JPH0623225A - 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置 - Google Patents

超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置

Info

Publication number
JPH0623225A
JPH0623225A JP4207476A JP20747692A JPH0623225A JP H0623225 A JPH0623225 A JP H0623225A JP 4207476 A JP4207476 A JP 4207476A JP 20747692 A JP20747692 A JP 20747692A JP H0623225 A JPH0623225 A JP H0623225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
water vapor
steam
aqueous
organic solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4207476A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Harufuji
三男 春藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4207476A priority Critical patent/JPH0623225A/ja
Publication of JPH0623225A publication Critical patent/JPH0623225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/024Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots
    • H02K15/028Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots for fastening to casing or support, respectively to shaft or hub

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ドライクリーニング装置の排水を曝気装置や排
水蒸発装置等で水蒸気として大気中へ放出処理するのに
先立って、水蒸気中に含有される有機溶剤を超吸(非
水)ポリマーによって吸収除去し、浄化された水蒸気と
して大気中へ放出処理する方法を提供する。 【構成】超吸(非水)ポリマー粉末を付着媒体の周面に
付着せしめたポリマー付着媒体1を、筒状のハウジング
2内をストレーナー3で1槽以上複数槽(図示例、3
槽)に区画した各槽4内に、少量づつ充填し、ハウジン
グ2の底板5(最下槽)に水蒸気の送気口6をあけると
共に天板7(最上槽)に排気口8をあけ、また、天板7
及び底板5の1部に水蒸気の結露で生じる水滴を集合排
出するドレン9、10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライクリーニング装
置の水分離器、溶剤回収器等から排出される排水(有機
溶剤含有、但し、第2水分離器を通した排水)を、曝気
装置や排水蒸発装置等で水蒸気(有機溶剤を含んだ水の
水蒸気と有機溶剤ガスが混合した状態のもの、以下単に
水蒸気と記す。)として大気中へ放出処理するの先立っ
て、更に、該水蒸気中に含有される有機溶剤を超吸(非
水)ポリマーによって吸収除去して、浄化された水蒸気
として大気中へ放出処理するようにしたことを特徴とす
る、超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸
収方法及び装置に係るものである。
【0002】
【従来技術と課題】近時、地球規模の環境浄化運動の高
揚に伴い、テトラクロロエチレン(パークロロエチレ
ン)、1、1、1−トリクロロエタン等の有機溶剤によ
る地下水の汚染、水道水源用水の汚染を防止し、それら
の公共用水域への排水を厳重に規制されており、
【0003】よって、上記有機溶剤を各種製品の洗浄に
大量に使用している電機、電子、精密機器等の製造業
界、及び、衣類のドライクリーニング業界等の各業界に
対して、その保守管理を徹底することが強く要求されて
いる。
【0004】而して、各業界で使用されている各種のド
ライクリーニング装置については水分離器、溶剤回収器
が設置されており、更にそれらによって溶剤と分離して
排出される排水を必ず第2水分離器を通してから排出す
ることが義務付けられているが、そのように処理した排
水中にもまだかなり高濃度(例、テトラクロロエチレン
100〜120ppm)の溶剤が溶け込んでいることか
ら、そのまま公共用水域へ排出したり地中に排出したり
することが法律で禁止されており、よって、取扱業者は
必ず「排液処理装置」を設置して含有溶剤を回収し、ま
た定期的に溶剤濃度を測定して、常に規準値以下(1、
1、1−トリクロロエタン3ppm以下、テトラクロロ
