JPH06233059A - カラー画像読取装置 - Google Patents

カラー画像読取装置

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Publication number
JPH06233059A
JPH06233059A JP5017423A JP1742393A JPH06233059A JP H06233059 A JPH06233059 A JP H06233059A JP 5017423 A JP5017423 A JP 5017423A JP 1742393 A JP1742393 A JP 1742393A JP H06233059 A JPH06233059 A JP H06233059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
image
color
ccd sensor
holding frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP5017423A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Hayashi
正一郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5017423A priority Critical patent/JPH06233059A/ja
Publication of JPH06233059A publication Critical patent/JPH06233059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、CCDセンサの受光面と画像縮
小用レンズとの相対位置を調整可能とし、読み取りの際
にR,G,Bの各波長に対するピント位置を最適に調整
できるカラー画像読取装置を得ることを目的とする。 【構成】 レンズ保持枠15は、カラー原稿からの反射
光をCCDセンサに結像する画像縮小用レンズ11を保
持し、雌ねじ部15aをレンズ取付枠14の雄ねじ部1
4aに螺合させて回転可能に取り付けられている。この
レンズ保持枠15の一端側にはその外周に歯部が形成さ
れた回転部材16が螺着され、歯車17、18、20を
介してモータ21の回転力が伝達される。そこで、モー
タ21の駆動により、回転部材16が回転し、レンズ取
付枠14に対してレンズ保持枠15が軸方向に移動し、
ピント位置が調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー画像読取装置
に関し、特にカラー画像の赤(R)、緑(G)、青
(B)の読み取りに応じてCCDセンサの受光面と画像
縮小用レンズの焦点位置との相対位置を変更できるカラ
ー画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4乃至図6はそれぞれ従来のカラー画
像読取装置の一例を示す斜視図、側面図および要部断面
図であり、図において1はカラー原稿読取装置のフレー
ム、2はフレーム1の上面側に設けられた原稿搭載台、
3はフレーム1の一端側に回動可能に取り付けられたト
ップカバー、4はトップカバー3の内面に設けられ、ト
ップカバー3を閉じた際にカラー原稿5を原稿搭載台2
に密接させるスポンジ等で構成された原稿カバー、6は
駆動モータ7および搬送ベルト8により原稿搭載台2の
原稿搭載面と平行に往復移動可能にフレーム1内に取り
付けられた読み取りユニットであり、この読み取りユニ
ット6の移動方向がカラー画像読取装置の副走査方向と
なる。
【0003】この読み取りユニット6は、原稿搭載台2
に搭載されたカラー原稿5を照射する原稿照射ランプ
9、カラー画像を読み取るCCDセンサ10、CCDセ
ンサ10の受光面10aにカラー原稿5からの反射光を
結像する画像縮小用レンズ11およびカラー原稿5から
の反射光を画像縮小用レンズ11に導く第1および第2
のミラー12、13から構成される読み取り光学系を備
えている。
【0004】ここで、CCDセンサ10は、図示してい
ないが、R,G,Bの色フィルタがそれぞれの受光面1
0aに設けられた3本(R,G,B用)のCCDライン
センサで構成され、それらのCCDラインセンサは、読
み取りユニット6の移動方向、すなわち副走査方向と直
交する平面上に、読み取り光学系の光軸を通り、かつ、
原稿搭載台2の原稿搭載面と平行に並設されている。ま
た、画像縮小用レンズ11は、通常各種レンズを4〜5
枚組み合わせて構成されている。
【0005】つぎに、上記従来のカラー画像読取装置の
動作について説明する。まず、カラー原稿5を原稿搭載
台2上に搭載し、トップカバー3を閉じて、原稿カバー
4によりカラー原稿5を原稿搭載台2の面に密接させ
る。ついで、原稿照射ランプ9によりカラー原稿5を照
射することにより、カラー原稿5からの反射光は、第1
および第2のミラー12、13で反射されて画像縮小用
レンズ11に導かれ、画像縮小用レンズ11によりCC
Dセンサ10の受光面10aに結像される。この時、C
CDセンサ10、つまり3本のCCDラインセンサのそ
れぞれにR,G,Bの色フィルタを通過した光がそれぞ
