JPH0623346B2 - 遮蔽用粘着体 - Google Patents

遮蔽用粘着体

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JPH0623346B2
JPH0623346B2 JP60281867A JP28186785A JPH0623346B2 JP H0623346 B2 JPH0623346 B2 JP H0623346B2 JP 60281867 A JP60281867 A JP 60281867A JP 28186785 A JP28186785 A JP 28186785A JP H0623346 B2 JPH0623346 B2 JP H0623346B2
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adhesive
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宏保 宮坂
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哲晃 松田
循一 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は文書等の修正および訂正箇所に貼付するための
遮蔽用粘着体に関し、さらに詳しくは文書等の修正及び
適正個所に貼付しても、下の文字等が透けて見えず、そ
の上から改めて文字等を書くことが出来、複写しても影
の出ない遮蔽用粘着体(例えば、粘着テープ若しくはシ
ート)に関するものである。
[従来技術と問題点] 従来、インキ等で書かれた文書等の修正または訂正に
は、いろいろな方法が行われている。最も一般的には消
しゴム、特に砂消しゴムの様に面の粗いもので適正箇所
を擦ることにより、物理的に紙の繊維をむしりとる方法
を挙げることができる。しかしながらこの方法では、紙
が破れてしまったり、再度書く時にインキがにじむとい
う問題がある。
またその他には、インク消しも汎用されている。これ
は、化学的にインキを消去するものであるが、使用時に
紙の変色が起こり、また万年筆用のインキにしか使用す
ることができないという問題がある。
さらに近年では、油性もしくは水性のいわゆる修正液ま
たはテープが多用されている。
これらのうち修正液は、白色顔料と樹脂からなるペンキ
様のものであり、使用に際しては、訂正箇所を刷毛で塗
りつぶすものであるが、この方法は、訂正箇所が多い場
合には極めて煩雑であり、また均一に、かつ平面的に塗
ることが困難であり、塗布後の乾燥に時間がかかること
などの問題がある。
一方、テープは訂正箇所に貼り付けるだけであり、極め
て簡便な方法であるが、通常テープ基材(主に紙)は極
めて薄いために訂正部分が透けて見えるという問題があ
る。このため、現在は、紙にアルミ箔をラミネートした
もの(例えば、実開昭51−11046号公報参照)、
紙に白インキを多層にコーティングしたものが使用され
ている。しかしながら、これらのテープにおいても、基
材の総厚が必然的に厚くなり、したがって、反射式の複
写機により複写を行った場合には、貼付したテープの外
周縁が線として黒く写る(コピーの影)という問題があ
る。
[発明の目的] 本発明は、上記の問題点を解消し、訂正文字等の遮蔽に
十分な隠蔽性を有すると共に、コピー時に影が現われな
い程度の総厚(約95μ以下)を有する遮蔽用粘着体の
提供を目的とする。
[発明の概要] 本発明者らは上記の目的を達成するために鋭意研究を行
った結果、特定組成の下塗り剤を用いることにより、前
記下塗り剤を公知手段である簡便な表面塗布方法によっ
て含侵処理と同程度に基材中に浸透させることができ、
さらには、このようにして形成された下塗り剤層上に、
粘着剤層を設けることにより得られた粘着体が、訂正文
字等の遮蔽に十分な隠蔽性を有し、かつコピー時に影が
現われない程度の総厚を維持できること、さらに基材と
粘着剤層の接着強度をあげることを見い出し、本発明を
完成するに至った。
すなわち本発明の遮蔽用粘着体は、基材上にチタン白6
5〜85重量%、および塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂
または塩素化ポリプロピレン樹脂35〜15重量%から
なる下塗り剤層、ならびに粘着剤層が順次積層されてい
ることを特徴とする。
本発明の粘着体の構成要素である下塗り剤はチタン白、
およびビヒクル樹脂からなる。
ここで使用するチタン白(TiO)は、無機顔料とし
て公知であり、その結晶構造の違いによりルチル型とア
ナターゼ型があるが、隠蔽力の点でルチル型の方が好ま
しい。このチタン白は、他の白色顔料に比べ比重が小さ
く(アナターゼ型3.7〜3.9,ルチル型4.1〜
4.3)、着色力、隠蔽力が大きく、反応性もない。ま
た、樹脂との相溶性が良好で、凝集、相分離を起こし難
いことなどから本発明で用いる下塗り剤成分として最も
適している。
塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂および塩素化ポリプロピ
レン樹脂としては、特に制限はないが、ガラス転移温度
が50℃以上、重合度が100以上、好ましくは300
以上であり、共重合比が塩化ビニル85〜98重量%、
酢酸ビニル2〜15重量%であり、所望によりポリビニ
ルアルコールを0〜15重量%含有している塩化ビニル
−酢酸ビニル系樹脂が、また塩素含有量20〜35重量
%で、融点が85〜100℃である塩素化ポリプロピレ
ン樹脂が好ましい。
下塗り剤中におけるチタン白に対する塩化ビニル−酢酸
ビニル系樹脂または塩素化ポリプロピレン樹脂の配合割
合は、15〜35重量%/65〜85重量%、好ましく
は20〜30重量%/70〜80重量%である。塩化ビ
ニル−酢酸ビニル系樹脂または塩素化ポリプロピレン樹
脂の配合割合が15重量%未満の場合は、チタン白の一
部が塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂または塩素化ポリプ
ロピレン樹脂と混ざりあうことなく、チタン白のみの部
分が生じ、下塗り剤として均一系が得られないばかり
か、被膜強度が著しく低下し、引っ掻き、曲げに対し下
塗り剤が紙から剥がれる可能性がある。また、30重量
%を超えると下塗り剤の粘度が上昇するとともに浸透性
が減少し、紙の表面で皮膜を形成するのと、相対的に顔
料濃度が減少し、十分な隠蔽性を得ることができない。
下塗り剤層は、下塗り剤を有機溶媒中に加え、混練・溶
解したのち、基材上に塗布することによって形成するこ
とができる。
ここで使用する有機溶媒としては、メチルアルコール、
ブチルアルコール等のアルコール類、アセトン、メチル
エチルケトン等のケトン類、n−ヘキサン、シクロヘキ
サン、ヘプタン、ミネラルスピリッツ、トルエン、キシ
レン等の脂肪族および芳香族炭化水素類、酢酸エチル、
酢酸ブチル等のエステル類を挙げることができ、これら
は1種以上で使用することができる。
下塗り剤は、チタン白および塩化ビニル−酢酸ビニル系
樹脂または塩素化ポリプロピレン樹脂を有機溶媒中へ、
同時にまたは前後して添加したのち、ボールミル、サン
ドミルまたは三本ロールによって混練することによって
得ることができる。ただし、ボールミルまたはサンドミ
ルを使用する場合は、処理剤中の総固形分濃度が30重
量%程度であり、三本ロールを使用する場合は30重量
%以上であることが、混練効果を高めることができる点
で好ましい。また、得られた下塗り剤は、その標準粘度
が5〜100cp(20℃、総固形分濃度30重量%)で
あることが好ましい。
さらに、下塗り剤中には、必要に応じて、その性能を損
わない範囲で、耐水化剤、安定剤、ブロッキング防止
剤、染料等を添加することもできる。
次いで、このようにして得られた下塗り剤溶液を基材上
に塗布する。
ここで使用する基材としては紙、特に上質紙を挙げるこ
とができる。この上質紙は、印刷用紙の一種であり、地
合いがよく、不透明であるために粘着体の基材として最
も好ましいが、もちろんこれに限定されるものではな
く、本発明の目的に適合するものであれば何であっても
よい。ただし、浸み込み防止処理、または過度にサイズ
処理を施したものは、下塗り剤を十分に浸透させること
が困難であるために好ましくない。基材として紙を使用
する場合は、処理液の浸透性、および粘着体としての隠