エチレン…地中への排出は禁止、公共用水域への排出
0.1ppm以下)に処理して排出することが義務付け
られている。
【0005】上記は、排水を「水」の状態で排出する場
合であるが、その規制は近年益々強化されてきており、
近い将来には、水の状態での排出自体が禁止乃至禁止同
様にされることが予想される。
【0006】一方、上記有機溶剤を曝気処理によって空
気泡(蒸気泡)に抱かせて気体(水蒸気)として大気中
に放出する場合は、水蒸気が加熱されているために曝気
効果が大である上に、大量の空気によって溶剤濃度が急
速に安全な状態に希釈されることからして、現在その基
準許容量が30〜100ppm位(都道府県によって相
違)に設定されている。
【0007】よって、各業界においても、上記第2水分
離器を通した排水(例、テトラクロロエチレン100〜
120ppm)を上記排水処理装置によらずに、曝気装
置、排水蒸発装置(例、本願出願人が出願した特願平4
−154462号「ドライクリーニングの排水蒸発装
置」)等によって水蒸気として、大気中に放出すること
が行われつつある。
【0008】然し乍ら、上記水蒸気がたとえ大気によっ
て急速に安全な状態に希釈されるにしても、環境中に放
出される有機溶剤の総量としては全く変らないので、当
然近い将来に、水蒸気状態での排出の基準許容量が厳格
に規制されるものと思われ、また、規制がなくても溶剤
濃度をできる限り小として放出することが望ましい。
【0009】そこで、本発明は、上記曝気装置や排水蒸
発装置から排水を水蒸気に変えて大気中に放出する前
に、超吸(非水)ポリマーを使用した本発明方法、装置
によって、該水蒸気中の有機溶剤を有効に吸収除去する
ようにしたものである。
【0010】ここで、本発明が使用する超吸(非水)ポ
リマーとは、水以外の溶媒(これを排水と称する)を著
しく吸収するものであり、近時種々のものが開発されつ
つあるが、例えば塩素系溶剤吸収ポリマーがある。該ポ
リマーは塩素系有機溶剤に可溶性である鎖状高分子
(例、酢酸ビニル〜塩化ビニル共重合体、ポリスチレ
ン、ポリプロピレン、スチレン〜ブタジエン共重合体な
ど)に架橋剤の添加、または放射線、電子線の照射によ
り架橋を付与したものであり、水に溶け込んだ上記有機
溶剤を極めて強力に吸収する性質を有するものである。
【0011】現在、上記超吸(非水)ポリマーは粉末状
のものが提供されており、よって、通常の使用法は有機
溶剤を含んだ水中に投入撹拌(比重が小さいため水に浮
く)して、該ポリマーと水を万遍なく接触させて吸収さ
せるようにしている。
【0012】ところが、本発明のように水蒸気中の有機
溶剤を吸収させるために、例えば超吸(非水)ポリマー
の粉末に見合ったメッシュのストレーナーで区画した槽
中に該ポリマー粉末を槽体積の数分の1程度入れ、該槽
中に水蒸気を吹き込んでポリマー粉末を撹拌して水蒸気
と万遍なく接触せんとした場合、超吸(非水)ポリマー
が樹脂系の粉末である一方、水蒸気が高温(通常、上昇
排水及び大気放散の性能向上のため高温である、例、8
0〜90℃)であるため、長時間の撹拌作用の内に粉末
ポリマー同志が熱及び水分で溶着、接着して団子状とな
り、またストレーナーに溶着、接着して目を塞いでしま
って、有効な吸収作用が行われない課題が生じた。
【0013】
【本発明の目的】そこで、本発明は、超吸(非水)ポリ
マーを粉末の状態のままで使用することに問題があるこ
とに気付き、該ポリマーを水蒸気と万遍なく接触できる
状態であり乍ら、しかもポリマー粉末同志が水蒸気の熱
及び水分で溶着、接着してしまわないように、該粉末ポ
リマーを周面に安定的に付着した状態で水蒸気の気流で
撹拌飛散されて、水蒸気と超吸(非水)ポリマーを万遍
なく接触させ得るように、該超吸(非水)ポリマー粉末
を有効に付着抱持する、おが屑等の付着媒体を用いるこ
とを開発したものである。
【0014】
【課題を解決する手段】即ち、本発明は超吸(非水)ポ
リマー粉末を、おが屑等の付着媒体の周面に付着せしめ
てポリマー付着媒体とし、該ポリマー付着媒体を水蒸気
の気流で撹拌して、ポリマー付着媒体の周面に付着せし
めた超吸(非水)ポリマーに水蒸気を万遍なく接触さ
せ、もって、水蒸気中の有機溶剤を超吸(非水)ポリマ
ーに吸収せしめて、水蒸気を浄化するようにしたことを
特徴とする、超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機
溶剤の吸収方法によって課題を解決したものであり、
【0015】また、本発明は、周面に超吸(非水)ポリ
マー粉末を付着したポリマー付着媒体が通過しない程度
のメッシュのストレーナーで区画した槽内にポリマー付
着媒体を、水蒸気の気流で撹拌される程度に少量充填し
て成り、該槽内を水蒸気が通過する過程でポリマー付着
媒体が水蒸気で撹拌飛散されてその周面の超吸(非水)
ポリマーに水蒸気が万遍なく接触し、水蒸気中の有機溶
剤が吸収されるようにした、超吸(非水)ポリマーによ
る水蒸気中有機溶剤の吸収装置によって、課題を解決し
たものである。
【0016】以下、本発明方法を実施した実施例装置を
図面につき説明すると、超吸(非水)ポリマー粉末を付
着媒体(例、おが屑等の木屑、キルク、穀物の殻、植物