れ入射し、カラー原稿5の主走査方向の1ラインのカラ
ー情報が得られる。さらに、原稿照射ランプ9によりカ
ラー原稿5を照射しながら、駆動モータ7を駆動して読
み取りユニット6を副走査方向に移動させる。この副走
査方向の1スキャンにより、カラー原稿5の全面のカラ
ー画像が得られる。
【0006】一般に、波長を異にする光が、おのおの、
その屈折率が異なるために、レンズの焦点は散乱したも
のとなる、いわゆる軸上色収差と呼ばれる誤差がある。
したがって、画像縮小用レンズ11では、図7に示すよ
うに、R,G,Bの各波長に対してその焦点位置が異な
る(この例では、R,Gの各波長の焦点位置が、Bの波
長の焦点位置に対してほぼ±50μmずれている)とと
もに、CCDセンサ10の長手方向(主走査方向)にお
ける最適ピント位置は光軸を中心としてほぼ対称に湾曲
したものとなっている。また、CCDセンサ10につい
ても、その受光面は、加工上の制約から例えば図8に示
すように、主走査方向に対して光軸を中心にしてほぼ対
称に湾曲したものとなっている。
【0007】そこで、従来のカラー画像読取装置では、
R,G,Bの各波長に対して全体的にピントが合うよう
に、図9に示すように、CCDセンサ10の受光面10
aと画像縮小用レンズ11との相対位置を調整し、固定
して組み立てており、その固定された相対位置でカラー
画像を読み取っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラー画像読取
装置は以上のように、CCDセンサ10の受光面10a
と画像縮小用レンズ11との相対位置を、R,G,Bの
各波長に対して全体的にピントが合うように調整・固定
されて構成されているので、全体的に均一に画像を読み
取ることができるものの、図9に示すように、R,Gの
波長に対するピント位置がずれてしまい、読み取るカラ
ー画像の種類により、全体的に均一に画像を読み取る、
緑系統を強調して画像を読み取るあるいは赤系統を強調
して画像を読み取るという選択ができないという課題が
あった。
【0009】また、R,G,Bの各波長を最適ピント位
置で読み取ることができず、カラー原稿のカラー画像を
再現できないという課題もあった。
【0010】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、R,G,Bの各波長に対するピ
ント位置を最適に調整できるカラー画像読取装置を得る
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカラー画
像読取装置は、少なくともCCDセンサおよび画像縮小
用レンズの一方に位置調整手段を設けたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、位置調整手段によりCC
Dセンサおよび画像縮小用レンズの少なくとも一方の位
置が読み取り光学系の光軸に沿って移動され、CCDセ
ンサの受光面と画像縮小用レンズの焦点位置との相対位
置が調整される。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1を示すカラー画像
読取装置の要部断面図であり、図において図4乃至図6
に示した従来のカラー画像読取装置と同一または相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0014】図において、14はその内周壁に雄ねじ部
14aが設けられた中空のレンズ取付枠、15はその外
周壁に雌ねじ部15aが設けられ、その内部に画像縮小
用レンズ11が保持された円筒状のレンズ保持枠であ
り、このレンズ保持枠15は、その雌ねじ部15aをレ
ンズ取付枠14の雄ねじ部14aに螺合してレンズ取付
枠14に取り付けられている。16はその外周に歯部が
形成され、レンズ保持枠15の一端側に螺着されたリン
グ状の回転部材、17は回転部材16に歯合する歯車、
18は歯車17の取り付けられた軸19に固着された歯
車、20は歯車18に歯合し、モータ21の回転軸に取
り付けられた歯車である。なお、他の構成は、上記従来
のカラー画像読取装置の構成と同様である。
【0015】ここで、位置調整手段は、回転部材16、
歯車17、18、20およびモータ21から構成されて
いる。
【0016】つぎに、この実施例1によるCCDセンサ
10の受光面10aと画像縮小用レンズ11との相対位
置の調整動作について説明する。レンズ保持枠15はそ
の雌ねじ部15aとレンズ取付枠14の雄ねじ部14a
との螺合によりレンズ取付枠14に回転可能に取り付け
られている。そこで、モータ21を駆動すると、その回
転力は、歯車20、歯車18および歯車17を介して回
転部材16に伝達され、回転部材16が回転される。こ
の回転部材16の回転とともにレンズ保持枠15が回転
され、レンズ取付枠14の雄ねじ部14aに案内されて
読み取り光学系の光軸に平行に移動する。レンズ保持枠
15の移動方向(CCDセンサ10に近付くあるいは遠
ざかる)は、レンズ保持枠15の回転方向により制御さ
れる。
【0017】この時、レンズ保持枠15の移動量は、雄
ねじ部14a(雌ねじ部15a)のピッチとレンズ保持
枠15の回転角度とにより決まり、レンズ保持枠15の
