JPH06231945A - プロポーショナルマグネット装置 - Google Patents

プロポーショナルマグネット装置

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Publication number
JPH06231945A
JPH06231945A JP32449393A JP32449393A JPH06231945A JP H06231945 A JPH06231945 A JP H06231945A JP 32449393 A JP32449393 A JP 32449393A JP 32449393 A JP32449393 A JP 32449393A JP H06231945 A JPH06231945 A JP H06231945A
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JP
Japan
Prior art keywords
armature
stay
casing
magnet device
coil frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP32449393A
Other languages
English (en)
Inventor
Martin Kirschner
キルシュナー マルチン
Mehmet Fatih Sen
セン メーメト−ファティー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH06231945A publication Critical patent/JPH06231945A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1607Armatures entering the winding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/44Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
    • F16F9/46Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • F16F9/461Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall characterised by actuation means

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最小の構造容積の下でも所要の磁力を供給す
ることのできるプロポーショナルマグネット装置を提供
すること。 【構成】 アーマチュアがコイル枠の軸方向での境界内
の各位置に存し、前記ケーシングはステーに隣接して軸
方向に延在する凹部を有しており、該凹部内ではアーマ
チュアが当該アーマチュアのケーシング側段部によって
形成された突出部でもって突出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば走行機構制御の
ためのダンパ調節器用プロポーショナルマグネット装置
であって、マグネットケーシングと、マグネット巻線を
支持し筒状の外壁とケーシングのリングステーとの間に
配置されたコイル枠と、ケーシングを閉鎖する磁極と、
ステー内を軸方向で往復移動可能に支承された、プッシ
ュロッドを支持するマグネットアーマチュアとを有し、
この場合前記磁極とステーとの間に空隙が設けられてい
る、プロポーショナルマグネット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに公知のプロポーショナルマグ
ネット装置では、アーマチュアが常時軸方向でコイル枠
縁部を越えて突出するか(例えばドイツ連邦共和国特許
第3309904号,ドイツ連邦共和国特許第4021
623号,ドイツ連邦共和国特許第4022395号,
ヨーロッパ特許第0465813号)又は完全にコイル
枠の外側に配置されている(ドイツ連邦共和国特許第4
016990号)。それについてはこれらの構造形式は
ステーの横断面だけでは所要の磁束に対し小さ過ぎると
いう事実に基づいたものである。それ故にアーマチュア
は、所要の磁束に対して十分な横断面を達成させるため
に少なくともケーシングの領域に達するまで延長され
る。しかしながらこの手法では必然的にその構造形式が
比較的長いものになってしまう。このことは1mm単位
でのあらゆることが問題となるような最小構造形式での
マグネット装置においては決定的な欠点となる。
【0003】しかしながらこれまでにこのステーはその
他の形式での構成はなされなかったために、当該ステー
はアーマチュアに対する過渡抵抗を低減させることにの
み用いられるか又は押圧管状部の部材として用いられて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、最小
の構造容積の下でも所要の磁力を供給することのできる
プロポーショナルマグネット装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、アーマチュアがコイル枠の軸方向での境界内の各位
置に存し、前記ケーシングはステーに隣接して軸方向に
延在する凹部を有しており、該凹部内ではアーマチュア
が当該アーマチュアのケーシング側段部によって形成さ
れた突出部でもって突出しているように構成されて解決
される。
【0006】アーマチュアがコイル枠の軸方向での境界
内に存する構成によりプロポーショナルマグネットにお
いて最小の全長が保証される。この場合ケーシング内の
凹部により、磁束に対して有利な付加的横断面が得られ
る。また内部へ突出する突出部により、比較的広幅なマ
グネット構造形式にならざるを得なかった不都合を生じ
ることなくアーマチュアへの所要の磁束遷移を得ること
ができる。
【0007】“マグネット巻線を支持するコイル枠”と
いう概念の下では1つのマグネットを支持する支持部材
によって形成されるコイル枠とだけ解されるのではな
く、唯1つのそして単独の自己支持形マグネット巻線か
らなるコイル枠としても解されるべきである。そのよう
