JPH06242269A - 超音波メータ - Google Patents

超音波メータ

Info

Publication number
JPH06242269A
JPH06242269A JP3031193A JP3031193A JPH06242269A JP H06242269 A JPH06242269 A JP H06242269A JP 3031193 A JP3031193 A JP 3031193A JP 3031193 A JP3031193 A JP 3031193A JP H06242269 A JPH06242269 A JP H06242269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
motor
meter
detector
rotation angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3031193A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Hayashi
栄二 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP3031193A priority Critical patent/JPH06242269A/ja
Publication of JPH06242269A publication Critical patent/JPH06242269A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型の超音波メータを得ることを目的とす
る。 【構成】 超音波モータと、この超音波モータのロータ
の回転角を検出する回転角検出部を含む位置制御手段を
備えた超音波メータにして、前記回転角検出部を超音波
モータのロータの外周部に取り付けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波モータを利用し
て被測定電気量を測定するようにした超音波メータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】超音波モータを駆動源として利用するよ
うにした超音波メータは、在来の可動コイル形メータ,
或いは可動磁石形計器等に比較して小型化が可能,高速
応答で且つ静止摩擦が大きい等の特徴があり、狭い場所
で且つ過酷な環境下で用いられる例えば自動車用メータ
等に用いて好適なものである。このような特徴をもつ超
音波モータを利用したメータにおいて、本願出願人は特
願平5−13217号で超音波モータの回転角を検出す
る回転角検出部をモータの回転軸に取り付ける様にした
「超音波メータ」を提案した。しかし、このようにモー
タの回転軸に回転角検出部を取り付ける様にしたメータ
においては厚みが増し、自動車用メータとして用いるよ
うな場合に好ましいものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、構成
部品が少なく,且つ薄型のメータが得られるように改良
された超音波メータを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、超音波モータ
と、この超音波モータのロータの回転角を検出する回転
角検出部を含む位置制御手段を備えた超音波メータにし
て、前記回転角検出部を超音波モータのロータの外周部
に取り付けたものである。
【0005】
【作用】このような本発明では、超音波モータのロータ
の回転に伴って回転角検出部が回転し、これによってモ
ータの回転角が検出される。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明に係わる超音波メータの一実施例を示した斜視図
である。なお、図は一部を断面で示してある。図におい
て、10は超音波モータ、20はプリント板である。超
音波モータ10はロータ(アウターロータ)11とベー
ス12よりなっている。超音波モータ10は、電歪素子
と弾性体及びロータよりなるもので、電歪素子によって
弾性体表面に振動を与えると弾性波が発生し、その弾性
波は弾性体表面を伝播する。従って、この弾性体表面に
ロータを加圧接触させると弾性波によりロータの表面は
弾性体表面に順次点接触し、弾性体との摩擦力によりロ
ータは弾性波とは反対方向に移動するということを動作
原理とするもので、このような超音波モータ自体は例え
ば特開昭59−122385号等によって既に周知のも
のである。
【0007】プリント板20には超音波モータ10(以
下、単にモータという)のロータ11の径より僅かに大
きい径の穴21が設けられており、モータ10はロータ
11部分がその穴21を遊貫するように配置され、ベー
ス12部分がプリント板20の裏面に取り付けられてい
る。ベース12にはその内部に電歪素子が取り付けら
れ、且つ中心固定軸があり、ボールベアリングでロータ
11を支えるようになっている。
【0008】30は位置制御手段を構成する容量結合形
の回転角検出部(ロータリエンコーダ)、40はシール
ド部材、41は指針である。指針41は自由に交換でき
るように、取付け部42を介してロータ11の上面に取
り付けられるようになっている。
【0009】回転角検出部30において、31は集電用
の極板、32は回転円板、33は回転電界発生用の電極
である。極板31と回転円板32及び電極33は何れも
環状のもので、これらの平面図を図2の(イ),
