JPH06262478A - ノズルの噴射方向自動制御装置 - Google Patents
ノズルの噴射方向自動制御装置Info
- Publication number
- JPH06262478A JPH06262478A JP7624993A JP7624993A JPH06262478A JP H06262478 A JPH06262478 A JP H06262478A JP 7624993 A JP7624993 A JP 7624993A JP 7624993 A JP7624993 A JP 7624993A JP H06262478 A JPH06262478 A JP H06262478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- spindle head
- spindle
- tool
- swivel bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1084—Arrangements for cooling or lubricating tools or work specially adapted for being fitted to different kinds of machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 付加軸を使用することなく、Ｚ軸の移動を利
用して高精度なノズル方向制御を実現する新規なノズル
の噴射方向自動制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 主軸頭１の適所に配置した噴射ノズル５は、
揺動棒６の進退によって主軸２に装着したツール３の先
端に向けて切削液の噴射方向を調節される他、該噴射方
向は前記揺動棒を拘束する拘束部材７によって固持さ
れ、前記揺動棒上のウエイトＷは拘束解除にある揺動棒
を自重で押し下げて噴射ノズルを初期位置（シ）へ向
け、機体側に付設した固定カム９は主軸頭のＺ軸下方向
移動に対して揺動棒を拘束すると共に、主軸上のツール
長に関連した主軸頭のＺ軸下方向移動で噴射ノズルをツ
ール先端に向け、この状態にて揺動棒を拘束部材にて固
持した後、通常の加工へ移行するものである。
用して高精度なノズル方向制御を実現する新規なノズル
の噴射方向自動制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 主軸頭１の適所に配置した噴射ノズル５は、
揺動棒６の進退によって主軸２に装着したツール３の先
端に向けて切削液の噴射方向を調節される他、該噴射方
向は前記揺動棒を拘束する拘束部材７によって固持さ
れ、前記揺動棒上のウエイトＷは拘束解除にある揺動棒
を自重で押し下げて噴射ノズルを初期位置（シ）へ向
け、機体側に付設した固定カム９は主軸頭のＺ軸下方向
移動に対して揺動棒を拘束すると共に、主軸上のツール
長に関連した主軸頭のＺ軸下方向移動で噴射ノズルをツ
ール先端に向け、この状態にて揺動棒を拘束部材にて固
持した後、通常の加工へ移行するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械のワークへ切
削液を供給する噴射ノズルの噴射方向を自動調節する装
置の改良に関するものである。
削液を供給する噴射ノズルの噴射方向を自動調節する装
置の改良に関するものである。
【０００２】
【従来技術と問題点】従来、ワークへ切削液を供給する
噴射ノズルの噴射方向を自動調節する装置は、種々の方
式が提供されている。そして、噴射ノズルの首振り駆動
にＮＣプログラム内から制御する方式では、ＮＣの付加
軸を使用するためのサーボモータとサーボアンプを必要
とし、コスト的にも機構的も高く且つ複雑となる。従っ
て、コスト面、機構構成面、ソフト面等での多くの問題
が有る。
噴射ノズルの噴射方向を自動調節する装置は、種々の方
式が提供されている。そして、噴射ノズルの首振り駆動
にＮＣプログラム内から制御する方式では、ＮＣの付加
軸を使用するためのサーボモータとサーボアンプを必要
とし、コスト的にも機構的も高く且つ複雑となる。従っ
て、コスト面、機構構成面、ソフト面等での多くの問題
が有る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題，目的】本発明は、前記
従来の問題点に鑑み、これを解消することを課題とし、
付加軸を使用することなく、Ｚ軸の移動を利用して高精
度なノズル方向制御を実現する新規なノズルの噴射方向
自動制御装置を提供することを目的とする。
従来の問題点に鑑み、これを解消することを課題とし、