蔽効果を高めるために、またコピーの影をなくするため
にも坪量75g/m2以下、厚さ90μ以下であるものが
好ましい。
下塗り剤の基材上への塗布方法には、特別な方法は必要
なく、通常の方法、例えば、グラビアコーター、メアバ
ー、ロールコーター、エアナイフコータ等による表面塗
布方法を使用することができる。
本発明の下塗り剤は、極めて浸透性が良いため、単なる
表面塗布方法によっても、基材表面だけでなく、基材
中、さらには基材の塗布面の反対面まで浸透させること
ができ、含侵方法と同じ効果を得ることができる。
塗布後の下塗り剤層の厚みは、通常3μ以下程度が好ま
しい。
このようにして下塗り剤層を形成したのち、50〜10
0℃で20〜300秒間乾燥を行う。次いで、この下塗
り剤層上に粘着剤を塗布する。
ここで使用する粘着剤としては、公知の粘着剤、例え
ば、天然ゴム、イソプレンゴム、スチレンブタジエンゴ
ム、スチレン−イソプレンブロックポリマー、ポリイソ
ブチレンゴム等に粘着付与剤であるロジン系樹脂、テル
ペン系樹脂、テルペンフェノール系樹脂および石油系樹
脂等の樹脂を添加したゴム系粘着剤;(メタ)アクリル
酸エステル等のアクリル系粘着剤;等を挙げることがで
きる。
これらの粘着剤は、これを構成する高分子化合物の重合
度や架橋度を調節することにより、再剥離型または強接
着型(永久型)の粘着剤にすることができる。また、粘
着性の微小球(例えば、懸濁重合により得られた(メ
タ)アクリル酸エステルの重合体)をその構成成分とす
ることによって、より再剥離性の良好な粘着剤にするこ
とができる。
粘着剤の塗布は、ナイフコーター、リバースロールコー
ター、グラビアコーター、ダイコーター等の通常の方法
により行う。また、剥離紙に粘着剤を塗布乾燥後、基材
と貼り合わせる転写法も使用することができる。
粘着剤の塗布厚は、希望する粘着特性等により適宜変更
することができるが、コピーの影を防止するために粘着
体の総厚が95μ以下となるように粘着剤の塗布量を調
節する必要がある。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明の粘着体は、基材上に下塗
り剤層および粘着剤層を有するものであるが、本発明で
使用する下塗り剤は極めて浸透性が良いため、含浸処理
等の複雑な方法を用いることなく、単なる表面塗布法に
より、基材表面だけでなく、基材中にも十分に浸透させ
ることが可能である。このために、基材上に形成される
下塗り剤層の厚みを極めて薄くすることができ、その結
果優れた隠蔽性を保持したまま粘着体の総厚をコピーの
影が現われない程度に維持することができ、文書等の修
正または訂正用の粘着体として、非常に有用である。
[発明の実施例] 以下、実施例を掲げ本発明を詳細に説明するが、実施例
によって、本発明の範囲が格別限定されるものではな
い。
なお、実施例中「部」及び「%」とは、全てそれぞれ
「重量部」及び「重量%」を表す。
実施例1 塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂(商品名デンカビニル#
1000GKT電気化学工業(株)製)6部を酢酸エチ
ル70部に溶解させた。次いでこれにルチル型チタン白
(商品名TCA−555東北化学(株)製)24部を加
えサンドミルにて15分混合粉砕した。この様にして得
られた下塗り剤溶液の固形分濃度は、30重量%で、粘
度は40センチポイズ(20℃)であった。これを希釈
することなく、坪量70g/m2のテープ状の上質紙の片
面に、グラビアコーターにて20g/m2の割合で塗布
し、下塗り剤層を形成した。この時の厚みは86μ(紙
厚85μ)であった。また、この際紙の塗布面と反対側
に下塗り剤の浸透が観察された。次いで、下塗り剤層上
に、アクリル粘着剤(商品名オリバインBPS−299
3D東洋インキ(株)製)を9μ厚に塗布し、シリコン
処理した剥離紙をラミネートした上で巻取り、テープ状
の粘着体を得た。
上質45kgの紙に、黒の油性ペン(登録商標マヂックイ
ンキ)で、巾1mm程度の線を書き、この上から該テープ
状の粘着体を貼り、反射式コピーを取ったところインキ
の線は、完全に遮蔽されテープ端のいわゆるコピー影も
