JPH0623443A - 板金加工用見積装置 - Google Patents

板金加工用見積装置

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JPH0623443A
JPH0623443A JP17979992A JP17979992A JPH0623443A JP H0623443 A JPH0623443 A JP H0623443A JP 17979992 A JP17979992 A JP 17979992A JP 17979992 A JP17979992 A JP 17979992A JP H0623443 A JPH0623443 A JP H0623443A
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JP
Japan
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price
processing
surface treatment
stored
calculated
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Pending
Application number
JP17979992A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kawasaki
川崎  和彦
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KIYAZU INTERNATL KK
Original Assignee
KIYAZU INTERNATL KK
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Publication date
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Publication of JPH0623443A publication Critical patent/JPH0623443A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熟練を要することなく最適な見積が行える板
金加工用見積装置の提供。 【構成】 見積装置は、記憶手段1と演算手段2と入力
手段3と表示および印字手段4とを有している。記憶手
段1は、予め入力される選択可能な複数の加工条件およ
びその標準単価,材質およびその単位面積当たりの単
価,定尺材料寸法およびその価格,表面処理条件と、演
算手段2で実行される制御手順を記憶している。演算手
段2は、制御手順に従って、入力手段3を介して入力さ
れる加工機械の稼働時間単価,ワーク数およびワーク寸
法と、記憶手段1に記憶されているもののなかから選択
された加工条件,材質,表面処理条件とに基づいて、各
加工に対する価格を演算するとともに、ワーク寸法に基
づいて、定尺材料寸法に対する最適材料採りを演算し
て、その材料価格が最低となるものを選択し、前記価格
と材料価格とを表示または印字手段4に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板に孔明けやヘミ
ング加工などの板金加工を施す際に、加工の見積価格を
算定する板金加工用見積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器のシャシなどに用いられて
いる金属板には、孔明けやヘミング加工,溶接などの各
種の板金加工が施され、加工後の表面処理も用途などに
応じて複数の種類がある。このような板金加工において
も、通常の商取引と同様に受注前に見積の提出が要求さ
れ、この時に、従来は、設計図面に基づいて、同種類の
加工箇所を選別カウントし、そのカウントした数値から
経験的に知得している単価に基づいて、加工費を手計算
で求めていた。しかしながら、このような見積手段に
は、以下の問題が指摘されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、板金加工に
おいては、例えば、孔明け加工をとってみても、どのよ
うな加工機を使用するか、あるいは、材質などの加工条
件によって、その加工費が異なり、これらを正確に見積
もるためには、熟練を要し、経験の少ない者が正確に見
積を行うことが非常に困難な状況になっている。また、
例えば、材料費を見積もる場合には、通常、この種の板
金加工業界では、定尺板と呼ばれる一定寸法の材料が複
数種準備されていて、この定尺板の中からワーク寸法に
応じて最適な材料採りを選択しているが、この選択にも
熟練を必要とし、選択が最適に行われないと、材料費が
大きく異なってくるという問題もあった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、熟練を必要
とすることなく、最適な見積ができる板金加工用見積装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、記憶手段と、演算手段と、入力手段と、
表示および印字手段とを有する板金加工用見積装置であ
って、前記記憶手段は、予め入力される選択可能な複数
の加工条件およびその標準単価,材質およびその単価,
定尺材料寸法およびその価格,表面処理条件と、前記演
算手段で実行される制御手順を記憶するものであり、前
記演算手段は、前記制御手順に従って、前記入力手段を
介して入力される加工機械の稼働時間単価,ワーク数お
よびワーク寸法と、前記記憶手段に記憶されているもの
のなかから選択された加工条件,材質,表面処理条件と
に基づいて、各加工に対する価格を演算するとともに、
前記ワーク寸法に基づいて、前記定尺材料寸法に対する
最適材料採りを演算して、その材料価格が最低となるも
のを選択し、前記価格と材料価格とを前記表示または印
字手段に出力することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の板金加工用見積装置によれば、予め選
択可能な複数の加工条件およびその標準単価,材質およ