の枯葉、セラミック、珪藻土、軽石、パーライト、バー
ミキュライト、鹿沼土等の細い粒状体で、比重が軽く、
化学的温度的に安定し、表面積が広い粗面の粒状体)の
周面に付着(例えば、付着媒体を水に浸して引き上げ、
その周面を水で濡らして付着する。)せしめて設けたポ
リマー付着媒体1を、筒状のハウジング2内をストレー
ナー3で1槽以上複数槽(図示例、3槽)に区画した各
槽4内に、少量づつ充填し、ハウジング2の底板5(最
下槽)に水蒸気の送気口6をあけると共に天板7(最上
槽)に排気口8をあけ、また、天板7及び底板5の1部
に水蒸気の結露で生じる水滴を集合排出するドレン9、
10を設けて、超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有
機溶剤の吸収装置を構成したものである。
【0017】
【作用】本発明の作用を図示実施例装置につき説明する
と、排水蒸発装置等から排出される水蒸気を本発明装置
の送気口6から最下槽4内へ送給すると、ファンによる
送気圧または吸引圧、水蒸気の熱による上昇圧等によっ
て水蒸気の気流がストレーナー3を通過して槽4内に流
入し、槽内のポリマー付着媒体1を恰も吹雪状に撹拌飛
散しその周面の超吸(非水)ポリマーに水蒸気が万遍な
く接触して、有機溶剤を吸収し、同様にして第2槽、第
3槽を上昇通過して排気口8を通って装置外へ排出され
る。また、送気口6、排気口8等の周辺は水蒸気が結露
して水滴を生じやすいが、それら水滴はドレン9、10
に集合排出されて、例えば、排水蒸発装置の前段の貯水
槽等へ戻される。実施例装置において、有機溶剤の濃度
が送気口6で、50〜100ppmのものが排気口8で
0.1ppm程度に吸収浄化し得た。
【0018】
【効果】以上の如く、本発明は、著しい有機溶剤吸収性
能を有する超吸(非水)ポリマーを用い、該ポリマー粉
末をおが屑等の付着媒体の周面に安定的かつ大量に付着
せしめてポリマー付着媒体を設けたものであり、該ポリ
マー付着媒体をストレーナーで区切った槽中に入れて、
水蒸気の気流で吹雪状に撹拌飛散せしめることによっ
て、超吸(非水)ポリマーと水蒸気を万遍なく接触せし
め、もって、有機溶剤を極めて効果的に吸収し得て、従
って、水蒸気を有機溶剤濃度の極めて低い安全な水蒸気
として、環境汚染の心配なしに大気中へ放出処理し得る
秀れた特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置の構成概略を示す縦断正面
図。
【符号の説明】
1 ポリマー付着媒体 2 ハウジング 3 ストレーナー 4 槽 5 底板 6 送気口 7 天板 8 排気口 9、10 ドレン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超吸(非水)ポリマー粉末を、おが屑等の
    付着媒体の周面に付着せしめてポリマー付着媒体とし、
    該ポリマー付着媒体を水蒸気(有機溶剤を含んだ水の水
    蒸気と有機溶剤ガスが混合した状態のもの)の気流で撹
    拌して、ポリマー付着媒体の周面に付着せしめた超吸
    (非水)ポリマーに水蒸気を万遍なく接触させ、もっ
    て、水蒸気中の有機溶剤を超吸(非水)ポリマーに吸収
    せしめて、水蒸気を浄化するようにしたことを特徴とす
    る、超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸
    収方法。
  2. 【請求項2】超吸(非水)ポリマー粉末を周面に付着せ
    しめる付着媒体は、おが屑等の木屑、キルク、穀物の
    殻、植物の枯葉、セラミック、パーライト、バーミキュ
    ライト、珪藻土、鹿沼土等の細い粒状体で、比重が小さ
    く(水蒸気の気流で容易に飛散撹拌できる)、化学的、
    温度的に安定し(水蒸気、有機溶剤及びそれらの温度で
    変化、溶融、変形などしない)、表面積が大きい(粗
    面、多数の粉末ポリマーを安定的に付着抱持できる)も
    のであれば適宜である、請求項1の超吸(非水)ポリマ
    ーによる水蒸気中有機溶剤の吸収方法。
  3. 【請求項3】周面に超吸(非水)ポリマー粉末を付着し
    たポリマー付着媒体が通過しない程度のメッシュのスト
    レーナーで区画した槽内にポリマー付着媒体を、水蒸気
    の気流で撹拌される程度に少量充填して成り、該槽内を
    水蒸気が通過する過程でポリマー付着媒体が水蒸気で撹
    拌飛散されてその周面の超吸(非水)ポリマーに水蒸気
    が万遍なく接触し、水蒸気中の有機溶剤が吸収されるよ
    うにした、超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶
    剤の吸収装置。
  4. 【請求項4】筒状のハウジング内をストレーナーで1槽
    以上複数槽に区画し、各槽内にポリマー付着媒体を少量
    充填し、ハウジングの底板(最下槽)に水蒸気の送気口
    をあけると共に天板(最上槽)に排気口をあけ、また、
    天板及び底板の1部に水蒸気の結露で生じる水滴を集合
    排出するドレンを設けた、超吸(非水)ポリマーによる
    水蒸気中有機溶剤の吸収装置。
