JPH06252879A - M−アレイ符号分割多元接続変復調装置 - Google Patents

M−アレイ符号分割多元接続変復調装置

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JPH06252879A
JPH06252879A JP5033543A JP3354393A JPH06252879A JP H06252879 A JPH06252879 A JP H06252879A JP 5033543 A JP5033543 A JP 5033543A JP 3354393 A JP3354393 A JP 3354393A JP H06252879 A JPH06252879 A JP H06252879A
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JP
Japan
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bit
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Pending
Application number
JP5033543A
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English (en)
Inventor
Toshio Kato
俊雄 加藤
Takuro Sato
拓朗 佐藤
Manabu Kawabe
学 川邉
Akiyoshi Kawahashi
明世志 川橋
Atsushi Fukazawa
敦司 深澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06252879A publication Critical patent/JPH06252879A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 Mーアレイ 符号分割多元接続変復調装置に
おけるビット誤り率を低減する。 【構成】 送信側で誤り訂正符号器を直交符号符号化部
13と畳込み符号化器11を組合わせることによって、
受信側でトレリス線図を使用できる構成とする。受信側
では乗算部44においてPN符号を受信波にかけること
によって逆拡散して拡散信号を直接ビタビ復号器47に
入力することによって直交符号で距離計算を行い、送信
側でシンボルおきにインターリーブを行うことによって
トレリス線図を構成でき、かつ耐フェージングを行うこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、M−アレイ(M−ar
y)符号分割多元接続(CDMA)通信、特にパーソナ
ル通信システム(PCS)及びディジタルセルラのよう
な移動通信におけるMーアレイCDMA通信に用いるM
−アレイ符号分割多元接続変復調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】Mーアレイ CDMA通信における変復
調装置は、例えば次記文献に示されている。 文献: A.G.Burr and T.C. Tozer "CODED mCSK PERFORM
ANCE IN CDMA SYSTEMS",IEEE ISSSTA'92, pp.163-166,
November 29-December 2, 1992. この文献の装置では、まず送信データを誤り訂正符号で
符号化する。符号化されたデータはある複数ビットずつ
まとめて直交変換によってnビットの直交符号を出力す
る。このnビットの直交符号に対して通話者特有の拡散
コードを乗じてスペクトルをさらに拡散する。拡散され
た信号は、無線機によって高周波信号に変換されてアン
テナから送信される。複数の送信局は同一の周波数を用
い、使用する拡散コードが異なっている。復調装置で
は、アンテナからの受信信号は、高周波からベースバン
ド信号に変換され、送信局と同期した拡散コードを乗
じ、各直交符号の相関器で送信直交符号を推定する。こ
のときの最大相関値を持つ直交符号を受信直交符号とし
て誤り訂正復号器へ入力し復調信号を取り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の装置におい
て、直交符号を相関検波を行い最大相関値を持つ直交符
号を送信符号として相関値を軟判定誤り訂正復号器で復
号する場合、同時通話者(多重度)が増えるにつれて相
関検波で正しい直交符号を推定できなくなり、軟判定誤
り訂正復号器の訂正能力をこえるため受信データに誤り
が発生するという問題があった。従って、本発明の目的
は、同時通話者が多くなっても受信データの誤りを低減
できる送信機を構成し、受信側で直交符号と畳込み符号
を同一のトレリス線図で復調することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信側に、k
ビット入力gビット出力(k及びgは整数)の畳み込み
符号化手段であってqブロック(qは整数)毎にシンボ
ル(1シンボル=g×qビット)にまとめて出力する畳
