JPH06255503A - 電動パワーステアリングのモータの冷却装置 - Google Patents

電動パワーステアリングのモータの冷却装置

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JPH06255503A
JPH06255503A JP5046538A JP4653893A JPH06255503A JP H06255503 A JPH06255503 A JP H06255503A JP 5046538 A JP5046538 A JP 5046538A JP 4653893 A JP4653893 A JP 4653893A JP H06255503 A JPH06255503 A JP H06255503A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、例えば自動車の電動パワーステア
リングのブラシレスモータを効率的に冷却し得る冷却装
置に関する。 【構成】 ステアリングシャフト1の中間部に設けられ
たブラシレスモータ6を冷却する冷却装置において、ブ
ラシレスモータ6に連結し且つステアリングシャフト1
を外装する第3ハウジング13と第4ハウジング20を
設け、この第3、第4ハウジング13、20に連結する
伸縮自在な一対のブーツ22、24の他端をタイロッド
23、25に連結するとともに、ブーツ22と、第4ハ
ウジング20と、ブラシレスモータ6と、第3ハウジン
グ13と、ブーツ24の各内部を空気通路で連通させ
る。又、この空気通路内にブラシレスモータ駆動用のパ
ワー素子17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の電動パ
ワーステアリングのブラシレスモータを効率的に冷却し
得る冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のパワーステアリング装置
として用いられる駆動モータを、ステアリングシャフト
の中間部に配設したものとして例えば特開昭59―50
864号に示されるような装置が知られている。そし
て、この装置では駆動モータとしてブラシ付モータを用
い、発熱体である電磁石ロータは回転させることで冷却
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなブラシ付モータは、整流子の摩耗とか、機械的ノ
イズの発生等のような問題が生じるため、ブラシレスモ
ータを採用してメインテナンスフリー化、長寿命化を図
ることが望ましいのであるが、この場合に例えばステー
タ側を電磁石にしようとすると、ステータ側に発生する
発熱をどのように冷却するかが問題となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はステアリングシャフトの中間部に設けられ
たブラシレスモータを冷却する冷却装置において、ブラ
シレスモータに連結し且つステアリングシャフトを外装
する左右一対の外装部材を設け、この外装部材に連結す
る伸縮自在な一対のブーツの他端をタイロッドに連結す
るとともに、該ブーツと、外装部材と、ブラシレスモー
タの各内部を空気通路で連通させるようにした。又、こ
の空気通路内にブラシレスモータ駆動用のパワー素子を
設けるようにした。
【0005】
【作用】ブーツと外装部材とブラシレスモータの内部を
空気通路で連通させれば、車輪の操舵により伸縮する各
ブーツの送風作用を利用してブラシレスモータを冷却す
ることが出来る。又、ブラシレスモータ駆動用のパワー
素子も発熱を伴うため、空気通路内に設けて一緒に冷却
する。
【0006】
【実施例】本発明の電動パワーステアリングのモータの
冷却装置の実施例について、添付した図面に基づき説明
する。図1は電動パワーステアリング装置の断面図、図
2、図3は作用図、図4は空気通路の一部に設けた逆止
弁の作用図である。
【0007】車両の電動パワーステアリング装置は、ト
ルクセンサによって検出した信号によってブラシレスモ
ータを回転させ、このブラシレスモータの回転をステア
リングシャフトの左右動に変換してハンドル操作力を補
完するように構成されている。
【0008】そして、このようなブラシレスモータは、
例えばステータ側をコイルの巻線体としロータ側を永久
磁石とした場合に、ステータ側に発生する発熱を効果的
に冷却しないと機能発揮が充分なされなかったり、損耗
を速めたりするような不具合の原因ともなりかねなかっ
た。
【0009】そこで、本案はかかるステータの発熱を効
果的に冷却するための装置として構成され、同時に本案
の場合は、モータ内に組み込んだ駆動電流制御用のパワ
ー素子をも冷却するように図っている。
【0010】つまり、このパワー素子は例えば電界効果
