JPH06223141A - 家具配置プランニング用チップ、ツールおよび家具配置三次元表示方法 - Google Patents
家具配置プランニング用チップ、ツールおよび家具配置三次元表示方法Info
- Publication number
- JPH06223141A JPH06223141A JP4132816A JP13281692A JPH06223141A JP H06223141 A JPH06223141 A JP H06223141A JP 4132816 A JP4132816 A JP 4132816A JP 13281692 A JP13281692 A JP 13281692A JP H06223141 A JPH06223141 A JP H06223141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- chip
- planning
- identification information
- chips
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】室内家具レイアウトの平面的なプランニングに
応じて簡易に三次元グラフィックス室内家具レイアウト
表示を行ない、プランニングを迅速かつ確実なものにす
る。 【構成】家具の形状を表示し、かつ電子的に読み込み可
能な家具識別情報を担持する家具配置プランニング用チ
ップ１、２、３を提供する。さらに、上述家具配置プラ
ンニング用チップ１、２、３と、室内躯体図４と、この
室内躯体図を挟む態様で上述チップを磁気的に吸着する
ベース板５とからなる家具配置立案用ツールを提供す
る。そして上述家具配置プランニング用チップ１、２、
３を上面に被着させた室内躯体図４またはそのコピーか
ら読み込んだ上述家具識別情報に基づいて、室内に家具
を配置した状態を三次元グラフィックス表示するように
している。
応じて簡易に三次元グラフィックス室内家具レイアウト
表示を行ない、プランニングを迅速かつ確実なものにす
る。 【構成】家具の形状を表示し、かつ電子的に読み込み可
能な家具識別情報を担持する家具配置プランニング用チ
ップ１、２、３を提供する。さらに、上述家具配置プラ
ンニング用チップ１、２、３と、室内躯体図４と、この
室内躯体図を挟む態様で上述チップを磁気的に吸着する
ベース板５とからなる家具配置立案用ツールを提供す
る。そして上述家具配置プランニング用チップ１、２、
３を上面に被着させた室内躯体図４またはそのコピーか
ら読み込んだ上述家具識別情報に基づいて、室内に家具
を配置した状態を三次元グラフィックス表示するように
している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は室内家具レイアウトのプ
ランニングを行なうためのツールおよび室内家具レイア
ウトの三次元表示方法に関する。
ランニングを行なうためのツールおよび室内家具レイア
ウトの三次元表示方法に関する。
【０００２】
【背景の技術】オフィスや住居における家具のレイアウ
ト表示は通常二次元的にすなわち躯体図を用いて行なわ
れる。しかしプランナにとっても顧客にとっても平面的
な情報から三次元空間の実際の家具の配置状態を認識ま
たは想像することはむづかしいことである。そのためプ
ランニングに時間がかかったり、ひどい場合にはレイア
ウト・ミスが生じることがあった。殊に、現在の様に種
々の商品を沢山掲載した総合カタログ乃至商品毎に区別
した専門カタログ等を参照して商品を決定し、同時にプ
ランニングを行うケースに於いては、顧客が総合カタロ
グ等を手にして注文するカタログの商品番号を迅速、か
つ的確に見出すことが非常に煩雑であり、顧客とプラン
ナとの意思の疎通が充分に行えないと言った問題が有っ
た。
ト表示は通常二次元的にすなわち躯体図を用いて行なわ
れる。しかしプランナにとっても顧客にとっても平面的
な情報から三次元空間の実際の家具の配置状態を認識ま
たは想像することはむづかしいことである。そのためプ
ランニングに時間がかかったり、ひどい場合にはレイア
ウト・ミスが生じることがあった。殊に、現在の様に種
々の商品を沢山掲載した総合カタログ乃至商品毎に区別
した専門カタログ等を参照して商品を決定し、同時にプ
ランニングを行うケースに於いては、顧客が総合カタロ
グ等を手にして注文するカタログの商品番号を迅速、か
つ的確に見出すことが非常に煩雑であり、顧客とプラン
ナとの意思の疎通が充分に行えないと言った問題が有っ
た。
【０００３】また、逆に、顧客がショールーム等で展示
品を見てプランニングを要求する様な場合は、顧客が要
求する商品がどの様な商品であるかは、感覚的には容易
に判断することが可能であっても、当該商品を総合カタ
ログ乃至専門カタログ等で確認することは非常に煩雑で
あり、的確なプランニングを実施することが出来ない等
