JPH0622027A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH0622027A
JPH0622027A JP17812792A JP17812792A JPH0622027A JP H0622027 A JPH0622027 A JP H0622027A JP 17812792 A JP17812792 A JP 17812792A JP 17812792 A JP17812792 A JP 17812792A JP H0622027 A JPH0622027 A JP H0622027A
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JP
Japan
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packet
isdn
call
channel
time
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17812792A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Shibata
勉 柴田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0622027A publication Critical patent/JPH0622027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パケット呼が発生した時にBチャ
ネルパケットによる発呼が不可能になることを避けると
共に、パケット呼以外の回線交換で使用可能なBチャネ
ル数を十分確保することができる構内交換機を提供する
ことを目的としている。 【構成】 本発明において、周期イベント監視部113
は内部時計111の時刻情報によって周期的に起動さ
れ、時間範囲情報テーブル112設定されている時間帯
に現在時刻が入っている場合、呼処理制御部114を起
動して、パケット交換Bチャネルコネクションを図示さ
れないISDNトランクインタフェースとISDN網と
の間に常時張る。一方、前記現在時刻が時間範囲情報テ
ーブル112に設定されている時間帯から出た場合、周
期イベント監視部113は呼処理制御部114を起動し
て、図示されないISDNトランクインタフェースとI
SDN網との間で常時張られているパケット交換Bチャ
ネルコネクションを解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDNインタフェース
を有し、且つISDN網のパケット交換サービスを利用
することができる構内交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の構内交換機では、ISDN
インタフェースとISDNパケット網間にパケット交換
Bチャネルを常時接続しておく方式か、或いはパケット
呼が存在している間だけ前記パケット交換Bチャネルを
接続し、パケット呼が存在していない間は前記Bチャネ
ルを接続しない方式かのいずれかであった。しかし、前
者のパケット交換Bチャネルを常時接続している方式で
は、他の回線交換で使用可能なBチャネル数が前記常時
接続しているチャネル数分だけ減少してしまうという欠
点があった。又、後者の方式では、Bチャネルパケット
呼の要求が発生した時に、回線交換で既に全てのBチャ
ネルが使用されている場合、Bチャネルパケットによる
発呼が不可能になるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のISDNインタ
フェースを用いたISDNパケット通信機能を有する構
内交換機にて、パケット交換Bチャネルを常時接続する
方式を採ると、他の回線交換で使用可能なBチャネル数
が前記常時接続しているチャネル数分だけ減少してしま
うという欠点があり、又、パケット呼が存在している間
だけパケット交換Bチャネルを接続する方式では、Bチ
ャネルパケット呼の要求が発生した時に、回線交換で既
に全てのBチャネルが使用されている場合、Bチャネル
パケットの発呼が不可能になるという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、パケ
ット呼が発生した時にBチャネルパケットによる発呼が
不可能になることを避けると共に、パケット呼以外の回
線交換で使用可能なBチャネル数を十分確保することが
できる構内交換機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はISDN網とI
SDNインタフェースを介して接続することにより、前
記ISDN網のパケット交換サービスを利用できる構内
交換機において、現在時刻情報を供給する計時手段と、
任意の時間帯を予め設定する設定手段と、前記計時手段
から供給される現在時刻が前記設定手段に設定されてい
る時間帯に入った時点で、前記ISDNインタフェース
