JPH06233373A - ミュート検出装置 - Google Patents

ミュート検出装置

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JPH06233373A
JPH06233373A JP50A JP1868493A JPH06233373A JP H06233373 A JPH06233373 A JP H06233373A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 1868493 A JP1868493 A JP 1868493A JP H06233373 A JPH06233373 A JP H06233373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mute
level
analog audio
audio signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP50A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Yoshida
正典 吉田
Yutaka Okada
裕 岡田
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 テレビジョン伝送等で用いられているPCM
デジタル音声伝送方式において、復号されたアナログ音
声信号(6)が何等かの障害によって強制的に消失状態
に至った場合(すなわち、ミュートされてしまった場
合)において、このミュート状態を検出するために、時
間差を持たせた2つのサンプルポイント(22)の音声
レベルの変化量(25)と予め定めた基準レベル(2
7)とを比較し(26)、そのレベルの大小によりミュ
ート状態を極く短期間に検出する。 【効果】 音声プログラムへの影響を最小限にすること
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の時定数を以てア
ナログ音声レベルの減衰が生じ消音に至るミュート状態
を検出するミュート検出装置に関するものである。
【0002】さらに詳述すれば、本発明は、PCMデジ
タル音声信号をアナログ音声信号に復号するに際して、
伝送路や機器などの不具合でアナログ音声出力が強制的
に消音されるミュート状態を、通常の無音状態と区別し
て検出するミュート検出装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】PCMデジタル音声信号を入力してアナ
ログ音声信号に復号するデコーダにあっては、ビットエ
ラーに対する誤り訂正が不能となった場合、あるいは同
期エラーが生じた場合などに、アナログ音声出力を自動
的にミュートさせることが行われている。ここで“ミュ
ート”とは、ある時定数を以て音声レベルを徐々に減衰
させていき、消音させることをいう。
【0004】従って、アナログ音声信号に着目すれば、
上記ミュート後の状態も、音声プログラム上における通
常の無音状態も、どちらも無音状態となることに変わり
はない。
【0005】このような無音状態を検出するために、従
来は、アナログ音声信号のレベルがある一定の時間(3
0秒〜1分間)にわたり予め設定したレベルを保持しつ
づけたことを条件として、無音と判断していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
無音検出法では無音状態であることを検出するまでに約
30秒〜1分を要するため、PCMデジタル音声信号に
障害が発生してから予備系に切り替える間、音声プログ
ラムの送出ないしその内容に支障をきたすという問題が
ある。
【0007】よって本発明の目的は、上述の問題点に鑑
み、短期間のうちに、通常の無音状態とは異なる上記ミ
ュート状態のみを検出し得るよう構成したミュート検出
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、第1の本発明は、所定の時定数を以てアナログ音
声レベルの減衰が生じ消音に至るミュート状態を検出す
るミュート検出装置であって、アナログ音声信号を入力
し、特定の時間差を持つ2つのサンプル点にて該アナロ
グ音声信号のレベルをラッチするサンプル手段と、前記
サンプル手段によって得られた2つの音声レベルの差を
算出する減算手段と、前記減算手段の出力が所定の基準
値より大であるときに、前記アナログ音声信号にミュー
ト状態が生じている旨の判定を行う判定手段とを具備し
たものである。
【0009】また、第2の本発明は、所定の時定数を以
てアナログ音声レベルの減衰が生じ消音に至るミュート
状態を検出するミュート検出装置であって、アナログ音
声信号を入力し、特定の時間差を持つ2つのサンプル点
にて該アナログ音声信号のレベルをラッチするサンプル
手段と、前記サンプル手段によって得られた2つの音声
