JPH06239445A - 搬送容器反転装置 - Google Patents

搬送容器反転装置

Info

Publication number
JPH06239445A
JPH06239445A JP5030011A JP3001193A JPH06239445A JP H06239445 A JPH06239445 A JP H06239445A JP 5030011 A JP5030011 A JP 5030011A JP 3001193 A JP3001193 A JP 3001193A JP H06239445 A JPH06239445 A JP H06239445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reversing
container
frame
conveyor
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5030011A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2755540B2 (ja
Inventor
Junji Hasei
順次 長谷井
Masahito Miyamoto
聖仁 宮本
Yasuhiro Takeshita
泰弘 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP5030011A priority Critical patent/JP2755540B2/ja
Publication of JPH06239445A publication Critical patent/JPH06239445A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2755540B2 publication Critical patent/JP2755540B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器反転作業の機械化、自動化。 【構成】 無端状のコンテナ移動経路Lに沿って循環移
動可能な複数の搬送台車15を設け、これら搬送台車15上
に左側部が搬送方向に沿う水平軸を中心に回動自在でコ
ンテナ2を搭載可能な反転フレーム21を設け、この反転
フレーム21に、反転時にコンテナ2の落下防止用の離脱
防止用係止具23を設け、前記水平軸に反転フレーム21に
連動する回動用ピニオンを設けるとともに、搬送台車15
にこの回動用ピニオンに噛合する回動用ラックをコンテ
ナ移動経路Lに直交する水平方向にスライド自在に配置
し、前記コンテナ移動経路Lに沿う反転部分に、回動用
ラックにガイドロッドを介して連結された倣いローラー
を嵌合する反転用倣いレール40を、コンテナ移動経路L
の幅方向に変位させて設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば資源ごみや農
海産物など、上面開放の容器入り搬送物を、容器を反転
することによりコンベヤ等の受入れ側に投入する搬送容
器反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばごみ焼却施設等において分別収
集されたコンテナ入り資源ごみを、コンテナを反転して
分別用コンベヤ装置に投入する作業は、従来では人力に
頼っており、作業員がコンテナを持ち上げて反転し投入
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記コンテナ
からの資源ごみの反転投入作業は、過大な労力を要する
とともに、安全性や作業性が低いものであった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、容器を
反転して搬送物を投入する作業を機械化し、作業性およ
び安全性を大幅に向上できる搬送容器反転装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の搬送容器反転装置は、無端状の移動経路に
沿って循環移動可能な複数の搬送台車を設け、これら搬
送台車上に一方の側部が搬送方向に沿う水平軸を介して
回動自在に支持されて容器を載置可能な反転フレームを
設け、この反転フレームに、反転時に容器の落下を防止
する離脱防止用係止部材を設け、前記水平軸に反転フレ
ームに連動する回動用ピニオンを設けるとともに、搬送
台車にこの回動用ピニオンに噛合する回動用ラックを搬
送方向と直交する水平方向にスライド自在に配置し、前
記移動経路に沿う反転部分に、回動用ラックに連動する
倣い部材が嵌合する反転用倣いレールを、移動経路の幅
方向に変位して設けたものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、移動経路の一端側で反転フ
レーム上に容器を搬入して離脱防止用係止部材を係合
し、搬送台車が反転部分に達すると、作動部材が嵌合す
る反転用レールが他端側に変位することにより、作動部
材を介して回動用ラックをスライドさせ、回動用ピニオ
ンを回転して水平軸を介して反転フレームを反転し、容
器内の搬送物を移動経路の一側部に投下排出する。そし
て、反転用レールが一端側に変位することにより、回動
用ラック,回動用ピニオンおよび水平軸を介して水平フ
レームが元位置に回動復帰する。
【0007】したがって、容器を反転して搬送物を投入
する作業が反転フレームに容器を搬入するだけの作業と
なり、反転投入作業を機械化することができる。また、
