JPH06226560A - ネジ等部品自動供給及び整列装置 - Google Patents

ネジ等部品自動供給及び整列装置

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JPH06226560A
JPH06226560A JP3746193A JP3746193A JPH06226560A JP H06226560 A JPH06226560 A JP H06226560A JP 3746193 A JP3746193 A JP 3746193A JP 3746193 A JP3746193 A JP 3746193A JP H06226560 A JPH06226560 A JP H06226560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
groove
screws
guide
alignment
Prior art date
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Pending
Application number
JP3746193A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumi Furuya
晴美 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEISHO KK
Original Assignee
MEISHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MEISHO KK filed Critical MEISHO KK
Priority to JP3746193A priority Critical patent/JPH06226560A/ja
Publication of JPH06226560A publication Critical patent/JPH06226560A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、ネジ軸の方向が不規則、ワッシャ
ー等の有無のネジに関係なく、ホッパー内のネジを一個
一個すくい上げて自動供給、かつ整列可能なネジ等部品
自動供給及び整列装置を目的にしている。 【構成】ほぼ中央に貫通孔31を設けたホッパー3と、
ネジガイド溝24を軸線方向に形成し、かつ上端部にネ
ジすくい上げ部26を形成し、前記貫通孔31から一定
高さ突出させた状態で、所定駆動手段Aで垂直方向に上
下動し、ホッパー3内に収容されたネジ4のバランスを
崩すと共にネジ4を1個毎にすくい上げ可能なガイド2
の開放部25に、上下駆動手段Bにより第2の溝22に
沿って前記ガイド2とは交互に垂直方向に上下動し、ネ
ジすくい上げ部26に載ったネジ頭部42を第2溝に強
制的に収容可能で、かつネジのバランスも崩すことが可
能なシャンター1を配置したネジ4をほぼ水平姿勢で落
下可能な部品送り機構Cと、ネジ4の整列方向に整列溝
71を設けたガイド2の下部に固定さるシューター7と
から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ネジ等の部品を整列
させて供給可能なネジ等部品自動供給及び整列装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ネジ等の部品自動供給機で
は、ネジは複雑な構造のリンク機構で1個づつ拾ってシ
ューターに送り、ネジを整列させる方式を採用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術では、ホッパー内に収容されるネジ頭部や軸部の方向
が一定でなく不規則であり、かつネジ同士でスクラムを
組んだ状態になるため、ネジをリンク機構で一個ずつ拾
って供給することは困難であるという問題点がある。
【0004】また、リンク機構でネジを一個毎に拾う場
合は、ネジの方向性は不規則であるため、リンク機構に
ネジが引っ掛かり易い。また、このため、故障が頻繁に
発生するという問題点がある。
【0005】更に、ネジ頭部の直径、ネジ頭部の厚み、
ネジ軸部の長さ、ネジ軸部の太さが異なる場合は、その
ネジの寸法にあった部品に交換しなければならず、その
交換に相当の時間を必要とするという問題点がある。