レベルの差を算出する減算手段と、前記減算手段の出力
が所定の基準値より大であるときに、論理“1”の信号
を出力する第1比較手段と、前記サンプル手段によるラ
ッチ完了後、所定時間経過後にサンプルされた音声レベ
ルが予め記憶されている無音状態にほぼ等しいとき、論
理“1”の信号を出力する第2比較手段と、前記第1比
較手段および前記第2比較手段の出力信号を入力し、ミ
ュート検出信号を出力する論理積演算手段とを具備した
ものである。
【0010】
【作用】本発明は、テレビジョン伝送等で用いられてい
るPCMデジタル音声伝送方式において、復号されたア
ナログ音声信号が何等かの障害によって強制的に消失状
態に至った場合(すなわち、ミュートされてしまった場
合)において、このミュート状態を検出するために、時
間差を持たせた2つのサンプルポイントの音声レベルの
変化量と予め定めた基準レベルとを比較し、そのレベル
の大小によりミュート状態を極く短期間に検出するもの
である。従って、ミュートが発生した系統から予備系統
(ミュートしていない系統)に直ちに切り替えることに
より、PCMデジタル音声伝送をミュート状態より救済
し、伝送品質を保つことができるようになる。
【0011】なお、ミュート状態とは、あるアナログ音
声レベルが瞬時に零レベルに低下するものではなく、あ
る時定数を以て徐々に降下していくよう設定されている
ので、音声レベルの減衰が始まってから消音に至るまで
に約0.5ミリ秒〜2ミリ秒を要する。その結果、アナ
ログ音声信号のあるレベル変化が上記ミュート状態のレ
ベル変化と同様の減衰特性を有することも確率的には想
定されるので、かかる場合に対処するために、第2の本
発明では第2比較手段および論理積演算手段をさらに設
け、アナログ音声信号に極く稀に含まれるかも知れない
上記レベル変化を、ミュート状態として誤検出しないよ
うにしている。
【0012】また、いずれの本発明においても、音声プ
ログラムに含まれる通常の無音状態(例えば、第1楽章
と第2楽章の間、会話がとぎれた部分など)にあって
は、減算手段の出力が零となるので、ミュート検出とさ
れることはない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0014】図1は、本発明の各実施例を動作させるた
めの前提条件を示した接続図である。本図において、2
はPCMデジタル音声信号であり、図示しない伝送路を
介して受信された信号である。4はデコーダであり、P
CMデジタル音声信号2を復号してアナログ音声信号6
を出力する。ただし、受信されたPCMデジタル音声信
号2に誤り訂正不能,同期エラー等が生じた場合には障
害検知がなされ、ミュート回路4Cが作動する。このミ
ュート回路4Cは、アナログ音声信号6のレベルを瞬時
に零レベルとするのではなく、ある時定数を以て音声レ
ベルを減衰していき消音状態に至らしめるものである。
従って、アナログ音声レベルが降下し始めてから消音に
至るまで、本実施例では、0.5ミリ秒〜2ミリ秒を要
するものとする。
【0015】8はアナログ伝送路であり、例えば数メー
トルないし数100キロメートルの長さに及ぶ。10は
本発明を適用したミュート検出回路であり、以下に詳述
する実施例の形態を有する。
【0016】実施例1 図2は、本発明の第1の実施例によるミュート検出装置
を示す。本図において、21はA/Dコンバータであ
り、アナログ音声信号6を入力してフルスケール18ビ
ットのA/D変換能力を有する。ただし、本実施例では
16ビットのA/D変換データ(1ビットあたり6d
B)を出力するものとする。
【0017】22はタイミング制御部であり、図3に示
す10kHzの正弦波に基づいてA/Dコンバータ21
にサンプルパルスを供給すると共に、π/4[rad]
だけ互いにずれた2つのラッチパルス1,2を出力す
る。
【0018】23はラッチパルス1に同期してA/D変
換データを保持する第1のラッチ回路、24はラッチパ
ルス2に同期してA/D変換データを保持する第2のラ
ッチ回路である。
【0019】なお、タイミング制御部22に関して述べ
た正弦波(図3参照)の周波数を10kHzとした理由
は、図1に示したミュート回路4Cのミュート特性に適
合させるためのものであって、ミュート時の時定数に応
じて適宜変化させることが可能である。
【0020】25は減算部であり、上述した2つのラッ
チ回路23,24から得られるデータの差分(音声レベ
ルの差)を計算して出力する。
【0021】26は比較部であり、減算部25の出力デ
ータが基準値部27に予め記憶されているデータより大
であるときに、ミュート検出信号を出力する。
【0022】図2に示した本実施例では、ラッチパルス
1および2により所定の時間差Tを持ったサンプル/ホ
ールドを行うことになるので、ミュート状態下にあって
は、ラッチ回路23,24にそれぞれ異なった音声レベ
ルデータが記憶され、しかも、そのレベル差はかなり大
きな値となるので、比較部26において基準値と比較す
