JPH06251374A - ディスク状記録媒体、その記録装置および対物レンズの汚れ検出装置 - Google Patents

ディスク状記録媒体、その記録装置および対物レンズの汚れ検出装置

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JPH06251374A
JPH06251374A JP5041439A JP4143993A JPH06251374A JP H06251374 A JPH06251374 A JP H06251374A JP 5041439 A JP5041439 A JP 5041439A JP 4143993 A JP4143993 A JP 4143993A JP H06251374 A JPH06251374 A JP H06251374A
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JP
Japan
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recording
disk
recording medium
laser light
objective lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP5041439A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kaneko
真二 金子
Kan Ebisawa
観 海老澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH06251374A publication Critical patent/JPH06251374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】専用の基準ディスクを利用せずに、対物レンズ
の汚れの検出を可能とする。 【構成】30はWOディスク、31はレーザダイオー
ド、32はレーザ駆動回路、33はフォトダイオードで
ある。比較器36でLPF35の出力Vpを基準レベル
信号Vrefと比較し、比較出力をコントローラ37に供
給する。コントローラ37の制御でディスク30の特定
領域に対して1フレーム毎に記録及び再生をする。記録
時にはパルス発生器38より一定周期、かつ記録回数が
増える毎に位相がずれる記録パルスを得、ダイオード3
1を間欠的に駆動する。ディスク7の特定領域における
書き込み位置は記録回数が増える毎に順次ずれ、再生信
号のハイレベル期間が順次長くなり、Vp>Vrefとなる
とき記録再生の動作が停止する。ディスク7の特定領域
の反射率は一定反射率(目標値)となり、この特定領域
からの反射光のレベルを検出することで対物レンズの汚
れを検出し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば追記形(Writ
e Once−WO)ディスク等のディスク状記録媒体、この
ディスク状記録媒体の記録装置および対物レンズの汚れ
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、追記形(Write Once−WO)デ
ィスクの光ピックアップの構成を示している。
【0003】図において、1はレーザ源としてのレーザ
ダイオード(半導体レーザ)、2はレーザダイオード1
を駆動するレーザ駆動回路である。レーザダイオード1
より出力されるレーザ光は、カップリングレンズ3、ビ
ームスプリッタ4、1/4波長板5および対物レンズ6
を介してWOディスク7に照射される。
【0004】記録時には、記録信号が変調回路8で変調
されてレーザ駆動回路2に供給されるため、レーザダイ
オード1より出力されるレーザ光のパワーは記録信号
(変調信号)で変調されたものとなり、ディスク7に記
録信号が記録される。一方、再生時には、レーザダイオ
ード1より出力されるレーザ光のパワーは固定値とされ
る。
【0005】また、ビームスプリッタ4で反射されるレ
ーザ光は集光レンズ9を介して光検出器としてのフォト
ダイオード10に入射される。フォトダイオード10の
検出出力はAPC回路(オートパワーコントロール回
路)11に供給され、APC回路11によってレーザ駆
動回路2が制御されてレーザダイオード1より出力され
るレーザ光のパワーが記録時および再生時にそれぞれ最
適な値に制御される。
【0006】また、ディスク7で反射されるレーザ光は
1/4波長板5、ビームスプリッタ4、集光レンズ12
およびナイフエッジプリズム13を介して2分割フォト
ダイオード14に入射される。フォトダイオード14の
各部の出力信号は演算増幅器15で減算されてフォーカ
スエラー信号が形成され、このフォーカスエラー信号は
フォーカシング駆動回路16に供給される。これによ
り、フォーカスコイル17に流れる電流が制御され、フ
ォーカスサーボが行なわれる。