JP4207476A 1992-07-09 1992-07-09 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置 Pending JPH0623225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207476A JPH0623225A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207476A JPH0623225A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0623225A true JPH0623225A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16540387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4207476A Pending JPH0623225A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0623225A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221169A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute 揮発性有機物回収システム及び揮発性有機物回収方法
CN108191127A (zh) * 2017-12-18 2018-06-22 上海海事大学 一种光催化氧化复合硅藻土基纳米陶瓷处理含油废水的装置和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221169A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute 揮発性有機物回収システム及び揮発性有機物回収方法
CN108191127A (zh) * 2017-12-18 2018-06-22 上海海事大学 一种光催化氧化复合硅藻土基纳米陶瓷处理含油废水的装置和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018020265A (ja) 土壌浄化施設のためのキレート剤回収装置及びキレート剤回収方法
JP2018020270A (ja) 土壌浄化施設のためのキレート剤回収装置及びキレート剤回収方法
JP2018020264A (ja) 土壌浄化施設のためのキレート剤回収装置及びキレート剤回収方法
JPH02141487A (ja) 有機廃棄物処理装置および方法
JP6052944B1 (ja) キレート剤を用いる土壌浄化施設のための土壌浄化方法
JP6052946B1 (ja) キレート剤を含む洗浄水を用いる土壌浄化施設における土壌浄化方法
JP2018099662A (ja) 土壌浄化方法
JP2018069121A (ja) キレート剤を用いる土壌浄化施設における土壌浄化方法
Kiurski et al. Adsorption efficiency of low-cost materials in the removal of Zn (II) ions from printing developer
JPH0623225A (ja) 超吸(非水)ポリマーによる水蒸気中有機溶剤の吸収 方法及び装置
JP6191903B1 (ja) 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
KR101675592B1 (ko) 악취제거를 위한 친환경 하수처리장 공법
JP2003245643A (ja) 汚染土壌の浄化方法
JP6233733B1 (ja) 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
JP6191900B1 (ja) 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
US6815050B2 (en) Porous composite product for the absorption of organic compounds
JP3145025B2 (ja) 界面活性剤を含む放射性廃液の処理方法及びその処理装置
JP2020183922A (ja) 汚染水乾燥処理装置及び汚染水乾燥処理方法
JP2018099681A (ja) 土壌浄化方法
JP2021146326A (ja) 汚染土壌の湿式清浄方法及び汚染土壌の湿式清浄システム
JP6191899B1 (ja) 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
JP6210260B1 (ja) 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
JP2003088847A (ja) 汚染土壌の浄化装置及び方法
JP2005238141A (ja) 汚染土壌の浄化装置
JPH05317578A (ja) ドライクリーニングの排水蒸発装置