JPH0621996A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH0621996A
JPH0621996A JP4172597A JP17259792A JPH0621996A JP H0621996 A JPH0621996 A JP H0621996A JP 4172597 A JP4172597 A JP 4172597A JP 17259792 A JP17259792 A JP 17259792A JP H0621996 A JPH0621996 A JP H0621996A
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communication control
communication
control
hardware
processing
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Tsuneo Takeuchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開発工程が減少できかつメンテナンスが容易
な、汎用通信制御機能を有する通信制御装置を提供す
る。 【構成】 通信制御装置は、MPU等の処理装置を登載
したインテリジェント通信基板1である。通信基板1上
には、メモリ10、処理装置11、インタフェース制御
部12、及び通信制御部13が具備されている。処理装
置11は、MPU等から構成され、通信制御を実行する
装置である。この処理装置11は、インタフェース制御
部12を介してエンドシステムの本体である計算機等の
CPUと接続される。メモリ10には、後述するよう
に、通信制御手順パラメータテーブル部101及び通信
制御実行部102のための格納エリアが確保されてい
る。このメモリ12は、RAM又は/及びROMで構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ通信システムで処理すべき元の情
報(原始データ)は、その発生する地点の近傍に設置さ
れた端末装置のオペレータ等によってシステムに入力さ
れる。
【0003】次に、このデータは通信回線を経てセンタ
の中央処理装置(CPU)の業務処理プログラムに渡さ
れ、処理された結果は再び通信回線を介して端末の出力
機器叉はオペレータに通知されるのが普通である。ま
た、複数のセンタのプログラム相互間で中間結果や補助
データを授受する場合がある。この様な、処理を効果的
にかつ効率的に進めるためには、コンピュータや端末、
さらにはそこで動作するソフトウェアの機能と役割を明
確にするためのネットワーク・アーキテクチャが重要で
ある。
【0004】ネットワーク・アーキテクチャの基本的な
要素として”通信機能の階層化”がある。即ち、ネット
ワークにおける通信機能をいくつかのレベル、例えば、
通信回線の制御、データ伝送方式、及びデータベース・
アクセス手順の3つに大きく分けて、それぞれのレベル
で通信プロトコルを設けている。ネットワーク・アーキ
テクチャは、各コンピュータメーカによって開発されて
いる一方、異機種間の通信を可能とするための標準化も
進められている。ネットワーク・アーキテクチャの例と
しては、企業のパソコンと銀行のコンピュータをオンラ
インで接続し、振込や預金残高、明細の通知などを行う
ファームバンキングのための標準プロトコル、である全
銀協標準通信プロトコル(JBA手順)、チェーンスト
アなどの小売業者と卸売り業者などの取引業者との間
で、受発注のオンラインデータを効率よく交換するため
に定めた流通業者向けの標準プロトコルである流通情報
オンラインデータ交換標準通信手順(JCA手順)等が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こられのJBA手順、
JCA手順も階層化構造を有しており、物理的/電気的
接続のための回線通信プロトコル、2進データ同期通信
手順に準拠した通信制御及びデータリンク制御の通信プ
ロトコル等が含まれている。
【0006】これらの通信制御手順を実行する場合に、
従来は、通信制御手順毎に通信制御プログラムを作成し
ていた。そのために、プログラム開発に長期の工程を有
するという問題点があった。
【0007】また、プログラムが各通信制御手順に対し
て存在していたために、開発後のメンテナンス、即ち、
バグの対応、ハードウェアの変更等に追われるという問
題点もあった。
【0008】さらに、各通信制御手順毎に通信アプリケ
ーションソフトウェアとのインタフェースのためのプロ
グラムも異なり、完全に統一されていなかった。
【0009】従って、本発明は、開発工程が減少できか
つメンテナンスが容易な、汎用通信制御機能を有する通
信制御装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、通信制
御方式に依存する通信制御コードとハードウェアに依存
するハードウェア制御パラメータとを含む通信制御手順
パラメータテーブルを格納する手段と、該通信制御手順
パラメータテーブルのパラメータを解析し、パラメータ
に応じた通信制御を実行する手段とを備えた通信制御装
置が提供される。
【0011】
【作用】上記構成によれば、使用対象となる任意の通信
制御方式の通信制御コードと、ハードウェアに依存して
いるハードウェア制御パラメータとを含んでいる通信制
御パラメータテーブルが格納手段によって格納される。
このパラメータテーブルは、通信制御方式及びハードウ
ェアに依存している部分であり、これを変更することに
よって各種通信制御方式及びハードウェアに対応するこ
とができる。
【0012】通信制御を実行する場合、通信制御を実行
する手段は、格納されたテーブルのパラメータを解析し
て、データリンク確立・切断、送信処理及び受信処理を
行う。従って、この手段は、通信制御方式及びハードウ