み込み符号化手段と、シンボル単位でインタリーブする
とともに各シンボルをそのデータに一意に対応した直交
符号に変換して出力するインターリーブ・直交符号化手
段と、直交符号の各ビットをスペクトル拡散する拡散手
段とを有する。また、受信側に、スペクトル逆拡散する
逆拡散手段と、直交符合に従ってシンボルの時系列順序
を元に戻すデインターリーブ手段と、その出力を入力と
して予め用意しておいたトレリス線図に従った直交符号
との内積距離やユークリッド距離などの距離を計算する
ことにより最尤パスを推定して復調する誤り訂正復号手
段とを有する。
【0005】
【作用】本発明の作用を、図2〜4を用いて、説明す
る。図2は、本発明で用いることができる畳込み符号器
のブロック図であり、21と22はそれぞれシフトレジ
スタ、23〜25はそれぞれモード2の加算器、I(u)
(ただしuは符号化時刻)は送信データ(通報情報)、
g1(u) とg2(u) はそれぞれ生成符号である。ここで示
した畳込み符号器は、説明を簡単にするために、入力ビ
ットk=1、出力ビットg=2、シンボルブロック長q
=2、且つ拘束長K=3の畳込み符号器を示していて、
各符号化単位時間毎に、1ビットの送信データI(u) に
対して2ビットの出力符号g1(u) 、g2(u) を生成し、
2符号化単位時間(1シンボルブロック長)毎にシンボ
ルとしてブロック化し出力する。例えば、送信データI
(u1)に対して出力符号g1(u1)、g2(u1)を、送信データ
I(u2)に対して出力符号g1(u2)、g2(u2)を生成し、出
力シンボルSY(t1)として4ビットg1(u1)、g2(u1)、
g1(u2)、g2(u2)をブロック化して出力し、また送信デ
ータI(u3)、I(u4)にに対してg1(u3)、g2(u3)、g1
(u4)、g2(u4)からなる4ビットの出力シンボルSY(t
2)を出力する。
【0006】図3は、本発明で用いることができる直交
符号器のブロック図であり、31はウオルシュテーブ
ル、32はテーブル選択部、SY(t) は入力シンボル、
W(t)は出力直交符号である。ここで示した直交符号器
は、16個(16値)のウオルシュ直交符号Wm (但し
m=0〜15)を持つウオルシュ(Walsh)直交符号器
であり、ウオルシュテーブル31及びテーブル選択部3
2によって、各入力シンボルSY(t) に対して、その4
ビットのデータ(2の4乗のパターン)で一意に決まる
1つのウオルシュ直交符号Wm を対応させて直交符号W
(t) を出力する。
【0007】今、畳込み符号器の2つのレジスタ21、
22の初期値が”00”とし、入力が(0、1)の場
合、それに対応した畳込み符号器の出力は(0、0、
1、1)となり、これに対し、直交符号器は(0110
011001100110)なる16ビットのウオルシ
ュ直交符号W3 を出力する。本発明では、このような直
交符号W(t) の16ビットの1ビットずつに対して通話
者固有のPNコードをpビットずつ乗じ、無線機を通し
て送信する。
【0008】従って畳込み符号とウオルシュ直交符号を
組み合わせた場合のトレリス線図は図4のように表現で
きる。このトレリス線図のS01の添え字は符号器のシフ
トレジスタの状態をシフトレジスタ2、シフトレジスタ
1の順に現していて、換言すれば、畳込み符号器の入力
データの連続する2ビットの状態を現わしている。この
符号器の場合シフトレジスタの状態は全部で4つあるの
でS00、S01、S10、S11となる。また時刻t1 から時
刻t3 の状態遷移のうち例えば00/W0は誤り訂正の
入力信号が(0、0)でウオルシュ直交符号の出力がW
0であることを現している。図4は、入力ビットk=
1、出力ビットg=2、シンボルブロック長q=4、拘
束長=3の場合であるが、一般的畳込み符号と一般的直
交符号を組み合わせた場合のトレリス線図においては、
遅延記憶の状態(シフトレジスタの状態)は、拘束長K
で決定され、状態の総数は2の(K−1)乗の個数とな
る。また、トレリス線図における、ある遅延記憶の状態
からのパスの総数は、シンボルブロック長qで決定さ
れ、2のq乗の個数となる。
【0009】次に受信側では、ベースバンドの各受信ウ
オルシュ直交符号PW(1シンボル)の例えば16*p
ビットに対して自局特有のPNコードを送信側と同一周
期でかける。このことを逆拡散と呼び、逆拡散された受
信ウオルシュ直交符号PW毎に誤り訂正復号手段へ入力
する。誤り訂正復号手段では、予め用意しておいたトレ
リス線図に従って、受信ウオルシュ直交符号PWとウオ
ルシュ符号m との、距離を計算することにより最尤パス
を推定して復調する。例えば、式(1)で示すように、
予め用意しておいたトレリス線図に従って、受信ウオル
シュ直交符号PWとウオルシュ符号m との内積Cを計算
し、各時刻における各状態での内積値の合計を計算し、
最大のトレリスパスを選択することによって最尤である
受信データ系列を推定する。 C=<Wm 、PW> (1) また、最尤パスの決定において、ユークリッド距離を用
いいる場合は、最小のパスを選択して受信データ系列を
