく、
作業空間の所望位置に迅速かつ適確に位置決めされかつ
その位置に確実に固定できるようにスタンドや天井懸架
部に支持されていなければならない。また最近では、術
中に各種症例を記録するために手術用顕微鏡に写真撮影
装置を取付けたり、医師や看護婦の教育のために手術用
顕微鏡にＴＶカメラを取り付け手術の様子を手術室内の
モニターに映し出すことが多くなっている。その結果、
手術用顕微鏡が重くなるため、上記操作性を保ったまま
手術用顕微鏡の荷重を補償するアーム及び架台が必要で
ある。
これらの要求を満たすべく例えば特公昭53-23168には、
第５図に示すように互いに直交する複数の軸Ａ1，Ａ2，
Ａ3，Ａ4，Ａ5，Ａ6の周りの自由な合成回転を可能にす
る。リンクアーム４を組合せ、ベース６に固定された柱
５に支承されたリンク機構３から成り、立体空間内で自
由に角度位置を変え得る該リンク機構の端部材に顕微鏡
１を取り付けるようにした位置調整用架台装置が開示さ
れている。この装置においては顕微鏡の任意の位置、角
度において、バランスがとれるように、カウンターバラ
ンスGa，Gbをリンクアーム上で、回転軸に関し、顕微鏡
等と反対側に設け軽い操作力量で顕微鏡を移動し、また
任意の位置に確実に固定する。
第５図に示すように互いに直交する複数の軸Ａ1，Ａ2，
Ａ3，Ａ4，Ａ5，Ａ6の周りの自由な合成回転を可能にす
る。リンクアーム４を組合せ、ベース６に固定された柱
５に支承されたリンク機構３から成り、立体空間内で自
由に角度位置を変え得る該リンク機構の端部材に顕微鏡
１を取り付けるようにした位置調整用架台装置が開示さ
れている。この装置においては顕微鏡の任意の位置、角
度において、バランスがとれるように、カウンターバラ
ンスGa，Gbをリンクアーム上で、回転軸に関し、顕微鏡
等と反対側に設け軽い操作力量で顕微鏡を移動し、また
任意の位置に確実に固定する。
（考案が解決しようとする問題点） しかしながら、従来技術に示すような装置により、手術
を行なう場合、前記したように顕微鏡の周辺に、ＴＶカ
メラ，スチルカメラ，補助光源等を付属使用し、顕微鏡
周りが重くなり、前記従来例においては、カウンターバ
ランスGa，Gbを矢印のMa，Mbの方に移動調節する。術者
にとって、附属物の着脱時に、このようなカウンターバ
ランスの移動は、患わしいものであり、又上方に位置す
るリンクアームの延長上で相当な重量物を維持をするこ
とは、不安定であり、又リンクアーム及びカウンターバ
ランスの張出しは、作業空間を狭くするばかりでなく、
危険でもある。又安定にするためには、ベース６を重量
のある材質・構造で、Ｈ字形又はＸ字形のベースとし、
支持柱をそれらの中央に配置するため、顕微鏡の空間近
くまで、ベースが張出し、作業空間を狭くする。
を行なう場合、前記したように顕微鏡の周辺に、ＴＶカ
メラ，スチルカメラ，補助光源等を付属使用し、顕微鏡
周りが重くなり、前記従来例においては、カウンターバ
ランスGa，Gbを矢印のMa，Mbの方に移動調節する。術者
にとって、附属物の着脱時に、このようなカウンターバ
ランスの移動は、患わしいものであり、又上方に位置す
るリンクアームの延長上で相当な重量物を維持をするこ
とは、不安定であり、又リンクアーム及びカウンターバ
ランスの張出しは、作業空間を狭くするばかりでなく、
危険でもある。又安定にするためには、ベース６を重量
のある材質・構造で、Ｈ字形又はＸ字形のベースとし、
支持柱をそれらの中央に配置するため、顕微鏡の空間近
くまで、ベースが張出し、作業空間を狭くする。
以上の様な問題点に鑑み、本発明は顕微鏡の手術作業で
のセットアップ時や、作業中での移動によって、付属物
を含めた顕微鏡の移動に対しても、安定にして又作業空
間を広くとれる手術用顕微鏡の架台を提供することを目
的とする。
のセットアップ時や、作業中での移動によって、付属物
を含めた顕微鏡の移動に対しても、安定にして又作業空
間を広くとれる手術用顕微鏡の架台を提供することを目
的とする。
（問題点を解決するための手段および作用） 以上の問題点を解決するために本考案は、架台ベース内
にカウンターバランスを収納し、かつカウンターバラン
スを、支柱に関し、顕微鏡等と反対方向に支持し、顕微
鏡が水平面内で移動したとき、この関係を保ったまま
で、支柱を軸として回転可能にカウンターバランスを移
動する構造をとり、安定にでき又、カウンターバランス
は顕微鏡の反対側に設け、偏在しているので、ベースは