ェアに依存しない汎用的な実行手段である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0014】図1は本発明に係わる通信制御装置の構成
の概略を示すものである。
【0015】本実施例による通信制御装置は、MPU等
の処理装置を登載したインテリジェント通信基板1であ
る。
【0016】通信基板1上には、メモリ10、処理装置
11、インタフェース制御部12、及び通信制御部13
が具備されている。
【0017】処理装置11は、MPU等から構成され、
通信制御を実行する装置である。この処理装置11は、
インタフェース制御部12を介してエンドシステムの本
体である計算機等のCPUと接続される。
【0018】メモリ10には、後述するように、通信制
御手順パラメータテーブル部101及び通信制御実行部
102のための格納エリアが確保されている。このメモ
リ12は、RAM又は/及びROMで構成される。
【0019】通信制御手順パラメータテーブル部及び通
信制御実行部について、以下に詳細に述べる。
【0020】通信制御実行部102は、通信制御方式及
びハードウェアに依存しない汎用的な構成を有しいる。
通信制御実行部102は、また、ハードウェアを制御し
て実際の送受信を実行する機能を有しており、大きく分
けると2つの制御機能を含む。 第1の制御機能は、接
続制御であり、物理的交換回線の接続・切断の制御を行
う。対象となる回線は、専用回線、電話回線、DDX−
C(回線交換網)等である。また、この接続制御は、自
動ダイヤル手順も含んでいる。
【0021】第2の制御機能は、通信制御であり、この
制御機能を実行する部分はパラメータ解析部、送信割り
込み処理部、受信割り込み処理部、特別受信割り込み処
理部、外部割り込み処理部、及びタイマー割り込み処理
部とから構成される。パラメータ解析部は、通信制御手
順用パラメータテーブル部の各パラメータを解析する機
能を有しており、さらに3つの部分からなる。即ち、デ
ータリンク確立・切断のためのパラメータ解析を行う部
分、送信処理のためのパラメータ解析部分、及び受信処
理のためのパラメータ解析部分である。
【0022】送信割り込み処理部は、送信割り込み処理
を行い、回線上へデータを出力する。受信割り込み処理
部は、受信割り込み処理を行い、受信データの処理を行
う。また、特別受信割り込み処理部は、特別受信条件
(フレームエラー等)の処理を行い、外部割り込み処理
部は、外部信号・ステイタスの変化に対応した処理を実
行する。タイマー割り込み処理部は、タイマー割り込み
処理と共に時間監視を行う。 通信制御パラメータテー
ブル部101は、各種通信制御手順のためのパラメータ
を含んでおり、パラメータ部は大きく分けると、ハード
ウェア依存部分と通信制御手順部分とに分かれる。
【0023】ハードウェア依存部分は、通信制御用LS
Iに依存する部分であり、ビット数、二線式であるか四
線式であるか、同期制御が調歩式であるか、同期式であ
るか、及びエラーチェックの方式(水平/垂直パリテ
ィ、CRCチェック)に関する各種パラメータのデータ
テーブルである。
【0024】通信制御手順部分は、通信制御手順を記述
した部分であり、通信制御コードテーブル、タイマーの
スタート/ストップ、テキスト送信指示、及びテキスト
受信指示を含むテーブル、並びに各状態での事象処理テ
ーブルを含んでいる。
【0025】送信及び受信は、メッセージコントロール
ブロック単位で授受される。
【0026】送信コントロールブロックは、図2から図
6に示すように、最大では3つの部分を含んでいる。第
1は0から8までの正数であり、夫々以下に示す特定の
意味を有している。
【0027】(1)0;テーブルの終了を意味する。
【0028】(2)1;制御コードを送信する。従っ
て、これには制御コードが付加される。
【0029】(3)2;送信バッファにセットされてい
るデータを送信する。これには、ダミーが付加される。
【0030】(4)3;制御コードを送信して、BCC
(ブロックチェックキャラクタ)の計算を開始し、送信
バッファにセットされているデータを引き続いて送信す
る。制御コードが付加されている。
【0031】(5)4;制御コードを送信して、BCC
の計算結果を送信する。この場合、制御コードもBCC
の計算に含まれている。制御コードが付加されている。
【0032】(6)5;制御コードを指定された数だけ
送信する。制御コード及び送信数が付加されている。
【0033】(7)6;DLE制御コードを送信し、透
過モードに移行して、BCCの計算を開始して送信用バ
ッファにセットされているデータを送信する。制御コー
ドが付加されている。
【0034】(8)7;DLE制御コードを送信し、透
過モードを終了して、BCCの計算結果を送信する。制
御コードが付加されている。この場合、DLE制御コー
ドはBCCの計算に含まないが制御コードは含んでい
る。
【0035】(9)8;制御コードを送信し、BCCの
計算を開始して、送信バッファにセットされているデー
タを送信する。そして、バッファにセットされているデ
ータの中にSTXがあれば、DLE・STXを送信して
透過モードに移行する。制御コードが付加されている。
この場合、DLE・STXのDLEはBCCの計算から
除去する。
【0036】これに対して、受信も同様にコントロール
ブロック単位で実行され、受信コントロールブロック処
理は次のように定められる。
【0037】即ち、受信コントロールブロック処理は、
前処理、後処理、2文字の照合処理、及び1文字の照合
処理の4つの部分からなる。
【0038】前処理は、2進同期式における同期文字S
YNの処理と、BCCのチェックとを実行する。後処理
は、コントロールブロックのキャラクタが、特定文字の
いずれとも一致しなかった場合、データとみなして格納
する機能を有する。
【0039】2文字の照合処理は、2文字コントロール
