JPH06223273A - 要管理者監視装置 - Google Patents

要管理者監視装置

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JPH06223273A
JPH06223273A JP1070693A JP1070693A JPH06223273A JP H06223273 A JPH06223273 A JP H06223273A JP 1070693 A JP1070693 A JP 1070693A JP 1070693 A JP1070693 A JP 1070693A JP H06223273 A JPH06223273 A JP H06223273A
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JP
Japan
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transmitter
name
manager
transmission data
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1070693A
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English (en)
Inventor
Nobuo Hisamatsu
伸夫 久松
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大規模な老人ホーム等であっても迅速な救助
を可能とする。 【構成】 要管理者が携帯すると共に発信器識別コード
と非常事態有無コードとを含んだ情報を電波にして送出
する発信器A1,…An と、分散設置され受信エリア内の
発信器の送出する電波W1,…Wn を受信すると共に該電
波の含む前記情報を端末伝送データとして伝送線Lに出
力する固有アドレスを有する伝送端末器B 1,…Bn と、
伝送線に接続すると共に端末伝送データを固有アドレス
に基づいて受信するセンター装置Cとを備える要管理者
監視装置1であって、センター装置は、各要管理者の氏
名と発信器識別コードとを関連付ける氏名対発信器テー
ブルC11と、固有アドレスと受信エリアとを関連付ける
アドレス対エリアテーブルC 12とを備え、固有アドレス
と端末伝送データとに基づいて各要管理者の所在と非常
事態有無と氏名とを特定可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、要管理者の所在と非常
事態有無と氏名とを特定可能とする要管理者監視装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の医療の進歩には目ざましいものが
あり、人の平均寿命が延びている。そのため、高齢者の
割合が高くなると共に老人ホームにて生活する人も多く
なってきている。しかし、高齢者の多くは身体的に不具
合で管理を要する人が多い。そこで、急に体調が悪くな
った場合でも速やかに救助を求めることのできるように
した要管理者監視装置が、老人ホームなどで利用される
ようになってきた。
【0003】しかしながら、従来の要管理者監視装置
は、要管理者が常時携帯していて救助が必要になったと
きにスイッチをオンして救助電波を送出するワイヤレス
発信器と、管理人室に設置して該ワイヤレス発信器から
の救助電波を受信して単に救助を求める要管理者がいる
ことを報知する受信器とから構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の要管理
者監視装置にあっては、救助を求めている要管理者がい
ることは知ることができるものの、何処で誰が救助を求
めているのかが特定できず、大規模な老人ホームになる
と迅速な救助ができないと言う問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、大規模な老
人ホームなどであっても、迅速な救助の可能な要管理者
監視装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、要管理
者が携帯すると共に発信器識別コードと非常事態有無コ
ードとを含んだ情報を電波にして送出する発信器と、分
散設置され受信エリア内の前記発信器の送出する電波を
受信すると共に該電波の含む前記情報を端末伝送データ
として伝送線に出力する固有アドレスを有する伝送端末
器と、前記伝送線に接続すると共に前記端末伝送データ
を前記固有アドレスに基づいて受信するセンター装置と
を備える要管理者監視装置であって、前記センター装置
は、前記各要管理者の氏名と前記発信器識別コードとを
関連付ける氏名対発信器テーブルと、前記固有アドレス
と前記受信エリアとを関連付けるアドレス対エリアテー
ブルとを備え、前記固有アドレスと前記端末伝送データ
とに基づいて前記各要管理者の所在と非常事態有無と氏
名とを特定可能としたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明にあっては、前
記センター装置に要管理者毎に動き回れる範囲を指定す
る氏名対許可エリアテーブルを付加し、許可エリア外に
