JPH06224624A - 展開アンテナ - Google Patents
展開アンテナInfo
- Publication number
- JPH06224624A JPH06224624A JP30372492A JP30372492A JPH06224624A JP H06224624 A JPH06224624 A JP H06224624A JP 30372492 A JP30372492 A JP 30372492A JP 30372492 A JP30372492 A JP 30372492A JP H06224624 A JPH06224624 A JP H06224624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standoff
- mirror surface
- expansion
- stand
- deployable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 展開アンテナにおいて、展開時に生ずるスタ
ンドオフの変形量を小さくしかつ展開に必要な展開トル
クを小さくすることを目的とする。 【構成】 展開形状を理想的なパラボラ形状を近似した
球面としたトラス構造物1と、スタンドオフ先端を理想
パラボラ面上に位置するように長さを設定したスタンド
オフ3と、スタンドオフ3とトラス構造物1とを結合す
るスタンドオフ取付部4と、スタンドオフ3の先端に取
付けた鏡面2からなり、スタンドオフの長さを短くかつ
できる限り均一にできるようにして、展開時に必要な展
開トルクを小さくしかつスタンドオフの変形を小さくし
た。
ンドオフの変形量を小さくしかつ展開に必要な展開トル
クを小さくすることを目的とする。 【構成】 展開形状を理想的なパラボラ形状を近似した
球面としたトラス構造物1と、スタンドオフ先端を理想
パラボラ面上に位置するように長さを設定したスタンド
オフ3と、スタンドオフ3とトラス構造物1とを結合す
るスタンドオフ取付部4と、スタンドオフ3の先端に取
付けた鏡面2からなり、スタンドオフの長さを短くかつ
できる限り均一にできるようにして、展開時に必要な展
開トルクを小さくしかつスタンドオフの変形を小さくし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、展開アンテナに係
り、特に人工衛星に搭載される大口径の展開アンテナの
構造に関するものである。
り、特に人工衛星に搭載される大口径の展開アンテナの
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンテナとしては図3に
示すようなものがあった。図3は従来の展開アンテナの
断面図であり、図3において1は展開構造物である展開
トラス構造物、2はケーブルと金属製のメッシュからな
る鏡面、3は鏡面を支えるスタンドオフで、4はスタン
ドオフを展開構造物と結合するためのスタンドオフ取付
部である。
示すようなものがあった。図3は従来の展開アンテナの
断面図であり、図3において1は展開構造物である展開
トラス構造物、2はケーブルと金属製のメッシュからな
る鏡面、3は鏡面を支えるスタンドオフで、4はスタン
ドオフを展開構造物と結合するためのスタンドオフ取付
部である。
【0003】図3に示す装置は、展開構造物である展開
トラス構造物1の形状が平面形状であり、この平面形状
の展開トラス構造物1に長さの異なるスタンドオフ3を
所望の形状の鏡面2を支えるように設置することによ
り、所望のパラボラ形状の鏡面を得ていた。
トラス構造物1の形状が平面形状であり、この平面形状
の展開トラス構造物1に長さの異なるスタンドオフ3を
所望の形状の鏡面2を支えるように設置することによ
り、所望のパラボラ形状の鏡面を得ていた。
【0004】次に動作について説明する。図3に示す構
成の展開アンテナは図4(b)に示す収納状態から、図
4(a)に示す展開状態まで、展開トラス構造物1が収
納状態から二次元的に平面内で展開されることによっ
て、展開トラス構造物1に設置されたスタンドオフ3が
鏡面2を構成するケーブルや金属製メッシュに張力を与
えながら、鏡面2を所望のパラボラ形状とする位置に移
動する。
成の展開アンテナは図4(b)に示す収納状態から、図
4(a)に示す展開状態まで、展開トラス構造物1が収
納状態から二次元的に平面内で展開されることによっ
て、展開トラス構造物1に設置されたスタンドオフ3が
鏡面2を構成するケーブルや金属製メッシュに張力を与
えながら、鏡面2を所望のパラボラ形状とする位置に移
動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の展開アンテナで
は、図3に示すように所望のアンテナ鏡面の曲率半径が
小さい場合にはアンテナ鏡面の外周ほどスタンドオフの
長さが長くなり、展開トラス構造物が展開するために
は、鏡面を構成するケーブル及び金属製メッシュからス
タンドオフの先端に加わる張力のため、アンテナ鏡面の
外側に近い部分の展開トラス構造物には大きな展開トル
クが必要となり、展開トラス構造物には大きな展開トル
クを有する展開装置を設けることが必要になる。これは
展開装置の重量化を招き実現が非常に困難となる。また
スタンドオフの長さがアンテナ鏡面の外側に近い部分に
おいて長くなることから、鏡面を構成するケーブルある
いはメッシュの張力によってスタンドオフ自身が曲げ変
形しやすく、鏡面形状を所望の形状通りに設定できなく
なるという問題点があった。
は、図3に示すように所望のアンテナ鏡面の曲率半径が
小さい場合にはアンテナ鏡面の外周ほどスタンドオフの
長さが長くなり、展開トラス構造物が展開するために
は、鏡面を構成するケーブル及び金属製メッシュからス
タンドオフの先端に加わる張力のため、アンテナ鏡面の
外側に近い部分の展開トラス構造物には大きな展開トル
クが必要となり、展開トラス構造物には大きな展開トル
クを有する展開装置を設けることが必要になる。これは
展開装置の重量化を招き実現が非常に困難となる。また
スタンドオフの長さがアンテナ鏡面の外側に近い部分に
おいて長くなることから、鏡面を構成するケーブルある
いはメッシュの張力によってスタンドオフ自身が曲げ変
