JPH06251063A - 検索結果保持方法 - Google Patents

検索結果保持方法

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JPH06251063A
JPH06251063A JP5037181A JP3718193A JPH06251063A JP H06251063 A JPH06251063 A JP H06251063A JP 5037181 A JP5037181 A JP 5037181A JP 3718193 A JP3718193 A JP 3718193A JP H06251063 A JPH06251063 A JP H06251063A
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JP
Japan
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population
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search result
search
retrieval
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Pending
Application number
JP5037181A
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English (en)
Inventor
Mariko Matsuyo
麻理子 松世
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、母集団からの検索結果を保持する
検索結果保持方法に関し、検索結果リストおよび履歴情
報を設けてこれらを操作して母集団から検索結果を迅速
に取り出して返却し、母集団の状態変更を検索結果に容
易に反映させることを目的とする。 【構成】 検索対象の情報を登録した母集団1と、この
母集団1から検索した検索結果について、当該母集団1
から取り出すための識別情報(例えば識別ID)を設定
する検索結果リスト2と、この検索結果リスト2に設定
した識別情報をポイントするポインタおよび当該検索結
果の有効/無効を設定した履歴情報3とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、母集団からの検索結果
を保持する検索結果保持方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、電子メールに
おける各ユーザの管理簿の母集団(ここでは自分の受信
簿23および自分の発信簿24)の内容から検索条件を
指示して検索する場合、検索条件を指示して母集団22
から検索した結果を一時テーブル25に保存すると共に
その検索結果をユーザに返却していた。以下図7の構成
および動作を簡単に説明する。
【0003】図7は、従来技術の説明図を示す。図7に
おいて、個人のメール情報21は、電子メールで使用す
る各個人のメール情報であって、ここでは、自分の受信
簿23および自分の発信簿24である。
【0004】母集団21は、ここでは、個人のメール情
報21である自分の受信簿23および自分の発信簿24
の内容である。一時テーブル25は、ユーザからの検索
指示に対応して、母集団22から検索して取り出した検
索結果を一時的に格納するテーブルである。次回以降の
検索指示のときに当該一時テーブル25からその内容が
存在すれば即時にユーザに返却する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した図7の従来の
母集団22から検索してその検索結果を一時テーブル2
5に保持し、次回以降の検索指示に対応してこの一時テ
ーブル25からその検索結果をユーザに返却する場合、
以下の問題が発生する。
【0006】(1) 一時テーブル25に保持した以前
の検索結果と、現在の母集団22との状態を同一とする
ために、母集団22の変更があったときに両者をその都
度変更することは、状態変更処理に冗長が発生してしま
うという問題があった。
【0007】(2) 一時テーブル25に保持した以前
の検索結果と、現在の母集団22との状態を同一とする
ために、一時テーブル25から検索結果をユーザに返却
する毎に母集団22の変更状態をチェックし、変更され
ているときは変更された検索結果を返却していたので
は、変更状態をチェックする冗長が発生してしまうとい
う問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
検索結果リストおよび履歴情報を設けてこれらを操作し
て母集団から検索結果を迅速に取り出して返却し、母集
団の状態変更を検索結果に容易に反映させることを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、母集団1は、検索対象の情
報を登録したものである。
【0010】検索結果リスト2は、母集団1から検索し
た検索結果について、当該母集団1から取り出すための
識別情報(例えば識別ID)を設定するものである。履
歴情報3は、検索結果リスト2に設定した識別情報をポ
イントするポインタおよび当該検索結果の有効/無効を
設定するものである。
【0011】検索処理4は、検索指示に対応して母集団
1を検索して検索結果を検索依頼元に返却したり、検索
結果を母集団1から検索する識別情報を検索結果リスト
2に設定したり、この検索結果リスト2に設定した識別
情報をポイントするポインタおよび有効/無効を履歴情
報3に設定したりなどするものである。
【0012】
【作用】本発明は、図1に示すように、検索処理4が検
索指示に対応して、母集団1から検索した検索結果につ
いて、この母集団1から取り出すための識別情報(例え
ば識別ID)を検索結果リスト2に設定すると共に、検
索結果リスト2に設定した識別情報をポイントするポイ
ンタおよび当該検索結果の有効/無効を履歴情報3に設
定、および検索結果を検索依頼元に返却するようにして
いる。
【0013】また、検索結果の取り出し指示に対応し