無端状移動経路を循環移動させる搬送台車上に反転フレ
ームを設けて反転部分で反転させるので、順次容器を搬
入して能率良く反転することができ、作業性および安全
性を大幅に向上することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るごみ焼却設備などに設置
されるコンテナ反転装置の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0009】このコンテナ反転装置1は、図1〜図4に
示すように、上面開放のコンテナ2内に分別収集された
資源ごみを分別用コンベヤ装置3に投入する為のもの
で、分別用コンベヤ装置3の投入部に沿って設置されて
いる。またこのコンテナ反転装置1の入口側には、コン
テナ2を搬入する為の搬入用および搭載用ローラーコン
ベヤ装置4A,4Bが配置され、出口側には反転投入後
の空コンテナ2を搬出するコンテナ離脱装置5が配置さ
れている。
【0010】このコンテナ反転装置1は、コンテナ移動
経路Lに沿って配置された架台11に、入口側の端部ス
プロケット12Aと出口側の駆動スプロケット12Bの
間で中間スプロケット12C〜12Eに支持された無端
状の走行駆動チェーン13がコンテナ移動経路Lに沿っ
て巻張されるとともに、走行駆動チェーン13の左右両
側にコンテナ移動経路Lに沿ウ上部送り側および下部戻
り側に走行レール14A,14Bが設けられている。こ
の走行駆動チェーン13には一定間隔毎にたとえば15
台の搬送台車15が配置され、搬送台車15の前部に設
けた連結部材16を介して走行駆動チェーン13に連結
されている。
【0011】この搬送台車15は、前部横フレーム15
aから後方に延びる3本の縦フレーム15b〜15dに
より平面視が櫛刃状に形成されている。また搬送台車1
5の中間部には、前記走行レール14A,14Bに案内
される走行ローラー17L,17Rが取付部材18を介
して設けられており、走行レール14A,14Bの上下
の水平移動部に設けられたガイドカバー14a,14b
により走行ローラー17L,17Rの上方または下方へ
の変位が規制されて、上下の水平移動部で搬送台車15
を水平姿勢に保持するように構成されている。18はギ
ヤボックス19を介して駆動スプロケット12Bを回転
駆動する駆動モーターである。
【0012】この搬送台車15上には、コンテナ2を載
置する反転フレーム21が配置されており、この反転フ
レーム21は横フレーム材21aと縦フレーム材21b
〜21dにより搬送台車15と略同一形の櫛刃状に形成
され、コンテナ搬入位置で端部スプロケット12Aによ
り搬送台車15が上昇することにより、2列の搭載用ロ
ーラーコンベヤ装置4Bの間と両側に縦フレーム15b
〜15dおよび縦フレーム材21b〜21dが浮上して
コンテナ2を反転フレーム2上に受け取るように構成さ
れている。また、この反転フレーム21は、左側部の縦
フレーム15dがコンテナ移動経路Lに沿う水平軸22
を介して搬送台車15に回動自在に支持されるととも
に、反転フレーム21の前部左隅にコンテナ2の上面前
部左隅に係合する離脱防止用部材23が立設されて、反
転フレーム21を水平軸22を中心に反転した時にコン
テナ2が落下しないように構成されている。
【0013】前記架台11と搬送台車15には、傾動フ
レーム21をコンテナ移動経路Lの反転位置(ア)で反
転して搭載したコンテナ2から資源ごみを分別側コンベ
ヤ装置3に投入する反転機構31が設けられている。す
なわち、この反転機構31は、図5,図6に示すよう
に、搬送台車15に軸受33を介して回転自在に支持さ
れた水平軸22に、反転フレーム21がブラケット32
を介して固定されており、この水平軸22の前端部に回
動用ピニオン34が取り付けられている。一方搬送台車
15の前部横フレーム15aにスライドガイド材35を
介してコンテナ移動経路Lに直交する水平方向にスライ
ド自在な回動用ラック36が前記回動用ピニオン34に
噛合して設けられており、前記ガイドガイド材35の底
部に形成された長孔35aに回動用ラック36から垂下
された連結部材37がスライド自在に嵌合され、この連
結部材37に、下端部に反転用倣いローラー38が設け
られたガイドロッド39が連結されている。そして、架
台11にはコンテナ移動経路Lに沿って反転開始位置
(イ)手前から反転位置(ア)を通って反転終了位置
(ウ)後方に至る反転用倣いローラー38が嵌合可能な
反転用倣いレール40が配設されている。この反転用倣
いレール40は、反転開始位置(イ)から反転位置
(ア)に向かって右方に傾斜し、反転位置(ア)の前後
で所定距離だけコンテナ移動経路Lと平行移動し、さら
に反転位置(ア)側から反転終了位置(ウ)に向かって
左方に傾斜するように形成されている。
【0014】したがって、搬送台車15が反転開始位置
(イ)から反転位置(ア)まで移動すると、反転用倣い
ローラー38が反転用倣いレール40の変位に追従して
回動用ラック36を矢印A方向にスライドさせ、回動用
ピニオン34を矢印C方向に回転して水平軸22を介し
て反転フレーム21を水平姿勢の0°から反転姿勢の1
35°まで反転させることができる。さらに搬送台車1
5が反転位置(ア)側から反転終了位置(ウ)に移動す
ると、反転用倣いローラー38が反転用倣いレール40
の変位に追従して回動用ラック36を矢印Bで示す左方
向にスライドさせ、回動用ピニオン34を矢印D方向に
回転し水平軸22を介して反転フレーム21を反転姿勢
から水平姿勢まで復帰させることができる。
