JPH06227439A - 貨物自動車の煽り自動開閉装置 - Google Patents

貨物自動車の煽り自動開閉装置

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JPH06227439A
JPH06227439A JP5018818A JP1881893A JPH06227439A JP H06227439 A JPH06227439 A JP H06227439A JP 5018818 A JP5018818 A JP 5018818A JP 1881893 A JP1881893 A JP 1881893A JP H06227439 A JPH06227439 A JP H06227439A
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JP
Japan
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closing device
fan
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Pending
Application number
JP5018818A
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English (en)
Inventor
Fukutoshi Hosoya
福年 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HONJIYO JIDOSHA KOGYO KK
Original Assignee
HONJIYO JIDOSHA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な操作により運転できる簡明な機構であ
り、かつ安全な自動開閉装置を提供する。 【構成】起伏リンク7は、その上端7Aを側方煽り1の
外表面に固定された取付板8に対して回動自在に枢着さ
れている。一方、その下端7Bは、一端を荷台の床板9
の下面にブラケット10を介して回動自在に枢支された
油圧シリンダー11の他端に枢着されている。さらに、
起伏リンクの中間部7Cに対して、一端を床板10の下
面にブラケット12を介して枢支された案内リンク13
の他端が枢着されている。この油圧シリンダー12の伸
縮操作により煽り1の開閉制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷台を有する貨物自動
車において、運転席等の煽りから離れた場所から操作し
うる自動車の側部および後部煽りの自動開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、貨物自動車等の荷台側部および後
部における煽りの開閉操作は、たとえば運転者が車から
降りてかけ金を着脱して行う等、人力によって行うこと
が多かった。この種の作業は、作業者にとって面倒であ
ることは言うまでもなく、殊に自動車が大型車である場
合は、煽り自体の重量が大きくなるため、その開閉には
腕力や身長等が影響するとともに、一人の力では開閉作
業が困難であるばかりでなく、危険をも伴うものであ
る。
【0003】そこで、近年、貨物自動車の煽りの開閉を
補助するもの(開閉を容易にするもの)として、たとえ
ばスプリング式の煽りや鳥居スプリング式の煽り、ある
いはロープによって支えられる煽り等が提案されてい
る。
【0004】しかし、これらの煽りは人力による煽りの
開閉を比較的容易にすることはできるものの、人力によ
る開閉であることには変わりなく、依然上記の困難や危
険は残るものであった。特にロープに支えられる煽り
は、ロープの摩擦によりロープが切れて、事故を起こす
虞れもあった。
【0005】これらの問題を解決するため、自動開閉型
の煽りが開発されている。たとえば特開昭60-169373 号
公報では、次に示す煽りの自動開閉装置を開示してい
る。この装置は、トラックの荷台の裏面に設置された2
つのシリンダーおよび煽りを開閉するためのリンク機構
を利用し、この2つのシリンダーを摺動させることによ
りこのリンク機構を制御して、煽りを自動的に開閉する
ものである。
【0006】すなわち、図5に示すように、煽り1が閉
じている状態(A)から、まず水平移動用シリンダー3
1および開閉用シリンダー32に作動油を供給してL字
型リンク33を左方に移動させるとともに、起伏リンク
34の下端を左方に移動させる(B)。その後、水平移
動用シリンダー31の油圧操作によりL字型リンク33
の中央部を右方に移動させる(C)ことで煽り1を開く
ものである。煽りを閉じる場合は、この逆の工程を辿
る。このとき、この装置の操作は、全て運転席に設置さ
れたスイッチ(図示しない)により、制御装置を介して
行われるため、操作する人の腕力や身長等に影響される
ことなく、誰にでも容易にその開閉を行うことができる
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、人力によって直接煽りを開閉することを排除し、開
閉の煩わしさを解消するとともに安全性の向上を図って
いる。しかし、その構造としては、1つの煽りに対して
2つの油圧シリンダーを使うため、油圧ポンプ等の負担
が大きくなるものであった。また、開閉操作も2段階に
分かれており、その開閉操作には手間のかかるものであ