形しやすく、鏡面形状を所望の形状通りに設定できなく
なるという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、スタンドオフの長さをできるか
ぎり短くかつ同じ長さとして、スタンドオフの曲げ変形
を小さくし、かつ展開トラス構造物に設けれる展開装置
に必要な展開トルクを小さくすることを目的としてい
る。
ためになされたもので、スタンドオフの長さをできるか
ぎり短くかつ同じ長さとして、スタンドオフの曲げ変形
を小さくし、かつ展開トラス構造物に設けれる展開装置
に必要な展開トルクを小さくすることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る展開アン
テナにおいては、展開トラス構造物の展開時の形状を所
望のパラボラ形状を近似する球面形状とし、必要な長さ
のスタンドオフをこの展開トラス構造物に取付けたもの
である。
テナにおいては、展開トラス構造物の展開時の形状を所
望のパラボラ形状を近似する球面形状とし、必要な長さ
のスタンドオフをこの展開トラス構造物に取付けたもの
である。
【0008】
【作用】この発明においては、上記のように展開アンテ
ナの展開トラス構造物が展開時に所望のパラボラ形状を
近似する球面形状となっているため、展開時に鏡面を構
成するケーブルや金属メッシュを張力がかかった状態で
支持するためのスタンドオフの長さを均一化し、スタン
ドオフに加わる曲げ力も均一化する。
ナの展開トラス構造物が展開時に所望のパラボラ形状を
近似する球面形状となっているため、展開時に鏡面を構
成するケーブルや金属メッシュを張力がかかった状態で
支持するためのスタンドオフの長さを均一化し、スタン
ドオフに加わる曲げ力も均一化する。
【0009】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す
展開アンテナを示す図で図1(a)及び(b)はこの展
開アンテナの展開状態、図1(c)は収納状態を示す図
であり、1は展開トラス構造物、2はケーブルと金属製
のメッシュで構成された鏡面、3は鏡面2を張力を付加
した状態で所望のパラボラ形状になるように支えるため
のスタンドオフ、4はスタンドオフ3を展開構造物1と
結合するためのスタンドオフ取付部である。
展開アンテナを示す図で図1(a)及び(b)はこの展
開アンテナの展開状態、図1(c)は収納状態を示す図
であり、1は展開トラス構造物、2はケーブルと金属製
のメッシュで構成された鏡面、3は鏡面2を張力を付加
した状態で所望のパラボラ形状になるように支えるため
のスタンドオフ、4はスタンドオフ3を展開構造物1と
結合するためのスタンドオフ取付部である。
【0010】図1の展開トラス構造物1の展開時の形状
は、たとえば、鏡面形状が図2に示すようなパラボラ曲
面である場合、このパラボラ曲面の切断楕円長径7の両
端の点B点およびC点の2点と長径7の中央点であるA
点を通り線分ABに垂直な直線とパラボラ鏡面5との交
点Dの3点を通る球面6をパラボラ鏡面の近似鏡面とし
て構成することができる。この球面を構成する展開トラ
ス構造物は図1のように複数の六角柱のモジュールから
組立てることができ、この場合中央モジュールを軸とし
て軸対称構造とできるので中央モジュールから等距離に
あるモジュール同士をそれぞれ同一形状にすることがで
きる。また、このときのスタンドオフの長さは、図2の
鏡面深さδが近似鏡面の球面の半径に比べて小さいとき
には、ほぼ同じ長さとすることができる。
は、たとえば、鏡面形状が図2に示すようなパラボラ曲
面である場合、このパラボラ曲面の切断楕円長径7の両
端の点B点およびC点の2点と長径7の中央点であるA
点を通り線分ABに垂直な直線とパラボラ鏡面5との交
点Dの3点を通る球面6をパラボラ鏡面の近似鏡面とし
て構成することができる。この球面を構成する展開トラ
ス構造物は図1のように複数の六角柱のモジュールから
組立てることができ、この場合中央モジュールを軸とし
て軸対称構造とできるので中央モジュールから等距離に
あるモジュール同士をそれぞれ同一形状にすることがで
きる。また、このときのスタンドオフの長さは、図2の
鏡面深さδが近似鏡面の球面の半径に比べて小さいとき
には、ほぼ同じ長さとすることができる。
【0011】前記のように構成された展開アンテナにお
いては、スタンドオフ3の長さを小さなばらつきに収め
てかつ短く定めることができ、また鏡面2を構成するケ
ーブル及び金属メッシュの張力も鏡面の位置によらずほ
ぼ一定であるから、アンテナの展開時に鏡面2を構成す
るケーブル及び金属メッシュからスタンドオフ3を介し
て展開トラス構造物に加わる曲げにモーメントを小さく
かつ、鏡面の位置によらずほぼ一定にすることができ
る。したがって鏡面2を張架するために生ずるスタンド
オフ3自身の曲げ変形は小さく抑えることができ、また
展開のために必要な展開トラスに設置する展開装置も小
さな展開トルクを発生するだけで済むので、小型かつ軽
量化することができる。また展開トラス構造物もいくつ
かの種類の同一形状のモジュールを組合わせて構成でき
るので製造が容易になる。
いては、スタンドオフ3の長さを小さなばらつきに収め
てかつ短く定めることができ、また鏡面2を構成するケ
ーブル及び金属メッシュの張力も鏡面の位置によらずほ
ぼ一定であるから、アンテナの展開時に鏡面2を構成す
るケーブル及び金属メッシュからスタンドオフ3を介し
て展開トラス構造物に加わる曲げにモーメントを小さく
かつ、鏡面の位置によらずほぼ一定にすることができ
る。したがって鏡面2を張架するために生ずるスタンド
オフ3自身の曲げ変形は小さく抑えることができ、また
展開のために必要な展開トラスに設置する展開装置も小
さな展開トルクを発生するだけで済むので、小型かつ軽
量化することができる。また展開トラス構造物もいくつ
かの種類の同一形状のモジュールを組合わせて構成でき
るので製造が容易になる。
【0012】
【発明の効果】この発明は、展開トラス構造物の展開時
の形状を所望のパラボラ形状を近似する球面形状とする
ことにより、スタンドオフの長さを短くかつほぼ一定と
してスタンドオフに加わる鏡面からの曲げモーメントを
小さくすることによってスタンドオフ自身の変形を抑え
