JPH06250827A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JPH06250827A
JPH06250827A JP5057848A JP5784893A JPH06250827A JP H06250827 A JPH06250827 A JP H06250827A JP 5057848 A JP5057848 A JP 5057848A JP 5784893 A JP5784893 A JP 5784893A JP H06250827 A JPH06250827 A JP H06250827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification information
storage means
peripheral device
card
initialization program
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5057848A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichiro Kai
龍一郎 甲斐
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP5057848A priority Critical patent/JPH06250827A/ja
Publication of JPH06250827A publication Critical patent/JPH06250827A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリカード、インターフェースカード等の
着脱可能な周辺装置の追加や取り外しが行われたときで
も、コンピュータの電源を切って再度立ち上げを行うこ
となく自動的にセットアップすることができるコンピュ
ータシステムを提供する。 【構成】 設定手段14により所定時間毎に第二記憶手
段13に記憶した識別情報に対応する初期化プログラム
を第一記憶手段12から読み出して実行することによっ
てコンフィギュレーションの変更を行う。このため、メ
モリーカード2又はインターフェースカード3の追加や
取り外しが行われたときでも、コンピュータ1の電源を
切って再度立ち上げを行う必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリカード、メモリ
ボード、インターフェースカード又はインターフェース
ボード等の着脱可能な周辺装置と、コンピュータとを具
備するコンピュータシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータは、メモリカード、
インターフェースカード等の周辺装置を接続するための
拡張スロットを備えるのが一般的であり、ユーザは、自
分の用途に合わせて後からアクセサリを付け足すことが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンピュータシステムでは、メモリカード等の周辺装置
が追加されたり取り外されたりすると、コンピュータシ
ステムの環境が変化するので、ユーザは、かかる周辺装
置の追加や取り外しを行う度にコンピュータの電源を切
り、再度立ち上げを行って、新たにセットアップしなけ
ればならなかった。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、メモリーカード等の周辺装置の追加や取り外し
が行われたときでも、コンピュータの電源を切って再度
立ち上げを行うことなく自動的にセットアップすること
ができるコンピュータシステムを提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明のコンピュータシステムは、個別
の識別情報を有する着脱可能な周辺装置と、前記周辺装
置の前記識別情報に対応する初期化プログラムを記憶し
た第一記憶手段と、接続されている前記周辺装置の前記
識別情報を記憶する第二記憶手段と、前記周辺装置が着
脱されたときに前記第二記憶手段に記憶した前記識別情
報を書き換える管理手段と、所定時間毎に前記第二記憶
手段に記憶した前記識別情報に対応する前記初期化プロ
グラムを前記第一記憶手段から読み出して実行する設定
手段とを有するコンピュータとを具備することを特徴と
するものである。
【0006】請求項2記載の発明のコンピュータシステ
ムは、個別の識別情報と前記識別情報に対応する初期化
プログラムとを記憶した第一記憶部を有する着脱可能な
周辺装置と、接続されている前記周辺装置の前記識別情
報を記憶する第二記憶手段と、前記周辺装置が着脱され
たときに前記第二記憶手段に記憶した前記識別情報を書
き換える管理手段と、所定時間毎に前記第二記憶手段に
記憶した前記識別情報に対応する前記初期化プログラム
を前記第一記憶部から読み出して実行する設定手段とを
有するコンピュータとを具備することを特徴とするもの
である。
【0007】前記設定手段は、所定時間毎に前記第二記
憶手段に記憶した前記識別情報に変動があったか否かを
判断し変動があったときには前記第二記憶手段に記憶し
た前記識別情報に対応する前記初期化プログラムを前記