と前記ISDN網との間でパケット交換Bチャネルコネ
クションを常時接続する回線接続手段と、前記計時手段
から供給される現在時刻が前記設定手段に設定されてい
る時間帯から出た時点で、前記ISDNインタフェース
と前記ISDN網との間で常時接続されているパケット
交換Bチャネルコネクションを解除する回線解除手段と
を具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の構内交換機において、計時手段は現在
時刻情報を供給する。設定手段は任意の時間帯を予め設
定する。回線接続手段は前記計時手段から供給される現
在時刻が前記設定手段に設定されている時間帯に入った
時点で、前記ISDNインタフェースと前記ISDN網
との間でパケット交換Bチャネルコネクションを常時接
続する。回線解除手段は前記計時手段から供給される現
在時刻が前記設定手段に設定されている時間帯から出た
時点で、前記ISDNインタフェースと前記ISDN網
との間で常時接続されているパケット交換Bチャネルコ
ネクションを解除する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の構内交換機の一実施例を示した
ブロック図である。1はISDN網を介してパケット交
換サービスを行うことができる構内交換機で、ISDN
網2を接続している。3は構内交換機1に接続されてい
る電話端末、4は構内交換機1に接続されているパケッ
ト端末である。前記構内交換機1は構内交換に係わる制
御を行う中央制御部11、通話路スイッチ回路12、パ
ケット端末インタフェース13、電話端末インタフェー
ス14、ISDNトランクインタフェース15、通話路
バス16、制御バス17を有している。このような構内
交換機1を構成する各部は通話路バス16と制御バス1
7に接続されており、又パケット端末インタフェース1
3は上記したパケット端末4を接続し、電話端末インタ
フェース14は電話機端末3を接続し、更にISDNト
ランクインタフェース15はISDN網2に接続されて
いる。
【0008】図2は上記した中央制御部11の詳細例を
示したブロック図である。111は時刻情報を供給する
内部時計、112はBチャネルの接続方式を切り替える
時間範囲情報が登録されている時間範囲情報テーブル、
113はパケット交換Bチャネルの接続方式を切り替え
るタイミングを監視する周期イベント監視部、114は
発呼、着信等の呼処理を制御する呼処理制御部、115
は通話路スイッチ回路12を管理する通話路スイッチ管
理部、116は使用できるBチャネルやDチャネルを管
理するリソース管理部、117はパケット端末4からの
発信等を検出して、これに係わるプロトコル通信処理を
行うパケット端末プロトコル処理部、118は電話端末
3からの発信等を検出して、これに係わるプロトコル通
信処理を行う電話端末プロトコル処理部、119はIS
DN網2に対する着信/発呼及びそれに係わるプロトコ
ル通信を行うISDNプロトコル処理部である。
【0009】図3は図2に示した時間範囲情報テーブル
112の内容例を示した図である。この例の第1行目で
は、8時00〜17時00の間、ISDNトランクイン
タフェース#13(図1のISDNトランクインタフェ
ース15に相当する)に5チャンネルのBチャネルをパ
ケット交換用に常時接続することが示されている。他も
同様である。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。最
初に、図1に示した構内交換機によるパケット交換用の
Bチャネルコネクションの設定/解放制御について、図
4に示したフローチャートを参照して説明する。図1の
中央制御部11の周期イベント監視部113はステップ
401にて内部時計111の時刻情報によって周期的に
起動される。周期イベント監視部113は起動される
と、ステップ402にて時間範囲情報テーブル112に
記載されている時間情報と内部時計111から供給され
る現在時刻情報とを比較し、ステップ403にて前記現
在時刻が前記情報テーブル112に記載されている時間
範囲内に入ったかどうかを判定し、入った場合はステッ
プ405へ進み、入らない場合はステップ404へ進
む。ステップ404では、前記現在時刻が前記情報テー
ブル112に記載されている時間範囲内から出たかどう
かを判定し、出た場合はステップ410へ進み、出ない
場合はステップ401へ戻る。
【0011】ステップ405に進んだ場合、周期イベン
ト監視部113は呼処理制御部114を起動する。呼処理
制御部114は起動されると、ステップ406にてリソ
ース管理部116へ問い合わせをして、ISDNトラン
クインタフェース15のBチャネルが捕捉可能かどうか
を判定し、ここで捕捉可能になるまで待った後、ステッ
プ407へ進んで、ISDNトランクインタフェース1
5のBチャネルを捕捉した後、ISDNプロトコル処理
部119を起動する。ISDNプロトコル処理部119
はISDNトランクインタフェース15の捕捉Bチャネ
ルとISDN網2間を接続して、Bチャネルコネクショ
