JPH06227206A - キャスタ装置 - Google Patents

キャスタ装置

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Publication number
JPH06227206A
JPH06227206A JP4324593A JP4324593A JPH06227206A JP H06227206 A JPH06227206 A JP H06227206A JP 4324593 A JP4324593 A JP 4324593A JP 4324593 A JP4324593 A JP 4324593A JP H06227206 A JPH06227206 A JP H06227206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caster
casters
height
shaft
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4324593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Shinoda
和彦 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP4324593A priority Critical patent/JPH06227206A/ja
Publication of JPH06227206A publication Critical patent/JPH06227206A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャスタの高さ調整を容易に行うこと。 【構成】 高さ調整機構29の2本のシャフト21,2
2を回転させることにより、ウォームギヤ23を回転さ
せ、更にこれに噛合うウォームホイール31を回転させ
ることで、キャスター軸34を上下動させるようにし
た。 【効果】 1本のシャフト21又は22の回転によっ
て、2個のキャスタ40を同時に引き込んだり押し出し
たりすることができるので、少ない労力で4個のキャス
タ40の引込み及び押出しを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば機器本体の移
動をサポートするためのキャスタの高さを調整可能とし
たキャスタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばキャスタは、比較的重量のある
家具や家電機器等の底面部に取り付けられることで、こ
れら家具や家電機器等の移動をサポートするものであ
る。図1は、従来のキャスタを比較的重量のあるプロジ
ェクションTVに取り付けた場合を示すものであり、T
V本体1の下端部の四隅にはキャスタ2が取り付けられ
ている。
【0003】キャスタ2には、図2に示すように、転動
輪5が備えられている。転動輪5は、カップ状の軸支持
部材4aに支持された軸4に回転自在に取り付けられて
いる。軸支持部材4aは、支持部材6に設けた回転軸に
対して回転自在に取付けられている。支持部材6は、T
V本体1の底面部にネジ等によって固着された取付け部
材3に取り付けられている。キャスタ2の高さ寸法は、
転動輪5が床8に当接した状態にあるとき、TV本体1
の下端側部7と床8との間に所定の間隔が得られるよう
に設定する。
【0004】これは、TV本体1の下端側部7が床8に
接触することによる摩擦を無くすためである。また、T
V本体1を移動させる際、たとえば床8に凹凸がある
と、キャスタ2がその凹凸を乗り越えるときにTV本体
1が上下動し、TV本体1の下端側部7が床8に接触し
てしまうおそれがあり、これを防止するためでもある。
そして、TV本体1を移動させる場合には、TV本体1
を移動させようとする方向に押し付けると、キャスタ2
の転動輪5が回転し、TV本体1の移動をサポートす
る。TV本体1の移動の向きを変えようとする場合、変
えようとする向き側に力を加えると、支持部材6の回転
軸を支点として軸支持部材4aが回転し、TV本体1の
移動方向が変えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のキャスタ2を取り付けたプロジェクションTVに
あっては、TV本体1の下端側部7と床8との間隔が保
持されているため、転動輪5は床8に重量がかかったま
ま、点もしくは線接触した状態にあり、床8が凹みやす
い。また、誤ってTV本体1に寄り掛かってしまった場
合、TV本体1が容易に移動してしまい、室内の壁や家
具等に衝突してしまうおそれがある。
【0006】これらの対策として、通常、第3図に示す
ように、キャスタ2の転動輪5と床8との間に、台座9
を介在させている。ところが、このような台座9を介在
させる場合、キャスタ2の転動輪5を床8から浮かせる
必要があり、上述したプロジェクションTV等のように
比較的重量のあるものでは、TV本体1の持ち上げが容
易ではなく、極めて困難な作業となっている。
【0007】転動輪5を常時は床から離しておくため
に、高さ寸法の調整が可能とされたキャスタとして、た
とえば図4に示す構成のものがある。すなわち、図4
(a)に示すキャスタ2Aの場合、転動輪5が軸4に回
転自在に取付けられている。軸4を支持している軸支持
部材4aは、支持部材6に取付けられている。支持部材
6は、外周にネジ部が刻設されている高さ調整ボルト1
