JPH06216826A - Tdma移動無線装置 - Google Patents

Tdma移動無線装置

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JPH06216826A
JPH06216826A JP5004970A JP497093A JPH06216826A JP H06216826 A JPH06216826 A JP H06216826A JP 5004970 A JP5004970 A JP 5004970A JP 497093 A JP497093 A JP 497093A JP H06216826 A JPH06216826 A JP H06216826A
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JP
Japan
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reception
circuit
transmission
power
power switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5004970A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tarusawa
芳明 垂澤
Toshio Nojima
俊雄 野島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Mobile Communications Networks Inc
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, NTT Mobile Communications Networks Inc filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH06216826A publication Critical patent/JPH06216826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナ共用器を小形に構成する。 【構成】 送信スロットと受信スロットとがずらされた
TDMA移動通信方式の携帯形無線装置において、送信
回路16及び受信回路11と電源27との間にスイッチ
31及び32がそれぞれ挿入され、TDMA制御回路2
1により、スイッチ31は送信タイムスロットの時のみ
接続状態とされ、スイッチ32は受信タイムスロットの
時のみ接続状態とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば移動通信方式に
用いられ、時分割多元接続(TDMA)方式を採用した
移動無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のTDMA携帯形無線装置の構成を
図5に示す。受信回路11は低雑音増幅回路12−受信
ミキサ13−中間周波(IF)増幅回路14−復調回路
15の直列接続からなる。送信回路16は変調回路17
−送信ミキサ18−電力増幅回路19の直列接続からな
る。TDMA制御回路21は、復調回路15の出力デー
タから必要な受信データを抽出し、また、送信データを
TDMAのデータ様式に変換し、この変換されたデータ
を変調回路17に加える。局部発振回路22は、装置全
体を小形にするため、送信ミキサ18と受信ミキサ13
に対して共用されている。アンテナ共用器23は一本の
アンテナ24を送信と受信で共用するために設けてあ
り、送信フィルタ25と受信フィルタ26から構成され
ている。ここで、従来のTDMA無線装置は送信と受信
を同時に行うことを想定して設計されるため、アンテナ
共用器23は、次に述べるような厳しい条件を満たさな
ければならなかった。
【0003】電力増幅回路19は、大きな電流を増幅素
子に流すため、送信周波数帯域外においても高いレベル
の雑音を発生する。このような送信周波数帯域外雑音が
受信回路11に漏れ込むと、受信感度が低下する。この
ため、帯域外雑音が低雑音増幅回路12に漏れないよう
に、アンテナ共用器23内の送信フィルタ25は、受信
周波数帯域において高い減衰量を得なければならない。
このような送信フィルタ25における受信帯域減衰量
は、電力増幅回路19から発生する受信周波数帯域雑音
が熱雑音レベル以下になるように選ばれる。したがっ
て、送信フィルタ25は、高い送信周波数帯域外減衰量
を得るため、低損失の誘電体共振子を多数必要とするこ
とから、形状が大きかった。