第一記憶手段又は前記第一記憶部から読み出して実行す
るものであることが望ましい。
【0008】前記周辺装置は、メモリカード、メモリボ
ード、インターフェースカード又はインターフェースボ
ードであることが望ましい。
【0009】
【作用】本発明のコンピュータシステムは、所定時間毎
に第二記憶手段に記憶した識別情報に対応する初期化プ
ログラムを第一記憶手段から読み出して実行することに
よりコンフィギュレーションの変更を行うので、メモリ
カード等の周辺装置の追加や取り外しが行われたときで
も、コンピュータの電源を切って再度立ち上げを行う必
要はない。
【0010】また、本発明のコンピュータシステムは、
メモリカード等の周辺装置が個別の識別情報と前記識別
情報に対応する初期化プログラムとを記憶した第一記憶
部を有するので、コンピュータのメモリに使用が予定さ
れるメモリカード等の周辺装置に対応する初期化プログ
ラムを予め記憶する必要がない。このため、コンピュー
タシステムの拡張を容易に行うことができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の第一実施例について図1乃至
図4を参照して説明する。図1は本発明の第一実施例で
あるコンピュータシステムの主要部の概略ブロック図で
ある。図2は図1に示す第二記憶手段の記憶エリアを簡
略して示した図である。図3は図1に示す管理手段の処
理手順を示すフローチャートであり、メモリカード又は
インターフェースカードをコンピュータから着脱した場
合に働くルーチンである。図4は、図1に示す設定手段
の処理手順を示すフローチャートであり、所定時間毎に
働くルーチンである。
【0012】図1に示すコンピュータシステムは、コン
ピュータ1と、コンピュータ1に着脱可能な周辺装置で
あるメモリカード2及びインターフェースカード3とを
備えて構成される。コンピュータ1は、管理手段11
と、第一記憶手段12と、第二記憶手段13と、設定手
段14と、拡張スロット15とを備えて構成される。メ
モリカード2及びインターフェースカード3は、個別に
識別情報を有し、また拡張スロット15を介してコンピ
ュータ1と接続される。
【0013】第一記憶手段12には、各種のメモリカー
ド2及びインターフェースカード3の識別情報(#1〜
#N)に対応する初期化プログラムが記憶されている。
第二記憶手段13は、図2に示すように、各種の識別情
報(#1〜#N)に対応する初期化プログラムが記憶さ
れている第一記憶手段12のアドレスを記憶するアドレ
スエリア131と、コンピュータ1に接続されているメ
モリカード2又はインターフェースカード3の識別情報
(#a、1≦a≦N)を記憶するカード管理エリア13
2とを有する。
【0014】管理手段11は、メモリカード2又はイン
ターフェースカード3が着脱されたときに第二記憶手段
13のカード管理エリア132に記憶した識別情報を書
き換える。設定手段14は、所定時間毎に第二記憶手段
13のカード管理エリア132に記憶した識別情報に変
動があったか否かを判断し、変動があったときに第二記
憶手段13のカード管理エリア132に記憶した識別情
報に対応する初期化プログラムを第二記憶手段13のア
ドレスエリア131を介して第一記憶手段12から読み
出し、実行することによりコンフィギュレーションの変
更を行う。
【0015】今、コンピュータシステムを駆動した状態
でメモリカード2又はインターフェースカード3の着脱
が行われると、図3に示すフローチャートに従って処理
が行われる。ステップS11では、着脱したメモリカー
ド2又はインターフェースカード3の識別情報を判定す
る。たとえば着脱したメモリカード2の識別情報の判定
方法としては、接続されているメモリカード2の識別情
報とカード管理エリア132に記憶したメモリカード2
の識別情報とを比較する方法等が考えられる。上記方法
では、接続されているメモリカード2の識別情報又はカ
ード管理エリア132に記憶したメモリカード2の識別
情報のどちらか一方にのみ該当する識別情報が着脱した
メモリカード2の識別情報となる。着脱したインターフ
ェースカード3の識別情報も同様の方法で判定できる。
【0016】ステップS12では、ステップS11で判
定した識別情報を有するメモリカード2又はインターフ
ェースカード3がコンピュータ1に装着されたものであ
るか否かを判断する。メモリカード2が装着されたもの
であるか否かの判断方法としては、接続されているメモ
リカード2の識別情報とカード管理エリア132に記憶
したメモリカード2の識別情報とを比較する方法等が考
えられる。上記方法では、ステップS11で判定した識
別情報を有するメモリカード2がコンピュータ1に装着
されたものである場合は、ステップS11で判定した識
別情報が接続されているメモリカード2の識別情報にの
み該当し、カード管理エリア132に記憶したメモリカ
ード2の識別情報に該当しない。インターフェースカー
ド3が装着されたものであるか否かの判断も同様の方法
で判断できる。ステップS11で判定した識別情報を有
するメモリカード2又はインターフェースカード3がコ
ンピュータ1に装着されたものである場合はステップS
13に移行し、ステップS11で判定した識別情報を有
するメモリカード2又はインターフェースカード3がコ
ンピュータ1に装着されたものでない場合(すなわち、