回転角度は、回転部材16、歯車17、18、20の歯
数比とモータ21の回転数とにより決まる。したがっ
て、レンズ保持枠15の移動量、すなわちCCDセンサ
10の受光面10aと画像縮小用レンズ11との相対位
置の調整は、高精度に、かつ、簡便に制御することがで
きる。
【0018】つぎに、カラー画像の読み取り動作につい
て説明する。まず、全体的に均一に画像を読み取る場合
には、R,G,Bの各波長に対して全体的にピントが合
うように、つまり、図9に示すように、Bの波長に対す
る画像縮小用レンズ11の焦点位置にCCDセンサ10
の受光面10aがくるように、モータ21を駆動してレ
ンズ保持枠15を移動させる。その後、原稿照射ランプ
9によりカラー原稿5を照射しながら、読み取りユニッ
ト6を副走査方向に移動させる。カラー原稿5からの反
射光は、画像縮小用レンズ11によりCCDセンサ10
の受光面に結像され、全体的に均一にカラー画像を読み
取ることができる。
【0019】また、緑系統を強調して画像を読み取る場
合には、Gの波長に対してピントが合うように、図2に
示すように、Gの波長に対する画像縮小用レンズ11の
焦点位置にCCDセンサ10の受光面10aがくるよう
に、モータ21を駆動してレンス保持枠15を移動させ
る。その後、上記と同様にして、CCDレンズ10によ
り緑系統を強調して画像を読み取ることができる。
【0020】また、赤系統を強調して画像を読み取る場
合には、Rの波長に対してピントが合うように、図3に
示すように、Rの波長に対する画像縮小用レンズ11の
焦点位置にCCDセンサ10の受光面10aがくるよう
に、モータ21を駆動してレンス保持枠15を移動させ
る。その後、上記と同様にして、CCDレンズ10によ
り赤系統を強調して画像を読み取ることができる。
【0021】さらに、カラー画像を確実に再現する場合
には、まず、Bの波長に対する画像縮小用レンズ11の
焦点位置にCCDセンサ10の受光面10aがくるよう
に、モータ21を駆動してレンズ保持枠15を移動させ
る。その後、原稿照射ランプ9によりカラー原稿5を照
射しながら、読み取りユニット6を副走査方向に移動さ
せ、その受光面にBの色フィルタが設けられたCCDラ
インセンサにより、カラー画像の青の画像データを読み
取る。ついで、Rの波長に対する画像縮小用レンズ11
の焦点位置にCCDセンサ10の受光面10aがくるよ
うに、モータ21を駆動してレンズ保持枠15を移動さ
せる。その後、同様にして、その受光面にRの色フィル
タが設けられたCCDラインセンサにより、カラー画像
の赤の画像データを読み取る。さらに、Gの波長に対す
る画像縮小用レンズ11の焦点位置にCCDセンサ10
の受光面10aがくるように、モータ21を駆動してレ
ンズ保持枠15を移動させる。その後、同様にして、そ
の受光面にGの色フィルタが設けられたCCDラインセ
ンサにより、カラー画像の緑の画像データを読み取る。
【0022】このようにして、その都度R,G,Bの各
波長に対する最適ピント位置に調整して、いわゆる面順
次走査でカラー画像を読み取ることにより、カラー原稿
5のカラー画像を確実に再現させることができる。
【0023】上記実施例1によれば、レンズ保持枠15
を読み取り光学系の光軸方向に移動調整できるので、
R,G,Bの各波長に対して、画像縮小用レンズ11の
焦点位置をCCDセンサ10の受光面10aに合わせら
れ、最適にピント調整できる。その結果、赤あるいは緑
系統を強調した画像、または全体的に均一な画像を選択
的に読み取ることができ、画像読取装置の用途を拡充す
ることができる。また、面順次走査と組み合わせること
により、R,G,Bの各波長に対して最適ピント位置で
読み取ることができ、カラー画像の優れた再現性が得ら
れる。
【0024】また、レンズ取付枠14の雄ねじ部14a
とレンズ保持枠15の雌ねじ部15aとの螺合構造と、
回転部材16と歯車17、18、20との輪列構造と、
モータ21とにより画像縮小用レンズ11の移動を行っ
ているので、画像縮小用レンズ11の移動量が高精度に
かつ、簡便に制御でき、CCDセンサ10の受光面10
aと画像縮小用レンズ11の焦点位置との相対位置を高
精度に、かつ、簡便に調整できる。
【0025】実施例2.上記実施例1では、CCDセン
サ10をその受光面にR,G,Bの色フィルタが設けら
れた3本のCCDラインセンサで構成するものとしてい
るが、この実施例2では、CCDセンサ10を1本のC
CDラインセンサで構成するとともに、読み取り光学系
の光路上にR,G,Bの色フィルタを切り替え可能に配
設し、R,G,Bの色フィルタを切り替え、かつ、その
色フィルタに応じて最適ピント位置に調整しながら面順
次走査によりカラー画像を読み取るものとし、同様の効
果を奏する。
【0026】なお、上記各実施例では、レンズ取付枠1
4の雄ねじ部14aとレンズ保持枠15の雌ねじ部15
aとの螺合構造と、回転部材16と歯車17、18、2
0との輪列構造と、モータ21とにより画像縮小用レン
ズ11の移動を行うものとして説明しているが、画像縮
小用レンズ11の移動機構はこれに限定されるものでは
なく、画像縮小用レンズ11を読み取り光学系の光軸方
向に移動できる機構であればよい。
