JPH06231567A - 画像録画方法と画像再生装置 - Google Patents

画像録画方法と画像再生装置

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JPH06231567A
JPH06231567A JP5034684A JP3468493A JPH06231567A JP H06231567 A JPH06231567 A JP H06231567A JP 5034684 A JP5034684 A JP 5034684A JP 3468493 A JP3468493 A JP 3468493A JP H06231567 A JPH06231567 A JP H06231567A
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JP
Japan
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image
scenario
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reproducing
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JP5034684A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ueda
信雄 上田
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ODAKA KOMUTEN KK
Original Assignee
ODAKA KOMUTEN KK
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Publication date
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物語等の筋書を任意に選択・組み立てられ、
種々の筋書の画像を、鑑賞者によって、再生できる画像
の画像録画方法と画像再生装置を提供する。 【構成】 物語等の筋書を時経列的に複数個の画像ブロ
ックに分割し、該分割した各画像ブロックに同時進行す
る複数個の互いに独立した独立筋書を配し、該独立筋書
を磁気テープ、ディスク、ROM等の画像録画媒体に録
画する構成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像録画方法と画像再
生装置に係り、より詳細には、特定の物語、ゲーム等の
筋書を任意に選択・組み立て、種々の筋書の画像を再生
できる画像の画像録画方法と画像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映画やビデオ等の映像を製作する
には、特定の物語についての筋書に沿って、同一の筋書
について複数本コマ撮りし、これを編集して、磁気テー
プ、ディスク等の画像録画媒体に録画して画像としてい
る。そして、この画像を再現する場合、画像再生装置を
用いて、該画像録画媒体を再生することで、該録画画像
を視覚的に見ることができる。
【0003】ところで、画像を録画する場合に用いる画
像編集装置においては、種々のものが提案されていて、
一般的には、複数本のコマ撮りした画像を用いて、任意
の画像を自動編集し、画像録画媒体に録画するようにし
た構成よりなる。そして、この装置の場合、複数本の画
像を製作することができる。またコンピュータを駆使し
たシュミレーションゲームゲーム等においては、コンピ
ュータグラフィック技術を用いて、画像を作成する構成
も多く知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な画像録画方法と画像再生装置の場合、次のような課題
がある。すなわち、 同じ画像録画媒体を再生した場合、常に、同一の筋
書よりなる画像のみしか見ることができない。従って、
物語等によっては、再度、見ることが少なく、その再生
頻度が低い。 画像を作成・編集する際に、使用しない画像が多く
発生し、筋書によっては作成コストが高くなる。 等の課題がある。
【0005】そこで、本発明者は、このような課題に鑑
み、種々、研究した結果、画像を録画(作成)する際
に、一つの物語等の筋書であっても、鑑賞者が任意に、
再生時に、その筋書を変換して見ることができるように
編集すると共に、その再生装置について、その筋書を任
意に変換できる機能を設けることで、該画像自体の価値
を高めることができることを究明した。
【0006】本発明は、上述したような課題に対処して
創作したものであって、その目的とする処は、物語等の
筋書を任意に選択・組み立てられ、種々の筋書の画像
を、鑑賞者によって、再生できる画像の画像録画方法と
画像再生装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するための手段としての本発明の画像録画方法は、物語
等の筋書を時経列的に複数個の画像ブロックに分割し、
該分割した各画像ブロックに同時進行状態の複数個の互
いに独立した独立筋書を配し、該独立筋書を磁気テー
プ、ディスク等の画像録画媒体に録画する構成としてい
