JPH06219124A - 車両用サスペンション制御装置 - Google Patents

車両用サスペンション制御装置

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JPH06219124A
JPH06219124A JP3136693A JP3136693A JPH06219124A JP H06219124 A JPH06219124 A JP H06219124A JP 3136693 A JP3136693 A JP 3136693A JP 3136693 A JP3136693 A JP 3136693A JP H06219124 A JPH06219124 A JP H06219124A
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JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
angular velocity
threshold value
measured
braking time
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3136693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Suzuki
芳孝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP3136693A priority Critical patent/JPH06219124A/ja
Publication of JPH06219124A publication Critical patent/JPH06219124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下り坂曲線路のワインディング走行時におい
てサスペンション機構の減衰力特性を高めに移行させ易
くし、操縦安定性及び乗心地を向上させる。 【構成】 車両サスペンション制御装置のコントローラ
24は、下り坂走行時の車速が所定時速(例えば10K
m/h)以上ある場合に,制動時間に応じて制御マップ
1のしきい値Aを決定すると共に制御マップ2の係数値
Sを決定し,両値の積とステアリング角速度との大小関
係に基づきオイルダンパ3,7,11,15の減衰力を
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用サスペンション
制御装置に係り、特に車両の操縦安定性と乗心地とを両
立させる場合に好適な車両用サスペンション制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両には、操縦安定性や乗心
地を向上させるためのサスペンション機構を制御する装
置が搭載されているが、本出願人は、先に、車両におけ
る安定したコーナリング走行を可能としたサスペンショ
ン制御装置を提案している(平成4年5月28日出
願)。該サスペンション制御装置は、エンジン回転数の
上昇/下降に伴いしきい値を減少/増加させ、当該しき
い値以上のステアリング角速度の計測時にはバネ定数乃
至減衰力を高めに変更する制御を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のサスペンション制御装置を装備した車両において
は、下記のような問題があった。即ち、車両が曲線路を
有する登り坂を走行する場合は、ギヤのシフトダウンや
アクセルの踏込み量の増加によりエンジン回転数が上昇
し、これに伴い図7に示すように,エンジン回転数の上
昇/下降に応じて減少/増加するステアリング角速度の
しきい値が下がり、サスペンション機構の減衰力を「ハ
ード」状態へ移行させ易くなるため、坂道曲線路のワイ
ンディング走行は安定していた。しかしながら、車両が
曲線路を有する下り坂を走行する場合は、アクセルの踏
込み量の減少によりエンジン回転数が下降し、これに伴
いステアリング角速度のしきい値が上がり、サスペンシ
ョン機構の減衰力を「ハード」状態へ移行させにくくな
るため、坂道曲線路のワインディング走行は安定せず、
車両の操縦安定性や乗心地が悪化するという問題があっ
た。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記従来例の有する不都合を
改善し、特に下り坂曲線路におけるワインディング走行
時においてサスペンション機構を高めに移行させ易くす
ることにより、操縦安定性及び乗心地の向上を達成した
車両用サスペンション制御装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に装備し