【0027】また、上記各実施例では、画像縮小用レン
ズ11を読み取り光学系の光軸方向に移動するものとし
て説明しているが、CCDセンサ10を読み取り光学系
の光軸方向に移動するものとしても、同様の効果を奏す
る。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、少なく
ともCCDセンサおよび画像縮小用レンズの一方に位置
調整手段を設けているので、R,G,Bの各波長に対し
てCCDセンサの受光面と画像縮小用レンズの焦点位置
との相対位置が最適ピント位置に調整され、全体的に均
一な画像および赤、青および緑系統の強調された画像を
選択的に読み取ることができるとともに、再現性のある
カラー画像を読み取ることができるカラー画像読取装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すカラー画像読取装置
の要部断面図である。
【図2】この発明の実施例1を示すカラー画像読取装置
における画像縮小用レンズの焦点位置とCCDセンサの
受光面との位置関係を説明する図である。
【図3】この発明の実施例1を示すカラー画像読取装置
における画像縮小用レンズの焦点位置とCCDセンサの
受光面との位置関係を説明する図である。
【図4】従来のカラー画像読取装置の一例を示す斜視図
である。
【図5】従来のカラー画像読取装置の一例を示す側面図
である。
【図6】従来のカラー画像読取装置の一例を示す要部断
面図である。
【図7】従来のカラー画像読取装置におけるR,G,B
の各波長に対する最適ピント位置を示す模式図である。
【図8】従来のカラー画像読取装置におけるCCDセン
サの受光面の真直度を示す模式図である。
【図9】従来のカラー画像読取装置における画像縮小用
レンズの焦点位置とCCDセンサの受光面との位置関係
を説明する図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 現行搭載台 5 カラー原稿 9 原稿照射ランプ 10 CCDセンサ 10a 受光面 11 画像縮小酔うランプ 14 レンズ取付枠 15 レンズ保持枠 16 回転部材(位置調整手段) 17、18 20 歯車(位置調整手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/028 C 8721−5C // G03B 27/34 9017−2K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面側に原稿搭載台を有するフレーム
    と、前記原稿搭載台上に載置されたカラー原稿を照射す
    る原稿照射ランプと、CCDセンサと、前記原稿からの
    反射光を前記CCDセンサ上に結像する画像縮小用レン
    ズとを備え、前記カラー原稿のカラー画像を前記CCD
    センサで読み取るカラー画像読取装置において、少なく
    とも前記CCDセンサおよび前記画像縮小用レンズの一
    方に位置調整手段を設け、前記CCDセンサの受光面と
    前記画像縮小用レンズの焦点位置との相対位置を調整で
    きるようにしたことを特徴とするカラー画像読取装置。
JP5017423A 1993-02-04 1993-02-04 カラー画像読取装置 Pending JPH06233059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5017423A JPH06233059A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 カラー画像読取装置

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JP5017423A JPH06233059A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 カラー画像読取装置

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JPH06233059A true JPH06233059A (ja) 1994-08-19

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ID=11943608

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JP5017423A Pending JPH06233059A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 カラー画像読取装置

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JP (1) JPH06233059A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109377844A (zh) * 2018-12-29 2019-02-22 庞博 一种便于更换调节的物理透镜实验装置

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