ンを確立する。その後、呼処理制御部114はパケット
端末インタフェース13とISDNトランクインタフェ
ース15間の通話路バスを接続した後、ステップ401へ
戻る。又、ステップ410へ進んだ場合、周期イベント
監視部113は呼処理制御部114を起動する。呼処理
制御部114はISDNプロトコル処理部119により
ステップ411にてISDNトランクインタフェース1
5のBチャネルとISDN網2との間に接続されている
Bチャネルコネクションを解放した後、更にステップ4
12にてISDNトランクインタフェース15のBチャ
ネルを解放する。その後、呼処理制御部114はステッ
プ413にてパケット端末インタフェース13とISD
Nトランクインタフェース15間の通話路バスを切断し
てから、ステップ401へ戻る。
【0012】本例では、午前8時から午後5時までの時
間帯で、上記のようなパケット交換用のBチャネルを常
時ISDN網2との間で接続しておき、それ以外の時間
帯ではパケット呼が発生した時のみパケット交換用のB
チャネルをISDN網2との間で接続する制御が行われ
ている。図5は図1に示した電話端末3が発呼した場合
の本例の構内交換機の発呼動作を示したフローチャート
である。電話端末3をオフフックしてダイアルすると、
ステップ501にて図1に示した中央制御部11の図2に
示した電話端末プロトコル処理部118は電話端末イン
タフェース14を介してオフフック及びダイアル信号を
検出すると、ダイアル終了時点で呼処理制御部114を
ステップ502にて起動する。ステップ503にて呼処
理制御部114は入力されたダイアル番号から着信先を
分析し、ISDNトランクインタフェース15への発呼
か否かを判定する。その結果ISDNトランクインタフ
ェース15への発呼でない場合、通話路スイッチ管理部
115により通話路スイッチ回路12を制御して内線接
続処理へ進み、他方、ISDNトランクインタフェース
15への発呼の場合はステップ504へ進む。ステップ
504にて呼処理制御部114はリソース管理部116
へ問い合わせをし、ISDNトランクインタフェース1
5のBチャンネルの捕捉が可能であるか否かを判定し、
可能でない場合は電話端末インタフェース14にて呼を
切断し、補足可能である場合はステップ505へ進んで
ISDNプロトコル処理部119を起動する。ISDN
プロトコル処理部119はISDNトランクインタフェ
ース15により捕捉されたBチャネルを介して、ISD
N網2に対する発呼処理を行って処理を終了する。
【0013】次に、パケット端末4が発呼した場合の図
1に示した構内交換機の発呼動作について図6のフロー
チャートを参照して説明する。パケット端末4から発信
すると、ステップ601にて図1に示した中央制御部1
1の図2に示したパケット端末プロトコル処理部117
はパケット端末インタフェース13を介して前記発信信
号を検出した時点で、呼処理制御部114をステップ6
02にて起動する。呼処理制御部114は着信先を分析
し、ステップ603にて着信先がISDNトランクイン
タフェース15であるか否かを判定し、ない場合はパケ
ット端末インタフェース13にて呼を切断し、ISDN
トランクインタフェース15であった場合はステップ6
04へ進む。ステップ604にて呼処理制御部114は
ISDNトランクインタフェース15とISDN網2と
の間に論理チャネルが利用可能なBチャネルコネクショ
ンが設定されているか否かを判定し、設定されている場
合はステップ608に進み、設定されていない場合はス
テップ605へ進む。
【0014】ステップ605にて、呼処理制御部114
はリソース管理部116へ問い合わせをして、ISDN
トランクインタフェース15のBチャネルが捕捉可能で
あるか否かを判定し、捕捉不可能な場合はパケット端末
インタフェース13により呼を切断し、捕捉可能の場合
はステップ606へ進む。呼処理制御部114はステッ
プ606にてISDNトランクインタフェース15のB
チャネルを捕捉した後、ISDNプロトコル処理部11
9を起動して、ISDN網2との間にBチャネルコネク
ションを張る。その後、呼処理制御部114はパケット
端末インタフェース13とISDNトランクインタフェ
ース15との間の通話路バスを接続した後、ステップ6
08へ進む。ステップ608にてISDNプロトコル処
理部119はISDNトランクインタフェース15とIS
DN網2との間で確立したBチャネルコネクションを用
いてパケット発呼を行う。
【0015】本実施例によれば、予めパケット通信が多
い時間帯を交換機内に設定しておけば、この時間帯では
パケット交換用のBチャネルアクセスコネクションを常
時接続する制御が行われるため、Bチャネルパケット呼
の要求が発生した時に、回線全話中でパケットの発呼が
不可能になるという事態を防止して、常にパケット発呼
を可能にすることができる。又、パケット通信が少ない
時間帯では、パケット呼が発生する毎にパケット交換B
チャネルアクセスコネクションを接続する制御が行われ
るため、他の回線交換で使用可能なBチャネル数を十分
確保することができる。