出た要管理者の所在と氏名とを特定可能としたことを特
徴とする。
【0008】更に、請求項3記載の発明にあっては、前
記発信器は前記電波を発信器毎に僅かづつ異なる所定周
期を以て間欠的に送出するものであることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、各要管理者の携帯する発信器は、
発信器識別コードと非常事態有無コードとを含んだ情報
を電波にして送出する。すると、分散設置されている各
伝送端末器は、各伝送端末器の受信エリア内に有る前記
発信器の電波を受信する。そして、各伝送端末器は、セ
ンター装置から各伝送端末器の固有アドレスに基づいて
順次アクセスされると、各伝送端末器の受信した電波の
発信器識別コードと非常事態有無コードとを端末伝送デ
ータとしてセンター装置に伝送する。すると、センター
装置は、何れの発信器識別コードが何番の固有アドレス
の伝送端末器から出力されたもので、該発信器識別コー
ドの有する発信器は非常事態であることを告げているか
否かを認識できる。しかも、センター装置は、各要管理
者の氏名と発信器識別コードとを関連付ける氏名対発信
器テーブルと、固有アドレスと受信エリアとを関連付け
るアドレス対エリアテーブルとを備えている。従って、
センター装置は、現在、誰が何処にいて、しかも、その
人が非常事態であるか否かを特定することができるので
ある。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、許可エリ
ア外に出た要管理者の所在と氏名とをも特定できるので
ある。
【0011】請求項3記載の発明にあっては、複数の発
信器が同一の受信エリア内に位置し且つ同一の周波数の
電波を用いていても、混信の起こらない状態を一時的且
つ周期的に作り出すことができるのである。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る要管理者監視装置の一実
施例を図1および図2に基づいて詳細に説明する。図1
は要管理者監視装置を示すシステムブロック図である。
図2は要管理者監視装置のセンター装置の表示例を示す
表示画面図であり、図2(a)は非常事態の場合の表示
例、図2(b)は非常事態ではない場合の表示例であ
る。
【0013】図1に示すように、要管理者監視装置1
は、各要管理者がそれぞれ携帯する発信器A1,…A
n と、要所要所に分散設置される伝送端末器B1,…Bn
と、伝送端末器B1,…Bn に伝送線Lを介して接続され
ると共に管理人室に設置されるセンター装置Cとから構
成されている。
【0014】発信器A1,…An は、発信器識別コードと
非常事態有無コードとをセットにして含んだ情報を電波
1,…Wn として、それぞれ1秒間程度の間、15秒前
後の周期で間欠的に送出するようにされている。しか
も、発信器A1,…An 毎にこの周期を僅かづつ異ならせ
てある。この目的は、電波W1,…Wn を間欠的に送出す
ることで発信器A1,…An の消費電力を軽減すること、
および、発信器A1,…A n 毎に周期を異ならせることで
略同一の位置に発信器が複数有っても混信の起こらない
状態を一時的且つ周期的に作り出すことにある。
【0015】前述の発信器識別コードは、電波W1,…W
n を送出している発信器A1,…Anを特定するためのも
のであり、各発信器A1,…An でそれぞれ異なってい
る。各発信器A1,…An 毎に、この発信器を携帯する要
管理者は予め決められている。また、前述の非常事態有
無コードは、発信器A1,…An を携帯している要管理者
が発信器A1,…An の備えている非常スイッチa1,…a
n をオンすると非常事態有コードとなり、非常スイッチ
1,…an をオフしていると非常事態無コードとなるよ
うにされている。
【0016】伝送端末器B1,…Bn は、発信器A1,…A
n の送出する電波W1,…Wn を受信するための受信アン
テナb1,…bn を備えている。該受信アンテナb1,…b
n の各受信エリアは比較的小さな範囲とされており、伝
送端末器B1,…Bn の設置にあたっては成るべく各受信
エリアが重複(オーバーラップ)せず且つスポット的な
受信不能帯ができないように要所要所に配設される。ま
た、伝送端末器B1,…Bn はそれぞれ異なる固有アドレ
スを有している。この固有アドレスの目的は、伝送端末
器B1,…Bn を特定して、各伝送端末器B1,…Bn の受
信した電波W1,…Wn の送出する発信器A1,…An の位
置(エリア)を特定すること、および、伝送端末器B1,
…Bn とセンター装置Cとの間での端末伝送データの授
受の際に伝送端末器B1,…Bn を特定することにある。
【0017】センター装置Cは、伝送制御ユニットC1
と表示ユニットC2 とキーボードC 3 とを備えている。
伝送制御ユニットC1 は伝送線Lを介して伝送端末器B
1,…Bn を順次サイクリックにポーリングして、アクセ
スした伝送端末器B1,…Bnから順次端末伝送データを
受信できるようにされている。また、伝送制御ユニット
1 は内部に記憶テーブルを備え、この記憶テーブルに
は、各要管理者の氏名と各発信器識別コードとを関連付
ける氏名対発信器テーブルC11と、前記固有アドレスと
前記受信エリアとを関連付けるアドレス対エリアテーブ