る。
【0008】また、本発明の画像再生装置は、物語等の
筋書を時経列的に複数個の画像ブロックに分割し、該分
割した各画像ブロックには同時進行状態の複数個の互い
に独立した筋書が録画されていて、該独立筋書を磁気テ
ープ、ディスク等の画像録画媒体に記録した画像を組み
立て再生する画像再生装置であって、該独立筋書を選択
する乱数発生手段と、該乱数発生手段で得た乱数によっ
て該独立筋書の識別信号を選択して任意の筋書を連続し
て、あるいはその都度組み立てる筋書組立手段と、該筋
書組立手段で組み立てられた筋書の画像を時経列的に再
生する画像再生手段とを備えた構成としている。
【0009】
【作用】本発明の画像録画方法は、物語を構成する筋書
を、時経列的に複数個の画像ブロックに分割し、該分割
した各画像ブロックには同時進行する複数個の互いに独
立した独立筋書を有し、該画像ブロックを時経列的に整
列することで録画しているので、該画像を再生する際
に、該独立筋書を任意に選択することが容易で、常に、
異なり、変化のある画像を鑑賞することができる。
【0010】また、本発明の画像再生装置は、再生装置
に独立筋書を選択する乱数発生手段と、該乱数発生手段
で得た乱数によって該独立筋書を選択して任意の筋書を
組み立てる筋書組立手段と、該筋書組立手段で組み立て
られた筋書の画像を時経列的に再生する画像再生手段と
を設けているので、画像の再生するに際し、筋書を容易
に変換でき、かつ該変換を乱数によって行うようにして
いるので、同じ物語(ストーリー)であっても、常に、
非予測性の物語を鑑賞できる。従って、同じ物語であっ
ても、その再生頻度を高めることが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を具体化
した実施例について説明する。ここに、図1〜図3は、
本発明の一実施例であって、図1は画像再生装置の概略
構成図、図2は画像録画・再生を説明するための物語の
整列状態の構成図、図3は図2の続様の構成図、図4は
画像再生のフロチャート図、図5,図6は図4の続様の
フロチャート図、図7は図2〜図3の概略構成図であ
る。
【0012】本実施例の画像再生装置は、ビデオ再生装
置であって、概略すると、ビデオテープの録画・再生本
体部1に、乱数発生部2と、画像組立部3、独立筋書識
別信号検出部4と、および演算・制御部5を設けた構成
よりなる。
【0013】録画・再生本体部1は、通常のビデオ再生
装置と同様であって、図示しないが、ビデオカセット投
入口、磁気記録再生部、テープ巻き戻し部等を備えてい
て、該投入口に録画されたビデオカセットを投入し、磁
気記録再生部を駆動させることで、該画像の再生が行え
る構成よりなる。
【0014】ここで、ビデオカセットに録画されている
画像は、図2に示すように、物語等の筋書を時経列的に
複数個の画像ブロック6,6・・に分割し、該分割した
各画像ブロック6,6・・に同時進行状態の複数個の互
いに独立した独立筋書7,7・・を配し、かつ独立筋書
7,7・・にそれぞれ識別信号を付し、独立筋書7,7
・・を時経列的に整列録画することで作成されている。
画像ブロック6,6・・は、ストーリーを構成する筋書
を、複数の過程に分割し、その各々をブロック化した構
成よりなる。また、独立筋書7,7・・は、それぞれが
同時進行する筋書で形成されていて、通常、その録画長
さも同じとしてある。
【0015】なお、図2に示す場合は、画像が2本のビ
デオカセットに録画されていて、時経列的に分割されて
形成されている画像ブロック6,6・・の内容が、交互
にA、Bのビデオカセットに録画されている。すなわ
ち、画像ブロック6,6・・を形成する同時進行する筋
書の複数個の独立筋書7,7・・が、両ビデオカセット
A、Bに録画されている。また、独立筋書7,7・・に
は、それぞれ頭出し用(識別用)の識別信号(アドレス
信号)が付与れていている。すなわち、画像ブロック
6,6・・間(ステップ間)には、演算・制御部5によ
るカウントができるようにスペースがあけられていて、
ステップ数をカウントできるようにし、また、再生回数
をカウント・記憶させておくためのメモリーが設けられ
ている。そして、再生する場合、ビデオカセットA、B
の一方を再生、他方を順送りすることで、連続して、時
経列的に筋書を再生できる。なお、ビデオカセットA、
Bの再生、順送りは、乱数発生部2で発生させた乱数に
よって、独立筋書7,7・・に付与されている識別信号
を選択することで行うようにしている。そして、独立筋
書7,7・・を組み立てることで非予測性の筋書、物語
が再生できる。
【0016】ところで、画像録画のシステムによれば、
物語が複数段のステップ(画像ブロック)に分割(分
節)された項を、時経列的に構成する過程において、各
ステップの選択肢を複数にしてシステムを構成してい
る。従って、図2、4の場合、多段部9が34段である
とすると、無限的な確率で異なる画像を再生できる。
【0017】乱数発生部2は、物語の筋書の長さ、換言
すれば、画像ブロック数(ステップ数)、独立筋書数に
よって異なるが、ここでは、3桁の乱数を発生させる構
成としている。すなわち、100の位の乱数と、10の
位の乱数と、1の位の乱数を発生させ、これをメモリに
記憶させると共に、シフトレジスタに移行させ、画像組
