JPH06261063A - パケット到着間隔計測方法及びパケット到着間隔計測装置 - Google Patents

パケット到着間隔計測方法及びパケット到着間隔計測装置

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JPH06261063A
JPH06261063A JP4101393A JP4101393A JPH06261063A JP H06261063 A JPH06261063 A JP H06261063A JP 4101393 A JP4101393 A JP 4101393A JP 4101393 A JP4101393 A JP 4101393A JP H06261063 A JPH06261063 A JP H06261063A
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JP
Japan
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stored
cell
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Application number
JP4101393A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yokota
博史 横田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パケットの到着する最小時間間隔を小さい回
路規模で実現することを目的とする。 【構成】 記憶手段120内に、今までに到着したセル
の到着時刻を示すアドレス内にそれらセルの宛先情報を
格納し、今回あらたなセルが到着すると、そのセルの宛
先情報と同じ宛先情報が前記記憶手段120内のどこに
格納されているかを検索し、その格納されているアドレ
スから、宛先情報を有するセルの前回到着時刻を認識
し、今回到着時刻との差から到着時間間隔を算出し、記
憶手段150内に既に格納されている現時点までの到着
時間間隔最小値と比較し、小さい方を今までの到着時間
間隔最小値として、再度記憶手段150に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路を通過するパケ
ットの到着間隔を計測する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルデータを多重伝送する方式と
しては、フレームを組んで伝送する位置多重方式と、伝
送したい情報をパケット化して、それにパケットの宛先
を付加して伝送路に送出するラベル多重方式がある。こ
のうちラベル多重方式で課金するには、伝送したパケッ
トの数を計数しなければならない。例えば、いままでの
ISDNでは、伝送したパケットの数の計数をCPUが
介在して行なっている。それに対して今後サービスが開
始される広帯域ISDNでは、固定長のパケット(以下
セルと呼ぶ)を高速転送する。伝送路速度600Mbi
t/sの広帯域ISDNの線路上には、セルが約0.7
μs(マイクロ秒)毎に通過して、これをソフト手段で
計数することは不可能に近い。
【0003】広帯域ISDN時代には、画像データやコ
ンピュータデータなどマルチメディアデータを転送する
ことが考えられている。これらマルチメディアデータの
転送をする為には、ネットワークにそれらのメディアの
発生するトラヒックを伝送する余裕があるかどうかを計
算する必要がある。その為に端末はネットワークに対し
て、自分が発生するトラヒックを申告する必要がある。
しかしながらトラヒックを申告する場合に、メディア毎
にパラメータが異なっていては、マルチメディアを統一
的に扱えたとはいえない。そこで、マルチメディアデー
タのトラヒックをいかに簡潔にかつ正確に表現する申告
パラメータを決める必要がある。
【0004】そこで、現在のところ申告パラメータとし
て(T0、X、T)が提案されている。ここにT0は最
小セル間隔、XはTの間のセル数である。T0でそのト
ラヒックのピーク速度を示し、XとTで平均速度を表現
することになる。ここで、最小セル間隔を計測する必要
がでてくる。
【0005】最小セル間隔T0を計測する場合、次のよ
うな値を記憶するメモリが必要になる。
【0006】(1)前回の到着時刻を格納するメモリ (2)最小到着時間間隔を格納するメモリ 上記メモリは、測定対象となるセル種毎に準備しなけれ
ばならない。セルのVCI毎にセルを区別して最小到着