付加軸を使用することなく、Ｚ軸の移動を利用して高精
度なノズル方向制御を実現する新規なノズルの噴射方向
自動制御装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、主軸頭の適所
に配置した噴射ノズルは、揺動棒の進退によって主軸に
装着したツールの先端に向けて切削液の噴射方向を調節
される他、該噴射方向は前記揺動棒を拘束する拘束部材
によって固持され、前記揺動棒上のウエイトは拘束解除
にある揺動棒を自重で押し下げて噴射ノズルを初期位置
へ向け、機体側に付設した固定カムは主軸頭のＺ軸下方
向移動に対して揺動棒を拘束すると共に、主軸上のツー
ル長に関連した主軸頭のＺ軸下方向移動で噴射ノズルを
ツール先端に向け、この状態にて揺動棒を拘束部材にて
固持した後、通常の加工へ移行することを特徴とするノ
ズルの噴射方向自動制御装置である。
に配置した噴射ノズルは、揺動棒の進退によって主軸に
装着したツールの先端に向けて切削液の噴射方向を調節
される他、該噴射方向は前記揺動棒を拘束する拘束部材
によって固持され、前記揺動棒上のウエイトは拘束解除
にある揺動棒を自重で押し下げて噴射ノズルを初期位置
へ向け、機体側に付設した固定カムは主軸頭のＺ軸下方
向移動に対して揺動棒を拘束すると共に、主軸上のツー
ル長に関連した主軸頭のＺ軸下方向移動で噴射ノズルを
ツール先端に向け、この状態にて揺動棒を拘束部材にて
固持した後、通常の加工へ移行することを特徴とするノ
ズルの噴射方向自動制御装置である。
【０００５】
【作用】本発明によると、主軸上のツール長に関連した
主軸頭のＺ軸方向移動で噴射ノズルをツール先端に向け
るとき、Ｍコードをプログラム内で呼び出す事により、
現在の主軸上ツールのＴ番号を読み取り、オフセットメ
モリのツール長データから主軸頭のＺ軸方向移動量が計
算され、ノズルの向きがツールに合わせて自動的セット
され、この後ノズルの向きが拘束部材によって固持さ
れ、通常のワーク加工に移行する。即ち、付加軸を使用
することなく、Ｚ軸の移動を利用して高精度なノズル方
向制御を実現する新規なノズルの噴射方向自動制御装置
を提供できる。
主軸頭のＺ軸方向移動で噴射ノズルをツール先端に向け
るとき、Ｍコードをプログラム内で呼び出す事により、
現在の主軸上ツールのＴ番号を読み取り、オフセットメ
モリのツール長データから主軸頭のＺ軸方向移動量が計
算され、ノズルの向きがツールに合わせて自動的セット
され、この後ノズルの向きが拘束部材によって固持さ
れ、通常のワーク加工に移行する。即ち、付加軸を使用
することなく、Ｚ軸の移動を利用して高精度なノズル方
向制御を実現する新規なノズルの噴射方向自動制御装置
を提供できる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に示す実施例にて説明する。図１
は本発明ノズルの噴射方向自動制御装置の作用順序を示
す正面図、図２は本発明による拘束部材と出没カムの駆
動系を示すブロック線図、図３は本発明方法を実施する
ためのフローチヤート図である。
は本発明ノズルの噴射方向自動制御装置の作用順序を示
す正面図、図２は本発明による拘束部材と出没カムの駆
動系を示すブロック線図、図３は本発明方法を実施する
ためのフローチヤート図である。
【０００７】図１は、本発明ノズルの噴射方向自動制御
装置１０の作用順序を示しており、図中１は立型配置の
主軸頭、２は主軸、３はツール（工具）、４は工作機械
の固定した本体である。主軸頭１の適所である主軸近傍
には、首振りする噴射ノズル５が配置され、主軸頭１の
側面に沿ってリンク連結した揺動棒６のＺ軸方向進退に
よって主軸２に装着したツール３の先端に向けて切削液
の噴射方向を調節される関係になっている。即ち、前記
揺動棒６は主軸頭１の側面上下の支持軸受８，８を兼用
した拘束部材（ブレーキ部材）７の作用時に噴射方向を
拘束固持される。また、揺動棒６の頂部に付設したウエ
イトＷは、拘束部材（ブレーキ部材）７の非拘束時に主
軸頭１から分離してＺ軸下方向へ揺動棒６を移動させて
噴射ノズルを初期位置（シ）へ向ける（図１の
（ａ））。
装置１０の作用順序を示しており、図中１は立型配置の
主軸頭、２は主軸、３はツール（工具）、４は工作機械
の固定した本体である。主軸頭１の適所である主軸近傍
には、首振りする噴射ノズル５が配置され、主軸頭１の
側面に沿ってリンク連結した揺動棒６のＺ軸方向進退に
よって主軸２に装着したツール３の先端に向けて切削液
の噴射方向を調節される関係になっている。即ち、前記
揺動棒６は主軸頭１の側面上下の支持軸受８，８を兼用
した拘束部材（ブレーキ部材）７の作用時に噴射方向を