トランジスタのMOS―FET等であって発熱を伴いや
すいからである。
【0011】図1に示すように、ステアリングシャフト
1の一部に形成されたラック部(図の裏側)にはハンド
ル軸2下端のピニオン部2aが噛合しており、ハンドル
の回転をステアリングシャフト1の往復動に変換するよ
うに構成されるとともに、ステアリングシャフト1の一
部にはボールネジ部としてのボールネジ溝3が形成され
ている。
【0012】そして、このボールネジ溝3には複数のボ
ール4を介してナットスクリュ5が螺合しており、この
ナットスクリュ5の回転によってステアリングシャフト
1の往復動をアシストするようにしている。すなわち、
このナットスクリュー5は、隣接するブラシレスモータ
6のロータ7に結合されるとともに、外周部はベアリン
グ8を介して第1ハウジング10に支持されている。
【0013】ブラシレスモータ6は、第2ハウジング1
1内に設けられたコイルの巻線からなるステータ12
と、ステアリングシャフト1に対して回転自在に挿通さ
れる前記筒状のロータ7を備え、このロータ7の外周部
に永久磁石9を取り付けるとともに、前記第2ハウジン
グ11に連結される外装部材としての第3ハウジング1
3内にはパワー回路ユニット14を設けている。そし
て、このパワー回路ユニット14は、ステータ12の巻
線の端部に接続されている。
【0014】又、このパワー回路ユニット14には、筒
状のベースブロック16に取り付けられる複数のパワー
素子17と、このパワー素子17に接続する薄板状の回
路基板、接続基板、電源基板等からなる基板18が設け
られ、この基板18を不図示のバッテリーに接続するよ
うにしている。
【0015】そして、このパワー素子17は例えば表面
に酸化膜を形成した電界効果トランジスタ(MOS―F
ET)であり、実施例の場合、円周方向に沿って6片設
けている。
【0016】ところで、このブラシレスモータ6の左方
には他方の外装部材としての第4ハウジング20を設
け、所定部をブラケット21で支持せしめるとともに、
第4ハウジング20の端部を伸縮自在なブーツ22に連
結している。そして、このブーツ22の他端側をタイロ
ッド23に結合している。
【0017】一方、前記第3ハウジング13の端部も伸
縮自在なブーツ24に連結され、このブーツ24の他端
側がタイロッド25に連結されている。
【0018】又、これらブーツ22、第4ハウジング2
0、ブラシレスモータ6、第3ハウジング13、ブーツ
24内は連通している。すなわち、図1左方のブーツ2
2と第4ハウジング20を連結する接続部材28には、
不図示のエア抜き穴が例えば円周方向に4ヶ所設けられ
るとともに、モータ6のステータ12とロータ7間には
クリアランスが設けられている。又、第3ハウジング1
3内に向けて延出するロータ7の小径部7aには筒の内
外を貫通する貫通孔26を設けている。
【0019】更に、第4ハウジング20とステアリング
シャフト1の間、及び第3ハウジング13とステアリン
グシャフト1の間には、当然ステアリングシャフト1の
左右動を許容するためのクリアランスが設けられてお
り、ロータ7とスアリングシャフト1との間にも、ロー
タ7を回転させるためのクリアランスが設けられてい
る。
【0020】従って、前記のように、ブーツ22、第4
ハウジング20、ブラシレスモータ6、第3ハウジング
13、ブーツ24内の空気は相互に連通することとなる
が、この空気通路のうち、第1ハウジング10とナット
スクリュ5の間には、逆止弁30を設け、又、ロータ7
の一端側とステアリングシャフト1との間にも逆止弁3
1を設けている。
【0021】そして、前者の逆止弁30は図4の(ロ)
に示すように、ブラシレスモータ6側から流動するエア
の通過を許容し、(イ)のように反対側の向きのエアの
通過を阻止する。尚、ナットスクリュ5部の空気通路
は、この逆止弁30を設けたベアリング8側の外側通路
と、ボール4を介して螺合するナットスクリュ5の内側
通路の2本で構成されることになる。又、後者の逆止弁
31は図5に示すように、図中右方からのエアの通過を
阻止し、逆に左方からのエアの通過を許容する。
【0022】次に、前記ロータ7の小径部7aには、外
周に沿って所定間隔置きにフィン状の複数の突起27を
設けている。そして、この突起27は、例えば円周方向
の6ヶ所に設けており、ロータ7の回転に伴って貫通孔
26から吸込んだ空気をパワー素子17に向けて吹き付
けることが出来るようにされるとともに、この吹き付け
空気の流動方向に指向性を与えるため、上面に傾斜を持
たせモータ6側を低くしている。つまり、図1中、右方
から左方に向けて流動させる。
【0023】以上のように構成した本発明の冷却装置の
作用について説明する。
【0024】ハンドルを操作してトルクセンサから信号
