JPH06250023A - 直下式バックライト用光拡散板 - Google Patents
直下式バックライト用光拡散板Info
- Publication number
- JPH06250023A JPH06250023A JP6089893A JP6089893A JPH06250023A JP H06250023 A JPH06250023 A JP H06250023A JP 6089893 A JP6089893 A JP 6089893A JP 6089893 A JP6089893 A JP 6089893A JP H06250023 A JPH06250023 A JP H06250023A
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- JP
- Japan
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- light
- layer
- diffusion layer
- plate
- ink containing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高輝度でしかも厚さの薄い直下式バックライ
トを得るのに好適な光拡散板を提供する。 【構成】 透明な導光板の裏面に、白色顔料の入ったイ
ンキがベタ印刷された拡散層と光透過制御剤の入ったイ
ンキがドット印刷された調光層の二層が形成されてなる
直下式バックライト用光拡散板である。拡散層と調光層
はどちらが先に形成されてもよい。
トを得るのに好適な光拡散板を提供する。 【構成】 透明な導光板の裏面に、白色顔料の入ったイ
ンキがベタ印刷された拡散層と光透過制御剤の入ったイ
ンキがドット印刷された調光層の二層が形成されてなる
直下式バックライト用光拡散板である。拡散層と調光層
はどちらが先に形成されてもよい。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイパネ
ル、表示パネル、露光装置等の照明具として用いられる
直下式バックライトに使用される光拡散板に関する。
ル、表示パネル、露光装置等の照明具として用いられる
直下式バックライトに使用される光拡散板に関する。
【０００２】
【従来の技術】露光装置の照明具として用いられる直下
式バックライトとしては従来図５に示すようにハウジン
グ１内にサークライン蛍光灯２が安定器３に支持されて
設けられ、ハウジング１の開口面に拡散透過板４が設け
られ、この拡散透過板４と蛍光灯２との間に一様でない
反射特性を有する反射板５が設けられ、この反射板５の
蛍光灯２側の内面には拡散反射層７が網点状に形成さ
れ、ハウジング１の内面には拡散反射層６が設けられて
なるものがある。また、図６に示すようにハウジング１
の内面に多数の部分球面を有する反射板８が設けられ、
ランプ９と拡散透過板４との間に部分的にアルミ蒸着面
10を有する反射板５が設けられてなるものがある。（先
行技術文献として特開昭５１−１８５３３号及び特公昭
４４−８４２１号参照）ところで、これらの直下式バッ
クライトは、一次光源を直接利用しようとするため照度
むらを完全に抑えることができず、拡散透過板４の輝度
面に明暗が生じ、高輝度発光の要求される液晶ディスプ
レイパネル、表示パネルの照明具としては使用できな
い。また、拡散透過板４と反射板５との間が空間となっ
ているので、厚さが厚くて小型化に対応できない。
式バックライトとしては従来図５に示すようにハウジン
グ１内にサークライン蛍光灯２が安定器３に支持されて
設けられ、ハウジング１の開口面に拡散透過板４が設け
られ、この拡散透過板４と蛍光灯２との間に一様でない
反射特性を有する反射板５が設けられ、この反射板５の
蛍光灯２側の内面には拡散反射層７が網点状に形成さ
れ、ハウジング１の内面には拡散反射層６が設けられて
なるものがある。また、図６に示すようにハウジング１
の内面に多数の部分球面を有する反射板８が設けられ、
ランプ９と拡散透過板４との間に部分的にアルミ蒸着面
10を有する反射板５が設けられてなるものがある。（先
行技術文献として特開昭５１−１８５３３号及び特公昭
４４−８４２１号参照）ところで、これらの直下式バッ
クライトは、一次光源を直接利用しようとするため照度
むらを完全に抑えることができず、拡散透過板４の輝度
面に明暗が生じ、高輝度発光の要求される液晶ディスプ
レイパネル、表示パネルの照明具としては使用できな
い。また、拡散透過板４と反射板５との間が空間となっ
ているので、厚さが厚くて小型化に対応できない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、高輝
度でしかも厚さの薄い直下式バックライトを得る為のい
わゆる二次光源を利用した光拡散板を提供しようとする
ものである。
度でしかも厚さの薄い直下式バックライトを得る為のい
