JPH06261847A - ファンユニット及び電気掃除機 - Google Patents

ファンユニット及び電気掃除機

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JPH06261847A
JPH06261847A JP5066493A JP5066493A JPH06261847A JP H06261847 A JPH06261847 A JP H06261847A JP 5066493 A JP5066493 A JP 5066493A JP 5066493 A JP5066493 A JP 5066493A JP H06261847 A JPH06261847 A JP H06261847A
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JP
Japan
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fan
motor
fan unit
casing
circuit board
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JP5066493A
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English (en)
Inventor
Naoki Sakurai
直樹 桜井
Hideki Miyazaki
英樹 宮崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンユニットを駆動・制御する制御基板を
内蔵したファンユニット及び電気掃除機。 【構成】 モータとその回転軸7で駆動されるファン3
を収納したケーシング2とモータを運転・制御するイン
バータ回路及び制御回路を備えたファンユニット1にお
いて、ケーシング2にモータのステータ5を固定し、イ
ンバータ回路及び制御回路を1つのパッケージ30とし
ケーシング2に内蔵し、ケーシング2のファンの吸込側
に吸気口20、モータの反ファン側に排気口21を具
え、かつファンとモータとの間に前記排出空気の流通穴
22を有する区切り板9を設けたファンユニット。この
ファンユニットを用いた電気掃除機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの運転・制御を
行なう集積回路基板をケーシングに内蔵したファンユニ
ット及び電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機の分野では、床材の種類、ゴ
ミの種類及び量により吸引力を変化するなどファンユニ
ットの制御が高度になっている。また省エネルギーのた
め、ファンユニットの効率化も求められている。このた
めファンユニットの制御は、従来の抵抗制御から半導体
素子を使ったインバータ制御が普及しつつある。しかし
ながら、半導体素子は、温度が上がると漏れ電流が増加
したり、オン電圧が増加するため、冷却する必要があ
る。
【0003】従来、半導体素子の冷却は、特開平4−1
09921号公報に述べられているように、放熱板を有
する半導体素子を含む制御基板を電気掃除機の吸気口と
排気口を連絡する風路内に設置し、ファンの回転によっ
て吸入される空気によって冷却されていた。
【0004】しかしながら従来は制御基板が大きく、放
熱板を必要としていたので、取付け場所に制約があり、
電気掃除機内部で、ファン及びそれを駆動するモータか
らなるファンユニットから離れた位置に制御基板を取り
付けていた。そのため、狭い電気掃除機内部に大きな放
熱板付きの制御基板を取り付けるための空間と取付作業
を必要としていた。
【0005】また、大きな放熱板付きの制御基板のた
め、空気抵抗が増えて冷却空気の流量が減り冷却効果が
悪くなるという悪循環があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】制御基板をファンユニ
ットのケーシングに収納すると、ファンユニット及びそ
れを使用した電気掃除機の組立ては容易になるが、制御
基板の冷却に対する考慮が必要になる。
【0007】本発明の目的は、ファンユニットを運転・
制御するための半導体素子を含んだ制御基板をファンユ
ニットのケーシングに内蔵し、組立作業が容易で制御基
板の冷却もよいファンユニット及び電気掃除機を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、モータと該モータの回転軸で駆動されるファンを収
納したケーシングと、前記モータを運転・制御する半導
体素子を構成要素とするインバータ回路及び制御回路を
備えたファンユニットにおいて、前記ケーシングが、前
記モータのステータを固定し、かつ、前記ファンの吸込
側に吸気口、前記モータの反ファン側に排気口を具え、
前記ファンの排出空気側と前記モータとの間に前記排出
空気の流通穴を有する区切り板を設け、前記インバータ
回路及び制御回路が1つのパッケージに集積された集積
回路基板であり、かつ前記ケーシング内部に設置される
ことを特徴とするファンユニットとしたのである。
【0009】集積回路基板を排気孔に隣接して設置する
ことが好ましい。また、ファンとモータの区切り板より
ファン側に設置することが望ましい。これらのファンユ
ニットを使用した電気掃除機としてもよい。
【0010】
【作用】このように構成することにより、本発明によれ
ば次の作用により上記の目的が達成される。モータとそ
の回転軸で駆動されるファンを収納したケーシングは、
ファンの吸込側に吸気口、前記モータの反ファン側に排
気口を有しているので、ファンが駆動されると、空気は
吸気口からケーシングへ吸入され、ファンとモータとの
間に設けられた区切り板の流通穴を通りモータへ流れ込
む。モータへ流れ込んだ空気はモータを冷却し、排気口