拘束固持される。また、揺動棒６の頂部に付設したウエ
イトＷは、拘束部材（ブレーキ部材）７の非拘束時に主
軸頭１から分離してＺ軸下方向へ揺動棒６を移動させて
噴射ノズルを初期位置（シ）へ向ける（図１の
（ａ））。
【０００８】そして、機体４側に付設した固定カム９は
主軸頭１のＺ軸下方向への移動時に揺動棒６を停止拘束
すると共に、主軸１上のツール３の長さに関連した主軸
頭のＺ軸方向移動（矢印下向き）で噴射ノズル５をツー
ル３の先端に向けさせるべく作用する（図１の
（ｂ））。この状態にて揺動棒６を拘束部材７にて固持
させた後、通常の加工へ移行する（図１の（ｃ））。
主軸頭１のＺ軸下方向への移動時に揺動棒６を停止拘束
すると共に、主軸１上のツール３の長さに関連した主軸
頭のＺ軸方向移動（矢印下向き）で噴射ノズル５をツー
ル３の先端に向けさせるべく作用する（図１の
（ｂ））。この状態にて揺動棒６を拘束部材７にて固持
させた後、通常の加工へ移行する（図１の（ｃ））。
【０００９】次に、前記拘束部材７の駆動系を、図２で
説明する。拘束部材７は、電磁ソレノイドＳＯＬ１で作
動する電磁ブレーキである。これは、ＮＣ制御装置２０
のマクロプログラムで作成され、Ｍコード呼出しとす
る。そして、ＰＣを介して作動される。勿論、ＮＣ工作
機械Ｍは、主軸頭１をこのサーボモータＭＺでＺ軸方向
移動に移送され、テーブル３０をサーボモータＭＹ，Ｍ
ＸによりＸ，Ｙ平面に移送する。
説明する。拘束部材７は、電磁ソレノイドＳＯＬ１で作
動する電磁ブレーキである。これは、ＮＣ制御装置２０
のマクロプログラムで作成され、Ｍコード呼出しとす
る。そして、ＰＣを介して作動される。勿論、ＮＣ工作
機械Ｍは、主軸頭１をこのサーボモータＭＺでＺ軸方向
移動に移送され、テーブル３０をサーボモータＭＹ，Ｍ
ＸによりＸ，Ｙ平面に移送する。
【００１０】続いて、図１，３で本発明の実施方法を説
明する。「スタート」により、主軸頭１がＡＴＣ位置で
ある初期位置（イ），（図１の（ａ））にあることを確
認後、「ＡＴＣ動作」（ア）とこれに続く「ＡＴＣ終
了」（イ）を行う。また同時に「ツールＮＯの読み取
り、オフセット」（ウ）を行う。そして、主軸頭１がＺ
軸方向移動（矢印下方向）によるも揺動棒６は固定カム
９で止められ、主軸１上のツール３の長さに関連した主
軸頭のＺ軸方向移動（矢印下向き）で噴射ノズル５をツ
ール３の先端に向けさせるべく「軸移動（ツール長）」
（オ）作用する（図１の（ｂ））。ここで、拘束部材７
が作用して、「ブレーキＯＮ」（カ）とし、噴射ノズル
５の方向を固定する。即ち、揺動棒６を拘束部材７にて
固持させた後、通常の「加工」（ク）へ移行する（図１
の（ｃ））。
明する。「スタート」により、主軸頭１がＡＴＣ位置で
ある初期位置（イ），（図１の（ａ））にあることを確
認後、「ＡＴＣ動作」（ア）とこれに続く「ＡＴＣ終
了」（イ）を行う。また同時に「ツールＮＯの読み取
り、オフセット」（ウ）を行う。そして、主軸頭１がＺ
軸方向移動（矢印下方向）によるも揺動棒６は固定カム
９で止められ、主軸１上のツール３の長さに関連した主
軸頭のＺ軸方向移動（矢印下向き）で噴射ノズル５をツ
ール３の先端に向けさせるべく「軸移動（ツール長）」
（オ）作用する（図１の（ｂ））。ここで、拘束部材７
が作用して、「ブレーキＯＮ」（カ）とし、噴射ノズル
５の方向を固定する。即ち、揺動棒６を拘束部材７にて
固持させた後、通常の「加工」（ク）へ移行する（図１
の（ｃ））。
【００１１】ここで、「次の加工」（ケ）の有無を判別
し、無ければ「終了」（コ）し、有れば「ブレーキＯＦ
Ｆ」（サ）とし、且つ主軸頭１及び揺動棒６を矢印上方
向へ移動する。前記主軸頭がＡＴＣ位置への移動時に拘
束解除に有る揺動棒６はウエイトＷによりＺ軸下方向へ
押し下げられ、噴射ノズル３を初期位置へ向けＡＴＣ位
置である初期位置（シ）（図１の（ａ））にあることを
確認する。この後、「ＡＴＣ動作」（ア）とこれに続く
「ＡＴＣ終了」（イ）を前回と同様に行う。
し、無ければ「終了」（コ）し、有れば「ブレーキＯＦ
Ｆ」（サ）とし、且つ主軸頭１及び揺動棒６を矢印上方
向へ移動する。前記主軸頭がＡＴＣ位置への移動時に拘
束解除に有る揺動棒６はウエイトＷによりＺ軸下方向へ
押し下げられ、噴射ノズル３を初期位置へ向けＡＴＣ位
置である初期位置（シ）（図１の（ａ））にあることを
確認する。この後、「ＡＴＣ動作」（ア）とこれに続く
「ＡＴＣ終了」（イ）を前回と同様に行う。
【００１２】本発明は、上記各実施例に限定されること
なく、発明の要旨内での設計変更が更に可能であること
勿論である。
なく、発明の要旨内での設計変更が更に可能であること
勿論である。
【００１３】
【効果】本発明によれば、主軸上のツール長に関連した