わゆる二次光源を利用した光拡散板を提供しようとする
ものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の直下式バックライト用光拡散板の１つは、透
明な導光板の裏面に、白色顔料の入ったインキがベタ印
刷されて拡散層が形成され、その拡散層の上に光透過制
御剤の入ったインキがドット印刷されて調光層が形成さ
れてなるものである。本発明の直下式バックライト用光
拡散板の他の１つは、透明な導光板の裏面に、光透過制
御剤の入ったインキがドット印刷されて調光層が形成さ
れ、その調光層の上に白色顔料の入ったインキがベタ印
刷されて拡散層が形成されてなるものである。
の本発明の直下式バックライト用光拡散板の１つは、透
明な導光板の裏面に、白色顔料の入ったインキがベタ印
刷されて拡散層が形成され、その拡散層の上に光透過制
御剤の入ったインキがドット印刷されて調光層が形成さ
れてなるものである。本発明の直下式バックライト用光
拡散板の他の１つは、透明な導光板の裏面に、光透過制
御剤の入ったインキがドット印刷されて調光層が形成さ
れ、その調光層の上に白色顔料の入ったインキがベタ印
刷されて拡散層が形成されてなるものである。
【０００５】
【作用】上記構成の本発明の直下式バックライト用光拡
散板は、ハウジングの開口面にて調光層をハウジング内
に配設した蛍光灯に対向するように位置させて張設する
ことにより、蛍光灯の光はドットパターンの調光層でド
ットを中心にして拡がり面全体的に均一な光量で拡散透
過されてハウジング内面の拡散層に入射される。この拡
散層に入射された光は、拡散層で更に均等な光量に調整
される。一方、蛍光灯の一定の波長を有する光で、調光
層（拡散層）を構成する蛍光体はその蛍光灯の一定の波
長により励起されて一定の波長を発光し、この一定波長
の光は拡散層（調光層）によって更に増幅されて透明な
導光板を透過するので、蛍光体を適宜選択することによ
って光損失が減少する。従って、光透過性が高くなり、
且つ光拡散性が高くなって、高輝度面発光となる。特に
光透過制御剤の蛍光体にベタ印刷されるインキに用いら
れる少量の蛍光体と同一の蛍光体を用いれば、励起作用
が増幅される結果、輝度が一段と高くなる。また、透明
な導光板とドット印刷された調光層と拡散層とは三者一
体で、これらの間に空間層が無い。従って、直下式バッ
クライトの厚さを薄くできて小型化できる。
散板は、ハウジングの開口面にて調光層をハウジング内
に配設した蛍光灯に対向するように位置させて張設する
ことにより、蛍光灯の光はドットパターンの調光層でド
ットを中心にして拡がり面全体的に均一な光量で拡散透
過されてハウジング内面の拡散層に入射される。この拡
散層に入射された光は、拡散層で更に均等な光量に調整
される。一方、蛍光灯の一定の波長を有する光で、調光
層（拡散層）を構成する蛍光体はその蛍光灯の一定の波
長により励起されて一定の波長を発光し、この一定波長
の光は拡散層（調光層）によって更に増幅されて透明な
導光板を透過するので、蛍光体を適宜選択することによ
って光損失が減少する。従って、光透過性が高くなり、
且つ光拡散性が高くなって、高輝度面発光となる。特に
光透過制御剤の蛍光体にベタ印刷されるインキに用いら
れる少量の蛍光体と同一の蛍光体を用いれば、励起作用
が増幅される結果、輝度が一段と高くなる。また、透明
な導光板とドット印刷された調光層と拡散層とは三者一
体で、これらの間に空間層が無い。従って、直下式バッ
クライトの厚さを薄くできて小型化できる。
【０００６】
【実施例１】本発明の直下式バックライト用光拡散板の
１つの一実施例を図１によって説明すると、11はアクリ
ルの透明な導光板で、厚さ２mm、横 410mm、縦 300mmで
ある。この導光板11の裏面には、シリカインキ、本例で
はシリカ18％と二酸化チタン4.5％と残部が有機合成樹
脂バインダー、本例では透明アクリル樹脂52％を溶剤残
部に溶かしたものとよりなるインキがベタ印刷されて厚
さ４μｍの拡散層12が形成され、その拡散層12の上に、
光透過制御剤、本例では二酸化チタン28％及び白色顔料
２％と残部が有機合成樹脂バインダー、本例では透明ア
クリル樹脂を溶剤に溶かしたものとよりなるインキがド
ットパターンにて印刷されて厚さ４μｍ、幅50mmの調光
層13が形成されて、光拡散板14が構成されている。
１つの一実施例を図１によって説明すると、11はアクリ
ルの透明な導光板で、厚さ２mm、横 410mm、縦 300mmで
ある。この導光板11の裏面には、シリカインキ、本例で
はシリカ18％と二酸化チタン4.5％と残部が有機合成樹
脂バインダー、本例では透明アクリル樹脂52％を溶剤残
部に溶かしたものとよりなるインキがベタ印刷されて厚
さ４μｍの拡散層12が形成され、その拡散層12の上に、
光透過制御剤、本例では二酸化チタン28％及び白色顔料