て、検索処理4が履歴情報3の指示された番目の検索結
果が有効のときにのみ、ポインタを辿って検索結果リス
ト2から識別情報を取り出し、この識別情報をもとに母
集団1から情報を取り出して返却するようにしている。
【0014】従って、検索結果リスト2および履歴情報
3を設けてこれらに設定して母集団1から検索結果を迅
速に取り出して返却することにより、母集団1の状態変
更を検索結果に容易に反映させることが可能となる。
【0015】
【実施例】次に、図1から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、母集団1は、検索しようとする情報を登録し
たものであって、後述する図3に示すように、ここでは
電子メールにおけるメール情報の自分の受信簿や発信簿
に収集された情報(受信日時、状態(書留、普通、返信
など))である。
【0017】検索結果リスト2は、母集団1から一度検
索した検索結果について、当該母集団1から取り出すた
めの識別情報(例えば識別IDなど)を設定するもので
ある。
【0018】履歴情報3は、検索結果リスト2に設定し
た識別情報をポイントするポインタおよび当該検索結果
の有効/無効を設定するものである。ここでは、検索結
果リスト2の該当するリスト(要素)の開始アドレスを
設定するものであって、検索結果リスト2に設定する情
報が可変長のために当該履歴情報3にその要素の開始ア
ドレスを設定するようにしたものである。
【0019】検索処理4は、関数による検索指示に対応
して母集団1を検索して検索結果を検索依頼元に返却し
たり、検索結果を母集団1から検索する識別情報を検索
結果リスト2に設定したり、この検索結果リスト2に設
定した識別情報をポイントするポインタおよび有効/無
効を履歴情報3に設定したりなどするものである。
【0020】次に、図2を用いて図1の構成の動作を詳
細に説明する。図2は、本発明の検索および検索結果リ
スト/履歴情報の作成説明図である。図2の(a)は、
フローチャートを示す。
【0021】図2の(a)において、S1は、関数で検
索指示する。これは、右側に記載した 関数名 属性情報 検索指示 日時:5.2.1〜5.2.15 状
態:書留 のように、関数で検索を指示する。この関数は、関数名
“検索指示”で検索指示を行い、属性情報“日時”およ
び“状態”で平成5年2月1日から平成5年2月15日
までの期間内で書留のメールを検索するという内容であ
る。
【0022】S2は、属性情報解析する。これは、右上
に記載した上述の属性情報を解析する。S3は、母集団
1から抽出し、検索結果リスト2を更新および履歴情報
3を更新する。これらは、S2で属性情報を解析し、上
記例では、平成5年2月1日から平成5年2月15日ま
での期間内で書留のメールについて、母集団1(受信簿
および発信簿)を検索して該当する要素(情報)を取り
出し、これをユーザに返却すると共に、この母集団1中
の当該要素の識別する識別情報(ID)などを検索結果
リスト2に設定、およびこの検索結果リスト2の識別情
報(ID)などをポイントするポインタを履歴情報3に
登録とそれが有効と設定する。
【0023】以上によって、ユーザが検索指示の関数を
発行すると、母集団1である自分の受信簿および発信簿
から関数の属性情報の条件に合致する要素を取り出して
ユーザに返却すると共に、この要素の識別情報を検索結
果リスト2に設定およびこの検索結果リスト2のこの識
別情報をポイントするポインタを履歴情報3に設定と検
索した要素を有効に設定する。これらにより、関数によ
る検索指示に対応して、検索結果リスト2および履歴情
報3に、検索指示された要素(情報)を取り出す情報お
よびその有効性を設定することが可能となると共に、母
集団1の元の要素が更新されても、検索のための管理情
報を表せて修正する必要がなくなる。
【0024】図2の(b)は、関数例を示す。これは、
図2の(a)のS1の関数例を示す。この関数は、 関数名 履歴情報 検索指示 日時、状態(書留、返信など)、その他 を設定し、検索指示する。
【0025】図2の(c)は、履歴情報例を示す。履歴
情報3は、索引(アドレス)および有効/無効を設定す
る。索引(アドレス)は、履歴情報3の先頭から検索し
て設定した要素について、母集団1中の識別情報を設定
した検索結果リスト2の開始位置を設定するためのもの
である。有効/無効は、履歴情報3に設定された要素が
有効か、無効かを判別するために設定したものである。
有効の場合にのみ、索引(アドレス)を辿って検索結果
リスト2から識別情報を取り出し、この識別情報をもと
に母集団1から求める検索結果の情報を取り出し、ユー
ザに返却する。一方、無効の場合には、母集団から求め
る検索結果の情報が無効と判明したので、処理を止め
る。
【0026】図2の(d)は、検索結果リスト例を示
す。この検索結果リスト2は、関数で検索指示された場
合に、母集団1から検索して見つけた情報の識別情報
(ID)を設定するためのものである。この識別情報
(ID)などは、可変長であるため、履歴情報3から索
引(アドレス)によってポイント(開始アドレスによっ
てポイント)するようにしている。
【0027】次に、図4を用いて検索結果リスト/履歴
情報作成について詳細に説明する。図4は、本発明の検
索結果リスト/履歴情報作成フローチャートを示す。図
4において、S11は、母集団の要素が終わりか判別す
る。これは、図1の母集団1の先頭から1要素毎に取り
出し、検索条件に当てはまるか判別する処理が終了した
か判別する。YESの場合には、母集団1の全ての要素
について判別を終了したので、処理終了する。一方、N
Oの場合には、S12に進む。
【0028】S12は、検索条件に当てはまるか判別す
る。これは、母集団1から取り出した要素が、関数で指
示された検索条件に当てはまるか判別する。YESの場
合には、検索結果リスト2に要素を識別できる情報(識
別情報、ID)を書き込み(図2の(d)参照)、S1
4で履歴情報3に検索結果リスト2の対応する要素の作
成情報(索引(アドレス)、ポインタ)を書き(図2の
(c)参照)、次の要素についてS11以降を繰り返
す。
【0029】以上によって、母集団1の先頭から要素を