(ロ),(ハ)に示す。電極33は図1に示したプリン
ト板20の表面において、ロータ11の周囲に環状のパ
ターンとして形成されている。この電極33は図2の
(ハ)に示す如く8個に分極されており、各電極33a
〜33hには分周器53により互いに45°ずつ位相が
シフトされた交流電圧Ea〜Ehが印加され、これによ
って0〜360°に渡る回転電界が発生するようになっ
ている。
【0010】回転円板32はプリント板20にパターン
として形成した電極33と僅かの間隙を介して対向する
ようにロータ11の外周部に取り付けられており、ロー
タ11と共に回転するようになっている。この回転円板
は非導電材で構成したもので、その表面には図2の
(ロ)に示す如く、240°に渡って導体板32aが取
り付けられている。この導体板32aは互いに絶縁され
るように複数個に分割され、各分割片は中心に対して僅
かに渦巻状の方向になるように取り付けられている。回
転円板32の裏面にも表面に取り付けられた導体板32
aと同様に複数個に分割された導体板が取り付けられて
おり、表裏対向する各導体片はスルーホールによって互
いに導通するようになっている。
【0011】前記したシールド部材40は断面コ字状の
もので、全体が環状をしており、図1に示すプリント板
20の表面に形成した電極33の周囲において、プリン
ト板20に取り付けられるようになっている。図2に示
す環状の集電用極板31は、図1における回転円板32
に僅かの間隙を介して対向するように、その周囲がシー
ルド部材40の上面に固着されている。
【0012】このような構成の回転角検出部30におい
て、図2に示す如く電極33を構成する分極33a〜3
3hに互いに45°ずつ位相がシフトした交流電圧Ea
〜Ehを印加すると、0〜360°に渡って回転電界が
発生する。この回転電界を図1に示す如く集電用極板3
1で閉塞することにより、回転電界の電位は集電用極板
31に伝わり、この極板31より回転電界を取り出すこ
とができる。
【0013】ここで、モータ10を駆動させそのロータ
11を回転させると、その回転に応じて回転角検出部3
0を構成する回転円板32が回転する。この回転円板3
2の回転に応じて集電用極板31より取り出される回転
電界の位相角は0〜360°に渡って変化する。従っ
て、集電用極板31より取り出される回転電界の位相角
の変化を検出することにより、回転円板32,即ちモー
タ10のロータ11の回転角を知ることが出来る。
【0014】上述の実施例において、回転円板32に2
40°に渡って導体面32aを形成した場合について説
明したが、これは240°にすることにより0〜360
°の範囲において第3高調波の(+)と(−)部分が互
いにキャンセルされ、出力として表れないようにする為
のものである。尚、第3高調波の影響を無くすには24
0°だけではなく、120°,即ち回転円板32の導体
面32aの角度を360°/3の整数倍に選べば良い。
同様の考えにより、導体面32aの角度を360°/5
の整数倍に選べば、第5高調波の影響を無くす事が出来
る。又、導体板32aを複数個に分割したが、これは回
転円板32が傾いてモータロータ11に取り付けられて
も、その影響を少なくする為である。なお、この回転円
板32の傾斜の影響をなくすには導体板32aの分割数
を多く、例えばメッシュ方式にした方が効果的である。
又、各分割片を中心に対して僅かに渦巻状の方向になる
ように取り付けたのは、回転電界を発生させる為に45
°宛ずれた交流電圧を電極33a〜33hに与えている
が、各45°の境目においてリニアリテイが悪くならな
いようにする為である。
【0015】図3は回転角検出部30を含む本発明に係
わる超音波メータ全体の電気的回路図である。図におい
て、10は図1で説明した超音波モータ、30は回転角
検出部である。回転角検出部30は図1で説明した如く
集電用極板31、回転円板32及び回転電界発生用電極
33よりなるもので、回転円板32はモータ10のロー
タ11の外周部に取り付けられている。
【0016】40は被測定信号、41は保護回路、42
はパルス幅変調回路である。被測定信号40は保護回路
41を介してパルス幅変調回路42に加えられて被測定
信号40の大きさに対応したパルス幅信号に変調され
る。
【0017】50は発振器で、実施例では2.3MHzの
方形波信号を発振する。51〜54はそれぞれ分周器
で、分周器51は発振器50の出力を1/50に分周し
(fL)、分周器52は発振器50の出力を1/8に分
周し(fM)、分周器53は発振器50の出力を1/4
8に分周する。従って、分周器53の出力信号は48K
Hz(fC)となる。分周器53は図2の(ハ)で示し
た如く、互いに45°宛位相がシフトされた48KHz
の8つの方形波信号を出力し、この信号は電極33を構
成する分極33a〜33hに加えられ、これにより電極
33は図1及び図2で説明した如く回転電界を発生す
る。又、分周器54は分周器51の出力を1/24に分
周する。分周器64の出力は1.93KHz(fR)と
なる。
【0018】60はヘテロダイン検波器として用いられ
る電界効果形トランジスタ(以下、FETという)で、
そのゲート電極は回転角検出部30を構成する集電用電
極31に接続され、ドレイン電極は分周器51の出力端
子に接続されている。61はバンドパス増幅器、62は
波形整形用の比較器、70は回転角検出部30から得ら
れる回転電界の位相を検出する位相検出器である。FE
T70のソース電極はバンドパス増幅器61及び比較器
