JPH06239314A - 物品連のスプライス方法及び装置 - Google Patents

物品連のスプライス方法及び装置

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JPH06239314A
JPH06239314A JP4088350A JP8835092A JPH06239314A JP H06239314 A JPH06239314 A JP H06239314A JP 4088350 A JP4088350 A JP 4088350A JP 8835092 A JP8835092 A JP 8835092A JP H06239314 A JPH06239314 A JP H06239314A
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JP
Japan
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tape
series
splice
edge
parts
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Withdrawn
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JP4088350A
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English (en)
Inventor
Masanori Ota
正憲 大田
Hitoshi Matsuda
齋 松田
Masaru Moriya
勝 森屋
Hiroshi Hirao
浩 平尾
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SUPETSUKU KK
TDK Corp
Original Assignee
SUPETSUKU KK
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一枚のスプライステープを使用して部品連を
接続すること、それにも係らずカバーテープを剥離した
際に部品連の接続を維持できること、及びスプライスが
容易に実行できること、の條件を満足できるスプライス
方法及び装置。 【構成】 スプライス方法は、接続すべき2つの部品連
1を突き合わせ、両部品連1のカバーテープ4側の面に
所定長さのスプライステープ19を貼着し、更にスプラ
イステープ19の一方の縁部を折り返して、部品連1の
側縁部の裏面に貼着する。またスプライス装置は、
(a)突き合わせた接続すべき2つの部品連の両テープ
のカバーテープ側の面に、所定長さのスプライステープ
を貼着する手段と、(b)後退位置から前記スプライス
テープの突出した縁部を押し下げる作働位置に枢動する
枢動部材等を具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品、特に電子部品をプ
リント基板等に自動装着するためのに使用される部品連
のスプライス方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】部品連は各種の電子部品をプリント基板
等に自動装着するための有効な手段として広く使用され
ている。図1〜図3に示したように、部品連1は一般に
電子部品2を収納するための上部開放収納部3を等間隔
で備え且つ側縁に沿って送り孔5を等間隔で備えた担体
テープ6と前記収納部3を覆う剥離自在のカバーテープ
4から構成される。部品連1は供給リール上に巻かれて
いてスプロケット送り機構により部品装着位置へ送給さ
れ、カバーテープ4が剥離されて電子部品が取り出され
ていく。
【0003】
【発明が解決すべき課題】リールから部品連が全部巻き
出されると、自動装着装置の運転を一時休止し、空にな
ったリールを外し、次の新たな部品連を巻いたリールと
交換し、図3のように前の部品連1の末端と新たな部品
連1’の前端をスプライステープ7で接続する必要があ
る。2本のスプライステープ7、8を使用してカバーテ
ープ側(表面側)と裏面側とに貼着する。表面側のみで
は、カバーテープを剥離するとき部品連1と1’の突き
合わせ端が離れてしまい、送りができなくなる恐れが生
じる。このため部品連の裏面にもスプライステープは必
要であるが、裏面側は部品の収容部が突出し凹凸があっ
てスプライステープの接着が難しい。また従来の方法で
は、スプライスは部品連をつき合わせるための簡単な治
具を使用し、手動ですべて行われたから、時間がかか
り、自動装着装置の経済的な運転のネックとなってい
た。従って、本発明は、一枚のスプライステープを使用
して部品連を接続すること、それにも係らずカバーテー
プを剥離した際に部品連の接続を維持できること、及び
スプライスが容易に実行できること、の要請を満足でき