立部3で、その画像のプログラムを作成すると共に、画
像組立部3で組み立てたプログラムに沿って、独立筋書
識別信号検出部3を介して、画像再生本体部1で再生さ
れている画像に記録されているアドレス信号を検出し、
制御部5を介して、乱数によって選択・検索された独立
筋書7を再生できるように構成されている。
【0018】次に、図2、図4に示す物語の筋書を整列
した構成図と、図3に示す再生用のフロチャートに基づ
いて、本実施例の再生方法について説明する。本実施例
においては、画像ブロック6,6・・が、交互にビデオ
カセットA、Bに録画されたものを用いているので、画
像再生装置も、ビデオカセット再生用投入口を二個備え
た装置を用いて再生する。すなわち、通常のビデオ装置
の場合は、再生ヘッドが一個であるため、新たに、画像
を選択・進行再生させるために、別個に再生ヘッドを設
ける。ここで、図2、図4に示す構成図では、物語が、
数ステップよりなる導入部8と、導入部に続く梯子状多
段部9とから構成されている。
【0019】まず、両ビデオカセットA、Bを、ビデオ
カセット再生用投入口に挿入し、リセットする。そし
て、乱数発生部2で乱数を発生させ、該乱数を画像組立
部3に記憶させた後、最初の独立筋書7が録画されてい
るテープを再生させると共に、他方のカセットを早送り
して、該発生した乱数に対応する、次の画像ブロックに
おける独立筋書7,7・・のアドレス信号を独立筋書識
別信号検出部3で選択・検索して、再生準備をするよう
にしておく。すなわち、最初に一方の再生部で、アドレ
ス信号A1が付された画像を再生すると共に、乱数発生
部2に発生した乱数により、次の画像ブロックにおける
アドレス信号B1、B2のいずれであるかを独立筋書識
別信号検出部3で検索・選択し、再生準備をすることに
なるが、まず乱数発生部2で、3桁乱数の100の位を
出し、9〜5の乱数の場合は、B1を選び、4〜0の乱
数の場合は、B2を選ぶことにより、筋書を変換させる
(図5参照)。
【0020】そして、この操作を順次繰り返すことによ
り、時経列的に整列された画像ブロック6,6・・に沿
って、画像ブロック6,6・・の独立筋書7,7・・を
乱数によって選択する。このように、導入部は前回再生
したカウントAまたはBに、1段目は0又は1をプラス
し、2,3段目は1又は2を、4,5段目は2又は3を
プラスすることにより再生アドレスの下段の左右いづれ
か片側へ変換していくようにする。また、6段目以降
は、梯子段状になっており、左端は3又は4をプラス
し、右端は2又は3をプラスすることにより、下段(画
像ブロック)の左下、真下、右下へ2および3,4をプ
ラスすることにより変換する。その際乱数は、9〜7が
左下を選び、6〜3が真下、2〜0が右下を選び(図6
参照)、以下39段目で進行し終了となります。なお、
途中8段毎に乱数を変更することにより進行するドラマ
の片よりを修正するようにしている。そして、最終的
に、種々異なる非予測性のある筋書よりなる画像を得る
ことができる。
【0021】すなわち、図4で説明すると、例えば、最
初の画像ブロックが、A1、次の第2画像ブロックがB
2、更に第3画像ブロックがA3、・・・・・、第8画
像ブロックがB16、・・・・・、第15画像ブロック
がA35、・・・・・、第25画像ブロックがA69、
・・・・・、第33画像ブロックがA89、・・・・
・、第41画像ブロック(最後)がB109というよう
に組み立てた画像を再生することができる。このよう
に、乱数でその再生の組み立てを行うことにより、非予
測性の物語として再現できることになる。特に、各ステ
ップの画像長さを短くして、かつステップ数を増やすこ
とによって、例えば、各ステップを3分程度の長さとす
ると、導入部を6ステップ、多段部を34ステップのも
ので、120分、つまり2時間ドラマ等を見ることがで
きる。
【0022】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で変
形実施できる構成を含む。因みに、上述した実施例にお
いては、2台のビデオテープとデッキを用いた構成で説
明したが、1台のビデオテープとデッキを用いた構成と
してもよい。また、画像としては、オーディオ装置にお
ける画像(映像)の他、コンピュータ用ゲームにおける
映像にあっても同様に具体化できる。
【0023】ところで、上述した実施例においては、2
台のデッキとビデオテープを用い、数ステップ毎に、乱
数で修正する構成で説明したが、一方のビデオテープを
再生している間に、他方のビデオテープに録画されてい
る次の録画ブロックにおける独立筋書を選択するための
乱数を得て、該乱数によって、選択・該当する独立筋書
を再生できるように待機させる構成や、予め、全ステッ
プまたは所定ステップ毎に、乱数で、録画ブロックにお
ける独立筋書を選択する乱数を発生させ、その画像組立
を行っておく構成としてもよいことは当然である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の画像録画方法によれば、物語を構成する筋書を、時経
列的に複数個の画像ブロックに分割し、該分割した各画
像ブロックには同時進行する複数個の互いに独立した独