順次取り出し、関数で指示された検索条件に合致する要
素のみを取り出し、ユーザに返却すると共に、この要素
の識別情報を検索結果リスト2に設定およびこの検索結
果リストをポイントするポインタを履歴情報3に設定す
る。これらにより、検索結果リスト2および履歴情報3
に検索結果を検索するための識別情報のみを設定し、こ
れらの識別情報から母集団1中のその要素を検索して取
り出し得るようにしたことにより、母集団1の要素が変
更されても、特に処理を行なう必要を無くすことが可能
となる。
【0030】次に、関数による取り出し指示に対応し
て、履歴情報3および検索結果リスト2を参照して母集
団1から指示された要素を取り出し、返却するときの手
順を図5および図6を参照して詳細に説明する。
【0031】図5は、本発明の検索結果取り出し時の説
明図を示す。図5の(a)は、フローチャートを示す。
図5の(a)において、S21は、関数で取り出し指示
する。これは、右側に記載した 関数 属性情報 取り出し指示 取り出し位置“2番目から”、取り出
し件数“1件” により、取り出し位置“2番目”から2件の取り出し指
示を行なう。
【0032】S22は、履歴情報3の指示された番号が
有効か判別する。これは、S21の関数の属性情報で指
示された、取り出し位置“2番目から”の2番目の履歴
情報3に“有効”が設定されているか判別する。YES
の場合には、有効と判明したので、S23に進む。一
方、NOの場合には、無効と判明したので、その要素が
無効であるので、取り出し処理を中止し、終了する。
【0033】S23は、索引の示す検索結果リストのア
ドレスからIDを取り出す。これは、S22のYES
で、例えば図6の履歴情報3の指示された2番目に“有
効”と設定されていたので、これに続き、位置Aを取り
出してこの位置Aの示す検索結果リスト2のアドレスA
からID(母集団1中のその要素の識別情報)を取り出
す。
【0034】S24は、母集団1からそのIDの情報を
取り出す。これは、S23で検索結果リスト2から取り
出したIDをもとに、母集団1から当該IDの情報(要
素)を取り出す。
【0035】S25は、S24で取り出した情報(要
素)を取り出し指示元のユーザなどに出力(返却)す
る。以上によって、ユーザが関数“取り出し指示”およ
び属性情報によって取り出し指示を行ったことに対応し
て、履歴情報3および検索結果リスト2を参照して母集
団1から情報(要素)を取り出して、取り出し指示元の
ユーザに出力する。これにより、母集団1の情報(要
素)が変更されても、特に変更処理を行なうことなく、
常に現状の情報を簡単な処理かつ迅速に取り出して出力
することが可能となる。
【0036】図5の(b)は、取り出し指示関数例を示
す。ここでは、図示のように、 関数名 属性情報 取り出し指示 取り出し位置、取り出し件数 と設定した関数によって一度検索した情報の取り出し指
示を行なう。
【0037】図6は、本発明の履歴情報と検索結果リス
トを使用した実施例を示す。図6において、履歴情報3
には、図示のように、ここでは、一度検索した要素の番
号に対応づけて、母集団1中の要素(情報)の有効/無
効、検索結果リスト2の位置を設定する。
【0038】検索結果リスト2は、母集団1の要素の識
別情報(例えば2件目のデータID2)を設定するもの
である。母集団1は、情報を格納したものである。
【0039】次に、関数による取り出し指示に対応し
て、母集団1から情報を取り出すときの手順を順次説明
する。 (1) ユーザが関数“取り出し指示”によって一度検
索した要素の取り出し指示を行なう。
【0040】(2) 関数で指示された要素の番目、例
えば“2番目”について、履歴情報3中のそのエントリ
は、図示の下記のように、 有効 位置A となっているので、当該“2番目”の母集団1の情報は
有効と判明したので、位置Aに対応した検索結果リスト
2中の当該位置Aのエントリから図示の下記のように、 2件目のデータID2 と母集団1中の識別情報IDを取り出す。
【0041】(3) (2)で取り出したID2をもと
に、母集団1から取り出す情報Aを見つけ、ユーザへ返
却する。 (4) また、履歴情報3に設定されている要素につい
て母集団1から削除された場合、当該履歴情報3のその
要素を無効にし、削除された旨を記憶しておく。これに
より、取り出し指示があったときに履歴情報3中の”無
効”をチェックして、即取り出し処理を中止でき、無駄
な処理を無くすことが可能となる。
【0042】以上によって、ユーザが関数“取り出し指
示”および属性情報によって取り出し指示を行ったこと
に対応して、履歴情報3および検索結果リスト2を参照
して母集団1から該当する情報を簡易な処理かつ迅速に
取り出し、ユーザに返却することが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索結果リスト2および履歴情報3を設けてこれらに設
定して母集団1から検索結果を迅速に取り出して返却す
る構成を採用しているため、母集団1の状態変更を検索
結果に容易に反映することができると共に、簡単な処理
によって一度検索した結果を迅速に取り出すことができ
る。これらにより、 (1) 状態変更処理は母集団1に対して1回行なうの
みでよい。
【0044】(2) 従来の母集団1の変更状態をチェ
ックして検索結果を返却する必要がない。 (3) 母集団1の要素(情報)が既に削除済の場合、
履歴情報3の有効/無効が無効と設定されているので、
これを見て事前にチェックして取り出して無駄な処理を
無くし、全体の処理の高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図を示す。
【図2】本発明の検索および検索結果リスト/履歴情報
の作成説明図である。
【図3】本発明の母集団例である。
【図4】本発明の検索結果リスト/履歴情報作成フロー
チャートである。
【図5】本発明の検索結果取り出し時の説明図である。
【図6】本発明の履歴情報と検索結果リストを使用した
実施例である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:母集団 2:検索結果リスト 3:履歴情報 4:検索処理