推定する。なお、図4のトレリス線図においては、遅延
記憶の状態のは4個であり、各状態に合流するパスは4
個あり、また各状態と各パスでウオルシュ符号Wm は特
定されるので、各時刻毎において式(1)の内積距離計
算は16回行うことになる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の送信機の一実施例を示すブ
ロック図であり、11は畳込み符号化器、12はシンボ
ルインターリーブ部、13は直交符号化部、14は乗算
部、15は拡散符号発生器、16は無線機、17はアン
テナである。図1において、畳込み符号器11は、式
(2)の生成多項式をもつ符号化率1/3のものを使用
しており、送信データIの1ビットに対して3ビットg
1 、g2 、g3を生成する。
【0011】
【数1】
【0012】また、畳込み符号器11は、送信データの
2ビットに対応したブロック毎にシンボルとしてにブロ
ック化して出力する。例えば、送信データI(u1)に対し
て出力符号g1(u1)、g2(u1)、g3(u1)を、送信データ
I(u2)に対して出力符号g1(u2)、g2(u2)、g3(u2)を
生成し、シンボルSY(t1)として6ビットg1(u1)、g2
(u1)、g3(u1)、g1(u2)、g2(u2))、g3(u2)をブロッ
ク化して出力し、また送信データI(u3)、I(u4)にに対
してg1(u3)、g2(u3)、g3(u3)、g1(u4)、g2(u4)、
g3(u4)からなる6ビットのシンボルSY(t2)を出力す
る。6ビットからなる各シンボルSY(t) は、順次シン
ボルインターリーブ部12へ入力されインタリーブされ
る。このシンボルインターリーブ部12は、”表1”に
示すように8×12のインターリーブ行列を使用してお
り、シンボルSY(t) が96シンボルSY(1) 、SY
(2) 、SY(3) 、...、SY(95)、SY(96)になる
と、SY(1) 、SY(9) 、SY(17)、SY(2
5)、...、SY(89)、...、SY(8) 、SY(1
6)、...、SY(96)の順に出力し、直交符号化部13
へ入力される。なお、SYの( )の数字は、時刻tを
表わす。
【0013】
【表1】
【0014】ここでの直交符号化部13は、64パター
ンのウオルシュ直交符号を使用して直交符号化を行うも
のであり、インターリーブ後のシンボルSY(t) 毎に、
そのシンボルに特有の64ビットのウオルシュ直交符号
Wm の1つを対応させてウオルシュ直交符号W(t) を出
力し、乗算部14へ入力する。また、拡散符号発生器1
5は、局に固有のPNコードを、出力のウオルシュ直交
符号W(t) の1ビット当たりの周期の4倍の速度で、出
力する。乗算部14では、直交符号W(t) の1ビットを
4倍の速度で拡散し、1直交符号W(t) 当たり256ビ
ットが出力される。この拡散された256ビットの信号
は無線機16で高周波に変調されアンテナ17を通して
出力する。
【0015】次に図5に本発明の受信機の一実施例を示
す図であり、41は受信アンテナ、42は無線機、43
は乗算部、44は拡散符号発生器部、45はシンボルデ
インターリーブ部、46は受信タイミング検出部、47
は誤り訂正復号化部である。図5において、受信アンテ
ナ41から受信された受信信号は、無線機42でベース
バンド受信信号Rに変換され、乗算部43へ入力され
る。乗算部43では、拡散符号発生器43で発生した所
望局の拡散符号PNが入力されており、受信信号RにP
Nコードを乗算し、乗算結果は、256ビットづつ、逆
拡散後の受信ウオルシュ直交符号PW(t) として、シン
ボルデインターリーブ部45へ入力される。また、受信
タイミング検出部46は、フレームの最初を検出するた
めに、相関検波等でどこから受信すべきかを探し、シン
ボルデインターリーブ部45へ受信タイミングパルスを
発生する。具体的には送信側からフレームの最初に既知
のウオルシュ直交符号が送信されてくる。この信号を相
関検波によって受信すべきフレームの最初を検出する。
このウオルシュ直交符号を検出した場合、受信タイミン
グパルスを発生する。
【0016】シンボルデインターリーブ部45は、送信
側と同様に図5に示したインターリーブ行列を使用して
おり、256ビットからなるウオルシュ直交符号PW
(t) が、送信側とは逆の順序で行列に入力され、この行
列が埋まった場合に、送信側とは逆に、シンボルが、S
Y(1) 、SY(2) 、SY(3) 、...、SY(95)、SY
(96)の順になるように、ウオルシュ直交符号PW(t) が
出力され、誤り訂正復号器部47に入力される。誤り訂
正復号部47では、図4に示した如きトレリス線図に従
って、受信された256ビットとの各内積を計算し、各
状態での内積の和を計算する。時刻が経過すると、ある
状態にいたるパスが4つあるがこのとき最大の内積和を
持つパスを生き残りパスとして残し、それ以外のパスを
削除する。そして次の256ビットのウオルシュ直交符
号PW(t) を入力し次の状態にいたるパスを計算する。
この動作を繰り返し、最後に生き残ったパスを最終パス
として、パスを逆にたどって受信データを出力する。