かつ展開トラス構造物に設置する展開装置が発生する展
開トルクを小さくすることができ、展開装置を小型かつ
計量化できる。また少数の種類の同一形状のモジュール
を組合せて展開トラス構造物が構成できるので製造し易
くなる。
の形状を所望のパラボラ形状を近似する球面形状とする
ことにより、スタンドオフの長さを短くかつほぼ一定と
してスタンドオフに加わる鏡面からの曲げモーメントを
小さくすることによってスタンドオフ自身の変形を抑え
かつ展開トラス構造物に設置する展開装置が発生する展
開トルクを小さくすることができ、展開装置を小型かつ
計量化できる。また少数の種類の同一形状のモジュール
を組合せて展開トラス構造物が構成できるので製造し易
くなる。
【図1】この発明の一実施例による展開アンテナを示す
構成図と斜視図である。
構成図と斜視図である。
【図2】この発明による装置を用いた場合の展開トラス
構造物の展開時形状を決定する方法を示す図である。
構造物の展開時形状を決定する方法を示す図である。
【図3】従来の展開アンテナを示す構成図である。
【図4】従来の展開アンテナの収納状態と展開状態を示
す図である。
す図である。
1 展開トラス構造物 2 鏡面 3 スタンドオフ 4 スタンドオフ取付部 5 パラボラ形状鏡面 6 A点B点C点を通る球 7 パラボラの切断楕円の長径 A 線分BCの中点 B パラボラの切断楕円の長径の端点 C パラボラの切断楕円の長径の端点 D A点を通り線分BCに垂直な直線とパラボラ鏡面と
の交点 δ 鏡面深さ
の交点 δ 鏡面深さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大川 義幸 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 鎌倉製作所内 (72)発明者 谷沢 一雄 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 鎌倉製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 電波反射面を形成する金属メッシュと、
上記金属メッシュを支持する複数のスタンドオフと、上
記スタンドオフを取付けることのできる部分を有し展開
した状態で上記のスタンドオフ取付け部が球面上に位置
するような形状を有する展開トラス構造物とを具備した
ことを特徴とする展開アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30372492A JPH06224624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 展開アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30372492A JPH06224624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 展開アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06224624A true JPH06224624A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=17924505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30372492A Pending JPH06224624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 展開アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06224624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103794842A (zh) * | 2014-02-18 | 2014-05-14 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种环形桁架式大型空间可展机构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249313B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1987-10-19 | Hokkai Can | |
JPS6430306A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Expandable antenna for space |
JPH04119702A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メッシュアンテナ |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP30372492A patent/JPH06224624A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249313B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1987-10-19 | Hokkai Can | |
JPS6430306A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Expandable antenna for space |
JPH04119702A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メッシュアンテナ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103794842A (zh) * | 2014-02-18 | 2014-05-14 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种环形桁架式大型空间可展机构 |
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