62を介して位相検出器70に接続されている。位相検
出器70には基準位相信号として、分周器54の出力f
Rが加えられている。
【0019】80はサーボ制御回路、81は駆動回路で
ある。サーボ制御回路80にはパルス幅変調器42の出
力と、位相検出器70の出力が与えられて両信号の位相
の比較を行うと共に、分周器52で得られる285KH
zの方形波信号(fM)が加えられている。このfM信
号は駆動回路81を介してモータ10に与えられ、モー
タ10はこの285KHzのfM信号によって駆動され
る。82は電源遮断回路で、メータの動作中は12Vの
電池電源を駆動回路81に供給し、メータが動作してい
ない時サーボ制御回路80からの信号を受けて電池電源
を遮断する機能を有する。90はモータ10の温度を検
出する温度検出回路、91は温度検出回路90の出力を
受け、発振器50の発振周波数を制御する温度制御回路
で、この温度制御回路91の出力によりモータ10の温
度補償が行われる。なお、分周器54が出力するfR信
号は、パルス幅変調器42に基準信号として与えられて
いる。
【0020】このような構成の超音波メータの動作を説
明すると次のごとくなる。被測定入力40はパルス幅変
調器42によりパルス幅信号に変調されてサーボ制御回
路80に与えられる。一方、発振器50の発振出力は分
周器51〜54に与えられてそれぞれ所定の分周比に従
って分周される。分周器53より得られる48KHzの
fC信号は位相が互いに45°シフトされて回転角検出
部30を構成する電極33に与えられ、これにより電極
33は回転電界を発生する。モータ10にはサーボ制御
回路80及び駆動回路81を介して周波数285KHz
の駆動信号fMが与えられ、これにより駆動される。モ
ータ10のロータ11の外周部には図1で示した如く回
転角検出部30を構成する回転円板32が取り付けられ
ており、この回転円板32はロータ11の回転と共に回
転する。回転円板32が回転すると、その回転角に応じ
て電極33が発生する回転電界の位相が0〜360°の
範囲において変化する。この位相変化の情報を含んだ周
波数fCの回転電界は集電極31より取り出され、FE
T60のゲート電極に加えられる。一方、分周器51よ
り得られる46KHzの信号fLはFET60のドレイ
ン電極に加えられている。このfL信号とゲート電極に
加えられている周波数fCの信号とがFET60により
ヘテロダイン検波され(この場合、乗算)、FET60
のソース電極にはfC+fL(94KHz),fC
(48KHz),fL(46KHz),fC−fL
=fS(2KHz)の信号が出力される。
【0021】バンドパス増幅器61は加えられた4つの
信号のうち,〜の信号をカツトし、のfS信号,
即ち2KHzの信号のみを増幅して出力する。このよう
に、バンドパス増幅器61はロータ11の回転角の情報
を持った2KHzの低い周波数に変換されたfS信号を
出力する。このfS信号は比較器62で波形整形された
のち位相検出器70に加えられる。位相検出器70には
分周器54によってよって得られる周波数1.93KH
zのfR信号が基準信号として加えられており、位相検
出器70はこの基準位相に対してfS信号の位相を検出
する。即ち、位相検出器70はそのパルス幅がロータ1
1の回転角に対応して0〜360°に渡って変化するパ
ルス信号を出力する。
【0022】このパルス信号はサーボ制御回路80に加
えられて被測定信号40に応じたパルスの位相と比較さ
れ、その比較結果に応じて駆動回路81はモータ10に
加えられているfM信号の位相,即ちモータ10の駆動
信号の位相をπ/2進ませるか,或いは遅らせるかして
モータ10を正,又は逆方向に回転させる。両入力信号
の位相が一致するとモータ10の回転は停止する。モー
タ10のロータ11には図1に示した如く指針41が取
り付けられているので、この指針と図外の文字板とによ
ってロータ11の回転位置が読み取られる。その指示値
は被測定信号40の大きさとなる。
【0023】なお、48KHzという高周波で回転角検
出部30を駆動させ、ヘテロダイン検波により2KHz
という低い周波数信号に変換したのは、高周波で回転角
検出部30を駆動させることによりこの部分を小型化さ
せると共に、低い周波数信号によりバンドパス増幅器6
1を含む後段の回路を汎用の演算増幅器を用いることが
出来るようにする為である。
【0024】このようにして、回転角検出部30及びヘ
テロダイン検波部60を含む回路は超音波モータ10を
メータに使用した場合に必要とされる位置制御手段が構
成される。このような位置制御手段を構成する各電気回
路は集積化され、その集積回路は図1に示す記号100
としてプリント板20に取り付けられている。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、超音波モータのロータ
の回転角を検出する回転角検出部を超音波モータのロー
タの外周部に取り付けるように構成したので、全体とし
て薄型(実施例では高さが4.8mm)の超音波メータ
を得ることができる。しかも、超音波モータの回転軸に
回転角検出部を取り付けるようにした既提案の超音波メ
ータではモータ軸の振動に異常が発生したが、ロータの
外周部に回転角検出部を取り付けるように構成した本発
明のメータにおいてはこのような異常振動が起こる事は
ない。このような特徴を持つ本発明に係わる超音波メー
タの用途は特に限定するものではないが、狭い場所に取
り付けられ,且つ過酷な条件で用いられる自動車用メー