の問題を有していた。
品を見てプランニングを要求する様な場合は、顧客が要
求する商品がどの様な商品であるかは、感覚的には容易
に判断することが可能であっても、当該商品を総合カタ
ログ乃至専門カタログ等で確認することは非常に煩雑で
あり、的確なプランニングを実施することが出来ない等
の問題を有していた。
【０００４】また、家具レイアウトを三次元に表示する
ことも考えられるが、種類が多い家具を顧客のニーズを
聞きながらＣＡＤシステムに入力していくのは煩雑であ
り、また客先から直接ＣＡＤシステムにアクセスでき
ず、現実的ではない等種々の問題を有していた。
ことも考えられるが、種類が多い家具を顧客のニーズを
聞きながらＣＡＤシステムに入力していくのは煩雑であ
り、また客先から直接ＣＡＤシステムにアクセスでき
ず、現実的ではない等種々の問題を有していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の事情を
考慮してなされたものであり、室内家具レイアウトの平
面的なプランニングに応じて簡易に三次元グラフィック
ス室内家具レイアウト表示を行ない、しかも総合カタロ
グ乃至商品毎に区別した専門カタログ等を参照して商品
を決定し、同時にプランニングを行い、かつ顧客とプラ
ンナとの意思の疎通を充分に行い顧客が求める商品を総
合カタログ乃至専門カタログ等より的確に抽出し、プラ
ンニングを迅速かつ確実なものにすることを目的として
いる。
考慮してなされたものであり、室内家具レイアウトの平
面的なプランニングに応じて簡易に三次元グラフィック
ス室内家具レイアウト表示を行ない、しかも総合カタロ
グ乃至商品毎に区別した専門カタログ等を参照して商品
を決定し、同時にプランニングを行い、かつ顧客とプラ
ンナとの意思の疎通を充分に行い顧客が求める商品を総
合カタログ乃至専門カタログ等より的確に抽出し、プラ
ンニングを迅速かつ確実なものにすることを目的として
いる。
【０００６】
【課題を達成するための手段】本発明では以上の目的を
達成するために、家具の形状を表示し、かつ電子的に読
み込み可能な家具識別情報を担持する家具配置プランニ
ング用チップを提供する。さらに本発明では、上述家具
配置プランニング用チップと、室内躯体図と、この室内
躯体図を挟む態様で上述チップを磁気的に吸着するベー
ス板とからなる家具配置立案用ツールを提供する。
達成するために、家具の形状を表示し、かつ電子的に読
み込み可能な家具識別情報を担持する家具配置プランニ
ング用チップを提供する。さらに本発明では、上述家具
配置プランニング用チップと、室内躯体図と、この室内
躯体図を挟む態様で上述チップを磁気的に吸着するベー
ス板とからなる家具配置立案用ツールを提供する。
【０００７】そして上述家具配置プランニング用チップ
を上面に被着させた室内躯体図またはそのコピーから読
み込んだ上述家具識別情報に基づいて、室内に家具を配
置した状態を三次元グラフィックス表示するようにして
いる。
を上面に被着させた室内躯体図またはそのコピーから読
み込んだ上述家具識別情報に基づいて、室内に家具を配
置した状態を三次元グラフィックス表示するようにして
いる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１はこの実施例で用いるスペース・チッ
プのセットを示す。このセットには複数種類、複数個の
チェア・チップ１、デスク・チップ２、テーブル・チッ
プ３等が含まれている。各チップ１、２、３は磁性の有
する材料で形成され、それぞれが表象する家具の形状、
寸法に応じたものとなっている。
て説明する。図１はこの実施例で用いるスペース・チッ
プのセットを示す。このセットには複数種類、複数個の
チェア・チップ１、デスク・チップ２、テーブル・チッ
プ３等が含まれている。各チップ１、２、３は磁性の有
する材料で形成され、それぞれが表象する家具の形状、
寸法に応じたものとなっている。
【０００９】またチップ１、２、３の上面には図示しな
い製品管理番号が付されている。この製品管理番号にか
えてバーコード表示や、色彩表示を付すようにしてもよ
い。図２はオフィス等の室内の躯体図（トレーシング・
ペーパ）４を示す。図３は図２の躯体図上に所望のチッ
プ１、２、３を被着した状態を示す。チップ１、２、３
の被着は図４に示すように鉄製のベース板５上に躯体図
４を載置し、所望位置に所望のチップ１、２、３を据え
て行なわれる。チップ１、２、３はベース板５に磁気的
に吸着する。
い製品管理番号が付されている。この製品管理番号にか
えてバーコード表示や、色彩表示を付すようにしてもよ
い。図２はオフィス等の室内の躯体図（トレーシング・
ペーパ）４を示す。図３は図２の躯体図上に所望のチッ
プ１、２、３を被着した状態を示す。チップ１、２、３
の被着は図４に示すように鉄製のベース板５上に躯体図