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】母集団からの検索結果を保持する検索結果
    保持方法において、 検索対象の情報を登録した母集団(1)と、 この母集団(1)から検索した検索結果について、当該
    母集団(1)から取り出すための識別情報(例えば識別
    ID)を設定する検索結果リスト(2)と、 この検索結果リスト(2)に設定した識別情報をポイン
    トするポインタおよび当該検索結果の有効/無効を設定
    した履歴情報(3)とを備えたことを特徴とする検索結
    果保持方法。
  2. 【請求項2】検索結果の取り出し指示に対応して、上記
    履歴情報(3)の指示された検索結果が有効のときにの
    み、ポインタを辿って上記検索結果リスト(2)から識
    別情報を取り出し、この識別情報をもとに上記母集団
    (1)から情報を取り出して返却するように構成したこ
    とを特徴とする請求項2記載の検索結果保持方法。
JP5037181A 1993-02-26 1993-02-26 検索結果保持方法 Pending JPH06251063A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5037181A JPH06251063A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 検索結果保持方法

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JP5037181A JPH06251063A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 検索結果保持方法

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ID=12490423

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JP5037181A Pending JPH06251063A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 検索結果保持方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11102366A (ja) * 1997-09-26 1999-04-13 Toshiba Corp 検索方法および検索装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130673A (ja) * 1988-11-10 1990-05-18 Chubu Nippon Denki Software Kk データ検索方式
JPH0439774A (ja) * 1990-06-06 1992-02-10 Ricoh Co Ltd 検索方式

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Effective date: 20021112