主軸頭のＺ軸方向移動で噴射ノズルをツール先端に向け
るとき、Ｍコードをプログラム内で呼び出す事により、
現在の主軸上ツールのＴ番号を読み取り、オフセットメ
モリのツール長データから主軸頭のＺ軸方向移動量が計
算され、ノズルの向きがツールに合わせて自動的セット
され、この後ノズルの向きが拘束部材によって固持され
る。即ち、付加軸を使用することなく、Ｚ軸の移動を利
用して高精度なノズル方向制御を実現する新規なノズル
の噴射方向自動制御装置を提供できる効果がある。
主軸頭のＺ軸方向移動で噴射ノズルをツール先端に向け
るとき、Ｍコードをプログラム内で呼び出す事により、
現在の主軸上ツールのＴ番号を読み取り、オフセットメ
モリのツール長データから主軸頭のＺ軸方向移動量が計
算され、ノズルの向きがツールに合わせて自動的セット
され、この後ノズルの向きが拘束部材によって固持され
る。即ち、付加軸を使用することなく、Ｚ軸の移動を利
用して高精度なノズル方向制御を実現する新規なノズル
の噴射方向自動制御装置を提供できる効果がある。
【図１】本発明ノズルの噴射方向自動制御装置の作用順
序を示す正面図である。
序を示す正面図である。
【図２】本発明による拘束部材と出没カムの駆動系を示
すブロック線図である。
すブロック線図である。
【図３】本発明方法を実施するためのフローチヤート図
である。
である。
１ 主軸頭 ２ 主軸 ３ ツール ４ 本体 ４Ａ 固定カム ５ 噴射ノズル ６ 揺動棒 ７ 拘束部材 ８ 軸受 Ｗ ウエイト （シ） 初期位置
Claims (1)
- 【請求項１】 主軸頭の適所に配置した噴射ノズルは、
揺動棒の進退によって主軸に装着したツールの先端に向
けて切削液の噴射方向を調節される他、該噴射方向は前
記揺動棒を拘束する拘束部材によって固持され、前記揺
動棒上のウエイトは拘束解除にある揺動棒を自重で押し
下げて噴射ノズルを初期位置へ向け、機体側に付設した
固定カムは主軸頭のＺ軸下方向移動に対して揺動棒を拘
束すると共に、主軸上のツール長に関連した主軸頭のＺ
軸下方向移動で噴射ノズルをツール先端に向け、この状
態にて揺動棒を拘束部材にて固持した後、通常の加工へ
移行することを特徴とするノズルの噴射方向自動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7624993A JPH06262478A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ノズルの噴射方向自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7624993A JPH06262478A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ノズルの噴射方向自動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262478A true JPH06262478A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13599926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7624993A Pending JPH06262478A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | ノズルの噴射方向自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06262478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382763A (zh) * | 2017-03-07 | 2019-10-25 | 泰尼杰特数码有限公司 | 用于喷射处理织物的设备和方法 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP7624993A patent/JPH06262478A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382763A (zh) * | 2017-03-07 | 2019-10-25 | 泰尼杰特数码有限公司 | 用于喷射处理织物的设备和方法 |
| CN110382763B (zh) * | 2017-03-07 | 2022-06-10 | 杜斯特集团股份公司 | 用于喷射处理织物的设备和方法 |
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