【0015】コンテナ離脱装置5は、反転終了位置
(ウ)の後方位置に配置された支持フレーム51に、始
点側スプロケット52と終点側スプロケット53の間に
コンテナ移動経路Lを斜め前方に横切り、資源ごみを排
出した空のコンテナ2を離脱防止用部材23から離間さ
せる方向に離脱用チェーン54を巻張配置し、この離脱
用チェーン54に、コンテナ2を反転フレーム21上か
ら払い出す押出アーム55を一定間隔毎に取付けたもの
で、中間スプロケット12Eから連動軸およびギヤを有
する動力伝達機構56を介して取り出した動力を、終点
スプロケット53と始点スプロケット52の間の戻り側
離脱用チェーン54に係合する駆動スプロケット57に
伝達して駆動するように構成されている。
【0016】次にコンテナ反転装置1の動作を説明す
る。分別収集された資源ごみを収容したコンテナ2が搬
入ローラーコンベヤ装置4Aに搬入され、搭載用ローラ
ーコンベヤ装置4Bに移送されると、駆動モーター18
により走行駆動チェーン13を介して移動する搬送台車
15が端部スプロケット12A部分で上方に転向されて
浮上し、反転フレーム21上にコンテナ2を載せて離脱
防止部材23に係止させる。
【0017】そして、搬送台車15がコンテナ移動経路
Lに沿って前方に移動し、反転開始位置(イ)で搬送台
車15の反転用倣いローラー38が反転用倣いレール4
0に係合され、さらに反転位置(ア)に移動するに伴っ
て、反転用倣いローラー38が反転用倣いレール40の
変位に追従し、回動用ラック36を矢印A方向にスライ
ドさせて回動用ピニオン34を矢印C方向に回転させ、
水平軸22を介して反転フレーム21を水平姿勢の0°
から135°まで左方に反転させる。これにより、資源
ごみをコンテナ2の上面開口部から分別用コンベヤ装置
3に投下排出する。この時、コンテナ2は離脱防止部材
22により脱落が防止される。
【0018】さらに、搬送台車15が反転位置(ア)側
から反転終了位置(ウ)に移動すると、反転用倣いレー
ル40の変位により回動用ラック36が矢印B方向にス
ライドされて回動用ピニオン34が矢印D方向に回転さ
れ、水平軸22を介して反転フレーム21が反転姿勢の
135°から0°まで右方に回転復帰される。
【0019】さらにまた搬送台車15が移動すると、コ
ンテナ離脱装置5の押出アーム55がコンテナ2を斜め
右前方に押し出して反転フレーム21上から離脱させ、
コンテナ移動経路Lから離脱排出する。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明によれば、コ
ンテナを搬送台車の反転フレーム上に搬入するだけで、
反転用倣いフレームと反転用倣いローラーの作用により
回動用ラックおよび回動用ピニオンを介して反転フレー
ムを自動的に反転および復帰することができ、従来人力
により行っていた容器の反転投入作業が、反転フレーム
に容器を搬入するだけの作業となって反転投入作業を機
械化できる。しかも無端状移動経路を循環移動させる搬
送台車上の反転フレームを設けて反転部分で反転させる
ので、順次搬入した容器を能率良く反転することがで
き、作業性および安全性を大幅に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンテナ反転装置の一実施例を示
す全体側面図である。
【図2】同コンテナ反転装置の全体平面図である。
【図3】同コンテナ反転装置の正面断面図である。
【図4】同コンテナ反転装置の搬送台車を示す側面図で
ある。
【図5】同コンテナ反転装置の反転機構を示す拡大正面
図である。
【図6】同コンテナ反転装置の反転機構を示す拡大側面
図である。
【符号の説明】 1 コンテナ反転装置 2 コンテナ 3 分別用コンベヤ装置 4A 搬入用ローラーコンベヤ装置 4B 搭載用ローラーコンベヤ装置 5 コンテナ離脱装置 11 架台 12A 端部スプロケット 12B 駆動スプロケット 13 走行駆動チェーン 14A,14B 走行レール 15 搬送台車 16 連結部材 17A,17B 走行ローラー 18 駆動モーター 21 反転フレーム 22 水平軸 23 離脱防止部材 31 反転機構 34 回動用ピニオン 35 スライドガイド材 36 回動用ラック 38 反転用倣いローラー 40 反転用倣いレール L コンテナ移動経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 65/23 8308−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状の移動経路に沿って循環移動可能
    な複数の搬送台車を設け、これら搬送台車上に一方の側
    部が搬送方向に沿う水平軸を介して回動自在に支持され
    て容器を載置可能な反転フレームを設け、この反転フレ
    ームに、反転時に容器の落下を防止する離脱防止用係止
    部材を設け、前記水平軸に反転フレームに連動する回動
    用ピニオンを設けるとともに、搬送台車にこの回動用ピ
    ニオンに噛合する回動用ラックを搬送方向と直交する水
    平方向にスライド自在に配置し、前記移動経路に沿う反
    転部分に、回動用ラックに連動する倣い部材が嵌合する
    反転用倣いレールを、移動経路の幅方向に変位して設け
    たことを特徴とする搬送容器反転装置。