から外部へ出る。集積回路基板はこのケーシングの中の
空間を利用して取付けることが可能となる。
【0011】この空気の流路中、排気口の近傍の空気流
の早い場所が冷却効果も高くよい。また、ディフューザ
の出口近傍など、区切り板よりもファン側とすればモー
タを冷却する以前の低温の空気で冷却されるので、冷却
効果がよりよい。このようにすれば、ファンとモータ及
び集積回路基板は同一のケーシングの中に収納すること
ができ、ファンユニットとして1つの纏まったものとな
る。
【0012】電気掃除機へこのファンユニット使用する
ことにより、ファンユニット単品を電気掃除機ケースに
収納するだけでファンユニットの組込みが終わり、従来
のようなモータと集積回路基板との接続が不要となるな
ど電気掃除機の組立作業を簡易なものとする。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を使って説明す
る。図1は本発明の第一の実施例のファンユニット1の
断面図であり、図中の矢印は、空気の流れを示してい
る。ファン3は、軸受4で支持されたステータ5、ロー
タ6からなるブラシレスモータの回転軸7に取り付けら
れ、ファンとモータ一体となってケーシング2に収納さ
れている。パッケージ30はファンユニット1内部でケ
ーシング2の排気口21に隣接して設けられている。制
御・駆動集積回路基板10の構成を図2に示す。この制
御・駆動集積回路基板10には、3相のインバータ回路
を構成するスイッチング素子101とそれに並列に逆接
続されたダイオード102、スイッチング素子101を
駆動する上アーム駆動手段103、下アーム駆動手段1
04、低電位にある論理回路から高電位にある上アーム
駆動手段103に信号を伝えるレベルシフト手段10
5、電流検出手段106、論理回路107、回転数制御
手段108、上アーム駆動手段103に電力を供給する
内部電源109より構成され、これらは、整流回路11
0により交流電源から変換された直流を受電する。
【0014】次に、この制御・駆動集積回路基板10の
動作を説明する。モータ100のロータ位置検出信号
と、外部から与えられる回転数指令信号を回転数制御手
段108が比較し、回転数の増減信号を論理回路107
に伝える。論理回路107は、3相上下計6個のスイッ
チング素子101にたいして上アーム駆動手段103、
下アーム駆動手段104を介して駆動信号を伝達する。
スイッチング素子101及びダイオード102は、交流
を整流回路110により変換した直流を直接受電し、モ
ータへ交流電流を供給する逆変換器を構成する。また電
流検出手段106により電流の大きさを測定し、モータ
起動時の電流を制限するとともに、過電流が流れた場
合、制御・駆動集積回路基板10を停止させるとともに
外部に異常を知らせる。
【0015】このようにインバータ回路を1つのパッケ
ージに集積化することができ、また高電圧に耐える半導
体素子を使用しているので整流回路110により得られ
た高圧直流をさらに低圧の直流に降下させる必要がな
く、その結果、そのためのスイッチング電源が不要にな
り、回路が大幅に小型化する。
【0016】制御・駆動集積回路基板10は起動信号を
受けると、ステータ5に電力を供給し、ロータ6、回転
軸7が回転を開始する。回転速度が上昇するとファンユ
ニット前部の中心部分に設けられたケーシング2の吸気
口20より空気が吸入され、吸入された空気はファン3
にて遠心力を受け圧縮される。圧縮された空気は、ファ
ン3のモータ側に設けたディフューザ8によりファン3
の外周側から内側へ導かれる。更に圧縮された空気は、
ケーシング2に設けた穴部分よりモータ室へ入り、ケー
シング2の背面にある排気口21を通って外へ排出され
る。空気が圧縮されて押し出された分ファン3の入り口
部分では圧力が低下し、吸入口20から空気が吸い込ま
れ、制御・駆動集積回路基板10を含んだパッケージ3
0は、この排気口21近傍に設置してあるので、排気口
21より排出される空気流により冷却される。
【0017】このようにファンユニットを回転制御する
インバータ回路と制御回路を同一のパッケージに集積化
した制御・駆動集積回路基板10とすることにより、小
型化してファンモータのケーシング2の内部に搭載し
た。
【0018】図3は本発明の他の実施例である。ファン
ユニットは先の実施例と同じであるが、制御・駆動集積
回路基板10を含むパッケージ30は区切り板よりファ
ン3側で、ディフューザ8からの空気が直接あたる領域
のケーシング2に取り付けてある。モータより風上に設
置してあるため、パッケージ30に当たる空気はモータ
冷却以前の低温空気なので更に冷却効果が向上する。
【0019】図4は、制御・駆動集積回路基板10を含
むパッケージ30の外観を示す。制御・駆動集積回路基
板10はリードフレーム31と接しており、ワイヤボン
ディングにより端子32と結ばれている。また制御・駆
動集積回路基板10は、湿気等の外気より保護するため
レジンモールド33で覆われている。
【0020】図5にパッケージ30の取付け方の1例を
示す。ケーシング2の一部を断面してパッケージ30を
見やすいように図示している。パッケージ30は、リー
ドフレーム31とケーシング2を密着して、リードフレ
ーム31に開けた螺子穴31Aを用い螺子止めしてあ
る。図中の矢印は、空気の流れを示し、パッケージ30
は、端子32部分など、その一部が空気の流れに直接当
たるように、排気口21に露出する形で取り付けられて
いる。端子32はソケット24によりモータ等につなが
る配線25と接続している。
【0021】図6にパッケージ30の他の取付け方の例
を示す。ソケット24がケーシング2に取り付けられ、
パッケージ30の端子32が、ソケット24に差し込ま
れてパッケージ30を固定している。又パッケージ30
は、リードフレーム31を排気口21に流れだす空気流