【0006】また、従来の自動供給機では、構造上から
ワッシャー付きのネジは自動供給できないため、手で一
個一個拾って作業しなければならないという問題点があ
る。
【0007】そこで、本発明は上記従来の技術の問題点
に鑑み案出されたもので、ネジ軸の方向が不規則、ワッ
シャー等の有無等に関係なく、ホッパー内に収容された
ネジを一個一個すくい上げて自動供給し、かつ整列可能
なネジ等部品自動供給及び整列装置の提供を目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるネジ等部品自動供給及び整列装置に
おいては、ほぼ中央に貫通孔を設けた箱体の上部に固定
されるホッパーと、ネジ軸部を収容可能な大きさに形成
した第1の溝に、段部を介してネジ頭部を収容可能な大
きさに形成し、かつ開放部を設けた第2の溝を軸線方向
に設けたネジガイド溝を形成すると共に、上端部にネジ
すくい上げ部を形成し、前記貫通孔から上部を一定高さ
突出させた状態で、所定駆動手段で垂直方向に上下動
し、ホッパー内に収容されたネジのバランスを強制的に
崩すと共にネジを1個毎にすくい上げ可能なガイドの開
放部に、上下駆動手段により第2の溝に沿って前記ガイ
ドとは交互に垂直方向に上下動し、ネジすくい上げ部に
載ったネジ頭部を第2溝に強制的に収容可能で、かつネ
ジのバランスを強制的に崩すことが可能なシャンターを
配置した、ネジをほぼ水平姿勢で落下可能な部品送り機
構と、ネジの整列方向にネジ軸部直径よりやや広い整列
溝を設けたガイドの下部に固定されるシューターとから
成っている。
【0009】また、本発明では、前記ネジガイド溝とネ
ジとの関係は、Aをネジ頭部の直径、Bを第2の溝の開
口部径、Cをネジ頭部の厚み、Dを第2の溝におけるネ
ジ頭部の厚み方向収容幅、Eを第1の溝におけるネジ軸
部収容幅、Fをネジ軸部の直径、Hを第1の溝のネジ軸
部収容部分長さ、hをネジ軸部長さとした場合に、B>
A、D>C、D<B、D<A、F<E、H>A、H>
h、B>hに形成してなる。
【0010】また、本発明の上記説明では、ネジの自動
供給及び整列装置として説明したが、ネジは、ネジと同
様な形態の部品若しくはワッシャー付きネジでもよい。
【0011】
【作用】作用を図7〜9により説明すると、ホッパー内
に収容されたネジはその軸部の方向性が不規則な状態で
収容され、かつネジ同士でスクラムを組んだ状態で収容
される。所定駆動手段及び上下駆動手段の駆動により、
ガイドとシャッターが連続して交互に垂直方向に上下動
すると、ネジのバランスが崩され、ガイドのネジすくい
上げ部に一個のネジがすくい上げられる。
【0012】ネジは、ネジガイド溝には直接投入される
ものと、図6、図8のようにネジガイド溝に直接投入さ
れないでネジガイド溝に一部が載るネジがあり、ネジガ
イド溝に直接投入されたネジは、ネジすくい上げ部にお
いてネジ軸部が第1の溝に収容され、ネジ頭部は第2の
溝に収容されて水平姿勢でネジガイド溝を落下する。
【0013】ネジの落下の過程では、ネジは少なくとも
3点で点又は面接触して、ほぼ水平姿勢での落下が維持
される。即ち、ネジ頭部は第2の溝内に位置して上面側
はシャッターの内側面に点又は面接触し、また、ネジ頭
部の裏面は段部に点又は面接触し、更に、ネジ軸部は第
1の溝に点又は面接触してほぼ水平姿勢に維持された状
態でネジガイド溝を落下する。
【0014】ネジガイド溝の下部まで落下したネジは、
ネジ頭部がシューターの整列溝に引っ掛かった状態でシ
ューター側に滑って至り、整列溝に整列された状態で排
出される。その際に、シューターは振動体で振動されて
いるため、ネジはその振動とネジの自重でで低い先端側
に移動する。
【0015】図8のように、ネジがネジガイド溝に直接
収容できない場合は、ガイドとシャッターとが交互に上
下動する際に、ネジはシャッターに当り、ネジのバラン
スを強制的に崩し、ネジ頭部を第2の溝に収容してネジ
全体をネジガイド溝に収容する。そして、ネジガイド溝
に収容されたネジは、上記と同様に三点で点又は面接触
しながらほぼ水平姿勢でネジガイド溝を落下する。
【0016】
【実施例】実施例について図1から図9を参照して説明
すると、箱体8の上部にはネジ4を収容するホッパー3
が固定され、該ホッパー3はネジ4が中央に集合可能な
形状に形成されている。
【0017】また、前記ホッパー3のほぼ中央には、ネ