４を載置し、所望位置に所望のチップ１、２、３を据え
て行なわれる。チップ１、２、３はベース板５に磁気的
に吸着する。
【００１０】プランナはチップのセット、躯体図４およ
びベース板５を持って例えば客先に出向き、顧客とディ
スカッションしながら総合カタログ乃至商品毎に区別し
た専門カタログ等を参照して商品を決定し、同時にプラ
ンニングを行い、かつ顧客とプランナとの意思の疎通を
充分に行い顧客が求める商品を総合カタログ乃至専門カ
タログ等より的確に抽出するとともに、顧客のニーズを
聞き出し、躯体図４の上にチップ１、２、３を順次張り
付けていく。一応のプランができあがったら、プランナ
はチップ１、２、３を被着したままで躯体図４のコピー
をとり、これを入力シートとする。
びベース板５を持って例えば客先に出向き、顧客とディ
スカッションしながら総合カタログ乃至商品毎に区別し
た専門カタログ等を参照して商品を決定し、同時にプラ
ンニングを行い、かつ顧客とプランナとの意思の疎通を
充分に行い顧客が求める商品を総合カタログ乃至専門カ
タログ等より的確に抽出するとともに、顧客のニーズを
聞き出し、躯体図４の上にチップ１、２、３を順次張り
付けていく。一応のプランができあがったら、プランナ
はチップ１、２、３を被着したままで躯体図４のコピー
をとり、これを入力シートとする。
【００１１】そしてこの入力シートを用いて家具レイア
ウトの三次元表示を行なう。プランナは自社のＣＡＤシ
ステムまで戻り、そこで三次元グラフィックス表示を作
成してもよいし、ファクシミリで電送して電送先で三次
元グラフィックス表示を作成してもらい、再度客先にフ
ァクシミリ電送してもらってもよい。オフィス内家具レ
イアウトの三次元表示は図５のＣＡＤシステム６により
行なわれる。このシステムはたとえばエンジニアリング
・ワークステーションにより構成される。必要であれ
ば、ネットワーク上のサーバを利用できる。ＣＡＤシス
テムは三次元グラフィックス表示を行なうグラフィック
ス・エンジン７と、三次元グラフィックス表示用のデー
タを保持するデータ・ベース８と、デジタイザ９、キー
ボード１０（このキーボート１０により、例えば顧客が
総合カタログ等より抽出した商品の商品番号等を適宜入
力する。）、ディスプレイ１１、プロッタ１２等の入出
力装置とからなっている。データ・ベース８やプロッタ
１２はサーバ・システムとして構成してもよい。
ウトの三次元表示を行なう。プランナは自社のＣＡＤシ
ステムまで戻り、そこで三次元グラフィックス表示を作
成してもよいし、ファクシミリで電送して電送先で三次
元グラフィックス表示を作成してもらい、再度客先にフ
ァクシミリ電送してもらってもよい。オフィス内家具レ
イアウトの三次元表示は図５のＣＡＤシステム６により
行なわれる。このシステムはたとえばエンジニアリング
・ワークステーションにより構成される。必要であれ
ば、ネットワーク上のサーバを利用できる。ＣＡＤシス
テムは三次元グラフィックス表示を行なうグラフィック
ス・エンジン７と、三次元グラフィックス表示用のデー
タを保持するデータ・ベース８と、デジタイザ９、キー
ボード１０（このキーボート１０により、例えば顧客が
総合カタログ等より抽出した商品の商品番号等を適宜入
力する。）、ディスプレイ１１、プロッタ１２等の入出
力装置とからなっている。データ・ベース８やプロッタ
１２はサーバ・システムとして構成してもよい。
【００１２】データ・ベース８は種々の家具についての
グラフィックス情報を保持している。グラフィックス・
エンジン７はデータ・ベースからの情報を利用して図６
に示すようなグラフィックス処理を行なう。このような
システムにおいて入力シートの情報を利用して室内家具
レイアウトの三次元表示を行なう。たとえば入力シート
をディジタイザ９の上に置き、チップ１、２、３の位置
や傾き角度、製品管理番号を入力する。グラフィックス
・エンジン７はこの入力に基づいてデータ・ベース８の
情報をアクセスしつつ図７に示すようなレイアウトの三
次元表示を生成し、これをディスプレイ１１に表示する
とともに、プロッタ１２を駆動して印刷する。
グラフィックス情報を保持している。グラフィックス・
エンジン７はデータ・ベースからの情報を利用して図６
に示すようなグラフィックス処理を行なう。このような
システムにおいて入力シートの情報を利用して室内家具
レイアウトの三次元表示を行なう。たとえば入力シート
をディジタイザ９の上に置き、チップ１、２、３の位置
や傾き角度、製品管理番号を入力する。グラフィックス
・エンジン７はこの入力に基づいてデータ・ベース８の
情報をアクセスしつつ図７に示すようなレイアウトの三
次元表示を生成し、これをディスプレイ１１に表示する
とともに、プロッタ１２を駆動して印刷する。
【００１３】なおチップ１、２、３のバーコード表示や
色彩表示を入力シートに反映させ、家具の製品管理番号
等を簡易に入力するようにできる。またスキャナや文字