るスプライス方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、物品を
収納するための上部開放収納部を等間隔で備え且つ側縁
に沿って送り孔を等間隔で備えたテープと前記収納部を
覆う剥離自在のカバーテープと、前記収納部に収納され
た部品と、よりなる部品連をスプライスするすぐれた方
法及び装置が提供される。すなわち、本発明では、接続
すべき2つの部品連を突き合わせ、両部品連のカバーテ
ープ側の面に所定長さのスプライステープを貼着し、更
にスプライステープの一方の縁部を折り返して、部品連
の裏面に貼着することを特徴とする。これにより、スプ
ライスはただ一枚のスプライステープを使用して実現で
き、余分な工程を省くことができる。
【0005】スプライステープは部品連の一側部にのみ
貼着されても良いが、好ましくは幅広に構成し、スプラ
イステープのカバーテープ側は、カバーテープと共に剥
離できるように該一方の縁部に添って切れ目が入れたも
のを使用する。これにより、スプライス強度を十分にで
きる。
【0006】本発明はまた、かかる方法を実施するため
の装置を提供する。すなわち、本発明では、(a)突き
合わせた接続すべき2つの部品連の両テープのカバーテ
ープ側の面に、所定長さのスプライステープをその一方
の縁部が前記部品連の側縁を越えて突出するようにして
貼着する手段と、(b)後退位置から前記スプライステ
ープの該突出した縁部を押し下げる作働位置に枢動する
枢動部材、該枢動部材に支持され前記作働位置で前記ス
プライステープの突出した縁部を部品連の側縁の裏面に
押し込む摺動部材、及び前記スプライステープの突出し
た縁部を部品連の側縁の裏面に沿って押し込む際に該摺
動部材を部品連の側縁の裏側に直角に押す偏倚部材より
なる折り返し手段と、を具備したことを特徴とする部品
連のスプライス装置を提供する。これによるとスプライ
ステープを、新旧部品連の突き合わせ端部の表裏に容易
に貼着することができる。
【0007】
【実施例の説明】以下本発明を図面を参照して詳しく説
明する。図4〜5は本発明の特徴部分を構成する装置の
断面図であり、図7は部品連にスプライステープを貼着
した状態を示す図である。図8は本発明の装置を具備し
たスプライス装置の正面図である。
【0008】全体構成 まず、図8を参照して本発明のスプライス装置とその動
作の概要を説明する。基台10はスプライス部11と穿
孔部12を有する。なお、部品連が送りスプロケット孔
を有しない場合には穿孔部は必須ではない。
【0009】スプライス部11は可動枠13を有する。
可動枠13はその背部に設けた別の固定枠(図示せず)
に一端を固定された引張バネ(図示せず)により常時上
方に偏位されている。可動枠13には水平スロット23
が設けてあり、そこにハンドルを設けた操作レバー16
の軸が水平方向に摺動自在に嵌合されている。操作レバ
ー16の前記軸は、固定枠14に軸15で枢着されたリ
ンク17の下端に枢着されている。レバー16は引張バ
ネ(図示せず)により時計回転方向に常時偏位されてい
る。可動枠13には更にリール18が枢着され、離型テ
ープ26の表面に所定長さずつ縦列にした粘着性のスプ
ライステープ19を貼着したものが巻回されている。ス
プライステープ19は可動枠に枢着したガイドローラ2
2とバックアップ板38の間を通って基台の面の部品連
の面に至り、次いで板38の先端で剥離テープは折返さ
れ、ローラ27に巻き取られる。またこの部分で剥離さ
れたスプライステープ19はパッドローラ25の下へと
延びる。操作レバー16の軸には歯車20が設けてあり
その回転により図示しない水平移動機構を作働させて可
動枠13を水平に(図で左方に)移動させるようになっ
ている。可動枠13の左下端にはピニオン21が設けて
ある。このピニオンは基台10の面に設けた水平ラック
24と噛み合う。可動枠13の右下端にはパッドローラ
25が枢着されており、スプライステープ19の面を部
品連に対して押しつける作用をする。更に使用済みの剥
離テープ26を巻き取るため例えば歯車20の運動に連
動するローラ27が可動枠に枢着されている。
【0010】一方、穿孔部12には、固定枠14に上下
動自在のパンチ28を有するラム29が滑動自在に設け
てあり、そして固定枠14に枢着されたクランク軸30
とリンク31により垂直運動することにより所定の送り
孔をスプライステープ19に穿孔する。クランク軸30
はベルト34を介して固定枠14に枢着された駆動輪3
2により駆動される。駆動輪32はハンドル33により
手で回転せしめられる。駆動輪32の回転はまた図示し
ない伝動機構を通じて送りローラ35を回転させる。な
お36はピンチローラである。
【0011】テープ状の部品連1、1’は基台の表面に
設けた溝37に挿入され図のパッドローラの前後でつき
合わされ、スプライスの後に送りローラ35によりスプ
ロケット間隔づつ断続的に送られ、部品連の送り孔に合