【0004】次に、アンテナ共用器23内の受信フィル
タ26は、受信周波数帯域外の高レベルの信号により低
雑音増幅回路12が飽和しないように設けてある。アン
テナ24を共用するため、最も高レベルの受信周波数帯
域外信号として、電力増幅回路19からの送信信号があ
り、この送信信号で低雑音増幅回路12が飽和する可能
性がある。低雑音増幅回路12が飽和すると受信感度の
低下を招くと共に、不要信号を発生し、この不要信号が
送信回路16の電力増幅回路19に混入して、アンテナ
24から不要波を発射する可能性がある。例えば、送信
周波数fT を915MHz、受信周波数fR を860M
Hz、局部発振周波数fL を770MHz、受信中間周
波数fRIF を90MHz、送信中間周波数fTIF を14
5MHzとする。この場合に電力増幅回路19からの高
レベルの送信信号が経路1に示すようにアンテナ共用器
23を通じて低雑音増幅回路12に混入すると、送信周
波数fT の2倍の周波数fS1=1830MHzの不要波
が低雑音増幅回路12から発生する。高密度に回路が実
装されていると、この不要波が経路2に示すように、ミ
キサ13,18を通じて電力増幅回路19に混入して、
アンテナ24から発射される。また、低雑音増幅回路1
2で発生した2fT の周波数の不要波が受信ミキサ13
や送信ミキサ18に混入すると、2fT とfL との差の
周波数fS2=1060MHzの不要波をも発生し、これ
が電力増幅回路19を通してアンテナ24から発射され
る。
【0005】以上のような不要波の発生と受信感度の低
下を防ぐために、低雑音増幅回路12が飽和しないよう
にするため、受信フィルタ26は、送信周波数帯域にお
いて高い減衰量を必要とする。したがって、受信フィル
タ26も送信フィルタ25と同様に低損失の誘電体共振
子を多数使用するため、形状が大きかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明のように従
来のTDMA携帯形無線装置は大きな形状のアンテナ共
用器を使用するため、装置全体の小形化が困難であっ
た。この発明の目的は、アンテナ共用器内の送信フィル
タや受信フィルタに求められる帯域外減衰量を小さくし
て、アンテナ共用器の形状を小さくすることができ、全
体として小形軽量のTDMA携帯形無線装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれば
受信回路の電源供給を接続切断する受信電源スイッチ
と、送信回路の電源供給を接続切断する送信電源スイッ
チとが設けられ、TDMA制御回路に、受信時のみ受信
電源スイッチを接続状態にする受信回路電源制御信号
と、送信時のみ送信電源スイッチを接続状態にする送信
回路電源制御信号とを生成する手段が設けられる。
【0008】請求項2の発明によれば請求項1の発明で
二つの受信回路を選択するダイバーシチ受信構成とさ
れ、その二つの受信回路に対する電源供給の接続切断が
上記受信電源スイッチにより行われる。
【0009】
【作用】以上の構成により受信時に送信回路の電源が切
断されるため、電力増幅回路から発生する受信周波数帯
域の雑音レベルが著しく低減され、アンテナ共用器内の
送信フィルタに求められる受信周波数帯域減衰量が小さ
くなり、また送信時に受信回路の電源が切断されるた
め、低雑音増幅回路から発生する不要波レベルが著しく
低減され、アンテナ共用器内の受信フィルタに求められ
る送信周波数帯域減衰量が小さくなる。
【0010】
【実施例】請求項1の発明の実施例を図1Aに示し、図
5と対応する部分に同一符号を付けてある。この実施例
において図5に示した従来装置と異なる点は、送信回路
16の電源端子及び受信回路11の電源端子と電源27
との間にそれぞれ送信電源スイッチ31及び受信電源ス
イッチ32が設けられ、これらのスイッチ31,32を
駆動するための送信回路電源制御信号及び受信回路電源
制御信号がTDMA回路21から生成され、送信時のみ
送信電源スイッチ31が接続状態とされ、受信時のみ受
信電源スイッチ32が接続状態とされる点である。日本
標準のディジタル移動通信方式(財団法人電波システム
開発センタ、ディジタル方式自動車電話システム、RC
R STD27A)にしたがったTDMA携帯形無線装
置(移動局側)にこの発明を適用すると、以下に説明す
る理由によりアンテナ共用器23内の送信フィルタ25
と受信フィルタ26の通過帯域外減衰量を低減できる。
【0011】RCR STD27AにしたがったTDM
A携帯形無線装置(移動局側)の送信と受信のタイミン
グは図1Bに示すように行われる。つまり送信スロット