ブロックの組数、文字1、文字2、事象番号及び事象処
理ルーチンアドレスを含む照合リストに基づいて実行さ
れ、1文字の照合処理は、1文字コントロールブロック
の組数、文字1、事象番号及び事象処理ルーチンアドレ
スを含む照合リストに基づいて実行される。
【0040】上記したように、送信メッセージコントロ
ールブロックは、1文字の制御コードを含むものと、2
文字、例えばDLE及びETXの制御コードを含むもの
があり、これらが上記照合リストによって照合される。
また、照合リストは、上記したように事象番号と事象処
理ルーチンアドレスとを含んでおり、対応した事象が処
理されることとなる。
【0041】次に、上記実施例の動作についてフローチ
ャート図を参照して説明する。
【0042】図7は、本実施例による汎用通信制御機能
の動作の概略を説明するフローチャート図である。
【0043】ソースプログラムがリードされて(ステッ
プS1)、汎用通信制御機能が起動される。
【0044】まず、通信制御用LSIに依存する部分を
含むハードウェアに依存するパラメータテーブルが発生
され(ステップS2)、さらに、通信制御コードテーブ
ル、並びにタイマーのスタート/ストップ、テキスト送
信指示、及びテキスト受信指示を含むテーブルが発生さ
れてメモリにロードされる(ステップS3)。この通信
制御テーブル発生によって、基本的な通信制御手順の約
束が定義される。次に、受信内容に応じた処理を実行す
るための事象テーブルが発生されてメモリにロードされ
る(ステップS4)。
【0045】以上のテーブル発生によって、データリン
クのための準備が全て終了し、データリンク確立処理が
実行され(ステップS5)、データ送受信処理が行われ
る(ステップS6)。送受信は、上記したように、メッ
セージコントロールブロックを単位として実行される。
【0046】次に、データ送受信処理が終了すると、デ
ータリンク終結処理が実行される(ステップS7)。そ
して、通信実行モジュールと情報処理装置本体とのリン
クが実行されて(ステップS8)、ステップS6のデー
タ送受信の内容に応じたオブジェクトが情報処理装置に
て出力される(ステップS9)。
【0047】従って、本実施例によれば、通信制御方式
及びハードウェアに依存する各種テーブルが予め用意さ
れており、必要に応じてメモリにロードされ、これらの
パラメータを解析し実行する実行部が具備されたので、
実績ある通信制御実行手段を用いるとともに、通信制御
方式及びハードウェアに依存している部分である通信制
御手順パラメータテーブルを各通信制御方式及びハード
ウェアに対応させて変更することで、開発工程を大幅に
短縮することができ、メンテナンスも容易となる。ま
た、アプリケーションとのパラメータの授受も共通化す
ることができ、インタフェースを統一し得る。
【0048】
【発明の効果】以上詳細に述べたように、本発明による
通信制御装置は、通信制御方式に依存する通信制御コー
ドとハードウェアに依存するハードウェア制御パラメー
タとを含む通信制御手順パラメータテーブルを格納する
手段と、通信制御手順パラメータテーブルのパラメータ
を解析し、パラメータに応じた通信制御を実行する手段
とを備えたので、実績ある通信制御実行手段を用いると
ともに、通信制御方式及びハードウェアに依存している
部分である通信制御手順パラメータテーブルを各通信制
御方式及びハードウェアに対応させて変更することで、
開発工程を大幅に短縮することができ、メンテナンスも
容易となる。また、アプリケーションとのパラメータの
授受も共通化することができ、インタフェースを統一し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信制御装置の一実施例の構成の
概略を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る通信制御装置の一実施例におけ
る、メッセージコントロールブロックと電文形式との関
係の一例を示す説明図である。
【図3】本発明に係る通信制御装置の一実施例におけ
る、メッセージコントロールブロックと電文形式との関
係の一例を示す説明図である。
【図4】本発明に係る通信制御装置の一実施例におけ
る、メッセージコントロールブロックと電文形式との関
係の一例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る通信制御装置の一実施例におけ
る、メッセージコントロールブロックと電文形式との関
係の一例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る通信制御装置の一実施例におけ
る、メッセージコントロールブロックと電文形式との関
係の一例を示す説明図である。
【図7】本発明に係わる通信制御装置の一実施例におけ
る、通信制御処理を示すフローチャート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信制御方式に依存する通信制御コード
    とハードウェアに依存するハードウェア制御パラメータ
    とを含む通信制御手順パラメータテーブルを格納する手
    段と、該通信制御手順パラメータテーブルのパラメータ
    を解析し、該パラメータに応じた通信制御を実行する手
    段とを備えたことを特徴とする通信制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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AU2001241066B2 (en) * 2000-03-21 2004-03-18 Ken-Ichi Furukawa Unidirectionally see-through decorative films

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