わせてパンチ28により穿孔される。図の40は本発明
の重要な構成部分を構成するスプライステープの折返し
装置である。この点は後で詳しく記載する。
【0012】全体の動作 次に図8の装置の動作を説明する。剥離テープ26は図
示のようにかけ通されているものとする。また引張バネ
の作用で可動枠13はリンク17の枢着点15の周りに
回動して図示の位置よりも上方にあり、また操作レバー
16も別のバネにより右方に回転しているものとする。
まず、レバー16のハンドルを引き下げると可動枠13
は引張バネに抗して下降し、基台10の案内溝37に挿
入してパッドローラ25辺りで突き合わせた新旧部品連
1、1’の面にスプライステープを介してパッドローラ
25を押しつける。同時にピニオン21がラック24に
噛み合う。図8はこの状態を示す。ピニオン21とラッ
ク24は可動枠13の下限を規定すると同時に、可動枠
13の水平移動を円滑に案内する。
【0013】更にレバー16を引き下げると歯車23の
回転が水平移動機構に伝達され、可動枠13は水平方向
左方に移動し始める。レバー16はリンク17と結合し
ているから静止状態にとどまり、可動枠13側のスロッ
ト23とレバー16の軸が相対的に滑動する。そのため
パッドローラ25はスプライステープ19を部品連上に
押圧しながら転動する。このようにしてスプライステー
プの貼着が簡単に行える。最後に操作レバー17を離す
とバネの作用ですべての部材は最初の位置に復帰する。
【0014】折返し装置 折返し装置40と折返されるスプライステープ19は図
4〜7に示す。部品連1は図1〜3で説明したものと同
様な構造を有する。本発明では、図8の装置で貼着する
際に、スプライステープは部品連の送り孔5を有する縁
部41から所定寸法だけ突出させる(図4参照)。突出
寸法はスプライステープを折返した時に縁部41の裏面
の過半部または全部を覆うように定める(図6、7参
照)。好ましくはスプライステープ19には図7のよう
にあらかじめ長手方向に延びたスリット42を入れてお
く。このスリットは部品連のカバーテープ4を剥離する
際に一緒に剥れるように、カバーテープの縁部近くに設
ける。
【0015】次に、折返し装置は、図4の後退位置から
スプライステープの該突出した縁部を押し下げる図5の
作働位置に枢着点43を中心にして枢動する板状の枢動
部材44、枢動部材44に支持され作働位置でスプライ
ステープの押し下げられた縁部を部品連の側縁の裏面に
押し込む摺動部材47、及びスプライステープの突出し
た縁部を部品連の側縁の裏面に沿って押し込む際に摺動
部材47を部品連1の側縁の裏側に直角に押す偏倚部材
49よりなる。
【0016】枢動部材44は図4で上下方向に延びたス
ロット48を有し、そこに摺動部材を案内するピンがは
まっている。このピンは周りに圧縮バネを有することに
より偏位部材49を構成している。また枢動部材44に
は直角なアングル面46が形成されている。更に摺動部
材の端縁は丸み45がついている。
【0017】折返し装置の動作 次に図4から図7を順に参照して動作を説明する。図4
において、スプライステープの貼着が終わり、可動枠1
3が上方位置に復帰しているものとする。次に、矢印A
の方向に折返し装置を枢動させる。これは例えば適当な
レバーを操作して行えば良い。そうすると摺動部材47
の先端の丸み部分45がまずスプライステープ19の突
出した側縁に接触して下方へ押し、次にアングル面46
が図5のように直角に折り曲げる。次に摺動部材47を
同じく適当なレバーでBの方向に押す。これによりスプ
ライステープの垂直に垂下した自由縁部は図6のように
水平に折られる。その時偏位部材48により加えられる
力によりスプライステープは部品連の縁部に対して押圧
され貼着される。
【0018】図7はこうして得られたスプライスの結果
の形状を示す。スプライステープ19は一対の部品連
1、1’の突き合わせ端部においてカバーテープ4の上
面から送り用スプロケット孔5の存在する側縁部をめぐ
って裏面にも貼着されている。また、送りにスプロケッ
トを用いる場合にはこうして貼着したスプライステープ
にもスプロケット孔5と同一ピッチで穿孔する必要があ
るが、スプロケットを使用しない場合にはその必要はな
い。またスプライステープにはカバーテープ4の一方の
エッジに沿って予めスリット42が入っている。こうす
ることによって、部品連1の担体テープ6に収納した部
品2を取り出すためにカバーテープ4を自動的に剥離し
た時に、スプライステープ19の一部が一緒に剥離して
部品の取り出しの障害にならない。スプライステープ1
9の残留する部分は突き合わせた一対の部品連を結合し
た状態に保つことができる。
【0019】
【作用効果】以上の説明からわかるように、テープ状の
新旧2つの部品連は、本発明の方法及び装置により表裏
で容易にスプライスできる。それは図4〜6に示した装
置を使用したためである。表裏を結合することにより部
品連からカバーテープを剥離しても新旧部品連の裏面は