なコイル枠は例えば絶縁ワイヤからマグネット巻線を作
成し、当該マグネット巻線を圧力及び/又は熱によって
固定の構成体に焼結させることによって形成され得る。
【0008】本発明の有利な実施例ではアーマチュアの
内側から突出部にかけての段部の軸方向での深さが低減
される。
【0009】アーマチュア空間の密閉度を得るために、
コイル枠とステーとの間及びコイル枠と極との間にそれ
ぞれOリングを挿入してもよいし、また非常に高圧であ
る場合にはステーと極との間の空隙へ非磁性リングを鑞
付けないし溶接したり、非磁性ブッシュをプレス加工し
てもよい。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
【0011】図1に示されているプロポーショナルマグ
ネット装置はマグネットケーシング1と、マグネット巻
線2を支持するコイル枠3と、極5と、軟磁性材料から
なるマグネットアーマチュア6とからなる。前記コイル
枠3は筒状の外壁とケーシング1のリング状ステー4と
の間に配置されている。また前記マグネットアーマチュ
ア6は有利には軟磁性材料からなるプッシュロッド7と
共にプレス加工されており、DU−軸受材料(いわゆる
DU−ブッシュ)からなる軸受ブッシュ8を介してステ
ー4内で軸方向に往復移動可能に支承されている。ケー
シング1と極5も同様にプレス加工されている。前記プ
ッシュロッド7は、図に示されているように管状のプッ
シュロッドか又は中実のプッシュロッドでもあり得る。
符号9はダンパ調節器のケーシングを示している。
【0012】図から明らかなように、アーマチュア6は
コイル枠3の軸方向での境界内にある。このことはマグ
ネットの最小の全長を可能にする。
【0013】いずれにせよ領域10における磁束に対す
るステー4の横断面は、この横断面が、縮小された巻線
開口部の負担の下か又は比較的広幅か又は比較的長いマ
グネット構造の負担の下に拡大せざるを得ないようなこ
とを避けるために、狭幅な個所とされている。アーマチ
ュア6の幅を犠牲にしてステー幅を拡大すると磁力の低
下を来すものとなる。当該の要求は最大限可能な磁力の
下に最小構造形式を成り立たせるものなので、前記手段
ではこの要求を充たすことはできない。
【0014】図2によれば前述したような問題が簡単な
形式で次のような構成により解決されている。すなわち
ケーシング1aがステー4aに隣接する凹部11を有
し、該凹部11内に、アーマチュア6aが当該アーマチ
ュアのケーシング側段部12によって形成される突出部
13でもって突出するような構成によって解決されてい
る。領域14のケーシング1aの横断面は、(図1にお
ける)領域10のステー4の横断面と同じ大きさを有し
ている。図1においては全磁束がステー4の横断面10
を介して流れなければならなかったのに対して、図2に
おいては磁束が横断面14と15に亘って分割されアー
マチュアー6aに移行している。この場合領域14と1
5における横断面の総和面積は、生起すべき磁力レベル
に必要な磁束の貫通を可能にさせる大きさである。
【0015】アーマチュア6aは欠点となるようなリス
クを負うことなく段部12を伴って形成することが可能
である。符号16で示されている、前記段部12の軸方
向での深さはアーマチュア6aの内側から突出部13ま
で連続して低減している。
【0016】図面3には領域17における磁気誘導度が
約0.4テスラ以下となっていることが示されている。
すなわちこの領域においては材料が最適に使用されてい
ない。この領域は、(切削作業を少なくするというより
も避けるための製造技術的な理由から)特に横断面にお
いてさらに縮小させることも可能である。それに対して
マグネットの動的な特性に鑑みアーマチュア質量をでき
るだけ低減させることも可能である。この2つの手法の
選択は個々のケースにおいて裁量判断される。
【0017】図1のものと同じ材料で図2に示されてい
る幾何学的構造を有した本発明によるマグネット装置に
よれば所要の磁力が得られる。横断面15が磁力の生起
に対して効果的に寄与していることが図4及び図6に示
されている。これらの図には本発明による図2のマグネ
ット装置の磁気誘導ないし磁力線の経過が示されてい
る。そのようなマグネット装置の磁気構造及び磁気測定
はこのシミュレーション結果で確証される。
【0018】アーマチュア空間のシール性を得るために
本発明によるマグネット装置においては図1に示されて
いるように、コイル枠3とステー4の間及びコイル枠3
と極5との間にそれぞれO状リングを挿入してもよい。
このO状リングの1つの収容のために図2に示されてい
るように極5aがコイル枠側で1つの切欠き18を有し
ている。圧力が非常に高いような場合には、有利には磁
力の分離のためにステー4と極5との間の空隙に非磁性
リングが鑞付け又は溶接されるか、あるいは非磁性ブッ
シュをプレス加工される。これらの手段はそれ自体公知
である。
【0019】その他に当該ケーシング1aは図にも示さ
れているように唯1つの部材から製造される必要はな
く、プレス加工又は鑞付け又は溶接によって相互に接続
された多数の部材からなっていてもよい。
【0020】最後に図示のプロポーショナルマグネット
装置では磁力が次のように配向されていることを述べて
おく。すなわち通電された状態において電流の方向に依
存することなくアーマチュアが図面上常に下側に向けて
動作されるように配向されている。
【0021】磁力によるケーシングへのアーマチュアの
付着を回避するために、マグネット装置は常に次のよう
に構成される。すなわちマグネットの軟磁性材料がケー
シングの軟磁性材料と直接接触することができないよう
に構成される。このことは例えば非磁性のプッシュロッ
ドの寸法を相応に選定することによって達成されるか又
はアーマチュアとケーシングとの間の適切な個所に非磁
性の中間層を設けることにより達成される。
【0022】プッシュロッドは磁力発生には関与しない
ので、このプッシュロッドはそれに用いられている材料
の種類に依存することなく、さらにアーマチュアと接続
されているにもかかわらず、アーマチュアの構成要素と
してはみなされない。仮にプッシュロッドがコイル枠よ
りも突出している場合でも、磁力を生起する元々の構成
要素、すなわちアーマチュアはコイル枠の軸方向での境