と受信スロットは時間的に異なっている。送信スロッ
ト、受信スロット、アイドルスロットが順次繰返され、
これら各スロットはそれぞれ20/3msである。ここ
でアイドルスロットとは送信も受信もしないスロットで
ある。このような方式に従ったTDMA携帯形無線装置
は、同時に送信と受信を行うことはない。なお、送信周
波数と受信周波数は別々の周波数帯域に設定されてい
る。
【0012】このように、送信中に受信することはない
ので、アンテナ共用器23内送信フィルタ25は、電力
増幅回路19で発生する受信帯域雑音を減衰させる必要
はない。ただし、送信中であっても同一方式の他のTD
MA無線装置に妨害を与える可能性があるので、他のT
DMA無線装置に影響を及ぼさない程度に減衰量を与え
る必要がある。このような送信フィルタ25における、
受信周波数帯域の減衰量は、従来のものに比べて大幅に
低減できる。一方、このように送信フィルタ25におけ
る受信周波数帯域の減衰量を小さくしてしまうと、受信
時に電力増幅回路19から発生する受信周波数帯域の雑
音により感度が低下するが、この発明では、受信時に
は、電力増幅回路19等を含む送信回路16の電源が切
断されるため、送信回路16から受信周波数帯域の雑音
発生はなくなる。
【0013】さらに、受信中に送信することはないの
で、アンテナ共用器23内の受信フィルタ26は、電力
増幅回路19の出力の送信信号を大きく減衰させる必要
はない。ただし、受信中であっても、同一方式の他のT
DMA無線装置からの送信信号により妨害をうけるおそ
れがあるので、この送信信号による低雑音増幅回路12
の飽和を防げる程度に送信周波数帯域において減衰量を
得る必要がある。このような受信フィルタ26におけ
る、送信周波数帯域の減衰量は、従来のものに比べて大
幅に低減できる。一方、このように受信フィルタ26に
おける送信周波数帯域の減衰量を小さくしてしまうと、
送信時に大きなレベルの送信信号が低雑音増幅回路12
に加わるため、不要波が発生することになるが、この発
明では送信時には、低雑音増幅回路12等を含む受信回
路11の電源が切断されるため、受信回路11から不要
波の発生が防げる。
【0014】以上のようにこの発明によればアンテナ共
用器23内の送信フィルタ25と受信フィルタ26の通
過特性を、例えば図2Aに示すようにすることができ、
図2Bに示す従来のフィルタ25,26の通過特性と比
べて通過帯域外減衰量を可成り低減できる。したがっ
て、送信フィルタ25または受信フィルタ26は、高い
Qの共振子を必要としないことや、共振子数を減らせる
ことから、形状を小さくすることができる。
【0015】受信回路11と送信回路16への電源27
の接続と切断は、受信電源スイッチ32と送信電源スイ
ッチ31でそれぞれ行う。さらに、これらのスイッチ3
1,32の開閉を制御する送信回路電源制御信号と受信
回路電源制御信号は、図1Bに示すように送信スロット
と受信スロットにそれぞれ一致した信号であり、これら
の制御信号は、TDMA制御回路21で生成する。送信
電源スイッチ31と受信電源スイッチ32の具体的構成
は、例えば図2Cに示すようにレベル変換回路33とト
ランジスタスイッチ34とで簡単に実現できる。ここで
レベル変換回路33は、受信回路電源制御信号または送
信回路電源制御信号を、トランジスタスイッチ34の駆
動可能な信号レベルにまで変換するために設けてある。
【0016】図1A中の受信回路11と送信回路16の
具体的構成例を、図3に示し、図5と対応する部分に同
一符号を付けてある。受信回路11のなかで電源27を
接続切断する回路は低雑音増幅回路12と受信ミキサ1
3である。低雑音増幅回路12のみの電源を切断して
も、不要波の発生の抑圧に効果がある。さらに、受信ミ
キサ13の電源も切断すれば、受信ミキサ13によるア
イソレーションを高くとれるので、不要波の発生抑圧に
より高い効果が得られる。送信回路16のなかで電源2
7を接続切断する回路は電力増幅回路19と送信ミキサ
18である。電力増幅回路19のみの電源を切断して
も、受信周波数帯域の雑音レベル低減に効果がある。さ
らに、送信ミキサ18の電源も切断すれば、送信ミキサ
18によるアイソレーションを高くできるので、送信ミ
キサで発生する受信周波数帯域雑音も低減できるので、
より高い効果がえられる。
【0017】請求項2の実施例を図4に示し、図1Aと
対応する部分に同一符号を付けてある。図1Aと異なる
点は、ダイバーシチ受信を行うためにダイバーシチ用受
信アンテナ41と、これに接続されたダイバーシチ用受
信フィルタ42と、そのフィルタ42を通じてアンテナ
41からの電波を受信する第2受信回路43と、受信回