ることにより、ミュートの検出が可能となる。
【0023】他方、音声プログラム上における無音時
(ポーズ)には、2つのラッチ回路23,24には共に
無音レベルが記憶されるので、減算部25の出力はほぼ
零となる。従って、ミュート検出信号が得られることは
ない。
【0024】実施例2 図4は、本発明の第2の実施例を示す。本実施例は、図
2に示した第1の実施例に対して、レベル確認部28を
追加したものである。
【0025】本実施例は、A/Dコンバータ21のA/
D変換データが小さな値のとき(例えば有効ビット数が
4ビット以下のとき)にも、誤りなく、ミュート検出を
行えるよう構成したものである。すなわち、レベル確認
部28では第1のラッチ回路23に記憶されているA/
D変換データ(16ビット)を常時モニタしており、そ
の有効ビットが4ビット以下になったときには、A/D
コンバータ21に対してレンジ制御信号を供給する。こ
のことにより、A/Dコンバータ21は分解能を2ビッ
ト上げる。すなわち、A/Dコンバータ21は、既述の
通りフルスケール18ビットの出力が可能であったもの
を16ビットのみ使用していたので、分解能を2ビット
上げることが可能となる。
【0026】かくして、音声プログラムのレベルが非常
に小さい時にミュートが生じたとしても、減算部25の
出力を十分大きな値とすることができるので、ミュート
検出を誤りなく行うことが可能となる。
【0027】実施例3 図5は、本発明の第3の実施例を示す。本実施例は、図
4に示した第2の実施例に対して、2ミリ秒の遅延回路
29,第3のラッチ回路30,第2の比較部31,無音
状態におけるA/D変換データ(ノイズレベル)を予め
記憶してあるメモリ32,ANDゲート33を追加した
ものである。
【0028】本実施例は、アナログ音声信号6中にミュ
ート状態と誤解され易い振幅および位相状態が含まれて
いたとしても、確実に、真のミュート状態のみを検出し
得るよう構成したものである。
【0029】すなわち、ミュート状態とは、あるアナロ
グ音声レベルが瞬時に零レベルに低下するものではな
く、ある時定数を以て徐々に降下していくよう設定され
ているので、音声レベルの減衰が始まってから消音に至
るまでに約0.5ミリ秒〜2ミリ秒を要する。従って、
アナログ音声信号のあるレベル変化が上記ミュート状態
のレベル変化と同様の減衰特性を有することも確率的に
は想定されるので、かかる場合に対処するために、本実
施例では以下に詳述する動作を行うことにより、アナロ
グ音声信号に極く稀に含まれるかも知れない上記レベル
変化を、ミュート状態として誤検出しないようにしてい
る。
【0030】まず、ラッチパルス1は遅延回路29によ
り2ミリ秒だけ遅延され、ラッチパルス3として第3の
ラッチ回路30に供給される。従って、アナログ音声信
号6がミュート状態に入っているとすれば、第3のラッ
チ回路30には無音状態を表わすA/D変換データが記
憶される。そこで、第3のラッチ回路30から読み出さ
れたデータと、無音状態を表わすデータが予め記憶され
ているメモリ32からの読み出しデータ(ノイズレベ
ル)が第2の比較部31で比較され、ほぼ同一の値を有
する場合には一致信号が出力される。
【0031】次に、上述した一致信号はANDゲート3
3に入力され、第1の比較部26から判定出力が同時に
得られた時に、はじめてミュート検出が行われる。
【0032】このように本実施例では、第1の比較部2
6の後段にANDゲート33を設け、第2の比較部31
から無音状態を表わす一致信号が出力された時に限りミ
ュート検出信号を送出する構成としているので、アナロ
グ音声信号6の波形に起因したミュートの誤検出を防ぐ
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明では、時間差
を持たせた2つのサンプルポイントの音声レベルの変化
量と予め定めた基準レベルとを比較し、そのレベルの大
小によりミュート状態を検出しているので、 即座に
ミュートの生じない無い予備系に切り替えたり、 時
間軸を遅延させてミュート部分を他の音声信号で補完す
る(図6参照)ことにより、音声プログラムへの影響を
最小限にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を動作させるための前提条件
を示した説明図である。
【図2】第1の実施例を示すブロック図である。
【図3】本実施例のタイミング制御について説明した波
形図である。
【図4】第2の実施例を示すブロック図である。
【図5】第3の実施例を示すブロック図である。
【図6】ミュート部の補完技術を説明したブロック図で
ある。
【符号の説明】