取り外された場合)はステップS14に移行する。
【0017】ステップS13では、カード管理エリア1
32にステップS11で判定した識別情報を追加し、こ
のルーチンは終了する。ステップS14では、カード管
理エリア132からステップS11で判定した識別情報
を削除し、このルーチンは終了する。
【0018】図4に示す設定手段14の処理手順のフロ
ーチャートは、所定時間毎に行われるルーチンである。
このフローチャートと、図3に示す管理手段11の処理
手順のフローチャートとの起動タイミングを別個にした
のは、図3に示すフローチャートはメモリーカード2又
はインターフェースカード3の着脱が関係する物理的情
報であるのに対し、図4に示すフローチャートはOSが
関係するソフト的情報であるからである。すなわち、図
3に示すフローチャートの起動タイミングに合わせて図
4に示すフローチャートを起動すると、コンピュータ1
がアクセス中である場合に何らかの調停が必要となるか
らである。
【0019】ステップS21では、所定時間毎にカード
管理エリア132に記憶した識別情報に変動があったか
否かを判断する。判断方法としては、所定時間内に図3
に示す処理手順が実行されたか否かで判断する方法等が
考えられる。カード管理エリア132に記憶した識別情
報に変動があったときはステップS22に移行し、変動
がなかったときはこのルーチンは終了する。ステップS
22では、カード管理エリア132に記憶した識別情報
を読み出し、その後、ステップS23に移行する。ステ
ップS23では、ステップS22で読み出した識別情報
に対応する初期化プログラムをアドレスエリア131を
介して第一記憶手段12から読み出し、実行することに
よりコンフィギュレーションの変更を行いこのルーチン
は終了する。
【0020】本発明の第一実施例によれば、所定時間毎
に第二記憶手段13のカード管理エリア132に記憶し
た識別情報に変動があったか否かを判断し、変動があっ
たときに第二記憶手段13のカード管理エリア132に
記憶した識別情報に対応する初期化プログラムを第一記
憶手段12から読み出して実行することによりコンフィ
ギュレーションの変更を行うので、メモリーカード2又
はインターフェースカード3の追加や取り外しが行われ
たときでも、コンピュータの電源を切って再度立ち上げ
を行う必要はない。
【0021】本発明は上記の実施例に限定されるもので
はなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能で
ある。たとえば第一実施例では、第一記憶手段12をコ
ンピュータ1に内蔵したが、第一記憶手段12は、ハー
ドディスクドライブ等の外部記憶装置であってもよい。
【0022】また、第一実施例では、第二記憶手段13
のカード管理エリア132に記憶した識別情報に対応す
る初期化プログラムを第二記憶手段13のアドレスエリ
ア131を介して第一記憶手段12から読み出し実行す
る間接アドレス指定としたが、第二記憶手段13のカー
ド管理エリア132に記憶されている識別情報に対応す
る初期化プログラムを直接第一記憶手段12から読み出
し実行する直接アドレス指定とするものであってもよ
い。
【0023】さらに、第一実施例では、所定時間毎に第
二記憶手段13のカード管理エリア132に記憶した識
別情報に変動があったか否かを判断し、変動があったと
きに第二記憶手段13のカード管理エリア132に記憶
した識別情報に対応する初期化プログラムを第一記憶手
段12から読み出して実行したが、識別情報の変動の有
無にかかわらず所定時間毎に第二記憶手段13のカード
管理エリア132に記憶した識別情報に対応する初期化
プログラムを第一記憶手段12から読み出して実行する
ものであってもよい。
【0024】また、第一実施例では、コンピュータ1に
着脱可能な周辺装置をメモリカード2又はインターフェ
ースカード3としたが、メモリボード、インターフェー
スボード等であってもよい。
【0025】次に、本発明の第二実施例について図5を
参照して説明する。図5は本発明の第二実施例であるコ
ンピュータシステムの主要部の概略ブロック図である。
【0026】図5に示すコンピュータシステムは、コン
ピュータ7と、コンピュータ7に着脱可能な周辺装置で
あるメモリカード8及びインターフェースカード9とを
備えて構成される。コンピュータ7は、管理手段71
と、第二記憶手段72と、設定手段73と、拡張スロッ
ト74とを備えて構成される。メモリカード8及びイン
ターフェースカード9は、個別の識別情報とその識別情
報に対応する初期化プログラムを記憶する第一記憶部8
1を有する。また、拡張スロット74を介してコンピュ
ータ7と接続される。第二記憶手段72は、接続されて
いるメモリカード8又はインターフェースカード9の識
別情報を記憶するカード管理エリアを有する。その他の
構成、動作は図1乃至図4に示す第一実施例と同様であ
るので、図1乃至図4に示すものと同一の機能を有する
ものには同一の符号を付することにより、その詳細な説
明は省略する。
【0027】本発明の第二実施例によれば、メモリカー
ド8又はインターフェースカード9が個別に識別情報と
その識別情報に対応する初期化プログラムを記憶した第
一記憶部81を有するので、コンピュータ7のメモリに
予め使用が予定されるメモリカード8又はインターフェ