立筋書を有し、該画像ブロックを時経列的に整列するこ
とで録画しているので、該画像を再生する際に、該独立
筋書を任意に選択することが容易で、常に、異なり、変
化のある画像を鑑賞することができるという効果を有す
る。
【0025】また、本発明の画像再生装置によれば、再
生装置に独立筋書を選択する乱数発生手段と、該乱数発
生手段で得た乱数によって該独立筋書を選択して任意の
筋書を組み立てる筋書組立手段と、該筋書組立手段で組
み立てられた筋書の画像を時経列的に再生する画像再生
手段とを設けているので、該画像の再生の際に、筋書を
容易に変換でき、かつ該変換を乱数によって行うように
しているので、同じ物語であっても、常に、非予測性の
物語を鑑賞でき、同じ物語であっても、その再生頻度を
高めることが可能になるという効果を有する。
【0026】従って、本発明によれば、物語等の筋書を
任意に選択・組み立てられ、種々の筋書の画像を、鑑賞
者によって、再生でき、シュミレーションゲームと体感
ゲームを同時に見ることができるような画像の画像録画
方法と画像再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像再生装置の概略構
成図である。
【図2】画像録画・再生を説明するための物語の整列状
態の構成図である。
【図3】図2の続様の構成図である。
【図4】画像再生のフロチャート図である。
【図5】図4の続様のフロチャート図である。
【図6】図4の続様のフロチャート図である。
【図7】図2〜図3の概略した構成図である。
【図8】図7の構成図において、導入部変換の説明図で
ある。
【図9】図7の構成図において、多段部変換の説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・・録画・再生本体部、2・・・乱数発生部、3・
・・画像組立部、4・・・独立筋書識別信号検出部、5
・・・制御部、6・・・画像ブロック、7・・・独立筋
書、8・・・導入部、9・・・多段部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物語等の筋書を時経列的に複数個の画像
    ブロックに分割し、該分割した各画像ブロックに同時進
    行する複数個の互いに独立した独立筋書を配し、該独立
    筋書を磁気テープ、ディスク、ROM等の画像録画媒体
    に録画することを特徴とする画像録画方法。
  2. 【請求項2】 物語等の筋書を時経列的に複数個の画像
    ブロックに分割し、該分割した各画像ブロックには同時
    進行する複数個の互いに独立した独立筋書が配されてい
    て、該独立筋書を磁気テープ、ディスク、ROM等の画
    像録画媒体に記録した画像を組み立て再生する画像再生
    装置であって、該独立筋書を選択する乱数を発生する乱
    数発生手段と、該乱数発生手段で得た乱数によって該独
    立筋書を選択して任意の筋書を組み立てる筋書組立手段
    と、該筋書組立手段で組み立てられた筋書の画像を時経
    列的に再生する画像再生手段とを備えていることを特徴
    とする画像再生装置。
JP5034684A 1993-01-29 1993-01-29 画像録画方法と画像再生装置 Pending JPH06231567A (ja)

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JP5034684A JPH06231567A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 画像録画方法と画像再生装置

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JP5034684A JPH06231567A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 画像録画方法と画像再生装置

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JP5034684A Pending JPH06231567A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 画像録画方法と画像再生装置

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JP (1) JPH06231567A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001101839A (ja) * 1999-10-01 2001-04-13 Kenwood Corp 情報再生記録システム、放送受信記録システム、情報再生記録方法、及び放送受信記録方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001101839A (ja) * 1999-10-01 2001-04-13 Kenwood Corp 情報再生記録システム、放送受信記録システム、情報再生記録方法、及び放送受信記録方法

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