無駄なく重量部を減られ、支柱からの顕微鏡よりの面積
が削られ、顕微鏡下の作業空間を広くできることを特徴
としている。
にカウンターバランスを収納し、かつカウンターバラン
スを、支柱に関し、顕微鏡等と反対方向に支持し、顕微
鏡が水平面内で移動したとき、この関係を保ったまま
で、支柱を軸として回転可能にカウンターバランスを移
動する構造をとり、安定にでき又、カウンターバランス
は顕微鏡の反対側に設け、偏在しているので、ベースは
無駄なく重量部を減られ、支柱からの顕微鏡よりの面積
が削られ、顕微鏡下の作業空間を広くできることを特徴
としている。
（実施例） 実施例を図面に基づき説明する。
第１図及び第２図は、第１実施例を示す。
第１図は、顕微鏡を懸架する回転アームを支持する本考
案の架台の断面図、又第２図は、その架台の上面図。
案の架台の断面図、又第２図は、その架台の上面図。
第１図に於いて、対物レンズ２を備えた顕微鏡１は、２
個のアーム７，８を介してベース６に固定された支柱５
に支持されている。アーム７の一端には顕微鏡１を水平
回転させうる回転軸Ａ6と、その他端に設けてアーム８
の一端に設けた共軸の回転軸Ａ7をもつアーム７に固着
された支軸９で相互に連結し、アーム８は、その他端を
支柱５の上部において、ペアリング11，11で支承された
回転軸Ａ1をもつ支軸10で支承される。
個のアーム７，８を介してベース６に固定された支柱５
に支持されている。アーム７の一端には顕微鏡１を水平
回転させうる回転軸Ａ6と、その他端に設けてアーム８
の一端に設けた共軸の回転軸Ａ7をもつアーム７に固着
された支軸９で相互に連結し、アーム８は、その他端を
支柱５の上部において、ペアリング11，11で支承された
回転軸Ａ1をもつ支軸10で支承される。
又支軸９は、アーム８に設けた回転止めノブ12により、
アーム７とアーム８を所定の角度で半固定できる。
アーム７とアーム８を所定の角度で半固定できる。
支軸10は、下端においてベース６に内蔵する回転自在な
カウンターバランス13を固着保持する。カウンターバラ
ンス13は、顕微鏡等を含めたアーム８が回転軸Ａ1の周
りを回動する時、顕微鏡等の重量の支軸10に対する偏在
による重量バランス及びモーメントを打ち消すように支
軸10に対し、顕微鏡、アーム７，８とは反対側にその重
心を偏在している。即ち、アーム８が支軸10上端におい
て、回転止めノブ17で固定された時、カウンターバラン
ス13の重心は、アーム８の長手方向延長線上で顕微鏡１
より遠い位置に位置する。
カウンターバランス13を固着保持する。カウンターバラ
ンス13は、顕微鏡等を含めたアーム８が回転軸Ａ1の周
りを回動する時、顕微鏡等の重量の支軸10に対する偏在
による重量バランス及びモーメントを打ち消すように支
軸10に対し、顕微鏡、アーム７，８とは反対側にその重
心を偏在している。即ち、アーム８が支軸10上端におい
て、回転止めノブ17で固定された時、カウンターバラン
ス13の重心は、アーム８の長手方向延長線上で顕微鏡１
より遠い位置に位置する。
ベース６は、３点支持の脚14，15及び16を幾何中心Ｏの
所定半径円上に有し、それ自身重量物で構成し、顕微鏡
の懸架の片寄りに対し装置全体の安定に寄与している。
所定半径円上に有し、それ自身重量物で構成し、顕微鏡
の懸架の片寄りに対し装置全体の安定に寄与している。
又、ベース６の内部で、支軸10の中心Ｏよりも顕微鏡１
に近づいて位置しており、ベース６の形状は顕微鏡１側
の円弧が切取られ、手術操作空間を広くしている。即ち
第１図の断面図に示されるごとくベース６の寸法を示す
1，2は1＜2となっている。
に近づいて位置しており、ベース６の形状は顕微鏡１側
の円弧が切取られ、手術操作空間を広くしている。即ち
第１図の断面図に示されるごとくベース６の寸法を示す
1，2は1＜2となっている。
第１実施例の作用を説明する。
アーム７及び８に懸架された顕微鏡１は、術者等によ
り、顕微鏡下にある図示されない患者の直下に位置され
る様に移動される。本考案の装置では、回転軸Ａ7又は
Ａ1の廻りに、アーム７又は８が回動できるように、回
転止めノブ12を締め、それらの所定の回転角度位置で直
下に配置されるように、顕微鏡１は移動される。
り、顕微鏡下にある図示されない患者の直下に位置され
る様に移動される。本考案の装置では、回転軸Ａ7又は
Ａ1の廻りに、アーム７又は８が回動できるように、回