【0007】また、ナイフエッジプリズム13で反射さ
れるレーザ光は2分割フォトダイオード18に入射され
る。フォトダイオード18の各部の出力信号は演算増幅
器19で減算されてトラッキングエラー信号が形成さ
れ、このトラッキングエラー信号はトラッキング駆動回
路20に供給される。これにより、トラッキングコイル
21に流れる電流が制御され、トラッキングサーボが行
なわれる。
【0008】また、再生時に、フォトダイオード14の
各部の出力信号は演算増幅器22で加算されて再生信号
が得られ、この再生信号は復調回路23に供給されて復
調される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、WOディス
クに例えばビデオ信号をFM変調して記録することも提
案されているが、このWOディスクには一度しか記録で
きないため記録ミスは許されない。記録ミスの主な原因
として、対物レンズの汚れによる記録レーザパワーの不
足がある。
【0010】この対物レンズの汚れは、ディスク反射率
が一定である場合には反射パワーを監視することで検出
できる。ここで、使用するWOディスクの記録反射面を
利用することが考えられるが、ディスク反射率は製造時
の反射率バラツキが大きいため利用できない(未記録部
の反射率は9〜14%、記録部の反射率は12〜16
%)。
【0011】一方、ディスク表面の反射光を利用するこ
とも提案されているが、ディスク表面の反射率は記録面
に対して小さく、またディスク表面を構成するアクリル
素材の製造ばらつき等は保証されていない。
【0012】また、対物レンズの汚れを検出する際に一
定のディスク反射率を有する基準ディスクを利用するこ
とも考えられるが、このような専用の基準ディスクを常
に備えておく煩わしさがある。
【0013】そこで、この発明では、専用の基準ディス
クを利用せずに、対物レンズの汚れを検出できるように
するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るディス
ク状記録媒体は、一定反射率を有する基準反射率部を設
けてなるものである。
【0015】第2の発明に係るディスク状記録媒体の記
録装置は、ディスク状記録媒体の特定領域にレーザ光源
よりレーザ光を照射して記録する記録系と、ディスク状
記録媒体の特定領域に上記レーザ光源よりレーザ光を照
射し、その反射光のレベルを検出する再生系と、この再
生系の検出出力を反射率目標値に対応する基準値と比較
する比較器とを備え、再生系の検出出力が基準値と等し
くなるまで、記録系による記録動作と再生系による再生
動作とを繰り返すものである。
【0016】例えば、記録系による記録動作時には、レ
ーザ光源を一定周期で、かつ記録回数が増える毎に位相
を順次ずらしてなるパルスで駆動するものである。
【0017】例えば、記録系による記録動作時には、レ
ーザ光源をランダムパルスで駆動するものである。
【0018】例えば、記録系による記録動作時には、レ
ーザ光源を直流駆動すると共に、記録回数が増える毎に
レーザパワーが増加するようにするものである。
【0019】第3の発明に係る対物レンズの汚れ検出装
置は、第1の発明のディスク状記録媒体を使用し、レー
ザ光源より対物レンズを介してディスク状記録媒体の基
準反射率部にレーザ光を照射し、その反射光のレベルを
検出することで対物レンズの汚れを検出するものであ
る。
【0020】
【作用】第1の発明においては、一定反射率を有する基
準反射率部を設けているので、この基準反射率部を利用
して対物レンズの汚れを検出でき、一定のディスク反射
率を有する専用の基準ディスクを備える等の煩わしさを
回避することが可能となる。
【0021】第2の発明においては、再生系の検出出力
が基準値と等しくなるまで、記録系による記録動作と再
生系による再生動作とを繰り返すものであって、例えば
記録系による記録動作時には、レーザ光源を一定周期
で、かつ記録回数が増える毎に位相を順次ずらしてなる
パルスで駆動するものであり、記録回数が増える毎に再
生信号のハイレベル期間が長くなり、ディスク状記録媒
体の特定領域を一定反射率にすることが可能となる。
【0022】第3の発明においては、ディスク状記録媒
体の基準反射率部は一定反射率を有しているので、この
基準反射率部からの反射光のレベルを検出することで対
物レンズの汚れを検出することが可能となる。
【0023】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。
【0024】図において、30はディスク状記録媒体と
してのWOディスク、31はWOディスク30にレーザ
光を照射するためのレーザ光源としてのレーザダイオー
ド、32はレーザダイオード31を駆動するレーザ駆動
回路である。
【0025】また、33はWOディスクより反射される
レーザ光が入射される2分割フォトダイオードであり、
このフォトダイオード33の各部の出力信号は演算増幅
器34に供給される。