２％と残部が有機合成樹脂バインダー、本例では透明ア
クリル樹脂を溶剤に溶かしたものとよりなるインキがド
ットパターンにて印刷されて厚さ４μｍ、幅50mmの調光
層13が形成されて、光拡散板14が構成されている。
【０００７】
【実施例２】次に本発明の直下式バックライト用光拡散
板の他の１つの実施例を図２によって説明すると、11は
アクリルの透明な導光板で、厚さ２mm、横 410mm、縦 3
00mmである。この導光板11の裏面には、上記の光透過制
御剤よりなるインキがドットパターンにて印刷されて厚
さ４μｍ、幅50mmの調光層13が10mm間隔に形成され、そ
の調光層13の上に、上記の白色顔料よりなるインキがベ
タ印刷されて厚さ４μｍの拡散層12が形成されて、光拡
散板14′が構成されている。然して上記のように構成さ
れた各光拡散板14、14′は、夫々図３、図４、に示すよ
うに横 420mm、縦 310mm、深さ40mmのハウジング15の開
口面にて、調光層13をハウジング15内に配設した多数の
蛍光灯16に対向するように位置させて張設することによ
り、蛍光灯16の光はドットパターンの調光層13で面全体
的に均一な光量で拡散透過されてハウジング15の内面の
拡散反射層17に入射される。この拡散反射層17に入射さ
れた光は調光層13間の拡散層12に入る。この拡散層12に
入った光は、蛍光灯16の一定の波長を有する光で拡散層
12を構成する白色顔料によって均等な光量に調整され
る。また、調光層と拡散層によって蛍光灯16の光は特定
の波長で励起されて均一に拡散発光し、この均一に拡散
発光したいわゆる二次光源の光は透明な導光板11を透過
するので光損失が減少する。従って光透過性が高くな
り、且つ光拡散性が高くなって高輝度発光となる。ま
た、透明な導光板11とドットパターンにて印刷された調
光層13と拡散層12とは三者一体で、これらの間には空間
層が無い。従って、直下式バックライトの厚さを薄くで
きて小型化できる。尚、本発明の光拡散板、ベタ印刷す
るインキやドット印刷するインキの成分、濃度を調製す
ることにより、色温度、演色性の調整も可能である。た
とえば、実施例１の最高の高輝度発光が得られる条件に
て実施例２を行うと蛍光灯の透過量がやや減少し黄色み
がかる傾向にあるので、ベタ印刷するインキの濃度を薄
くする必要がある。
板の他の１つの実施例を図２によって説明すると、11は
アクリルの透明な導光板で、厚さ２mm、横 410mm、縦 3
00mmである。この導光板11の裏面には、上記の光透過制
御剤よりなるインキがドットパターンにて印刷されて厚
さ４μｍ、幅50mmの調光層13が10mm間隔に形成され、そ
の調光層13の上に、上記の白色顔料よりなるインキがベ
タ印刷されて厚さ４μｍの拡散層12が形成されて、光拡
散板14′が構成されている。然して上記のように構成さ
れた各光拡散板14、14′は、夫々図３、図４、に示すよ
うに横 420mm、縦 310mm、深さ40mmのハウジング15の開
口面にて、調光層13をハウジング15内に配設した多数の
蛍光灯16に対向するように位置させて張設することによ
り、蛍光灯16の光はドットパターンの調光層13で面全体
的に均一な光量で拡散透過されてハウジング15の内面の
拡散反射層17に入射される。この拡散反射層17に入射さ
れた光は調光層13間の拡散層12に入る。この拡散層12に
入った光は、蛍光灯16の一定の波長を有する光で拡散層
12を構成する白色顔料によって均等な光量に調整され
る。また、調光層と拡散層によって蛍光灯16の光は特定
の波長で励起されて均一に拡散発光し、この均一に拡散
発光したいわゆる二次光源の光は透明な導光板11を透過
するので光損失が減少する。従って光透過性が高くな
り、且つ光拡散性が高くなって高輝度発光となる。ま
た、透明な導光板11とドットパターンにて印刷された調
光層13と拡散層12とは三者一体で、これらの間には空間
層が無い。従って、直下式バックライトの厚さを薄くで
きて小型化できる。尚、本発明の光拡散板、ベタ印刷す
るインキやドット印刷するインキの成分、濃度を調製す
ることにより、色温度、演色性の調整も可能である。た
とえば、実施例１の最高の高輝度発光が得られる条件に
て実施例２を行うと蛍光灯の透過量がやや減少し黄色み
がかる傾向にあるので、ベタ印刷するインキの濃度を薄
くする必要がある。
【０００８】
【発明の効果】以上の通り本発明の直下式バックライト
用光拡散板は、光透過性が高く且つ光拡散性が高くて、
高輝度発光となるので、液晶ディスプレイパネルや表示
パネルの照明具としての直下式バックライトに使用する
に好適である。また、直下式バックライトに使用した
際、空間層を形成する必要がないので、直下式バックラ
イトの厚さを薄くできて小型化の要求に対応できる。
用光拡散板は、光透過性が高く且つ光拡散性が高くて、
高輝度発光となるので、液晶ディスプレイパネルや表示
パネルの照明具としての直下式バックライトに使用する