びその単位面積当たりの単価,定尺材料寸法およびその
価格,表面処理条件を記憶手段に記憶させておき、入力
手段を介して加工機械の稼働時間単価,ワーク数および
ワーク寸法を入力し、記憶手段に記憶されているものの
なかから加工条件,材質,表面処理条件とを選択する
と、演算手段が各加工に対する価格を算出するととも
に、ワーク寸法に基づいて、定尺材料寸法に対する最適
材料採りを演算して、その材料価格が最低となるものを
選択し、前記価格と材料価格とを前記表示または印字手
段に出力し、自動的に最適な見積が得られる。
【0007】
【実施例】以下本発明の好適な実施例について添附図面
を参照にして詳細に説明する。図1から図3は、本発明
にかかる板金加工用見積装置の一実施例を示している。
同図に示す見積装置は、記憶手段1と、演算手段2と、
入力手段3と、表示および印字手段4とを有しており、
いわゆるパーソナルコンピュータから構成されている。
【0008】記憶手段1は、予め選択可能な複数の加工
条件およびその標準単価,材質およびその単位面積当た
りの単価,定尺材料寸法およびその価格,表面処理条件
が記憶格納されるメモリ部と、演算手段2の制御手順が
記憶格納される別のメモリ部などを有している。上記加
工条件のより具体的な内容を例示すると、加工条件とし
ては、例えば、NCT加工(数値制御タレットパンチプ
レスと呼ばれ、形状の異なった多数の金型を円状に配列
し、任意の金型で所定の位置に打ち抜き加工ができる)
と、それ以外の加工とに大別され、NCT加工以外の加
工としては、曲げ加工,セギリ加工,ヘミング加工,プ
レス加工,バーリング加工,タップ加工,皿もみ加工,
キリ加工,カシメ加工,溶接加工(スタッド溶接,スポ
ット溶接,アーク溶接),仕上げ加工などの加工品目が
あり、記憶手段1には、これらの各加工品目と対応させ
てそれぞれの標準単価が記憶格納される。
【0009】また、板金加工に一般的に用いられる材質
としては、例えば、SPCC(冷延鋼板),シルバージ
ンク,ボンデ鋼板,ジンコート鋼板,アルミ合金板,ス
テンレス鋼板,真鍮板,銅板,リン青銅板,塩ビ鋼板な
どがあり、記憶手段1にはこれらの材質の種類と、それ
に対応した例えば、単位体積または単位重量当たりの単
価が記憶格納される。
【0010】そして、板金加工に用いられる材料は、比
較的多用されているものなどで、予め所定の寸法に切断
された定尺ものと呼ばれる材料があるので、その材料寸
法および価格も記憶手段1に予め記憶格納される。さら
に、板金加工の表面処理条件としては、一般的に、塗
装,メッキ,洗浄の3種類があり、これらの表面処理の
内容も選択可能な状態で記憶手段1に予め記憶格納され
る。この場合、特に、メッキ処理に関しては、例えば、
有色クロメート,有色クロメートクリア,黒色クロメー
ト,黒色クロメートクリア,ユニクロメート,ユニクロ
メートクリア,ニッケル,クロム,黒色アルマイト,白
色アルマイト,黄色アロジン,白色アロジンなどの多数
の種類があるので、これらも選択可能な状態で、単位面
積当たりの処理単価とともに記憶手段1に記憶格納して
おく。
【0011】入力手段3は、具体的には、キーボードス
イッチやマウスなどであり、表示および印字手段4のう
ち、表示手段はCRTや液晶板であり、印字手段はプリ
ンタなどである。図2,3は、上記演算手段2で行われ
る制御手順の一例を示している。制御手順がスタートす
ると、まず、ステップs1でNCT加工機の稼働時間単
価Aと、作業員の時間単価Bと、加工数(ロット数)C
と、これらの補正係数D(例えば、ロット数が一定以上
の場合には、単価A,Bを割り引くことがあるので、そ
の場合の割引率など)と、ワーク情報E(ワークの図番
や品名など)と、ワークサイズX,Yとが入力手段3か
ら入力される。
【0012】続くステップs2では、記憶手段1に記憶
されている材質に関する情報が読みだされ、これを表示
手段4に表示し、その選択が行われれ、選択が完了した
と判断されると、ステップs3でワークの板厚が入力手
段3を介して入力される。ステップs4では、入力され
たワークサイズX,Yおよびその板厚,選択された材質
を表示手段4に表示し、その確認が行われ、これらが合
致していると判断されると、ステップs5が実行され
る。
【0013】ステップs5では、表面処理が有るか否か
が判断され、表面処理がある場合には、ステップs6で
表面処理のコストが既知か否かが判断され、表面処理コ
ストが既知の場合には、ステップs7でそのコストFが
入力手段3から入力される。なお、ここでの処理におい
て表面処理のコストFが既知であるということは、処理
の方法およびコストが既に決定されていることである。
【0014】一方、ステップs6で表面処理のコストF
が既知でないと判断された場合には、ステップs8で、
記憶手段1に記憶されている表面処理の種類(塗装,メ
ッキ,洗浄)がまず表示され、メッキが選択された場合
には、さらにその種類が表示され、そのうちの一つが選
択されることになる。そして、表面処理の条件が特定さ
れると、ステップs9でワークサイズX,Yとの関係に
おいて表面処理のコストGが演算される。
【0015】ステップS7ないしはステップs9で表面
処理コストF(G)が決定された場合と、ステップs5
で表面処理がないと判断された場合には、ステップs1
0が実行される。ステップs10では、NCT加工が有
るか否かが判断され、NCT加工が有ると判断された場
合には、ステップs11でNCT加工時間が既知か否か
が判断され、既知であればこれがステップs12で入力
される。
【0016】一方、ステップs11でNCT加工時間が
既知でないと判断された場合には、ステップs13でN
CT加工の条件が入力される。ここでの入力は、例え
ば、金型毎のパンチ数、各セクション毎のニブリング距
離、ニブリングピッチ、同じニブリング距離が何ヶ所有
るかなどである。続くステップs14では、入力された
NCT加工の条件が表示され、その確認が行われる。
【0017】ステップs12でNCT加工時間が入力さ
れるか、あるいは、ステップs14でNCT加工条件の
入力が確認されると、ステップs15でNCT加工以外