るとともに、二つの油圧シリンダーをタイミングを図り
ながら連係操作しなければならず、その作動制御も煩雑
なものであった。
【0008】さらに、その開工程においては、トラック
前方から見て左右に起伏リンクのみが一時的に広がるこ
ととなるため、起伏リンクの近傍にいる人が、開工程に
おける起伏リンク34の移動動作を知らない、あるいは
煽りが開くことに気を取られ、その人に起伏リンク34
がぶつかる心配があった。また、初期のL字型リンク3
3および起伏リンク34の左方側への移動量が少ない
と、起伏リンク34の回動中心点と煽り1の回動中心点
とが近接しているため、煽り1が急激に煽りが開き、傍
にいる作業員が危険に晒される場合もあった。
【0009】したがって本発明の課題は、簡単な操作に
より運転できる簡明な機構であり、かつ安全である自動
開閉装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、荷台の側端部および後方端部において外
方に転倒可能に軸支された煽り板に対し、一端が前記煽
り板の外側面に対し枢着された起伏リンクと、この起伏
リンクの他端に対し一端が軸着されるとともに他端が荷
台に対してその下方側に枢支されたシリンダーと、一端
が前記起伏リンクの両端軸着点の中間位置に対し軸着さ
れるとともに他端が荷台床裏面に枢支された案内リンク
とからなる単位駆動部を少なくとも1以上備えたことを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明による開閉装置では、煽り開閉のための
リンク機構には、油圧等のシリンダーを1つだけ用いれ
ばよく、装置の簡略化および、油圧ポンプ等の負担の軽
減化を実現している。また、その作動制御も一つのシリ
ンダのみの制御で足りるため、操作が非常に簡単で済む
ものとなる。さらに、起伏リンクの移動方向は、後述す
るように開操作の時は常に自動車の床下方向であるた
め、開操作時に起伏リンクの下端が自動車より外側に飛
び出すことはない。また、リンクの機構上、煽りが急激
に開くことも無く、その回動動作を緩やかであり、安全
上も好ましいものとなる。
【0012】これらの操作を行うためのスイッチ類は、
煽り近傍に設置する必要はなく、煽りから離れた場所に
設置し、そこで開閉操作を行えば良く、開閉作業者が煽
りの開閉による危険にさらされることはない。特にスイ
ッチを運転席に設置すれば、運転者が運転席を離れるこ
となく煽りの開閉を操作できるため、一層効果的であ
る。
【0013】さらに、開工程,閉工程とも連続的に1つ
の工程で開(閉)工程が完了するので、単純明快な操作
および制御装置で煽りの開閉を行うことができる。
【0014】なお、前記油圧シリンダーに作動油を送る
方法としては、自動車のパワーテイクアウト(PTO)
により油圧ポンプを回転させ油圧を送る方法や、パワー
ユニットにより油圧を送る方法等がある。また、圧縮空
気を作動源とすることでもよい。
【0015】なお、前記「煽り板」には、荷台の側・後
端部に設けられる側板の他、大型荷物や重機類を搭載す
るために使用される踏み板、導板等の部材をも含む。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
具体的に説明する。図1は、本発明に係る煽りの自動開
閉装置を備えた貨物自動車Mの平面全体図である。左右
の側方の煽り1、2および後方の煽り3にはそれぞれ自
動開閉装置4、5、6が設けられている。これらの煽り
1,2,3は、複数の蝶番T,T…により自動車荷台の
床面端部に回動自在に枢着されている。
【0017】図2に基づいて左側方煽り1の自動開閉装
置4を説明する。起伏リンク7は、その上端部7Aを側
方煽り1の外表面に固定された取付板8に対して回動自
在に枢着されている。一方、その下端部7Bは、一端を
荷台床下の横根太9および縦根太14にブラケット10
を介して回動自在に枢支された複動式の油圧シリンダー
11の他端に枢着されている。さらに、起伏リンク7の
前記両端軸着点の中間部7Cに対し一端が軸着されると
ともに他端を横根太9の下面にブラケット12を介して
枢支された案内リンク13を備えている。
【0018】この油圧シリンダー11の油圧作動は、図
示しない油圧ポンプより給油管を通して作動油を供給す
ることにより行われるが、この操作は、図4に示す制御
回路を用いて行われる。すなわち、運転席等に設置され
たスイッチ21を操作することにより、運転席の裏側等
に設けられた制御装置22を介して図示しない油圧ポン
プに油圧調整信号(煽り開閉信号)を送る。この信号に
基づいて油圧ポンプが図示しない給油管を通して油圧シ
リンダー11に作動油を送り、油圧シリンダー11を伸
縮操作する。
【0019】続いて、煽り1の開工程を説明すると、ま
ず、煽り1が閉じた状態のとき(図2に実線で示す状
態)、油圧シリンダー11は延びた状態にある。この状
態からスイッチ操作により油圧ポンプに減圧信号(開信
号)を送り、油圧シリンダー11を縮ませる。
【0020】本発明による煽り開閉装置のリンク機構に
よれば、油圧シリンダー11と横根太9との接合点にあ
るブラケット10と起伏リンク下端部7Bとの距離が短
くなると、起伏リンク下端部7B,起伏リンク中間部7
Cの枢着部が矢印方向に回動する。それにあわせて、起
伏リンク上端部7Aは煽り1とともにまた、起伏リンク
中間部7Cはブラケット12位置を中心としたた円運動
を行い、起伏リンク下端部7Bは、破線で示す曲線運動