たサスペンション機構の減衰力を制御するように構成し
て成る車両用サスペンション制御装置において、車両速
度を計測する車速計測手段と、車両が制動状態にある時
間を計測する制動時間計測手段と、ステアリング角速度
を計測する角速度計測手段とを備える。更に、エンジン
回転数の上昇に伴い減少しエンジン回転数の下降に伴い
増加するステアリング角速度のしきい値を記憶するしき
い値記憶機能と,前記車速計測手段により計測した車速
が所定速度以上で且つ前記制動時間計測手段により計測
した制動時間が所定時間以上の場合は車両走行路が下り
坂であると判定する下り坂判定機能と,車両走行路が下
り坂であると判定した場合は前記制動時間計測手段によ
り計測した制動時間の長さに応じて前記記憶しきい値に
基づき新規なしきい値を算出する新規しきい値算出機能
と,前記角速度計測手段により計測したステアリング角
速度が前記算出した新規なしきい値よりも大なる場合は
前記サスペンション機構の減衰力を高めに設定するサス
ペンション制御機能とを有する制御手段を具備する構成
としている。これにより、前記目的を達成しようとする
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、車両の走行時において、車速
が所定速度以上で且つ制動時間が所定時間以上の場合,
即ち車両走行路が下り坂である場合は、制動時間の長さ
に応じてステアリング角速度の新規なしきい値を算出す
る。そして、計測したステアリング角速度が新規しきい
値よりも大なる場合は、サスペンション機構の減衰力を
高めに設定する。これにより、特に、車両が下り坂曲線
路をワインディング走行する際には、サスペンション機
構の減衰力を高めへ移行させることができるため、ワイ
ンディング走行時におけるローリング(横揺れ)現象を
抑制することが可能となり、この結果、車両の操縦安定
性及び乗心地を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の車両用サスペンション制御装
置を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】先ず、本実施例の車両用サスペンション制
御装置を搭載した車両の要部の構成を図2に基づき説明
すると、車両1の右側前輪部2には、オイルダンパ3,
コイルスプリング4,コイルスプリング4の減衰力を変
化させるアクチュエータ5が配設され、左側前輪部6に
は、オイルダンパ7,コイルスプリング8,コイルスプ
リング8の減衰力を変化させるアクチュエータ9が配設
され、右側後輪部10には、オイルダンパ11,コイル
スプリング12,コイルスプリング12の減衰力を変化
させるアクチュエータ13が配設され、左側後輪部14
には、オイルダンパ15,コイルスプリング16,コイ
ルスプリング16の減衰力を変化させるアクチュエータ
17が配設されている。
【0009】また、車両1の内部には、ステアリング角
速度を計測するステアリングセンサ18と、車両の上下
方向加速度を計測する上下加速度センサ19と、車速を
計測する車速センサ20と、アクセルペダルの踏込みを
計測するアクセルスイッチ21と、ブレーキペダルの踏
込みを計測するブレーキスイッチ22と、エンジンの回
転速度信号を取出すためのイグニッションコイル23
と、サスペンション制御を行うコントローラ24とが配
設されている。
【0010】次に、本実施例の車両用サスペンション制
御装置の構成を図1に基づき説明すると、コントローラ
24には、ステアリングセンサ18により計測したステ
アリング角速度と,上下加速度センサ19により計測し
た上下方向加速度と,車速センサ20により計測した車
速と,アクセルスイッチ21により計測した加速信号
と,ブレーキスイッチ22により計測した制動信号とが
各々供給されるようになっている。また、コントローラ
24は、イグニッションコイル23へ点火信号と,各ア
クチュエータ5,9,13,17へ駆動信号とを各々出
力するようになっている。
【0011】更に、コントローラ24の内部には、ステ
アリング角速度(ω)とエンジン回転数(rpm)との
関係を示す制御マップ1(図3参照)と、車両の制動時
間tと係数値S(‘1’より小なる数値で制動時間tが
大きくなるほど小さくなる数値)との関係を示す制御マ
ップ2(図4参照)とが格納されている。
【0012】コントローラ24は、ブレーキスイッチ2
2の出力に基づき車両走行時の制動時間を計測し、計測
した制動時間に基づき車両走行路が下り坂か否かを判定
し、下り坂走行時の車速が所定時速(例えば10Km/
h)以上ある時に,制動時間に応じて制御マップ1にお
けるステアリング角速度しきい値Aを決定すると共に,
制御マップ2における係数値Sを決定し、しきい値Aと