ジ4をほぼ水平姿勢で落下可能な部品送り機構Cを構成
するガイド2及びシャッター1が挿通可能な大きさの貫
通孔31が穿設されている。
【0018】ガイド2には、その軸線方向に沿ってネジ
4のネジ軸部41を収容可能な大きさに形成した第1の
溝21と、段部23を介してやや拡開し、ネジ頭部42
を収容可能な大きさに形成し、かつ開放部25を設けた
第2の溝22とを設け、ほぼネジ4の断面形状のT字形
に形成したネジガイド溝24が設けられている。
【0019】また、ガイド2の上端部は、下方から上下
動してネジ4のバランスを強制的に崩すと共に、ネジ4
を1個ずつすくい上げ可能にするため、第1の溝21側
より第2の溝22側を低くし、上面を弧状に削設したネ
ジすくい上げ部26が形成されている。
【0020】ネジガイド溝24とネジ4との関係は、A
をネジ頭部42の直径、Bを第2の溝22の開口部25
径、Cをネジ頭部41の厚み、Dを第2の溝22におけ
るネジ頭部22の厚み方向収容位置、Eを第1の溝21
におけるネジ軸部41収容幅、Fをネジ軸部41の直
径、Hを第1の溝21のネジ軸部41収容部分長さ、h
をネジ軸部41長さとした場合に、ネジ4を水平姿勢で
落下させる条件はD=Aであるから、ネジ4の垂直落下
可能な条件をD<A、また、ネジ頭部42と第2の溝4
2のクリアランスをB>A、D>C、D<B、F<E、
H>A、H>h(クリアランス)、B>hに設定されて
いる。
【0021】上記条件満足した場合は、ネジ4は調整不
要で供給及び整列が可能となり、また、形態の違うネジ
でも供給及び整列が可能である。
【0022】また、ガイド2は、前記貫通孔31から上
部を一定高さ突出させた状態で、所定駆動手段Aで垂直
方向に上下動し、ホッパー3内に収容されたネジ4のバ
ランス状態を崩すことが可能にされている。
【0023】所定駆動手段Aは、図3、4にをあらわし
たように、箱体8に固定された固定板53にモーター5
を取付け、該モーター5の回転軸51が固定されてい
る。また、クランク52の一方端には、ピン56を介し
てリンク59の一方端を回動可能に軸着し、このリンク
59の他方端にはピン56aを介してガイド固定板54
が軸着され、ガイド2はモーター5の駆動で垂直方向に
上下動可能にされている。なお、ガイド固定板54は、
上下駆動する際に、ガイド棒55で案内されている。
【0024】更に、シャッター1は、箱体8に固定され
たガイド板12に沿って上下動し、強制的にネジ4自体
のバランスを崩し、他のネジ4をどかしてその姿勢を崩
すことが可能にされている。
【0025】また、このシャッター1は、上下駆動手段
Bにより第2の溝22に沿って前記ガイド2とは交互に
垂直方向に上下動し、ネジすくい上げ部26に載ったネ
ジ頭部42を第2溝に強制的に収容可能に作動するもの
である。
【0026】上記上下駆動手段Bは、両端部に切欠6
4、65を設けたクランク61をガイド2の両側面に支
点ピン6を介して回動自在に軸着し、また、ガイド固定
板54の上端に切欠64に嵌まるピン62が設けられ、
該クランク61は支点ピン6を支点にシーソー運動可能
としている。
【0027】また、シャッター1の下部に、切欠63に
嵌まるピン63を設けたスライド体11を固定し、ガイ
ド固定板54の上下動によってクランク61の支点ピン
6を支点に上下動し、シャッター1はガイド2と交互に
垂直方向に上下動可能にされている。なお、スライド体
11は、箱体8に固定した板12に添って上下動可能に
されている。
【0028】そして、部品送り機構Cによるガイド2と
シャッター1の交互上下動による作動でネジ4のバラン
スを強制的に崩し、ネジガイド溝24からズレた位置に
あるネジ4は、そのネジ軸部41が第1の溝21に収容
され、また、ネジ頭部42は第2の溝22に収容された
後、ネジ4はほぼ水平姿勢でネジガイド溝24を落下す
る。この落下の過程では、ネジ頭部42はシャッター1
の内側面に点又は面接触し、また、ネジ頭部42の裏面
は段部23に点又は面接触し、更に、ネジ軸部41は第
1の溝21に点又は面接触し、ほぼ水平姿勢を維持した
状態でネジガイド溝を落下する。
【0029】ガイド2の下部には、所定勾配に形成され
たシューター7が固定され、該シューター7にはネジ4
の整列方向にネジ軸部41直径よりやや広い整列溝71
が設けられている。更に、シューター7の側面には、シ
