JPH0625778Y2 - 空調用室外ユニット - Google Patents
空調用室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH0625778Y2 JPH0625778Y2 JP6635488U JP6635488U JPH0625778Y2 JP H0625778 Y2 JPH0625778 Y2 JP H0625778Y2 JP 6635488 U JP6635488 U JP 6635488U JP 6635488 U JP6635488 U JP 6635488U JP H0625778 Y2 JPH0625778 Y2 JP H0625778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- flat plate
- plate portion
- strength member
- outdoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空調用室外ユニットに係り、詳しくは隣接して
並設される室外ユニット相互間の連絡配線における据付
現地での配設工事を容易にし得る配線路構造に関する。
並設される室外ユニット相互間の連絡配線における据付
現地での配設工事を容易にし得る配線路構造に関する。
(従来の技術) 2台以上の同種の室外ユニットを隣接して並設すること
は通常行われるところであり、現地での据付に際して据
付完了後に渡り配線を結線する必要があるが、従来は実
開昭57-49685号公報によって開示されるように、熱交換
器等を指示するフレームをパイプにより門型に形成して
このパイプ内にファンモータへの接続電線を配設するよ
うにしており、フレーム筒状の特殊構造となして筒内を
配線通路に利用するものが多かった。
は通常行われるところであり、現地での据付に際して据
付完了後に渡り配線を結線する必要があるが、従来は実
開昭57-49685号公報によって開示されるように、熱交換
器等を指示するフレームをパイプにより門型に形成して
このパイプ内にファンモータへの接続電線を配設するよ
うにしており、フレーム筒状の特殊構造となして筒内を
配線通路に利用するものが多かった。
(考案が解決しようとする課題) かゝる従来のものでは支持フレームが門型であったりし
て複雑な形状でコスト高であるし、内部に配線を通す作
業が現地では可成り厄介な内容であり、さらにパイプの
途中に設けた穴に線を出し入れする作業が困難さを伴う
問題があった。
て複雑な形状でコスト高であるし、内部に配線を通す作
業が現地では可成り厄介な内容であり、さらにパイプの
途中に設けた穴に線を出し入れする作業が困難さを伴う
問題があった。
本考案はかゝる問題点の解消をはかるべく案出されたも
のであって、室外ユニットの底フレームの内部空洞を配
線通路に利用し、しかも配線の出し入れが容易な組み付
け方式の暗渠形通路に形成せしめることによって、配線
の介挿が容易で、かつ保護性能にもすぐれて現地設置工
事の簡略化,合理化を果たさせることを目的とする。
のであって、室外ユニットの底フレームの内部空洞を配
線通路に利用し、しかも配線の出し入れが容易な組み付
け方式の暗渠形通路に形成せしめることによって、配線
の介挿が容易で、かつ保護性能にもすぐれて現地設置工
事の簡略化,合理化を果たさせることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は添付図面の実施例により明らかなように、隣接
して並設される室外ユニットにおける底フレーム強度部
材(1)をリップみぞ形鋼により形成して外側に向け開口
する配置でケーシング底部に周設せしめる一方、角樋状
をなす配線受け部材(2)を前記強度部材(1)に対して上側
に向け開口する配置で介挿せしめ、かつ、その前縁平板
部(2A)を前記強度部材(1)の上側リップ平板部(1A)に合
着せしめて組み付けることにより、前記強度部材(1)の
上側リップ平板部(1A)及び上側平板部(1B)ならびに配線
受け部材(2)により囲まれる角筒状空間を形成し、さら
に、前記上側平板部(1B)の適宜個所に、前記角筒状空間
に臨む配線出し入れ穴(4)を穿設せしめて、前記角筒状
空間に、並設される室外ユニット相互間の連絡配線(5)
を配設可能としたことを特徴とする。
して並設される室外ユニットにおける底フレーム強度部
材(1)をリップみぞ形鋼により形成して外側に向け開口
する配置でケーシング底部に周設せしめる一方、角樋状
をなす配線受け部材(2)を前記強度部材(1)に対して上側
に向け開口する配置で介挿せしめ、かつ、その前縁平板
部(2A)を前記強度部材(1)の上側リップ平板部(1A)に合