係数値Sの積とステアリング角速度との大小関係に基づ
き、各アクチュエータ5,9,13,17によりオイル
ダンパ3,7,11,15の減衰力を所定時間「ハー
ド」状態とするサスペンション制御を実施することによ
り、下り坂のワインディング走行時における操縦安定性
と乗心地とを向上させるようになっている。
【0013】この場合、図5(A)の例では,車両の登
り坂走行時における曲線路のコーナリング時に制動を掛
けない状態を示し、図5(B)の例では,車両の一般走
行時における曲線路のコーナリング時に制動時間t1の
制動を掛けた状態を示し、図5(C)の例では,車両の
下り坂走行時における曲線路のコーナリング時に一般走
行時より長い制動時間t2の制動を掛けた状態を示して
いる。即ち、下り坂走行時は一般走行時よりも制動時間
が長くなるため、前述したサスペンション制御を実施す
るようになっている。
【0014】次に、上記の如く構成した本実施例のサス
ペンション制御動作を図6に基づき説明する。
【0015】車両用サスペンション制御装置のコントロ
ーラ24は、内蔵の制動時間計測用タイマ(図示略)を
リセットした後(ステップS1)、車速センサ20の出
力に基づき車速が所定時速(例えば10Km/h)以上
か否か判定する(ステップS2)。車速が所定時速未満
の場合は、後述のステップS6以降の処理を行う一方、
車速が所定時速以上の場合は、ブレーキスイッチ22の
出力に基づきブレーキスイッチ22がオン状態か否か,
即ち車両が制動状態に有るか否か判定する(ステップS
3)。
【0016】車両が制動状態に有る場合は、ブレーキス
イッチ22がオン状態となっている時間に基づき制動時
間を計測する一方(ステップS4)、車両が制動状態に
無い場合は、制動時間の計測を終了したと判断し制動時
間tを決定する(ステップS5)。次に、イグニッショ
ンコイル23の信号に基づきエンジン回転数を計測し
(ステップS6)、ステアリングセンサ18の信号に基
づきステアリング角速度を計測する(ステップS7)。
【0017】更に、制御マップ1を参照して,上記ステ
ップS6で計測したエンジン回転数に対応するステアリ
ング角速度しきい値Aを決定し(ステップS8)、制御
マップ2を参照して,上記ステップS4又はステップS
5で計測した制動時間tに対応する係数値Sを決定した
後(ステップS9)、しきい値Aと係数値Sとの積を算
出する(ステップS10)。
【0018】更に、上記ステップS7で計測したステア
リング角速度と,しきい値Aと係数値Sの積との大小関
係を判定し(ステップS11)、計測ステアリング角速
度がしきい値Aと係数値Sの積より大なる場合は、各ア
クチュエータ5,9,13,17を駆動してオイルダン
パ3,7,11,15の減衰力特性を「ハード」状態と
するサスペンション制御を行った後(ステップS1
2)、ステップS2の判定へ戻り上記制御を繰返す。他
方、計測ステアリング角速度がしきい値Aと係数値Sの
積より小なる場合は、直接ステップS2の判定へ戻り上
記制御を繰返す。
【0019】上述したように、本実施例の車両用サスペ
ンション制御装置によれば、車両が下り坂を所定時速
(例えば10Km/h)以上で走行中の制動時間に応じ
て制御マップ1のステアリング角速度しきい値Aを決定
すると共に制御マップ2の係数値Sを決定し、しきい値
Aと係数値Sの積とステアリング角速度との大小関係に
基づき、オイルダンパ3,7,11,15の減衰力特性
を所定時間「ハード」状態とする制御を行う構成として
いるため、特に下り坂の曲線路におけるワインディング
走行に際してはオイルダンパ3,7,11,15の減衰
力特性を「ハード」状態へ移行させ易くすることが可能
となり、この結果、ワインディング走行時におけるロー
リング(横揺れ)現象を抑制することができるため、車
両の操縦安定性及び乗心地を向上させることができる。
【0020】尚、本実施例では、車両が下り坂を所定時
速以上で走行中の制動時間に基づき制御マップのしきい
値を変更する方式を採用したが、これに限定されず、制
御マップ自体を変更する方式を採用することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用サ
スペンション制御装置によれば、車両が下り坂を走行す
る場合は制動時間の長さに応じてステアリング角速度の
新規なしきい値を算出し,計測したステアリング角速度
が新規しきい値よりも大なる場合はサスペンション機構
の減衰力を高めに設定する構成としているため、特に、
車両が下り坂曲線路をワインディング走行するに際して
サスペンション機構の減衰力を高めへ移行させることが
できるため、ワインディング走行時におけるローリング
(横揺れ)現象を抑制することが可能となり、これによ