0の下端部に回転自在に取り付けられている。高さ調整
ボルト10は、筐体11の下端部に設けられているネジ
孔に螺入されている。また、高さ調整ボルト10には、
ナット12が螺着されている。このナット12を締め付
けることでキャスタ2Aが筐体11に固定される。
【0008】そして、キャスタ2Aの高さを調整する場
合、ナット12を緩め、高さ調整ボルト10を所要の突
出量に調整する。一方、キャスタの高さは固定のまま
で、筐体に設けた脚の高さを調整してキャスタを床につ
けたり離したりするものがある。図4(b)に示す脚2
Bの場合、高さ調整ボルト10の下端部に台座13が取
り付けられている。ちなみに、台座13は高さ調整ボル
ト10の下端部に対して回転自在に取り付けられている
ものもある。高さ調整ボルト10は、筐体11の下端部
に設けられているネジ孔に螺入されている。また、高さ
調整ボルト10には、ナット12が螺着されている。そ
して、脚2Bの高さを調整する場合は上記同様に行う。
【0009】ところが、このような高さ調整機構を有し
たキャスタ2Aや脚2Bを使用した場合、転動輪5ある
いは脚2Bの高さを調整する間、これらを床8から浮か
しておく必要があることから、上記の台座9を介在させ
る場合に比べて、遥かに困難な作業が強いられることに
なる。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、キャスタの高さ調整を容易に行うことがで
きるキャスタ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のキャスタが対象物に配設されるとともに、それぞ
れのキャスタの高さを調整可能としたキャスタ装置であ
って、少なくとも2個の前記キャスタが高さ調整機構の
高さ調整力によって連動して上下動してなることを特徴
とする。
【0012】請求項2記載の発明は、複数のキャスタが
対象物に配設されるとともに、それぞれのキャスタの高
さを調整可能としたキャスタ装置であって、少なくとも
2個の前記キャスタがシリンダ機構の空気圧の変動によ
って連動して上下動してなることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明のキャスタ装置では、少なくとも2個の
キャスタが高さ調整機構の高さ調整力によって連動して
上下動する。また、少なくとも2個のキャスタがシリン
ダ機構の空気圧の加減によって連動して上下動する。こ
れにより、キャスタの高さ調整が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図1と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。
【0015】図5乃至図7は、本発明の高さ調整キャス
タ装置を採用した一実施例を示すものである。対象物で
あるTV本体1の下部前面には、スピーカネット20が
着脱自在に取付けられている。TV本体1の底板1Aの
下面には、高さ調整機構29が配設されている。高さ調
整機構29の2本のシャフト21,22は、TV本体1
の下部に回転自在に取付けられている。各シャフト2
1,22の一端部は、スピーカネット20を取り外した
ときTV本体1の前面に露出されるようになっていて、
たとえばクランク等を係合して回転可能としてある。
【0016】各シャフト21,22には、それぞれ2個
のウォームギヤ23が取付けられている。ウォームギヤ
23には、ホルダーカバー30とホルダーベース37を
組み合わせてなるホルダー体の内部に回転自在に挟持さ
れているウォームホイール31が噛み合っている。ホル
ダーベース37の上端部は、TV本体1の底板1Aの孔
1aに挿入されている。ホルダーベース37のフランジ
38は、ホルダーカバー30のフランジ32と共にネジ
33によって底板1Aの下面に取付けられている。
【0017】ホルダー体には、キャスター軸34が挿入
されている。キャスター軸34の側面に形成されている
ガイド凹部34aは、ホルダーカバー30のガイド突起
30a及びホルダーベース37のガイド突起37aに嵌
合されている。これにより、キャスター軸34が上下方
向に回転せずに摺動する。キャスター軸34の下端から
上方に向かって上下動に必要な範囲にネジ部35が刻設
されている。ネジ部35は、ウォームホイール31の中
心孔に刻設されているネジ部36に噛み合っている。そ
して、ウォームホイール31が回転すると、キャスター
軸34が上下動する。キャスター軸34の下端部には、
キャスタ40の転動輪41を支持する支持軸42が取付
けられている。なお、図示しないが支持軸42は転動輪
41を方向転回可能に支持している。
【0018】このような構成の可変高式キャスタにおけ
るキャスタ40の高さ調整は、次のようにして行われ
る。まず、図9(a)の状態にあるキャスタ40を引き
込み、TV本体1の左側の下端側部7を床8に当接させ
る場合には、TV本体1の下部前面に取り付けられてい
るスピーカネット20を取り外し、高さ調整機構29の
シャフト21,22を露出させる。
【0019】次いで、シャフト22をたとえば反時計方
向に回転させると、ウォームギヤ23が同方向に回転す
ることで、これに噛み合っているウォームホイール31
がたとえば下面から見て反時計方向に回転する。キャス
ター軸34はガイド凹部34aがホルダー体のガイド突
起30a,37aに嵌合されているため回転しないの
で、ウォームホイール31の回転により、ウォームホイ
ール31のネジ部36に噛み合っているネジ部35を介