なかった。
実施例2 塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂(デンカビニル#100
0AS電気化学工業(株)製)9gをトルエン、酢酸エ
チル1:1混合液70gに加熱溶解した。これに、ルチ
ル型チタン白(商品名TCA−555東北化学(株)
製)21gを加え、サンドミルによって20分間混合粉
砕した。この下塗り剤溶液は、固形分濃度30%、粘度
55センチポイズ(20℃)であった。これを、グラビ
アコーターにて坪量70g/m2のテープ状の上質紙に2
0g/m2の割合で塗布し、下塗り剤層を形成した。さら
に、該下塗り剤層と反対側に長鎖アルキルアクリレート
共重合体からなる、剥離剤を塗布した。粘着剤は、米国
特許第3691140号に記載のポリアクリル酸エステ
ルの懸濁重合物を、下塗り剤層上に乾燥重量で5g/m2
塗布し、ロール状に巻取り、テープ状の粘着体を得た。
この時の厚みは87μ、テープ総厚は92μであった。
これを用いて、実施例1と同様の試験をしたところ、十
分な隠蔽効果があり、コピー影もなかった。また、この
テープは複写後簡単に剥がすことが出来、粘着剤の残
留、紙ムケもなかった。
実施例3 塩素化ポリプロピレン樹脂(商品名ハードレン11L東
洋化学(株)製)6部をトルエン70部に加熱溶解し
た。これにルチル型チタン白(商品名TCA−555東
北化学(株)製)24部を加えボールミルにて12時間
混合粉砕した。この下塗り剤溶液の固形分濃度は、30
重量%であり、粘度は30センチポイズ(20℃)であ
った。これを、坪量70g/m2のテープ状の上質紙に塗
布後実施例1と同様の粘着剤を塗布し、剥離紙をラミネ
ートした上で巻取り、テープ状の粘着体を得た。この時
の厚みは86μであり、テープ総厚は95μであった。
これを、実施例1と同様の試験をしたところ、十分な隠
蔽効果とともにコピー影も出なかった。
比較例1 実施例1で用いた坪量70g/m2のテープ状の上質紙に
アクリル粘着剤(商品名オリバインBPS−2993D
東洋インキ(株)製)を10μ厚に塗布した。この時の
テープ総厚は95μであった。これを、実施例1と同じ
コピー試験を行なったところ、コピー紙に速乾性インキ
の線が透けて見え、遮蔽効果が得られなかった。
比較例2 塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂(商品名デンカビニル#
1000GKT電気化学(株)製)15部を酢酸エチル
70部に加熱溶解した。これに、ルチル型チタン白(商
品名TCA−555東北化学(株)製)15部を加えサ
ンドミルにて15分混合粉砕した。この溶液は、固形分
濃度30重量%、粘度200センチポイズ(20℃)で
あった。これを、グラビアコーターで坪量70g/m2
テープ状の上質紙に7g/m2の割合で塗布した。その時
の総厚は、86μであった。これに、実施例1で用いた
アクリル粘着剤を9μ厚に塗布し比較例の粘着体とし
た。この粘着体を用い実施例1と同様のコピー試験を行
なったところ、両サンプルとも速乾性インキの線が写
り、十分な遮蔽効果が得られなかった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材上に、チタン白65〜85重量%、お
    よび塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂または塩素化ポリプ
    ロピレン樹脂35〜15重量%からなる、厚さが3μm
    以下の下塗り剤層、ならびに粘着剤層が順次積層されて
    いることを特徴とする遮蔽用粘着体。
  2. 【請求項2】粘着剤が再剥離型粘着剤である特許請求の
    範囲第1項記載の粘着体。
  3. 【請求項3】粘着剤が強接着型粘着剤である特許請求の
    範囲第1項記載の粘着体。
JP60281867A 1985-12-17 1985-12-17 遮蔽用粘着体 Expired - Lifetime JPH0623346B2 (ja)

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