間隔を計測する場合、VCIは24ビットの空間を持つ
から、24ビットの空間を持つメモリを準備しなくては
ならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】例えば、622Mbi
t/s伝送路において、16kbit/sの情報を基に
作成されたセルの到着時間間隔まで測るとすれば、最大
間隔として38875(=622M/16k)まで計測
できなくてはならない。38875までカウントするに
は、38875<(2の16乗(=65536))であ
るから、16ビット幅のメモリが必要のなる。
【0008】また、155Mbit/sの伝送路におい
て、768kbit/sの情報まで測るとすれば、平均
到着間隔は202セル時間(=155M/768k)で
ある。202までを計測するには8ビットのカウンタが
必要になる。
【0009】すなわち、上記前者のような場合にはアド
レス空間24ビットで16ビット幅のメモリを必要とな
るわけである。このメモリ量は、32Mバイトであり、
非常に大きな物になる。後者の場合であっても、アドレ
ス空間24ビットで8ビット幅のメモリ(=16Mバイ
トメモリ)を必要とする。
【0010】本発明は、このような従来の装置の課題を
考慮し、少ないメモリ量でセルの到着間隔を測定できる
装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、記憶手段1内
に、今までに到着したセルの到着時刻を示すアドレス内
にそれらセルの宛先情報を格納し、今回あらたなセルが
到着すると、そのセルの宛先情報と同じ宛先情報が前記
記憶手段1内のどこに格納されているかを検索し、その
格納されているアドレスから、宛先情報を有するセルの
前回到着時刻を認識し、今回到着時刻との差から到着時
間間隔を算出し、記憶手段2内に既に格納されている現
時点までの到着時間間隔最小値と比較し、小さい方を今
までの到着時間間隔最小値として、再度記憶手段2に格
納するパケット到着間隔計測方法である。
【0012】また、本発明は、一定時間毎に計数動作を
する計数手段と、計数手段の出力をアドレスデータとす
る記憶手段1と、到着したパケットの宛先情報を抽出す
る宛先情報識別手段と、パケットの宛先情報の値からア
ドレスデータを生成するアドレス生成手段と、アドレス
生成手段の出力する情報をアドレスデータとする記憶手
段2と、記憶手段1、2の読み書きを制御する制御手段
とから構成される。そして、制御手段は、宛先情報を記
憶手段1に書き込むと同時に、記憶手段1内から同一宛
先情報を検索する。さらに検索の結果、該当情報が得ら
れた場合には、その情報が格納されているアドレスと計
数手段出力の差分を計算し、検索された宛先情報を記憶
手段1から消去する。そして、差分が、記憶手段2中の
宛先情報で示すアドレス中のデータよりも小さければ、
その差分で記憶手段2のデータを書き換えるものであ
る。
【0013】
【作用】本発明では、記憶手段1内には、今までに到着
したセルの前回到着時刻を示すアドレス内に宛先情報が
格納されていく。セルが到着すると、そのセルの宛先情
報と同じ宛先情報が記憶手段1内のどこに格納されてい
るかを検索して、その格納されているアドレスから前回
到着時刻を知り、到着時間間隔を算出する。そして、記
憶手段2内に格納されている現時点までの到着時間間隔
の最小値と比較し、小さい方を今までの最小値として、
再度記憶手段2に格納する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明にかかるパケット到着間隔測
定装置の一実施例の構成図を示す。10はパケット到着
間隔測定装置全体を示す。パケット到着間隔測定装置1
0は、以下の手段から構成される。すなわち、宛先情報
識別手段100、計数手段110、記憶手段1 120、
制御手段130、アドレス生成手段140、及び記憶手
段2 150とを備える。
【0016】セルの構成を図2に示す。図2に示すよう
に、セルはセルヘッダと情報領域とから構成される。セ
ルヘッダ内にはそのセルの転送される宛先を示す情報が
格納されている。図2中ではVPIとVCIとの合計2
4ビットが宛先情報を示すことになる。
【0017】宛先情報識別手段100は、パケット到着
間隔測定装置10へ入力するセルからそのセルの宛先情
報を識別する。そのために、まず入力してくるセルの区
切りを判別する。セルの区切りを示す信号は、宛先情報
の符号規則をチェックするなどして調べることが出来、
本パケット到着間隔測定装置10の動作の基本単位とな