に好適である。また、直下式バックライトに使用した
際、空間層を形成する必要がないので、直下式バックラ
イトの厚さを薄くできて小型化の要求に対応できる。
【図１】本発明の直下式バックライト用光拡散板の１つ
の一実施例を示す断面図である。
の一実施例を示す断面図である。
【図２】本発明の直下式バックライト光拡散板の他の１
つの一実施例を示す断面図である。
つの一実施例を示す断面図である。
【図３】図１の光拡散板を用いた直下式バックライトを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図４】図２の光拡散板を用いた直下式バックライトを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図５】従来の直下式バックライトを示す一断面図であ
る。
る。
【図６】従来直下式バックライトを示す一断面図であ
る。
る。
11 導光板 12 拡散層 13 調光層
Claims (2)
- 【請求項１】 透明な導光板の裏面に、白色顔料の入っ
たインキがベタ印刷されて拡散層が形成され、その拡散
層の上に光透過制御剤の入ったインキがドット印刷され
て調光層が形成されてなる直下式バックライト用光拡散
板。 - 【請求項２】 透明な導光板の裏面に、光透過制御剤の
入ったインキがドット印刷されて調光層が形成され、そ
の調光層の上に白色顔料の入ったインキがベタ印刷され
て拡散層が形成されてなる直下式バックライト用光拡散
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089893A JPH06250023A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 直下式バックライト用光拡散板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089893A JPH06250023A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 直下式バックライト用光拡散板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250023A true JPH06250023A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13155643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089893A Pending JPH06250023A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 直下式バックライト用光拡散板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250023A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827712B1 (ko) * | 2006-05-10 | 2008-05-07 | 순천향대학교 산학협력단 | 광 도파로 |
| KR101309012B1 (ko) * | 2010-11-09 | 2013-10-04 | 케이에스씨비 주식회사 | 광확산 잉크 조성물 및 이를 이용한 도광패널 |
| CN104416745A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-03-18 | 福特全球技术公司 | 使用薄片层的注射成型工艺防浸湿方法 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP6089893A patent/JPH06250023A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827712B1 (ko) * | 2006-05-10 | 2008-05-07 | 순천향대학교 산학협력단 | 광 도파로 |
| KR101309012B1 (ko) * | 2010-11-09 | 2013-10-04 | 케이에스씨비 주식회사 | 광확산 잉크 조성물 및 이를 이용한 도광패널 |
| CN104416745A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-03-18 | 福特全球技术公司 | 使用薄片层的注射成型工艺防浸湿方法 |
| CN104416745B (zh) * | 2013-09-11 | 2018-08-14 | 福特全球技术公司 | 使用薄片层的注射成型工艺防浸湿方法 |
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