ースカード9に対応する初期化プログラムを記憶する必
要がない。このため、コンピュータシステムの拡張を容
易にすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
定時間毎に第二記憶手段に記憶した識別情報に対応する
初期化プログラムを第一記憶手段から読み出して実行す
ることによりコンフィギュレーションの変更を行うの
で、メモリカード等の周辺装置の追加や取り外しが行わ
れたときでも、コンピュータの電源を切って再度立ち上
げを行う必要がないコンピュータシステムを提供するこ
とができる。
【0029】また、本発明によれば、メモリカード等の
周辺装置が個別の識別情報と前記識別情報に対応する初
期化プログラムとを記憶した第一記憶部を有するので、
コンピュータのメモリに使用が予定されるメモリカード
等の周辺装置に対応する初期化プログラムを予め記憶す
る必要がない。このため、コンピュータシステムの拡張
を容易にすることができるコンピュータシステムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例であるコンピュータシステ
ムの主要部の概略ブロック図である。
【図2】図1に示す第二記憶手段の記憶エリアを簡略し
て示した図である。
【図3】図1に示すコンピュータシステムの管理手段の
処理手順を示すフローチャートであり、メモリカード又
はインターフェースカードをコンピュータから着脱した
ときに働くルーチンである。
【図4】図1に示すコンピュータシステムの設定手段の
処理手順を示すフローチャートであり、所定時間毎に働
くルーチンである。
【図5】本発明の第二実施例であるコンピュータシステ
ムの主要部の概略ブロック図である。
【符号の説明】
1,7 コンピュータ 2,8 メモリカード 3,9 インターフェースカード 11,71 管理手段 12 第一記憶手段 13,72 第二記憶手段 14,73 設定手段 15,74 拡張スロット 81 第一記憶部 131 アドレスエリア 132 カード管理エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個別の識別情報を有する着脱可能な周辺
    装置と、前記周辺装置の前記識別情報に対応する初期化
    プログラムを記憶した第一記憶手段と、接続されている
    前記周辺装置の前記識別情報を記憶する第二記憶手段
    と、前記周辺装置が着脱されたときに前記第二記憶手段
    に記憶した前記識別情報を書き換える管理手段と、所定
    時間毎に前記第二記憶手段に記憶した前記識別情報に対
    応する前記初期化プログラムを前記第一記憶手段から読
    み出して実行する設定手段とを有するコンピュータとを
    具備することを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 個別の識別情報と前記識別情報に対応す
    る初期化プログラムとを記憶した第一記憶部を有する着
    脱可能な周辺装置と、接続されている前記周辺装置の前
    記識別情報を記憶する第二記憶手段と、前記周辺装置が
    着脱されたときに前記第二記憶手段に記憶した前記識別
    情報を書き換える管理手段と、所定時間毎に前記第二記
    憶手段に記憶した前記識別情報に対応する前記初期化プ
    ログラムを前記第一記憶部から読み出して実行する設定
    手段とを有するコンピュータとを具備することを特徴と
    するコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、所定時間毎に前記第二
    記憶手段に記憶した前記識別情報に変動があったか否か
    を判断し変動があったときに前記第二記憶手段に記憶し
    た前記識別情報に対応する前記初期化プログラムを前記
    第一記憶手段又は前記第一記憶部から読み出して実行す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のコンピュータ
    システム。
  4. 【請求項4】 前記周辺装置は、メモリカード、メモリ
    ボード、インターフェースカード又はインターフェース
    ボードである請求項1乃至3記載のコンピュータシステ
    ム。
JP5057848A 1993-02-23 1993-02-23 コンピュータシステム Withdrawn JPH06250827A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998016887A1 (en) * 1996-10-11 1998-04-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of switching video source transferred by using zv port, and computer system using the method
KR100746036B1 (ko) * 2006-02-23 2007-08-06 삼성전자주식회사 플래시 메모리를 제어하는 장치 및 방법

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