着せしめて組み付けることにより、前記強度部材(1)の
上側リップ平板部(1A)及び上側平板部(1B)ならびに配線
受け部材(2)により囲まれる角筒状空間を形成し、さら
に、前記上側平板部(1B)の適宜個所に、前記角筒状空間
に臨む配線出し入れ穴(4)を穿設せしめて、前記角筒状
空間に、並設される室外ユニット相互間の連絡配線(5)
を配設可能としたことを特徴とする。
(作用) 現地での渡り配線工事に際しては、例えば組み付け前の
自在状態下の存する角樋状の配線受け部材(2)内にケー
ブル等の所要の連絡配線(5)を引き流しで敷設すると共
に、底フレーム強度部材(1)の広い開口に臨む配線出し
入れ穴(4)に配線端を挿通する配線は可能であり、その
後に連絡配線(5)が敷設された状態で配線受け部材(2)を
前記強度部材(1)の所定個所にビス止め等により組み付
ければ連絡配線(5)が外からは視認できなく収まりが良
いと共に安全性にも富んだ配線が可能である。
自在状態下の存する角樋状の配線受け部材(2)内にケー
ブル等の所要の連絡配線(5)を引き流しで敷設すると共
に、底フレーム強度部材(1)の広い開口に臨む配線出し
入れ穴(4)に配線端を挿通する配線は可能であり、その
後に連絡配線(5)が敷設された状態で配線受け部材(2)を
前記強度部材(1)の所定個所にビス止め等により組み付
ければ連絡配線(5)が外からは視認できなく収まりが良
いと共に安全性にも富んだ配線が可能である。
(実施例) 以下、添付図面にもとづいて実施例を説明する。
第3図及び第4図は本考案室外ユニットの例であって、
ケーシング内を上下2室に区画して上方室をファンコイ
ル室、下方室を機械室に形成してファンコイル室には室
外側コイル(7)とファン装置(8)とを収納し、機械室には
圧縮機(9A),(9B)、受液器(10A),(10B)及びレシーバ(11)
の冷凍所要機器を収納し、さらに前面側上方位置に電気
品箱(12)を配設している。
ケーシング内を上下2室に区画して上方室をファンコイ
ル室、下方室を機械室に形成してファンコイル室には室
外側コイル(7)とファン装置(8)とを収納し、機械室には
圧縮機(9A),(9B)、受液器(10A),(10B)及びレシーバ(11)
の冷凍所要機器を収納し、さらに前面側上方位置に電気
品箱(12)を配設している。
この室外ユニットは第5図に概要示するように、複数台
例えば2台を隣接して横一列に並設し使用されるが、そ
の際、一括して制御運転させるために両ユニット間の配
線を連絡する必要があり、各電気品箱(12),(12)間に連
絡配線(5)を渡らせ敷設している。
例えば2台を隣接して横一列に並設し使用されるが、そ
の際、一括して制御運転させるために両ユニット間の配
線を連絡する必要があり、各電気品箱(12),(12)間に連
絡配線(5)を渡らせ敷設している。
上記連絡配線(5)は、各室外ユニットの底フレームを利
用して配設されるものであって、底フレームの部分の構
造を第1図及び第2図によって説明すると、ケーシング
の底部における底フレーム強度部材(1)は、片側リップ
又は両側リップを有するリップみぞ形鋼によって形成し
て、ケーシング底部の四週に沿わせて枠状にめぐらせて
いる。
用して配設されるものであって、底フレームの部分の構
造を第1図及び第2図によって説明すると、ケーシング
の底部における底フレーム強度部材(1)は、片側リップ
又は両側リップを有するリップみぞ形鋼によって形成し
て、ケーシング底部の四週に沿わせて枠状にめぐらせて
いる。
図示例の強度部材(1)は片側リップを有する構造であっ
て、図示の如く外側に向けて開口する配置で介挿せし
め、さらに連絡配線(5)が介挿される前面側の強度部材
(1)は左右両端が開口するようケーシング全幅に亘所要
長さの鋼材を使用している。
て、図示の如く外側に向けて開口する配置で介挿せし
め、さらに連絡配線(5)が介挿される前面側の強度部材
(1)は左右両端が開口するようケーシング全幅に亘所要
長さの鋼材を使用している。
上記強度部材(1)における前面側のものは片側のリップ
平板部(1A)が上側に位置するように配設して、この上側
リップ平板部(1A)の適当個所にビス用ねじ穴(3)を螺設
せしめている。
平板部(1A)が上側に位置するように配設して、この上側
リップ平板部(1A)の適当個所にビス用ねじ穴(3)を螺設
せしめている。
この強度部材(1)に組み付けて配線用ダクトの構成部材
としているのが角樋(横樋)状をなす配線受け部材(2)
であって、軽みぞ形鋼あるいは同形の硬質合成樹脂製の
ものを用いているが、これを上側に向け開口する配置で
強度部材(1)内に介挿せしめる。
としているのが角樋(横樋)状をなす配線受け部材(2)
であって、軽みぞ形鋼あるいは同形の硬質合成樹脂製の