【0016】尚、本例ではある時間帯にはパケット交換
Bチャネルコネクションを常時接続し、残りの他の時間
帯には前記Bチャネルコネクションを常時接続しない制
御を行っているが、時間帯によって常時接続するBチャ
ネルコネクションの数を変化させる構成としても同様の
効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の構内交換機に
よれば、パケット呼が発生した時にBチャネルパケット
による発呼が不可能になることを避けると共に、パケッ
ト呼以外の回線交換で使用可能なBチャネル数を十分確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構内交換機の一実施例を示したブロッ
ク図。
【図2】図1に示した中央制御部の詳細例を示したブロ
ック図。
【図3】図2に示した時間範囲情報テーブルの内容例を
示した図。
【図4】図1に示した構内交換機によるパケット交換用
のBチャネルコネクションの設定/解放制御について示
したフローチャート。
【図5】図1に示した構内交換機の電話端末発呼時の動
作を示したフローチヤート。
【図6】図1に示した構内交換機のパケット端末発呼時
の動作を示したフローチヤート。
【符号の説明】
1…構内交換機 2…ISDN網 3…電話端末 4…パケット端
末 11…中央制御部 12…通話路ス
イッチ回路 13…パケット端末インタフェース 14…電話端末
インタフェース 15…ISDNトランクインタフェース 16…通話路バス 17…制御バス 111…内部時計 112…時間範
囲情報テーブル 113…周期イベント監視部 114…呼処理
制御部 115…通話路スイッチ管理部 116…リソー
ス管理部 117…パケット端末プロトコル処理部 118…電話端末プロトコル処理部 119…IS
DNプロトコル処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN網とISDNインタフェースを
    介して接続することにより、前記ISDN網のパケット
    交換サービスを利用できる構内交換機において、現在時
    刻情報を供給する計時手段と、任意の時間帯を予め設定
    する設定手段と、前記計時手段から供給される現在時刻
    が前記設定手段に設定されている時間帯に入った時点
    で、前記ISDNインタフェースと前記ISDN網との
    間でパケット交換Bチャネルコネクションを常時接続す
    る回線接続手段と、前記計時手段から供給される現在時
    刻が前記設定手段に設定されている時間帯から出た時点
    で、前記ISDNインタフェースと前記ISDN網との
    間で常時接続されているパケット交換Bチャネルコネク
    ションを解除する回線解除手段とを具備したことを特徴
    とする構内交換機。
JP17812792A 1992-07-06 1992-07-06 構内交換機 Withdrawn JPH0622027A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17812792A JPH0622027A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 構内交換機

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JP17812792A JPH0622027A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 構内交換機

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JPH0622027A true JPH0622027A (ja) 1994-01-28

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JP17812792A Withdrawn JPH0622027A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 構内交換機

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JP (1) JPH0622027A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1988001342A1 (en) * 1986-08-12 1988-02-25 Shigeo Nagatani Hybrid rotor engine
WO1994022876A1 (en) * 1993-03-26 1994-10-13 The Dow Chemical Company Pyrrolo(1,2-b)-(1,2)-benzothiazin-10-one and its use as an antimicrobial

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005