が送られると電動パワーステアリングが作動して操作力
をアシストする。つまり、パワー回路ユニット14のパ
ワー素子17を通じてブラシレスモータ6のステータ1
2に電流が送られ、ロータ7が回転してステアリングシ
ャフト1の左右動を補助する。
【0025】そしてこの際、図2に示すように、ステア
リングシャフト1が図中右方に移動して右側のブーツ2
4が収縮し左側のブーツ22が伸張した場合を考える
と、圧縮されて圧力が高まったブーツ24内の空気は負
圧側のブーツ22に向けて矢示方向に流動する。
【0026】そしてこの空気は、逆止弁31によってロ
ータ7とステアリングシャフト1間の通路が遮断される
ため、第3ハウジング13とステアリングシャフト1の
間の隙間を通ってロータ小径部7aの貫通孔26からパ
ワー素子17に向けて吹き付けられ、パワー素子17を
冷却した後、ロータ7とステータ12の間の隙間を流動
してステータ12を冷却する。
【0027】そして、この冷却に使用された空気は逆止
弁30を介してベアリング8を抜けて第4ハウジング2
0とステアリングシャフト1間の隙間内に流動し、他方
側のブーツ22内に入り込む。そして、冷却中に暖めら
れた空気は、この流動間に放熱作用で冷やされる。尚、
パワー素子17を設けている第3ハウジング13の外側
には放熱用のフィン13aを設けて走行風によって放熱
効果を高めるようにしている。
【0028】次に図3に示すように、ハンドル操作を逆
にしてステアリングシャフト1が図中左方に移動した場
合を考えると、左側のブーツ22が収縮し右側のブーツ
24が伸張し、圧縮されて圧力が高まったブーツ22内
の空気は負圧側のブーツ24に向けて矢示方向に流動す
る。
【0029】つまり、第4ハウジング20とステアリン
グシャフト1の間の隙間を通った空気はベアリング8側
からは逆止弁30によって阻止されるため、ナットスク
リュ5とボールネジ溝3の間の螺合部の隙間を通って、
ロータ7とステアリングシャフト1間の隙間に入り込
み、逆止弁31を通って一部は貫通孔26から吸込まれ
てパワー素子17、ステータ12の冷却に使用され、状
況によって一部は他方側のブーツ24内に入り込む。
【0030】そして以上のような空気の循環作用によっ
てステータ12の冷却効果が高まり、同時に本実施例の
場合にはパワー素子17の冷却も図られるが、勿論パワ
ー素子17をモータ6内部に組み込むものでなく、外部
に設けるようなタイプにも適用出来ることはいうまでも
ない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の電動パワーステア
リングのモータの冷却装置は、ブーツと外装部材とブラ
シレスモータとを空気通路で連通させ、ブーツの伸縮作
用による送気作用を利用してステータを冷却するように
したため、冷却効果が高まり、充分な性能発揮を期待す
ることが出来る。又、パワー素子を空気通路内に組み込
むようにすれば、装置がコンパクト化されるばかりでな
く、パワー素子が発生する熱も効果的に冷却することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動パワーステアリング装置の断面図
【図2】本案の冷却装置の作用図で一方側に操舵された
時の状態図
【図3】同冷却装置の作用図で他方側に操舵された時の
状態図
【図4】逆止弁の作用図
【図5】逆止弁の作用図
【符号の説明】
1 ステアリングシャフト 6 ブラシレスモータ 7 ロータ 12 ステータ 13 外装部材としての第3ハウジング 17 パワー素子 20 外装部材としての第4ハウジング 22、24 ブーツ 23、25 タイロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトの中間部に設けら
    れたブラシレスモータを冷却する電動パワーステアリン
    グのモータの冷却装置において、前記ブラシレスモータ
    に連結し且つステアリングシャフトを外装する左右一対
    の外装部材を設け、この外装部材に連結する伸縮自在な
    一対のブーツの他端をタイロッドに連結するとともに、
    該ブーツと、外装部材と、ブラシレスモータの各内部を
    空気通路で連通させたことを特徴とする電動パワーステ
    アリングのモータの冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記空気通路内にブラシレスモータ駆動
    用のパワー素子を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の電動パワーステアリングのモータの冷却装置。
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