ューター7を振動させてネジ4の降下を可能にする振動
体73が取付けられている。
【0030】また、ガイド2の開放部25下部及びシュ
ーター7の整列溝71からのネジ4のはみ出しや飛び出
しを防止するため、前記箇所のやや上方にはカバー72
が配置され、該カバー72は箱体8側に固定されてい
る。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。 A.ネジの形状及び形態、収容状態に拘束されず、ネジ
ガイド溝に一定方向でネジは収容された後、ほぼ水平姿
勢でネジガイド溝を落下し、下方でシューターの整列溝
に整列される。
【0032】B.また、ネジは、例えばワッシャー付の
ネジ、ネジ軸部が極めて短いものでも問題はない。
【0033】C.整列溝に至る迄にネジの移動方向は定
まるため、ネジの供給は安定的に供給可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】部品送り機構及びホッパーの斜視図である。
【図2】ガイドの平面図である。
【図3】部品送り機構の要部横断面図である。
【図4】部品送り機構の要部縦断面図である。
【図5】ネジとネジガイド溝との関係説明図である。
【図6】ネジすくい上げ部にネジが載った時の斜視図で
ある。
【図7】シャッターが上昇し、ネジのバランスを崩した
時の説明図である。
【図8】シャッターが下降し、ネジのバランスを崩した
時の説明図である。
【図9】シャッターが上昇し、ネジの姿勢を修正した時
の説明図である。
【符号の説明】
1 シャッター 11 スライド体 12 板 2 ガイド 21 第1の溝 22 第2の溝 3 ホッパー 31 貫通孔 4 ネジ 41 ネジ軸部 42 ネジ頭部 5 モーター 51 回転軸 52 クランク 53 固定板 54 ガイド固定板 55 ガイド棒 56 ピン 56a ピン 59 リンク 6 支点ピン 61 クランク 62 ピン 63 ピン 64 切欠 65 切欠 7 シューター 71 整列溝 72 カバー 73 振動体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ中央に貫通孔を設けた箱体の上部に固
    定されるホッパーと、ネジ軸部を収容可能な大きさに形
    成した第1の溝に、段部を介してネジ頭部を収容可能な
    大きさに形成し、かつ開放部を設けた第2の溝を軸線方
    向に設けたネジガイド溝を形成すると共に、上端部にネ
    ジすくい上げ部を形成し、前記貫通孔から上部を一定高
    さ突出させた状態で、所定駆動手段で垂直方向に上下動
    し、ホッパー内に収容されたネジのバランスを強制的に
    崩すと共にネジを1個毎にすくい上げ可能なガイドの開
    放部に、上下駆動手段により第2の溝に沿って前記ガイ
    ドとは交互に垂直方向に上下動し、ネジすくい上げ部に
    載ったネジ頭部を第2溝に強制的に収容可能で、かつネ
    ジのバランスを強制的に崩すことが可能なシャンターを
    配置した、ネジをほぼ水平姿勢で落下可能な部品送り機
    構と、ネジの整列方向にネジ軸部直径よりやや広い整列
    溝を設けたガイドの下部に固定されるシューターとから
    成るネジ等部品自動供給及び整列装置。
  2. 【請求項2】前記ネジガイド溝とネジとの関係は、Aを
    ネジ頭部の直径、Bを第2の溝の開口部径、Cをネジ頭
    部の厚み、Dを第2の溝におけるネジ頭部の厚み方向収
    容幅、Eを第1の溝におけるネジ軸部収容幅、Fをネジ
    軸部の直径、Hを第1の溝のネジ軸部収容部分長さ、h
    をネジ軸部長さとした場合に、B>A、D>C、D<
    B、D<A、F<E、H>A、H>h、B>hに形成し
    てなる請求項1のネジ等部品自動供給及び整列装置。
  3. 【請求項3】ネジは、ネジと同様な形態の部品である請
    求項1のネジ等部品自動供給及び整列装置。
  4. 【請求項4】ネジは、ワッシャー付きネジである請求項
    1のネジ等部品自動供給及び整列装置。
JP3746193A 1993-02-02 1993-02-02 ネジ等部品自動供給及び整列装置 Pending JPH06226560A (ja)

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