ものを用いているが、これを上側に向け開口する配置で
強度部材(1)内に介挿せしめる。
上記配線受け部材(2)は前縁平板部(2A)の高さ方向寸法
は強度部材(1)の上側リップ平板部(1A)のそれに比して
略々等しいか短く、また、底平板部(2B)の幅寸法は強度
部材(1)の上側平板部(1B)のそれに比し稍々狭い形状で
あって、前縁平板部(2A)の前記ビス用ネジ穴(3)に対応
する個所にビス挿通用穴(6)が穿設されている。
は強度部材(1)の上側リップ平板部(1A)のそれに比して
略々等しいか短く、また、底平板部(2B)の幅寸法は強度
部材(1)の上側平板部(1B)のそれに比し稍々狭い形状で
あって、前縁平板部(2A)の前記ビス用ネジ穴(3)に対応
する個所にビス挿通用穴(6)が穿設されている。
しかして前記強度部材(1)は、適当個所に、例えば電気
品箱(12)における配線挿通穴の直下位置となる個所に配
線出し入れ穴(4)例えば長円穴を1個穿設せしめてい
て、この穴(4)を配線ダクトとなる角筒状空間(後述す
る)に臨ませるようにしている。
品箱(12)における配線挿通穴の直下位置となる個所に配
線出し入れ穴(4)例えば長円穴を1個穿設せしめてい
て、この穴(4)を配線ダクトとなる角筒状空間(後述す
る)に臨ませるようにしている。
この強度部材(1)と配線受け部材(2)とは第2図に示す通
り組み付けられ、すなわち、前縁平板部(2A)を上側リッ
プ平板部(1A)に合着せしめ前記両穴(3),(6)を利用しね
じ締めすることにより、両部材(1),(2)は一体構造をな
し、かくして前記上側リップ平板部(1A)及び上側平板部
(1B)ならびに配線受け部材(2)により囲まれ、かつ、左
右両端部が開口する角筒状空間が形成され、この空間に
臨んで前記配線出し入れ穴(4)が穿設されている。
り組み付けられ、すなわち、前縁平板部(2A)を上側リッ
プ平板部(1A)に合着せしめ前記両穴(3),(6)を利用しね
じ締めすることにより、両部材(1),(2)は一体構造をな
し、かくして前記上側リップ平板部(1A)及び上側平板部
(1B)ならびに配線受け部材(2)により囲まれ、かつ、左
右両端部が開口する角筒状空間が形成され、この空間に
臨んで前記配線出し入れ穴(4)が穿設されている。
上記角筒状空間が室外ユニット相互間の連絡配線(5)を
敷設せしめる配線ダクトに利用されることは前述した通
りであり、さらに配線出し入れ穴(4)を利用して電気品
箱(12)内端子盤までの配線延長が行われる。
敷設せしめる配線ダクトに利用されることは前述した通
りであり、さらに配線出し入れ穴(4)を利用して電気品
箱(12)内端子盤までの配線延長が行われる。
この場合、予め連絡配線(5)を底フレーム強度部材(1)内
に引き延ばし、かつ、端部を配線出し入れ穴(4)に挿通
しておいて、配線受け部材(2)を前記連絡配線(5)に対し
下から支え上げるようにしながら上側リップ平板部(1A)
にビス止め固定すればよく、配線工事に至って簡単に行
え、そして前側から配線が見えなく隠蔽されるので電線
に対する保護も万全である。
に引き延ばし、かつ、端部を配線出し入れ穴(4)に挿通
しておいて、配線受け部材(2)を前記連絡配線(5)に対し
下から支え上げるようにしながら上側リップ平板部(1A)
にビス止め固定すればよく、配線工事に至って簡単に行
え、そして前側から配線が見えなく隠蔽されるので電線
に対する保護も万全である。
なお、ビス用ねじ穴(3)とビス挿通用穴(6)とが逆で上側
リップ平板部(1A)が外、前縁平板部(2A)が内になり合着
するよう取り付けた変型例もまた本考案の範囲に含まれ
る。
リップ平板部(1A)が外、前縁平板部(2A)が内になり合着
するよう取り付けた変型例もまた本考案の範囲に含まれ
る。
(考案の効果) 本考案は以下に記載されるような効果を奏する。
前方に広く開口する底フレーム強度部材(1)内を連絡配
線(5)の敷設部に利用しているので配線介挿が頗る容易
である。
線(5)の敷設部に利用しているので配線介挿が頗る容易
である。
前記強度部材(1)は堅牢な部材であるので配線(5)が衝撃
を受けるおそれが無く安全性が高い。
を受けるおそれが無く安全性が高い。
角樋状の配線受け部材(2)は前記強度部材(1)の内方にお
ける死角領域に納まるので、外から見えなく体裁が良
く、しかもダクト状をなしているので連絡配線(5)を他
物と接触させないよう万全の保護が果たされる。
ける死角領域に納まるので、外から見えなく体裁が良
く、しかもダクト状をなしているので連絡配線(5)を他
物と接触させないよう万全の保護が果たされる。
連絡配線(5)の現地工事、爾後のサービスに際して取扱
いが簡単容易であり、外板等ユニットの角部材を取り外