（数字）認識装置を用いて製品管理番号を自動的に読み
込むようにもできる。また製品管理番号を手で入力シー
トに記入するようにしてもよい。またチップ１、２、３
に基準傾き情報を付しておいて、この基準傾き情報を自
動的に読み込んでチップ１、２、３がどちらを向いてい
るかを自動的に判定するようにしてもよい。さらにチッ
プ１、２、３の形状を自動的に認識してどのような家具
か、またどちらを向いているか等を自動的に読み込むよ
うにしてもよい。
色彩表示を入力シートに反映させ、家具の製品管理番号
等を簡易に入力するようにできる。またスキャナや文字
（数字）認識装置を用いて製品管理番号を自動的に読み
込むようにもできる。また製品管理番号を手で入力シー
トに記入するようにしてもよい。またチップ１、２、３
に基準傾き情報を付しておいて、この基準傾き情報を自
動的に読み込んでチップ１、２、３がどちらを向いてい
るかを自動的に判定するようにしてもよい。さらにチッ
プ１、２、３の形状を自動的に認識してどのような家具
か、またどちらを向いているか等を自動的に読み込むよ
うにしてもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によればチ
ップと躯体図とを用いて簡易に立案した家具レイアウト
を迅速かつ容易に三次元グラフィックス表示できるた
め、家具レイアウトの立案が容易かつ確実になり、レイ
アウト・ミスも抑えることができ、また、総合カタログ
乃至商品毎に区別した専門カタログ等を参照して商品を
決定し、同時にプランニングを行い、かつ顧客とプラン
ナとの意思の疎通を充分に行い顧客が求める商品を総合
カタログ乃至専門カタログ等より的確に抽出することが
できる等種々の優れた効果を有する。
ップと躯体図とを用いて簡易に立案した家具レイアウト
を迅速かつ容易に三次元グラフィックス表示できるた
め、家具レイアウトの立案が容易かつ確実になり、レイ
アウト・ミスも抑えることができ、また、総合カタログ
乃至商品毎に区別した専門カタログ等を参照して商品を
決定し、同時にプランニングを行い、かつ顧客とプラン
ナとの意思の疎通を充分に行い顧客が求める商品を総合
カタログ乃至専門カタログ等より的確に抽出することが
できる等種々の優れた効果を有する。
【図１】本発明の実施例で用いる、家具を表象するチッ
プを説明する図である。
プを説明する図である。
【図２】本発明の実施例で用いる、室内の躯体図を説明
する図である。
する図である。
【図３】本発明の実施例のチップや躯体図の利用の仕方
を説明する図である。
を説明する図である。
【図４】本発明の実施例のチップや躯体図の利用の仕方
を説明する図である。
を説明する図である。
【図５】本発明の実施例のＣＡＤシステムを示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図６】図５のＣＡＤシステムの動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図７】図５のＣＡＤシステムによって生成された家具
レイアウトの三次元グラフィックス表示を示す図であ
る。
レイアウトの三次元グラフィックス表示を示す図であ
る。
１、２、３ 家具を表象するチップ ４ 室内躯体図 ５ ベース板 ６ ＣＡＤシステム
Claims (8)
- 【請求項１】 家具の形状を表示し、かつ電子的に読み
込み可能な家具識別情報を担持する家具配置プランニン
グ用チップ。 - 【請求項２】 上記家具識別情報を家具整理番号とする
請求項１記載の家具配置プランニング用チップ。 - 【請求項３】 上記家具識別情報をバーコードとする請
求項１記載の家具配置プランニング用チップ。 - 【請求項４】 上記家具識別情報を色彩表示とする家具
配置プランニング用チップ。 - 【請求項５】 家具の形状を表示し、かつ電子的に読み
込み可能な家具識別情報を担持する家具配置プランニン
グ用チップと、室内躯体図と、上記室内躯体図を挟む態
様で上記チップを磁気的に吸着するベース板とからなる
家具配置立案用ツール。 - 【請求項６】 家具の形状を表示し、かつ電子的に読み
込み可能な家具識別情報を担持する家具配置プランニン
グ用チップを上面に被着させた室内躯体図またはそのコ
ピーから読み込んだ上記家具識別情報に基づいて、室内
に家具を配置した状態を三次元グラフィックス表示する
家具配置三次元表示方法。 - 【請求項７】 上記室内に家具を配置した状態をプロッ
タを用いて三次元グラフィックス表示する請求項６記載
の家具配置三次元表示方法。 - 【請求項８】 家具の形状を表示する家具配置プランニ
ング用チップを上面に被着させた室内躯体図またはその
コピーから読み込んだ家具配置情報に基づいて、室内に
家具を配置した状態を三次元グラフィックス表示する家