路11の出力と第2受信回路43の出力との一方を選択
する選択回路44とを設けている点である。この場合ダ
イバーシチ用受信フィルタ42の送信周波数帯域減衰量
の軽減や、第2受信回路43で発生する不要波の発生を
抑圧する必要がある。このため、第1受信回路11の電
源と連動して第2受信回路43の電源の接続切断を制御
できるように、第2受信回路43の電源端子も受信電源
スイッチ32を介して電源27に接続されている。
【0018】
【発明の効果】日本標準方式(財団法人電波システム開
発センタ、ディジタル方式自動車電話システム、RCR
STD27A)のディジタル移動通信方式用TDMA無
線装置(移動局)をこの発明のように構成することによ
り、アンテナ共用器内の送信フィルタと受信フィルタの
通過帯域外減衰量を著しく低くできる。このため、これ
らフィルタを構成する共振子の数や形状を小さくできる
ので、アンテナ共用器を小さくできる。さらに、この発
明のTDMA携帯用無線装置は送信回路と受信回路に断
続的に電力を供給するため、それらに連続的に電力を供
給していた従来の構成に比べて消費電力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは請求項1の発明の第1実施例を示すブロッ
ク図、Bは送信回路受信回路の電源制御タイミングを示
す図である。
【図2】Aはこの発明無線装置のアンテナ共用器の周波
数特性図、Bは従来装置のアンテナ共用器の周波数特性
図、Cは受信電源スイッチ回路または送信電源スイッチ
回路を示す図である。
【図3】図1Aの受信回路11及び送信回路16を具体
化した例を示すブロック図。
【図4】請求項2の発明の実施例を示すブロック図。
【図5】従来のTDMA移動無線装置を示すブロック
図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ共用器と、受信回路と、送信回
    路と、時分割多元接続制御回路を具備するTDMA移動
    無線装置において、 上記受信回路の電源供給を接続切断する受信電源スイッ
    チと、 上記送信回路の電源供給を接続切断する送信電源スイッ
    チと、 上記時分割多元接続制御回路に設けられ、受信時のみ上
    記受信電源スイッチを接続状態にする受信回路電源制御
    信号と、送信時のみ上記送信電源スイッチを接続状態に
    する送信回路電源制御信号とを生成する手段と、 を設けたことを特徴とするTDMA移動無線装置。
  2. 【請求項2】 上記受信回路の他にダイバーシチ用受信
    アンテナ、ダイバーシチ用受信回路を介して第2受信回
    路が設けられ、これら両受信回路の出力を選択回路で選
    択するダイバーシチ受信とされ、上記第2受信回路の電
    源供給が上記受信電源スイッチにより行われることを特
    徴とする請求項1記載のTDMA移動無線装置。
JP5004970A 1993-01-14 1993-01-14 Tdma移動無線装置 Pending JPH06216826A (ja)

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JP5004970A JPH06216826A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 Tdma移動無線装置

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JPH06216826A true JPH06216826A (ja) 1994-08-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7617517B2 (en) 2004-01-30 2009-11-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Cable modem including filtering based on frequency band

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7617517B2 (en) 2004-01-30 2009-11-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Cable modem including filtering based on frequency band

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