ルC12とが予め記憶登録されている。
【0018】表示ユニットC2 は内部に、例えば、要管
理者監視装置1の導入設置された老人ホームの各階別平
面図の画像データなどを記憶している。そして、表示ユ
ニットC2 は、伝送制御ユニットC1 の指示に従って、
表示部C21に、図2(a)に示すように、階別平面図を
表示すると共にこの階別平面図の中に非常事態有コード
を送出した受信器の位置(非常事態に陥った要管理者の
所在)のエリアE1 を表示したり、この非常事態有コー
ドを送出した受信器を携帯している要管理者の氏名を表
示したりするようにされている。また、表示ユニットC
2 は、キーボードC3 から特定の要管理者の氏名を指定
すると、伝送制御ユニットC1 の指示に従って、図2
(a)に示すように、この指定された要管理者の所在の
エリアE2を表示するようにされている。なお、各エリ
アE1,2 の範囲は、各伝送端末器B1,…Bn の受信ア
ンテナb1,…bn の中の1つの受信エリアとそれぞれ一
致するようにされている。
【0019】上述のように構成される要管理者監視装置
1は次のように運用され動作する。すなわち、各要管理
者は発信器A1,…An の中の所定の1台を携帯して、老
人ホームの構内で動き回って生活している。そして、各
発信器A1,…An は、間欠的に前述のような電波W1,
n を送出している。従って、該電波W1,…Wn は、伝
送端末器B1,…Bn の何れかに受信される。
【0020】各伝送端末器B1,…Bn は、電波W1,…W
n の中の自分の受信した電波に含まれる発信器識別コー
ドと非常事態有無コードとを一旦記憶する。センター装
置Cは伝送制御ユニットC1 から各伝送端末器B1,…B
n をサイクリックに順次アクセスしている。伝送端末器
1,…Bn の中の1つのアクセスされた伝送端末器は、
自分が受信して記憶している発信器識別コードと非常事
態有無コードとを端末伝送データにして伝送制御ユニッ
トC1 へ送出する。その後、この端末伝送データを送出
し終えた伝送端末器は、今まで自分が受信して記憶して
いた発信器識別コードと非常事態有無コードとを消去し
て、再び新たな電波W1,…Wn の受信待機状態になる。
この動作は、各伝送端末器B1,…Bn の全てについて順
次繰り返されている。
【0021】伝送制御ユニットC1 は、各伝送端末器B
1,…Bn をサイクリックに順次アクセスしながら、それ
ぞれの電波W1,…Wn が伝送端末器B1,…Bn の中の何
れの伝送端末器で受信されるか、また、それぞれの電波
1,…Wn の中に非常事態有コードを含んでいるものが
あるか否か、各端末伝送データに基づいて逐次監視して
いる。そして、伝送制御ユニットC1 は、非常事態有コ
ードを含んでいる電波を受信したと言う端末伝送データ
を受信すると、発信器識別コードと非常事態有無コード
とはセットに成っていると共にこの非常事態有コードを
含んでいる電波を受信した伝送端末器を固有アドレスか
ら特定できるので、この非常事態有コードを含んでいる
電波を送出した発信器(非常事態に陥った要管理者の氏
名)と該電波の受信エリアとを特定することができる。
【0022】その後、伝送制御ユニットC1 は、表示ユ
ニットC2 に対して、この非常事態に陥った要管理者の
氏名と受信エリア(非常事態に陥った要管理者の所在す
るエリア)E1 とを表示するように指示する。すると、
表示ユニットC2 は表示部C 21に図2(a)に示すよう
な画面として表示する。すると、管理人室にいる管理人
は、誰が何処で非常事態に陥っているのかが把握でき、
迅速な救助ができる。
【0023】また、管理人室にいる管理人は、ある要管
理者の行き先を知りたい場合は、キーボードC3 から要
管理者の氏名を指定入力する。すると、この指定入力を
受けた伝送制御ユニットC1 は、氏名対発信器テーブル
11から発信器識別コードを特定して、この発信器識別
コードを含んだ端末伝送データが伝送端末器B1,…B n
の何れかから送信されて来るのを待ちかまえて監視して
いる。その後、狙いとしている発信器識別コードを含ん
だ端末伝送データの送信がなされると、伝送制御ユニッ
トC1 は、この端末伝送データを出力した伝送端末器を
固有アドレスに基づいて特定する。つまり、狙いとして
いる発信器識別コードを含んだ電波を送出している発信
器の所在するエリアE2 を特定する。
【0024】その後、伝送制御ユニットC1 は、表示ユ
ニットC2 に対して、この行き先を知りたい要管理者の
氏名と所在するエリアE2 とを表示するように指示す
る。すると、表示ユニットC2 は表示部C21に図2
(b)に示すような画面として表示する。従って、管理
人室にいる管理人は、要管理者の行き先を知ることがで
きる。
【0025】なお、上述の要管理者監視装置1の伝送制
御ユニットC1 には、要管理者毎に動き回れる範囲を指
定するところの氏名対許可エリアテーブルを設けておい
て、要管理者が許可されたエリア外に出ると、この許可
されたエリア外に出た要管理者氏名と該要管理者の所在
するエリアとを、表示ユニットC2 に対して表示指示す
るようにしておいて、徘徊癖のある要管理者を監視する