に曝されるように置き、冷却効果をあげている。
【0022】図7は本発明のファンユニット1を使用し
た電気掃除機11の例を示す。吸引ホース接続口12と
吸塵フィルタ13を備えている。空気は吸引ホース接続
口12より吸塵フィルタ13を通りゴミを取り除いた後
ファンユニット1で圧縮され電気掃除機11の後より排
出される。制御・駆動集積回路基板10を含むパッケー
ジ30もファンユニット1内部に搭載してあるので電気
掃除機11の組立ても単に、内蔵したファンユニット1
を組み込むだけとなり組立工数が低減される。更にケー
シング2の内部にパッケージ30を搭載することにより
モータに交流電力を供給する配線が短くなりモータ10
0からの誘導電流が減り、ノイズが減少する。
【0023】
【発明の効果】ファンユニットの制御・駆動集積回路基
板を1つのパッケージに集積化してファンユニットのケ
ーシングに収納したので、ファンユニットの組立作業が
容易になる効果がある。更に、このファンユニットを用
いると電気掃除機の組立て作業が容易になり、制御・駆
動集積回路基板を設置する空間が不用となり小型化する
といういう効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のファンユニットの断面図で
ある。
【図2】制御・駆動集積回路基板の構成例を示す図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例のファンユニットの断面図
である。
【図4】制御・駆動集積回路基板を含むパッケージの外
観図である。
【図5】制御・駆動集積回路基板を含むパッケージのケ
ーシングへの取付け方の一実施例である。
【図6】制御・駆動集積回路基板含むパッケージのケー
シングへの取付け方の他の実施例である。
【図7】本発明のファンユニットを使用した電気掃除機
の一実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 ファンユニット 2 ケーシング 3 ファン 4 軸受 5 ステータ 6 ロータ 7 回転軸 8 ディフューザ 9 区切り板 10 制御・駆動集積回路基板 11 電気掃除機 12 吸引ホース接続口 13 吸塵フィルタ 20 吸気口 21 排気口 24 ソケット 25 配線 30 パッケージ 31 リードフレーム 31A 螺子穴 32 端子 33 レジンモールド 100 モータ 101 スイッチング素子 102 ダイオード 103 上アーム駆動手段 104 下アーム駆動手段 105 レベルシフト手段 106 電流検出手段 107 論理回路 108 回転数制御手段 109 内部電源 110 整流回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと該モータの回転軸で駆動される
    ファンを収納したケーシングと、前記モータを運転・制
    御する半導体素子を構成要素とするインバータ回路及び
    制御回路を備えたファンユニットにおいて、前記ケーシ
    ングが、前記モータのステータを固定し、かつ、前記フ
    ァンの吸込側に吸気口、前記モータの反ファン側に排気
    口を具え、前記ファンの排出空気側と前記モータとの間
    に前記排出空気の流通穴を有する区切り板を設け、前記
    インバータ回路及び制御回路が1つのパッケージに集積
    された集積回路基板であり、かつ前記ケーシング内部に
    設置されることを特徴とするファンユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記集積回路基板を
    前記排気孔に隣接して前記ケーシングに設置したことを
    特徴とするファンユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記集積回路基板を
    前記区切り板より前記ファン側に設置したことを特徴と
    するファンユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一つのファン
    ユニットを使用したことを特徴とする電気掃除機。
JP5066493A 1993-03-11 1993-03-11 ファンユニット及び電気掃除機 Pending JPH06261847A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997037423A3 (de) * 1996-03-29 1998-01-29 Aeg Hausgeraete Gmbh Strömungsmaschine, insbesondere für ein haushaltsgerät
US5889378A (en) * 1996-09-19 1999-03-30 Denso Corporation Motor-assisted power steering apparatus
KR100408055B1 (ko) * 2001-04-20 2003-12-03 엘지전자 주식회사 진공청소기용 팬-모터의 하우징 공기유로구조
JP2008052180A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Casio Comput Co Ltd プロジェクタ
WO2018234724A1 (en) * 2017-06-19 2018-12-27 Tti (Macao Commercial Offshore) Limited SURFACE CLEANING APPARATUS AND SUCTION SOURCE THEREFOR
JP2019047669A (ja) * 2017-09-05 2019-03-22 日本電産株式会社 モータモジュールおよび掃除機

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