り、車両の操縦安定性及び乗心地を向上させることがで
きるという、顕著な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による車両用サスペンション制
御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例における車両の要部の構成を示す概略
図である。
【図3】本実施例における制御マップ1を示す説明図で
ある。
【図4】本実施例における制御マップ2を示す説明図で
ある。
【図5】車両の制動時間とコーナリング時間との関係を
示し、図5(A)は登り坂走行時におけるコーナリング
時間の説明図、図5(B)は一般走行時における制動時
間とコーナリング時間との説明図、図5(C)は下り坂
走行時における制動時間とコーナリング時間との説明図
である。
【図6】本実施例におけるサスペンション制御動作の流
れ図である。
【図7】ステアリング角速度とエンジン回転数との関係
を示す説明図である。
【符号の説明】
3,7,11,15 サスペンション機構としてのオイ
ルダンパ 4,8,12,16 コイルスプリング 5,9,13,17 アクチュエータ 18 角速度計測手段としてのステアリングセンサ 19 上下加速度センサ 20 車速計測手段としての車速センサ 21 アクセルスイッチ 22 制動時間計測手段としてのブレーキスイッチ 23 イグニッションコイル 24 制御手段としてのコントローラ
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】先ず、本実施例の車両用サスペンション制
御装置を搭載した車両の要部の構成を図2に基づき説明
すると、車両1の右側前輪部2には、オイルダンパ3,
コイルスプリング4,オイルダンパ3の減衰力を変化さ
せるアクチュエータ5が配設され、左側前輪部6には、
オイルダンパ7,コイルスプリング8,オイルダンパ7
減衰力を変化させるアクチュエータ9が配設され、右
側後輪部10には、オイルダンパ11,コイルスプリン
グ12,オイルダンパ11の減衰力を変化させるアクチ
ュエータ13が配設され、左側後輪部14には、オイル
ダンパ15,コイルスプリング16,オイルダンパ15
減衰力を変化させるアクチュエータ17が配設されて
いる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】次に、本実施例の車両用サスペンション制
御装置の構成を図1に基づき説明すると、コントローラ
24には、ステアリングセンサ18により計測したステ
アリング角速度と,上下加速度センサ19により計測し
た上下方向加速度と,車速センサ20により計測した車
速と,アクセルスイッチ21により計測した加速信号
と,ブレーキスイッチ22により計測した制動信号と
グニッションコイル23より計測したエンジン回転数と
各々供給されるようになっている。また、コントロー
ラ24は、イグニッションコイル23へ点火信号と,各
アクチュエータ5,9,13,17へ駆動信号とを各々
出力するようになっている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に装備したサスペンション機構の減
    衰力を制御するように構成して成る車両用サスペンショ
    ン制御装置において、 車両速度を計測する車速計測手段と、 車両が制動状態にある時間を計測する制動時間計測手段
    と、 ステアリング角速度を計測する角速度計測手段とを備
    え、 エンジン回転数の上昇に伴い減少しエンジン回転数の下
    降に伴い増加するステアリング角速度のしきい値を記憶
    するしきい値記憶機能と,前記車速計測手段により計測
    した車速が所定速度以上で且つ前記制動時間計測手段に
    より計測した制動時間が所定時間以上の場合は車両走行
    路が下り坂であると判定する下り坂判定機能と,車両走
    行路が下り坂であると判定した場合は前記制動時間計測
    手段により計測した制動時間の長さに応じて前記記憶し
    きい値に基づき新規なしきい値を算出する新規しきい値
    算出機能と,前記角速度計測手段により計測したステア
    リング角速度が前記算出した新規なしきい値よりも大な
    る場合は前記サスペンション機構の減衰力を高めに設定
    するサスペンション制御機能とを有する制御手段を具備
    したことを特徴とする車両用サスペンション制御装置。
JP3136693A 1993-01-27 1993-01-27 車両用サスペンション制御装置 Withdrawn JPH06219124A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20000404