してキャスター軸34が上方に引き込まれる。これによ
り、キャスタ40の転動輪41が上方に引き込まれ、図
9(b)に示すように、TV本体1の左側の下端側部7
が床8に当接する。
【0020】続いて、TV本体1の右側の下端側部7を
床8に当接させる場合には、高さ調整機構29のシャフ
ト21を、上記同様に、たとえば時計方向に回転させる
ことなより、ウォームギヤ23に噛み合っているウォー
ムホイール31を下面から見て反時計方向に回転させる
ことで、キャスター軸34を上方に引き込む。これによ
り、図9(c)に示すように、TV本体1の右側の下端
側部7が床8に当接する。一方、キャスタ40を引き出
す場合は、上記と逆の手順で行えばよい。なお、ウォー
ムギヤを使用しているためTV本体1の自重によりキャ
スタが逆戻りすることはない。
【0021】このように、本実施例では、高さ調整機構
29の2本のシャフト21,22を回転させることによ
り、ウォームギヤ23を回転させ、更にこれに噛合うウ
ォームホイール31を回転させることで、キャスター軸
34を上下動させるようにした。したがって、1本のシ
ャフト21又は22の回転によって、2個のキャスタ4
0を同時に引き込んだり押し出したりすることができる
ので、少ない労力で4個のキャスタ40の引込み及び押
出しを行うことができる。
【0022】また、4個のキャスタ40を引き込んだ場
合には、TV本体1の下端側部7全体が床8に当接する
ので、TV本体1を床8に安定した状態で設置させてお
くことができる。更には、4個のキャスタ40を引き込
んだ場合には、それぞれのキャスタ40にTV本体1の
荷重が加わらず、しかも転動輪41が転がらないので、
台座が不要となる。更にまた、各シャフト21,22の
回転量を調整することにより、キャスタ40の押出し量
が調整されるので、TV本体1の下端側部7の床8から
の浮き上がり量を調整することができる。したがって、
TV本体1を移動させる際、床8の凹凸が小さい場合に
は、TV本体1の下端側部7の床8からの浮き上がり量
を僅かで済ますことができる。また、床8の凹凸が大き
い場合には、TV本体1の下端側部7の床8からの浮き
上がり量を大きくすることで、TV本体1の移動を容易
に行うことができる。
【0023】なお、以上の説明は、ウオームギヤ23及
びネジ部35,36がすべて右ネジの場合であるが、限
定されるものではない。またシャフト22とシャフト2
1のキャスタ軸34に対する配置を同じ側にすれば、シ
ャフトの回転方向とキャスタの上下の動きが同一になる
ことはいうまでもない。また、シャフト21とシャフト
22をタイミングベルト等により同期して回転するよう
にすれば1箇所からすべてのキャスタの上下が可能とな
り、TV本体1を水平を保ったまま上下できる。また、
シャフト21,22をTV本体背面側にも露出すること
ができ、複数方向からキャスタの上下が可能となる。
【0024】図10は、図6の高さ調整機構29の構成
を変えた場合の他の実施例を示すものである。同図に示
すように、高さ調整機構50はエアーシリンダ式とされ
ている。シリンダ体52に内蔵されているシリンダ軸5
1の下端部は、TV本体1の底板1Aの孔1aに挿通さ
れている。
【0025】また、シリンダ軸51の下端部には、転動
輪41が回転及び方向転回自在に取付けられている。各
シリンダ体52には、エアー連通パイプ53から分岐す
る分岐パイプ54が連通されている。エアー連通パイプ
53の端部には、バルブ55が取付けられている。バル
ブ55としては、逆止弁機能のあるものを使用し、たと
えば自動車や自転車のタイヤに用いられるものが使用で
きる。
【0026】このような構成では、バルブ55からエア
ーを供給すると、エアー連通パイプ53及び分岐パイプ
54を介して各エアーシリンダ50のシリンダ体52に
注入される。これにより、それぞれのシリンダ体52内
部の空気圧が上昇することで、シリンダ軸51がシリン
ダ体52から押し出される。これにより、TV本体1の
左右の下端側部7が床8から持ち上げられ、TV本体1
が床8から浮いた状態とされるので、TV本体1の移動
が可能となる。
【0027】これに対し、TV本体1の左右の下端側部
7を床8に当接させる場合には、バルブ55を緩める等
により、各シリンダ体52内部の空気を抜き出す。これ
により、それぞれのシリンダ体52内部の空気圧が減少
することで、TV本体1の自重により、シリンダ軸51
がシリンダ体52に押し戻される。このように、この実
施例では、各シリンダ体52内部に対するエアーの供給
及び排出を行わせることで、キャスタ40の出し入れを
4個同時に行うことができるので、その出入れ作業を容
易に行うことができる。
【0028】図11は、図9の高さ調整機構50の各シ
リンダ体52の構成を変えた場合の他の実施例を示すも
ので、シリンダ体52内部にはベローズ体56が内蔵さ
れている。ベローズ体56の上端部には、分岐パイプ5
4が取付けられている。ベローズ体56の下端部には、
転動輪41を回転自在に支持する支持軸51が取付けら
れている。このような構成では、分岐パイプ54を介し
てベローズ体56内部に対するエアーの供給及び排出を
行わせることで、キャスタ40の出し入れを4個同時に
行うことができるので、その出入れ作業を容易に行うこ
とができる。
【0029】上記、図10や図11のように空気圧を使
用するものは、TV本体1の移動の際、床8の凹凸を転
動輪41が乗り越える時のTV本体1への振動を吸収す
ることができるので、TV本体1を安定した状態で移動