ようなこともできるようにされている。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、各伝送端末器B1,…B n と伝送制御ユニッ
トC1 との間の端末伝送データの授受方式は、種々の変
形が可能であり、本発明はこの種々の変形をも包含する
ものである。
【0027】
【発明の効果】本発明の要管理者監視装置は上記のよう
に構成したものであるから、請求項1記載の発明にあっ
ては、大規模な老人ホームなどであっても迅速な救助が
可能となり、請求項2記載の発明にあっては、前記効果
に加えて、徘徊癖のある要管理者が許可エリア外に出て
現在何処に居るかを把握して迅速な救助ができ、請求項
3記載の発明にあっては、前記効果に更に加えて、同一
周波数の電波を各発信器が使用していても混信しない期
間を作り出すことができて電波の有効利用の図れる優れ
た要管理者監視装置が提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の要管理者監視装置を示
すシステムブロック図である。
【図2】本発明に係る一実施例の要管理者監視装置の表
示例を示す表示画面図である。
【符号の説明】
1 要管理者監視装置 An 発信器(但しnは1,2,…の整数) Bn 伝送端末器(但しnは1,2,…の整数) C センター装置 C11 氏名対発信器テーブル C12 アドレス対エリアテーブル C13 氏名対許可エリアテーブル En エリア(但しnは1,2,…の整数) L 伝送線 Wn 電波(但しnは1,2,…の整数)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 要管理者が携帯すると共に発信器識別コ
    ードと非常事態有無コードとを含んだ情報を電波にして
    送出する発信器と、分散設置され受信エリア内の前記発
    信器の送出する電波を受信すると共に該電波の含む前記
    情報を端末伝送データとして伝送線に出力する固有アド
    レスを有する伝送端末器と、前記伝送線に接続すると共
    に前記端末伝送データを前記固有アドレスに基づいて受
    信するセンター装置とを備える要管理者監視装置であっ
    て、前記センター装置は、前記各要管理者の氏名と前記
    発信器識別コードとを関連付ける氏名対発信器テーブル
    と、前記固有アドレスと前記受信エリアとを関連付ける
    アドレス対エリアテーブルとを備え、前記固有アドレス
    と前記端末伝送データとに基づいて前記各要管理者の所
    在と非常事態有無と氏名とを特定可能としたことを特徴
    とする要管理者監視装置。
  2. 【請求項2】 前記センター装置に要管理者毎に動き回
    れる範囲を指定する氏名対許可エリアテーブルを付加
    し、許可エリア外に出た要管理者の所在と氏名とを特定
    可能とした請求項1記載の要管理者監視装置。
  3. 【請求項3】 前記発信器は前記電波を発信器毎に僅か
    づつ異なる所定周期を以て間欠的に送出するものである
    請求項1または請求項2記載の要管理者監視装置。
JP1070693A 1993-01-26 1993-01-26 要管理者監視装置 Pending JPH06223273A (ja)

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JP1070693A JPH06223273A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 要管理者監視装置

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JPH06223273A true JPH06223273A (ja) 1994-08-12

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JP1070693A Pending JPH06223273A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 要管理者監視装置

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JP (1) JPH06223273A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4018123A1 (de) * 1989-06-09 1990-12-13 Minolta Camera Kk Bildverarbeitendes geraet
JP2011035616A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Carecom Co Ltd 徘徊検出システム

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DE4018123A1 (de) * 1989-06-09 1990-12-13 Minolta Camera Kk Bildverarbeitendes geraet
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Effective date: 20010710