転止めノブ12を締め、それらの所定の回転角度位置で直
下に配置されるように、顕微鏡１は移動される。
この際、回転止め17は締められていないので、アーム８
の回転Ｃ1に従って、ベース６内のカウンターバランス1
3も回転Ｃ1′を生じ顕微鏡等の移動に伴う重心移動変化
をカウンターバランス13が打消けように作用する。
の回転Ｃ1に従って、ベース６内のカウンターバランス1
3も回転Ｃ1′を生じ顕微鏡等の移動に伴う重心移動変化
をカウンターバランス13が打消けように作用する。
第３図及び第４図に第２実施例を示す。
回転軸Ａ1の支軸10内には、同軸に内蔵する第２の支軸1
8が支軸10内で回動自在に設けられ、支軸10に固着され
るカウンターバランスは、上下２枚に２分され、上方分
は支軸10に、下方分はカウンターバランス19として支軸
18の下端に、第１実施例と同様に固着されている。
8が支軸10内で回動自在に設けられ、支軸10に固着され
るカウンターバランスは、上下２枚に２分され、上方分
は支軸10に、下方分はカウンターバランス19として支軸
18の下端に、第１実施例と同様に固着されている。
支軸10の上端には第１実施例と同様固定されるが、支軸
18の上端は、回動自在にアーム８に支持されていると共
に、アーム８内において支軸９と必要に応じて設けられ
たプーリー21を介してベルト20で連結され、回転止めノ
ブ12が緩められている場合、アーム７を回動すると、そ
の回動はベルト20で伝達され、支軸18を回動する。第２
実施例の作用を説明する。
18の上端は、回動自在にアーム８に支持されていると共
に、アーム８内において支軸９と必要に応じて設けられ
たプーリー21を介してベルト20で連結され、回転止めノ
ブ12が緩められている場合、アーム７を回動すると、そ
の回動はベルト20で伝達され、支軸18を回動する。第２
実施例の作用を説明する。
術者が顕微鏡１を回動操作してアーム７を、Ａ7回転軸
の周りでアーム８に対し、所定の回転角Ｃ7を回動させ
ると、支軸９にかけられたベルト20は、回転を伝達し、
支軸18を回動させ、支軸18の下端に設けられたカウンタ
ーバランス19を所定角Ｃ7′回動する。
の周りでアーム８に対し、所定の回転角Ｃ7を回動させ
ると、支軸９にかけられたベルト20は、回転を伝達し、
支軸18を回動させ、支軸18の下端に設けられたカウンタ
ーバランス19を所定角Ｃ7′回動する。
この時、アーム８は回動していないので、カウンターバ
ランス13は静止している。
ランス13は静止している。
従って、アーム７の回動によって、顕微鏡側の重心の移
動による重量バランスのずれは、カウンターバランス19
の移動によって補償される。
動による重量バランスのずれは、カウンターバランス19
の移動によって補償される。
（考案の効果） 本考案の手術用顕微鏡の支持装置によれば、顕微鏡の回
動による、支柱に対するバランスの不安定を単に過剰に
設けた、支柱を支えるベースの重量物で支持すること回
避し、顕微鏡を含めたアームの回動物に対し、支柱の反
対側に偏在し、回動角に見合ってカウンターバランスを
連動回動させ、全体として、重量物の量を少くすると共
に、ベースが必要とする床上の空間を減じ、操作空間を
広くすることができる。
動による、支柱に対するバランスの不安定を単に過剰に
設けた、支柱を支えるベースの重量物で支持すること回
避し、顕微鏡を含めたアームの回動物に対し、支柱の反
対側に偏在し、回動角に見合ってカウンターバランスを
連動回動させ、全体として、重量物の量を少くすると共
に、ベースが必要とする床上の空間を減じ、操作空間を
広くすることができる。
第１図及び第２図は、第１実施例の断面図及び上面図、
第３図及び第４図は、第２実施例の断面図及び上面図、
第５図は従来例を示す図。 １……顕微鏡、５……支柱、６……ベース ７，８……アーム、９，10，18……支軸 12、17……回転止めノブ 13，19，Ga，Gb……カウンターバランス
第３図及び第４図は、第２実施例の断面図及び上面図、
第５図は従来例を示す図。 １……顕微鏡、５……支柱、６……ベース ７，８……アーム、９，10，18……支軸 12、17……回転止めノブ 13，19，Ga，Gb……カウンターバランス
Claims (2)
- 【請求項１】顕微鏡と、顕微鏡を懸架するアームと、 該アームを回動支持する支軸と、該支軸を回動可能に支
持する支柱と、該支柱を支持するベースを具備する手術