させることができる。また、図10に破線で示したよう
にバルブ55を複数設け、TV本体1の所要の箇所に配
置すれば複数方向からすべてのキャスタの上下を行うこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキャスタ
装置によれば、少なくとも2個のキャスタを連動して上
下動させるようにしたので、キャスタの高さ調整を容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキャスタを比較的重量のあるプロジェク
ションTVに取り付けた場合を示す正面図である。
【図2】図1のキャスタを示す図である。
【図3】図2のキャスタの転動輪に台座を取り付けた場
合を示す図である。
【図4】従来の高さ寸法の調節が可能とされたキャスタ
を示す図である。
【図5】本発明のキャスタ装置をプロジェクションTV
に適用した場合の一実施例を示す正面図である。
【図6】図5の高さ調整機構を示す下面図である。
【図7】図6の高さ調整機構を拡大して示す図である。
【図8】図6の高さ調整機構を示す断面図である。
【図9】図5の高さ調整機構の動作を説明するための図
である。
【図10】図5の高さ調整機構の構成を変えた場合の他
の実施例を示す図である。
【図11】図10の高さ調整機構の構成を変えた場合の
更に他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 TV本体(対象物) 8 床 20 スピーカネット 21,22 シャフト 23 ウォームギヤ 29,50 高さ調整機構 30 ホルダーカバー 31 ウォームホイール 34 キャスター軸 40 キャスタ 41 転動輪 52 シリンダ体 53 エアー連通パイプ 54 分岐パイプ 55 バルブ 56 ベローズ体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキャスタが対象物に配設されると
    ともに、それぞれのキャスタの高さを調整可能としたキ
    ャスタ装置であって、 少なくとも2個の前記キャスタが高さ調整機構の高さ調
    整力によって連動して上下動してなることを特徴とする
    キャスタ装置。
  2. 【請求項2】 複数のキャスタが対象物に配設されると
    ともに、それぞれのキャスタの高さを調整可能としたキ
    ャスタ装置であって、 少なくとも2個の前記キャスタがシリンダ機構の空気圧
    の変動によって連動して上下動してなることを特徴とす
    るキャスタ装置。
JP4324593A 1993-02-08 1993-02-08 キャスタ装置 Pending JPH06227206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324593A JPH06227206A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 キャスタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324593A JPH06227206A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 キャスタ装置

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Publication Number Publication Date
JPH06227206A true JPH06227206A (ja) 1994-08-16

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ID=12658506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4324593A Pending JPH06227206A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 キャスタ装置

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JP (1) JPH06227206A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0376035A2 (de) * 1988-12-30 1990-07-04 GRAU GMBH & CO. Drehspeicher
CN104494364A (zh) * 2014-12-09 2015-04-08 上海明晶贸易(宿州)有限公司 一种导向滚动机构和使用该机构的儿童车
JP2016220630A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 昭和電工株式会社 植生面保護用台車車輪受け具
JP2021004030A (ja) * 2020-08-31 2021-01-14 オージー技研株式会社 搬送車およびキャスターの抜け止め構造

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JP2016220630A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 昭和電工株式会社 植生面保護用台車車輪受け具
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