したりする面倒さを一切省くことができる。
いが簡単容易であり、外板等ユニットの角部材を取り外
したりする面倒さを一切省くことができる。
第1図は本考案の例に係る要部の分離傾斜図、第2図は
第1図におけるA−A線断面図、第3図及び第4図は本
考案の例に係る概要構造を示す右側面図及び水平断面
図、第5図は本考案の例の据付状態を示す外観斜視図で
ある。 (1)……底フレーム強度部材、 (1A)……上側リップ平板部、 (1B)……上側平板部、 (2)……配線受け部材、 (4)……配線出し入れ穴、 (5)……連絡配線。
第1図におけるA−A線断面図、第3図及び第4図は本
考案の例に係る概要構造を示す右側面図及び水平断面
図、第5図は本考案の例の据付状態を示す外観斜視図で
ある。 (1)……底フレーム強度部材、 (1A)……上側リップ平板部、 (1B)……上側平板部、 (2)……配線受け部材、 (4)……配線出し入れ穴、 (5)……連絡配線。
Claims (1)
- 【請求項1】隣接して並設される室外ユニットにおける
底フレーム強度部材(1)をリップみぞ形鋼により形成し
て外側に向け開口する配置でケーシング底部に周設せし
める一方、角樋状をなす配線受け部材(2)を前記強度部
材(1)に対して上側に向け開口する配置で介挿せしめ、
かつ、その前縁平板部(2A)を前記強度部材(1)の上側リ
ップ平板部(1A)に合着せしめて組み付けることにより、
前記強度部材(1)の上側リップ平板部(1A)及び上側平板
部(1B)ならびに配線受け部材(2)により囲まれる角筒状
空間を形成し、さらに、前記上側平板部(1B)の適宜個所
に、前記角筒状空間に臨む配線出し入れ穴(4)を穿設せ
しめて、前記角筒状空間に、並設される室外ユニット相
互間の連絡配線(5)を配設可能としたことを特徴とする
空調用室外ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6635488U JPH0625778Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 空調用室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6635488U JPH0625778Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 空調用室外ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169731U JPH01169731U (ja) | 1989-11-30 |
JPH0625778Y2 true JPH0625778Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31291761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6635488U Expired - Lifetime JPH0625778Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 空調用室外ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625778Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011241996A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍機モジュール、およびこれを用いた冷凍機システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4609436B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2011-01-12 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP6635488U patent/JPH0625778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011241996A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍機モジュール、およびこれを用いた冷凍機システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01169731U (ja) | 1989-11-30 |
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