る。宛先情報識別手段100は、セルの宛先情報を、制
御手段130とアドレス生成手段150へと伝える。
【0018】計数手段110は、セル到着時間を単位と
して計数動作をする手段である。セル到着は宛先情報識
別手段100から通知されるセル区切り信号によって知
る事ができ、セル到着毎に計数手段100内のカウウン
タをカウントアップする。
【0019】カウンタのビット数は、計測できる最大セ
ル到着間隔に依存する。観測するセルの最大到着間隔が
大きいと、それだけ低速の情報に対して情報速度を計測
できることになる。例えば、情報速度768kbit/
sの信号をセル化して転送する装置から伝送速度155
Mbit/sの伝送路に出力されるセルに対しても、そ
のセル速度を観測できることを条件として構成を考え
る。この組み合わせの場合、平均して202セル毎(=
155M/768k)にセルが送出される。そのセル到
着間隔を測定するには、8ビットの計数カウンタが必要
となる(202<256(=2の8乗))。
【0020】記憶手段1 120はメモリで構成される。
メモリのアドレス信号には、計数手段110の出力が制
御手段130を経由して与えられている。すなわち、ア
ドレス幅は、計数手段110のビット数と等しくなる。
一方、メモリのデータ信号には、到着したセルの宛先を
示す宛先情報が、宛先情報識別手段100から制御手段
130を経由して与えられる。すなわち、記憶手段1 1
20は、計数手段110が示すアドレスに、宛先情報を
格納される。宛先情報は前述したように24ビット長で
あるから、メモリのデータ幅は24ビットになる。すな
わち、メモリはアドレス空間8ビット、データ幅24ビ
ットであるから、768バイトの容量のメモリで済む。
【0021】制御手段130の機能は大きく3つにわけ
られる。
【0022】第1が、記憶手段1 120に格納されてい
る宛先情報を検索することである。
【0023】セルが到着したら、その到着したセルの宛
先情報が、記憶手段1 120内に格納されていないかど
うかを検索する。そして、記憶手段1 120内に目的の
宛先情報が存在すれば、そのアドレスを前回到着時刻と
して出力する。と同時に、そのアドレス内からデータを
消去する。
【0024】この機能と記憶手段1の機能を会わせた機
能は、CAM(コンテント・アドレッサブル・メモリ)
で代用できる。このCAMは、レジスタと比較回路とか
ら構成されていて、入力するデータがCAM内のレジス
タ群に登録されているかどうかを各レジスタ毎の比較回
路を使って瞬時に判定できる機能を持っている。これ
は、例えばイーサネットのアドレス(48ビット長)を
検索するためにLSI化されている(例えば、AMD社
のAm99C10A)。
【0025】第2の機能は、第1の機能が出力する前回
到着時刻と、計数手段110が出力している値(現時
刻)との差を計算することである。この差から、到着時
間間隔を計算する。
【0026】アドレス生成手段140は、宛先情報を記
憶手段2 150のアドレス値に変換する機能を持つ。本
実施例のパケット到着間隔計測装置の計測できる宛先情
報の最大数を例えば256個とする。
【0027】セルの宛先情報は24ビット長であるか
ら、その空間は大きい。そこで、24ビットの空間を2
56(=2の8乗)の空間に変換する。この機能は、先
にも記したCAMの機能で実現できる。CAMのエント
リー数が256以下であれば、1個のCAMで空間を変
換できる。そして、記憶手段2 150のアドレスとして
出力することができる。
【0028】CAMを用いた空間変換回路は次に様にし
て実現できる。すなわち、いままで到着したセルの宛先
情報をCAMのレジスタに登録する。そして、次に到着
したセルの宛先情報がCAM内に登録されているかどう
か検索する。検索の結果、登録されていれば、その登録
アドレスを出力する。登録されていなければ、その宛先
情報を登録する。
【0029】第3の機能は、記憶手段1 120のアドレ
ス線やデータ線の切り換え機能である。すなわち、宛先
識別手段100と計数手段110の各出力を記憶手段1
120へ接続したり、上記2つの機能のために記憶手段
1 120を同機能を実行する手段に接続したりする。
【0030】記憶手段2 150は宛先情報毎の最小セル
到着時間を格納する記憶手段であり、メモリ回路で構成
される。メモリのアドレス信号として、アドレス生成手
段140から出力された値が与えられる。そして、アド
レス信号が示すアドレスのデータには、制御手段130
が出力するセル到着時間間隔と記憶手段2 150内に格