【0026】以上の構成において、WOディスク30は
図4のWOディスクに対応し、レーザダイオード30は
図4のレーザダイオード1に対応し、レーザ駆動回路3
2は図4の例のレーザ駆動回路に対応し、2分割フォト
ダイオードは33は図4の例の2分割フォトダイオード
14に対応し、演算増幅器34は図4の例の演算増幅器
22に対応している。図1ではレンズ系やサーボ系の図
示を省略しているが、それらの系も図4の例と同様に構
成される。
【0027】増幅器34の出力信号はローパスフィルタ
35に供給され、このローパスフィルタ35の出力信号
Vpは比較器36に供給されて目標反射率に対応する基
準レベル信号Vrefと比較される。比較器36からは、
例えば、Vp>Vrefのときハイレベルとなり、Vp≦Vr
efのときローレベルとなる信号が出力される。比較器3
6の出力信号は記録/再生コントローラ37に供給され
る。
【0028】コントローラ37にはフレーム信号FPが
供給される。このコントローラ37の制御によりWOデ
ィスク30のユーザ使用領域外の特定領域に対して1フ
レーム毎に記録および再生が交互に行なわれる。この記
録再生の動作は、コントローラ37に供給される比較器
36の出力信号がローレベルよりハイレベルになるとき
停止される。
【0029】この場合、再生時にはコントローラ37よ
りレーザ駆動回路32が制御信号が供給され、レーザダ
イオード31が連続して駆動(直流駆動)されると共
に、レーザパワーは読み出しに適した値とされる。
【0030】一方、記録時にはコントローラ37でパル
ス発生器38が制御され、このパルス発生器38よりレ
ーザ駆動回路32に一定周期で、この周期より充分小さ
なパルス幅の記録パルスが供給されてレーザダイオード
31は間欠的に駆動(パルス駆動)されると共に、レー
ザパワーは例えば反射率が飽和する程度に書き込み可能
な値とされる。パルス発生器38より出力される記録パ
ルスは、図2Aに示すように記録回数が増える毎に位相
が順次ずれるようにされる。
【0031】以上の構成において、コントローラ37の
制御によって、WOディスク30の特定領域に対して1
フレーム毎に記録および再生が交互に行なわれる。パル
ス発生器38より出力される記録パルスは記録回数が増
える毎に位相が順次ずれるため、WOディスク30の特
定領域における書き込み位置も記録回数が増える毎に順
次ずれていく。そのため、記録回数が増える毎に再生信
号のハイレベル期間が長くなり(図2Bに図示)、所定
の記録回数となるときローパスフィルタ35の出力信号
Vpは基準レベル信号Vrefより大きくなって、記録再生
の動作が停止される。このとき、WOディスク30の特
定領域の反射率は目標値となる。
【0032】図3の曲線a〜cは、それぞれ最初の反射
率が異なる3つの未記録ディスクに対してパルス幅が3
0nsecで、2.0MHzの記録パルスで記録した場合の
反射率の変化例を示している。(a)では2回の記録で
目標反射率を得ることができ、(b)では9回の記録で
目標反射率を得ることができ、(c)では12回の記録
で目標反射率を得ることができる。
【0033】このように本例においては、WOディスク
30の特定領域を一定反射率(目標反射率)を有するよ
うに記録できる。したがって、このWOディスク30の
特定領域からの反射光のレベルを検出することで対物レ
ンズの汚れを検出でき、対物レンズの汚れを検出するた
めに一定のディスク反射率を有する専用の基準ディスク
を備える等の煩わしさを回避できる。
【0034】なお、上述実施例においては、パルス発生
器38より一定周期で、かつ記録回数が増える毎に位相
を順次ずらしてなる記録パルスが出力されるものである
が、パルス発生器38より記録パルスとしてランダムパ
ルスを出力してもよい。この場合も、記録回数が増える
毎に再生信号のハイレベル期間が長くなり、上述実施例
と同様の作用効果を得ることができる。また、WOディ
スク30の回転にジッタがある場合には、パルス発生器
38より各記録回数で同位相の記録パルスを発生して
も、ランダムパルスを発生した場合と同様の作用効果を
得ることができる。
【0035】また、上述実施例においては、記録時には
パルス発生器38より記録パルスを発生させてレーザダ
イオード31を間欠的に駆動したものであるが、レーザ
ダイオード31を連続的に駆動する(直流駆動)ように
してもよい。この場合、記録回数が増える毎にレーザパ
ワーが順次増加するようにされ、記録回数が増える毎に
特定領域の反射率は徐々に増えていき、上述実施例と同
様の作用効果を得ることができる。
【0036】なお、対物レンズの汚れの検出は、例えば
図1の例と略同様の構成で検出できる。対物レンズが汚
れていると、WOディスク30の特定領域を再生した場
合、反射光のレベル、従って再生信号のレベルが低くな
り、比較器36の出力がローレベルとなることから対物
レンズの汚れを検出できる。対物レンズの汚れの検出時
には、アラームで警告したり、記録動作を禁止する等の
処理が可能である。