互いに十分な結合力で結合されているから、部品連の送
りに問題は生じない。また本発明ではスプライスは1枚
のスプライステープを使用するだけであるから、従来の
2枚を使用する場合よりもはるかに工程が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】典型的な部品連の部分平面図である。
【図2】典型的な部品連の部分断面図である。
【図3】従来の2つの部品連のスプライスを示す側面図
である。
【図4】本発明の部品連を接続するスプライステープの
折返し装置を示す断面図で、後退位置を示す。
【図5】本発明の部品連を接続するスプライステープの
折返し装置を示す断面図で、作働位置に移動してスプラ
イステープを直角に折り曲げた状態を示す。
【図6】本発明の部品連を接続するスプライステープの
折返し装置を示す断面図で、作働位置に移動した後に更
に摺動部材がスプライステープを部品連の裏面に貼着し
た様子を示す。
【図7】スプライスされた部品連を示す断面図である。
【図8】本発明の装置の全体図である。
【符号の説明】
1 部品連 2 電子部品 3 上部開放収納部 5 送り孔 6 担体テープ 4 カバーテープ 7、8 スプライステープ 10 基台 11 スプライス部 12 穿孔部 13 可動枠 14 固定枠 150 軸 17 リンク 18 リール 19 スプライステープ 20 歯車 21 ピニオン 22 ガイドローラ 23 水平スロット 24 水平ラック 25 パッドローラ 20 歯車 21 ピニオン 26 剥離テープ 27 ローラ 28 パンチ 29 ラム 30 クランク軸 31 リンク 32 駆動輪 33 ハンドル 34 ベルト 35 ローラ 36 ピンチローラ 37 溝 38 バックアップ板 40 折返し装置 44 枢動部材 46 アングル面 47 摺動部材 48 スロット 49 偏倚部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森屋 勝 東京都狛江市和泉本町3丁目36番6号株式 会社スペック内 (72)発明者 平尾 浩 東京都狛江市和泉本町3丁目36番6号株式 会社スペック内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納するための上部開放収納部を
    等間隔で備えた担体テープと、前記収納部を覆う剥離自
    在のカバーテープと、前記収納部に収納された部品と、
    よりなる部品連をスプライスする方法において、接続す
    べき2つの部品連を突き合わせ、両部品連のカバーテー
    プ側の面に所定長さのスプライステープを貼着し、更に
    スプライステープの一方の縁部を折り返して、部品連の
    側縁部の裏面に貼着することを特徴とする部品連のスプ
    ライス方法。
  2. 【請求項2】 スプライステープのカバーテープ側は、
    カバーテープと共に剥離できるように該一方の縁部に添
    って切れ目が入れられている請求項1に記載の部品連の
    スプライス方法。
  3. 【請求項3】 担体テープは前記側縁部に送り孔を等間
    隔で備えた請求項1に記載の部品連のスプライス方法。
  4. 【請求項4】 物品を収納するための上部開放収納部を
    等間隔で備え且つ側縁に沿って送り孔を等間隔で備えた
    担体テープと前記収納部を覆う剥離自在のカバーテープ
    と、前記収納部に収納された部品と、よりなる部品連を
    スプライスする装置において、(a)突き合わせた接続
    すべき2つの部品連の両テープのカバーテープ側の面
    に、所定長さのスプライステープを、その一方の縁部が
    前記部品連の側縁を越えて突出するようにして貼着する
    手段と、(b)後退位置から前記スプライステープの該
    突出した縁部を押し下げる作働位置に枢動する枢動部
    材、該枢動部材に支持され前記作働位置で前記スプライ
    ステープの突出した縁部を部品連の側縁の裏面に押し込
    む摺動部材、及び前記スプライステープの突出した縁部
    を部品連の側縁の裏面に沿って押し込む際に該摺動部材
    を部品連の側縁の裏側に直角に押す偏倚部材よりなる折
    り返し手段と、を具備したことを特徴とする部品連のス
    プライス装置。
  5. 【請求項5】 スプライステープのカバーテープ側は、
    カバーテープと共に剥離できるように該一方の縁部に添
    って切れ目が入れられている請求項3に記載の部品連の
    スプライス装置。
JP4088350A 1992-03-13 1992-03-13 物品連のスプライス方法及び装置 Withdrawn JPH06239314A (ja)

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Effective date: 19990518