タとして特に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる超音波メータの機構部分の実施
例の斜視図である。
【図2】図1の超音波メータに用いられる回転角検出部
の分解平面図である。
【図3】本発明に係わる超音波メータの実施例の電気的
回路図である。
【符号の説明】
10 超音波モータ 11 ロータ 30 回転角検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波モータと、この超音波モータのロー
    タの回転角を検出する回転角検出部を含む位置制御手段
    を備えた超音波メータにして、前記回転角検出部を超音
    波モータのロータの外周部に取り付けたことを特徴とす
    る超音波メータ。
JP3031193A 1993-02-19 1993-02-19 超音波メータ Pending JPH06242269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3031193A JPH06242269A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 超音波メータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3031193A JPH06242269A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 超音波メータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06242269A true JPH06242269A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12300243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3031193A Pending JPH06242269A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 超音波メータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06242269A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525080A (ja) * 2004-12-27 2008-07-17 スタンデン・リミテッド 異なる配向の電界を用いて腫瘍またはその類似物を処理する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525080A (ja) * 2004-12-27 2008-07-17 スタンデン・リミテッド 異なる配向の電界を用いて腫瘍またはその類似物を処理する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001524206A (ja) 容量検出装置を備えた時計
US5598153A (en) Capacitive angular displacement transducer
US4811613A (en) Two-axis angular rate gyroscope
JPH07170772A (ja) 超音波モータおよび超音波モータ付電子機器
JP2905835B2 (ja) 時計のための圧電モータ
JPH0743266B2 (ja) 容量性位置変換器
US4418348A (en) Rotation position detector using stationary and rotatable disk plates
US4433332A (en) Apparatus for remotely determining the position of rotating objects
JPH07154981A (ja) 表面弾性波モータ
JPH06242269A (ja) 超音波メータ
US5422569A (en) Rotation detecting apparatus using magnetroresistive element with an arrangement of detection units
JP3123040B2 (ja) 超音波メータ
JPH06230158A (ja) 超音波メータ
TW357484B (en) Piezoelectric motor having an arrangement which provides information relative to the rotor position and/or the rotor's number of revolutions
NL8301675A (nl) Motorstuurstelsel met capacitieve opnemer.
JPH0759369A (ja) 超音波モータ
JP2967413B1 (ja) 回転差動容量型角度変換器
JPH06225550A (ja) 超音波モータ
JPH10197544A (ja) 回転数検出装置
JP2892664B2 (ja) 超音波モータ
JPH1137710A (ja) 回転角度検出器
JPH0943260A (ja) Mr素子式回転センサ
JPS59177723A (ja) ビデオテ−プレコ−ダのヘツドドラム
JPH0819238A (ja) モータの位置検出装置
JPH01157281A (ja) 超音波モータの角度検出装置