納されているセル到着時間の最小値とを比較して小さい
値の方を格納する。この動作によって、宛先情報毎のセ
ル到着間隔の最小値を格納することができる。
【0031】以上説明したように、本実施例は、各セル
の前回到着時刻を個々に管理するのではなく、パケット
が到着した順にパケット番号を格納する記憶手段を設
け、その記憶手段内に格納されているアドレスから前回
到着時刻を割り出し、到着時間間隔を測定する。1つの
記憶手段でまとめて管理しているから、個々に管理する
よりも小さいメモリ量で済む。
【0032】例えば以上説明した通り、155Mbit
/s伝送路で測定可能な最小速度を768kbit/s
とすると、パケット到着間隔計測装置はCAM2個と2
56バイトのメモリ1個のメモリで構成できる。
【0033】本装置はネットワークーク側にも端末側に
も必要である。すなわち、ネットワークに接続する端末
側にこの装置を備えることによって、最大送出速度を計
測することができる。そして、端末がネットワークに対
して申告パラメータを申告することができる。また、ネ
ットワーク側に設置することによって、端末が申告した
パラメータを守ってセルを送出しているかどうかチェッ
クすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明は、今までに到着したセルの到着時刻を示すアド
レス内にそれらセルの宛先情報を格納し、今回あらたな
セルが到着すると、そのセルの宛先情報と同じ宛先情報
が前記記憶手段1内のどこに格納されているかを検索
し、その格納されているアドレスから、同じ宛先情報を
有するセルの前回到着時刻を認識し、今回到着時刻との
差から到着時間間隔を算出するようにしているので、到
着時間間隔最小値を小さなメモリで容易に得ることが出
来、ネットワークにも端末にも必要な最小セル到着間隔
計測装置の回路規模を小さくすることができ、その実用
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるパケット到着時間計
測装置の構成図である。
【図2】セルの構成を示す図である。
【符号の説明】
10 パケット到着間隔時間計測装置 100 宛先情報識別手段 110 計数手段 120 記憶手段1 130 制御手段 140 アドレス生成手段 150 記憶手段2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶手段1内に、今までに到着したセルの
    到着時刻を示すアドレス内にそれらセルの宛先情報を格
    納し、今回あらたなセルが到着すると、そのセルの宛先
    情報と同じ宛先情報が前記記憶手段1内のどこに格納さ
    れているかを検索し、その格納されているアドレスか
    ら、同じ宛先情報を有するセルの前回到着時刻を認識
    し、今回到着時刻との差から到着時間間隔を算出し、記
    憶手段2内に既に格納されている現時点までの到着時間
    間隔最小値と比較し、小さい方を今までの到着時間間隔
    最小値として、再度記憶手段2に格納することを特徴と
    するパケット到着間隔計測方法。
  2. 【請求項2】一定時間毎に計数動作をする計数手段と、 前記計数手段の出力をアドレスデータとする記憶手段1
    と、 到着したパケットの宛先情報を抽出する宛先情報識別手
    段と、 そのパケットの宛先情報の値からアドレスデータを生成
    するアドレス生成手段と、 前記アドレス生成手段の出力する情報をアドレスデータ
    とする記憶手段2と、 前記記憶手段1、2の読み書きを制御する制御手段とを
    備え、 前記制御手段は、 前記宛先情報を前記記憶手段1に書き込むと同時に、 前記記憶手段1内から同一宛先情報を検索し、該当情報
    が得られた場合には、その情報が格納されているアドレ
    スと前記計数手段の出力の差を計算し、 前記検索された宛先情報を前記記憶手段1から消去し、 前記差が、前記記憶手段2中の前記宛先情報で示すアド
    レス中のデータよりも小さければ、前記差で前記記憶手
    段2のデータを書き換える制御を行うものであることを
    特徴とするパケット到着間隔計測装置。
JP4101393A 1993-03-02 1993-03-02 パケット到着間隔計測方法及びパケット到着間隔計測装置 Pending JPH06261063A (ja)

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