用顕微鏡架台において、 該支軸の下方に重心を支軸に対し、該顕微鏡及び該アー
ムとは反対側に偏在し、支軸と共に回動可能にカウンタ
ーバランスを備えたことを特徴とする手術用顕微鏡架
台。 - 【請求項２】該アームは、第２の支軸を有し、第２の支
軸を共軸として、該アームと所定角回動可能な顕微鏡を
保持する第２のアームを更に構成し、又、該支軸は更に
該支軸と共軸とする第３の支軸を有し、該第３の支軸に
第２のカウンターバランスを偏在させ、回動可能に支持
するとともに、該第２の支軸の回動を該第３の支軸に伝
達する手段を備えたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項の手術用顕微鏡架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150151U JPH0626248Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 手術用顕微鏡架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150151U JPH0626248Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 手術用顕微鏡架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271514U JPH0271514U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0626248Y2 true JPH0626248Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31423034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150151U Expired - Lifetime JPH0626248Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 手術用顕微鏡架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626248Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2825721B2 (ja) * | 1992-12-28 | 1998-11-18 | 三鷹光器株式会社 | 医療用光学機器のスタンド装置 |
| US8088058B2 (en) * | 2005-01-20 | 2012-01-03 | Neuronetics, Inc. | Articulating arm |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231208A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-10-09 | コントラベス・アクチエンゲゼルシヤフト | 光学観察装置用の担持装置 |
| JPS63296742A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Mitaka Koki Kk | 医療用光学機器のスタンド装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988150151U patent/JPH0626248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231208A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-10-09 | コントラベス・アクチエンゲゼルシヤフト | 光学観察装置用の担持装置 |
| JPS63296742A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Mitaka Koki Kk | 医療用光学機器のスタンド装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271514U (ja) | 1990-05-31 |
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