【0017】図6は拡散符号として疑似ランダム符号
(42次で周期が2の42乗−1のM系列)を用い、直
交符号として64値ウオルシュ符号、畳込み符号として
拘束長8で符号化率1/3の畳込み符号を用いた場合
の、受信側での誤り率を評価した計算機シミュレーショ
ン結果を示す特性図であり、横軸は同時通話者数、縦軸
は復調後のビット誤り率、点線は従来の相関検波による
誤り率、実線は本発明による誤り率である。なお、送信
データは9次のM系列、雑音は他局からの干渉のみとし
た。図6のように、本発明は、従来技術と比べて、約2
倍の同時通話者をとることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、畳込み符号とウオルシュ直交符号を組み合わせ
てトレリス線図を作れ、さらにシンボルインターリーブ
を行うことによってトレリス線図を崩さない送信機の構
成にすることによってMーアレイCDMAの受信側で最
尤復号を可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すCDMA送信装置のブ
ロック図
【図2】本発明で用いる畳込み符号器の一例を示すブロ
ック図
【図3】本発明の用いる直交符号器の一例を示すブロッ
ク図
【図4】本発明のトレリス線図の説明図
【図5】本発明の一実施例を示すCDMA受信装置のブ
ロック図
【図6】本発明のシミュレーション結果を示す特性図
【符号の説明】
11 畳込み符号化器 12 シンボルインターリーブ部 13 直交符号化部 14 乗算部 15 拡散符号発生器 16 無線機 17 送信アンテナ 21、22 シフトレジスタ 23〜25 加算器 31 ウオルシュ・テーブル 32 テーブル選択部 41 受信アンテナ 42 無線機 43 乗算部 44 拡散符号発生部 45 シンボルデインターリーブ部 46 受信信号タイミング検出部 47 誤り訂正復号化部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川橋 明世志 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 深澤 敦司 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側に、 符号化単位時間毎に、kビット(kは整数)の送信デー
    タを畳み込み符号化してgビット(gは整数)の符号を
    生成し、且つ、q符号化単位時間(qは整数)毎の生成
    符号をブロック化して1シンボルとして出力する畳込み
    符号化手段と、 当該畳込み符号化手段の出力の時系列的順序を、シンボ
    ルを単位として、予め用意しておいたインターリーブ行
    列に従って変更し、且つ、各シンボル毎に、そのシンボ
    ルのデータに一意に対応する予め用意しておいた直交符
    号の1つを選択して出力する、インターリーブ・直交符
    号化手段と、 当該インターリーブ・直交符号化手段の出力直交符号の
    各ビット毎に、通話者固有の拡散コードを乗算してスペ
    クトル拡散する拡散手段とを備え、 受信側に、 ベースバンドの受信信号に、通話者固有の拡散コードを
    乗算してスペクトル逆拡散する逆拡散手段と、 逆拡散後の前記受信信号を、予め用意しておいた送信側
    と同じインターリーブ行列に従ってシンボルを単位とし
    て時系列順序を変更し、送信側の畳込み符号化手段の出
    力と同じ時系列順序に戻すデインターリーブ手段と、 このデインターリーブ手段の出力を入力として、予め用
    意しておいたトレリス線図の最尤パスを計算して復調す
    る誤り訂正復号手段とを備え、 この誤り訂正復号手段は、前記デインターリーブ手段の
    シンボル単位毎の出力と、時刻tでのトレリス線図の各
    畳込み符号のシフトレジスタの状態における出力直交符
    号との、距離を計算することにより最尤パスを推定して
    復調するものである、 ことを特徴としたMーアレイ符号分割多元接続変復調装
    置。
JP5033543A 1993-02-23 1993-02-23 M−アレイ符号分割多元接続変復調装置 Pending JPH06252879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016111588A (ja) * 2014-12-09 2016-06-20 三菱電機株式会社 受信機
WO2017195290A1 (ja) * 2016-05-11 2017-11-16 三菱電機株式会社 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、送信プログラム及び受信プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016111588A (ja) * 2014-12-09 2016-06-20 三菱電機株式会社 受信機
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