2 PCMデジタル音声信号 4 デコーダ 4A 復号部 4B 障害検知部 4C ミュート回路 6 アナログ音声信号 8 アナログ伝送路 10 本発明を適用したミュート検出回路 21 A/Dコンバータ 22 タイミング制御部 23 第1のラッチ回路 24 第2のラッチ回路 25 減算部 26 (第1の)比較部 27 基準値部 28 レベル確認部 29 遅延回路 30 第3のラッチ回路 31 第2の比較部 32 メモリ 33 ANDゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の時定数を以てアナログ音声レベル
    の減衰が生じ消音に至るミュート状態を検出するミュー
    ト検出装置であって、 アナログ音声信号を入力し、特定の時間差を持つ2つの
    サンプル点にて該アナログ音声信号のレベルをラッチす
    るサンプル手段と、 前記サンプル手段によって得られた2つの音声レベルの
    差を算出する減算手段と、 前記減算手段の出力が所定の基準値より大であるとき
    に、前記アナログ音声信号にミュート状態が生じている
    旨の判定を行う判定手段とを具備したことを特徴とする
    ミュート検出装置。
  2. 【請求項2】 所定の時定数を以てアナログ音声レベル
    の減衰が生じ消音に至るミュート状態を検出するミュー
    ト検出装置であって、 アナログ音声信号を入力し、特定の時間差を持つ2つの
    サンプル点にて該アナログ音声信号のレベルをラッチす
    るサンプル手段と、 前記サンプル手段によって得られた2つの音声レベルの
    差を算出する減算手段と、 前記減算手段の出力が所定の基準値より大であるとき
    に、論理“1”の信号を出力する第1比較手段と、 前記サンプル手段によるラッチ完了後、所定時間経過後
    にサンプルされた音声レベルが予め記憶されている無音
    状態にほぼ等しいとき、論理“1”の信号を出力する第
    2比較手段と、 前記第1比較手段および前記第2比較手段の出力信号を
    入力し、ミュート検出信号を出力する論理積演算手段と
    を具備したことを特徴とするミュート検出装置。
JP50A 1993-02-05 1993-02-05 ミュート検出装置 Pending JPH06233373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06233373A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 ミュート検出装置

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JP50A JPH06233373A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 ミュート検出装置

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JPH06233373A true JPH06233373A (ja) 1994-08-19

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ID=11978443

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JP50A Pending JPH06233373A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 ミュート検出装置

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JP (1) JPH06233373A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2421000A1 (en) * 2010-07-29 2012-02-22 Ricoh Company, Ltd. Communication terminal, communication system, communication method, and communication control program

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2421000A1 (en) * 2010-07-29 2012-02-22 Ricoh Company, Ltd. Communication terminal, communication system, communication method, and communication control program
US8665306B2 (en) 2010-07-29 2014-03-04 Ricoh Company, Ltd. Communication terminal, communication system, communication method, and medium storing communication control program

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