界内にある。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、最小の構造容積の下で
も所要の磁力を供給することのできるプロポーショナル
マグネット装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知のプロポーショナルマグネット装置を示し
た図である(この装置ではアーマチュアがコイル枠の軸
方向での境界内に存してはいるが、ステーの横断面が過
度に小さい点に関する対処がまだなされていない)。
【図2】本発明によるプロポーショナルマグネット装置
の概略断面図である(この図では見やすくするためにコ
イル枠が省かれてマグネット巻線のみが示されてい
る)。
【図3】図1による装置の磁気誘導度Bを表した図であ
る。
【図4】図2による装置の磁気誘導度Bを表した図であ
る。
【図5】図1による装置での磁力線経過を表した図であ
る。
【図6】図2による装置での磁力線経過を表した図であ
る。
【符号の説明】
1 マグネットケーシング 2 マグネット巻線 3 コイル枠 4 ステー 5 極 6 マグネットアーマチュア 7 プッシュロッド 8 軸受ブッシュ 9 ケーシング 11 凹部 12 段部 13 突出部 14 横断面 15 横断面 18 切欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メーメト−ファティー セン ドイツ連邦共和国 ヘミンゲン エフ−フ ォン−ヴァルンビューラー−シュトラーセ 12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば走行機構制御のためのダンパ調節
    器用最小構造形プロポーショナルマグネット装置であっ
    て、 マグネットケーシングと、 マグネット巻線を支持し筒状の外壁とケーシングのリン
    グステーとの間に配置されたコイル枠と、 ケーシングを閉鎖する磁極と、 ステー内を軸方向で往復移動可能に支承された、プッシ
    ュロッドを支持するマグネットアーマチュアとを有し、 この場合前記磁極とステーとの間に空隙が設けられてい
    る、プロポーショナルマグネット装置において、 前記アーマチュアがコイル枠の軸方向での境界内の各位
    置に存し、前記ケーシング(1a)はステー(4a)に
    隣接して軸方向に延在する凹部(11)を有しており、
    該凹部(11)内ではアーマチュア(6a)が当該アー
    マチュアのケーシング側段部(12)によって形成され
    た突出部(13)でもって突出していることを特徴とす
    るプロポーショナルマグネット装置。
  2. 【請求項2】 前記アーマチュア(6a)の内側から突
    出部(13)までの前記段部(12)の軸方向深さは、
    連続して低減している請求項1記載のプロポーショナル
    マグネット装置。
  3. 【請求項3】 前記コイル枠(3)とステー(4)との
    間及び前記コイル枠(3)と極(5)との間のアーマチ
    ュア空間のシール性を得るためにそれぞれO状のリング
    が挿入されている、請求項1又は2記載のプロポーショ
    ナルマグネット装置。
  4. 【請求項4】 前記アーマチュア空間のシール性を得る
    ために、前記ステー(4)と極(5)との間の空隙内へ
    非磁性のリングが鑞付け又は溶接されているか又は非磁
    性のスリーブがプレス加工されている、請求項1又は2
    記載のプロポーショナルマグネット装置。
  5. 【請求項5】 前記極(5a)はコイル枠側にO状リン
    グを収容するための切欠き(18)を有している、請求
    項1〜3いずれか1記載のプロポーショナルマグネット
    装置。
  6. 【請求項6】 前記ケーシング(1a)は、プレス加工
    又は鑞付け又は溶接によって相互に接続されている多数
    の部分からなる請求項1〜5いずれか1記載のプロポー
    ショナルマグネット装置。
JP32449393A 1992-12-23 1993-12-22 プロポーショナルマグネット装置 Pending JPH06231945A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19924243837 DE4243837A1 (de) 1992-12-23 1992-12-23 Proportionalmagnet in Kleinstbauweise, insbesondere für einen Dämpfersteller
DE4243837.3 1992-12-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06231945A true JPH06231945A (ja) 1994-08-19

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ID=6476389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32449393A Pending JPH06231945A (ja) 1992-12-23 1993-12-22 プロポーショナルマグネット装置

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19624898C2 (de) * 1996-06-21 1998-07-02 Mannesmann Sachs Ag Dämpfventil mit veränderbarer Dämpfkraft
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DE102007003707B4 (de) 2007-01-25 2017-05-04 Stabilus Gmbh Kolbenzylindereinheit
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Publication number Publication date
DE4243837A1 (de) 1994-06-30

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