を行う。したがって起伏リンク7,油圧シリンダー1
1,案内リンク13がそれぞれ矢印方向に移動すること
により、煽り1が徐々に開いていく。
【0021】さらに、油圧シリンダー11を収縮させる
ことで、各部分が上記の運動を継続し、やがて油圧シリ
ンダー11が完全に縮んだ状態となると、煽り1は完全
に開いた状態となり、開工程は終了する。
【0022】また、煽り1が開いた状態から、閉じた状
態までの閉工程は、油圧ポンプに信号を送り油圧シリン
ダー11を伸長させることで、前記の開工程の逆を辿り
ながら進行する。
【0023】他方、右側方煽り2の自動開閉装置5およ
び後方煽り3の自動開閉装置6も、前記自動開閉装置4
と同様の工程を辿って、煽りの開閉を行うことができ
る。
【0024】なお、前述した自動開閉装置4、5、6
は、側方または後方煽り1、2、3に対し、それぞれ1
つずつ設けられているが、煽りの長さに応じて、複数箇
所に設けることでもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よれば、1つのシリンダーおよび1回の操作で煽りの自
動開閉ができるため、簡単な開閉操作により運転できる
簡明な機構の自動開閉装置を提供することができる。し
かも、開工程において開閉装置が自動車の横方向に飛び
出すことがなく、その回動動作も緩やかであるため、開
閉装置自体が人にぶつかる心配はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動開閉装置を搭載した自動車の
平面図である。
【図2】本発明による自動開閉装置の側面図である。
【図3】本発明による自動開閉装置の正面図である。
【図4】本発明による自動開閉装置の制御図である。
【図5】従来の自動開閉装置を示す図である。
【符号の説明】
1…煽り、4…自動開閉装置、7…起伏リンク、8…ブ
ラケット、11…油圧シリンダー、13…案内リンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】すなわち、図5に示すように、煽り1が閉
じている状態(A)から、まず水平移動用シリンダー3
1および開閉用シリンダー32に作動油を供給してL字
型リンク33を図面左方に移動させるとともに、起伏リ
ンク34の下端を左方に移動させる(B)。その後、
閉用シリンダー32の油圧操作によりL字型リンク33
の中央部を図面右方に移動させる(C)ことで煽り1を
開くものである。煽りを閉じる場合は、この逆の工程を
辿る。このとき、この装置の操作は、全て運転席に設置
されたスイッチ(図示しない)により、制御装置を介し
て行われるため、操作する人の腕力や身長等に影響され
ることなく、誰にでも容易にその開閉を行うことができ
るものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】この油圧シリンダー11の油圧作動は、図
示しない油圧ポンプより給油管を通して作動油を供給す
ることにより行われるが、この操作は、図4に示す制御
回路を用いて行われる。すなわち、運転席等に設置され
たスイッチ21を操作することにより、運転席の裏側等
に設けられた制御装置22を介して図示しない油圧ポン
プに油圧作動信号(煽り開閉信号)を送る。この信号に
基づいて油圧ポンプが図示しない給油管を通して油圧シ
リンダー11に作動油を送り、油圧シリンダー11を伸
縮操作する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】続いて、煽り1の開工程を説明すると、ま
ず、煽り1が閉じた状態のとき(図2に実線で示す状
態)、油圧シリンダー11は延びた状態にある。この状
態からスイッチ操作により油圧ポンプに収縮信号(開信
号)を送り、油圧シリンダー11を縮ませる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台の側端部および後方端部において外方
    に転倒可能に軸支された煽り板に対し、一端が前記煽り
    板の外側面に対し枢着された起伏リンクと、この起伏リ
    ンクの他端に対し一端が軸着されるとともに他端が荷台
    に対してその下方側に枢支されたシリンダーと、一端が
    前記起伏リンクの両端軸着点の中間位置に対し軸着され
    るとともに他端が荷台床裏面に枢支された案内リンクと
    からなる単位駆動部を少なくとも1以上備えたことを特
    徴とする貨物自動車の煽り自動開閉装置。
JP5018818A 1993-02-05 1993-02-05 貨物自動車の煽り自動開閉装置 Pending JPH06227439A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5018818A JPH06227439A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 貨物自動車の煽り自動開閉装置

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JPH06227439A true JPH06227439A (ja) 1994-08-16

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ID=11982156

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