【0037】また、上述実施例ではディスク状記録媒体
としてWOディスク30を示したが、その他のディスク
状記録媒体にも同様にして一定反射率部を設け、この一
定反射率部からの反射光のレベルを検出することで対物
レンズの汚れを検出できることは勿論である。
【0038】
【発明の効果】第1の発明に係るディスク状記録媒体に
よれば、一定反射率を有する基準反射率部を設けている
ので、この基準反射率部を利用して対物レンズの汚れを
検出でき、一定のディスク反射率を有する専用の基準デ
ィスクを備える等の煩わしさを回避できる。
【0039】第2の発明に係るディスク状記録媒体の記
録装置によれば、再生系の検出出力が基準値と等しくな
るまで、記録系による記録動作と再生系による再生動作
とを繰り返すものであって、例えば記録系による記録動
作時には、レーザ光源を一定周期で、かつ記録回数が増
える毎に位相を順次ずらしてなるパルスで駆動するもの
であり、ディスク状記録媒体の特定領域を一定反射率の
基準反射率部にすることができる。
【0040】第3の発明に係る対物レンズの汚れ検出装
置によれば、ディスク状記録媒体の基準反射率部は一定
反射率を有しているので、この基準反射率部からの反射
光のレベルを検出することで対物レンズの汚れを良好に
検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディスク状記録媒体の記録装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】記録パルス波形およびパルス記録後の再生信号
波形の一例を示す図である。
【図3】WOディスクの反射率変化を示す図である。
【図4】WOディスクの光ピックアップの構成を示す図
である。
【符号の説明】
30 WOディスク 31 レーザダイオード 32 レーザ駆動回路 33 2分割フォトダイオード 34 演算増幅器 35 ローパスフィルタ 36 比較器 37 記録/再生コントローラ 38 パルス発生器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定反射率を有する基準反射率部を設け
    てなるディスク状記録媒体。
  2. 【請求項2】 ディスク状記録媒体の特定領域にレーザ
    光源よりレーザ光を照射して記録する記録系と、 上記ディスク状記録媒体の特定領域に上記レーザ光源よ
    りレーザ光を照射し、その反射光のレベルを検出する再
    生系と、 この再生系の検出出力を反射率目標値に対応する基準値
    と比較する比較器とを備え、 上記再生系の検出出力が上記基準値と等しくなるまで、
    上記記録系による記録動作と上記再生系による再生動作
    とを繰り返すことを特徴とするディスク状記録媒体の記
    録装置。
  3. 【請求項3】 上記記録系による記録動作時には、上記
    レーザ光源を一定周期で、かつ記録回数が増える毎に位
    相を順次ずらしてなるパルスで駆動することを特徴とす
    る請求項2記載のディスク状記録媒体の記録装置。
  4. 【請求項4】 上記記録系よる記録動作時には、上記レ
    ーザ光源をランダムパルスで駆動することを特徴とする
    請求項2記載のディスク状記録媒体の記録装置。
  5. 【請求項5】 上記記録系による記録動作時には、上記
    レーザ光源を直流駆動すると共に、記録回数が増える毎
    にレーザパワーが増加するようにしたことを特徴とする
    請求項2記載のディスク状記録媒体の記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のディスク状記録媒体を使
    用し、レーザ光源より対物レンズを介して上記ディスク
    状記録媒体の基準反射率部にレーザ光を照射し、その反
    射光のレベルを検出することで上記対物レンズの汚れを
    検出することを特徴とする対物レンズの汚れ検出装置。
JP5041439A 1993-03-02 1993-03-02 ディスク状記録媒体、その記録装置および対物レンズの汚れ検出装置 Pending JPH06251374A (ja)

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JP5041439A JPH06251374A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 ディスク状記録媒体、その記録装置および対物レンズの汚れ検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190048675A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 현대오트론 주식회사 라이다 신호 처리 장치 및 방법

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