JP5030011A 1993-02-19 1993-02-19 搬送容器反転設備 Expired - Lifetime JP2755540B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5030011A JP2755540B2 (ja) 1993-02-19 1993-02-19 搬送容器反転設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5030011A JP2755540B2 (ja) 1993-02-19 1993-02-19 搬送容器反転設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06239445A true JPH06239445A (ja) 1994-08-30
JP2755540B2 JP2755540B2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=12291931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5030011A Expired - Lifetime JP2755540B2 (ja) 1993-02-19 1993-02-19 搬送容器反転設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2755540B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0891555A (ja) * 1994-09-29 1996-04-09 Tanaka Giken Kogyo Kk バケットの搬送物品排出装置
CN103434827A (zh) * 2013-08-14 2013-12-11 胡海明 控制罐体倒置的导引结构
JP2014233346A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 酒井医療株式会社 容器取付構造
CN114590562A (zh) * 2022-03-11 2022-06-07 重庆工程学院 一种可自动翻面的物料传送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04201131A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Honda Motor Co Ltd ワークの搬送ラインにおけるワークの傾斜装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04201131A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Honda Motor Co Ltd ワークの搬送ラインにおけるワークの傾斜装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0891555A (ja) * 1994-09-29 1996-04-09 Tanaka Giken Kogyo Kk バケットの搬送物品排出装置
JP2014233346A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 酒井医療株式会社 容器取付構造
CN103434827A (zh) * 2013-08-14 2013-12-11 胡海明 控制罐体倒置的导引结构
CN114590562A (zh) * 2022-03-11 2022-06-07 重庆工程学院 一种可自动翻面的物料传送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2755540B2 (ja) 1998-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3254764A (en) Green lumber sorter
JPH06239445A (ja) 搬送容器反転装置
JP2893567B2 (ja) コンテナの自動反転装置
US3679045A (en) Conveyor system
JP3719145B2 (ja) 廃棄物の資源化方法及びその資源化施設
JP2002119943A (ja) 廃棄物の資源化方法及びその資源化施設
JP3148738B2 (ja) 空容器サイズ分別装置
CN209009444U (zh) 混凝土原料传送带设备
JP3190976B2 (ja) 回転ドラム式破袋分別装置
JP2621966B2 (ja) 収集ごみ分離装置
JP3543171B2 (ja) リサイクル用びん類処理設備
JPH101122A (ja) 除袋機
JP2000140766A (ja) ごみ袋除去装置
JP3574760B2 (ja) 持ち上げ排出型コンベア装置
JPH0289795A (ja) 異質物振分け処理装置
CA2472389A1 (en) Separation device
JPH061434A (ja) 大型容器の収容物排出装置
JPH056245Y2 (ja)
CN212607458U (zh) 一种铁块自动倒料机
US3608752A (en) Storage facility for particulate material
JP2730289B2 (ja) 多層建築物の工事現場におけるダスト搬送方法および搬送装置
JP2814816B2 (ja) ビル内のごみ及び書類の搬送装置
JP2990151B2 (ja) 空容器サイズ分別装置
JP2003160207A (ja) 廃プラスチックの受入れ方法及びその受入れ施設
KR200141022Y1 (ko) 이송장치가 구비된 과일 자동덤핑기