の加工が有るか否かが判断され、NCT加工以外の加工
が有る場合には、ステップs16でその内容が選択可能
な状態で表示手段4に示される。そして、次のステップ
s17では、必要な加工が選択され、選択された加工の
数量が入力され、これが正確に入力されたことが確認さ
れると、ステップs18に移行される。
【0018】ステップs18は、ステップs15でNC
T加工以外の加工がないと判断された場合と、ステップ
s17に引き続いて実行されるものであり、ここでは、
最適材料およびそのコストHが演算される。ここで求め
られる最適コストHは、予め記憶手段1に記憶されてい
る複数の定尺材料の寸法情報が順次読みだされ、この寸
法とワークサイズX,Yとの関係でどの定尺材料を選択
すれば、材料採りが最も大きくなるかが演算され、材料
コストが最低になるものが最適コストHとされる。
【0019】そして、最適コストHが求められると、次
のステップs19では、NCT加工費およびそれ以外の
加工費,管理費の演算が行われる。この場合、例えば、
NCT加工費は、ステップs12で既知の加工時間が入
力されていれば、その時間×NCT加工機の稼働時間単
価Aで求められ、加工時間が既知出ない場合には、ステ
ップs13で入力されたNCT加工の条件に基づいて加
工時間を演算し、この時間×NCT加工機の稼働時間単
価Aで求めることになる。
【0020】なお、ここで行われるNCTの加工時間の
演算の一例を挙げると、この加工時間は、NCT加工機
の型の使用数量,合計打ち抜き数,材料の面積などに基
づいて計算され、これにワークのハンドリング性や加工
能率に応じた係数を乗算して求められる。また、NCT
加工以外の加工に関しては、例えば、各加工の準備時間
と作業時間とを予め計測すること等により設定してお
き、これらの時間と加工数との関係で演算して求める。
さらに、管理費に関しては、例えば、各種の加工に対し
て一律に何%といった方法で予め設定しておき、この設
定に基づいて計算する。
【0021】以上の各演算が終了すると、ステップs2
0で演算結果を表示およびまたは印字して手順が終了す
る。図4に上記手順によって得られた見積書の印字結果
の一例を示している。さて、以上のように構成された本
発明の板金加工用見積装置によれば、予め選択可能な複
数の加工条件およびその標準単価,材質およびその単位
面積当たりの単価,定尺材料寸法およびその価格,表面
処理条件を記憶手段1に記憶させておき、入力手段3を
介して加工機械の稼働時間単価A,ワーク数およびワー
ク寸法X,Yを入力し、記憶手段1に記憶されているも
ののなかから加工条件,材質,表面処理条件とを選択す
ると、演算手段2が各加工に対する価格を算出するとと
もに、ワーク寸法に基づいて、定尺材料寸法に対する最
適材料採りを演算して、その材料価格が最低となるもの
を選択し、前記価格と材料価格とを前記表示および印字
手段4に出力し、自動的に最適な見積が得られる。
【0022】また、図3に示すように、見積の段階で各
加工作業に対する準備時間や実働時間が判ると、作業の
段取りや作業手順を組み立てる際の参考になり、作業能
率の改善に役立てることも可能になる。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かかる板金加工用見積装置によれば、予め記憶手段に必
要な情報を選択可能な状態で記憶格納しておき、それ以
外の簡単な情報を入力手段で入力することにより、熟練
を要することなく、最適な見積価格が簡単に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる板金加工用見積装置の全体構成
を示すブロック図である。
【図2】同見積装置の制御手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図3】同見積装置の制御手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図4】同見積装置で得られた見積結果の一例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 記憶手段 2 演算手段 3 入力手段 4 表示および印字手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶手段と、演算手段と、入力手段と、
    表示および印字手段とを有する板金加工用見積装置であ
    って、 前記記憶手段は、予め入力される選択可能な複数の加工
    条件およびその標準単価,材質およびその単価,定尺材
    料寸法およびその価格,表面処理条件と、前記演算手段
    で実行される制御手順を記憶するものであり、 前記演算手段は、前記制御手順に従って、前記入力手段
    を介して入力される加工機械の稼働時間単価,ワーク数
    およびワーク寸法と、前記記憶手段に記憶されているも
    ののなかから選択された加工条件,材質,表面処理条件
    とに基づいて、各加工に対する価格を演算するととも
    に、前記ワーク寸法に基づいて、前記定尺材料寸法に対
    する最適材料採りを演算して、その材料価格が最低とな
    るものを選択し、前記価格と材料価格とを前記表示また
    は印字手段に出力することを特徴とする板金加工用見積
    装置。
JP17979992A 1992-07-07 1992-07-07 板金加工用見積装置 Pending JPH0623443A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000025243A1 (fr) * 1998-10-27 2000-05-04 Amada Company, Limited Systeme auxiliaire de ventes
WO2022255213A1 (ja) * 2021-06-03 2022-12-08 株式会社ミスミグループ本社 サーバ装置、コンピュータ読取可能な非一時的記録媒体、及び判別方法

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Effective date: 20011106