具配置三次元表示方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132816A JPH06223141A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 家具配置プランニング用チップ、ツールおよび家具配置三次元表示方法 |
| KR1019930000597A KR930016903A (ko) | 1992-01-20 | 1993-01-19 | 실내장비품의 레이아웃 시스템과 실내장비품의 레이아웃 시스템용 장치 |
| DE4301409A DE4301409A1 (en) | 1992-01-21 | 1993-01-20 | CAD system for generation of 3=D room layouts - uses selected 2=D elements from catalogue that are electronically identified and used by computer based system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132816A JPH06223141A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 家具配置プランニング用チップ、ツールおよび家具配置三次元表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223141A true JPH06223141A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=15090244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132816A Pending JPH06223141A (ja) | 1992-01-20 | 1992-05-25 | 家具配置プランニング用チップ、ツールおよび家具配置三次元表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009238228A (ja) * | 2009-04-18 | 2009-10-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 医用画像診断装置の設置シミュレーション方法、システム、プログラムおよび記憶媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118076A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display panel for setting location of object members |
| JPH02261481A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 自動判定機能を備えた遊技機 |
| JPH0447374A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Nippon Kensetsu Computer Kk | ハウスプランニングシステム |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4132816A patent/JPH06223141A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118076A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display panel for setting location of object members |
| JPH02261481A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 自動判定機能を備えた遊技機 |
| JPH0447374A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Nippon Kensetsu Computer Kk | ハウスプランニングシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009238228A (ja) * | 2009-04-18 | 2009-10-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 医用画像診断装置の設置シミュレーション方法、システム、プログラムおよび記憶媒体 |
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